148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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いやいや、そりゃ知ってる。 こっち……処女っていうにはまた違うが
[>>1:*279カウパーが塗りつけた黄緑を薄め、 肉幹の肌色を露にしてゆく様細めた瞳でじっと見て あれだけ精を吐き出してもなお猛る若さを喜ぶ。
最も、男の中心も青年の弾む声やくねる肢体にあてられて お世辞にも弱々しい状態とは言い難いが]
それを聞いて安心した このまま失せられたら、俺が困る
[>>*1:280沼の上からわずかに浮き出した独占欲。 昂ぶりを満たされないから困る、とはまた違う意味合い。]
(*5) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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……ん
[>>1:*282心なしか、程度ではあるが 異物を押し出そうとする動きを見せていた肉壁は、 くわえ込むような動きを伴って指をみちりと食む。 自身の指を咥えている青年の口にまた、似た]
ふぅ…… ん? あぁ、そうか。後ろで遊んだことがないなら ここでイい思いができるってのも…知らないよなぁ
[腸壁の胎動がほんの少し、変わったように思える。 奥まで進め、届いた痼を強めに爪先で擦り上げた ぷくりと膨れた青年の胸先を水音と共に吸い上げる]
(*11) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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そうだなあ、慣れるためにも…… 面白いものを見せてやるよ
[ずるり、 ヒクつくそこから指を引き抜くのは一苦労で。 開発し始めた蕾は、薄紅色の皺を震わせたか]
って、
[アボガドのぬるみを青年の膝で拭ってから髪の毛を指で摘む。 数本をぐっと掴んで引き抜くと、まあそれなりに痛い そろりと想像したのは、人の顔姿ではなくて人間の玩具。
そう時間を置かずに茶黒色の頭髪は、 孔をほぐす用の数珠繋ぎのそれへと変化を見せて]
こいつで暫く緩めておけ
[今しがた指を埋め、広げていた孔へと先端を押し付けて じりじりと動かしながら前へ奥へと埋め込ませる]
(*15) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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………こりゃ堪能するのが愉しみだ
俺ぁ好物は最後にとっておく派でね、 ショートケーキは先に喰って、いちごは最後に食べる
[小さな球体はつぶつぶと音を立てて肉壁をかき分けてゆく。 指が刺激した痼に数珠の先端が届くか届くまいかまで目指す。 初物ならではの力みのせいか、スムーズと形容するには程遠い。 むりやりこじ開けることはせず、破血しないように慎重に]
(*17) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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[なんか遠吠えが聞こえた、びくっ>>2]
野犬…ではないかこの近さなら 随分元気だなあ、ルシフェルのやつ
[そういえば去年もあの雄叫びを聞いた気がする*]
(6) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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/* いや、この深夜コアの短さじゃ違うっぽいかな
(-11) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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/*
あっ
パルックだよパルック 私の箱だと潰れてしまうねん
やばいメモ透けしたこれ
(-14) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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そうか? “使えるとこ”使わないのは勿体無いだろ
[>>*22さも当然、といったていの青年を見て口角を上へ 彼にとってはただの排泄器官だったということだ そこにどういう事情があるかは深くは解らないが 普通に暮らしてきた普通の青年の大半は知らないことか]
さて…。 ご褒美だと思えるかどうかはお前次第だ
[浮いた脂汗と作った笑いがミスマッチだった。 目尻からこぼれ落ちた涙に気づいて唇を寄せ、 やはり冷えた雫を唇で吸い上げた]
(*45) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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いい、 ……ころすな
[>>*23その悲鳴は心地よいと。
銜えていた指で口を完全に覆ってしまうのは その音色を途絶えさせてしまうという不満が積もる。 もっと生娘のように啼いていた方がいい
苦しさと混乱と快感が混じった色を見る 酸欠状態に陥った時とよく似た表情をしていて]
(*46) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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そう、その面が可愛らしい 別の生き物になってる、今の顔が
[荔枝の実と人間の魂はよく似ている。 大事な部分を守るように固く閉ざす魂の殻 こじ開けて中から出てきた色を見る瞬間は、いい。
―もっと色をみたい、渇望は埋めた指を動かした 男の指先は貪欲に青年の小さな肉塊をくいくい押し上げて]
……
[この表情も、好きだ>>*24 ものを強請る駄々っ子に似た幼さと、溢れ出した色香。
今ここに魂を残しておけば良かったと少し後悔する きっと透明では無い色も堪能できたのだろうから]
(*47) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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代わりのものを入れてやる、 じきにこれも良いと思うようになるだろうさ
[乾いた笑いには首肯で応えた。 もっと太くて己の形に似た玩具を選ばなかったのは 処女性を削り取ってしまうのが勿体ないから]
………苦しいか?
