140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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私も貴女の気持ちなんてわからないし、わかりたくもないです。
知っている、わかっているだけではまかり通らないと知っているから私が真実を知っていると思っている貴女に最初に言いに来ただけ。
私が誰かのために死にたいのも、貴女を止めるより簡単にどこかへやりたいのも、全部自らのエゴだということも十分承知しています。
[そしてそれが甘い考えで穴だらけの策であることも。それでも少しでも彼らが、"彼"が死なずに済む策があるのならば]
(48) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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...貴女が、そうでないというのならそれだけの何かがほしい。
わからないと思いますっ、私は欠陥品だからもう頭も狂ってしまったのかもしれない!でも、でも、
[耳を塞ぐように、ただ全部を受け入れるのを嫌がるように]
なんででしょう、貴女がそうだって頭で響くんです....苦しいくらい、嫌になるくらい。
...違うなら助けて、貴女がそうでないなら、っ.....
[先程までとはうって変わって狼狽え髪の毛を掻きむしってへたりこむ。きゅうきゅうと気管が音をたてて喋る邪魔をして煩わしげに咳き込んだ。]
私は、私は.......
[狂ったように叫ぶ。本当はどうしたらいいかわからない。今日も行われるだろう処刑と、キャロライナのようにルーカスが死んでしまうかもしれない不安と、昨日のルーカスの、笑顔、と。
小さく、脆い心と身体は壊れる寸前、ぎりぎりの薄皮一枚でバランスを保っていた。]
(49) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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[本当は、キャロライナの事を聞いて一番始めにルーカスが無事でよかったと、そう思った自分が怖かった。
ールーカスさんに、会いたい
ールーカスさんに、抱き締めてほしい
ールーカスさんに、愛してる、と囁いてほしい
ルーカスさん、ルーカスさん、ルーカスさん、ルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさんルーカスさん]
(-31) 2013/08/31(Sat) 15時半頃
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[彼女の言葉に唇を噛み締めこちらも動きを止める。
よろり、と立ち上がりドアへ向かえばこちらに走ってくるジョージの姿。すぐに道を開けて通してやる。多分きっと、彼にとって重要な再会だから。]
.......っ
[ドナルドには途中会っただろうか。呼び止められないなら乱れた髪のまま宿から出ようと。先程の会話をすべてを聞いていた監視の男はもう哀れみと恐怖の入り交じった目でこちらを見ていた。]
(55) 2013/08/31(Sat) 16時頃
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/* こんなに狂う予定ではなかった。(まがお)
(-35) 2013/08/31(Sat) 16時頃
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/* ルーカスさんは不在がちの人のカバーもしてて素敵だなあ。かたやヒステリックでなぁ。嫌われた、というか幻滅されたかもしれん。中の人的に
(-37) 2013/08/31(Sat) 16時頃
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ルーカスさん
[クラリッサがそうである気持ちと同じように、ルーカスが無実であることにも絶対の自信がある。それは私情だけではないのだと自分も微かには信じられないのだけれど。
ふと、窓ガラスに反射する自分を見て慌てたように髪結いを外して編み直してその外見をいつもの姿に整える。
ーだめ、ほらルーカスさんが好きな私でいなくちゃ。
狂って訳のわからないことを叫ぶ女なんて誰も相手にはしてくれないのだから。もう、彼がいなくなったら私に生きる意味などないのだから。
それでも震えた手先ではいつものように纏めることは叶わず、不格好になってしまう。それでも必死に必死に笑顔といつもの姿を]
(58) 2013/08/31(Sat) 16時半頃
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キャサリンは、ジョージの頭をありがとうとなでなで(促し
2013/08/31(Sat) 17時頃
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/* ドナルドさんイケメンやでぇ.....
(-43) 2013/08/31(Sat) 18時頃
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/* あーん、無理してこっち来てほしいんじゃないんだけれど....
(-46) 2013/08/31(Sat) 19時半頃
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/* あ、え、そこ!?ロール無視?
