人狼議事


157 南十字四丁目

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視点:


【独】 琴弾き 志乃

/*
ヤッホォォォォォ
ニコニコ動画の時報が鳴っても
寝なくていいって素敵ィィィィィ

(-1) 2013/12/21(Sat) 00時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 00時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 00時半頃


【人】 琴弾き 志乃

――学校からほど近い道端――

[急に暗くなった。
 元々薄暗かったし、日没と言えばそうなのだが
 それとは別に、空気がうす寒くなったような。]

 ……?

[理津と視線を交わすように彼女を見た後、近くの人の気配に視線を向ける。街灯で照らされる少女――]

 え…… 怜、歌?
 
[確かに観光客の言葉通り、髪も染めているし、垢抜けた感じがした。だけれど彼女は幼い頃から見ていたから、その雰囲気でわかる]

 あ……ごめんなさい。怜歌さん、ですね。

[無闇に呼び捨てをするのは子どもだけだと母の教育が厳しいゆえ、慌ててそう呼びなおす。]

(7) 2013/12/21(Sat) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

[覗き込むように自分を見る怜歌に
 弱く笑い]

 ……うん、怜歌。
 今だけよ。
 こんなふうに馴れ馴れしい態度とるなんて、って
 お母さんに叱られちゃうもの。

[そっと怜歌に手を伸ばし、綺麗な金糸を撫でる。
 垢抜けたけれど、面影は同じ。]

 可愛くなったわね。
 似合ってるけど……でも、昔の怜歌も可愛かった。

(9) 2013/12/21(Sat) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

 大学の……そう。
 都会ってそうなのね。

[少し寂しい感覚。
 私も、という言葉には優しく笑んで]

 怜歌は優しいから。
 お友達の言葉、断れなかったんじゃない?
 でも、今の怜歌だって可愛いから自信を持って大丈夫よ。

 あ、わ、私は……その。

[ゆっくりと首を横に振って]

 いいの。家出してるの。
 お母さんにまた叱られるけれど
 あの家にはもう帰りたくないの――

[母と籍を入れた正式な義父とはいえ、式もなければお披露目もなかった。自分の義父の存在はあまり知られていないかもしれない。]

(12) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 未成年の家出はだめよ。
 ……うん、私も似たようなものだけれどね。

[苦笑して。怜歌の髪はこの金色も可愛らしいから]

 怜歌、会いたかった。
 見た目が変わっても、怜歌の可愛さは変わってないわ。

[少しだけ悪戯めかして、頬を撫ぜる。
 一寸の沈黙の時、辺りの静寂がいやに耳に痛い。
 野鳥の一羽、二羽飛んでいておかしくないのに]

(23) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

 あの、ね、理津さんに怜歌。
 これからコンビニに行きませんか?
 なんだか私、心細くなっちゃって。
 二人がいてくれるから、まだ大丈夫なんですけど……

 妙な、感じがして。

[コンビニなら確実に煌々と蛍光灯がついているし、笑美がらっしゃーせーといつもの挨拶をしてくれるだろうと、そんな予測をして。二人が了承するなら、コンビニの方へ向かう**]

(24) 2013/12/21(Sat) 02時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 02時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
(笑)っていう描写に噴くんですがwwww

(-6) 2013/12/21(Sat) 03時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……うん。

[家出を諫められれば、少しだけ視線を落とし]

 家柄、一人暮らしなんてきっと許されません。
 もしそれが叶うなら、この村を出るしかないのでしょうね。

[理津の言葉に苦笑して。
 本土に出ている怜歌が羨ましい。
 彼女の苦労もあるとは、理解はしているつもりだけれど。

 あたりを見渡しながらコンビニへ向かう。
 コンビニには人の姿があり、一瞬杞憂だったかとも思うが
 窈がこちらを視認し、かけてくる言葉に瞬いた。]

(40) 2013/12/21(Sat) 13時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……南十字四丁目?

[普段から聡い窈が、告げる地名に首を傾いで。
 彼女曰く、迷い込んでしまったのだ、と
 神隠しの一種じゃないか――]

 じゃあ……ここは
 いつもの南十字村ではない?

[その場にいる人を見る。
 理津、怜歌、窈、鈴、莉奈、そして自分
 他にもいるのかもしれないが、共通点といえば
 皆、若い女性であることだ。]

 でも、笑美さんは……?

[鈴か窈に聞かずとも、コンビニにいつもの笑顔がないことにはすぐに気がついて。]

(41) 2013/12/21(Sat) 13時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[どういった理由で、窈が言う南十字四丁目に入り込んでしまったのかはわからない。ただ、女にとってひとつだけ重要なこと]

 女性、だけ、なの……?

