61 Brother Complex Maniax
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―庭―
[甘い匂いに包まれた屋敷を出、早朝に一人庭で欠伸をする。 菓子の誘うような匂いももちろん好きなのだが、 朝はやはり新鮮な空気を吸いたいと思ってしまうのだ。]
ふ、あぁ。あんま寝れてねーな。
……あー、これから菓子食うんだしな。 太らねぇように、運動でもするべきか……?
[とは言っても、学校を卒業してからろくな運動をしていない。 肝心の何をするかは思いつかないまま、 朝の準備体操に取り組み始めて]
(9) 2011/08/22(Mon) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/22(Mon) 02時頃
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/* そういやプロローグで独り言使ってなかったCO 村人でちょっと安心したCO 次男坊真っ先に反省部屋行きそうだよCO
(-6) 2011/08/22(Mon) 02時頃
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/* やっぱ平日のこの時間はキビシー!よねー もうちょい早めに来れるようにしよう
(-7) 2011/08/22(Mon) 03時頃
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サイラスは、朝食ができるまで、欠伸を混ぜながら体操を続けた。**
2011/08/22(Mon) 03時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/22(Mon) 03時頃
サイラスは、ベネットに気付くと、見られて少し恥ずかしそうにしながらも手を振り返した。
2011/08/22(Mon) 17時半頃
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―庭→リビング―
[体操で十分体を解し、さあひとっ走りでもしてくるかという時、 呼びに来たラルフに声を掛けられ、そこで空腹に気がつく。 その時点で運動のことなど頭の中からすっ飛び、 サンキュ、とだけ言い残せば、朝食を求めてすぐさま屋敷の中へ。
……ラルフは料理のスキルも上がっているのだろうか。 菓子だけでなく朝食も楽しみに思えば、機嫌良さ気にリビングに入る。]
お。ヴィー、はえーな。
[既に席についていた兄を見れば、 自分も適当な席につき、兄弟が揃うのを待った。]
(28) 2011/08/22(Mon) 18時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/22(Mon) 18時半頃
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[生返事の兄にやれやれと肩を竦めていると、 ベネットが入ってきたので挨拶の返事を。]
はよ。
さっきの体操は……、まー何となく。 後で走ってこようかとは思うが。
そうだ、ベネットは確か、運動に無縁の学校だったか? お前もたまには運動してるのか?
[自分が体操、というのはやはり物珍しく見られてしまうからか、 その目を避けるべく話題を変えようと、そう訊ね返してみた。 芸術関係=運動とは無縁、というのは勝手なイメージだが。]
(33) 2011/08/22(Mon) 20時頃
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[ベネットが追求してこないのに安堵しつつ、 やはり運動していないと聞けば、 テーブルに片肘をつけながら相槌を打ち、]
まあ、そうだよなぁ。 もうちょい小さい時なら外に遊びに行ってただろうが、 今じゃその機会もないしな。
でも、ちょっとくらいは体力つけてた方がいいんじゃないか? 何なら後で俺と――、
[走るか?……と、誘ってみようとしたのだが、 付け足された言葉を聞いては数秒間を置き、 そして苦い顔をしながら首を振った。]
……やっぱ、いいや。 ムキムキのお前はちょっと想像できねぇ。
(42) 2011/08/22(Mon) 21時頃
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[テッドに声をかけられると>>39、ご覧の通りと軽く頷いて]
今来てないのは……、オスカーとロビン、セシルか? ラルフは呼び掛けて回ってるみたいだな。
[そう言うと、食欲を誘われる匂いを再度嗅いで、 腹減ったなぁ。と、素直にこぼした。]
(45) 2011/08/22(Mon) 21時頃
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/* 54歩吹いた
(-20) 2011/08/22(Mon) 21時頃
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わりぃな、 俺にはプロテインが似合うベネットは想像できなかったぜ……。 もち、ムキムキな俺もな。
[ベネットには不似合いなポーズを見れば、思わず少し噴き出して。 しかし、何やら懐かしい響きの言葉――プール、と聞けば、 倣うようにテッドの方へと顔を向け]
うん? プール? まあ、行ってもいいけど……。 正直競争してテッドに勝てる気がしねぇな、おい。
やるからには本気でやるけどな。
[その誘いに笑いながらも真っ向から乗る自分も、 体力が落ちたとはいえまだまだ子供のようだった。]
(55) 2011/08/22(Mon) 21時半頃
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[入ってきたロビンに挨拶をし、 セシルを呼びに行くといったベネットを見送る。
ロビンが自ら進んでポットを手に取ったのには、 流石、と内心呟きながら、口元に笑みを浮かべて、]
俺は……あぁ、もうミルクは入ってんのかな。 それじゃ、特になし。ありがとな、ロビン。
[そう返事すれば、 カップに紅茶が注がれるのをぼんやりと眺めているのだろう。]
(59) 2011/08/22(Mon) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/22(Mon) 22時頃
