168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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/* も、もう、こちらとしてはこれで〆てもいいです! ラブシーンとか再度書くなんて恥ずかしくてできない…! ひえぇ…!恥ずかしいぃ…!
(-386) housenka 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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/* >>-387 多分どこかで押すよ! こっちは明日も入れるから確定に沿って回収するよ! 恥ずかしいんだこんちきしょー!
(-388) housenka 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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/* 赤い何かって、ホントは神様の擬態がチラリと見えたような見えてないような、ぐらいやったんや…! いつの間にかるりちゃんヤンデレ説が流布しててロル書いた本人も訳が分からないよ…!
しかし中の人はヤンデレ大好きです。
(-389) housenka 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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/* 中二患ってなかったら感受性不全になんかならないだろ! まあ割とフラッシュバック的なのはいっぱい見えてます。 それは中二病じゃなくて真面目に『部屋』に行く前の『ありえた可能性』を見てるだけだし。 多分時間的にも同じような時間なのではないでしょうか。そこまではご都合主義的ですが。
(-391) housenka 2014/03/31(Mon) 01時頃
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/* きゃああああああ恥ずかしぃぃぃ………!
なんとかこの萌えるログに追いつかなければ…! しかし、これはヤバいぞ!恥ずか死ねる!
>>-393 こちらこそありがとうございました。 どんな風に追いつくかは後日ログで確かめてください…! き、期待通りにできるかは頑張りますが…!
(-395) housenka 2014/03/31(Mon) 01時半頃
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[物語を語り終わった暁には、少年は女性へと手を伸ばす。 水面に映った赤い月に手を伸ばすことなく、 人の紛い物であるなどという間違った認識を持つことなく、 少年は、一歩を踏み出す。 他人に踏み入る勇気がなかった、今までとは違い。]
(―――でも、手ぐらいじゃ……)
[この胸の熱さは、伝えきれないじゃないか。 だから、この鼓動を。ズキズキと痛いくらい疼く胸の内を。 感じてほしい。 その一心で、女性を―――須藤のことを、抱きしめる。 掴みたいと思っていたのは、届かない月などではなく。 離したくないとすら思ってしまうほど好きな、好きな人の存在で。]
(56) housenka 2014/03/31(Mon) 01時半頃
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(―――思い出して、ください…!)
[若干、抱擁に抵抗するそぶりを見せたものの、 腕の中の彼女はすぐに動きを止め。]
『――真墨、くん……!』
[聞きたかった声で、真墨を認識した証の言葉を、口にした。]
(57) housenka 2014/03/31(Mon) 01時半頃
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愛莉、さん…!
[その声に、答える。 一度その声を聞けば、その瞳を真っ直ぐ見られれば、 湧き出てくる感情は抑えきれなくて。]
『ありがとう、私を見つけ出してくれて。』 ありがとう、ボクの心を気付かせてくれて。
『ありがとう、私の心を救ってくれて。』 ありがとう、ボクのことを思い出してくれて。
『――本当に、ありがとう。』 ……こちらこそ、ありがとう。
[お互いに、感謝の言葉を交わし合って。 やがてタクシーが停車する。 名残惜しくも、心残りの無いお別れの時間だった。]
(58) housenka 2014/03/31(Mon) 01時半頃
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[離れる手のぬくもりの代わりに、握らされる一枚のメモ。 そこには、"未来"を紡ぐための連絡先。]
また会えるって…信じててください。
[タクシーに乗り込んだ須藤を見送る。 須藤は真墨の方を振り向かないけれど、 真墨にはそれでも彼女がどんな気持ちか想像するまでもなく分かった。]
(59) housenka 2014/03/31(Mon) 01時半頃
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[彼もまた、顔に本物の笑みが浮かんでいたのだから。**]
(60) housenka 2014/03/31(Mon) 02時頃
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/* か、壁のロルは… 明日落とすよ…(げっそり
真墨君幸せ者じゃぁ…というかこれはほとんど真墨ヒロインじゃねーか… 須藤さんありがとう…!エレノーラさんありがとう…!