[わかりきったことを聞く。 苦しさに啼いて咽ぶだけの透明はそこに残っているが、 快感を受ける者の色が混じりこんで、ひどく不安定 その不安定さも濁った不協和音も、男を煽るに値して*]
(*48) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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……さて
[頬の辺りで勃ち上がっている胸先へかぷりと噛み付く。 アボカドの甘味に浮いた汗が混じり、これはこれで食えない代物でもなさそうな。 小さな種子とも小豆とも形容できそうな粒を食いちぎるという戯れはせず、舌と上唇で挟むようにしてから、吸い上げた。 仰向けに横たわった青年の上へと完全に乗り上げ、舌で肉芽を転がし]
どこが、一番いい [語尾が上がらないのは、今は答えよりも快感に身もだえる声を求めてるから。 尻穴に刺激を与えられているという異常にも関わらず、萎えずに惜しみ無くカウパーを垂らす青年の雄から手を離した。]
(*52) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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[代わりにペースト状のアボガドを、お世辞にも立派、隆々とは形容しがたい自らの腹筋に塗りつけ。 まるで粘土遊びにでも耽っている気分。シュールだ]
………は、ぁ
[そのまま腹部を青年の反り上がった肉芽と密着させ、粘着質な水音を立てながら擦り合わせる。 男の昂ぶりは青年の内腿へ、自然に寄り添って擦れた。 知らずうち、欲に濡れた息が零れる。 誘惑に打ち勝ったなんちゃらの若茎>>1:*267。 さて、どんな味なのだろう。興味は膨れ上がる。
亡霊の肌に刻んだ所でどれほど残るかも知らないが、粘土遊びを止める前に、青年の鎖骨に近い皮膚を吸い、朱い跡を幾つか戯れに落とす]
(*53) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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……消えるなよ
[さて、なにが拒絶のトリガーを引くか。それとも、青年の拒絶をも包み込む悦が生まれるか、どうか 男は乱雑に脱ぎ棄てた服の上へと手を伸ばし、スカーフタイプの槐色をした薄布を手に取る。 腕を引いて上体を起こさせ、涙に濡れたその瞳を覆う形で視界を塞ぎ。 頭の後ろで結び目をつくってから、片目のあるだろう位置をなぜた。 拒絶を起こして透け落とすのも簡単、亡霊の手で押し上げるのも右に同じ。
腰を一度浮かせ、青年の耳元に唇を寄せる。]
いちごはもう少し後で ……、
[邸宅に持参したマシュマロよりは小さい数珠をくわえてひくつく場所を、後の楽しみにとっておく事に。
浮かせた腰を下ろす場所は、先程黄緑のペーストをたっぷりと腹で塗り付けた部分。 慣らしもしていない己の孔を膨らみに押し当て……勢いをつけ――…、 自重で沈む]
(*54) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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――――っ、!!
[この長さと太さならどうとでもなる、という目算は甘かったか。 青年の若い昂ぶりをくわえ込んでゆく肉壁は、突然の体積を受けてぷつりと切れた]
俺の顔見て童貞取られるのは、 流石に嫌だろうからな
[は、と熱に浮いた息を亡霊の耳穴に被せ、余裕の色濃く笑い。]
は、…っ、好きだった女の顔でも探してろ
[いま正に「初めて」を刈り取ったばかりの肉芯を強く締め付けながら、汗の滲む額を片手で覆いつつ、もう片方は青年の細い肩に。 腰を揺らめかせれば、肩に預けた指先にも力は入る。圧迫感と冷えたものをくわえているという新鮮さが愉しくて、口端を上げた。
――…そういえば]
…あ、
(*55) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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せめて女に変わりゃ良かったのか。悪い
[挿入してしまった後では遅い発見**]
(*56) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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/* なげぇよまじで…
鳩ほんまに纏まり悪い
(-23) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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!!!?
なぜこの時間に…? もしや壮大な人違い…?
(-24) 2013/10/16(Wed) 12時半頃
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/* いやでも数撃なら… いやいや。
まじで別人だったら、ここまで動かしちゃったのごめんなさいせんとあかんな…
(-25) 2013/10/16(Wed) 13時頃
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/* 今日の夜で3までやりきって、明日は絡み薄いところとお話したいなあ
というかプロにあんまおらんかたたから全然はなせてねーよwwww
ヴェスとは同じ部屋で息すらできてないという
(-27) 2013/10/16(Wed) 14時半頃
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/*赤ログで薔薇が咲くINハロウィン…
(-28) 2013/10/16(Wed) 15時半頃
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そう来たか…… お前次第ではご褒美じゃなくて拷問になるかもな?
[>>*60得意げという程強気さを感じる声音ではないが。 涙の雫は亡霊のものでもしょっぱかった 温度は無いのに味は生前と変わらないなんて不思議な話]
猫じゃあるまいし
[>>*62猫ではないから床に傷がつくというのも無かろうが 青年の綺麗に揃えられた爪が暴れるのを、 自由になった手を上に置いて制し、手首を取り。 掌を上向かせ、自分の手を重ねてしまう。これを、と指を絡めて]
サム
[短くだけ呼ぶのは、濁った嬌声を妨げたくないから。 押し込んだ指、第一関節を曲げる度にうねる肉、 止まらない腰の震え、濡れほそった雄。 どれも、もっとと欲張ってせがんでいるようにしか、]
(*76) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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そうだ……、
[ ようにしか、 見えない ]
まだ、ケーキにフォークを刺してもいない
[>>*63呆けたようにも、寝言のようにも聞こえる]
お前、 …なんの色に染めてほしい?
[透明な彼なら、きっと望む色に染まるのだと 未知なる快感を知り始めた青年を見て、そう思った*]
(*77) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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……、はは。こりゃどうにも
[>>*79腹筋を押し上げる肉芯の硬さに笑みを見せる。 紅潮した頬は、死霊のそれとは思えないほどに 艶と悦楽を見目に解る色となって乗せていて。
此処に来た時にはそのつもりは無かったが まさかの風呂を借りる必要も出てきそうだ チーズを取りに来た、ただそれだけだったのに 蓋を開ければ、二人揃ってアボガドの前菜を作る羽目に]
見えてない方が都合がいいってことは、 世の中にはいくつもあるんだ
[>>*60益々教師然としているようにも。 この先の行為を隠す為だけの、冗句でしかないが]
(*87) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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……お前、は…先に食う派か?