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>>64 運動とかしてない系ー。 けど、競争するなら、ちょっと本格的に体力取り戻そうかな……。
[流石にテッドと同じ頃までの体力を取り戻せるとは思えないが、 惨敗はしたくないな、と思索して。 ただ、怪しげに伸ばしてきた指に気付けば、 先にデコピンをお見舞いしてやるのだ。
それからロビンが注いでくれた紅茶を口にしつつ、 暫し兄弟たちの雑談に耳を傾けた。
双子の会話の内容はよく分からなかったが、昨夜、 ロビンにテッドと喧嘩しないよう釘を刺したのを思い出しては、 二人の様子に嬉しそうに目を細めて、]
はよ。
[それから、寝起きの兄に簡潔に挨拶した。]
(84) 2011/08/22(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/22(Mon) 23時半頃
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[オスカーとラルフがリビングに入ってくれば、軽く手を振り、]
おはよ、オスカー。ラルフもご苦労さん。 さて、あとはセシルとベネットか……、
[そう噂をすれば何とやら。 頭上、恐らくはセシルとベネットの部屋から音が聴こえてきて、]
……セシルはほんと相変わらずみたいだな。
[セシル本人がたてた音でないとしても、 その寝起きの悪さが関係してるとまで推測すれば、溜息。]
(94) 2011/08/23(Tue) 00時頃
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あぁ、今は薬局で働いてるよ。 それらしい運動といえば、品出しの時くらいなもんだ。 ったく、あそこのジジイ、若いと思って扱き使いやがってよー。
[なんて、仕事の話を聞かれれば>>89、つい愚痴がぽろりと。 この場でそんな話をするものではない、と怒られるかも。 すぐにそう思い当たると、慌てて話を戻して、]
まあ、どんな仕事でも一応体力は地味ーに使うぜ、うん。
[そうとだけ言えば甘い紅茶を喉に通し、心身を落ち着かせた。]
(100) 2011/08/23(Tue) 00時頃
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[ラルフが家事をするようになってからというもの、 滅多に着くことのなかった席に彼が並んだのを見ると、 思わずニヤニヤと笑みを浮かべて。]
今日だけ、ねぇ? オスカーがそれを許してくれるといいな。
[な、オスカー。と名前を呼び、 我儘な――否、兄弟の心の代弁者となった末弟を流し見た。]
(103) 2011/08/23(Tue) 00時頃
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テオ、人間は二十歳を過ぎたら衰えていくばかりだぜ……。 だから、十代の間に青春なりしとけよ。若さっていいなあー。
[最初は至極真面目に、けれども最後の方は適当さ全開で返答し、 その調子はラルフに突っ掛かられても>>106、崩れなかった。]
いーや、べっつにー? 俺はただ笑ってるだけー。 言いたいことなら大体他の奴が言ってるしー、ねぇ。
[ラルフの作る料理や茶をこれから暫し味わえなくなるのは、 些か残念には思っているが。 しかし、例えラルフが家事をしなくても、 自分が文句を言う筋合いなど少しだって無いのだ。 それが解っているから、長男の命令にも、黙って了解とした。 ついでに、家事をするにしてももうちょっと休むべきだ、 とか誰か言わないかなぁ、などと周りをちらちら見ながら。]
(117) 2011/08/23(Tue) 01時頃
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おう。ベネット、お帰り。お疲れだったな。 セシルは……目、覚めてるかー? 料理冷めちまうぞ。
[やってきた二人に声を掛ければ、セシルにも席に着くよう促して。 早速行動に移そうとしているオスカーたちと、 それに不安を隠せないラルフを見て、一つ笑い声をあげた。]
お前ら忘れんなよ、今日はおじさんが来るんだからな。 んじゃま、ラルフの作ってくれた朝食食って、頑張るとしますか。
[そう言って両手を合わせれば、 号令が無いのなら一人いただきます、と食事を始め、 誰かが合わせるというのなら、それを待つのだろう。**]
(130) 2011/08/23(Tue) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/23(Tue) 01時頃
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/* 軍隊ごっこが可愛過ぎる… おやすみなさい!
(-30) 2011/08/23(Tue) 01時頃
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/* そうだね、食前はお祈りだね、日本じゃないもんね…orz
食事系の描写特に苦手なんだよなーとか思ってたら、 それ以前の問題だったという。 ついでに紅茶もほとんど飲んだことないのよ。
(-43) 2011/08/23(Tue) 18時半頃
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―リビング→バルコニー―
[朝食を終え、家事に取り組むべく席を立つ兄弟を見届けると、 一人残されたリビングで、紅茶を一杯飲み干した。]
みんなやる気満々でいいこった。流石はうちの兄弟だ。 ……けど、俺のやる仕事が無くなりそーだな。
[自分もそろそろ動かねばと、カップを洗い場に持って行った後、 余った仕事を探すべく綺麗になった廊下を渡り歩いていると、 バルコニーに人影を見つけて。]
ベネットは掃除してんのか。なんか手伝うことあるかー?
[と、声を掛けながら歩み寄っていくも、 ベンチに置かれたパンダを見て少し首を傾げた。]
(160) 2011/08/23(Tue) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/23(Tue) 19時頃
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[こちらの気配に気付いていないのか、 固まったように裏庭を見下ろす弟の背中を 暫し不思議そうに見つめ、やっと振り返ったと思えば、 あまり見ない表情により一層疑問を強め、]
……? なんかあったのか?
