99 あやかしものと夏の空
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/14(Tue) 00時半頃
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―明朝・ラウンジ―
……静かになったもんだ。 [ふっと、溜息を吐いた。 十人以上が泊まっていた宿舎に、いまは、四人だけ。 まあ、雑貨屋の娘は遊びに来るかもしれないけれど、そのくらいだ]
……、本当に。 [だからだろうか。 都会に帰るまでは仕舞っておこうと思った、ノートパソコンを引っ張り出したのは。 ここに来たその日のように、キーボードを叩く。 けれど、電話線は繋いでいない。記憶を整理するために、とりとめもない思考を、ただ打ち出しているだけ]
…………、 [やっぱり、と。ひとつだけ、息を吐いた**]
(8) 2012/08/14(Tue) 01時半頃
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……ま、いいか。 [ぱたり、ノートパソコンを閉じた。 気になりはしたが、どうでもいいことだ]
――……雨が降るかもしれないな。 [窓の外。空模様に、溜息を吐く。 夏の雨は嫌いではないが、こう静かななかでは、気が滅入る]
(12) 2012/08/14(Tue) 14時半頃
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――ああ、よーさん。 良かったら、ひとつ聞きたいことがある。 [青年を見かけたなら、呼び止めて]
確か、村から一度も離れたことがない(>>0:524)って、言ってたが。 この村は、人口も百人かそこらの小さい村だ。 一緒に遊ぼうが遊ぶまいが、同じ年頃の子供を知らないってことは有り得ない。 プラマイ十歳くらいなら、みんながみんな、幼馴染みたいなものだ。
しかし――俺もラルフも景子もたまこも、ザックにも聞いてみたが、知らなかった。 [そういう意味では――クラリッサもそうだなと、思いつつ]
(13) 2012/08/14(Tue) 17時半頃
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……ああ、勘違いしないでくれ。 別に、正体を暴こうなんてつもりはないし、君がなんであれ、もう同じ釜の飯を食った仲間ってことは変わりない。 それに、ま、想像は大体ついてる。カメやオスカーとは話してたんだから、あいつらの御同輩なんだろ、たぶん。
聞きたいことってのは、それだ――オスカーは、いつまで、ああなんだ? カメみたいに、ずっとああなのか……それとも。 [立ち直れない――と、そう言っていたのを思い出す。 自分はどうだろうか。あの頃のままの弟分と過ごした数日は、確かに現実だけれど、夢のようでもある]
夏模様のあとは、夢が覚め――だったかな。 [ぼそりと呟いた。さて、問いへの答えはあったかどうか。 よーさんから答えが得られなければ、クラリッサにも訊ねてみようと]
(14) 2012/08/14(Tue) 17時半頃
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……ああ、ありがとう。 [最初の日と同じように珈琲を受け取って(>>17)、礼を]
……うん、普通に美味いよ。 料理だの菓子作りだのするようになったんだな、ほんとに。 [とは、甘みのある朝食についての感想]
(23) 2012/08/14(Tue) 20時頃
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三人目か。それは栄誉に思おう。 ま……一応、警察官僚なんでね。 [まあ、実際の仕事は警察組織や捜査本部の運営であって、ドラマみたいに捜査の現場に立つようなことはないが]
……警察って、通じるか? 同心やら、火付盗賊改方やら、そんなもんだが。 [と、補足して]
(26) 2012/08/14(Tue) 20時頃
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……魂次第、か。
なるほどね……、 確かに……あいつ、『やりたいこと』が幾つかあるって、言ってたな。
……釣りに行ったとき、色々話したんだよ。 [とは――独り言のようで、ラウンジにいる誰かに向けたものであったかも]
(27) 2012/08/14(Tue) 20時半頃
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いや……それだけ判れば、十分だよ。 ありがとう、よーさん。 [珈琲に熱がる人間ではない仲間(>>25)に、苦笑して]
まあ、他にあるとすれば……よーさんは、何の妖怪なんだい? 死んだことがないなら、幽霊じゃあ、あるまいし。 ……ああ、これは、完全に興味本位だから、気にしなくていい。
(28) 2012/08/14(Tue) 20時半頃
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……なに、大したことはしてないさ。 住基ネットを覗いて、この村に今も住んでいる人のなかから、 二十代で、"よーさん"って渾名がつきそうな姓名を探してみただけだ。 [で、見つからなかった。と、応じて>>29]
記憶云々は、ただのカマかけだ。 他の連中にもザックにも、聞いちゃいない。 [とは、人の悪い笑い]
……ま、な。 ほんの15歳……馬鹿だよ、あいつは。 [複雑な感情を篭めて、溜息吐いた]
ま……いつか一緒に酒を飲むって約束は、叶ったがなあ。 [それも、『やりたいこと』の一つだったのだろうか?]