(バタリ
(-398) housenka 2014/03/31(Mon) 02時頃
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/* 途中から「須藤 真墨は…」って打とうとしてあ、いやいやちがう…!ってロル書きなおしてたんだからな! 完全に婿入りじゃねーか…
ね、寝るんだからね!**
(-400) housenka 2014/03/31(Mon) 02時頃
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―5d回想―
[自室を出た瞬間、隣から声をかけられた。 振り向けば、須藤とは逆隣の部屋から、部屋の主である槇村が出てくるところ。]
おはようございます。 といっても、あんまり実感ないですよね。
[目が覚めるから、朝。 この空間で目覚めを迎えること数度、朝の認識なんて、その程度だった。]
[朝食の件について礼を述べられれば、真墨は居心地が悪くなり、]
…いえ、自分の分の…ついでですよ。
[と、口内で呟いて目をそらす。 反射的に身をよじると、一歩足が後ろにずれて自室の扉を蹴飛ばしてしまう。]
(70) housenka 2014/03/31(Mon) 21時頃
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『ちょ…、進村くんの部屋、なんか…その、変じゃない…?』
[それは、他人には見せたくなかった己の歪み。 う、と口ごもり、かといって誤魔化すこともできず、正直に話すことにした。]
これが……ボクの部屋ですよ。 家具も無い、本も無い。 全部それらを模して壁に描かれただけの―――紛い物ですよ。
[その言葉選びは、己を嘲る意味も多分に含んだ意図があった。 この奇異なる部屋構造こそが、真墨を『表す』部屋なのだと。
それが真墨の『望んだ』ものであるとは、真墨は気付かない。*]
(71) housenka 2014/03/31(Mon) 21時頃
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/* この子ドマゾだよね… 自キャラをイジめるの大好きな中の人としては片っ端から苦しめるようなロルを入れたくて入れたくてしょうがないのだけれど。
(-424) housenka 2014/03/31(Mon) 21時頃
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/* >>-425 う、ノーリアクションだったかも… いやまあ、あまり望んでた方向性で抉られなかったのでちょっと絡んでもらったのが逆に申し訳なかったし。 (主にこちらの抉ってほしいポイントの説明が不足してたからだと思う。) もうちょっとちゃんとロルの中にどう抉って突いて欲しいかを組みこまなきゃだめだよなーとは反省してる。
(-433) housenka 2014/03/31(Mon) 23時頃
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/* >>-435 部屋に行ったの先置きだったから自分でロルを挟む余地残しとけばよかったなぁ… 避けてるつもりはなかったんだけど、積極的に部屋に来たりとか何かしてる最中に割り込んで来たりとかがあまりなかったから(GM補佐であって参加者ではない立場からすると仕方がないのかもしれないけど)カミィとは関われなかったんだよなぁ…もっと割り込んでもいいんじゃね?って思うところ多々あったし。真墨関連だけじゃなくても、他の人も。 (カミィの中の人がコアズレしてたのも一因かなぁ…?って思ってたりする。)
抉り方は、「偽物だー」って思ってる認識を加速させる方向と、最後に部屋訪れた時みたいに真墨の気付いてない部分をもっとあげつらう方向二種類あった、かも。前者は下手すると「イヤ俺マジで偽物だわ…死のう…」ってなるかもしれないから突けなかったのかもしれないけど…
(-439) housenka 2014/03/31(Mon) 23時頃
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/* ろっきーだ! おつかれおつかれー(頭もふもふ
(-440) housenka 2014/03/31(Mon) 23時頃
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/* >カミィ うん、そうね、こっちはまるって見えてるけどそっちからはホウセンカだって見えてないってのをすっかり忘れてた節がある。 もっとバリバリ道筋破ってくれてよかったのになーって思ってたけど、中の人見えてないのを思えば当然なんだよな…
早川とカミサマが全力で相手抉りながら踊ってるのを見ていいなーいいなーって思ってた。
(-443) housenka 2014/03/31(Mon) 23時頃
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[すい、と自然な足取りで部屋の中に侵入する槇村を止めることもできず。 真墨は、恥ずかしいものを見られた子供のように忙しなく目線を左右に振りながら、槇村が室内を眺めるのを傍観する。]
『ねー、じゃ、コレは? コレも最初っからあったの?』
[届いた声は、椅子を指さしている槇村のもの。 ちなみに床にベッドが描かれてる位置に布団も敷いてあったのだが、やはり部屋の中で唯一立体感を持っている椅子が目を引くのだろう。]
そ、それは…こんな部屋じゃあ生活できないし、 流石に椅子ぐらいは……ボクだって、必要だし…
[真墨の答える言葉は弱々しい。床に座れば椅子など必要ない。 本当は部屋に何も無い状態を許容できなくて。 つまるところ―――そこにあるのは孤独感だ。]
(75) housenka 2014/03/31(Mon) 23時頃
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/* >>-444 そこは全力で説明不足を謝りたい。 ごめんなさい。もっと抉ってくださいって言うべきだった。
いや、打ち合わせしてないのはロル見てて分かってたし、だからこそ歯をガッタガタ震わせて悔しがってました。うん。