(-47) 2013/08/31(Sat) 19時半頃
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/* ちょっと待つんだ狂ったキャサリンさん降臨には時間が
(-48) 2013/08/31(Sat) 19時半頃
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/* あ、違うか。私が場所移動書き込み忘れたからで髪整えたあとでいいのか、ごめん
(-49) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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[愛しい、暖かい声が聞こえた]
あ.....
[彼がいる、目の前にいるとわかった途端無意識に強ばっていた体から力が抜ける]
な、にもないです。何も。
[その瞬間先程までいつにないほど動き、声をあらげたからか疲れがどっとその身を襲い倒れそうになるものの耐え]
....ぁ、用事が、あったんですよね。
[自分は大丈夫だからどうぞ、と道を譲る。自分としても彼と長くいたかったが先程までの疲れやらやり取りを彼には気づかれたくなかった]
(63) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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ルーカス、さん....
[つい、その温もりに身を寄せるようにして、疲れきった体を預ける]
いいん、ですか?何かあったんじゃ
[それでも彼と一緒にいれると知って嬉しいと全身が叫ぶ。本当は抱き締めてほしかったから、キスしてほしかったから。]
(65) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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それは...
[暖かく包まれている手に微笑むもののその先の言葉に体が再び強ばる]
言ったら、ルーカスさん...離れていってしまうから...
[いや、と首を振る。本当は自分みたいな死にかけが彼のような人の傍にいてはいけないのはわかってる。それでも彼自身に置いていかれるのは嫌で]
いっちゃ、だめなんです....
(67) 2013/08/31(Sat) 20時半頃
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いやっ!いや、どうして、なんでそんな....
[首を振って瞳を揺らして握られた手を離さないように握り返す。その瞳からは滴が溢れた]
......私、いつ死んでも、可笑しくない身体なんです。
(70) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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[彼の顔を見なくて済むように俯いてその口を開く。]
面と向かって医師に言われたことはありません。それでも親戚の人たちが喋っているのを聞いてしまって
.....両親は四年前に流行り病で他界してしまいました。それから色んな親戚の方々にお世話してもらって。それでも結局私が役にたたないから、両親が残してくれたお金だけもらってここに来たんです。
本当は、入院しなきゃいけない状態なのに、こうしていられるのは、死にかけ、だから.......なんです。
[あぁ、なんと言われるだろう。治る見込みもない病気を持っているただの重荷にしかない私と、なんてどうしたら一緒にいてもらえるんだろう]
絶対に、あんな、馬鹿げたことでルーカスさんを死なせはしません。だから、だからどうか、貴方がこの町を出るまでは
[傍にいてほしいと。何もルーカスに返せるものなど持たないけれど、この命ならいくらでも差し出せるから。]
(71) 2013/08/31(Sat) 21時頃
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るー、かすさっ....
[いつ、離れていくのだろうとぼんやり彼の手を見つめていれば頭を撫でられ、抱き締められて更に涙が溢れる。
彼の言葉は暖かくこの身を包む。そんな幸せ信じられなくて暫く違う、いや、と首を振って離れようとして。それでも彼がこちらを見て笑えばつられるように涙だらけの顔でくしゃりと不器用に笑った]
ルーカス、さん、ルーカスさん。
[やっと、その彼の言葉を受け入れた心と身体。溢れたそれをコントロールできず、彼から離れたくないというようにぎゅうとその胸に顔をすり付けて]
はい.......はいっ!生きてます....私、まだ、生きてるっ!
(77) 2013/08/31(Sat) 21時半頃
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.......
[>>76彼の言葉に息をのんで口に手を当てる。
嬉しくて、嬉しくて。一緒に、なんて誰にも言われたことがなくて]
....はいっ!
[それでも少しだけ沈黙が長くなったのは最後の言葉に対して考えていたからか。
それでもこの返事に嘘偽りはない。たとえ彼の為にこの命を使ったとしても、それは粗末にしたわけではないのだから。]
私で、私なんかでいいなら....