(32) 2012/08/14(Tue) 20時半頃
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なんだと思う、か……。
生憎、妖怪に詳しいわけじゃないんだが。 ……確か一昨日、魚を嫌ってたろ。 猫やら狸やら狐やら……動物系じゃあ、なさそうだな。
(33) 2012/08/14(Tue) 20時半頃
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[そのあと、少し考えて]
……んー、判らんな。 ヒントはないのか、ヒントは。 友達に鬼太郎がいるとか、ロリコン撃滅光線を放つとか。 [滅茶苦茶を言った]
(34) 2012/08/14(Tue) 20時半頃
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[よーさんとの、会話の合間に]
そういえば――景子。 あとで、オスカーが死んだ場所、教えてくれるか。 [少し、言葉を切って]
思い出したくないなら、それでいい。あとで、本人に聞く。 [本人、と。意図的に、混ぜ込んで]
(35) 2012/08/14(Tue) 20時半頃
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/* バックベアードを知らんのか、よーさん……
(-32) 2012/08/14(Tue) 21時頃
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……じゃ、動物じゃないってのは、正解か。 [くつり笑んだあと。ならクラリッサが人でないなら、あれだけ魚好きなら、そういう動物の化身かと埒もないことを浮かべ]
鬼太郎を知ってるのか、意外と博識だな。 [それとも、妖怪として、妖怪がテーマの漫画に興味があったのだろうかと]
まあ……動物系でないなら、いわゆる付喪神ってやつか……アミニズム的な、大木や岩の化身か。 ……そんなとこだろ。ま、無理に聞き出そうとは、思わんけど。
(38) 2012/08/14(Tue) 21時頃
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――ん、そうかね。 [頷いて]
……実はね。 昨日、カメが、自分の骨を隣村に持ってった。 理由は勿論……ここが、いずれ水底になるからだ。 [言ったあと]
……よーさん、君はどうなんだ。 君が、大岩だの大木だのなら、俺にはどうしようもないが。 そうでないなら、力にはなれると思う――君や、それ以外でも御同輩の。 [どうして、そんなことを言ったのかは判らないが。 カメがいてオスカーがいて、よーさんがいて。 なら、妖怪だの幽霊だのも、一匹見つけたら三十匹は――ではないが、それだけではあるまいと。 その場に、レティーシャやクラリッサはいたかどうかは、ともあれ]
(40) 2012/08/14(Tue) 21時半頃
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ん……そいつは重畳だ。 同じ釜の飯を食って、同じ屋根の下で過ごした相手が水底ってのじゃ、寝覚めが良くない。 [もっとも――そういう神霊や妖怪変化だって、幾らでもいるはずだが]
(42) 2012/08/14(Tue) 21時半頃
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……そうか? 十年くらい前、俺が村にいた頃の流行り曲にな。 海の底で貝になりたいだかなんだか、そんな歌詞があったが。 [と、そのあとで]
まあ、いいさ。 カメやあんたみたいな妖怪組は、そうやって、自分を持っていける。 それなら、心配はない――もっとも、向こうの村だって、この村と同じくらい古いから――妖怪に縄張り争いがあるのかどうかは知らんが、一筋縄じゃいくまいが。 [とは、肩を竦めて]
(44) 2012/08/14(Tue) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/14(Tue) 22時頃
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……そうなのか? ま、それなら安心したよ。 もし越せるなら、越した先での心配はないってことだ。 [誰について、とは言わなかった。自明だからだ。 一息ついて、景子が淹れた、もう温くなった珈琲をすすった]
(46) 2012/08/14(Tue) 22時頃
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……そうか、すまない。 [首を横に振る少女(>>47)に、頭を下げて。
そのあとで、ふと。思い出した言葉。彼女のそれと、オスカーの思わせぶりな]
・・ ……なあ、リサ。 こないだの、米と鮭(>>1:444)って……、
・・・・・・・・・ ――俺が、村に帰ってきたときの?
