169 イースターエッグ争奪戦
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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夜風に乗って、遠くから声がとどきます。昨夜は幽かに。今夜は響き。きっと明日は……
(0) 2014/03/16(Sun) 16時頃
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あるところに針子をしている女性がいました。 彼女は とある男性に恋をしていたのですが、 彼は 彼女を知りません。
(@0) 2014/03/16(Sun) 16時半頃
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そこで彼女は、春の祭典にて 贈り物をしようと考えました。 彼の目に留まるような、 美しい色のイースターエッグを。
(@1) 2014/03/16(Sun) 16時半頃
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祭典の日、 緊張しながら見守っていると、 彼は その卵を手に取りました。
それがきっかけで、彼女たちは結ばれました。
(@2) 2014/03/16(Sun) 16時半頃
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彼女が作ったイースターエッグは その後も次々と彼女の願いを叶え、 彼女は素敵な生涯を送りました。
―――そんな御伽噺。
(@3) 2014/03/16(Sun) 16時半頃
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お針子 ジリヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お針子 ジリヤは村を出ました)
みなさん、明日は待ちに待ったイースターです。
卵の準備はいいですか?
おや、まだなのですか。
いまから作ってくださいね。
『世界で一番』と胸を張れるような、
とびっきりのイースターエッグを。
(#0) 2014/03/16(Sun) 16時半頃
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― 花屋の店内 ―
[ふたつに結ったお下げ髪を揺らし 少女は何かを作っている
店は他に誰もなく
花の香りが漂う店内に 微かに響くは彼女のハミング
手元で少しずつ形ができてゆくそれは 空色の可憐な花に彩られたリース]
(1) 2014/03/16(Sun) 17時半頃
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いらっしゃいませ、ですの
[店の入り口に人影が見え そこへ笑顔で*声をかけた*]
(2) 2014/03/16(Sun) 17時半頃
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いらっしゃいました!
[片手を挙げてにこにこと笑いながら入り口を潜り、声をかけた花屋の少女へと歩み寄る。>>2 その肩には鮮やかな真紅色をしたオウムが静かに佇んでいた]
あのさ、オススメの花ってどれかな?メアリーちゃんのオススメ。 ……ん?なんでって、それはもちろん君にプレゼントするためさ。
受け取ってくれる?
[ぱちん、とウインクを飛ばしてキザったらしく微笑んだ。
が。]
(3) 2014/03/16(Sun) 22時頃
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あだだだっ!?こら、フローラやめろ!
[右側頭部にガスガスと鋭い衝撃が走る。 "フローラ"と呼ばれたオウムが嘴で絶え間なく主を攻撃し始め、せっかく格好付けていた姿が台無しになった。]
あー、もう分かった!分かったって!
[その言葉にフローラは攻撃を止め、少女へぺこりと頭を下げた。その様子をジト目で見つつ右手で攻撃された箇所をさする。]
…ったく、女の子に声かけるとすぐこれだもんなー…。 あ、メアリーちゃんごめんな。
[手刀を顔の前で作り謝罪をした後、ぐるりと店内を見渡す。 店内には色取り取りの様々な花が並んでおり、それらを一通り見たあと少女へと視線を戻した。]
イースターエッグ作ろうと思ってるんだけど、それの飾り用の花が欲しいんだよね。 何種類か欲しいんだけど、オススメあるかい?
[花びらに嘴を近づけようとしていたフローラを制して、改めて少女へ問いかけた]
(4) 2014/03/16(Sun) 22時頃
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♪いいすたぁぁ♪ [タタン♪]
♪いいすたぁ♪ [タタン♪]
[甘い匂いが立ち込める、街外れにあるお菓子の家を模した作りのこじんまりとしたお菓子屋さん。
その中から、地を這う様なおぞましき声……もとい男の歌声が聴こえる]
(5) 2014/03/17(Mon) 01時頃
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嗚呼、唖々、嗚……。
[調理台の上、並んだエッグ型のカプセルを見下ろしながら、男は片手に持っているステッキキャンディでエッグカプセルの先端を叩いた。
ちなみに不気味な歌声はいいお湯を称える歌の節回しだが、どうでもいい話である。その歌声の合間、合いの手代わりにリズムを刻んでいたのもこのステッキ型のキャンディである]
(6) 2014/03/17(Mon) 01時頃
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嗚ー……。
イースター、ばんざい。
[街外れの菓子店、『すいーつはうす』。店主であり、職人である男は片手に持ったステッキキャンディをくるくると、まるでバトントワリングの様に回していく]
[イースター。 素晴らしい。
イースター。万歳!!! 何故ならば───]
イースターエッグなら、私の菓子も食べて貰える。無条件に。
(7) 2014/03/17(Mon) 01時頃
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[調理台の上に並んだエッグカプセルの中には、男の手製のお菓子が詰められている。
お菓子の家に棲む不気味な男、もとい菓子店の店主はその不気味さから、人に遠ざけられているのが常だ。 美味しいお菓子も、なかなか食べてくれる人がいない。味はピカイチなのに]
[けれど!! イースターならどうか。イースターエッグに手製の菓子を詰め込めば、復活祭にかこつけて無条件に口にしてくれる者が増えるのだ!
だから男は、イースターが好きで*あった*]
(8) 2014/03/17(Mon) 01時頃
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/* 男性PCで桃やりたいって言っている人、ヒセツです。
→どうしてこんなキャラなのよ。
→やりたかったからだよ!
(-0) 2014/03/17(Mon) 01時頃
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/* 私のせいでこの村のハードル上がってたらすまないですよ……。
(-1) 2014/03/17(Mon) 01時頃
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/* 年齢25+2 身長17+9
(-2) 2014/03/17(Mon) 01時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 01時頃
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/* ムラッパス=飴ちゃん
(-3) 2014/03/17(Mon) 01時頃
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/* おかしいな、なんでこんなにネタキャラに走ってんだろう…。いや、これが浮かんでさ。どうしてもやりたくて。
(-4) 2014/03/17(Mon) 01時半頃
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[客と真紅の鸚鵡のじゃれ合いを見て クスリと笑いながら]
いらっしゃいませ、フローラ メアリーはあなたの止まり木を 横取りしようとか思ってませんもの
[ぺこりと頭を下げた鸚鵡に声をかける フィリップの謝罪にほほ笑みを返す]
(9) 2014/03/17(Mon) 09時頃
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安心してくださいな
[と、お約束のような言葉から]
そうですわね… スターチスのドライフラワーはどうかしら?