[また、いちご。 男にとって肉種がいちごなのか、彼自身がいちごなのか
では 青年にとってのいちごは、 なに?*]
(*88) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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――――っく、 ……お、まえ……
[>>*81一際高い嬌声と同時、体内に吐き出された欲。 びゅくびゅくと吸い上げるように肉壁は戦慄く 締め上げた力だけでなく、彼の中に置いてきたものも その絶頂を助けることになっていたとしたら、 それは予想以上に、開発も進んでいるということで
エナメル質で噛み砕いて甘い果汁を喉へ流すのも ひどく愉しみだということに直結する]
は……、つめてぇ ナカで啜ると余計に、つめてぇ
[きゅう、と窄まったそこに冷えた感触。 肉襞の破血も相まって、青年の大腿を汚したのは 純粋な白ではなく、薄ピンクだった 肉の胎動で、その冷えもすぐに熱に帯び始めるけど]
(*97) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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俺の顔見てもしょうもねぇだろう、 それに……
[>>*82青年の半びらいた口から指をどけさせる 赤に濡れたそれを、青年の腹に擦り付ける形となった 男の昂ぶりへと誘って、幹に触れさせる]
はっ………、ァ。
[ それに、 男が今すごく、愉悦で融けかかっている これは、人に見られたくない顔だった。欲に浸ってくずれた表情。 眉根をぐっと寄せ、噛ませた轡で掠れる理性をどうにか保つ。 今の顔をこの青年に見られたら、抑えられそうにない]
(*98) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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俺の――…二番目にすきな、色になってる、
[赤は二番目に好きな色だ>>*91。 目隠しされた青年の頬は、厭という程その色で。 疼く奥を、尚も血流を覚える青年の竿を、 今の自分の表情よりも、どろどろに熔かしてしまいたい。]
あのな、さっきの話…聞いて。 可哀想だと思った、んだよ
[この青年を可愛いなどと思わなければ、 此処で感じたいと思わなかったのに。]
童貞捨てるより前に、処女を食われるのは、なぁ
[男として、最悪だろう?と。 膝を床にしっかりと落とし、刺激を求めて前後に揺れる]
(*99) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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/* >>42 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-36) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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さっきから奥がうるっせぇな…、
[なんだかホールの方が騒がしい。 ふと身をくねらせ、ホールの窓の方を見た>>42
ら、]
(50) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*.:*~*:._.:*~*:.
パ ア ア ア――――…
.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*.:*~*:._.:*~*:.
.
(51) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[という感じの光の洪水が目に、 謎の音楽はどこから聞こえてくるんだ…]
危ないからあっちにいかない方がいいな
[やばい予感しかしなかった*]
(53) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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/* これは乗っておくしかないと思った、 反省は少ししている
(-40) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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…っ、や、俺は問題ない、が。 お前…… が、
[>>*102随分早く散ったな、と皆までは言えず。 嗚悲しきかな、青年の“はじめて”のうち片方は、 ほんの一瞬で幕をおろしてしまった]
禁欲の末に、漸く穢れた感想は?
[強い刺激を前にして萎えることなど知らない肉棒を、 青年の掌と指に包み込まれて、ぞくりと震える。]
………っ
[>>*103子供が飛行機の模型を欲しがるような声で、 そんな興味と期待にあふれた声で、聞くなよ]
(*110) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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だ、めだ ……は、っ、 ……ぅ。いま、萎えられると、
俺が、たえ…られ、ない
[ぎゅう、と絞るように壁は縮む。 今の顔を見られたら困るのは 自分が恥ずかしいということだけではなくて、 初体験を迎えた青年が、落胆してしまうだろうという事で]
ああ。… にばんめ、に好きな……、い、ろ
[一番好きな色は、今塞いでしまっている 青年が二番がいいと望むなら、隠すまで
一番好きな色は、 ――――サミュエルの瞳の色だったから]
(*111) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ん、んぅ、
[上下に揺れるには挿入の際の痺れのせいで腰が立たない 前後に摩擦するだけの、振動。足りない]
サム、突き上げ、 … っ
[空気が湿った音に似た声が、途中で途切れる。 下から動いてくれ、とはっきり望むにも羞恥の壁があった
青年の肩に置いた手を首裏に回し、腕を絡ませる。 視界を遮られた事で益々覚束なく思える指先が、 男の好きな部分、裏筋を辿って揺らせば先走りがあふれた]
ぅ、ぁ……っ
[喉がふるえる。]
(*112) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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/* あ、アンカー入れ忘れちゃt
(-46) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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/* 童貞を奪ったはいいが完全に私がペースを掴むと オナニープレイになりそうなので少し緩めにしよう。
ただ、ガンガン動いてほしそうならさっくり終わらせるつもり
(-48) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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/* トレイルの姫っぷりがやばい かわいいよなぁトレイル。
人間関係を双眼鏡で見ている感じの構図
(-55) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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お前が爺さんじゃなくて安心した
[>>*116内を満たす体積には勿論気づいている。 若い分早い、のは良いことかどうか解らないが 若い分復活が早い、のは今の男にとって喜ばしいこと 青年の肉の中に押し入ったら、どれだけ飽かずに昂ぶるのだろうと……いちごに期待を寄せながら]
世辞でも悪くない感想を聞きたかったものだ
[口先を尖らせる様は、目こそみえないが 悔しさを如実に現していて、可愛らしいと口角を持ち上げ 子犬のように顔を寄せられたので、圧迫感をよそに 腕を抜いて金糸を撫でてやろうともしたが]
―――…っ!
