199 Halloween † rose
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あ。
[失言に気付いたのは、驚くグレッグを見てからのこと。]
あっ、あー……
[誤魔化そうとしたところで、今更手遅れ。 ものすごくばつが悪そうな顔をしたまま、頷いた。]
……うん、あいつが、おれのボス。
あっ、おれが喋ったっての、内緒にしててくれ、なっ、な?
[そして、ちょっと慌てたあと、暫しの沈黙を経てから、グレッグの瞳を再び見つめ返し]
そう、契約。 おれを、グレッグのものにしてくれ。
(+56) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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[長ったらしい大層な名前は、名前がなかったことへのコンプレックス。 冬は嫌い、雪は恐い。]
……うん。
[>>+64強く抱き寄せてくれる腕の力に逆らうことなく、胸元に顔を埋め、その温もりを享受する。
大きな鼓動が聞こえたような気もしたが、もしかしたら、それは、自分の心臓の音だったのかもしれない。]
そうか、親方のところの猫も、ミー……だっけ。 どんなヤツなのか、おれ、会うの楽しみだ。
[何だか、あったかくてくすぐったくて、胸元に頬を擦り寄せながら笑みを浮かべた矢先]
(+71) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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…………え。
[>>+65たしかに、告白のようだ。 改めて言われた為か、ぶわっと頬に朱が差した。]
え、あ、う……うん! それじゃ、おれの本当の名前、教えるな!
おれの名前は「クレーム・シャルル・ド・クロミーミー三世」っていうんだ! あっ、でも、グレッグが呼びやすい名前でいいからな!
[契約魔だったシーシャからも、他の魔物達からも、色々な名で呼ばれていた。 だから、グレッグの”呼び方”がいいと、笑って伝え]
それじゃ、これで仮契約成立な……!
[きちんとした契約は、ハロウィンが終わり、シーシャとの契約を解除しないと結べない。 だから、これはまだ、契約の約束。]
(+72) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[だけど……]
おれ、ずっとグレッグの傍にいる。
大好きだよ、グレッグ。
[その約束を、もっと確かなものにするように、顔を上げて唇を近付けた。]
(+73) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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ひゃあ、っ。 うん、だったらおれの名前は「ミー」だ!
[頬に触れた唇の温かさに、プルッと耳を震わせて。 グレッグがそう呼ぶのなら、その名前が一番いいと笑う。
今度のキスは、戯れるようなキスではなく、深く唇を重ね合わせ、愛情を確かめるようなキスだった。 だからなのか、頭が少しふんわりして、熱くなって、グレッグの背中を掴む指にも力が籠もった。]
……はふ、ぅ ん……?
[名残を惜しむよう唇が離れると、ほぅっと熱を帯びた吐息が漏れた。 グレッグが何かに気付いたかのように、目を丸くするのを見れば、まだ少しとろんとしたまま、不思議そうに首を傾げるのだが]
っ、ひャ……!
[不意打ちのように、胸元から下腹へ滑らされた指先に、おもわず身震いしてしまった。]
(+86) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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は〜……ゥ。
[もうひとつ吐息を落としてから、改めて、グレッグの質問に首を縦にゆらす。]
ぅん、そう、だけど?
[けれど、それが何でそんなに驚くことなのだろうかと、6秒ほど考えて、そうか人間だったなーと、今更のようにちょっと笑い、眉を下げ]
イヤ、か……?
[などと問いかけてはみたけれど、付け足されたオプションに綺麗に消された気がした。]
いいよ勿論、グレッグなら。
[元々、人間と本契約を交わす際には必要だから、などというのは、まだ黙っておこう。]
(+88) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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そうか、よかっ……ゥひゃ!
[>>+93眉尻に落とされた唇がこそばゆくて、笑いながら身を竦めた。]
……うん。
けど、鐘なんてなくても、おれ約束、絶対に守る。 おれずっと、グレッグの傍にいるんだ。
[何かに頼るのではなく、自分の意志で決めたのだと。 寄せられた唇に、もう一度、大好きのキスをした。]
(+96) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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[それから、どれくらいふたりで話をしていたろう。 グレッグの隣は、夜風も気にならないほどに温かく感じられた。]
……グレッグ……?
[やがて、緩やかな眠気が訪れる頃、グレッグもまた、微睡みをみせていた。]
おやすみ、グレッグ……。
[耳元に囁いて、軽く口付けを落としてから、寒くないようぴったりと身を寄せて。 小さな翼を目一杯広げ、ふたり包まるようにして、暫し、幸せな眠りについた。
明日になったら、シーシャのところへ行って、改めてちゃんと話さなくてはいけない。 けれど、まさか自分達が幽霊モドキになっているだなんて、この時は未だ知らなかった**]
(+97) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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/* よしぁあぁぁぁ酔っ払い退治したぁぁーーー!!!!