生花だと傷んでしまいますし …かすみ草とアレンジすると素敵ですわ
[そのまま営業トークにシフトする]
(10) 2014/03/17(Mon) 09時頃
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フィリップさんは… どんなイメージのたまごにされたいですの?
[笑顔で小首を*かしげた*]
(11) 2014/03/17(Mon) 09時半頃
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−エディントン伯爵邸− お父様は、何を考えていらっしゃるのかしら。
[ガシャンとティーカップをソーサーに叩きつけて 苛立ちを外へ吐き出す]
明日は何の日か、知ってるでしょう? 『この私が楽しみにしている』イースターよ!
[両手を動かしオーバーアクションをすると、 眉間にシワを寄せた]
それなのにお父様ってば、 郊外の別宅へ行け…なんて言うの。 酷いわ!
[父親の書斎から出てきて以来、 ずっと同じことを繰り返し口にしている。 傍に佇む執事に向かって話すのは、 これで2回目だった]
(12) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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[執事から紅茶のおかわりを貰うと]
だけど、参加しようにも お父様がイースターエッグを捨ててしまったのよね。 せっかく買ってきたのに…。
[不満が見え隠れするため息をつき、 椅子から立ち上がった]
仕方がないから、私が作るわ。 お父様には、内緒にしてちょうだいね。 また捨てられたら、悲しいもの。
[執事に告げて、材料を調達するために街へ*出かけた*]
(13) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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/* メモの自演っぷりが半端ない。 どうせ2日目にはCOするし、別にいいんだけどさ。
来てない人は大丈夫かな? パス解除を少し伸ばそう。17時ごろでいいかしら?
(-5) 2014/03/17(Mon) 14時半頃
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/* >>9 フィリップを止まり木呼ばわりとか、すみません><
(-6) 2014/03/17(Mon) 16時頃
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/* あと、さりげなく…新仕様? 見出しにしたつもりだったんですけど
見出しになった感じがしないですん
(-7) 2014/03/17(Mon) 16時頃
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/* 飛び入りを3名と書いてしまった。 間違ってないよね??
パス解除は あまり遅くしたくないし、 でも予約者さんの席は確保したいし。 …宣伝いってきます。
(-8) 2014/03/17(Mon) 16時半頃
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…………。
[ひとりの少年が、物陰からその店の様子を窺っている。 甘い香りにつられるように、そおっと身を乗り出しかけては]
『嗚ー』
[>>5>>6地の底から響くような低音が耳に届くと、亀のように身を縮める。 さっきからその繰り返し]
…………。
[お菓子は食べたい。とてもいい匂いがする。 遠目にも可愛らしい、色とりどりのお菓子が並ぶショーケース。 近くに寄って、思う存分眺めてみたい。
でも、店主が怖い。 みつかったら食べられる。お菓子の家っぽい店構えは、子供を誘う罠に違いない。 昔おばあちゃんに聞いた童話ではそうだった]
(14) 2014/03/17(Mon) 18時頃
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[お菓子は食べたい。 素早く行って素早くお菓子を選んで素早く代金を置いてくれば何とかならないだろうか。
でもきっと、足が震えて素早く動けないに違いない。 童話の主人公のように、自分にも勇気とか知恵とかそんなのがあればいいのに]
…………!
[唐突に思い出す。 そういえば、もうすぐイースター。 イースターエッグをたくさん集めれば、願いが叶うと聞いたことがある。 それだ、それに参加しよう。
そうと決まれば、準備が必要だ。 人からもらうばかりではなく、自分でもイースターエッグを作らなければいけない、確か。
踵を返すと、ぱたぱたと街の大通りの方へ走りだした**]
(15) 2014/03/17(Mon) 18時頃
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/* あっ別に喋れない設定でもないのに台詞が「…………。」と「…………!」しかない どっかで早めに喋っておこう
(-9) 2014/03/17(Mon) 19時頃
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/* ところで >>5>>6 「ばばんばばんばんばん♪」的な節回しでよろしいのか
(-10) 2014/03/17(Mon) 19時半頃
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/* この村のギリアンの浮き方パネェ。 そしてオスカー、お菓子の家のお店のいじりありがとう、ありがとう。
(-11) 2014/03/17(Mon) 20時頃
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/* 飛び入り参加、ありがとうございます。 やっぱり、人が集まるかっていうのは不安なので。 来てくださった人たちに、感謝です。
(-12) 2014/03/17(Mon) 20時半頃
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違うよメアリーちゃん!俺は木じゃないよ!
[まるでフローラが主と言わんばかりのメアリーの台詞が心に刺さる>>9 しかし、返される微笑みには思わず頬が緩み]
でも…天使のようなメアリーちゃんが、羽根を休めるための止まり木になら喜んでなりたいたたたた!!?
[再び側頭部への襲撃を喰らえば、悪かった!と叫びながらフローラをなだめる羽目になった。]
(16) 2014/03/17(Mon) 22時頃
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[その後、メアリーが説明してくれる花の説明に耳を傾ける。 実物が見たいといえば、図鑑か実際の花を見せてくれただろうか。 スチータスもかすみ草も小さな可愛らしい花で、エッグを飾り付けるには適していそうだった。]
[そして、どんなイメージのたまごを作りたいのかと問われれば>>11、ふむと顎に手を当てて]
そうだなぁ……春の訪れを祝うような、そんな感じのたまごにしたいなって思ってるよ。お祭りだしね。
[暖かい感じの色合いにしたいなと呟けば、メアリーはどの花を選んでくれただろうか。 先ほど教えてくれた花と、選んでくれた花と、他にもいくつか買って店を後にするだろう]
(17) 2014/03/17(Mon) 22時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 22時半頃
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―北の街区―
[広場から伸びる大きな通りの両側に、大小さまざまの店が並んでいる。 普段から華やかで賑やかな場所だが、今はイースターらしい飾り付けがされて、いっそう楽しげな雰囲気を醸し出している]
えっ、と。ここでいいかな。
[一軒の店に入る。できあがっているものを買ってもいいが、せっかくなら自分で作った方が楽しそうだ。 卵形のカプセルを見繕う。外側には飾り付けをするとして、さて、中身は何を入れようか**]
(18) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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−中央通り− [カツカツとヒールを鳴らして大通りを歩く]
困ったわ。 イースターエッグを作るなんて、 久しぶりだもの。
[何から準備をしようか…と、悩み 近くのベンチに腰かけると 小さな鞄から紙とペンを取りだした]
『たまご、絵具、』
それから、卵を入れる籠も必要ね。
[サラサラとペンを動かして、続きに書き加える]
(19) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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/* とりあえず喋っておく
(-13) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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/* あっグロリアさんと入れ違った
(-14) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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/* まあ実は>>18の続きで店内でグロリアさんとぶつかる原稿書いてたんだけど動かしすぎかと思ってやめたのよね タイミング的に>>19と確実に齟齬が出てたからやめてよかった(どきどき
(-15) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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春の訪れを祝う感じ…ですの?
