1 とある結社の手記:6
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―深夜―
………………。
[自室のベッドの上に蹲る。 未だ少年は眠らないままでいる。 そこから凍える冬の景色を見上げるのは、 仄かに赤みがかった丸い瞳。
空は、何処にいても、繋がっていると―――……]
……父さん。
[白い小さな指先が包み込むのは、手紙の束。 父との唯一のつながりを示すもの]
(*0) 2010/02/21(Sun) 08時頃
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[少年からの手紙は、いつも沢山。 封筒に収まりきらないほどの、長い文章。 父からの手紙は、いつも簡素。 封筒に1枚だけの便箋に綴られた、短い文章。
それでも良かった。 父との繋がりが残されているだけで、救われた。 まだ、頑張れば、彼の元に戻れるのだと。
――――年を経るに連れて、 次第に手紙の届く頻度が減っても。それでも、……]
(*1) 2010/02/21(Sun) 08時頃
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[かたり。
耳に届く物音は、 結社員の男が集会所に戻ってきた証だろう]
…………。
[彼に人狼だと言われれば――、 自分もヤニクも、きっと殺されてしまう。
だから]
(*2) 2010/02/21(Sun) 08時頃
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[少年はそっと机の上に手紙を置きなおすと、立ち上がる]
(*3) 2010/02/21(Sun) 08時頃
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―サイモンの部屋―
[夜の闇に紛れて廊下を歩く姿に、音は無く。 するりと目的の部屋に入り込む。 彼は、気づいただろうか。 それとも、気づかなかっただろうか]
サイモンさん。
[少年は結社員の男を見つめながら、薄っすらと微笑んだ]
さようなら。
(*4) 2010/02/21(Sun) 08時頃
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[おそらく、 サイモンが少年の別れの言葉を聞くことは無かった。
月の出ている白雪の上でならば毛並みが栄えるような、 一匹の小さな銀狼。 それは最初に微笑んだのとほぼ同時に、 彼の胸を一切の躊躇無く貫いた。
舞い散る赤色は、色さえ違えば、雪のよう]
…さようなら。
[既に事切れた男へと、 《人狼》は微笑みながら別れの言葉を]
(*5) 2010/02/21(Sun) 08時頃
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[その場にヤニクはいただろうか。 彼は少年の姿を見て、何か言っただろうか。
いずれにせよ、 赤く染まった掌を見つめる小さな人狼の瞳の中に、 何らかの感情の色を見つけることは難しかっただろう。 其処にあるのは、無。 プラスもマイナスも無い、空洞のような感情]
…………。
[ヤニクがいたならば彼の方へと顔を向けて、 ことりと首を傾ける。 暫くしてから、ゼロの上に微かに笑みを上乗せして]
いただきましょうか。
[酷く、あっさりとした言葉。 少年はその日初めて、《人間》を口にした**]
(*6) 2010/02/21(Sun) 08時頃
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/* ベネットさんの連投を待ってるけど、終わらない…! すごい、すごいぜ…! きっと寝落ちなければ最多弁だと思うんです。 もっと喋ると良いよ!
そして、サイモンの死体を見て 倒れるロールを打ってしまった僕はどうしよう。 齟齬が出るけど、許してもらおう。ご、ごめんなさい。 多分、大丈夫だから…!
(-0) 2010/02/21(Sun) 09時頃
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―朝・自室→廊下―
………う。
[小さく身震いしながら目を覚ます。 屋敷の自室よりも、集会所の一室は冷える。 見慣れない天井を見上げつつ、吐かれる息は白く染まる]
――――…?
[眠い目を擦っていれば、扉の外が随分と騒がしい。 おろおろとした様子で上着を羽織ると、廊下へと]
(16) 2010/02/21(Sun) 09時頃
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[まさか、新しい占い師の人が来たなんてことは……]
(*7) 2010/02/21(Sun) 09時頃
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―廊下・サイモンの部屋前―
どうした、んですか…?
[寒さに自分の腕を摩りつつ、 サイモンの部屋の前に群がる者達――結社員を見上げる。 嫌な予感からか、少年の顔色は酷く悪く。
やがて、結社員達の合間から、見えるだろう。 血の海に横たわる、無残となったサイモンの姿――――]
ひ、ぃっ………。
[ひゅうと喉をきる乾いた音。見開かれる焦げ茶色の瞳]
(17) 2010/02/21(Sun) 09時頃
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…あぁ。
―――――…僕が、殺した。
(*8) 2010/02/21(Sun) 09時頃
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[次第にがたがたと震えだす。 心臓の辺りが、締め付けられるように痛い。息が…]
っ、けほっ、けほっ……
[胸を押さえたまま、ずるずるとその場にへたり込む。 既に真っ青となった少年の顔は苦しげに歪む]
あっ、あ、あ…
[意識が遠くなっていく。
駄目だ。こんなことでは、また迷惑をかけてしまう。 だけど、怖い。助けて欲しい。 そんな相反する感情が、混ざり合って。 サイモンの死体は、目に焼きついて離れない]
(18) 2010/02/21(Sun) 09時頃
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[その場に誰がいたのかも、よく分からない。 わけもわからず縋るように、人影へと手を伸ばす]
……ラルフ、さん。 たす、…け、………。
[けれど、それは届ききることは無く、 途中で力なく床へと落ちる。
そのまま廊下に小さくなって倒れこみ、 気を失った少年は動かなくなった。
結社員に広間に呼び集められる>>#3より、前の出来事**]
(19) 2010/02/21(Sun) 09時頃
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[夜は全然平気だったのに、虚弱な体は自らが殺めた死体に、 まるで拒絶反応を起こすようだった。
いや、昨日あまり眠らなかった所為もあるのだろう。 きっと、そうに違いない。 そう自分に言い聞かせつつ、静かに目を閉じる。
―――…もう少しだけ、眠ろう]
(*9) 2010/02/21(Sun) 09時頃
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[目覚めれば、きっと。
*逃げられない現実が、横たわっているのだから*]
(*10) 2010/02/21(Sun) 09時頃
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/* >>11 かるびん酷い。何この惨状。 ヤニクさんも、どんびきですよ…!
(-2) 2010/02/21(Sun) 09時頃
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/* 予想外の人に拾われたんです。先生が!先生が…!
[尻尾を振った。とても振った]
一体何人に懐くんでしょうか。自重してください、かるびんさん。
(-3) 2010/02/21(Sun) 15時頃
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―――友達を、食べる…?
[ぼんやりとした意識の中、 耳に届いてくるのは同属の囁き]
僕は……。
[ぎゅっと自分の手を握り締めた]
………、僕は人狼ですから。
(*13) 2010/02/21(Sun) 18時半頃
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―広間・回想―
……サイラス、先生…?
[意識を失って、気づけば広間に寝かされていた。 咽るような咳を零してから、よろよろと身体を起す]
ご、ごめんなさい。…僕、あっ、……
[何か喋ろうとしたが上手く続かず、震える手で胸を押さえた。 そのまま身動きがとれず、青ざめた顔のまま、 結社員の説明>>#3を聞くこととなる]
っ……。そん、な、…。
[掠れた声で漸くそれだけ呟いて、視線を床に落とす。 力の入らない身体をソファに預けたまま、 零れそうになった涙を手で拭った]
(46) 2010/02/21(Sun) 19時頃
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[苦しそうに息をしつつ意識は未だにぼんやりとしていたが、 ベネットがサイモンの部屋の方へ向かっていく>>8 のは視界に入った。緩く、目を見開く]
ベネット、さん、行っちゃ、駄目、です……っ!
