人狼議事


199 Halloween † rose

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視点:


【独】 落胤 明之進

/*
四時くらいまでおきてた記憶はあります
(意訳:寝落ちましたごめんなさい)

(-6) 2014/10/28(Tue) 15時半頃

【独】 落胤 明之進

/*

ニコドナによる
によるしかない

(-7) 2014/10/28(Tue) 15時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ひとまずおひるごはん**

(-8) 2014/10/28(Tue) 15時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 18時頃


【墓】 落胤 明之進

ー 4回目のハロウィン ー

[お前の国は悪趣味だと。
元々、僕が嫌われたと感じた発端だったもの。

けれど今は、そう感じない。
キリシマさんの口から、絶対に嫌だと断る言葉ではないものが続いたから。

僕は、キリシマさんにもっと喋りかけたくなって、口を開いたのだけれど。]

 ……どうしマシタ、大丈夫デスカ?

[急にむせた、ように僕には見えた。
自分の背後に何かが見えたのかなんて知らずに、背を丸めたキリシマさんに駆け寄る。
背中を撫でる位はしてあげたいが、出来ないと気付いたのは腕を伸ばしてから。]

(+14) 2014/10/28(Tue) 18時半頃

【墓】 落胤 明之進

[何事かと、首を回して窓を見れば、キリシマさんの見つけたものが、見え。

咽る事は無かったが、しばし、固まる。]

(+15) 2014/10/28(Tue) 19時頃

【墓】 落胤 明之進

[ドナルドさんと、後頭部の誰か。
何をしているのかくらいは、見えていればわかる。]

 ……アノ。

[しかし、見えた、判ったからといって。

どう言えばいいのかもどんな顔をすればいいのかも判らなくて、表情筋が仕事をしそこね引きつった頬が熱い。]

(+32) 2014/10/28(Tue) 21時頃

【墓】 落胤 明之進

[顔を上げた金髪の、]

 あ……確か、ニコラエさん、デシタか。

[見覚えのある顔に、名前を呟く。
この店で、見事な変身を見せた彼。

店の中へと入って来る様子を見ても、キリシマさんを尋ねてだろうと。
自分がその理由の一つだとは、声をかけられるまでは思っていた。]

(+36) 2014/10/28(Tue) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
どうなるんだろうなあ……うん?

(-22) 2014/10/28(Tue) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
だ、大丈夫かな?

謎解きより恋愛とかして欲しい僕なんだけど、
大丈夫、なのかな。

(-23) 2014/10/28(Tue) 21時半頃

【墓】 落胤 明之進

[物腰柔らかな、ニコラエさん>>+35
今凄い物見てしまってすみません、と謝りそうになってしまうのを何とか堪え。]

 ……具合はどこも悪い気がしマセン。
 成仏とか、そういう類のは、わかりまセンが。

 恐らく、あなたたちと僕は、同じような状態デスね。

 …………。
 二人、お仲間が出来たっぽい、デス。

[キリシマさんへと、"幽霊モドキ"案件の会話はバトンタッチ。]

(+39) 2014/10/28(Tue) 21時半頃

【墓】 落胤 明之進

 いいえ、初対面デスよ。

[と、ニコラエさんの言葉に返す。>>+37]

 ただ、一方的に、お見かけシマした。

[彼が人ではない事まで気付いているとは、今は伝えないようにしておこう。
話がややこしくなりそうだ。]

(+41) 2014/10/28(Tue) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
変な日本語になってないかなああああああああああああうああああああああ

うおあああああああ(小心者)

(-41) 2014/10/28(Tue) 22時頃

【墓】 落胤 明之進

 ニコラエさん。
 僕はアケノシンと申します。

[一礼に此方も頭を下げ、名を告げる。>>+44]

 ええ、ハロウィンのお祭りの為に、旅行デス。
 僕も、まさか本物のお化けみたいになるトハ。

[あはは、と軽く笑って]

 僕のことを聞いた、となると…
 沖元さん…華月斎さん、デスかね。

[キリシマさんではないならば、候補は簡単に絞られる。]

(+50) 2014/10/28(Tue) 22時半頃

【墓】 落胤 明之進

[キリシマさんが興味を持った、ドナルドさんのふさふさの尻尾。
切り落とす落とさないの話を、仲が良いなあと感想を落としつつ。

ほんのちょっと、羨ましそうに眺める。]