[店の中にある色とりどりの花を見て どれがいいかと考える]
ドライフラワーでなければ… プリザーブドフラワーもよいかしら とも、思ったのですけど
あれは、薔薇のお花がメインですし …やっぱり、違う様な気がしますわね
[売り物の花を眺めてみるも 美しい花々は、すでに来てしまった春であり さらに人の手により齎されたもので――何かが違う]
(20) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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/* んーと、動かない方がいい感じかしら? 明日 早く来られたらオスカーに突撃しよう。
(-16) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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ちわーっす!うわあ…美味しそうだな…。
ガーリックパンとサンドイッチと、ホットドック一個ずつ! あといつもの…フローラの分もお願い。
[花を抱えたまま大通りへと移動し、いい香りが漂うパン屋の扉を開く。 どのパンも美味しそうで思わず目移りが止まらなかったが、 いくつかのパンを選定し昼食用にと購入する。
もちろんフローラの分も忘れずに]
はいはい、これお代ね。 いつもありがと。じゃ、また来るよ。
[荷物を更に増やして、外へと出た。 人にぶつからないように注意しながら、思考をめぐらせる]
(21) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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あとは何がいるかなぁ。 卵…は家にあるし、飾り付け用の花も買ったし、筆は…探せばあるだろ、多分。
[考えながらてくてくと大通りを歩く。 しかしこれ以上買おうにも両手が塞がっている事に気づけば、広場の方へと足を向け始めた]
(22) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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あ、そうですわ…あれはどうかしら?
[店に飾ってあるカレンダー そこに描かれている、花を見て両手をぽんと叩く]
タンポポとか、シロツメクサ… 春を待つ花なら、他に待雪草もいいですの
[しかし、それは野に咲くもので 店の中にはあるはずもなく、ハッとして]
あ、でも…ここには売ってませんわね せっかくのお得意様なのに 売り込まないとか、メアリーったらうっかりですの
[傍から見れば、頭の中は一足春か お花畑の様にのほほんと、フィリップにほほ笑む]
(23) 2014/03/17(Mon) 23時頃
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―少し前:花屋―
[メアリーの視線につられて見ると、その先には花が描かれているカレンダー。
カレンダーを彩る花は、花屋で売っているような花ではなく、 日当たりが良い所ならどこででも見かけることができる花だった。]
なるほど、確かに春の訪れを知るにはぴったりだね。 あとで探してみるよ、ありが……うっ!
[メアリーの微笑みに>>23今度はノックアウトされそうになる。
――メアリーちゃん可愛いよ! 君の微笑みで、俺の心はいつでも春のような暖かさを感じる事ができるよ!
…と、こちらの脳内もお花畑であった。]
(24) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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/* おっと。フィルにエンカウントするところだった。 二面は微妙なので、少し様子見。
←なんとなくグロリアを選んじゃったけど、 使いやすいような、使いにくいような。 もう少しお嬢様っぽくすればよかったかな…?
(-17) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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/* うーん。誰が入村してないんだろう。 何かあったのかな? ちょっと心配。 もう少し様子を見てみるけど、 wikiに入村確認の欄を作った方がいいかなぁ。 悩む。
(-18) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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/* もしかして:見出しできない? 二回ほどやってみたけど駄目だったなー。まあいっか!
しかしメアリーを愛ですぎである。フローラに齧られてもしょうがないね!
(-19) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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/* フィリップwwwwやめてwwww 中の人の腹筋がwwww灰が大草原にwwww
(-20) 2014/03/17(Mon) 23時半頃
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/* 忘れてるとかかなーって思ったから、 欄を作ってきた。 いない人には、直接 声をかけにいくつもり。
(-21) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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何から探しに行こうかしら。
[紙を見て、しばし考える。 が、そんなことより動く方が早い。 書きつけを片手に、再び歩き始めた]
とりあえず、広場かな…。
[それぞれの地区へと繋がっている広場を目指した]
(25) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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/* 入村確認欄を作るの、もう一日あとでも良かったかも。 眠気がマックスで頭動いてない。
…まぁいいや。書いちゃったものは仕方がない。
(-22) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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―広場―
[石畳が敷き詰められた、人々の憩いの場としてよく利用される広場。
その中央にある、大きな噴水の縁に腰を下ろして紙袋の中のパンを探り、ホットドックを頬張る。 ケチャップとマスタードの味がきいており、はさまれているソーセージは肉厚で美味しい。
フローラ用のコッペパンをちぎって与えれば、器用に足で掴んで食べ始めた。]
(26) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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食べてる時は可愛いんだけどなぁ…。
[嘘である。よく小突かれているがいつも可愛いと思っている。
フローラが生まれる前、卵の時から育てているために実は親バカだったりする。 実際目はクリッとしているし、顔立ちも良い。 羽根も色艶はよく、色が薄れていたり斑になっているようなことはない]
フローラが人間だったら美人なんだろうなぁ。
[ぽつり、呟く。 広場ではイースターの準備が進められていて、色んな飾り付けが至る所に施されていた。 そしてふと思い出す。イースターエッグに纏わる御伽噺を]
イースターエッグは願いを叶える、か。 叶うんだったら、フローラが人間になったところ見てみたいなー…とか。
…流石に無理か。
[フローラに視線を寄越せば、何か用かと言いたげな視線を返され、何でもないです、とまた視線を元に戻して今度はサンドイッチを食べることにした]
(27) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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/* エンカウントしても大丈夫かしら…?
