193 古参がゆるゆるRPする村
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/* >>52 ごめん\(^o^)/\(^o^)/
(-9) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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/* あんかみすった >>51だ
>>52 実はアイリスがどうするのかすごいきになってる 頑張れー
(-10) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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ドナちゃんですか?
[更に口元が緩む。 今度会ったらそう呼んでみよう。 元々そういうのは大好物だ]
あ、はは、違いましたか? 笑った顔っぽいなぁとか。 ほら、この『*』がお花で……
[駄目だ、どんどん自滅していく]
いやぁ、オスカー君は本当に絵がうまいですねぇ
[仕方ないからごまかした]
(56) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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……。
[『殺された』 そう聞いて、今度はこちらが間を開ける番だった。 あの時メアリーが気を失った理由をなんとなく察したからだ]
そう、ですか。
[それ以上問うかどうか迷ったあげく、口を閉じた]
医者はそれは、ええ。大変です。 命を預かっていますから。 日々の勉強も欠かせません。 ……中々、家にも帰れません。
[眉を下げた]
(65) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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そりゃあ可愛いですよ! あれですか、君こそは我が天使! ……的な。
[また自爆した気がする]
(66) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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サイラスは、メアリーの笑っていない目に残念な笑みを返した
2014/09/15(Mon) 00時頃
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/* \(^o^)/
(-13) 2014/09/15(Mon) 00時頃
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ええ、いますよ。 バレてしまいましたか。
[視線に気づき、シャツの奥から指輪を取り出す]
好き好んでしている苦労なので、俺は構わないんだけど。 妻も応援してくれてはいますし、ね。
ただ、まぁ。 それでいいのか、ちょっと怖いです。 ……はは、すみません。 これでは笑われてしまいますね。
[明るく笑って]
あぁ、喜んでいただけたなら、ええ。 ……ほんとに天使なんです?
[また目をぱちくり**]
(72) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 00時半頃
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/* >>71 ロボだったーΣ
(-14) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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/* メアリーさまに 感謝の土下座を…… すみませんでしたぁーっ!!
(-15) 2014/09/15(Mon) 00時半頃
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/* サイラス君と患者の壁を無駄に厚くしすぎて 自分語りを異様に高難易度にしたのがこんなに死ねない原因ですね! もう一語りするかどうか うぬーーーん
(-19) 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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/* のっくんみるひー お疲れ様 朝起きたらハイパー二人の時間でわらた
(-20) 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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―診察室>>74―
そう、ですね。 俺は幸せ者なのかもしれない。 ……きっと、そうなんでしょう。
[言葉と裏腹に眉を寄せた。 本当に天使なのだと聞けば少し眉を寄せるが、退院の話になるとまた笑顔をみせる]
さっきの様に、辛かった事をお話しできるなら。 大丈夫だと思いますよ。 傷の方はどこの病院でも治せますし。
[天使なら、身体の傷などかき消してしまえるのかもしれないが。 再び妙な顔をして口ごもった]
その。 メアリーさんがもし本当に天使なら、一つ言伝を頼んでいいでしょうか。
(110) 2014/09/15(Mon) 09時半頃
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父さんに、ごめん、と。 置いていってしまって、ごめん、と。
伝えてもらえないでしょうか?
(111) 2014/09/15(Mon) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 09時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 11時頃
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/* メアリー長引かせてごめんんんん
(-21) 2014/09/15(Mon) 11時頃
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/* 親父の名前・・・・ かんがえてなかった!!!(ちーん
(-22) 2014/09/15(Mon) 14時半頃
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―診察室―
いやいや、何もない、何もないんです。 本当に、不満なんて何もないんです。
[年下の女の子に何を言っているのだろうか。 歯噛みする]
あいつは、最高の嫁さんです。
[笑顔を作り、この話を終わらせた]
(121) 2014/09/15(Mon) 14時半頃
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ははぁーっ!
[刺された指に深々お辞儀]
わかりました。約束します。 次会うときは爺さん医者になった時です。 天国に行く人を減らせるように、頑張りますよ。
父の名は、ダグラスです。 ありがとう。
[もし本当にメアリーが天使で、伝言ができるなら…… 少しは気が楽になると思うから]
綺麗に治って本当によかった。
もう、何も心配はいりませんね。 退院おめでとうございます。
(122) 2014/09/15(Mon) 14時半頃
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―診察室―
ええ――天使に会ったと言ったら、 きっと驚きますよ。 俺からも、天国の皆様によろしく。
[メアリーが立ち上がると出口まで見送り、彼女と同じように頭を下げる]
お気を付けて。 ありがとう。
また会う日まで、さようなら。 あなたの縁が続きますように。
[揺れる花を指して微笑んだ]
(127) 2014/09/15(Mon) 16時半頃
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おや、スティーブンさん。 いらっしゃい。
[彼とメアリーとの会話が終われば中へ招き、椅子を勧める]
どうなさいました?
(128) 2014/09/15(Mon) 16時半頃
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ご自分の事を? よろしければ、聞かせてください。
[スティーブンに話を促し、耳を傾ける。 言葉少なに相槌をうちながら]
いいえ、伺っておりません。 奥様が……ですか。 なぜ、そのように?
[再び話に聞きいる]
(132) 2014/09/15(Mon) 17時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 17時頃
サイラスは、ローズマリーの件はひとまず手元のメモにとる
2014/09/15(Mon) 18時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 22時頃
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ええ、子はまだですが、妻がいますよ。 スティーブンさんは、奥様と、先ほどの娘さん……
[と、お腹に息子。 ペンを走らせる]
ええ、続けてください。
(143) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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/* >>142 女中?!w
(-23) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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とても、辛かったでしょうね。
[自分に重ねて想像してみたが、想像する事すら脳に拒否された]
それで、あなたはどうなさったんですか?
[スティーブンが違う事を話そうとするなら、そちらを続けるように促す]
(149) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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[眉頭を押さえるスティーブンの肩に手を置く]
……――、
[口を開こうとして、閉じた。 何度も何か言おうと試みて、あきらめた。 そのまま、スティーブンが落ち着くまで静かにそばにいる]
(158) 2014/09/15(Mon) 23時半頃
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/* >>150 なんだこの壮絶な村(´;ω;`)ブワッ
(-24) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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[手を降ろされればまた、耳を傾ける]
娘さん、大切になさってたんですね。
[しかし、ペンを持つ手は動かず、次第に落ち着きがなくなる]
そう、ですね。 血が繋がっていますから。
[ペンをしっかり握りなおした]
それで……あなたは、どうなさったんですか?
[スティーブンの顔>>163を見上げ、続きを促す]
(168) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 00時半頃
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[外界から遮られた、箱庭の楽園。 小さく頷いた。 まるでネバーランドではないか]
――あぁ。
[もう一つ、合点する。 この男もピーターなのだ]
(185) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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箱庭に閉じ込めておきたかった、んですね。
[ローズマリーに口付をした、あの事件を思い出す。 娘との再会を喜ぶにしてはいささか過ぎた表現ではないかと、驚いたものだ。 その後の流血沙汰でうやむやになってはいたけれど]
(190) 2014/09/16(Tue) 01時頃
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/* >>195 あいりすー!! と 盛大にぶわっちょきている俺
(-25) 2014/09/16(Tue) 01時頃
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……――。
[スティーブンの話が途切れても、しばらく口を開けなかった]
あなたは、死にたいんでしょうか?
[ペンを置き、スティーブンを見つめて言った**]
(206) 2014/09/16(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/16(Tue) 01時半頃
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