人狼議事


261 甘き死よ、来たれ

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視点:


【独】 逃亡者 メルヤ

/*
よりによってwwww
結社とかwwww

(-1) 2016/12/14(Wed) 00時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
いや、ちゃんと言わねばwww
エフ氏が結社www

(-4) 2016/12/14(Wed) 00時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/12/14(Wed) 00時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[みょんこに手を引かれながら、人の優しさに触れたのは、随分久しぶりな気がしていた。]

 ありがとう、みょんこさん

[ぎこちなくではあったが、ほんの少しだけ、笑えた気がした**]

(2) 2016/12/14(Wed) 00時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
さて、共鳴はどうするかねー
結社は共鳴が誰か分かるってだけで窓は見えないわけだ。
おっけー

(-7) 2016/12/14(Wed) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[手を引かれつつ、欲しいものを聞かれて>>7 ]

 ほしいもの…は、ないです。

[物欲というものがすっかりなくなっていた。
ただ、こうして支えてくれているぬくもりが嬉しかった。]

(43) 2016/12/14(Wed) 10時半頃

【鳴】 逃亡者 メルヤ


(おねえちゃんみたい)

[失礼になるかと思って口にはしなかった。
そして、もっと甘えてしまいたいという願いも、口に出すことはできなかった。
一人っ子で、いつも一人だった。そんな環境が災いしたのかもしれない。]

(=1) 2016/12/14(Wed) 10時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[シェルターについて、一緒に寝ようと言われれば、>>9
一も二もなく頷いて。
さきほどより、もうちょっとだけ、笑顔を見せられたかもしれない。]

(44) 2016/12/14(Wed) 10時半頃

【鳴】 逃亡者 メルヤ

[まるで自分の願いが見透かされていたかのような提案に驚きつつ、共に眠りにつくときには]

 うれしい…

[こっそりとつぶやいた言葉は、届いただろうか?
どさくさに紛れてぎゅっと抱きしめてしまう。
何か言われたら、寒かったからとごまかすつもり。]

(=2) 2016/12/14(Wed) 10時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―次の日―
[夢を見ていた、地震で家屋が倒壊し、押しつぶされる夢――…。]

 ………!!

[夢の原因はぬくもりを分け合ったみょんこだった。
でも、分かってしまえばそれはそれで、みょんこの重みすら幸せに感じてしまう。
そうしてまた、うたた寝をしてしまう。]

 ……?
 
[次に目覚めた時にはすでに体は軽くなっていて。
隣には誰もいない。さきほどの重みは夢だったのだと言いたげだった。]

 夢…か。

[夢でも現でも、幸せを感じることができたのだから、よしとしよう。
妙にポジティブになってゆっくり起き上がり、外に出た。]

(45) 2016/12/14(Wed) 11時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―桜の木の下へ―
[昨日はゆっくり見られなかったから、今日もまた、桜の木の元へ。
災害が起こる前から、家族でよくきていた場所。
ここの桜が残っていたことが、嬉しかった。
思い出に浸りながらゆっくりと桜の木を回る]

 ……え?

[とおりとは反対側の木の根本に、季節外れの紫陽花の花。
そして、その紫陽花が生えていたのは、見慣れた消防隊員の服]

 もしかして…

[母が亡くなったときと同じような状態、そして消防隊員の活動服。震える手でその服の胸を見ると。
「箭内」の刺繍があった。]

(46) 2016/12/14(Wed) 11時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 父さん…

[紫陽花の花はまだ新しい気がした。
もしかしたら、つい昨日まで生きていて、目の前まで来ていたのかもしれない。
でも、結局あえなくて。
残ったのは、父が大好きだった紫陽花の花。]

 あぁ……

[その場に膝をついて服を抱きしめてギュッと目をつむる。肩が小刻みに震えていた。
その服に顔を伏せれば、間違いなく父の匂いで。
母を亡くした時に枯れ果てたと思っていた涙が、また、溢れた。]

(47) 2016/12/14(Wed) 11時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[その日以来、消防隊員の上着を着た芽桜の姿が見られるようになるだろう。**]

(48) 2016/12/14(Wed) 11時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/12/14(Wed) 11時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/12/14(Wed) 11時半頃


【鳴】 逃亡者 メルヤ

―昨夜の内緒話―

 ほしいもの…できたかも

[抱きしめたら抱きしめ返されてびっくりしつつ、嬉しくて表情は随分柔らかくなっただろう。
人のぬくもり、それは随分久しぶりで、温かく、安心させる。
そのぬくもりを、もっと、*と*]

(=4) 2016/12/14(Wed) 20時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/12/14(Wed) 20時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 え?

[誰かがこちらに向かって叫んでいる。>>104]

 頑張れ…

[これ以上頑張りようがあるのだろうか。
そう言えばあの人は昨日おなじシェルターにいたひとだ。口が悪いと思っていたが、こうしてエールを送ってくれるのだから、性格はいい人なんだろう。
しばらく呆けたようにその相手を見ていると…]

(108) 2016/12/14(Wed) 23時半頃

メルヤは、みょんこの姿が見えて、我に返った。

2016/12/14(Wed) 23時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*
あと30分なのにみんなして飴を投げつける図www
みょんこたんふぁいとぉwww

(-25) 2016/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[みょんこの姿を見てようやく泣くのをやめて立ち上がり、二人の方へ歩いて行き>>102]

 私、消防隊員じゃないです。
 父のもの、です。

[近くまでくれば、まるで小学生が大人の服を着たときのような、大きすぎる消防服に気づくだろう。]

(111) 2016/12/14(Wed) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[春が豪快にドライフルーツを食べているのをあっけにとられて見ていた。>>109

更に要求するのを見てちょっとだけ笑みを零し>>110]

 ポケットの中にこれが入ってました。
 よかったらどうぞ。

[差し出したのは災害用の羊羹である。一口サイズだが、ドライフルーツよりは腹持ちがいいだろう。
3つあったからみょんこにも渡して、ちょうど一つづず。]

(113) 2016/12/14(Wed) 23時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/12/14(Wed) 23時半頃


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