[見ればきっと気分を悪くするだろうと。 途切れ途切れにそう言って腕を伸ばそうとするも、 自分の小さな声で彼を止めることなんてきっと出来なくて]
…………。
[彼の姿が広間から消えると、再びはたりと腕を降ろす。 項垂れたようにソファの背に身を預けていれば、 戻ってきたサイラスが介抱してくれたか]
(47) 2010/02/21(Sun) 19時頃
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…けほけほっ。すみません、楽に、なりました。 ありがとうございます。
[笑みは頼りないものだったが、 最初よりはいくらか顔色も良くなっているだろう。 運んでくれたことも含めて、改めて頭を下げて礼を告げる]
あっ、………。
[ふと窓を見やれば、その傍らには溶けかけた雪だるま>>38 本の少しだけ心の安らぎを取り戻し、薄く目を細めた]
―回想 おしまい―
(48) 2010/02/21(Sun) 19時頃
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[キャサリンから声>>55が掛かれば、顔をあげる。 彼女にまで心配をかけてはいけないと、何とか笑顔を作って]
…はい。大丈夫、です。
[寒そうにしている様子に気づいて、辺りを見渡す。 膝掛け代わりになりそうな薄い毛布を見つけると、 そっと差し出した]
ラルフさんが凄く上手でしたから。 僕も一生懸命、作りました。 喜んでもらえたなら、嬉しいです。
[同じように、雪だるまへ視線を向ける]
いいえ。僕もまたこの子を見ることが出来て、良かったです。 でも、運ぶ時冷たかったでしょう? ありがとうございます、キャサリンさん。
(59) 2010/02/21(Sun) 19時半頃
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……………。
[此処にいる者を全員食べるか。…殺すか。 そうでもしないと、生き延びれないのか。 そうすることで、生き延びれるのか。
視線は一度ぐるりと、広間全体を見渡す。 ずっと一緒に暮らしてきた、村の人たちだった。
あぁ。なのに、どうして―――]
…ヤニクさんは、そうする心算、なんですよね。
[生きて、ここから、出ると]
(*16) 2010/02/21(Sun) 20時頃
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…………?
[此方を見ていたはずのキャサリン>>62の視線が、 ふらりふらりと揺れているような気がした。 首を傾げて其方を振り返るも、 少年の瞳には魂たちは映ることは無く]
キャサリン、さん…?
[心配そうに彼女を見つめる。その視線の先が サイモンの部屋の方へ向いていることに気づけば、 はっとして車椅子の押し手を静かに掴む]
…だ、駄目、です。 あちらに、行っては、…駄目。
[脳裏に焼きついた光景を、思い出すように。 小さく震えつつ、うわ言のように呟いた]
(73) 2010/02/21(Sun) 20時頃
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[彼女の視線>>69が此方へ戻ってくれば、 ほっとしたように息をつき]
そっか。 ……だったら、僕とおんなじです。
[雪に触れたことについて述べる言葉には、 にい、と少しだけ砕けた笑みを浮かべてみせる。
続く彼女の言葉には、瞬いて。 一瞬、何のことを言われているのか、分らなくて]
(74) 2010/02/21(Sun) 20時頃
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――――…霊が、見える、人…?
[考え込むように、小さく唸った後]
お化けは、ちょっとだけ、怖いですが…。 お化けが見える人は、別に、怖くないと思います…?
[それが彼女自身のことをさしているとは、分らず。 ゆるりと首を傾けながら、自分の視線も窓の外へ]
その人が怖いか怖くないかは、 多分、霊が見えるかどうかでは決まらないと思います。
[こんな答えでいいのだろうかと不安に思いつつも、 素直に返事を返した]
(75) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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――――…まぁ、《人狼》なら。
人狼であるというだけで、 きっと、近づきたくない対象なんでしょうね…。
[淡々とした呟きに、微かに滲むのは寂しさか]
(*17) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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/* かるびんさん、もっと、レスはこんぱくとに! こーんぱくとにお願いしますよ…!
orz
(-9) 2010/02/21(Sun) 20時半頃
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[キャサリンの手>>76は、優しく少年の頭を撫でる。 其れは心を落ち着かせてくれるようで、 しばし彼女に身を任せた]
お化け……怖く、ない…?
[続く彼女の言葉>>79に、きょとんと瞬く。 そして次の告白を聞けば、思わず言葉を失った]
…………!
[それは、恐怖から――ではなく、純粋な驚きから。 一瞬唖然とした後、ごくりと唾を飲み込む。 キャサリンの視線は、広間の中をゆらゆらと揺れている。
ということは、つまり]
(84) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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…………。
[おずおずとキャサリンに近づくと、 車椅子の影に隠れるようにしゃがみ込んだ。 そこからそっと顔を出して、彼女と同じように広間を見つめる]
……此処にも、お、お化けさんが、いるんですね…。
[小さな小さな声で語る彼女。其れを聞きながら、はっとした。 『霊がみえる人居たら……怖いって思う?』]
ぼっ、僕は、怖くないです。 キャサリンさんのこと、全然怖くないです。
キャサリンさんが怖くないって言うなら、お化けも怖くないです。 …た、多分。
[最後の一言は少しだけ自信なさげだったけれど、前半は本心で。 しゃがんだまま彼女の手をそっととって、頷いた]
(85) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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――――…いいえ。僕も同じです。
[不愉快そうな声に、返る真っ直ぐな声。 何処か自分に言い聞かせるような態でも、 あったかもしれないけれど]
僕は生きて此処を出ます。 そうして、父に、会いに行くんです。
[何処か夢を見るような風にも、呟いて。 それに伴う犠牲のことを、今はどこかに押し隠して]
(*20) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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……サイラス先生は、命拾い…?
[彼の思考の先を問うように、繰り返す]
ウェーズリーさんは、誰を調べるのでしょうね。
[黒い気味の悪い封筒を思い、小さく息をついた]
(*21) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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[からかうような声>>*19が聞こえれば、あわあわと口を噤んだ]
………っっっ!
別に僕、平気ですから。全然、平気ですからっ。
[頑張って弁解しようとするが、 どう見ても余計にボロが出ている]
(*22) 2010/02/21(Sun) 21時頃
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灰色お化けさん。どうして、彷徨っているのでしょうか。
…寂しいのかな。
[魂を映すことのない瞳は、広間の宙を見つめ続ける。 けれど相手からの悪戯めかした言葉>>87には、 どきりと肩を震わせた]
…………っ!!
[握り返された手にも、きっと振動は伝わった筈だ。 照れたようなバツの悪いような表情を浮かべた後、 けれど相手とあわせる様に、小さくくすくすと笑った。
それから少年も、真面目な調子に戻り。 彼女の顔を見つめた後、差し出された小指に視線を降ろした]
(88) 2010/02/21(Sun) 21時半頃
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小僧 カルヴィンは、病人 キャサリンとそっと指切りをする。
2010/02/21(Sun) 21時半頃
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/* かるびん纏め
・此処までト書きに嘘なし。此処から先も無し予定。 ・村人大好きなのは本当。 ・けれど、所詮は人狼。食べるときは食べます。
しかし、既に現時点で、 ラルフさんは食べられるか非常に微妙なラインです。 おかしいなぁ。こ、こんなはずでは……。
(-15) 2010/02/21(Sun) 21時半頃
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………っ。 は、はいっ!
[自分を《人狼》になったと認めてくれる声。 どきりと波打つ心臓の音]
どちらの占い師さんが本物か、ですか…。
つまり、僕らを人間だって言うか、 僕ら以外の人を人狼だって言い出したら、 その人が嘘吐きさんってことですね。
[頭の中を整理しつつ、ふむ、と頷いた]
うーん…。
[郵便屋と薬屋。 二つの顔をぐるぐると思い浮かべてみるけれど]
………もし、見分けがつかなかったら、どうします?