(+52) 2014/10/28(Tue) 22時半頃

【墓】 落胤 明之進

 ああ…まあ。
 想像以上ナノハ、確かに。

[はじめましての挨拶の後。
現状を鑑みて、苦笑する>>+55
勿論、これが毎年のことではないだろうこともわかっているけれど。]

 時計塔へは行っていマセンね。
 パーティーは、この姿で一人で行っても、あまり楽しめませんデシタ。

[日常のような会話。
そのうち散歩に誘われれば、ドナルドさんでなくて構わないのだろうか、とちらりと視線を向けたけれど。>>+58>>+59
二人が構わないのであれば、自分が何か言うべきでもないだろうと口を噤み、笑顔で了承し。

ニコラエさんと薬屋の外へと出ることにした。]

(+60) 2014/10/28(Tue) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
余計なこと言い過ぎてないかなってちょっと心配しつつ

皆様ありがとうございます(どげざ

(-56) 2014/10/28(Tue) 23時頃

【墓】 落胤 明之進

 僕の故郷、デスか?

[旅行好きなのだろうか。>>+62
ニコラエさんの問いかけに、予測する。

と、まるでエスコートするかのように手を取られ、きょとんとしてしまう。
ともあれ、振り払ったり会話を止めるつもりもない。]

 ハロウィンは……外国のちょっとしたイベント程度の認知デショウか。
 お菓子メーカーが流行らせようとしている最中のヨウナ。

[言葉を選びながらの返信の後、また驚かされるお誘い。
それこそ]

 そういうのはドナルドさんのほうが……ッ?!

[飛ぼう、などと言う発想が無かった身体は、簡単に上空へと舞い上がる。
理屈上は、確かにそうだ。
幽霊モドキなのだから、出来て不思議ではない。]

(+66) 2014/10/28(Tue) 23時半頃

【墓】 落胤 明之進

[繋いだ手に緊張を伝えながら、夜の空。]

 ………エッ?!

[ぎくりと、それはもう面白いほどに挙動不審を発揮してしまった。]

 特に何か、あったという訳デハ!

[無い。
勝手に僕が、色々と抱え込みそうになっているだけで。]

(+67) 2014/10/28(Tue) 23時半頃

【墓】 落胤 明之進

[胸の中で、密やかにすべき感情だと思う。
今冗談のように、友人のように、「もっと一緒にいたい」を歪曲してしか言えないまま。>>4:+91]

(+68) 2014/10/28(Tue) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
パープル式部かぁ

(-64) 2014/10/28(Tue) 23時半頃

【墓】 落胤 明之進

[最近では認知度も多少増してきたようですが、と。
ニコラエさんの言葉に笑って答え。>>+74]

 国によって色々あるのデスね。
 どちらのお祭りにも、一度行ってみたいデス。
 僕の国より、絶対に楽しそうデスし。

[知らない国の景色に思いを馳せる。
この街のハロウィンも楽しいが。]

 お知り合いが?
 東洋の島国でムラサキ、という響きでしたら、僕の国の方かもしれマセンね。

[まさか、教科書に載るような古い人名を伝えようとしているなんて思わない。
ただ、ちょっとした共通点程度に頷いて。]

(+76) 2014/10/28(Tue) 23時半頃

【墓】 落胤 明之進

 帰れない…
 帰さない、とドナルドさんに、言わないのデスか?

[想い合っているのではないのだろうか。
一曲だけと繋いだ手にもう少し、力をこめる。>>+75

和の服装に似合わず、ダンスは不得意でもない。
覚えているリズムを、恐らくはリードするだろうニコラエさんに合わせれば良い。

胡乱な眼差しを、見つめ返す。
別の国の住人だと、僕とニコラエさんの瞳の色合いの差異は告げているのだろう。]

(+79) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【墓】 落胤 明之進

 い、いえ。
 何、かを起こしたい、とか…

[そうではない、そうではない筈だ。
困惑を夜色に映し、笑みを貼り付け誤魔化そうと。
それなのに]

 ……キリシマさん、は。
 サディストだとしても、良い、怪物デスよ。

[サディストだと、名を隠した問いかけに、そう答えた。]

(+81) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*
ニコニコラエ>>
だいじょうぶ!だいじょうぶです!中身はニヨソワドキビクしながら色んな話を見ておりますエヒヒィ
遊んできても大丈夫ですうふふ

