196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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/* 礼が誤字ってた。 発言作るのは無理そうね…
(-15) 2014/10/05(Sun) 21時半頃
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/* 何だか物凄く久し振りにアレルギー症状に襲われましてね。 くしゃみはなみずなみだめ 酷い(´;ω;`)
半日仕事場にいた人間にはきついぜ。きっと俺以上の社畜だっているだろうに、すまねぇ根性なしで……
(-21) 2014/10/06(Mon) 00時頃
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/* 取り合えずあればいい程度の効果を期待して、水入れるあの球体の空気清浄機のスイッチを入れました。
バラのアロマも垂らすべきかしら。
とドナルドチップで言うと酷い。
(-22) 2014/10/06(Mon) 00時頃
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/* 少し楽になってきた気がするぜ。
そして>>19>>20ww 落合はいちいち会心のロール落とすよね。うん。中の人スペック高そうだなー……
(-23) 2014/10/06(Mon) 00時頃
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─ 停電中 ─
[くしゃみをしてほんの少しの後、懐中電灯の光が飽戸を照らした>>2:109。
自分の状態……つまり、クマ耳付きフードON状態な事には気づいていたから、懐中電灯の灯りにがっちりと硬直した。 いやだって、さすがにこの姿は──…… まぬけクマ 情けないクマ はずかしいクマー といった気分だから]
(65) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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[さて何と言おうかと口をもごもごしていたら、こちらのシルエットに実は怖がりだった後輩が騒ぎ出す>>1。 その声にはさすがに驚いて、でかい図体をビクーンと跳ねさせた]
あー、ハイ。飽戸鳴人、俺です。……クマー
[まずは問いかけてきた亀谷に答え、けれどもいたたまれなさから妙な鳴き声がついた。 姪島にどうしたのかと問われれば]
この辺りで悲鳴聞いたんだよ、だから来たの。くまーは、あれだ。姉から託されたおもしろアイテムだ。
[聞きつけた悲鳴の当人には、もういいやと諦めてクマー状態のまま堂々と答えた。
恥ずかしいクマー、いたたまれないクマー、やけっぱちだクマー。 これが飽戸の現在の心情ステータス]
(66) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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[それから二人は何してるのだろうと首を傾げれば、何やら校長室に入ろうとしている様子。 プリントの内容はきちんと頭に入れているから注意書きも留意していたが、停電からの復旧に安堵して気が緩んで、ちょっといつもならしない事をしてみたくなった。 なので、二人の行為は完全見守り黙認態勢]
おお、姪島ファイトー
[組体操みたいな先輩後輩を見つつ、応援してみたり]
(67) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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/* 流れ曖昧にしていたらごめんなさいですよ><
(-24) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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[土台云々の話から組体操を連想して、つい応援なんぞ洩らしてみたのだが、そんな事もしないうちに立ち入り禁止の校長室の扉が開かれる>>25。 ちなみに飽戸は怖がりではないが1
1.その手のモノはいるんでないかと思ってる 2.信じてもいない ]
(68) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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/* 読み違えてました、すみません。 無理やり流れ合わせたつもりだけど、うん、うん。
失礼……orz
(-26) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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[怖くはないのは、目に見えないから実際怖いかどうか判らん事と、その手のモノがいるんではないかと肯定しているからである。
だから自然と校長室の鍵が内側から開いた様に見えた事にも、亀谷が誰かに礼を言った事にも、そういうのがいたり、視えたりする人もいるんだろうなー。程度の認識で、深く考えはしなかった]
校長室の中入るの、初めてだなっ。
[>>25行きましょうかとの亀谷の言葉を受けて、ちょっと浮かれた声を出した。
そんな時、ふと。 背筋が冷たくなったのは。 イタズラ心でひよこ状態にしたクラスメイトの何かしらの思念>>29を受けたからであるが、当の飽戸は当然気づかない]
最大級の不運を送ってやるぜと言われたくらいの寒気を喰らった気がするけど、きっと気のせい。気のせい。ハハハ
[乾いた笑いをひとつ。そうして、突撃校長室!]
(70) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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─ 校長室 ─
うわー、セレブだと思い込んだ人の部屋っていうコンセプトっぽいわー……。
[初めて入る校長室。それを見渡して、つい自然と感想がこぼれた。 大体亀谷と同じ感想>>46であるとは知らず、取り合えずきょろきょろと辺りを見回す。
そんな時に発見したのは3 1.文化祭ミスコンの歴代チャンプを集めたよりぬき写真集(お宝度2) 2.純金のちっちゃな校長オブジェ、しかも真っ裸(お宝度1) 3.校長セレクションミートギフトボックス(お宝度3) 4.食堂の献立表(お宝度1) ]
(72) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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/* 俺は何をしてるいのだろう(遊んでいる。
(-28) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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ん、なんだこれ。
[壁際に小さな冷蔵庫を見つけて、飽戸は屈んでそのドアを開けた]
何なに…… 『ヨアヒムセレクション、ミートギフトボックス。超放牧超ロイヤル超すずなりエックスポーク』?