[だとしたら  もう義父の顔を見なくて済むのではないかと
 微かに灯る喜色。]

(42) 2013/12/21(Sat) 13時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 13時半頃


【人】 琴弾き 志乃

 もう囚われてしまっているんです。
 私はそうやって育ったから。
 だけど――

[その鳥籠から解き放たれたのが今なのならば
 思い切り羽を伸ばしたいと願うのはいけないことだろうか]

 私……窈さんの言葉を信じるなら
 ここでずっと過ごしたいくらい
 嬉しいんです。

 もう家に帰らなくていいことが。

(49) 2013/12/21(Sat) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

 自分の事情でそんなこと言うなんて
 我が儘ですよね。
 皆さんは帰りたいですよね。

 …ごめんなさい。

[頬にかかる髪を耳にかけ、
 窈に近づけば、その手をぎゅっと両手で包む]

 私たちはどうすればいいですか?
 ここにずっといることは可能なのか
 そして帰ることは可能なのか

 ……わかり、ますか。

(50) 2013/12/21(Sat) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……。
 普通に考えれば、村中にある食料も尽きて
 いつかは、餓死……する。

[鈴の言葉には、そうとしか考えられなかった。
 連絡船が動いていないことには、
 完全な孤島と同じなのだから。]

 ……ずっと居続けるのは無理でも
 でも……

[帰りたくない。そのつぶやきは微かな音。
 >>54わからない、と告げる窈に、
 こくり、頷くと、そっと手を離し
 鈴の傍に歩み寄って]

 窈さんが行くなら、鈴さんも行きますか?
 本屋さん。

(57) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

 魚をとるのは難しそう。

[小さく笑みを浮かべ、でも案外それもいいかもしれない、なんて、思うほどだ。]

 えっ、と、じゃあ
 私は窈さんについていきます。

 それぞれ一人だと心細いと思うし
 莉奈さんは……大丈夫ですか?

[そっと店の中の彼女に問いかけ、
 軽く頭を下げたあと、窈を追いかける。]

(62) 2013/12/22(Sun) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……あ。
 ありがとう、ございます

[差し出された手に、少し恥ずかしそうに手を重ねる。
 そのまま手を繋いで、本屋への道を歩く。]

 寂しいというよりも、怖くて。
 いつ、どこで、誰に襲われるか
 怖く、て――

[だから一人ぼっちはいやだ。
 あの男のような人間が、万が一ここにいたら
 そう思うとぞっとする。]

 でも女性なら安心できます。
 窈さんも優しいし――。

(65) 2013/12/22(Sun) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ――っ、ん

[一瞬何をされるのかわからなかったが
 窈の顔が近づけば、身構えることはなく
 そのくちづけを受け入れて。
 離れた窈の顔を見ては、こちらからもう一度キスを]

 ……、ふふ
 安心します、やっぱり。
 男性が嫌い。だけど女の子なら

[ふっと我に返って]

 って、こ、こんなことしてる場合じゃないです
 本屋さんにいくんでしょう?

(67) 2013/12/22(Sun) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

―― 本屋 ――

[麻由美と呼ぶ声に、彼女は居たのだと安堵した。
 この隔離されたような世界では
 人が多いことは嬉しい。
 但し、女性に限るけれど。]

 えっとですね。
 窈さんが言うに、ここは南十字四丁目で……
 神隠し、に、私たちが遭ってしまったと
 そう考えるべきだろう、と。
 だから今、この村にいるのは
 ごく僅かな女性だけなんです。

[端的だが、本屋の彼女は物語めいた話を理解してくれるだろうか]

(72) 2013/12/22(Sun) 02時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[麻由実が理解するにせよしないにせよ
 一先ずコンビニへは戻るつもりだ。
 窈が本を探している間、少し待っていよう**]

(73) 2013/12/22(Sun) 02時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 02時半頃


【人】 琴弾き 志乃

――本屋――

[窈が本を見ている間、
 麻由実のいるカウンターのところで待ちながら]

 条件。
 そうですね、今確認している残っている人で共通するのは、
 若い女性、ということです。
 
 だけど……笑美さんって、わかります?コンビニの。
 彼女の姿がないんです。
 今、鈴さんたちが他の方も探しに行ってくれていますが
 笑美さんやクリス先生……彼女らの姿が、もしなければ
 条件というのは、曖昧になってきますね。

[知っている限りで、麻由実の問う条件について答える]

(81) 2013/12/22(Sun) 15時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 23時半頃


【人】 琴弾き 志乃

――本屋――

 窈さんの調べ物が終わったのなら
 一度皆と合流しましょう。

[>>85 窈の言葉に同調するように言って。
 理津はまだコンビニにいるはずだから
 彼女を置いて他の場所に行くわけにもいかない。

 麻由実の様子を少し気にして>>84]

 大丈夫ですか?
 体調が悪いなら無理はしないでくださいね。

[麻由実が望むなら、肩を貸すくらいはする。
 本屋をあとにし、一路コンビニへ。]

(88) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 あの。
 状況が芳しくない、って。

[時が来たら、とは言われたけれど
 気になってしまう。
 窈を見つめる瞳は不安げに揺れ。
 
 鈴と話した通り、食べ物がなくなるなどの理由で
 ここに居るには限界がある。
 しかしあちら側には帰りたく、ない――]

(89) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

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