なにがエヒヒィだ

(-69) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【墓】 落胤 明之進

 候補が多いと巡れる数はきっと限られマスが…
 多くの場所を旅行するのも、きっと楽しいと思いマス。

[彼の想定するものを、きっと僕は理解していない>>+78
だから、軽く、旅行の楽しみを語る温度で僕は答える。

彼の記憶の「ムラサキ」だって、もしかしたら、と笑って。]

(+85) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【墓】 落胤 明之進

[ダンスの動きに気遣ってくれるニコラエさんに、大丈夫と答え。
ゆったりと、遠くの音色に合わせリズムを刻む。]

 例えば。

 もしも、僕が、恋している人に。
 巻き込んでしまってすまないと謝られても。
 僕は、きっと、良いですよ、と。
 笑いマス。

[巻き込まれていたい。
きっとその問いは正しいと。
僕は、頷く。>>+84]

(+87) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 00時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 02時頃


【墓】 落胤 明之進

―ニコラエさんと―

[仕事は旅ではないのです、と寂しげな笑みを向け。>>+89
人に疎まれる母国での日常をほんの少し、思い出した。

僕が、日常よりもこの狂った毎日を楽しんでいるから、なのだろうか。]

 愛も、恋も、形は人それぞれなのデショウ。

 …ひょっとしたら、恋は盲目なのかもしれマセン。
 それでも、これが、僕の素直な気持ちデス。

[彼にとっての、彼らにとっての刹那の命だとしても。>>+90>>+91
倖せが此処にあるとすれば、抱きしめていたいと思ってしまうのは、強欲なのだろうか。]

(+110) 2014/10/29(Wed) 15時半頃

【墓】 落胤 明之進

 ― 薬店前 ―

[先に帰ってしまうとの、ニコラエさんの言葉。
僕はドナルドさんに確かに伝えた。>>+92>>+102

入れ替わりのように、僕はドナルドさんを見送った。

ニコラエさんの僕への問いかけ。
そして、ドナルドさんとキリシマさんとの会話。

秘めた想いは、僕の気持ちをざわめかせる。]

(+111) 2014/10/29(Wed) 16時頃

【墓】 落胤 明之進

[決して、迷惑をかけたくなど無いのだ。
嫌われたくなど、毛頭ない。

それでも、そう。
ドナルドさんの言葉の通り。>>+100]

 相手が人ではないと知って、消してしまうものだったナラ、僕は…僕なら、きっと。
 もうとっくに、逃げちゃっていマスね。

[そう言った後に、立ち聴きしてしまったことを謝罪して。
僕は暫くをキリシマさんと共に過ごして、ホテルへと戻っただろう。

きっとやってくる終わりを惜しむように**]

(+112) 2014/10/29(Wed) 16時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 16時頃


【墓】 落胤 明之進

―5度目のハロウィン―

[ホテルの部屋。
睡眠はきっと必要の無い身体。
眠っていたかどうかもわからないけれど、気持ちの問題なのだろう。
少しだけ横になっていた。

眠気も、無かったけれど。

昨夜のキリシマさんの言葉が、ちりちりと胸を焦がす。>>@32
くすくすと笑って、どういたしまして、と。
そうして、昨晩は彼の店を出た。

溢れそうになったものを見せないように、もう、沢山沢山溢した後だと本当は気付いていても、本当のたった一言だけは、告げずにいた。]

(+122) 2014/10/29(Wed) 21時頃

【墓】 落胤 明之進

[身体を起こし、見やる窓の外。
ハロウィンの景色に異変を感じる。>>16>>28]

 …何が。

[起きているのか。
困惑していれば、景色が徐々に日常を取り戻していくのが見えただろう。

僕は何もできないまま、何が起こったのかも理解できないまま。]

(+123) 2014/10/29(Wed) 21時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 21時半頃


【墓】 落胤 明之進

[どうすべきか迷って、思い付いたのは沖元さんの事。
この街で、自分の感じた一番状況を理解している人物を探すべきか。

同時に、これはキリシマさんの言っていたループの終わる目処。>>4:@43
それが、この異変かもしれないとも、思った。]

(+124) 2014/10/29(Wed) 21時半頃

【墓】 落胤 明之進

[ひとまずは、街へ。
幽霊モドキだから飛べるんだと気付かされたので、、少し上空から街を見渡す。

と、視界に見付けた、つい先ほど思い描いた人物。>>@38]