(*24) 2010/02/21(Sun) 21時半頃
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此の世に未練……。もしそうなら、なんだか、
[「可哀想」と言いかけて、言葉を止める。 魂に手を伸ばそうとしても、 少年には其れが何処にいるのか分からない]
……あ。もしかしたら、キャサリンさんを 守ってくれているのかもしれません。きっと、そうです!
[ふと思いつき無邪気に笑う。その方が素敵に違いないと]
内緒、ですね。
[指を絡め終えれば、相手の真似をするように片目を瞑った。 マーゴの元へ向かう姿を、静かに見送る。 マーゴのことは心配だったが、 仲の良い彼女が見てあげたほうが安心できるだろうと]
(93) 2010/02/21(Sun) 22時頃
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/* しかし、ドナルドさんは、えm
ごほごほ。僕は何も言ってません。
(-16) 2010/02/21(Sun) 22時頃
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―広間・コルクボードの前―
[キャサリンとの会話のおかげで、 随分と心が落ち着いてきた気がする。 漸くコルクボードの前までやってくると、 改めて張られたメモを見上げるのだった]
…メアリーは、人間。
[その結果に、納得するようにうんうんと頷く。
そしてもう一つ、思い出すこと。 一日に一人、処刑すると宣言した結社員の話]
……………。
[この中の、誰かが。 ぞくりと背筋に寒気が走り、息を呑む]
(103) 2010/02/21(Sun) 22時頃
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[手が微かに震える。けれど、これは発作の類ではない。 ただの、恐怖。だから大丈夫。きっと、大丈夫。
ぎゅっと手を握り、一つの人影を探す]
……ラルフ、さんっ。
見てください。 雪だるま…無事だった、みたいです。
[彼の傍までやってくると、窓際の雪だるまを指差す。 暗くならないように、努めて明るい調子で、微笑む]
ウェーズリーさんを、探すんですね。 僕も一緒にいても、良いですか?
[断られなければ、ひょこひょこと、彼の傍を付いて回るだろう**]
(107) 2010/02/21(Sun) 22時半頃
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[結社員の言葉を思い出す]
……駆除。
…………人狼は殺意を持っている、ですか。
こんな所に閉じ込めなければ、 僕は誰かを襲う心算なんてなかったのに。
[それはそれで、自らの緩やかな死を意味していたのだが。 少なくとも親しんだ村人達を襲うことなんて 考えもしなかっただろう]
(*26) 2010/02/21(Sun) 22時半頃
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………変なの。
[言い表わせない複雑な感情は、 ぽつりと一言の言葉として零れ出た]
(*27) 2010/02/21(Sun) 22時半頃
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……襲う。
サイラス先生を、襲う―――…。
[ヤニクの言葉>>*25を思い出しつつ、呟く]
…………。 僕、ウェーズリーさんを、探してみますね。
(*28) 2010/02/21(Sun) 23時頃
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/* ピッパさん占い、ですね。 よしよし、初回占いは避けれました。
…さ、避けてよかったんだっけ!?
[なんという今更]
(-23) 2010/02/21(Sun) 23時頃
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[ラルフ>>120に一緒に探そうと言って貰えれば、 ほっとしたような表情を浮かべる。 ベネットの元へ一度向かう姿を見送り、彼が戻ってくると 思い切って腕を伸ばしてぎゅっと手を繋いだ]
……キャサリンさん、ちゃんと喜んでくれましたよ。 ラルフさんのおかげです。
[えへへ、と笑いを零しながら、ゆっくりと歩く。 少年の視線は、静かに床を眺めている。 やがて顔をあげないまま、ぼそりと呟いた]
あの、料理……。 良かったら、今日、教えてくれませんか?
[彼にだけ聞こえるような、小さな声。 手に込める力だけ、僅かに強くなる]
(138) 2010/02/21(Sun) 23時半頃
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もしかしたら、明日には―――…。 僕、いないかも、しれないし。
[一日に一人処刑する、と結社員は言った。 それにこの中に人狼がいるのならば、 明日もサイモンと同じように、誰かが――…]
…いなくなっちゃうかも、しれないし…。
[口元にだけ、頼りなく浮かんだ笑み。 顔はやはり俯いたまま。涙の溜まった目は、上げられない]
ラルフさんは、何が一番、怖いですか?
僕は、…………。
[先の言葉に詰まり、黙り込む]
(139) 2010/02/21(Sun) 23時半頃
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/* >>142 酷すぎる理由ふいた。
(-24) 2010/02/21(Sun) 23時半頃
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/* しかし、タイミング悪い大魔王で死にたくなってきました。
占いロール始まってるのに、何泣きついてるんですか。 いや、まあ、狼COの伏線では有るのよ!有るんだけど、 もうちょっと空気読んで!空気読んでカルビンさん…!
というか、今回どうでも良い独り言が多すぎる気がします。 ごめんなさい。心の中で、 かるびんの灰にフィルター掛けることを推奨します!!
(-27) 2010/02/22(Mon) 00時頃
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[言葉を続けられなくなって、漸く顔をあげた。 涙の溜まった目でラルフ>>157をじっと見上げれば、 相手の困ったようすが瞳に映る]
……………。
[多分自分は、とってもしょぼくれた顔をしていたと思う。 そんな自分を励まそうとしてくれる相手を見れば、 申し訳なくて。…けれど、少し、嬉しかった]
…ふふっ。ラルフさんも、怖がりなんですか…?
[だから頑張って、また、笑おうとする]
なら、僕と同じですね。 僕も実は、怖いもの、たくさんあるんです。
…お化けとか。
[冗談めかして「秘密ですよ」と小さく付け足した]
(177) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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[誰かを守れないことが、一番怖いという青年。 やっぱり、彼は、優しい人だから。 握り返された手に込める力は、何処か、縋るように]
僕は、大切な人がいなくなってしまうのが、 ……………、一番怖いです。
[長い長い間を置いて、ぼそりと呟いた。 相手と同じようで、少しだけ違う内容の台詞]
ラルフさん。お願いです。 …いなくならないで、くださいね。
[薄っすらと笑ってそう告げて]
はい!僕、頑張りますっ。
[料理を教えてくれるとの言葉に元気よく返事をして、 彼と共にウェーズリーの所へ]
(178) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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……ピッパさんは、人間。
[ラルフとウェーズリーの会話を聞き、 確認した内容に小さく息をつく。 安堵したように手の力が僅かに抜けるのを、 ラルフは感じたかもしれない。
続いてウェーズリーに声をかけられれば、 はっと表情を綻ばせて]
あ、お返事…!はい。 後でフィリップさんとアーチを探してみます。
父さんからの、手紙も……。
[届いていると良いな、と期待を込めて、 鉄格子越しに窓の外へ眼差しを送った]
(188) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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ウェーズリーさんも、お料理上手なんですね。
[少年にとっては意外な事実だったらしく、 感心したように声をあげる]
味付けは、普通が、一番です。 ……普通が、一番です。
[大事なことなので、二回言いました。 別に昨日の夕食を意識したなんてことは、きっとないんです]
僕はあんまり包丁を使ったことも無いので、 皮むきのコツを教えて欲しいです。 皆で料理、頑張りましょう。
[郵便屋とラルフを見上げて、にこりと笑った]
(190) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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/* 伏線まき終了したので、 もう何時占われても良いですよ! へいへいへい!
郵便屋さん、お手紙かもん!
[実は、とても貰いたい]
(-33) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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/* >>196 !?