[どうしてこの人は私の欲しい言葉をくれるのだろう。どうしてこの人は私のためにこんなにしてくれるのだろう。 そう思えば色んな物が溢れて止まらない。それを伝えるすべもしらなくて]
ルーカス、さん。
[彼の唇にそっと口づけた。]
(79) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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[集会所に向かう彼についていく。片時も離れたくなくて彼の腕を拒まれなければ掴んでいた
それでも集会所につくまでずっとクラリッサのことについては話すか悩んでいた。
自分のなかでは今でもクラリッサが首無騎士であるという妙な確信が渦巻いている。それでも理由がないことは確かで、彼女自信以外にはまだ言えたことではないと感じていた。
それでもルーカスさんには、彼には話しておくべきなのかもしれないと]
(82) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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ルーカスさん
[決心したように立ち止まる。]
聞いて欲しいことがあるんです。
...話半分に聞いてください。もしかしたら私の頭までおかしくなっただけかもしれないから。
[そうして、俯いて。夢を見たこと、その夢に映っていたことを伝えた
それでも、自分のなかでそれが確信をもっているものだとか、ネックレスが赤く光るだとか、そういったことは伝えなかった]
(86) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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でも、まだわからないんです。私でも、本当にそうなのか....
[考え込んでいる彼にそう不安げに伝えて]
......ありがとう。
[額に落ちる口づけに瞳を閉じる。]
どうして
...どうして、ルーカスさんはそうやって私を信じてくださるの?
[ずっと不思議で仕方がなかったことを思いきって尋ね]
(89) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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そんな大層なことは......
[彼の口づけと言葉に長い間をかけて氷った心がゆるりと溶けていく]
.....私も、大好き
[ちゅ、と離れていく唇を追いかけるように二度、三度とキスを]
ルーカスさんも、絶対に、死なないでくださいね。
私、行き場所がなくなっちゃう、から。
[そうしてふふっと笑って。]
(93) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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ー→集会所ー
[重い足取りで集会所へと入る。これから投票をしなければならないと思うと本当に気分が重かった。]
....
[そこにクラリッサはいたか。いたとしてももう取り乱すようなことはなかったが
紙を握りしめてなんと書こうかぐるぐると悩む。冷静になってクラリッサとの会話を思い出して。
彼女は否定しなかった。殺しに来いとさえいった。それでも彼女が彼女らを殺したその人だという証拠はひとつも、ない
ふるふると手が震える。どうしたらいいのだろう、と目を伏せた]
(98) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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わからない、わからないの...
[ルーカスの問いに首を振る。突然現れたこの確信がなんなのかすらわからない。本当に頭が可笑しくなったのかとすら思えてくるほど訴えかけてくるそれ]
どうしたらいいんだろう...
[呟いて、支えてくれる彼の腕に触れた。]
(102) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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/* 正直なところ集会所の方に参加する気配のないセシルを落としたい。忙しいのかもしれないけどこのままだと他の人セシルおいて落とすのは勿体なさすぎるし、票がこれから心配。
それとPC視点クラリッサ以外に票を入れられるところがそこしかないのよね。あとは自殺票ってことにしてルーカスにいれるか....うーむ、ルーカスの票も丸投げされてるからなぁ。
(-67) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/* 私がクラリッサに入れてクラリッサが吊られる恐怖がなぁ
ルーカスだけがクラリッサにいれてとかなら私は私に入れたことにしてジョージとか絶対に票が入らないところにいれるのだけれど
(-69) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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私は.....
私は、まだ確信がないから今日クラリッサさんの名前を書くことは、できない。
[じゃあ誰の名前を書けばいいのかなんてわからないのだけれど。]
(105) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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[この甘さが、結局ただ一日不幸を引き伸ばしただけだなんて、今は未だ、知らない。]
(109) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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/*
真面目に襲撃され希望。
(-72) 2013/09/01(Sun) 01時頃
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