196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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─ 厨房 ─
[洗い物をこなしていれば、ふと妙な声と一緒に暗闇さんがこんにちは。
食堂には誰かいただろうかと思いながら、記憶を頼りに厨房を出た]
こちら二年、飽戸鳴人! 誰かいるなら反応どうぞ!
[声を張ってみた]
(30) 2014/10/04(Sat) 10時頃
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[返る声はあっただろうか。**]
(31) 2014/10/04(Sat) 10時頃
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/* お疲れ様ですよー。鳩の無事を祈りつつ、気に病まれませんように(撫でた
(*2) 2014/10/04(Sat) 14時頃
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─ 食堂 ─
お、仁科。反応に感謝であります!
[入口付近にいるらしいクラスメイトの声がやや遠くから聞こえてくる。 自分の口調に楽しんでいる疑惑が浮上しているとも知らず、ついつい口調継続。声はボリュームをアップして。 非常事態という事でついこんな口調になってしまうのは、多分子供頃姉と救助兵ごっこなる、妙な遊びをしたからだろう]
……わりぃ、火サステーマとか流れてる非常事態にこれはないな。
[子供の頃の記憶に意味が判らなくなり、冷静さを取り戻した様だ]
俺、暗いのは平気。 騒いでるのを助けるって、何かたくさんいるけど。ま、まずは知った声からかね。
[なされた提案に見えない頷きで応じ、声を頼りに食堂の入口へと向かう。 記憶を頼りにボストンバッグを手に出来れば、肩に下げて仁科がいると思しき方向へ]
(68) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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んじゃま、行くとしますか。
[人1人分の距離を開けて、仁科の隣に。暗闇だから大体の感覚]
そういや仁科、寒くね? 寒いならブランケット貸すぜ。いくつか持ってきたから。
[アニマル着ぐるみ風だというのを黙っていたのは、停電に乗じたイタズラ心。 応という返事が返れば、ボストンバックからふわふわの黄色いひよこの顔フードのついたブランケットを差し出しただろう]
(71) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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[仁科の反応はどうだっただろうか。
壁伝いに廊下に出て、取り合えずミケを探すという事になったか]
あ、ちょ。
[そんな道中。洗い物をしていたのでブレザーを脱ぎ、シャツの袖をまくっていたままで歩いていたわけだが。 火サステーマが流れる最中、ちくりと右腕が蚊に刺されていた事に気がついた。
飽戸鳴人に起きた、蚊刺す現象だった]
乙女座最下位効果、継続中ですか……。 つうか少し肌寒いな。
[ブランケットを着ようと歩きながらボストンバッグをあさり、彼用とされたクマ風ブランケットを停電の中しかりと取り出した。 耳つきフードはかぶらず、肩にバサリとかける]
(73) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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ドナルドは、錠あ、フィナンシェ落とした……。
2014/10/04(Sat) 22時半頃
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/* あくとがおかしい。
そしてお二人共先輩ですかーはこちらでしょうか。うぐぐ。進みすぎたかしら。
(-25) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモをはがした。
2014/10/04(Sat) 22時半頃
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/* うむ、メモ見たら解決したぞ。
(-27) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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[そうしてブランケットを装備したのと同時、校内放送から聞き知った亀谷の声が]
と、裏玄関か。裏校舎の出現時間は終わってるだろうけど、ま、行くか。
[七不思議、裏校舎。 裏玄関に14時7分にいた者は、気づけば木造校舎に迷い込み、二度とこの世には帰ってこれなくなる。 世界の裏側──つまり、あの世にある校舎の生徒になる。という、この近辺の学校にならよくある七不思議のひとつで、当然この鈴高にもあった。
怖くはないがそんな事を思い出して、イタズラっぽく仁科に告げる]
(81) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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/* サボりじゃねぇか。そりゃ連れてかれるわ。
(-29) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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/* wwようむいんしつwww
(-31) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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[時折濡れた廊下を滑り、こける事4回。 上履き買い換えなきゃという思いだけが過ぎり、幽霊の痕だなんて思う事はなかった]
仁科、足元へーき?
[と訊ねながら、最後のひとこけ。 をしたら、携帯電話が廊下に転げていることに気がついた]
んー、方向からしてミケのかね。落として壊したら嫌だから、仁科が持っててくんね?
[と御伺いしてみたが、返答はどうだっただろう。
そうして裏玄関へと向かう道中、校長室の方から悲鳴を聞いた気がした。 取り合えず、これは後でという事で裏玄関に]
(83) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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─ →裏玄関 ─
[そうして辿りついた裏玄関。 椅子の方から寝息を感じて、それが探し人だと思い知る。
そうして飽戸は1 1.大層穏やかな声で起きろよと告げてみる 2.地を這うデスボイスで目覚めろ、選ばれし猫よ…とか言ってみる ]
(86) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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/*そこは2だろう
(-35) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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/* なんとなく鳴っぺについているラ神は比較的真っ当なものを選ばせようとしている。
(-37) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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ミーケ。起きろよ。 仁科と迎えに来たぞ。
[現在停電中。 にも関わらず爽やかさすら感じる穏やかな声を放ち、寝息を立てるクラスメイトに声をかけた。
仁科は何かしただろうか]
(90) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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[そうしてミケが起きれば、飽戸は道中気にかかっていた校長室付近で聞いた叫びについて思い出し、それを二人に告げる]
俺ちょい、校長室辺りにも行ってくるわ。
[もし未だ自分がミケの携帯を所持していたら、踵を返す前に彼の手に渡すだろう。 同行の申し出があるならば、断る事はしないつもり。*]
(95) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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/* 春さんの除霊ロール(ソワリ
まさかすずなりで除霊的なロール見られるとは。すげぇ。
(-38) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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─ →校長室付近 ─
[その辺りに行けば、懐中電灯の灯りが見えた。 聞こえるのは亀谷の声だろうかと思い、飽戸はじゃあ自分の出る幕はないかと思い、踵を返すことに。
そうした瞬間、ふと鼻がむずむずとして、くしゃみをひとつ。 その音は2 1.でっかい 2.乙女の様にくちゅんとした可愛いの 3.至って普通の ]
(102) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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くちゅん!
[くしゃみの反動で身体が揺れ、その拍子に羽織っていたブランケットのクマ耳フードが頭に装着された!
懐中電灯に照らされれば、長身で身体がっしりしたDKのクマ耳スタイルというかなり奇っ怪な出で立ちだろう。 照らされるかどうかは判らないけれど。**]
(104) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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