(-34) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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小僧 カルヴィンは、漂白工 ピッパ>>196の立候補に、一瞬顔が青褪めた。…ような気がするのは、気のせいだろうか。
2010/02/22(Mon) 01時頃
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[ラルフ>>193に撫でられれば、擽ったそうに笑っていた。 この一時ばかりは、幸せそうに―――…。
ピッパ>>196が片手を上げる様子には、 思わず一瞬身構えてしまう。 直ぐにはっとして、元の大勢に戻ったのだけれど]
……ほ、包丁、さばき、ですか。 た、確かに昨日の手付きは、お見事でした。
[ピッパの調理風景を思い出しながら、 強張った笑顔でこくこく頷く。 怪しげな調味料が登場するまでは、確かにとても上手だった。 だがしかし。もし万が一。 何かの間違いで、彼女が味付けを開始してしまったら―――?]
(208) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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―広間→キッチン―
…………。
ピッパさんは昨日お料理作って疲れてると思いますし、 今日は男三人でがんばって見ます。 もし難しい所があったら、助っ人、お願いしますね。
[ピッパに深々と頭を下げてそう告げると、 ラルフ>>206の後を追うようにしてキッチンへと向かう。
頭を撫でられればもう一度、子供っぽい笑顔を覗かせた**]
(216) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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ウェーズリーさんは、ピッパさんを調べたみたいです。
……人間、だそうですよ。
(*29) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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――…さぁ、 どうしましょうかね…。
[じっと伺うように、郵便屋の男を見つめていた**]
(*30) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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/* あぁ…。ヤニクさんが、生き急いでいらっしゃる…。
[二回目]
凄いなぁ。 こう、僕もががっと疑心暗鬼を煽る方向に動きたいんですが、 キャラ性能的にむりが…!無理が…! 何料理作ってるの!!かるびんさん、仕事してください!!
あと、まずそうだったら中会話オープンで襲撃相談をしよう。これは自分メモ。 しかし今のところ、吊りも読めないからなぁ。 死亡フラグ立ててる人…い、いるかなぁ。探すの下手っぴなんです。ごめんなさい。 ぶっちゃけると、かるびんが一番死亡フラグを立てているようにm(略)
(-46) 2010/02/22(Mon) 08時半頃
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/* 吊り先が決まらないんです。なんてこと! 此処はランダムの神様に聞いて見ましょう。 えーいっ<<さすらい人 ヤニク>>
(-48) 2010/02/22(Mon) 11時半頃
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/* なんという酷い狼。
うーん。参ったなぁ…。
(-49) 2010/02/22(Mon) 11時半頃
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―キッチンに行くちょっと前・広間―
[フィリップの声>>249に気づき、はっとする。 「ちょっとすみません」と断って、彼の元へと足を向けた。
新しい手紙に書かれているのは、ラルフと作った雪だるまのこと。 手紙に綴る内容は、あえて、明るいことだけを―――…]
宜しくお願いします。 アーチ、沢山お仕事させて、ごめんね。…ありがとう。
[極彩色の羽根をそっと撫でて、 ポケットからビスケットの欠片を取り出して差し出してみる。 それから風が強まり始めた窓の外を見やった]
でも、アーチ、偉いね。 此処から出られるのに、ちゃんと帰ってくるんだもの。 ……やっぱり、フィリップさんのことが好きなんですね。
[フィリップの方を向きつつ、静かに目を細めた]
(268) 2010/02/22(Mon) 13時頃
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―キッチン―
[話が一段落付けば、ラルフとウェーズリーと共にキッチンへ。 紅茶を淹れる位ならば慣れているのだが、 料理をした経験が少年には殆ど無くて。
…どの位酷いかと言えば、 緊張のあまり包丁を両手で握ってしまう程度の腕前である。 彼は何を切ろうとしていたのだろうか]
………ええと、持ち方は、こう。 それで、こうして―――……。
[真剣な様子で二人の話を聞き、 教わりながらゆっくりと料理の仕方を覚えていく]
……………。
[此処から出て使用人に料理を作ってやることが出来るだろうか。 ふいに浮かんだ不安をかき消すように、緩く一度首を振った]
(271) 2010/02/22(Mon) 13時頃
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[そろそろお嫁さんが欲しい、との言葉>>219を思い出して、 そういえば、と郵便屋の方へ顔を向ける]
……ウェーズリーさん、好きな人、いないんですか?
[肩を竦める姿を、不思議そうに見上げる]
ウェーズリーさん、優しいのに…。
[郵便配達の時間になれば、玄関口でじっと彼の姿を待って。 手紙が届いていなければしょんぼりと落ち込んで、 そんな少年を郵便屋は慰めてくれた。 手紙が届いていれば小さな子供みたいにはしゃいで、 そんな少年と一緒に郵便屋は喜んでくれた]
きっと良い人が見つかります。
[目の前の郵便屋は良い人だと、少年は心から思っている。 だから似合いの人が見つかる筈だと、自信を持って頷いた]
(272) 2010/02/22(Mon) 13時頃
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……強力な、手駒。 人狼を武器にしようとした、と言うことですか。
なんで。そんな、ことを…。
[呟く声は、何処か悲しげで]
やっぱり人狼と人間は、本当に仲良くは出来ない。 仕方が無いこと、なんでしょうね…。
[彼の国では、人狼は珍しいが特別では無い――。 そんな話を聞いて、人狼が ひょっとしたら受け入れられているのかもしれないと思った。
でも、そんな筈は無かった。よく考えれば、分かること]
(*33) 2010/02/22(Mon) 14時頃
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だって、僕も。
サイモンさんを殺した時、きっと悲しかったり、 苦しかったりするだろうなって、思ったんです。 そんなこと思っちゃ駄目だけど、 …でも、どうしようもないだろうなって。
けれどね。何も、感じなかったんです。
[平坦な声は、嘘を言っている風ではなかった]
驚くほどに、何も、感じなかったんですよ…。
[そこで本当に確信した。あぁ、僕は、人狼なんだと]
(*34) 2010/02/22(Mon) 14時頃
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[直ぐに声はいつもの調子に戻り、くすくすと笑う]
………ふふ。 栄華は素敵かもしれませんが、 人間さんにお仕えするのは、父が怒るかもしれませんね。
[続く言葉は、よく意味が分からなくて]
かりふのしとね……?
[しかし彼の意地悪そうな笑みも含めて、 多分、深追いしない方が良い話だと判断した。 困ったような焦ったような声を零して、 ちらりと恨めしそうな視線を送る]
(*35) 2010/02/22(Mon) 14時頃
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……嘘吐きさんにも、 誰が人狼なのか分かっていないのかも、しれません。
[どちらも対象を人間だといった占い師達を思い浮かべつつ]
そうだ。処刑。 でも、処刑したところで、その人の正体も分らないのに…。
[一体結社員は何を考えているのか]
僕達も、選ばれないようにしないと、ですね。
……………。
[けれどそれはつまり、別の誰かが処刑されるということで。 呟く声は決して、明るいものではない]
(*36) 2010/02/22(Mon) 14時頃
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/* きゃさりんさんもてもてはあく! おとなたちのれんあいじじょうに、かるびんはめがはなせません!
何処襲撃するの、これ。 何処襲っても地雷じゃないですか…?(さめざめ)
(-56) 2010/02/22(Mon) 14時半頃
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―広間―
[キッチンでの料理の仕込を終えて、食事時まで広間に戻る。 何しろ考えなくてはいけないことは――沢山あるのだから。 戻りしな、先程ラルフと繋いでいた掌をじっと見つめる。 『いなくなったりしない』>>193と言ってくれた。 ぎゅっと大事そうに、その手を握り締めた]
……ローズマリーさん?
[結社員を囲むような皆の姿が目に入った。 今朝のような対立した雰囲気ではなく、何か話を聞いている風な。 そろりそろりと近づいて、自分も近くの椅子に腰掛ける]
(283) 2010/02/22(Mon) 15時頃
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/* 暫定で、吊りドナさん、襲撃サイラス先生なんです。
しかしドナさんが狩って落ちだったら、もう、あばばばb(略) お客様の中で、狩人の方は、いらっしゃいませんかー!!!
