227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* グーパン食らっておる… 僕が念を使えてたら流かーらーのー硬で腹を守って拳を砕くとかできたのに
(-46) 2015/06/24(Wed) 19時頃
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[それはほんの一瞬のことだった。
目の前に迫った琥珀に囚われるよう、視線が奪われ。少しの間動きが鈍った。 はっと意識が戻ったのは、相手が顔に似合わない下卑た笑いを上げた時。 頭の中では危険信号が鳴り響き。 対処行動に移ろうとするも、そんな猶予も与えられず。]
――――ッ、あ゛、
[息が詰まる。
遠慮など一切無い強烈な拳は、腹部を抉るように。 噎せ込みながら、痛みに眉を寄せる。]
(53) 2015/06/24(Wed) 20時頃
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[( 畜生、油断した… )
警戒をしていたつもりだった。でも、全然足りていなかった。 気を抜けば最後、死んでしまうというのに。]
…けほ、ひどいなぁ
[地に向けて言葉を落とし。 右手を腰元の剣に伸ばして掴めば、顔を上げて。]
もっとお淑やかにしな…よっ!
[すぐ目の前に立つ相手に向けて、思いっきり横に一薙ぎ*]
(54) 2015/06/24(Wed) 20時頃
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/* 墓下のお茶会組み仲良しか。 タイミング神がかってる サイラスさんほんと素敵だし李かわいいしもう。
墓下見れるポジ役得だなー 姿見えるってだけでかなり寂しさ無くなる
(-69) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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/* うお!こっちもきた
(-70) 2015/06/25(Thu) 00時頃
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/* シュゼットやべぇ… そして蠍様素晴らしい… 元村参加してないというのに、ぐっとくるんですが切ない
(-86) 2015/06/25(Thu) 01時頃
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/* めろめろバズーカ…当たるしかないよね
(-87) 2015/06/25(Thu) 01時頃
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/* 1素面 10めろめろ
8
(-95) 2015/06/25(Thu) 02時頃
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/* おおう
ルーカスさんだ!ルーカスさんだ! ひたすら灰でデレてよう。 かわいいです
(-96) 2015/06/25(Thu) 02時頃
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[至近距離なら避けられないかと思いきや、やはり反射神経が恐ろしく良いらしく。 想像していた程の手ごたえは無かった>>89
( っ、 )
身を動かすと、ズキンと鈍い痛みが走って "馬鹿力め!" なんて、内心で悪態をつく。
一層険しくなった視線を受け止めて ドスのきいた声を耳にしながら、攻撃の手を緩めないよう続け様 ぐ、と足を踏み込んで先と間逆に一線、切りつけようと──]
(109) 2015/06/25(Thu) 02時頃
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[──したのだが。 巻き上がる爆風と共に、彼の体はその場から消え]
チッ、
[思わず舌打ち。なんて厄介なのだろう。
( いっそのこと、あの足を切り落してやりたい。 )
空中へと跳びあがった彼を、下から見上げ 可愛らしい色に似合わない大振りのバズーカを見て 再度舌打ちをかました。
( ったく、容赦ないな…! ) ]
(110) 2015/06/25(Thu) 02時頃
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ねぇ、パンツ見えてるんだけど! お淑やかにしなって言ったばかりでしょ!! [焦りながらも、説教はきちんとしておこう。]
(*1) 2015/06/25(Thu) 02時頃
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能力…今までのじゃなかったのか!?
[周りをさっと見渡す。障害物として唯一役に立ちそうだった机は さっきので見事、粉々のバラバラに砕け散っていた。
( ルーク…! )
3カウントを唱える間に手探りで探し当て、ピンと弾いてビショップとチェンジ。 問題に答える気?もちろんそんなものは無い。 相手も僕が答えるのなんて期待してやいないだろう。
ふわりとビショップの位置にルークが浮けば、自分と相手を隔てるように半透明の『壁』が出現。
この壁がどの程度の威力かも分からない。 そして、相手の威力もまた、同様に。]
耐えてくれよ…。
[願いを言葉にしたのと、カウントの終了はほぼ同時。>>93]
(111) 2015/06/25(Thu) 02時半頃
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・・・・・・は?