(-23) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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−広場−
[散歩に来る人。ボールで遊ぶ人。 暖かな空気に包まれ 様々な人で賑わっている広場で、 噴水の音は清涼に聞こえた]
こんにちは、フィル。 美味しそうなのを食べてるわね。
[その噴水の傍に大きな鳥を見つければ、 その飼い主に近づき、声をかけた]
(28) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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/* wikiの入村確認欄が、まさかの顔文字だった。 思わず、それにのっちゃったじゃんかー。
(*´∇`*)
(-24) 2014/03/18(Tue) 00時頃
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あっ…!
[サンドイッチ片手に広場を眺めていると、死角から声をかけられてそちらへと振り向く。
そして、声の主がエディントン家の令嬢であるグロリアであると知れば、 今までぼけーっとしていたのが一変し、スイッチが入ったかのようにテンションが上がった]
こんちには、グロリアさん!ご機嫌いかが? 今日も見目麗しいですね、会えて嬉しいな。
[にこにことグロリアへ笑顔を向け、美味しそうなの>>28と言われれば、視線を自らの手の方へと移動させ]
ああ、大通りにあるパン屋のパンで、すっごく美味しいよ! あ、これ、食べます?
[差し出したのは、最後の一つ、ガーリックパンだった。 女性にこれを勧めるのはどうかと一瞬逡巡したが、食べかけを渡すわけにはいかず。
こんなことになるならサンドイッチ残しておけば良かったなと、数分前の自分の行動を後悔した]
(29) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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[フィリップの言葉に、にこりと笑って]
そんなことを言われると、嬉しくなってしまうわ。
[彼の隣に腰かけた。 目の前に出されたパンからは 美味しそうな匂いがしている]
ごめんなさいね。 それは、ちょっと……。
[しかし、この後 買い物をする身としては、 遠慮するしかなく]
大通りのパン屋ね。覚えておくわ。
[必ず行くと心に決めた]
(30) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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ねぇ、フィル。 イースターエッグを持ち運ぶ籠が欲しいのだけど、 どこかいいお店を知っているかしら?
[美味しいパン屋を知っているフィリップなら、 他にも素敵なお店を知っているかもしれない。 そう思っての問いかけ]
(31) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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/* 自分で決めた事だけど、 午前2時〜発言禁止って 意外と辛い。 でも、リアルを大事にしたいし、 ちゃんと寝てね!っていう思いなので、 変えることはないのだけどね。
(-25) 2014/03/18(Tue) 00時半頃
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グロリアさんが!俺の!隣に!!
俺の心がトキメキTONIGHT!!
(-26) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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/* このキャラのテンション楽しいなww あとときめきトゥナイトって漫画だったのか…知らなかった…
(-27) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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いいや、気にしないで。 ガーリックはやっぱキツいよな。
[グロリアからパンを断られれば袋を閉じて脇に置く。 ああ、こんなことならパイとかシナモンロールを買っておけば、と思考がまた過去に戻りかけたが、]
あ。なら今度、案内するよ!
[と、グロリアの台詞を聞けば>>30ちゃっかり案内係を買って出た。]
(32) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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[一通り話が済んでから エッグを飾る花を見繕い、さらに一輪花を添える]
いつも、ありがとうございますの これは…おまけですわ
[それは何かと問われたら、そう答える]
売れ残るよりも 誰かの笑顔を咲かせるために 綺麗だっていってくれる誰かのために 役立ててくださいな
[それは、そろそろ花弁が開きかけた 真紅の薔薇の蕾]
(33) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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[教えてくれるらしい事に、少しだけホッとした。 厳格な父親をもつ...は、 あまり街中を独りで歩かない。 乗り物で通るだけか、執事と一緒か。 だから、今日のように 自由気ままに行動している方が珍しかった。 本当は、好きな時に好きな事をしたいのだけど…]
よろしくね、フィル。 とても楽しみにしているわ。
[弾んだ声でお願いすると、 スカートを直して立ち上がる]
(34) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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他にも買わなければいけないものがあるの。 イースターは明日だっていうのに、 まだ卵を作っていないのよ。
[困ったように眉尻を下げて、 買いものリストをヒラヒラ振ってみせた]
(35) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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ありがとうございます また、お越しくださいませ
[と、フィリップを見送った*]
(36) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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ふむ、籠かあ…。 だったら東通りにある「ハルモニア」ってお店がいいんじゃないかな。 あそこ結構オシャレな雑貨揃ってたし、籠もあったと思うよ。
[提案ついでに、エッグの飾りを何か買おうかと思いつき立ち上がる。 そして残りのパンと花を小脇に抱えて、フローラを呼ぶと定位置へと収まった。]
俺も今からそこ行くけど、グロリアさんも良かったら一緒に行かない?そんなに遠くないし。
[案内係が思った以上に早く回ってきたかもしれない、と期待に胸を膨らませてグロリアへと問いかけた]
(37) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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ハルモニア…。
[店名を繰り返して呟く。 オシャレな雑貨屋ならば、籠以外の物も見てみたい]
あら。だったら、ご一緒させてもらおうかしら。
[胸元の薔薇と同じような花があしたわれた鞄を きゅっと持ち直す。 きょろきょろと、広場から通じている道を見回し、 フィリップは、どちらへ行くのだろうか。 彼が歩き始めたなら、少し後ろからついていくつもり]
(38) 2014/03/18(Tue) 01時頃
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―少し前:花屋―
[ノックアウトしかけたところ>>24を鋼の精神(?)で持ちこたえて、買い物を続ける。 メアリーによって束ねられた花たちとは別に、一輪渡されてきょとんとする。まだ咲いていない、蕾の状態だった]
…おまけ?ありがとう、メアリーちゃん。
[咲いたら持ってくるよと約束して、見送ってくれるメアリーに手を振った**]
(39) 2014/03/18(Tue) 01時半頃
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フィリップは、グロリアに、あっちあっちと、店の方向を指差した。
2014/03/18(Tue) 01時半頃
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[しばらくして、作りかけのリースが出来上がると それを届けに行くため、店を閉めて外へ出た]
えっと…配達先は…
[片手にはメモ、反対の手には 包装したリースを入れた大きな花籠 大事にそれを運びながら
甘い香りのする店の方へ足を向け ハミングしながら歩いていく
赤い頭巾を被る姿は、童話めいていて どこか危なかしい足取りだったかもしれない**]
(40) 2014/03/18(Tue) 01時半頃
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/* この男、ナンパしかしていないが大丈夫か[ゲンドウポーズ]
(-28) 2014/03/18(Tue) 01時半頃
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/* フィルに回想ばかりさせてしまうのが とても申し訳ない…。
村建てメモとグロリアのメモを間違えそうで怖い。 COしてないタイミングでの誤爆はヤバイ。
(-29) 2014/03/18(Tue) 01時半頃
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/* そっか。1時間くらい前から〆とか切りに入って、 ちょっと早めにオフするのか。 それだったら3時〜でも良かったかなぁ。 どうなんだろ。 結構 悩んだんだよね。時間設定は。 エピで議題だしてみるかな…。
(-30) 2014/03/18(Tue) 01時半頃
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やれやれ、ようやく終わりが見えそうだ。
[肩に掛けた鞄から覗く、中身のかさを確認すると少し安堵し、キックスクーターに乗り地面をひと蹴りする。
今か今かと祭りを待ち構えたような、蕾がほころびるその瞬間のような雰囲気に町全体がつつまれていた。 男は麗らかな春の陽気を感じられるこの雰囲気が好きであった。]
早く祭りの支度…。
[そう呟きながら足早に次の配達先へと向かった。]
(41) 2014/03/18(Tue) 06時半頃
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[配達先へ向かう矢先、急に吹いたいたずらな風に、大事な手紙が飛ばされてしまう。]
おっと。
[一言そう言って、キックスケーターを道端に置いて振り返った瞬間――…
目線のやや下の方に赤いものがチラついたと思ったら腹部のあたりにボスン、と何か当たったのがわかった。その感触から人にぶつかったことは容易に察しがついた。]
あぁ…!大丈夫ですか? すみません、よそ見をしていて…。
[相手がメアリーだとわかるのと彼女の手に花籠が握られているのがわかったのはほぼ同時だった。]
(42) 2014/03/18(Tue) 06時半頃
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あ!お花…、大丈夫ですか?!すみません、本当に…!