[布が擦れさがり、目があった>>*117。 二番目よりも好きな色にじっと見詰められると あるかどうかも知れない心臓が、跳ねる]
(*121) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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ざけ……、るな
……あ、ぁ、
[唸りはどこか、ぎこちない。 青年の頬、耳まで染まった朱色。 それと同じ色が、今男の顔にも浮かんでいる。 悦楽に濡れる顔を見られて、薄く涙の張った瞳が揺れ 同時に、青年を納めた内壁がぎゅっと窄まって。
この瞳の色に、体内で跳ねる怒張に、
たった今、はっきり感じてしまった]
ん、……赤が、二番目に好きだ
[生命の存在を感じさせる色だから、>>*118]
(*122) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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いちばん、は……こ、の。色
[片方だけ解いた手で青年の染まった頬を撫でた末、 目尻にそっと触れ、橙と茶色の混じった瞳を見下ろす 赤よりも、温かみを感じる橙。 その色だけは、冷えた印象は受けない]
出せって言われて出るもんでも、 ハ、ハ…出してほし ぃ、なら……だ、させろ
[蜀魂が啼くまで待ったら、日が暮れる]
ん…、ンっ
[腕に軽く頬ずりする子供。 甘やかすのに似ている口づけを前髪に落とした。 ぐり、と腰がまた受けば、びくりと大腿と腰が跳ねた]
(*124) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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……、腰のうごかしかたも教えて、ほしいか?
[手探りといった様子の律動も、心地良いもので それが内蔵を引きずるのにも似た動きであったとしても]
―― ぅあ、っ…! あ、っ…くぅ
[がつん、青年が位置を変えて押し上げた部分、 痺れを与えるところが掠めれば、表情から余裕が抜けてゆく]
そこもっと、なあ、 は。……っ、 ………っぱ、い…こす、って、……ゥ
[じわりとした熱が体中に急速に広がってゆき 自らも腰を揺らしてその場所に当たるよういざなう。
びゅくり、 青年の手の中にある性器の先、白を伴った体液が少し吹いた]
(*125) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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サム……、っ
[もっと、と腰を動かせば青年の中に沈んだ数珠も揺れたか
もはや快感を耐えるのも諦め、はしたなく揺れる。 彼が再び体内へ欲を零す、その時まで]
(*126) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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…… それ、ならよかった
[視界が戻った青年に文句を重ねようとするも>>*132。 良いと溜息混じりに告げられれば、その気も削がれる しかし意趣返しをと続く言葉に、眉は下がる。 腹筋に力をこめ、強く絞るように内壁を締めた]
お、……れの?
[>>*133まさかそう返ってくるとは思わなんだ。 黒曜の双眸を興味深そうに一度瞬かせれば、 厨房の光加減を受けてか、いま受けている欲のせいでか 屈折する深緑がその目に宿ったか]
色、なんてないだろう?
[死とおなじ黒だと、嗤う形で細まった]
(*146) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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子供、らしい目だ その色とおなじ
[>>*134写し身の瞳に宿る闘志の色は、明るく。 子供なだけではない欲を垣間見れば、ぞわりとする 口に出してなどやらないけれども、 その潜んでいる部分もまた、好きなど言えない 細めた瞳で誘うよう、流し見た]
ぅ、…… ば、か
[>>*135中で弾けでもすれば、それに委ねたものを 一人前に耐えてるつもりなのか、低く喉が震える。 そこに期待と悦びが潜んでいることも、やはり]
……さ、……、はぁ、…ンっ き、もちぃ。…ぁ、あ、
[いえない、 揺れる、頭が。暖色へ溶けるほどに夢中になってるとは]
(*148) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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ぁ゛、 っく、ぁ、んんっ……! だ、……、 ぁあっ、
[>>*136下から打ち付ける律動が激しくなれば、 肉腫を深く押し上げられて飛びそうになる。 耐え切れず伏せた瞳の裏、白い点滅がチカチカ、 強い悦に孔も腸壁もぱくぱくと痙攣を帯びて、絞るように]
さ、――、む。
[かぷり、耳の端に歯を立てた。 少し強めに歯ぎしりするが早いか、更に深く抉られたが早いか
その刺激の強さに、意図せず開いた瞳から雫が一筋、]
(*150) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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あ゛、 ―――、ぁぅ、っ……――、ン、 …も
[おかしくなる、と喉を伸ばして絞る。 青年の手の内にどくりと精を吐き出すのは、 彼が内側で達するよりも、一拍はやくて]
ん、っふ…ぅ、
[高揚感はさめやまず、熱と興奮に潤みきった双眸を下ろす。 だくり、と内側に放たれた精が結合の部分から流れ出た]
……っ、ハ……
[熱い、 青年の唇の上に滲む赤>>*139。 それを掬う形で舌を伸ばし、かぷりとかぶりつく 啜る音と、繋がりから溢れる水音が混ざり。]
(*151) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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そ、ろそろ……うまい具合に、育ったんじゃねぇ、か いちご、が……
[彼の眼前にある味気の薄い黒曜にも、 多少は妖艶の濃菫が光加減で落ちたか]
ふ、っく……。
[腰を持ち上げてずるり、と体内から怒張を抜く。 同時、彼の手から離れた竿もまた、元気な勢いを戻していて
人であれば老体と呼ぶよりももっと長い年月を生きている 男の肉竿ではあるが、彼の前ではそれなり以上に復活も早く]
(*153) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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起き、ろ
[寝ろ、と告げた時よりは欲を孕んだ声で命じる。 青年の腕をひいて立ち上がるのを手伝って]
そこ、…カウンターに手、置いて。尻、つきだすように
[青年の身体を逆向かせ、背面から告げた声は まだ余韻の息切れも残るが、新たな渇望に濡れていた 途中、腰が立たなくなれば体位を変えるつもりも算段にいれて
青年の秘所へと指を伸ばし、内に沈む玩具の取り手を掴む。 ずるり、と肉襞を引きずりながらその存在を抜き去ろうと
すぐに引き抜けるという程締まりも悪くない 傷は負わせぬよう、慎重にゆっくり……。
負わせるときは、こんな人の玩具に役を買わせたくない それは男だけの特権であると、身に滲みさせてやりたいから]
(*155) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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/* ドナルドええ男やなほんまに
(-81) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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/* そしてマジ申し訳ない。半分寝おちてしまってた ほんとすまない。
朝の台風ラッシュで疲れ溜まってたっぽい