ただ、キャサリンさんと会話する前に吊られるとか、酷すぎるよなぁ。 という想いがあり。いや、僕が票入れても、吊られるとは限りませんが。 会話の後なら、それはそれで綺麗かなぁと思ったんですけどね…!どないしよう。
サイラス先生は半狼狙いです。外したら、あばばばb(略)
まあ、ヤニクさんにお伺い立てますけどね!こっちは…!
(-57) 2010/02/22(Mon) 15時頃
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[結社員の女が語る話と、それに各々が漏らす感想。 少年は隅の方で小さくなって、それらに耳を傾けていた。 窓の外を見ても、雪の空から時間を察することは出来ない。 けれど刻一刻と、また夜が近づいてきていることだけは、 間違いなくて―――…。
メアリーの質問>>282が耳に届く。 そういえば確かにサイモンは他の能力者についても語っていた。 そして一つの単語に引っかかる。 霊能者―――…お化けが、見える、人…?]
…………。
[ぱちぱちと瞬きながら、思い浮かべたのはキャサリンの姿。 ひょっとして、彼女が? 『内緒だ』と言う約束を守るため、 彼女の方を振り向きたくなったのを、我慢する]
(284) 2010/02/22(Mon) 15時半頃
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あの、すみません。僕も、質問が……。
[そろりと手を挙げて、結社員を見る。 言葉に力がないのは、 これから口にするのがあまり言いたくない内容だから]
……一日に一人、処刑。…する、って。 言いますが、でも。 いつまで、続けるんですか…? だって、死んだ人が人間だったか人狼だったかなんて、…。
それとも、人狼は、 死んだら形が変ったりする、…のでしょうか。
[そうでないなら、何だか、 処刑が最後の一人になるまで続けられそうで。 そのこともとても恐ろしかった]
(285) 2010/02/22(Mon) 15時半頃
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でもなんだか、誰の名前を書いても唐突になりそうですね…。
[コルクボードを見上げる。 其処には集会所に集められた者の名が、リストとして並んでいた。 誰もが名を書く相手を決めかねているのだろう]
ええ。僕も、占い師さんが危険だと思います。 残念ながら誰が本物なのかは、まだ、分らないのですが…。
…………。
信頼を得ているのは、どちらかというと、 サイラス先生かもしれません。
[薬屋と郵便屋。 この場の者との日常生活での関わりなどを考えた感想]
(*38) 2010/02/22(Mon) 16時半頃
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/* 僕の質問、不味かったでしょうか。 突いたら駄目な所突いてたら、申し訳ないです。 ローズマリーさんの応用力なら、大丈夫だって、僕、信じてる!
(色々と酷かった)
>>@55 14歳って、子供、…かなぁ。 まあ大丈夫です。ほら、僕は可愛げが無いですから。はは。
しかし女子供の人狼率って鬼のように高いですよね。 あと、聖職者。 今回のヤニクさんのように、異国の方がストレートに人狼って、 結構レアケースな気がします。
(-61) 2010/02/22(Mon) 16時半頃
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―広間―
霊能者さんと、狩人さん。
[ローズマリーの説明>>@59に緩く小さく息を吐く。 この集会所内にそれらの能力者がいるかは分からない。 けれどその説明を受けて、 昔読んだ物語の一端を思い出していた]
………もしいるなら、心強い、ですね。
[少しだけほっとしたように、 質問者のメアリーへ顔を向けて微笑んだ]
(302) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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…………う。
[結社員の女性>>@60から目を覗きこまれれば、びくりとして。 おずおずと上げた目線は今度は狼の毛皮と合って、 最後は緩やかに床へと落ちる]
そう、ですか。
[言葉を続けようとしたところで、ベネットの声>>295。 同意を示すかのように瞳が揺らぐ。 結社にも「霊能者」的な存在がいるのだろうか。それとも――]
結社の、やり方………。
[返る答え>>@62に、何処か背筋が凍る想いがする。 一日一人投票の末に処刑させる現状も「結社のやり方」だから]
(303) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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[闇雲に殺し続けることはしない、 ――という言葉>>@64を聞き終えれば緩く息をつく]
…ありがとう、ございました。
[質問に答えてくれたローズマリーへ、小さく頭を下げた]
(304) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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―回想・キッチン>>296―
…………。人狼相手に、刃物で勝てるでしょうか。
[ウェーズリーの何気ない一言に、はたと手を止める。 思い起こすのは今朝見たサイモンの部屋の風景。 はっきりと目にしたわけではないが、それは―――。
気づけば思いつめそうになるのを振り払うように、 頼りない笑みを郵便屋へ向ける]
ウェーズリーさんは、良いお父さんになりそうです。
[厳格な少年の父とは、彼は違うタイプだけれど。 きっと面倒見の良いお父さんになるんだろうなぁ、 などとぼんやり考えれば、何だか微笑ましくなった]
(328) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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―回想・キッチン>>297>>298>>299―
[好きな人の話をするウェーズリーは、 いつもと違う一面を見せてくれているような気がして。 彼の人柄が滲み出るような語りに、手を一生懸命動かしながらも耳を傾けた]
……ふふ。 僕はウェーズリーさんのお話聞くの、好きですよ。
[最後に頭をわしゃっとされれば、 「わわっ」と声を零しつつも目を細めた。
彼が煮込み料理を選んだ意図を知ってか知らずか。 ぐつぐつと煮込まれる鍋の中身を、時折嬉しそうに覗き込んだりする]
ウェーズリーさん、色んな物が作れるんですね。 楽しいご飯で、皆が少しでも元気になってくれると良いです。
[それは自分も含めて。パイ生地を眺めつつ、呟いた]
(330) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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―回想・キッチン>>300―
………死ぬなんて、言わないで、ください…。
[諦めた風でもある郵便屋の言葉に、悲しげに声を重ねる。 この場に限って言うならば、少年の言葉の方が、余程空虚で。 それは、よくよく分っている心算なのだけれども――]
もし、そうなら。自分を守らなくちゃです。 ウェーズリーさんがいなくなったら、村の郵便局が、困ります。
[励ますように、一生懸命な言葉を伝える。 続く問いには、何度か緩く瞬いた。暫くの思案の後]
……正直、誰のことを見ても、 今までと変っていない風に、見えます。
(331) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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―回想・キッチン>>300―
だから、強いて分らないとすれば、 ドナルドさん、なんですが……。
[長い間会っていなかったし、 おぼろげな記憶は幼い頃のもの。 もっともその範囲内でならば、 特に違和感が無いのも事実なのだが]
でも、人狼は二人いる、んですよね。 だとすれば僕、全然、気づけてないです……。
[しょんぼりと肩を落とす]
――――…ウェーズリーさん。 人狼って、一体、何なのでしょうね。
[独り言にも似た呟きを零し、目を伏せた]
(332) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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/* いっそ占いはヤニクさん推しをしようかとも思ったんですが。 どうせウェーズリーさん死んじゃいそうなので。
(何だか酷い)
しかしPCの性格上、やらなさそうな気がしました。 かるびんさん、もっと動いてください。まじでまじで。
あれ。でも、ウェーズリーさんも 狂っぽく見えて来たぞ。<体調を崩す崩さないのくだり
(-72) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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……………。