[ギフトボックスのラベルを読み上げて、眉を寄せる]
掛け合わせすぎな名前だ。
[近づきたくない。 そう思って、冷蔵庫に戻して、何となく手を合わせた。
合掌。]
(73) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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[そうして合掌していると、ふと茅葺の放送が入る>>9]
あ、そろそろ点呼時間か。もうちょい、何か探したい気もするんだが。 シャワー室開いてんのは有難いな。さんきゅ、茅せんせ。
[と、聞こえないだろう礼をひとつ。 こぼしてみれば、視界にとあるものが飛び込んで来た。それは3 1.校長の成長アルバム(お宝度1) 2.2代前の鈴高校長が綴ったポエム集(お宝度5) 3.ヨアヒムの顔が彫り込まれた小型純金レリーフ(お宝度2) ]
(76) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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[目が合った。
金ピカに浮く、ヨアヒムの顔と。 幸いにして顔そのまんまサイズではなく、手のひらに収まるくらいのレリーフが、何故か校内スピーカーの下にちょこんと飾られていた。 黄金色に輝いているのに、凄く眩い光なのに]
……あまりお宝感がねぇな、あれが本物の金でも。
[そんな感想と共に、目を逸らした。 見てしまった現実から。見てしまった、金ピカのヨアヒムから。 そうして目を逸らしたのと同時、メールの着信に気がついた。最新一件と、それから気づいていなかったのが数件]
あー……。
[やっちまったとスマホを眺めて、気づかなかった申し訳なさで慌てて返信作成をしようと画面をタップする。 だから亀谷がプリントの注意書きに気がついて動揺した事>>59には、気遣わしげな視線を向けるだけになってしまった。
メールを送信して亀谷の傍らに行けば、落ちた物を机に戻すくらいは手伝えたか]
(78) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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さて、何から返せばいいんだ。
[スマホを眺めながら、眉を寄せる。 たった今気づいた停電中に送られたメールと、最新のメール。 それらを見比べて、取り合えず最新のからと判断して、メールを作成し始める]
(*2) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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To:茅葺先生 Sub:Re.茅葺だ。 ____________________
メールに気づけなくて申し訳ありません。 こちらは現在、亀谷先輩と一年の姪島といます。 放送を聞いたので、そろそろ屋上に向かうと思います。
>裏玄関で藍に会ったが、 ひよこのブランケット似合ってたぞ。(何それ、もしかして後こぇぇかも。
____________________
[思わず素が出た引用を残して送信。 現在地を伝えなかったのは、やましさ故に]
(*3) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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[そしてもう一通作成にかかる]
To:斎藤先生 Sub:結構…… ____________________
遅くなりましたが、こちらの眼帯の事を留意して下さり有難うございます。 そしてすみません、結構動き回りました。
ええと、先生は配電盤を見てくれたんですよね。とても助かりました。
____________________
[>>2:*0への返信を斎藤に送った]
(*4) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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ドナルドは、姪島は何をしているだろうかとチラリ。**
2014/10/06(Mon) 01時半頃
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/* 斎藤先生鳩見つかって良かったね(ノ´∀`)ノ !!
(*5) 2014/10/06(Mon) 13時半頃
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/* 斎藤先生w
(-60) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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/* さいとうせんせwww(にどめ
(-61) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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─ 校長室 ─
姪島ー、何か見つかったかー?
[物色欲は見つけたレリーフ>>76>>78で一気に奪われた。 恐るべし黄金のヨアヒムレリーフ。幽霊よりも怖いかもしれない。
姪島に声をかけ、彼の物色欲が収まりを見せたならば校長室を後にするだろう。 >>64一人でに校長室の鍵が閉まる音は1 1.聞こえた 2.聞こえなかった ]
(93) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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[そうして屋上に向かおうとした背中に、校長室の鍵が内側からカチャリと締められる音が響いた]
七不思議にあったけ? 『振り向き廊下』。[声をひそめ、記憶の中の話を続けていく] 教室移動中の廊下を歩いていると物音が聞こえて、振り向けば誰もいない。
そうして歩き直そうとして身体を元の方向に戻したら──
(95) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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全身血まみれの白衣の教員の顔が 自分の顔のすぐ間近にあるんだと
(96) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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つってもなぁ。全身血まみれなのに、何で白衣だって判るんだって意味不明すぎてなー……。
存外七不思議とかのホラー話は、ツッコミドコロさえ見つけちまえば怖くなくなったりするんだよな。
[なんてからりと笑い。 知る事の出来ない何かがあるかも知れないから、取り合えず校長室を振り返りはしなかった。
もし姪島が何かしらの反応を見せれば、詫びだと言いながらフィナンシェを進呈しただろう。
そうして、屋上に。]
(97) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/*ちなみに中の人は怖がりです
(-67) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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[茅葺からのメール>>*8を確認したのは、屋上に移動する際の事。]
水に濡れた廊下……?