(-82) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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/* シーシャかわいいな。 おばかかわいい。
やばいこの村の住人みんなかわいくて悶え死ぬ
ほんと皆さん参加ありがとうございます
だのに想定以上に引きこもってしまって申し訳。 ばどめんさん相手なら個別えろぐをゆっくり進行にしたかったというのもある(違ってたらそれはそれでごめんなさいだが)
(-84) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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/* いやこの高い文章力と世界観が薔薇って感じもえろぐってかんじもしないなあ。そういう意味でばどめんさんにしか見えなくて困ってるんだが
やっぱりうまいというか言葉の選びがすごく綺麗だね、感動してる
うむ、これは補完なしのが綺麗でいいと思う。
(-99) 2013/10/17(Thu) 13時頃
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[青年の危うげな脆さは少年に似ている。 されど、欲するものの大きさは、 少年が強請るような玩具の範囲を超えていた>>*158。
涙を掬われて、擽ったそうに身じろぐ>>*159。 己の身にあますすべてを、分け与えたら。 亡霊は一体どうなってしまうのか、男の色になってしまうのでは]
……っぅ ……、 は。ぁ
[害を為す蛾として捉えられるならそれは男をよく顕している されど見目楽しめる蝶として吟じられているなどと>>*160
繋がった箇所から内面まで見透かすことができていたのなら、
きっと男はふたつの黒曜に緑と紫を照りつけて、 “お前はばかだ”と笑ったのだろう。 *]
(*169) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
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/* 軽くだけ補完。 終着形式で補完…ね
返すのが大変になっちゃうし
(-100) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
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も、わかってるんだろう。 俺がおまえを育てようとしてることくらい
安心しろ。お前の中にあるもんは…元は俺の髪だからな
[>>*161されど髪の毛に全てを奪わせるほど優しくもなく。
顔を見ず誰にでも股を開く娼婦よりも、 自分を見て、愛でられることを望む生娘のようであれと]
は……。随分美味しそうに食らってたもんだ
[漸く抜けた玩具を見る。 細長い形状のそれは、黄緑と青年の腸液にてらてら濡れて 青年の腰を労わるように撫でながら、小さな球体のひとつふたつを自らの腔内へと招き、舌で味わった。 アボガドの甘味と、肉壺の酸味が妙にマッチして悪くない]
(*171) 2013/10/17(Thu) 13時半頃
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しっかりそいつに体重預けとけよ
[カウンターを声で示し、肉付きの悪い臀部を撫ぜた。 喪失感に震える青年の秘所へと指を向かわせ、 遠慮も躊躇いもせず、人差し指と中指を同時に突き入れ。
排泄器官のみとして存在していた先ほどよりも 下準備のおかげで熟れてる感もあってか、 押し出そうとしているというよりは、飲み込もうという動きで。]
これはまた……旨そうに育ったもんだ 取っておいたかいがあった、ふふ
[仏頂面がデフォルトな顔にも笑みくらい浮かぶことはある。 喜ばしさは隠しもせず、声を落として笑いながら埋めた指で 壁を押し広げるようにしながらかき回し、 更なる体積を受け入れさせる為に密接させていた指同士を開き、 窄まるだけだった締め付けを次第に解すことに集中する]
(*172) 2013/10/17(Thu) 14時頃
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[啼くのを防ごうとするならば自由な指を青年の口腔へ向かわせ、 それを許すまいと差し入れ下の口へそうしているように指開き、 前歯と下顎を固定してつっかえ棒のようにした。 口を開くことを強要するそれのせいで、 青年の口端から唾液の糸は溢れ、シンクに雫もこぼれたか]
この位解せば十分…かな、
[巡る異物はわざと青年の悦ぶ場所を掠めない。 解すためと煽るためのものだと悟らせるに至れたか。
肉襞を、窄まりをぐにぐに指で掻いてそれなりに慣らした所で つぷりと指を退かせ、濡れた爪先を青年の臀部に食い込ませ]
いちご、……
[自然と口元が緩んだ。食べるのを耐えていたものを漸く
反る怒張を蕾の表面に押し付け、少し強引に前へ進める]
(*173) 2013/10/17(Thu) 14時頃
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――――は …っ、…………ゥ、
[冷えた肉の締まりは、男の熱を受けて温度を得る。 先端を押し込んだ所で止めず。途中で勢いを下げれば、 余計に苦しいという事くらい知れたこと]
っ……、ン
[苦しさすら覚えるのを厭わず、ずぶずぶ肉の壁を掻き分け、 青年の奥まで雄を全て埋めきらんと、前へ、先へ。 漸く根元までみちりと食わせたところで、大きく息を吐いた。 片手の爪は確りと青年の尻に食い込ませ、 もう片方も変わらず腔内に潜り込ませ。
強く食まれているのはどちらも同じ エナメル質が男の指を軋むほどに立てば、 悦を含んだ息を青年の肩口へと零した]
(*174) 2013/10/17(Thu) 14時頃
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食われること以外、いちごが考えられなくなるための、
下準備だ、
[いちごに後ろから告げて、耳穴に舌を割り込ませる。 この穴も蹂躙するかのように、水音を響かせながら]
……は、っ ン、ぅ
[みちりと食んだ肉壺をもっとよく味わおうと腰を緩慢に引く。 はじめは少し引きずる程度の律動、軽く揺らす程度のもの しかし次第に下がる範囲は広がり、喪失ぎりぎりまで腰を抜き また一気に深くまで押し入ると、青年が夢中になる肉腫を突く]
んぁっ……、ぁ。 ぅっ…っく
[そこを責める度に強く締め上げられて、 奥に埋め込んだ竿の先から、じわりとカウパーがあふれた]
(*175) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
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……っ、は、ぁ
[耳元から舌は離れ 快楽を伴う突き上げに合わせ、空気中で揺れる 獣のそれに、似ていた]
は、は、……、ぅ、ん…
[青年の脚が立たなくなってきたのを見留めて。
一度奥を大きく突いたところで、雄を引き抜く 快感に歪む顔を、もっと見たいとも思っていたところ]
(*176) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
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こっち、 俺の首でも肩でもちゃんと捕まってろ
[体格の宜しくない青年を正面から抱き上げる。 力の入っていない脚を開かせ、大腿を抱えこむようにして。
流し台に捕まらせていた時よりも楽に縋れるようにと 腕を回すように促し、そのまま冷蔵庫に寄りかかった。
背を高さのある無機質な物体に預けつつも、 青年の体重で揺らがぬように足裏は留まるように力を籠め。]
―――っ、ふ。
[反りあがるものを、再び青年の奥へと突き進めた。 大腿の両端をがっちりとホールドして、遠慮なく突き動かす。
みちみちとした肉の胎動が、心地よすぎで苦しい**]
(*177) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
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/*頭がフットーしちゃうよぉおお!!!