[そう言った後はひたすらにおろおろしていた。もし相手が丹精込めて作った商売品に何かあっては大変だ、男の頭は拾わなければならない手紙とメアリーと花籠の安否とで軽いパニックになっていた**]
(43) 2014/03/18(Tue) 06時半頃
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[甘い香りが強くなり 『すいーつはうす』のすぐ近く
ふわりふわりスカートを翻し ゆらりゆらりおさげが跳ねる
微かに漂う花の香とスイーツの香りに もうすぐ、春を迎える祭りが始まるのだと 浮かれて足もふわふわり
――しているのに本人は気がつかず 気づけば、悪戯な風もそよそより]
(44) 2014/03/18(Tue) 15時半頃
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きゃん
[ぼふんとぶつかったのは配達中の郵便屋 そばには、キックスケーター ふわりと宙を舞う手紙が>>42 視界に入り、郵便屋は慌てふためいている]
あ、お花…えっと、リースは
[サッと花籠の中を覗いて安堵する]
(45) 2014/03/18(Tue) 16時頃
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ウェーズリーさん、こんにちは えっと、お花は無事でしたわ
…ありがとうございますの
[ほわわんと挨拶とほほ笑み返した]
ウェーズリーさんの方は…
[先ほど、手紙の飛んだ方に目をやると 少し離れたところに落ちそうで そっと声をかけて手を伸ばす]
(46) 2014/03/18(Tue) 16時頃
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風さん、お手紙を ウェーズリーさんに返してあげてくださいな
[再びふわりと風が舞い上がり 手紙はウェーズリーの手に]
ごめなさい…ですの メアリーったら、浮かれてつい…
[ぺこりと*頭をさげた*]
(47) 2014/03/18(Tue) 16時頃
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―北の街区の店―
籠?
[卵型のカプセルや、飾り付けに使えそうなものを買い込んで代金を払う。 籠は要らないのか、と店員に尋ねられて目をぱちぱちさせた]
あ、そうか。イースターエッグ、そのまま持って歩くの大変だもんね。 袋に入れちゃったらそれっぽくないし。 ……いいのある?
[ここには小物入れ程度の小さいものしか置いていない、と店員は答え、他の店を紹介してくれた]
東通りの『ハルモニア』……ううん、行ったことない。 ありがと、そっち見てみるね。
[店員に礼を言い、一度広場を経由して東通りへと向かう]
(48) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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―東通り―
[買い物袋を抱えて通りを歩く。こちらも北と変わらぬ賑わいを見せている]
あっ。
[見覚えのある姿へ、小走りに近寄った]
こんにちは、フィルさん。 こんにちは、フローラ。 ……お買い物?
[青年とオウムへ向かってにこにこと話しかけるが、青年の連れらしい女性に気付くとたちまち身を強張らせた。 綺麗な服を着た、綺麗なお姉さん。別に何も怖いことなどありはしないのだが、初対面、というその一点だけでガチガチになっている]
あ、ああああの、すみません、あの、
[邪魔をしてしまったのではないか、いやそれより初対面の人にはまず自己紹介だろうとか、あれやこれやが頭の中でぐるんぐるん回っている**]
(49) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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/* 村建てさんかも知れないブラフを撒こうと思ったけど飛び入り明記しているから必要無かったHAHAHA
(-31) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 22時頃
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[東通りは、広場よりも人通りは少々まばらであったが、賑わいは負けてはいなかった。 そんな中、浮かれた様子でグロリアと並んで通りを闊歩する。
こんな綺麗なグロリアをエスコートできるなんて、まるで夢のようだ。 イースターの準備の賑わいが、まるで祝福してくれているようにさえ聞こえる]
[ああ、夢なら覚めないでくれ。 この幸せが永久に続きますよう]にだだだっ!!? ッなんだよ、フローラ!?
[幸せな世界に浸っていると、フローラに耳を齧られて現実に引き戻された。小突かれるよりもすごく痛い。
当のフローラはと言うと、大声を出されたにもかかわらずシラッとし、足で頬をぐいと押してきた]
『マエ、ミテ』
まえぇ…?あ。
(50) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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─菓子店:すいーつはうす─
[男は厨房にいる。だから外から少年が覗いている事>>14には気づかなかった。もっとも、たまにこの店の中を覗いている存在としては認識しているのだけども]
(私、顔怖い、声不気味)
[それ以外にも不気味怖い要素があるのだが、傷つきやすいお年頃を未だに継続している男にとって、これ以上の要素を認めるのはきつい、非常に、きつい!]