[なんて首を傾げた刹那、その部分に足を滑らせ軽くつんのめったとか、どうでもいい話がある。
仁科に何かされる覚悟はひっそりとしておいたとか]
(*9) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/* 錠せんせーにあまり負担をかけない屋上への到着ロールとは(真剣。
ちょい屋上関係整理してこよう。
ところで。アンとジョー先生とか思い出すのですが(せかいめいさくげきじょう
(-70) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/* 時間軸が歪んでいる、か?
んー、どうしよう。
(-71) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/* 認識だと先生達裏玄関組み→その他合流 なんだけどこれも違うらしくて、うにゃーと。
ううん。うーん。どうやってぼかそうかな。
(-72) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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─ →屋上 ─
[屋上へ向かう道中、また何度かつまづいたので、亀谷や姪島と別れて一度裏玄関へ向かって、来賓用のスリッパを借りてくる事にした。 濡れた所はスケート状態に進めたとか、そんなどうでもいい話も経て、屋上に]
うん、いい天気だ。
[扉を開けて、真っ先に夜空を見る。 深い色合いの夜の空に、星がいくつも瞬き、既に燃え尽きている光を届けてくれる。 片目だけでしか見られないのが残念だが、それでも晴れた状態で見られるなら何よりだろう]
流星群が観測出来るまでは、もうちょいかかるかな。
[なんて独り言を落とし。 停電中イタズラを仕掛けたクラスメイトがいたならば、視線で探ってみたり]
(104) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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と、一応到着した事を茅せんせーに……。
[視線で茅葺を探してみたが、何やら忙しそうだ。 だから後でいいやと思い(ついでに図体もデカイから、そのうち視認出来るだろうという楽観視もあった)、どこに陣取ろうかと屋上をうろうろしてみた。 ちなみにクマフードは未だ装備中だ。物色するのに夢中になって、妙な状態でいる事を忘れていたらしい]
[ファンシーなクマフードブランケットを装備した、デカい図体の眼帯DKが星空の下の屋上をうろうろしております。]
(108) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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/* すごく、ぼーっとしてしまいましてね……(
(-78) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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/*
斎藤先生wwww
さいとうせんせwww
(-82) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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/* 斎藤先生超輝いてる……。
(-83) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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星ー、星ー、流れてひゅるーーー ……ほしひゅうま的な?
[屋上の柵にもたれて、夜空を1人見上げる。 小声で変な歌を呟いていた時に、その着信>>+10]
(*12) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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!!??
電気の部屋、死ぬ!? え、え。この学校電気椅子のお仕置き部屋とかあんの!?
[大層な混乱と曲解をして、スマホを眺めて硬直。 返信して状況確認という考えが飛ぶくらい、インパクトのあるメールだった]
(*13) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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/* 頭が鈍ってる。眠いらしい……。 うむ、うむ……。
(-85) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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[どの辺りがよく見えるかなとか、星を眺めようとしている在校生の姿はどんなかなとか、そんな事を考えてついウロウロしてしまう。
あと、数分前に届いたメール内容で少し挙動不審になっているのもあった]
斎藤先生、どうしたんだろ。
[溜め息混じりで呟いて、そうして空を見上げた。
りゅう座流星群が観測され始める時刻ぴったりだとは知らず、きらりと瞬く星が、その煌きのまま夜空に流線をひとつ描き]
……流れ星だ。
[描かれた流線に続く様に、他の星達も瞬きながら夜空にシュプールを刻んでいった。
こぼした声が、ミケに拾われていた>>119とは知らないまま、ただ無心に流れていく星を見上げる]
(120) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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[生憎片目だが、それでも視界いっぱいに星は次へ次へと流れていく。 子供の頃見たそれよりも、空が近く感じるのは伸びた身長と、屋上という絶好のロケーションのおかげ。
首が痛くなるくらいに夢中で夜空を見上げているせいで、ふぁさりと音を立てて頭からクマ耳フードが落ちていった]
(121) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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[見上げる飽戸の片目は、まるで子供の様に、そうして夜空を流れる星の様に煌めいていただろう。 口をぽかんと開けているのは何とも間抜けだが、それでもただ無心に流れる星の壮大さと美しさに見入っていた。
次にこの空を見られる時も、こんな風にガキみたいな気持ちで見られたらいいな、なんて。 それで一緒に騒いだり、ゆるく日常を送ったり、このイベントで顔を合わせるだけだったほんの些細な繋がりがあった奴等がいたとか。 そういう事も、思い出せたらいいなと。 願いではなく、頭の片隅でぼんやりと思いながら流星群を見つめた]
(124) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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/* 今回いつも以上にソロールに励んでたなー…… というか昔に戻った様な。
あと落合にフード貸しにいかなかったのはあれです、世羅先輩とのエンカを優先してほしかったから(
(-88) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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