立ちバックは割とよくやるけど 駅弁は初挑戦なのでちょっと嬉しいです しかし駅弁とかマジ勘弁だったらすまない
(-103) 2013/10/17(Thu) 14時半頃
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/* やだかわいい子きた…(きゅん
(-108) 2013/10/17(Thu) 17時半頃
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!!!!!!?
―厨房―
[ドナルドが厨房へ現れたのは、まさに真っ最中だった。
冷蔵庫に背を預け、サミュエルを抱っこしている状態 これで服の一つでも纏っていれば結合部を隠して 愛と青春の旅立ちごっこしてるとでも なけなしの言い訳でごまかs…無理か。]
あ…、あ。
[呆然としていたが、まあこの位は宴の日なら許容範囲だろ そっと冷蔵庫から離れ、ドナルドの物色する様子を見守り]
ドナルド、待て
[もういいや。 開き直りつつ出て行く前のドナルドに声をかけた]
(170) 2013/10/17(Thu) 18時頃
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そういえばさっき凄い光と変な音楽が流れてたが ありゃいったいなんだったんだ
ルシフェルが新しいイベントでも謀ったのか?
[少なくとも去年はそういった持て成しは無かったので。 ぴくぴくしている狼に模した耳を横目で見ながら
動きは特に、中断しない**]
(171) 2013/10/17(Thu) 18時頃
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……は、
[ぐぷぐぷと水音を立てながら、青年の細い体躯を揺らす。 特段何もない素振りをしながらも、 埋め込んだ怒張は来訪者の存在に興奮を覚えていた。
昨年も似たような祭りになった事を知ってる男にとっては、 性交中を目撃されようが疚しいとも珍しいとも思わないが
ついさっきまで“誘惑に打ち勝った清い魂”のまま死んだ 青年の方はどうだだっただろう。**]
(*178) 2013/10/17(Thu) 18時頃
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/* 愛と青春の旅立ちとはだっこの抱え方が違いますと、とりあえず誰かに指摘される前に自分で突っ込む私
(-110) 2013/10/17(Thu) 18時頃
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/*ぶどう突っ込むとかそれは頭おかしいwwwwww
(-112) 2013/10/17(Thu) 18時半頃
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/* 頭おかしいけどいつも頭おかしいから ふつうの部類な気はする
(-113) 2013/10/17(Thu) 18時半頃
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いや、そういうわけじゃ……
[>>172葡萄を尻に入れてくれだとか仮に思ったとしても、 屈辱を受ける事を良しとしない死神から頼む事はないだろう
されどドナルドの食している葡萄は大粒で旨そうなので、 上の口に一粒よこせ、と軽く頼んだが聞き入れられたか]
何かのショーでもあったのか?
[そう、それだと言葉を重ねて]
(174) 2013/10/17(Thu) 19時頃
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なんだそれこわい
[思わず本音が落ちた>>173。 初参加の洗礼を受けるならまだしも洗礼を撒き散らすとは…]
へぇ、誰が、無残なことに、なったんだ?
[興味ある、といった面持ちでドナルドを見る。 何かしらの反応を求めて]
そうか…… 非常食にするなら、魂を先にもらいたいとこだな
[ドナルドのいう非常食を、彼の種族性の観点から 文字通りの非常食と捉え、そう願い出ておく。穏やかではない]
あとで鯏の酒蒸しと、アボガドのサラダでも持っていこう
[礼とばかりに。腹に余力を持たせておけと口添えた**]
(175) 2013/10/17(Thu) 19時頃
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[ぐじゅりと納めたものを突き動かしながら。 興奮といえど若い魔物達の様にテンションが上がるわけでもなく 不機嫌を形に出した普段の面に浮かぶ欲が色濃くなる程度と、 腰の動きが元気になる、といった程度ではあるのだが
狐との付き合いが浅いという訳では無いので、知れるだろう]
いいな、そっちもひとつ。俺にもよこせ
[葡萄で乾きを満たしてもらえたのなら、 ハロウィンらしい菓子もひとつ、強請るつもりで**]
(*180) 2013/10/17(Thu) 19時頃
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/* >>177ヴェスパタインが無残な姿で発見されました
(-114) 2013/10/17(Thu) 19時頃
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/*サミュエルかわいすぎてつらい
つらい
(-120) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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/* あっ今きつねがただったのか 見落とし申し訳ない…
(-122) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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な、にが 不都合………、なん、だ? なにも、やめる道理ない、だろ
[咎める言葉>>*189。 繋がっているのなんて、どう斜め見しても解る話。
―――なら、中断することないだろ。]
は、っぁ。 ――…ん、ぅ…っ!