(……唖々、それでお客さん来ない、嗚……)
[店を覗く少年の姿を思い出して、内心嘆きモード。 けれどもそんな男でも年に一度、無条件に怖がられないで食べてもらえる物がある。 手にしたステッキ型キャンディでプラスチックのエッグの先端を、再度タタン♪ と軽快なリズムで叩いた。
すると──…… ]
(51) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[ふわりと、虹色に光るパウダーシュガーが辺りに煌めいた]
(52) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[それは調理台の周りに降り注ぎ、プラスチックで作られたエッグにきらきらとした光沢を与えていく。
願いを叶えるイースターエッグを作った女がいるというおとぎ話にかこつけて、手にした者が少しでも喜んでくれればいいと。 毎年そんな願いをひっそりと込めて注ぐ魔法。 エッグを開けた瞬間、同じ光景が広がるといった魔法だった。
ちなみに、今年男が制作したエッグは合計3個である]
(53) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[頬を足で押されたまま前へ視線を移すと、小柄な少年がこちらへと駆けてきているところだった>>49]
よ…よお、オスカー。 そうそう明日のためにな。お前も買い物…みたいだな。
[危なかった。
あの状態で男から声を掛けられていたならば、 意味不明な言語を発しながら掴みかかっていたかもしれない。 (そこまではいかずとも半泣きだった可能性は高い)
フローラができる子なのを内心で感謝し、オスカーへ挨拶を返すと急にオスカーの様子がおかしくなった。>>49
どうした。何で急に震え始めたんだ。
しかし悩んだのは一瞬で、すぐにピンときた]
(54) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[――こいつ、グロリアさんが美人過ぎて緊張しているな!]
(55) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[ 赤いエッグには、たくさんのゼリービーンズを。 黄色のエッグには、いくつかの種類のナッツを砕いたタフィを。溶けやすいので、氷の魔法で内部を加工しているのは内緒の話。 紫のエッグには、色んな柑橘類を使ったピールチョコを詰めた。勿論これも溶けるのを防止の為に以下略である]
鳴呼……。どうか、どうか。
[美味しく食べてもらえる様に。食べてくれた人が美味しいと笑ってくれる様にと。
男は不気味な唸り声を上げて、とても純粋な心で祈った]
(56) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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/* このキャラの問題点。 笑えるが人に会いに行けない!
しまったぁぁぁぁぁぁΣ
(-32) 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 22時半頃
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/* さてこれからどうしよう。
ギリアン[[who]]に会いに行こう。
(-33) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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/* 出ると思ってたんだよね……。鼻息笑いして鼻水出かけたわ(鼻炎なう。
78(0..100)x1 50以下で店で引きこもり、50以上でまた誰かとのエンカを希望する也よ。
(-34) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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/* フィリップ[[who]]に会いたい。
ところであの、私透けてます、か……(震。
(-35) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[分かる。分かるぞオスカー。 かくいう俺も初めてグロリアさんと会った時は、そりゃあもう緊張したもんだ。
緊張を解くために、笑顔を浮かべて話しかけようとしたら、 付き人らしき人に不審者扱いされてふっとばされたことがあるけど。
しかしそうと分かれば、助け舟を出してやるのが兄貴分の勤めというものだ。 そしてグロリアからオスカーの隣へと移動し、その背をぱしぱしと軽く叩いた]
グロリアさん、こいつ、オスカーっていうんだ。 ちょーーっと怖がりなところあるけど、可愛い奴だから。
[その"可愛い"が、怖がりにも掛かっていることは内緒である]
(57) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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|
うん、そう、明日の……ね。 えええっと、あの、その、うう、
[>>54フィリップが訝しげにこちらを見ている。 何とかしなきゃと思うけれど、どう言葉を繋いでいいのかわからない。 助けを求めて何故かフローラに視線を送ったりしてみるが、通じるはずもない。
おろおろしているうちにフィリップが何かに気付いたように見えたのだけれど―― >>55何だろうその嬉しそうな顔は]
(58) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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|
えっと、あの……
[>>57何だかしみじみとした笑みを浮かべて、フィリップが隣に来てくれた。 少しほっとしたところへ、背中を叩かれてびくっとする。 ほんの軽く叩かれただけなんだけど]
あ、えと、そう、オスカー、です。 グロリア、さん……。よ、よろしく。
[今の自分よりはオウムの方が流暢だと思いながら、かろうじて礼儀正しく頭を下げる。可愛い、には内心首をかしげたけれど、怖がり、にはとても反論などできなかった]
(59) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[綺麗なお姉さんがまるっきり知らない人で無くなれば、ちょっとだけ落ち着く]
あ、あの、フィルさん。グロリア、さん。 イースターエッグって、いくつくらいあればいい……ですか。 ぼく、自分で用意するの初めてだから。 2個で足りる、かな?
[お財布と相談して買った材料はそのくらい]
(60) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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|
/* >>56 あらおいしそう エピまでには怖がらなくなりたい!w
(-36) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[続いて元のグロリアの隣へと移動すれば、グロリアへ手のひらを向けて]
オスカー、この人はグロリアさんっていうんだ。
[そして、オスカーへしゅばっと近寄り]
(美人な上に優しくて可愛いところもある人なんだ。いいだろー?)
[こそこそとオスカーにだけ聞こえるように耳打ちした。 そしてまた素早く元の位置に戻り、]
そーいやオスカーは今からどこ行くんだ? もう買い物終わったのか?
[もし終わってないと答えるならば、雑貨屋へ行かないかと誘おうと思い、問いかけた]
(61) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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|
ん?そーだな。 2個あればいいんじゃね?
俺も自作!鶏の卵で作る予定。 どんな風にしようかなって考え中だけど、オスカーやグロリアさんはどんなのにするかもう考えてる?