前のラブデス村でも抉ってもらえないキャラだったし、多分打診の仕方が悪かったんだろう。2回も続けば偶然じゃない。もうちょっとカミサマの使い方を上手くなりたい。(3回目に誘ってもらえればだけど。)
(-445) housenka 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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/* >カミサマ それはこちらも同じくですね。ちょっと丸二日箱前に居られない予定が入るとは思ってなくてですね、日替わりを跨いでたからよかったものの…
今回のお風呂でバッタリとかわりといいなーって思ったんだけどね。あんな感じで誰かがふっと独りになった瞬間に介入するのがとてもいいと思いました。 真墨に関してもわりと部屋で一人になるロルばっかり落としてたので、「コイツあの部屋居たくない癖に部屋に戻ってばっかだな(笑)」って思いながらロル打ってました。
今回のカミサマの役目って終始「抱えてる悩みを解く(or生き返りへ持ってく)」だったから、それこそ相手のロルからサイコメトリーしないといけないわけで難しかったんじゃないのかなって思ってます。
(-448) housenka 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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[なるほどなるほど、と納得しながら部屋の中を歩き回る槇村に、居心地悪く入り口に棒立ちする真墨。 布団も三つ折りにされて部屋の隅に置かれてしまい、ただでさえ物がなくて広く感じる部屋がさらにがらんどうになる。]
『須藤さんとなんかあった?』
[おもむろに、槇村の口から出てきた名前に、ビクリと体が反応する。 何か、あったどころの騒ぎではない。 その名前が他人の口から出てくるだけで、心臓が跳ねあがるほど衝撃的で。]
う……! あー…いや、別に、なにも。 槇村…さんは……その、須藤さんと……どんな感じ?
[ほとんど一対一で話したことのない相手、槇村とどう会話をすればいいのか分からず、当たり障りのない会話を返す。]
須藤さんって、不思議な…人だよね。
[槇村は須藤をどのように見ていたのだろうか。]
(77) housenka 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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[色々知っているみたいだけれど、という槇村のその言い方が、 真墨を試しているようで。何故だか、チリッと小さな炎が体の中を焦がすような感覚があった。]
『進村くん、もしかしてこのイカした壁紙お気に入りだったりするの?』
[続くその槇村の言葉に、何かが…真墨の心に、ひびを入れる。]
そんなわけ―――ないでしょう。
[いつか、獅子の居る部屋を訪れた時と同じような、冷たい感覚。 冷たくて―――とても心が冷えるのに、頭だけは熱い感覚。 表情を形作ることはなくても、その目だけは…語っていた。 否、断じて否と。]
こんなの……ボクの望んだ部屋じゃ、ない…!
[否定する言葉は、弱々しい。 一方で、怨嗟のごとき強い意志を秘めていて。
じっと、槇村から目をそらしながら、リアルに部屋を描いた壁紙をにらんでいた。]
(82) housenka 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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/* マジかよあと30分しかねぇ…! ということでちょっと早めてみた。
(-454) housenka 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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え…?
[茫然としてる合間に色とりどりの塗料が部屋に運ばれてきて。]
[気に入らないならば、塗りつぶしてしまえ、と。 目の前の男性は、飄々とした態度でことも無く言ってのけた。]
ああ、ああ…!
[その、その、混濁とした液体で、この部屋の壁を、塗りつぶす。 それはどんなに快楽的だろう。 それはどんなに痛快だろう。
そんな風に、真墨は考えたことも無かった。]
(86) housenka 2014/04/01(Tue) 01時頃
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[人間の心はこんな風に固定的ではない。 自分の心はこのように薄っぺらではない。
これは―――己を囲う、檻だ。 これは―――己を縛る、澱だ。
それに、気付いてしまった。]
(87) housenka 2014/04/01(Tue) 01時頃
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う、うぅ、うぁああああーーーーっ!!!
[気合一閃、手に持っていたペンキバケツを、 小綺麗に内装が描かれた壁紙へと―――]
[―――ぶち、撒ける。]
[何かが、吹っ切れたように、心の中から消えたような。
爽快感だけが、感じられた。]
(88) housenka 2014/04/01(Tue) 01時頃
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[そこからは、詳しく覚えていないけれど。 真墨と槇村で、部屋の内装をペタペタと筆やスプレーで塗り替え。 広いキャンパスに、自由に絵を描いて。 まだペンキで濡れてる箇所にスプレーを吹きかけてしまい、マーブル模様を作ってしまったりした。]
[こんなふうに、雑多な色で塗った部屋も、悪くないとさえ―――思えて。]
(89) housenka 2014/04/01(Tue) 01時頃
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/* ある程度準備してました(テヘペロ
EPロル待機。
(-461) housenka 2014/04/01(Tue) 01時頃
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