[一際強い締まり>>*190。 人目憚らずに浮いた青年の艶めいた色ときつい締め付けに、どぷりと精を篭めた。 それでも彼の中で達したばかりのものは息を吹き返す。 随分元気があるのは、来る前にタマシイメイトで栄養補充してきたお陰か、それともこの青年の肉壷の具合に夢中になっている為か…どちらともつかない。]
(*194) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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この小僧、初物だったんだ。 ここまでヨがる程素質ありとは思わなかったが。
さて……ドナルドのナカと、 どっちが悦いかな、…くく。
[青年に笑みを向ける半獸の彼の衣類は先程と少し違う>>*192 案外先程の話の被害者はこの子では、なぁんて]
ありがとう、んぁ
[剥かれた葡萄を口抱えで向けられれば、果実と……]
ふ、んぅ ……ん
[ドナルドの唇を塞ぐように、濡れた唇を押し付け、欲で熟れた舌を絡めた。
広がる甘酸っぱい味を、果汁を、体温の触れ合いを愉しんで**]
(*195) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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/* リアルショートケーキ食った
いちごはやっぱさいごに
(-132) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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/* かうぱーwwwwwww
とかてめぇwwwwwwwwwwww
(-134) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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俺がそうそう後ろをやらんのは知ってんだろォ? まして人間相手、なんてのはなぁ
[染まる頬を眼前として>>*196。 当たりか、と口端をあげる。 はて、どんな風に人間の魔法使いに鳴かされたのか。 その場にいなかったのが悔やまれるが、ルシフェルの盗撮趣味は長くの付き合いの内、知っている。 録画されてるなら後で見てみようかと思いつつ。]
年寄りの尻よか若さのある獣の方が抱きがいもあるさ、そうだろ?
[言葉遊びのように]
(*200) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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………ん、はぁ
[果実と舌の交配で乾きを癒し>>*197。 同時に死の香りが強い息と、溢れる魔力を流し込む
死神が餌である魂以外のものを渇望している時 別の熱量を感受している時に秘めた力
それは、媚薬に似ているかも知れない]
ん、ふ……ふ。
[こくり、と喉を鳴らして唾液と果実を飲み込んだ。 離れゆくドナルドの舌を一度甘く噛んで、吐息を残す]
(*201) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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ごちそう、さま 旬なだけあって美味いな
[きゅう、と青年の肉が狭まり>>*199、 その心地良さに、思わず身震いした。 絡みつく肉壁には揺らしてゆったりとした刺激を与える]
そいつも葡萄が欲しそうだ、分けてやって貰えるか?
[ドナルドの爪の先を一度見て、果汁を舌で舐めずる。 物ほしげな表情を浮かべる青年にも、同じものをと。]
(*202) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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そりゃご愁傷様だな、 よりによってルーカスのやつに、ねェ
[割と本気で同情した>>186。
あの紳士とは、死神は心底馬が合わない。 馬といってもそっちの馬ではないが]
案外魂は綺麗な色をしてるかも、と思ってな。 器が汚れてるなら、剥き身は美味いかもしれん
[しかし話を聞く限りではゲテモノ食いの心境だ。 ドナルドが用を終えた冷蔵庫に再び背を預けて楽をする。]
(212) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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下の口は、こっちよりも刺激強ェぞ、 毒が回っておっちんでも、責任は取れないな
[獣であれば?という疑問に笑みを濃くした>>*203 手がふさがっているので、こっち、と唇を示す事もままならない]
そりゃあ確かにそうだ、違いない
[ドナルドのいう事も最もだと思いつつ>>*204。 甘い果実を青年の口へ押し込む様を、横目で眺めた 小刻みに揺する動きは、止めない]
(*209) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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旬なんかねぇけどな
[>>*207葡萄はともかく、死神には。 賞味期限すら存在しないが]
ところでお前さんはそいつ持ってどこへ? ホールか?
[随分大荷物を抱えている、とシルバートレイの上の食事を見。 汁のついた指と舌の動きに、自然と視線は流れ戻ったが]
(*213) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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うわぁ………。
[思わずどんびいた>>213。 いや、先の話を顧みれば予測できない事ではないが。 自然と眉間に深い皺が寄るのも、当然で。]
上げてるのか下げてるのか分からんが… まあルシフェルが呼ぶ人間であれば、マトモじゃないんだろうな
[妙なお墨付きを貰って苦笑いを浮かべる。 魂を取り出すまでに食欲が失せる気がしないでも無いが]
(216) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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おや失恋?誰に? 毒を受けて痛みを覆い潰すというのも一手ではあるがな
[このどこか真摯で可愛らしい狐の子が失恋なんて>>*212。 袖に振った相手は随分酔狂な人物だと興味も沸く。
いや、話の前後のことを思い起こせば―――]
まさか、
[え?そうなのか?おい、そうなのか?]