『沖元さーん!』

[幽霊モドキライフを楽しんでみよう。
つまりは、折角なので驚かせてみようと。

彼の話しかけている露天商の真横へと、ふわーっと、降りていってみたりして。]

(+139) 2014/10/29(Wed) 23時頃

【墓】 落胤 明之進

『思った以上に驚かせてすみません』

[路地裏に移動し、沖元さんのナイスリアクションに笑う。]

『満喫は、程ほどに、ですね。
 ただ、多少はこのループの、不思議な現象の終わりも見えているようなので、満喫しておかないと損かな、と思いまして。』

[どういう事なのかと問われれば、キリシマさんから聞いた話をして。>>4:@43]

『そういえば…ニコラエさんと、ドナルドさんに会いました。
 お二人も、僕のような状態になっていました。』

(+153) 2014/10/30(Thu) 00時半頃

明之進は、沖元さんは幽霊もどきが増えた事ご存知でしたか?と、首を傾げる。

2014/10/30(Thu) 00時半頃


【墓】 落胤 明之進

『僕だけならそれほど深刻に捉えませんが、これ以上幽霊モドキが増えると大変ですからね…

 しかし、時計を壊す、ですか…』

[沖元さんの言葉に、心当たりを記憶で検索する。>>@45
しかし懐中時計の所持者に該当が見つからず、すみません、と首を横に振った。]

(+159) 2014/10/30(Thu) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
わざと言わないのが伝わっててなにより!

(-127) 2014/10/30(Thu) 01時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


【墓】 落胤 明之進

[差し出されたお菓子を、ぱくりと齧る。
確かに舌に、甘さが伝わる。
美味しいですね、と笑って。

その一連の流れに答えをほんの少しだけ先に延ばして、それでも確かに、僕は沖元さんに言う。]

『変わりました、とっても。
 これ以上無い思い出が、出来ました。』

[はしゃぐのとも茶化すのも違う声で。]

(+163) 2014/10/30(Thu) 01時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


【独】 落胤 明之進

/*
村建てめも

明日更新立ち会えないかもすまない!

みんなにしつもん
・えんちょうどうする?

(-138) 2014/10/30(Thu) 01時半頃

【墓】 落胤 明之進

『……ええ。
 今年、この場所に来たこと、本当によかったと思います。』

[ほっとしたような笑みに、僕も笑って答える>>@51
そうして、次を尋ねられ、僕は少しだけ考えて]

『もしも、僕のほんの冗談が本当に叶うのだとしたら…
 僕は、とてつもなく平凡な日常を、乗り越える覚悟を得ることが出来るでしょう。

 もしも、僕の一番の勇気が叶わなかったとしたら…
 僕は、何の変哲も無い毎日に戻り、それでも。
 …もしかしたら、諦めきれずに、いるかもしれませんね。』

[何かを思い出しながら、きっと沖元さんには判らない返事を口にして、また笑う。]

(+175) 2014/10/30(Thu) 02時頃

【墓】 落胤 明之進

『僕は意外と、諦めが悪いんです。』

(+176) 2014/10/30(Thu) 02時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
あ、PCがそう言いたがってるだけで、
中身はお邪魔しないよ!って気持ちではあるんで!

(-146) 2014/10/30(Thu) 02時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
PC視点振られるの確定するまでは全力しようねー(たのしい)

(-148) 2014/10/30(Thu) 02時半頃

【墓】 落胤 明之進

『そうですか?
 っていうか、僕、これ、ちゃんと褒められてます?』

[以前と似た返事をする。
沖元さんの笑みと、きっと僕の表情は似ているのだろう。>>@52]

『長期戦の、約束、ですか。
 ……ええ、お互い頑張りましょう。』

[お互いの秘めるものを共有しないまま、まるで同士の誓いのように、触れられない拳を突き合わせた。]

(+177) 2014/10/30(Thu) 02時半頃

【墓】 落胤 明之進

[冗談を交わし、苦笑い。]

『僕は、そうですね……
 探し物、お手伝いが必要なら手伝いますが…』

[問いかけに答え。

その後の沖元さんの表情の変化に、同じようにそちらを向いて。
何事かと、戸惑い**]

(+182) 2014/10/30(Thu) 03時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 03時頃


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