[ベネットを調べると宣言するウェーズリー。 其れに対する兄妹の反応。見守りながら、考え込む。 自分はドナルドが一番分らないと伝えた。 けれど、心の整理はまだ、とてもではないがついていなくて]
ふふ。でも、相棒さん。ウェーズリーさんと違って、 ときどき、配達途中に寄り道しちゃいます。
[郵便屋の言葉>>336に、少しだけ冗談めかして答える。 緊迫した空気を僅かに和らげるように、努めて穏やかに。
けれど続く言葉には、直ぐに返事が出来ず。 自分の胸の辺りをぎゅっと押さえながら、真っ直ぐ顔をあげる]
………確かに、僕は生きたいです。とても、生きたいです。
[其れは何かを犠牲にするということなのか。 小さく唇を噛んで、俯いた]
(342) 2010/02/22(Mon) 19時半頃
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ウェーズリーさんは、お仕事熱心すぎます。 でも、きっと、それが、良いところ。
[苦笑気味に、ぽつりぽつりと零す。 彼にとっては諦めなのかもしれない。 けれどそれは、少年には強さにも見えた]
人狼は、人間と、大差の無い生き物―――…。 けれど、人間とは、違う生き物―――…。
[郵便屋の言葉>>336と結社員の言葉>>@57。 並べてみるが、それはどちらも真実のように感じられて]
もっと、沢山知らないと。…生きる為に。
[決意したように言葉を零し、そっと立ち上がった]
(343) 2010/02/22(Mon) 19時半頃
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[郵便屋の言葉>>344を聞けば、きょとんと瞬いて]
…えへへ。ウェーズリーさんとのお喋りは、楽しいです。 僕も冬のうちは、あまり外に出られませんから……。
[使用人以外の人間と会話が出来る機会は、限られていて。 だから彼と戸口で話す時間も、少年にとっては大切なもの]
僕、ドナルドさんに、お話聞いてきます。 話せば何か、分るかもしれません。
[ぺこりと郵便屋に頭を下げて、ドナルドの姿を探す。 椅子に掛けている姿を見つければ、そろりと近づいていくだろう**]
(345) 2010/02/22(Mon) 20時頃
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[誰を殺せば、誰の疑いが晴れて…。 そんなまるでパズルゲームのような論理展開に、 真剣な様子で耳を傾けている。 そうだ、生き残らなくてはいけないのだ。生きて、――]
…………う。
[ヤニクが殺すと決めたのは、郵便屋の男だった。 よく自分と話をしてくれた人。さっきも、料理を教えてくれた。 勿論馴染みがあるのは同じ占い師候補のサイラスも、 同じことではあるのだけれど]
……………。
[思案するように、暫くの時が流れ]
(*40) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
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………いえ。 ヤニクさんがウェーズリーさんが良いなら、彼で構いません。
[返した返事は、了承。 決定権を彼に任せると言う意味の囁きを、静かに返す]
[郵便屋に関しても。他の誰に関しても。 死んで欲しくないというのは、嘘ではない。 悲しい思いをして欲しくないと言うのも、嘘ではない。
ただ、それよりも、自分の生きたいという気持ちが強いだけ。 人間として人間を殺すことへの抵抗は大きい。 ただ、人狼として人間を喰らうことへの抵抗は、きっと――]
(*41) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
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/* ごめんなさい、お父さん。 裏で息子は、貴方を殺す相談を せっせとしておりました。(さめざめ)
(-73) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
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/* もしも貴方が真なら、 お手紙はお墓でちゃんと受け取りますからね…!
うぅん。ヤニクさんは、 ウェーズリーさん狂と見ているのかしら。かしらかしら。
(-74) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
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そういえば、狩人の話は聞きましたか?
この集会所内にいるのかは分かりませんが……。 僕達の襲撃から、誰かを守ることの出来る能力者、 というのが存在するらしいです。
どうか、お気をつけてくださいね。
[自分の先輩にも当たる同属。 きっと心配は無いだろうと、思いつつも]
(*42) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
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サイモンさんが、最初に少し気にしていましたから。 もしかしたら、いるのかもしれません。
[舌打ちが聞こえれば、少し慌てて]
其れらしい人は、今のところは見当たりません。 メアリーさんは特に違うだろうと、思う程度です。
…か、仮にいたとしても、ウェーズリーさんが守られたりは、 していないとは思うのですが。
(*45) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
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…………っ。
[相手の苛立ちは、真っ直ぐにこちらへと伝わってくる。 それだけに狩人と言うのが本当に厄介な存在であるのだと、 ひしひしと感じられた]
まずは、いるとするならば誰が狩人なのかを、考えましょう。 見つけることが出来れば、後は―――…。
…「僕達の時間」に、食べてしまえば、良いんです。
[少しだけ強張った声で、それでもはっきりと、言った]
(*47) 2010/02/22(Mon) 21時頃
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/* 真面目に襲撃先再考。 ちなみに少し前まで占い師候補襲撃に拘っていたのは、 半狼狙い+狩人襲撃回避のためでした。 マーゴさんが出てきてくださいましたね。キャサリンさん鉄板、と。 いずれ此処に特攻襲撃して狼CO、かな。
(襲撃先・絶対それはない) キャサリンさん:いくらなんでも早すぎます! マーゴさん:狩人殺しちゃ駄目! ラルフさん:無理
(-75) 2010/02/22(Mon) 21時頃
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/* あ!手紙ほしいってフィリップさんに言い忘れた☆
なんという阿呆の子。 まあ、いいです。いいんです。ぐすぐす。
(-76) 2010/02/22(Mon) 21時半頃
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/* (襲撃先・候補) ◆サイラスさん:占い師候補。発言見直したが、真贋微妙。信頼を取りにいっている所が(RP村的な意味で)狂っぽかった気もするが、そうでもないかも。強縁故はキャサリンさん辺り?場はある程度動くか。 ◆ウェーズリーさん:占い師候補。個人的に手紙を貰いたいという理由で、割と生きていてほs(略)あぁ、しかし読み返すと、これは襲撃待ちの半狼の伏線にも見える。うぐぐ。>>336こっちが狂の気がしてきた。外したらごめん、ウェーズリーさん! ◆ベネットさん:今日の占い先。縁故多いし、最多弁だし、此処は無しかなぁ。生きて場を動かすべき人だと思う。>>292死亡フラグじゃないですよね。一瞬ドキッとしたよ!
(-77) 2010/02/22(Mon) 21時半頃
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/* ◆メアリーさん:襲撃するとベネットさんが大変なことになります。片白。多分、此処襲撃すると最初からクライマックスが発動します。 ◆ピッパさん:ヤニクさんはピッパさんが好きなのか。其れが問題だ。片白。ドナルドさんの反応がとても見たい。しかし吊がドナルドさんになるなら、此処は生きるべきの人。 ◆フィリップさん:キャサリンさん絡みに期待がもたれます。アーチ可愛い。まだ遣りたいこと、ありそうなんですよね。想いを伝えるとか思いを伝えるとか想いを伝えるとか。言えないまま終わる悲劇も好きですが、それは僕の中の人の好みなんです。わっほい。 ◆ドナルドさん:不器用なドナルドは良い人。これ、確定事項な!キャサリンさんとの対話が出来ていないって言うのがな。其れは勿体無いだろう、みたいな。その後のピッパさんとの展開もまだあるだろう、みたいな。
結論:吊る所も襲撃する所もないです。かるびん吊ろうぜ!
(-78) 2010/02/22(Mon) 21時半頃
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ドナルドさん。お話聞いても、良いですか…?
