271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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/* ちょまwwwwwwwwwwww
お任せで引いた
(-1) 2017/12/15(Fri) 00時半頃
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― 夜・晩餐室 ―
うん、相変わらず。 美味しいよ。
[雑誌記者と言う職業では意外というとなんだが。 南方のテーブルマナーはしっかりしたものだった。]
良く来ていたあの頃と変わらない。 ねえ、雷門氏。
[その言葉に返答はあったろうか。 陰鬱な表情の彼に対して。
気にせずに言葉をかけたりもしていた。
あの頃という言葉について聞かれれば。 叔父にくっついて以前から来ていたと再度説明して。]
(19) 2017/12/15(Fri) 19時半頃
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……ほう、ブラックジャックなんて良いですね。 俺も遊ばせてもらいましょうか。
[遊戯室に一緒に向かい。 行く途中で、紅茶を頼んでいた。
ミルクたっぷりでと告げて。 そう、お酒も悪いものじゃないけれど。 今夜はまだ飲むわけにはいかないのだから――]
(70) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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[適当に遊んだところで、その場を辞す事にした。 そして、割り振られた客間へと向かっていく。]
……全く、本当に大きな館だよ。
[そう、独り呟いて。 ランタンに映ったその表情は普段のそれとはまったく異なるものだったろう。]
(72) 2017/12/16(Sat) 02時頃
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― 幕間 ―
叔父貴。 ――今、なんて言った?
[それは館に来る前の話。 雷門と交友関係にある、叔父 南方 豊の言葉。
曰く、狼哭館は。 世が世なら自分達の物であったのだと。]
だってあそこは、明治時代に冠城家が作ったのだろう?
[語られる“真実” 南方と冠城の因縁。
もしも、それが本当ならば。]
(73) 2017/12/16(Sat) 02時頃
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――なるほどな。 確かにあの館は。
[自分達の物になっていたのかも知れない。 それは南方の妄執とも言える事だったが。
それは京一郎にも伝染するように映っていく。]
OKだ、叔父貴。 ちょっと行って来るわ。
そして――
[館の権利を今更寄越せと言っても無理な話だ。 維持だって難しいだろう。
だが、それでも。 権利の一部があるのならば。]
(74) 2017/12/16(Sat) 02時頃
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[車で館へと向かう最中も。 そんな事を考えていた。 自分が幼い頃から行った館。叔父はどんな思いだったのか。 或いは、自分にあの館への執着をつけさせる心算だったのか。]
俺達の物だと言うのならば。 それなりのものは貰わないとなあ。
[それで、相手がそれを拒むのであらば。]
勢い余って殺してしまった。 はは、うちの連載小説じゃあるまいし。
……なあ?
[冗談めかした言葉とは裏腹に。 バックミラーに映るその表情。 そこには本当に罪を犯しかねない狂気が映し出され――]
― 幕間・了 ―
(75) 2017/12/16(Sat) 02時頃
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― 回想>>86 ―
ああ、それは有難いね。 仕事はまあ無い訳じゃないが、きっと大丈夫だろう。
[何かあってても生活の不自由は無いらしい。 それは実にありがたい話であったから。
ああ、いっそ。 電話を駆使してやりとりをしても良いなんて。 そんな事も考えていた。]
確かに、食料とかもたっぷりあったはずだし。 ねえ、ニコラス君。
[彼にも同じように笑いかけて。]
(99) 2017/12/16(Sat) 22時半頃
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