(*217) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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だよなぁ
[良かった、まさかがまさかであって>>*214。 死神は欲とは別の意味で溜息を零したのだった]
(*218) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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………、こう、なんだ。 禄なもんでは無い人物だというのは、君のお陰でよく解った
[死神の耳に届かない声の事は知れないが>>217。 狐の子が死神に出任せを吐くとも思えず。 今までの情報を頭の中で整理した結果、 簡単に三文字で表現するなら“やばい”だろう。]
命を摘んだ方が犠牲も防げそうだが…
[俺の胃が大変な事になったらどうしよう、という不安]
(220) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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[大きな風呂と聞いて記憶の糸をたぐり寄せる>>*219。 そういえば去年は客室のバスルームしか使った記憶はないが]
あ、あれか。 大浴場があったなぁ、露天になってる檜風呂の。
まだ飲み足りないからそこで月見酒も良い。
[食事よりも酒。]
どちらにせよ、身を清めねばならんのは俺らも同じだしな
[共に向かうか後からゆくか。 そちらに赴くことにはなるだろう、と。
つう、と青年の欲を二回受けた尾孔から 突くタイミングで精が溢れる。血液の混じった白。]
(*223) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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いや、何か心境の変化があったのかと思ってだな……
[力いっぱい主張を受けた>>*221。 ごめんね、と目を細めることだけで謝る。]
まあ、虫に刺されたとでも思っておくと良いんじゃないか
[盗撮されてるかもしれんぞ、という促しは飲み込んだ。 それを聞いたら目の前の半獣が泣き叫びかねない]
(*224) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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おい馬鹿やめろ
[なんかすごく哀しい目で見られた>>222。]
いや、やっぱりその 普通の人間ならばともかく、ルシフェルの客人だからな…、 客人の魂を奪うのはよろしくないだろう、うむ
[魔法使いの魂を摂取すると危険な事になる、 その未来を狐の子の視線が物語っているように思えた。
初めてだ、人の魂を食うことに怯えを抱くのは。]
(223) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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ああ、結構広かったぞ。 なんだったか、源泉の名前は――…
[確か人里の有名な温泉を汲んでるだとか>>*228。 冬の方が景観ではあるが、この時期も紅葉があって悪くない。 自分の屋敷には存在しない環境を、少し羨ましくも思う。]
ああ、借りるつもりだった。 去年は使ってないし、今年は入っておくかなぁ
[そうとすれば、と。冷えも摩擦で潤った青年の肉壺を打ち鳴らす。 しっかりと支えた大腿を抱え直し、抜ける寸前まで腰を引かせ、 一気に深くまで貫き、ゆるい刺激とはまた違った律動を与える]
………… このまま持って帰りたいと思う程度には、
[それも亡霊が望まなければ為さない事だけれど。 伺いには珍しくも少しだけ顔に朱を乗せ、首肯して応えた]
(*231) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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[背をつつく指に気づき、色の灯る青年の目を見る>>*232。 わかってる、と一度頷くも]
それとも、このまま繋がった状態で赴くか?
[頭が沸騰しそうな問いかけを意地悪く口端をあげて伝える。 本気でそうしないにしても、このまま抱き上げて運ぶべきか じっくり慣らしたといえど、初物相手に無茶を与えすぎた。]
(*234) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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[視線から逃れようとする様子に目を細める>>*235。 快感を訴える以外の意味も籠めて己を締め上げているという事もまた]
………顔を背けるなといっただろ
[しかしそれを戒めるだけの手は生えていない。 今手を彼の大腿から離せば、ずり落としてしまうに違いなく]
快楽と利便を兼ねた移動だと思うが
[厭、と頭を振られて>>*236。 それは残念だと軽く肩を竦ませた]
(*239) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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ああ、後でまた
[先に向かうと告げる狐の子に頷きを>>*237。]
誰に失恋したのか知らないが、 酒飲んで飯食って、泣いて寝るのが一番だろう。
特に浴びるように飲むのが大事だ
[痛みを奪ってくれるだろうから*]
(*241) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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あ。和酒を一本持って行ってほしい。 それと盃もな、檜風呂で過ごすならば風流に飲みたい
[場を辞そうとしかけたドナルドを視線で見送る>>224。 生憎手が塞がっていて、送る為に手を振るのも叶わないが]
………?
[ぴたりと足を止めた事に首を傾げさせて]
(228) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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いや、腹具合がおかしくなりそうだから遠慮したい
[>>225 比較的マジ顔で拒否をした。 死神がこの顔をする時は、本気の時だけだ
しかし返答を届かせる前に、扉はぱたんと閉まったか*]
(229) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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さて、………
[きゅうきゅうと男の怒張を絶えず圧迫する青年の頬を撫で。]
さっきのは、割合本気で思ってる。 地縛霊として過ごしたいなら、好きにしろ
[男に飼われるのを望むか、懐かしい土地に住み着くか。 ふたつにひとつを並べて、再び腰を大きく退き突き上げる。 ごりり、と肉腫に食い込むほど押し上げれば その答えを聞くことも難しいかもしれないけど
後者の答えを聞く事に、躊躇いを持っているのかも知れない。]
(*244) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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見られて緊張する、という恥じらいを損なうのもなあ
[言い訳とにくまれ口>>*242。 後に続いた方に対して、ぽつりと 頭を沸騰させるのは良いが、舌を噛み切られては適わない。 死んでる霊が舌を噛み切ったところで死にようもないが]
褒美を取らせるようなことをしてても 罰を受けるようなことはしてないだろう?
[は、と律動に息づく唇を青年の耳に寄せる。 甘く耳朶を噛んで、軽く吸い上げた]
(*247) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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|
[無理に片手を青年の頬に置いたせいでそりゃ体勢も崩れる よろりと足を動かした所で、慌てて手を退かせて大腿を支え]
……… ん、ずっとここ、突いて欲しかったんだろう
[欲に濡れた声>>*248が返ってくれば、 青年の望むままに、またそこを突こうと]
(*253) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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―――……。
[青年の上体が浮く>>*249。 冷蔵庫に預けた背面に、自重を傾けた めき、と軽い音を背後で聞いた気がする
しかし耳元で囁かれた声の方に注意は注がれた]
そう、させて貰う
[返事と共に横向いて青年の唇を奪う。 唇を半ば強引に割り、前歯の隙間を縫って舌を押し込んだ。
突き上げる事で奏でられた水音と、舌の絡む音。 二つの結合部から織り成す音を聞きながら、 先ほどよりも腫れて肥大したようにも受ける痼を 強く、軋むほど突き上げて、]
(*254) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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あ゛、………っ
[舌の隙間から濁った声を零すと同時、 青年の深みのなかへ、白濁をどくりと打ち上げる。
ごぽり、と内壁から逆流する白濁が、床を濡らした*]
(*255) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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