(50) 2012/08/14(Tue) 22時半頃
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――バレンタイン。
また、意外な言葉が――、 [と、わざとらしく口を覆ってみせ]
いや、悪い悪い。 そうだな、菓子作りくらいはするようになったんだったな、景子も。 [とは、再開した初日の会話(>>0:253)を思い出し]
(54) 2012/08/14(Tue) 22時半頃
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――は、そうか。 [クラリッサの答え(>>53)に、己の額に手をやる。 賢しいつもりでいて、なんとも鈍かったものだと]
ん、そうか……、そうだったか。 リサ、お前、いまは、誰のとこにいるんだ。
まさか、野良じゃないだろうな。 もし、行くところがないなら、俺がおふくろに……、 [いやでも、人の姿のままじゃ両親が腰を抜かすよなぁと]
(57) 2012/08/14(Tue) 23時頃
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……景子。 お前――……、縛りたいのか? [聞こえた呟き(>>55)に、冗談では済まないと、冷めた視線を]
(61) 2012/08/14(Tue) 23時頃
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/* この野郎wwwwwwwww
失礼wwww このアマwwwwwwwwwww
(-48) 2012/08/14(Tue) 23時頃
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/* あれwwwwww
そんなこと書いたっけ私wwwww あれwwww
(-49) 2012/08/14(Tue) 23時頃
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……ん、あれ、おお? あれ……そ、そうなのか? いや、……俺はまた、てっきり。 [オスカーのことであれだけ言っていたのだから、それきりなのかと思ったが。 思うより、女性は強いということなのだろうか。判らない。いやしかし。
無論、もし景子が内心で抱いていることを口にしたら、動揺どころでは済まなかったろうが。 キャリア組とはいえ、そりゃあもう、勉強ばかりでなんともはやである]
(68) 2012/08/14(Tue) 23時頃
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/* ばか、いただきましたwwwwwww
景子さん容赦ねえ。
呆れきった目線……ある種の人にはご褒美かもしれないがしかし。
(-51) 2012/08/14(Tue) 23時頃
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……ば、っ、 [さらっと切り捨てられ(>>66)、あれっと。 割と混乱しつつ、いやまあ、違うのならいいけれど]
えっ……、あ、あれ。いや、その、……すまん。 [あれぇ?]
(72) 2012/08/14(Tue) 23時頃
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ん、ああ……、い、いや。
別に……場所を教えてくれるだけでも。
(73) 2012/08/14(Tue) 23時頃
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――阿呆。 折角、人の姿になってんだ。 いまのうちに、誰かに頼んでおいたって、バチは当たらんぜ。 [またどこかで、という猫(>>67)に、苦笑して]
村の人間なら、お前を邪険にはしないだろうよ。
(74) 2012/08/14(Tue) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/14(Tue) 23時半頃
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ああ――……、 ――……そうか、そうだったな。 [景子が紡ぐ言葉(>>75)に、小さく笑った]
いや……忘れてたよ。 そうだ、そうだったな……まったく、俺としたことが。 あるいは、考えようとしてなかったのかもしれないが……、 [ふっと、首を振って]
……景子、 ……お前ももう、大人になったんだったなぁ。 [半瞬の沈黙のあと、諸々の思いを篭めて、それだけを言った。 それは、どこか寂しそうでもあり、嬉しそうでもあり――]
(76) 2012/08/14(Tue) 23時半頃
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……そうだな、そうかもしれない。 [携帯電話(>>80)を眺め、薄い笑み]
……だけどな、景子。 [そのあとは、ただ、首を振って。 外に出るクラリッサと景子のあとに、続こうとして]
――……難儀なもんだな、オスカー。 やっぱり、女は強いよ……何かあったら力になるなんて言ったが、景子のほうが強そうだ。 [苦笑を浮かべながら、靴を履いた]
(82) 2012/08/14(Tue) 23時半頃
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/* あれwww
立ち直れない云々から、いつの間に回復してた。 オスカーの、とっておき、あたりでかなぁ。
ううん、読み違えたかな。
(-60) 2012/08/15(Wed) 00時頃
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/* まあ、でも、景子はな。 どのみち最初から、二人乗り拒否とか、触れるなオーラ出てたしなあ……。 「何かあったら力になる」を「昨日の二人のやり取り」とかなぁ……うむう。
(-61) 2012/08/15(Wed) 00時頃
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……猫の肉球とは、違うってことだよ。 [と、リサに言ったあとで]
……手の平とか足裏とか、どうなってんだ? [興味本位]
(86) 2012/08/15(Wed) 00時頃
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……あー、普通の手だな。 おまえの肉球、いじったことはあったけど。 [ふにふにふにふに、掌にぎって]
(88) 2012/08/15(Wed) 00時半頃
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……なんだ、その顔。 [首を傾げる(>>84)のに、苦笑して]
俺はオスカーの兄貴分であるのと同時に、景子、お前のでもあるんだよ。 ま、幾らか年は離れちゃいるが……何かあったら力になるって、言ったろうが。名刺、渡したろ。 [溜息吐いて、肩竦め]
で、もってな……あのな、景子? いまのオスカーとは、お前より俺のが近しい。 で、俺は、あいつの『やりたいこと』を叶えてやるのに、協力は惜しまない。 [つまるところ、と。一息おいて]
――俺はお前らの味方だよ、幾つになってもな。
(90) 2012/08/15(Wed) 00時半頃
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は……肉球が家出するわけないだろう。 [オスカーの溺死現場に向かう最中、リサの頭をぺしっと]
リサ、お前はいま人間ってことで……、 …………問題はまあ、みんな、いつまで人間かってことだな。 [みんな、のなかには。リサだけでなく、オスカーも含まれていて]
みんながみんな、カメみたいになるなら、苦労はしないわな……、 [そんな奇跡はあるわけないだろうと、八割がた諦めて]
(91) 2012/08/15(Wed) 00時半頃
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[徐々に近付く、水の音。 いつの間にか、涼しげな流れの音が響く、川の傍を歩いていただろうか]
……景子。 いや、リサでもいいが……、
俺は、細かい話を知らない……だから、教えてくれ。
……お前らが知ってるか判らんけどな。俺は、あいつが小さいときからずっと、このあたりの川の流れや淵や、獣の縄張りや崩れやすい崖や、ちょっとでも危ないところは、連れまわして教えたんだよ。 [ふう、と。ゆるく息を吐いて]
(92) 2012/08/15(Wed) 00時半頃
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あいつは――オスカーは、どうして死んだ?