グレッグごめんよーーーーー!!!
(-100) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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─ October 31, ホテルの客室 ─
[身を寄せ合って、温もりの中で楽しい夢を見ていたような気がする。 それがゆっくりと溶けて、グレッグの姿になって。
「Trick or Treat」
なんだか背中が擽ったくて、眠ったままで身動いで、翼をパタパタと羽ばたかせる。
意識が漸く浮上したのは、グレッグが、ちょっと不思議な服の構造に首を傾げている頃か。]
ん、にゃ ……ぁ、れ?
[目を開けると、そこは何故か、屋根の上ではなく、柔らかなベッドの中だった。]
グレ、ッグ……?
[昨夜、一緒に魔女の家の屋根に登ったはずなのに。 何でここにいるのだろう。]
(+131) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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[ぴこりと耳を揺らし、グレッグの腕の中におさまったままで辺りを見回せば、ここはグレッグの宿泊しているホテルのようだった。 どうやってここに戻ったのかは、まったく覚えていない。 けれど、外から聞こえてくる「Trick or Treat」の歌に、時がまたループしたのだということが分かった。]
……なー、グレッグ…………
約束、覚えてるか……?
[時間はまた巻き戻ったけれど、約束は変わっていないはず。 それを確かめるかのように、まだ半分寝惚けた瞳で、ゆるやかに笑いながら問いかけた。
翼はやっぱり擽ったくて、ぱたり、ぱたりと動いたまま。]
(+132) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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/* 猫になる
てのが、こうな、こう……wwwwwwwwwwwww
(-106) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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そっか、良かった。
[ちゃんと覚えていてくれた、夢じゃなかった。 抱きしめてくれる腕の強さそのままに身を寄せて、頬に触れる唇の心地良さに目を細め、クルル……と喉を小さく鳴らした。]
……ふひゃ、グレッグ、擽ったいよ。
[腕も、脚も、身長の高いグレッグの方がずっと長い。 絡められると、温かさと気恥ずかしさとで、なんだかとても擽ったくて、モゾモゾしながら小さく笑い]
……っ。 とりゃっ!
[お返しとばかりに、じゃれるように耳朶に噛み付いた。]
(+140) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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/* アッなにもしかして自重しなくてOK?
むしろ焦らしてしまったろか……!
(-113) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[グレッグが笑い出せば、反撃成功とばかりにニヤッとしたが、呆気なく反撃の反撃に遭い、ヒャァァと間の抜けた声をあげてしまった。]
ヒャ……もーグレッグ! グレッグってば!
[抑え込まれたままでバタバタと暴れるも、体格差か筋力差か、振り解くには至らない。 尤も、振り解くつもりなどなく、寧ろ擦り寄り、戯れているようでもあるのだが。]
……ひゃ、 は……ゥ、ん。
[時折、擽ったいだけでない感触を覚えては、ぴくっと身動ぎ、ねだるように唇を寄せた。 唇が触れ合えば、つい欲が出て、舌を伸ばして絡めようとしてみたりと。]
ン……は、ぁ。 グレッグ、ぅ……。
(+147) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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ぅ、ん……?
[>>+144何して遊ぶかという声に、少し、蕩け始めた金眼を向ける。
バケツのお菓子は、きっとまた、ポーチの蜘蛛ゼリー以外は消えてしまっているに違いない。 シーシャに会って、色々説明しなくてはいけないとも思う。
けれど、こうしてグレッグと触れ合っている時間は、お菓子よりも甘くって。 額に触れてきた唇の熱に、とろりと溶かされるような気分になって]
…………なぁ。
契約とか、そういうんじゃなくて……
[ほんのりと潤んだ瞳で見つめ返し、尾を、ゆっくりとグレッグの背に回した。]
(+149) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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/* ヒャーーーー
(-117) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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……グレッグ、のも…… んく、っ。
[人間とほぼ同じようで、でもちょっとだけざらりとした舌を絡め、流れ込んできた唾液を、小さく喉を鳴らし飲み込んだ。 まるで、媚薬でも飲まされたかのように、頭がぼーっとしてくる。]
……ふ、は……ァ。 ぅん……?
[一度離れて、けれど再び言葉を促すように寄せられた唇に、耳がぴくりと大きく揺れた。]
言わなきゃ、ダメか……?