[誰が予想できるだろうか、こんなの。
ピンク色の大砲にとっても似合う乙女チックなその弾は この状況に非常に似つかわしくない音と共に向かってきた。 ──それでも、威力は十分な様で。
パリン
衝撃音。 砕けた『壁』と、ルークの駒。
その直後、キラキラ輝くその光閃は 見事に心臓(ハート)を、勢い良く貫いた。]
(112) 2015/06/25(Thu) 02時半頃
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[右手から落ちた剣が、カラリ 音を立てた。
ドッ ドッ ドッ...
早まる鼓動を押さえつけるように。 衣服が皺くちゃになるのにも構わずに、 ぎゅうっと力を込めてその胸元を握り締める。
そうして、その耳に彼の人の声が届いたのであれば ふんわりと 蕩けたような笑みを浮かべ、]
シュゼットさまだぁ…♡
[本人が今まで出したことの無いような それはそれは甘えたような声で、愛おしきヒトの名を呼んだ。*]
(114) 2015/06/25(Thu) 02時半頃
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/* 見せパンかよwwwwwwwwwww
(-99) 2015/06/25(Thu) 03時頃
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/* イメソンまさかのタイトルかよ
(-100) 2015/06/25(Thu) 03時頃
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/* 1 1覚えてる 2覚えてない
(-102) 2015/06/25(Thu) 04時半頃
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[緩く内側にカールした、クセのない赤の長髪がさらりと揺れ、 意思の強そうな琥珀色の瞳には、長い睫が影を落とす。 きれいに浮き出る鎖骨と、破れた胸元からチラつく肌は 赤いドレスから覗くせいか抜けるように白く映り。 男だと知ってはいても、目のやり場に困ってしまう程。
ほんの少し視線を彷徨わせた後、その瞳を見やれば 秀麗な美貌は、にっこりと微笑を"形作る"。 それだけでもう、頬に赤みが差してしまい。体の熱が上がった。]
『 お い で 』
[つやりとした唇が、見せつけるようにゆっくりと命令を下し>>120 鼓膜を振るわせ、脳へと巡る。 頭の中はもう、彼のことでいっぱい。
( シュゼット様が、僕に笑いかけてくれてる…! )
へにゃりと相好を崩して、 もう耐えられない!とばかりに、すぐさま駆けだした。]
(142) 2015/06/25(Thu) 10時頃
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/* 寝起き前のテンションのロルを 寝起きのローテンション時に見て 真顔で修正加えてます。なんだこれ。
(-106) 2015/06/25(Thu) 10時頃
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はい、もちろん!シュゼット様が大好きです。 どうしてそんなことを聞くんですか?
[当たり前のことなのに と、不思議に思って首を傾げる。 そして続いた質問に、まるで冷水を浴びせられたかのように、瞬時に固まった。]
あ、の……、なんて言ったらいいのか… 自分でも何であのような事をしてしまったのか、 その、分かりま せん…。
[本当に、あの時の自分はどうかしていたとしか思えない。何故、剣を抜いたのか。何故、その矛先を向けたのか。 ぐるぐると考えを巡らせてみるも答えは出ない。 ただひたすらに申し訳なさと自責の念が募るのみ。]
もう、逆らいません…。 決して、このようなことは二度と!…絶対に。
[戒めるように、本心からの決意を宣言した。 と いっても、9秒間のみの決意になるのだけど。]
(143) 2015/06/25(Thu) 10時頃
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え、ええっ!? それは答えなきゃ駄目でしょうか… [恥ずかしさと、なんだか居心地の悪さとを感じて 困ったように眉を寄せる。 が、意を決して顔を上げ、ひとつだけ主張を。]
できることなら、下着はあまり 他の奴らに見せないようにしていただきたいです。 そこら辺の他の男共に見られたら… …っ、嫌だ、駄目です。絶対駄目! 気をつけてくださいね!?