[構想が全く無いわけではないのだけれど、二人がどんなエッグを作るかは興味がある]
(62) 2014/03/18(Tue) 23時頃
|
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/* 違和感なく返事できてるう>2個
(-37) 2014/03/18(Tue) 23時頃
|
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……嗟呼、籠を用意し忘れていた。
[出来たイースターエッグを見下ろし、ふとそんな事に気がついた。 怖がられたり不気味がられたりするのがショックなお年頃だが、これは街に出ないといけない。
男は手にしていたステッキキャンディを鮮やかな手さばきでくるりんと回し、そうして調理台の角にこつんとそれを一度ぶつけた。 ふわりと舞うパウダーシュガーから、砂糖をまぶした様なミルキーピンクの光の粒が煌めいた。 そうしてその光の粒が男の腰くらいまでの大きさの人型を象り、そこから光の粒と同じ髪色を持った少女が現れた]
(63) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
|
|
店番を頼む。
[告げて、少女の頭を大きくてごつい、けれどもとても器用な手で撫でた。 少女は白い顔でこくりと頷き、そうして主人である男が調理服を脱いで黒い外套を纏うのを黙って見つめた。
男が手にしていたステッキキャンディは、気づけば元の長さから半分程短くなっていた。魔法を使うと短くなるのは、男が操る妖精や精霊といった類いの者達に代価としてキャンディを与えているからである]
[ミルキーピンクの髪色の少女もそれを餌にする者の一人。 主である男に似て口数は多くないが、愛らしい見た目通りの声を持ち、無表情ながらきちんと接客もこなせるので、留守番を任せるのには適任だった。 『店主不在』の立札を店に出すのは些か……いいや、物凄く悲しいが。 それでも、この札を出しているとそうでないとでは売上が変わる。笑って泣いていいレベルで]
(64) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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/* こいつソロール楽しいキャラなんだがどうしよう。
あと前村二つよりすげート書き書いてて楽しい(
(-38) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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[>>61優しい人、と聞けばまた少し安心を深める。 元より、とても怖そうには見えないのだけれど]
えっとね、あとは籠だけ買おうと思って。 何だっけ、ハーモニカじゃなくて……んと、そう、『ハルモニア』って知ってる?
2個あればいいよね、よかった。あんまりたくさんは材料買えないから。 どんなのにするかは決まってるけど……まだ、内緒。
[いくらか緊張の解けた笑顔を見せる]
(65) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
|
|
[店番を妖精みたいな者に任せて、男は外套のフードを目深にかぶり広場のある方へと歩いていく。 道中メアリーやウェーズリーとすれ違う事があるならば、挨拶をしようとチャレンジするかもしれない。 ……逃げられるかもしれないが。慣れている、悲しいが泣きはしない。ただいつも通り不気味な唸りを洩らすだけだ。悲しいから]
[そうして男は街の広場から東通りへと抜けて行く。目指すは『ハルモノニア』。店主とは馴染みなので、多少は慣れてもらっている筈だ。 客がどうかは知らないけれども]
(66) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/03/18(Tue) 23時半頃
|
あ、ふたりもあのお店行くんだ。 あの……一緒に、行っていい?
[フィリップとグロリアの行き先を聞けば、同行を申し出る。 そうして向かった先で]
…………! !!!
[>>66外套で隠れるように身を覆っていても、見間違えようはない。 涙目でみっともなくフィリップの服の裾を掴んだりはするけれど、逃げない。逃げはしない。 別に何かされたわけではないから。 何かあったら逃げる気満々ではあるけれど、とりあえず何でも無いのに逃げたりはしない。 一応レディの前でもあるし。
息をひそめるように、そーっと買い物を済ませようとする**]
(67) 2014/03/19(Wed) 00時頃
|
|
お、だったら一緒に行かないか? 俺とグロリアさんも今からそこに行くつもりだからさ。
[行き先が一緒だと知れば、オスカーも誘って行こうと思い提案する>>65 グロリアと二人きりになれなくなったのは少し残念だったけど]
えー?内緒ときたか。 まっ、明日の楽しみに取っとくよ。
[雑談を交えつつも、やがて目的の店が見えてくれば扉へと近づいて扉を開く。 扉に取り付けられた、来訪者を知らせるベルがちりんと鳴った]
(68) 2014/03/19(Wed) 00時頃
|
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−回想・東通り−
[フィリップが少年を紹介すると>>57 きちんと挨拶をする様子>>59に好感を覚えて]
よろしくね、オスカー。
[スカートを軽く摘まんで、優雅にお辞儀をした]
(69) 2014/03/19(Wed) 00時頃
|
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−回想・東通り−
[イースターの事に話が移り、 いくつか問いをかけられた>>62 それには]
今年は、私も自分で作るの。 金や銀の絵具を使って、 シックで上品な大人のエッグにしたいわ。
[と応えて。 思い浮かべた構想は4個。 材料を集めたら、家に帰って作るつもり*]
[回想終了→そして、ハルモニアのベルが鳴った]
(70) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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/* 23時から夕食とか、マジで勘弁してください…。
メモを見た感じだと、エッグの数は グロリアが最高値かしら。 1個が出たらどうしよう…とか思ってました。
(-39) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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─東通り:『ハルモニア』─
[馴染みの店主に籠の事で相談していたその時、来客を告げるドアベルが鳴った。 閑古鳥が鳴く菓子店店主とはいえ、ドアベルの音には条件反射で言いたくなる]
いらっしゃいませ。
[ボソリと告げて、店主に迷惑がかかると慌てて客から目を離した]
(71) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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/* あるあるwww ギリアンかわいい
(-40) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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[一応はこの街生まれである。街外れにひっそりと棲む、陰気な癖に妖精やら精霊やらを括る一族が男の出自だ。
長く暮らしていれば顔を知っている者が当然多いわけで、確かに来客であるフィリップ、グロリア、オスカーの顔を男は知っている。
伯爵家にはたまに茶菓子として焼き菓子を献上していたりもするのだが、果たしてそこのご令嬢はそれを知っているだろうか。知らなくてもいいというよりは、知らない方がいい事という様な気もするのだが]
[声がかかれば男はそれに応えるし、怯える視線があるならば逃げる様にしてそそくさと買い物を終わらせ、その場を去る*だろう*]
(72) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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[来店の声がかかるが、 『素敵な雑貨屋』というイメージと かけ離れていることに緊張して、 硬い笑顔を声の主になげかけた]
ええと、 こちらで籠を買いたくて来たのですけど…。
[いつもより歯切れの悪い言葉は、 どのような相手でも接しようとする 上流のマナーであり]
オススメはあるかしら?
[しかし、直接 聞くのは躊躇われて、 フィリップに問いかけた]
(73) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 00時頃
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/* このキャラ絡みづらいが中の人は楽しいです。
キャロライナちゃんさらば、やりたかった、さらば、さらばヽ(´Д`;)ノ
(-41) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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/* >>66 んぎゃぁぁぁあああ、ハルモノニアになってたぁぁぁぁ(涙で床ダァァァン
(-42) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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/* ギリアンでの迫力パネェ
(-43) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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…?どしたよ、オスカー。
[服の裾を掴まれて何かと思い、オスカーを見ると怯えている様子で。しかしその原因はすぐに分かった。
扉を開けて、すぐに聞こえてきた声で]
ギリアンの旦那、何してるんッスか…
(74) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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|
[手紙を手にしたウェーズリーはどんな様子だったか それを見て、くすくす笑いながら]
そういえば、ウェーズリーさんは 今年はどんなエッグを用意されましたの?