[眉をハの字形にして、熱に潤んだ瞳を見つめ返す。 その間も、縺れる身体を離そうとはせず、寧ろ擦り寄り、密かに駆り立ててゆくようにして]
なー……グレッグ、おれ……
[胸元に掌を寄せて、胸元から腹へ、屋根の上で自分がされたように、ゆるやかに指を滑らせてゆき……]
(+157) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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おれ……グレッグが、欲しいな。
[掌が、下肢の間へ到達すると、そこにあるだろう熱を探すように、指先を蠢かせた。]
(+158) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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/* 私情というか、思考的なものをメモに出すのは、あんま好きくないなぁ。
(-132) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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……なんでだよ。
[何がずるいのかと、ちょっと拗ねたように唇を尖らせる。]
グレッグこそ、おれ、こんなに……ッ。
[擽ったいを、とうに通り越した感覚は、身体の奥で燻りはじめる。 もどかしげに身を寄せて、歌詞へ絡めた指を動かせば、そこに、雄の形を見つけ出した。]
……ぁ。
[胸が、どくりと大きく脈打った。 求められるままに寄せた唇は、今までよりも深く、熱と欲を伝えるように。]
……ん、ふ……ゥ ちゅ、ぅ……。
[下肢の熱に這わせた指は、布越しでは物足りないというように、ズボンの隙間を探し出す。]
ん ふァ……、ん、ぅ ァ
(+166) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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ッ、ひゃ!
[滑り降りてくるグレッグの指先に、背筋が撓り、重ね合わせた唇の隙間からは吐息とともに唾液が垂れ落ちた。 拭うこともしないまま、ぴちゃぴちゃと舌を絡めていれば、グレッグの手が直接素肌に触れる感覚。そして……]
は、ひゃ…… ァ……ッ!
[尾の付け根に触れられて、小さな甲高い声とともに、ビクンと背が跳ね上がった。
直接、肌に触れたなら気付くだろうか。 尾も翼も、服に通し穴があるわけではなく、魔力的なものですり抜けているということに。]
(+167) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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/* 迷走しちゃってるなー……
(-137) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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/* カゲツサイおつおつ! ありがとー!
(-141) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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なんでだよ…… 、あっ
[>>+172小さく拗ねたふりをしながら、グレッグの下衣をくつろげようとしていたら、ちょっとだけ逃げられた。]
意地悪。
……ッふァ!
[ずるいのはお互い様。 敏感なところに触れてきたり、かと思えば焦らしたりと、欲を煽り立ててくる。
今だってまた、跳ねた腰を捉えられ、敏感な箇所を撫でられた。]
(+178) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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[>>+173着衣を剥ごうとする手に逆らうことはない。 けれど、膝裏や内腿と、不意に撫で上げられるたび、身体は意図しなくても小さく跳ねた。]
ゃ……そんな、こと……ッ、 ひゃァ、んっ
[否定してはみるものの、その通り、感情は耳から駄々漏れる。 そうでなくとも、金眼周辺は鮮やかな朱に染まり、うっすら潤んでいるというのに。]
グレッ、グ、だって…… ンぅっ
[下肢が分かり易く反応していたじゃないかと、伸ばした手指は、再びの接触と、着衣撤去を試みる。
そうしている間に、無抵抗なこちらの服は、粗方剥ぎ取られてしまったようだ。]
(+179) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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ぁ、ぁッ…… ひゃ、 ッ ん
[内股を滑りながらも、肝心なところに触れてくれないグレッグに焦らされ、自ら擦りつけようと、何度も身を捩った。
腹を撫でられれば、薄い腹筋はぴくりと震え、耳もまた、やはり合わせるようにぴくんと動く。]
は、ァ……
[裸の胸の上に置かれたグレッグの手が、とてもあたたかい。 耳を寄せればきっと聞こえてしまうのではないかと思うほどに大きな鼓動は、掌のはどれほど伝わっただろうか。]
グレッグ…… おれ、も………
[自分もまた、グレッグの胸の高鳴りを感じたくて、胸元へと手を伸ばす。 叶うなら、直接素肌へ触れようと。]
(+180) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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おれも、グレッグのこと……大好き、だ……。
[じっと、グレッグの顔ばかり見つめていた所為だろうか。 唇は自然と、グレッグの目元に近付いた**]
(+181) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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/* ふにゃっふにゃっふーーー!
(-160) 2014/10/30(Thu) 03時半頃
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/* ポップコーンがなくなる。
(-161) 2014/10/30(Thu) 03時半頃
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