[久方振りに村に帰ってきた背の高い青年>>351へ、声を掛ける。 少しでも彼について分ることは無いだろうかと。 隣の椅子に腰掛けて、じっと彼を見つめながら話に耳を傾ける。
最初の方は小説の冒険話のようで、村から殆ど 出たことのない少年は、憧れのような表情を浮かべていた。 やがて話が佳境に入ると、小さく息を呑む]
ドナルドさんの目の前で、仲間の人が…。 それにその、左目……。
[想像していたよりもずっと凄惨だった話に、眉を寄せる]
……………。
[ひたり。ドナルドの存在を確かめるように、 腕を伸ばして彼の頬に手を当てた]
(359) 2010/02/22(Mon) 22時頃
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[そんなことで何かが分るなら、苦労はしないのだけれども。 すぐに腕を降ろして、再び彼の話を静かに聞く]
ドナルドさんは、人狼騒動に巻き込まれるのは、 二回目だったんですね。そのときは、―――――…
[どうなったのかと問う前に、明かされる結論。 何よりも恐ろしかったのは、彼の最後の言葉だった]
……憎んだ相手を…?でも、それじゃあ、それじゃあ、ただの…。
[その先の言葉が続かなくて、ぎゅっと手を握り締める。 堅くなり掛けた思考を解放してくれたのは、 フィリップの軽口>>357だった]
……ドナルドさんが、修道士? ふふっ。ふふふふっ…。
[あまりに予想外の組み合わせに、少しだけくすくすと肩を揺らした]
(360) 2010/02/22(Mon) 22時頃
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[ウェーズリーが料理を出す準備を始めていることに気づけば、 自分も手伝おうと慌てて立ち上がる。 「ありがとうございました」とドナルドに深く頭を下げて、 キッチンの中へと向かっていった。
見守られながらも>>350自分で出来る限りの配膳をこなす。 朝から何も食べていなかった所為か、 手伝ってもらいながら自分で頑張って作った料理だからか、 何とか食欲も戻って少しは食べられそうな気がした。 料理から立つ暖かい湯気は、少しばかり心を和ませてくれる。
紅茶を淹れて来るというドナルドに感謝しつつ。 何かが割れる音がしたような気がするが、 きっと気のせいに違いない]
(367) 2010/02/22(Mon) 22時半頃
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/* しかしラルフさんが可愛いです。 ごめんなさい、かるびん狼なんです。 でも結構仄めかし始めたので、 勘が良い人は気づくレベルじゃないかなぁ。
(-79) 2010/02/22(Mon) 22時半頃
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確かに少し見てみたいです。案外風格が出るかもしれません。
[フィリップの声>>365に、未だにくすくすと肩を揺らしながら答える。
少し口篭る様子には、不思議そうに瞬いて。 続く言葉――「返事が未だない」ということを聞けば、一瞬分かりやすくしょんぼりと肩を落としたが]
あ。いえ、フィリップさんが謝ることでは…! こんな状態で、手紙の遣り取りが出来るだけでも、 ありがたいことですし。
[慌てて取り繕うように、顔をあげる]
…アーチ。お手紙、食べちゃ駄目だよ。
[いつもの調子な鸚鵡の頭を、指で軽くぐりぐりとして]
はい。教えてくださって、ありがとうございます。
[撫でられれば少し照れくさそうに、笑顔を向けた]
(372) 2010/02/22(Mon) 22時半頃
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ウェーズリーさんは、優しい人ですよ。
[ヤニクの言葉>>*48に、慌てて弁解を。 ただ彼の口調が戻ったことに、少しだけほっとしていた]
ただ、この場に居る人たちが、 誰を護るかなと考えてみたら……。
[例えば、ベネットならメアリーを、という風に]
…そうしたら、ウェーズリーさんは、 護られる立場にはならないのかなって思ったんです。
[彼自身、死ぬ覚悟を決めている風でもあった]
え。な、懐いてましたか…!? 確かにウェーズリーさんのことは、好きですよ!
[しかし、その相手を襲撃することには、異議を唱えない]
(*50) 2010/02/22(Mon) 22時半頃
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………格好良いと思います。
[ドナルドの問い>>386に、真面目な顔をして頷いた後、 少しだけ笑いが溺れる]
わぁ。ありがとうございます。
[紅茶を受け取れば表情を綻ばせ、緩く頭を下げた。
パイを崩してシチューを掬い、そっと口に入れる。 広がっていく温かな味は、自分以外の二人のおかげだと思った。 少しでも沢山、食べなくてはいけない。 今朝倒れた分も、今日は余分に薬を飲まなくてはいけないから。 もくもくと食事を進めていたが、手が止まっているラルフに気づく]
ラルフさん……?
[心配そうに見つめる。 彼が郵便屋に警戒した様子だったことには、気づけなかった]
(376) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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小僧 カルヴィンは、小悪党 ドナルド>>379の言葉に、「アーチだけかぁ」と少し残念そうな顔をした。
2010/02/22(Mon) 23時頃
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/* やっぱり郵便屋さんが真じゃないですか、これ!? うわあああ。
(-83) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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…あっ。サイラス先生。
[薬屋>>377が食事の席に着くのが見えれば、頭を下げる。 良い匂いだと言われれば、僅かに嬉しそうな表情を見せた]
…………。先生、は。 今日は誰を調べる予定、なんですか…?
[おずおずと問いかければ自分の視線にも紙片が映り、 顔を伏せた]
(385) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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/*
!?!?
うぇーずりーさぁぁん!?
(-84) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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……………。
[平常を装って返事をするラルフ>>380。 けれど彼が無理をしていることは、流石に少年にも、分る。 気づかぬ振りをした方が良いのかとも迷うが、けれど。
じいと心配そうに見つめたまま、相手の服の裾をそっと掴む]
あんまり無理、しないで、ください。
僕、頼りないけど…。 沢山ラルフさんには、助けてもらったから。 ラルフさんが辛い時には、出来るだけ、助けに、なりたい。
[自分にも言い聞かせるように、ゆっくりと、彼に伝えた]
ラルフさんとウェーズリーさんに手伝ってもらったポットパイ。 …すごく美味しいです。
[にこりと頼りなくだが笑ってみせる]
(392) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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………んっ。
[サイラスの言葉>>390に顔をあげて、 そっと彼の傍で声を潜めた]
ウェーズリーさんには、 ドナルドさんが気になるって、言いました。
でもドナルドさんのお話を聞いて、 また、よく分らなくなってしまいました…。
[くたりと項垂れる。占いと。投票と。どうすれば良いのか。 頭の中がぐるぐるしているのは、きっと皆同じだろうけれど]
あ。それは、僕がラルフさんと ウェーズリーさんに教えてもらいながら、作ったんです。
[問われれば、嬉しそうに無邪気に答える]
(394) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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/* そうだった。ヤニクさん吊かもしれないから、 襲撃設定しておかないと。
って、それは、いやぁあああ。
もう、いい。僕サイラス先生にセットする!!!1!
(-86) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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えへへ。
[褒められたと思えば、小さく笑いを零す。けれど]
…………ヤニクさん?
[生きていたら―――との言葉に、 何故か胸がざわりとした。 確かに誰が処刑されるか、まだ、全くわからない。 だけど、まさか、そんな…]
はい。また、夜に、会いましょうね。 …絶対、会いましょうね!