[その視線の先に双子の姿があったことなど、知る由もなく。 訝し気な目は変わらないが、 一先ずぬいぐるみを手に取り、視線を落とす。]
若返る、って……変な言い方すんなぁ。 というかこんなの、うちにあったんだな。お前のか?
[むに、とぬいぐるみの頬を軽くつまみながら、そう訊ねた。]
(165) 2011/08/23(Tue) 20時頃
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[普段とどこか違うベネットの様子には首を傾げてしまうが、 今は久しぶりに触るぬいぐるみというものの感触をちょっぴり楽しみつつ、]
へぇ、セシルの……あいつ、案外可愛いのな。
[あぁ今の内緒な、と付け足しては少し笑った。 しかし、やはり様子がおかしいことが気になって仕方ないのか、 ぬいぐるみを元のベンチの上に戻せば、 頭を掻きながら、訊いてみることにした。]
んだよ、なんか言いたいことがあるんなら言えよ? ものすごく挙動不審に見えるぞ。
(169) 2011/08/23(Tue) 20時半頃
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……あ?
[この場にいない人物の名が出たことには、素直に驚きを示して。 それでもベネットの話が終わるまでは口を挟まずに、耳を傾けた。 そして、彼の考えまで聞いたなら、難しい顔でゆっくりと呼吸を。]
ったく、喧嘩すんなっつったのに……。
[もちろん、好きで喧嘩しているわけでもないだろうし、 何よりベネットが不安がるほどだ。ただの喧嘩でもないのだろう。 今にも駆け出しそうなベネットを再度見据えてから、口を開いた。]
俺は人を慰めるのとか相談に乗るのは得意じゃねぇし、 そういうときは一人にしてやった方がいいのかなとも思う。
……でも、まぁ、可愛い弟のことだからなぁ……。 放っておけないよな、俺もお前も。
[ったく、聞くんじゃなかったな。 心の中で愚痴りつつ、苦笑しながらもベネットに一つ頷いた。]
(175) 2011/08/23(Tue) 21時頃
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[バルコニーに留まったベネットの感謝の言葉に、少し目を瞬かせ。 それから、どこかばつが悪そうに視線を逸らした。]
…あいつらのことなんて、あいつら本人にしか分からないさ。 それでも心配だから、世話を焼くんだろ。みんな。
[そう言ってベネットの隣に立つと、同じように手摺に寄り掛かる。 目は合わさずに、どこか遠くを見つめながら言葉を続け、]
ま、確かにさ……昔っから俺が何もしなくても、 ヴィーやラルフ辺りが何とかしてくれてたからな。 今回もそうだろうよ。
[放ってはおけないとは言ったものの――、 ベネットの口から長男と三男の名を聞いた時点で、 双子を追おうとは思わなくなっていた。
その原因はまさに、今語ったことが全てで。 それを語る声は落ち着いて、そして少しだけ低いものだった。]
(189) 2011/08/23(Tue) 22時頃
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……ロビンとテオだって、十七年間も双子やってきてんだ。 大丈夫だって。
[先の声を一新し、まるで確信しているようにはっきりと言えば、 この場の雰囲気にはあまり似合わないぬいぐるみに目をやった。]
ぬいぐるみ、若返ったみたいだな。 セシルに渡してくるわ。
[手摺りを離れ、ベンチの上のぬいぐるみを再び手にしたなら、 ベネットを残しバルコニーを後にするのだ。 一人になりたいのは、双子だけじゃないかもしれない、と。 そう思いながら。]
(191) 2011/08/23(Tue) 22時頃
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サイラスは、ハワードを見かけると、何となくキッチンを見張っておくように頼んだ。
2011/08/23(Tue) 22時半頃
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―庭―
[自分には不似合いなパンダを小脇に抱えたまま、屋敷を出る。 探し人はもちろん、パンダの保護者。 部屋に置いてきてもよかったのだが、手渡しして反応が見たい。 そう考えれば、彼がいそうな所……つまりは庭を訪問した。]
ビンゴ。
[珍しく自分の予想が当たったのなら、 笑みを浮かべながらセシルに近づき、]
よう、セシルクン。もう頭は覚めてるかいッ。
[パンダを片手に持ちながら、裏声で話しかけてみた。 パンダの声、のつもりらしい。]
(197) 2011/08/23(Tue) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/23(Tue) 23時頃
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[セシルから返答を貰う前か後か、もしくは同時だったか、 唐突にあっ、と声を漏らせば腕時計を確認し、]
おい、もうすぐおじさんが来る時間じゃねえか? オスカーの料理は不安でしょうがないが…… 逃げるわけにもいかねぇしな。
[と、通常音声に戻して言えば、 パンダをセシルに押し付け、そしてその腕を掴んだ。]
天国か地獄か、一緒に逝ってみようじゃないかセシルクンー。
[パンダ声、再び。 彼がパンダを適当な所に置いてくるというのならそれを待ち、 そのままパンダも連行するならリビングへと直行した。]
(240) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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