[と、風のように気まぐれに 話題をサッとすり替えただろう]
あら、そういう感じ…素敵ですわね おいくつ用意されまして?
メアリーは…4個用意しましたの うふふっ、中身と模様なんですけど…
[秘密、といおうと思ったところ 甘い香りを漂わせた外套姿の男性がそばに現れた 背格好から『すいーつはうす』の店主と分かり>>0:66]
(75) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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|
ギリアンさん、こんにちは 素敵なお天気ですね
[綺麗で可愛い美味しいお菓子を作る そんな店主に、にっこりと挨拶をする
ここは不思議が溢れる街 不可思議な住人がいてもおかしくない
と、いうか自分だって不思議住人のひとりである 危険さえ感じなければ怖がる理由もない]
今日はどちらに向かわれますの?
[問えば行き先を答えてくれただろうか]
(76) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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ここは旦那の店じゃないっしょ!
[店主でも店員でもないギリアンが挨拶をしたことに思わず吹き出して、からからと笑いながら近づく。
ギリアンがその風貌で怖がられている事は知ってはいるが、その中身はいい人だということも知っている。 何より、あんなに美味しいお菓子を作れる人に悪い人はいない!という謎定義も有り、平然と接していた]
旦那も買い物? やっぱイースターの前日になるとここ人気だねえ。
[店内はいつもよりも賑わいを見せており、買い物するだけでも一苦労しそうだ]
グロリアさん、ギリアンの旦那は店員じゃないよ。 ちょっと職業病が出ただけだから。
オススメか。そうだなぁ…この薔薇の花をあしらった籠とかどうかな。 ほら、グロリアさんの持ってる鞄にも薔薇の花があるし、こういうの好きじゃない?
[グロリアから問いかけの言葉を聞けば>>73、棚に陳列されている籠のうちの一つを手にとってグロリアへと掲げた]
(77) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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/* ギリアン怖がらない方向で行っちゃったった。 どうしようか迷ったけども、グロリアさんとオスカー少年が怖がっているのでいいや!と開き直った←
あと魔法何も考えてなry
(-44) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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[落ち着いた赤い薔薇の籠を見せられ 満足げに頷くと、それを受け取る]
よく知っているのね。 私の好みって、そんなに分かりやすいかしら。
[そう言って笑った顔は、 フィリップとギリアンの遣り取りを聞いていたので、 いつものそれだった]
[会計をしようと奥へ向かう途中、 可愛らしいブランケットやクッションを見つける。 いくつか手に取って眺めると、 その中からマグカップを選び、共に店員に差し出した]
フィリップは、何を買うつもりだったの?
[鞄から財布を取り出して支払いを済ませている時に、 ふと疑問に思ったので聞いてみる]
(78) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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メアリーは…リースの配達ですの
明日からお祭りでしょ? 『ハルモノニア』の店主さんから 今年も飾りにって、頼まれて…作りましたの
[と、手にした花籠を見せる]
そうだわ、ギリアンさんは 今年も美味しくて綺麗な卵作られたんでしょ?
[首を軽く傾げれば、お下げ髪はふわり]
(79) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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/* 作る所まで行かないね。 明日の朝、ソロでまわせばいいか。 問題は、私が朝に起きられるかどうか…なんだけど。
(-45) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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あら、ごめなさい… メアリーばっかり、おしゃべりして
じゃあ、メアリーも配達に戻らないと…
[仕事に戻るウェーズリーに両手でスカートをつまみ 貴婦人めいた挨拶をする
ギリアンの行き先を聞いていたのなら 同行を申し出たかもしれないが
聞いていないのならば同じとは知らずに そのままひとりで向かって行った]
(80) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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女性の好みくらい、俺に掛かれば見定める事なんて造作も無いですよ…。
[格好付けているが半分は嘘である。 今までの経験則に基づき、こういうのが好きだろうなと当たりを付けているだけである。要するにただの勘]
んー…俺は飾り用のリボンと、蓋付きの小箱を買おうかなって。
[会計をしているグロリアの後ろで、棚をじっと見つめる。 しかし買い物で悩むような性格ではなかったため、これだ!と思ったものを見つければ、すぐに会計の列へと並んだ]
(81) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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[その後、三人といくつか会話を交わしながら買い物をし、目的が達成されれば店を出ただろう。
やがて家路につけば、イースターエッグの製作に取り掛かり始めた。 今日買ってきた材料と、準備に必要な道具を並べて机の前に腰を下ろす]
なあ、フローラ。どんなのがいいかな?**
(82) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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[支払いを終えれば、店内を眺めながら待って、 言葉を交わした後に彼らと別れた]
[その後、鞄から買い物リストを取りだすと、 上から順番に集めていった]
[帰宅したのは、空が橙に染まるころ。 夕食に間に合ったことにホッとしながら、 自室へと戻る]
[これから4個の卵作りに取りかかる。 今夜はおそらく*徹夜*だろう]
(83) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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[『ハルモノニア』 では程なくリースを渡し終え お代をいただいてから、ぶらりと店内を
そこに、フィリップたちやギリアンはいたか それとも、すでに帰った後か
どちらにしても 売り場から目的の物を探すのに必死で 目に入らなかっただろう
売り場の片隅にちょこんと置かれた 卵型した真っ新の木製の小物入れを4つ買い求め
店の上階にある寝泊まりする部屋で 夜なべをして、色を塗り模様を描いて その中に、お手製の小さなお守りを入れた
素敵な春が訪れますようにと*願いを込めて*]
(84) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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/* 卵4つの内訳
・青地に銀の絵の具でスペードモチーフの柄 (中身は粘土で作った青い鳥)
・緑色地に金の絵の具でクラブモチーフの柄 (中身は粘土で作った黄色いヒヨコ)
・黄色地に金の絵の具でクラブモチーフの柄 (中身は粘土で作った真っ白な小鳩)
・赤色地に銀の絵の具でハートモチーフの柄 (中身は粘土で作った真っ赤な小鳥)
(-46) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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2
3
4
5
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