[何処か必死さも混じっていたかもしれない声。 其処にあったのは、祈りだったかもしれない―――]
(*52) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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[彼に全てを任せる心算だった。 だが、もし、万が一のことがあったら…。
そのときはサイラスを、襲おう。 そう心の中で呟いた]
(*53) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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/* なんというメタメタなト書き。
>>396 小声で言ったつもりだったんです。声、潜めてたんです。 うぎゃああ。きーかーれーたー。
[がくぶるがくぶる]
かるびんがまた、処刑台に一歩近づいたんですね。わかります。
(-87) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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はい。あと、僕、ドナルドさんに 遊んでもらったりしたのって、凄く小さい頃で…。 だから、記憶があやふやな部分とかもあって。
昔の記憶の中では、確かに何だかんだで、 優しかった気がするんです。ふふ。
[サイラス>>397に困ったように笑い、小さな声で返しつつ。 キャサリンの件について聞けば、感心したように声を零した。 料理の感想には、ほっとした様子で]
本当ですか!? はい、また、是非。作らせてください。 寒いときにはあったまるものが美味しい、ですよね。
(405) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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[慰める心算が、逆に頭を撫でられて>>401しまう。 けれどそれで心が落ち着いてくるのだから、 何だか不思議な気分だ。
ただ、彼の浮かべた弱い笑みは痛々しさも感じられて、 裾を掴む手にもう少しだけ力が篭った]
……投票。もう、夜、―――…ですね。
[この中の誰かを処刑しなくてはいけない。 重い現実がのしかかる。 彼の手の中の紙片を見つめる瞳は、ゆらゆら揺らぐ]
僕も誰が人狼かなんて、…全然分らないです。 だけど…………。
[頭の中に浮かんでいるのは、誰の姿だったか]
(412) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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/* 先生。どう動かしてもかるびんがどす黒いです。 だってこの子、思考が完全に狼なんだもん。うぎゃあああ。
(-88) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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霊能者…………。
[ぼそり、と呟く]
霊能者と、占い師は、どちらが怖いです?
(*54) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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/* ………ラルフさん、 自分から地雷に突っ込んでいかれるお人だ。
おいたわしや。(ほろほろ)
(-89) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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……ふふ。ありがとうございます。 でも、メアリーさんの料理も 凄く美味しいって、知ってます。
[メアリーから笑顔>>410を貰えば、 此方も薄っすら笑みを返す。 それだけでも、本の少し暗い気分が晴れる気がした]
あ。…でも、今朝はオムレツ、食べ損ねてしまいました。
[倒れていたことを思い返し、苦笑する。 サイモンの部屋の光景まで思い出しそうになり、 慌てて小さく首を振った]
(421) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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……ラルフさんが、サイラス先生に、 僕を占うようにお願いしていますね。
(*56) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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………すみません。 やっぱりサイラス先生を、襲いませんか?
[静かな声。とても、静かな]
(*57) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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………んっ。どちらかというと、 ドナルドさんはやんちゃなお兄ちゃんでしょうか。
優しいお兄ちゃん、は………。
[くすりと笑い、少しだけ照れたように ちらりとラルフへ視線を送った。 そんな彼が悩んだ仕草の後に 言い出した言葉>>418を、静かに聞く。
振り返った顔と目が合えば、緩く目を細める。 ラルフが自分のことを心配してくれて、 よく考えてくれているのは、確りと伝わってきたから]
僕は、構いません。
[此方を覗き込む薬屋>>425に、こくりと頷いた]
(428) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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/* 中会話で失礼します。此処までのロールを見て、 サイラス先生の方が半狼かなぁと言う雑感がありまして、 なら襲ってみたいかなという希望であります。 (僕占いならば、特に)
しかし正直サイラス先生が真ならば、 此処で黒判定を貰うのも美味しい気がしています。
役職読みが絶望的に下手なので、外している可能性もあるのです。 基本的にはヤニクさんにお任せしたいとは、思っています!
というのを落とす前に、お返事発見。 ヤニクさん、とても眠そうなの把握。 あんまり起こしちゃ可哀想ですね。ということで格納。
(-92) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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/* ごめん。やんちゃなお兄ちゃんに、僕、超投票してる!!1!
(-93) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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[ラルフ>>422に頭を撫でられれば、 寄り添うように小さくその場に収まって]
……………。
[彼の視線が彷徨い、ある一点で僅かに止まる。 けれど其れが誰なのか見るのはいけないことな気がして、 ふいと顔を背けて見ないようにした]
…ラルフさんは、………。 どういう風に、誰が人狼なのかを、考えていますか?
[漸くぽつりと問うたのは、彼の考え方だった。 誰を疑っているのかは、聞けない――]
僕には誰も、いつもの皆に見えます…。
(438) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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ありがとうございます。
――――…絶対、起こしに行きますから。
絶対に。
(*59) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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…………。
[明日の朝、というメアリーの言葉>>431。 小さく息を呑んだのは、多分気づかれていない。 直ぐ先のことなのに、随分と遠くに感じられる]
…いつもベネットさん、 メアリーさんの料理の自慢ばっかりしてますから。
[不安を押し隠すように、努めて明るく]
あっ、良いんですか?嬉しいです。 明日の朝を、楽しみにしていますね。
[微笑みながら、ぺこりとメアリーに頭を下げた]
(440) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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/* やばい。まじでヤニクさん死にそう。
これは僕、占い師襲撃も許されますよね。 や、半狼狙いですけど。 外したとしても、まじで、ごめんね☆ ということで!!1!うわぁん。
サイラス先生は、 恨むならラルフさんを恨んでくださぁいっ★ミ
(-95) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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/* 何でコルクボードに刺したし!!!!
占い希望が僕に変ったのも痛かった。 占い先なら吊り避けてもらえたかもしれないのに。 (そのまま吊りコースの気もするけど)
うわああ、どどど、どーすれば!!1!
(-96) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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はい。分りました。 お薬は飲み薬じゃなくて塗り薬……、でしたよね?
[最初に注意されたことを思い出し、 薬屋>>436へくすりと笑う。 頭を撫でられれば、擽ったそうに肩を揺らして]
…………先生、死にませんよね。
[消え入りそうなほど小さな声は、彼に届いたか。 自分が生きていたら、といつもの調子で述べる彼に、 少しだけ泣きそうな顔をしながら呟いた]
(446) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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/* >>446 凄く中の人の心情ですよ、これは。 頼みます。本当に、半狼でいてください。
(-97) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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……な、なるほど。うぅん……。
[ラルフの話>>448を真剣な表情で聞き、 考え込むように小さく唸る。 けれどその顔は次第に、しょんぼりと歪んでいって]
もし、この中の誰かが……。 疑心暗鬼の皆を見て楽しんでいるなら、…悲しいですね。
でも、もしも誰かが怖がって、泣いているなら…。 ………凄く、可哀想。
[ぼそりとそう言って、ラルフの手をぎゅっと握った]
でも、選ばないと………。
[少し決心した様子で、彼の顔を見上げる。 浮かべるのは同じような、弱々しい笑み]
(456) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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――――……!
[明日も会えるように、おまじない>>455 泣きそうだった顔は、少しだけ不思議そうにあげられて]
はいっ。…また明日、会えるように。
おまじない。
[ふわりと笑うと、 少し自慢げに彼の小指に自分の小指を絡める]
えへへ。指切りは、知ってるんです。 でも、面白い歌。
[指きりは知っていたが、その歌は知らなかったようで。 暫くすれば、二人の指きりの歌が小さく辺りに響いただろうか]
(457) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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指きりげんまん、 うそ付いたらはりせんぼんのーますっ♪
(*60) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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………………。
(*61) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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はい。大丈夫、です。
[サイラス>>460も同じように笑ってくれたから、 心がまた少しだけ、軽くなったように感じられて。
彼の言葉に頷きつつ、「また明日」と約束のような挨拶を]
………………。
すみません、結局。 僕、やっぱり、ラルフさんに頼ってばっかりだ。
[自分が力になりたい、と言ったばかりなのに。 ラルフ>>462をそっと見上げつつ、彼にも静かに微笑んだ]
また、明日。
[*何処か、祈りにも似た言葉を*]
(465) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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/* あぁ、どうしよう。 ヤニクさんが死んでる未来しか見えない。
そして僕だけドナルドさん投票で、 幼馴染ーズに睨まれつつ、めっためたで 僕狼発覚とかそういう事態になりそうで非常に怖い。
ぶっちゃけ、ヤニクさんに投票しt(鬼か)
キャサリンさんはドナルドさん投票だって、 僕、信じてる…! 凄く無理な気がするけど…!
(-100) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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