[この点ばかりは、いくらシュゼット様でも譲れない。]
(*4) 2015/06/25(Thu) 10時半頃
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まあ、"鉄の"巨乳である必要は… シュゼット様ならありのままお姿でも十分魅力的ですよ? 世の中の馬鹿共なら、巨乳に更に鼻の下を伸ばす… なんてことくらいはしそうですかね。
お淑やかの代名詞は――
[少なくとも目の前のお方以外であることに、 間違いは無いのだが。]
…当然、シュゼット様ですね。
[望むままのお答えを用意します。 なんてったって、めろめろですから!]
(*5) 2015/06/25(Thu) 10時半頃
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シュゼット様は赤がとても良くお似合いですね。
[楽しげに目を細めて褒め称える。 この時点では本心から彼を慕い、敬っていた。
だが、次の瞬間。瞬きひとつと共に、 まるで靄が晴れるように思考がクリアになっていく。 そう長くない、ほんの僅かな時間の自分の失態は はっきりと頭の中に残ってしまっていて。 羞恥や怒りや後悔が一気に押し寄せて、―― 一気に鎮火した。 否、突き抜けすぎたというのが正しいかもしれない。
( よし、こいつを消そう。 )
そうすれば、今の出来事は無かったことにできる。]
(144) 2015/06/25(Thu) 10時半頃
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[にっこりとハートの女王に作り笑顔を投げかけて。 未だ、元に戻ったと悟られないように演技を開始。]
シュゼット様になら、 僕のキング、取られちゃってもいいかな。
[軽い風を装って告げ、手を胸ポケットへと。]
……あれ、ヒビが入ってる。 んー…?
[取り出したときに、違和感を抱いて 目の高さまで掲げてみて、首かしげ。 そういえばあの趣味の悪いバズーカが 胸の中心を直撃していたんだったか。
...壊れていなくて、本当に良かった。]
(145) 2015/06/25(Thu) 10時半頃
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それじゃ、シュゼット様
[何でも無いようにその名を紡ぎ。 可愛らしい表情から一転、 スッと細まったキャラメルの瞳は、鋭い眼光を湛えて。]
[同時、真上に素早くキング(最強の駒)を弾き上げて。]
僕に跪け。
[憮然と呟いた瞬間、上から下へ 凄まじい重力が 彼に襲い掛かるだろう。]
[その身が潰れてしまえばいいと、哂った。*]
(146) 2015/06/25(Thu) 10時半頃
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/* 2 2
(-134) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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ふん、 言うわけないだろう?馬鹿め。
[こんなことくらいで気は晴れないが、 不恰好に地を這う相手を見て愉快だと嗤う。]
…良いザマだな?
[こてり 嘲笑うように告げて。 悔しげに顔が歪めば、それに満足して笑みが深くなる。
とはいえ、シュゼットのタフさには目を見張らざるをえない。 てっきり顔を上げられもしないと思っていたが… 想定していたよりも能力が弱かったのだろうか?
ちら、と視線を外して、周囲の地面を見る。 椅子やテーブルの木片がミシミシと音を立てて地にめり込もうとしているくらいだから、やはり威力としては十分だろう。
( やっぱりコイツはどこか異常。 )]
(221) 2015/06/26(Fri) 01時頃
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[考え事をしている最中、足を掴まれて>>191 ほう...と感心。まだそんな余力があるのか。
これが、何の能力も発動していない状況下だったら きっと引きずり倒されていただろう。 だが、重力に対抗しながらの相手の力と、 ただ単に耐えるだけで良い自分とでは、力の差は然程なく。 足首を掴まれた状態で拮抗。 …だが乱暴な力加減に、骨が痛みを訴えている。
軽い苛立ちを覚えながら、]
触る な!
[掴まれた方の足はそのままに 反対の足で彼の伸ばしている腕を蹴りつけようと]
(222) 2015/06/26(Fri) 01時頃
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[その一撃はどれほど利いただろうか。 すぐに察して手を離されたなら、相手へのダメージは期待できないが。己も自由を手に入れられた分、痛みから解放されることとなる。
逆に執念深く掴まれていたなら、当たり所によっては──… …まぁ、その場合、離れるまで此方も蹴り続けるつもりだ。 根比べ?上等。
彼の手が離れたのならば、腹いせに一度踏みつけてやって。 気が済めば、フランベルジュを取りに踵を返すだろう。*]
(223) 2015/06/26(Fri) 01時頃
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