(93) 2012/08/15(Wed) 00時半頃
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/* そして、まだコミットしてないのはリサかな? 一度コミットして確かめてみたら、私がアンカーじゃないみたいだ。
(-62) 2012/08/15(Wed) 00時半頃
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……そういうことを、言ってんじゃない。 [リサの答え(>>94)に、苦笑して]
いや、違うって。 次の住処探すなら、人間の言葉喋れるいまの方が、話が早いだろう? ま、いつ、猫になるか判らんとはいえ……うちの村の人間なら、大抵、カメとかで慣れてるはずだしな。 いまのうち、頼んどいたほうがいいのじゃないのか、っていう……単に、老婆心だけどな。 [まあ、人に化けられるほどの猫に、そんな心配要らないのかもしれないが――と、また、苦笑]
(96) 2012/08/15(Wed) 01時頃
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……そうか。 見つけただけ……、うん。 [それでも、と]
……オスカーが、水の中にいる時間を短くしてくれたことには、違いない。 あいつの兄貴分として、礼をさせてくれ、リサ。 [発見しただけという言葉(>>95)に、頷いて。けれど、それでも感謝すべきことだと、そう思った。 まあ、どうやって礼を示すべきかは浮かばないけど]
(97) 2012/08/15(Wed) 01時頃
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――ん、そうか。
……どうも、まったく。 俺の好意は、空回りするみたいだな。 [溜息吐いて、苦笑して]
(99) 2012/08/15(Wed) 01時頃
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――ま、縛られたくないってのは、猫らしいか。 [住処を探せという忠告への、すげない答え(>>98)に]
でもま、あれだ、リサ。 お前が来たら、美味い魚をやってくれって、お袋に頼んでおくくらいは、いいだろ? [苦笑しつつ、そう言った]
(101) 2012/08/15(Wed) 01時半頃
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――……リサ? [ほんの一瞬。少女の目尻から、雫が落ちたように見えた(>>100)。 それは、単に汗だったのかもしれない。 けれど、今の自分には、それが涙のように思えた]
(102) 2012/08/15(Wed) 01時半頃
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に、しても――……、 …………、雨が降るかもしれないな。 [空模様を眺めて、溜息を吐く。 真っ黒に染まっている、山の方を見遣る。 本降りか通り雨かは兎も角、いつ、こちらも降り出してもおかしくない。 時折、ごろごろと遠雷が響いたかもしれない]
(103) 2012/08/15(Wed) 01時半頃
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/* ん、んんー……これは?
というか、未コミットってリサだよね?
(-65) 2012/08/15(Wed) 01時半頃
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……まあ、いいんだがな。 [微笑み(>>105)に、ぶすりと]
うちのお袋は、もう隣村に行ったからな。あとで、教えてやるけど。 [そのあと、一息おいて]
とはいえ……、 ……お袋と親父は、ロクな人間じゃあない。 何しろ、自分の子供ひとりさえ育て損ねるような人間だ。 [と、仮に事情を知っている景子あたりが知れば笑うようなことを言って]
なんだったら……とは思うが。 ……しかしま、都会ってのは、危険だし重ッ苦しいしな。 [また、溜息を]
(108) 2012/08/15(Wed) 01時半頃
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……、いや、いいよ。
ちゃんと、お袋と親父には紹介する。 それで性に合わなきゃ……こことは全然違うが、ウチに来てもいい。 それはそれで、猫型のお前にとっちゃ、不幸なことなんだろうけどな。 [とは、苦笑した]
(110) 2012/08/15(Wed) 02時頃
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