14 Digital Devil Spin-Off
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全
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[あんぽんたん、という言葉に目を瞬かせるも]
…あんぽんたん。 実際、そうなのかも…しれません。
[そう、呟いて…]
…冷静になれるかは…分かりません。
[それは、自身に対しての短い考察。 誰が残るのか。誰が消えるのか。 奥歯をかみ締め、遠くの天使と悪魔の戦いを見る]
[決着…は、ついたのだろうか? 胸元で手を握り、眉をひそめた。 人と人のぶつかり合い。結局はそれ。されど、人と人とのぶつかり合いはあのような激しいものなのだろうか? 携帯を取り出す。彼からの連絡は無いのか…(08)回、新着メールをサーバーから呼び出した*]
(14) 2010/06/08(Tue) 07時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 07時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 08時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 13時頃
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― シナガワ・リムジン ―
[新着メールはない。 不安そうに携帯を見つめていたが、声が聞こえれば其方の方を向く]
ニジカワ、さん…?
[あの後から顔を合わせにくかった人の姿。 何をしていたのかを聞き。そして、さらりと笑う様子に、東雲は違和感を覚えた]
…
[我儘《エゴ》。 全くもってその通りだと東雲は思っている。 何故なら、コトワリを貫き通すのもあれば。貫き通せなければ…相手の世界で生きる事もない。 “自分の望まぬ世界を見なくても済むのだ”]
(38) 2010/06/08(Tue) 13時頃
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[戦いのあった場所へと向かう、と聞けば少し考え]
浅見 友晴さんへのメッセージ: なんか、すごい光が見えたよ!? 返信も来ないし、心配になったから、そっちに向かうね!
[送信。 小さく息をつくと、車内の話を黙って聞くだろう*]
(40) 2010/06/08(Tue) 13時頃
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― シナガワ・リムジン ―
[ニジカワに問われれば、視線を一度落とすも]
――あたしのコトワリは…
[そういうと、先にタマコ達に話したように、自分のコトワリの事を話すだろう。 彼がどのような反応を示すのか。話をしながらも伺うように。 すべてのコトワリを潰すのも良い。そう、薄く笑いながら話したニジカワは、東雲にとって遠い存在に感じられたのだろう]
[もし、レティーシャ達が飛び出して。 リムジンは戦いの跡へと向かうならば、リムジンに乗ったまま。 二人の影に気づいても、東雲は自分から追いかける気は無かった]
(62) 2010/06/08(Tue) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 19時半頃
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/* せんせい! ニジカワさんがどんな反応してくるか正直怖いです! 東雲じゃなくても怖いです!
しかし、その、なんだろう。 一匹狼モード、ってどんな感じなんだろう。 まだ、経験したこと無いんだよね…
それなのに、狼血族は何故に高確率ヒットしておるか。
(-29) 2010/06/08(Tue) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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― シナガワ・リムジン ―
[コザワの言ったコトワリに、東雲はあまり良い顔をしなかった。 彼のシャングリラとはどんなものなのか? シンジュクを中心に、コトワリの力を確かめてから…というのも、何処か、不安を覚えるものだったからだ]
――?
[友達や家族。それってどういうものなのか… そう、誰に言うでも無く言ったニジカワをいぶかしげに見つめる。 リョウリと友達なのか、と聞いたときのことが思い出され… 口を開くか悩んでいたが、戦いの中心地だったところまでくれば口を開くことなくリムジンを降りた]
(101) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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/* だめだー、なんか、人が歩いてたのを見かけたやら見かけてないやらどっかいったやらいってないやら。 何よりも理解力と構想力が足りないからちんぷんかんぷんです。 ごめん、あんぽんたんで。
(-41) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― シナガワ・戦いの跡 ―
[…酷い有様だった。 ガラスのあったであろう所は、向こう側に闇を見せて。 抉れていたり、力の衝撃で塵が吹き飛んだ大地。 瓦礫はある一点を中心とするように円を作っているようにも見える 見えて居た光は、力でもあったのだろうか。 そんなことを思いながら、傍の瓦礫に腰掛けた]
――人の戦いを見てると。こんな感じ、なのかな。
[コトワリを持つ者と戦って居たときには気づかなかった。 否、気づけなかった。 目の前のことに、自分の中の感情《ペルソナ》に、貫き通すコトワリに精一杯で]
…どんな顔してたのかな。あの時。
[自分の顔だけは、どうしても見れない。鏡でもない限りは]
(116) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― シナガワ ―
[暫くの間、そうやって見つめて居たが。 ようやっと立ち上がると、歩き始める。 人の居る気配がする…覗いてみれば、怪我をした人々も居れば、力なく座り込む人々も居た。 無理も無い。あのような戦いが傍であったのだから…疲弊しているのだろう]
ん…きゃ…!?
[気が抜けて居たのか、走ってくる音にも反応が鈍く。 二の腕に何かが触れてようやく振り返った]
あ、浅見、君?
[驚いたということもあるが。どのような顔で会えば良いか、まだ覚悟もしていなかったこともあり、目を丸くしたまましどろもどろで。 しかし、東雲の心配をしてから…自分の格好に気付いた浅見に、小さく笑い]
うん。大丈夫、だよ。悪魔には会わなかったし… 途中で、たまこさん、の…車に、乗せてもらったから。 浅見君も…大丈夫?
(134) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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/* ひん、反応遅くてごめんなさい…orz 打つのも考えるのも遅いです…orz
(-44) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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/* この時間からバトルは結構無茶あるのかなぁ、とか思いつつ。吊りの方をどうしようか悩み悩み。 襲撃はキリシマさん。 近くに居るのは…うーん、全員、不意打ちをする理由が無い。どうしたものか。
(-45) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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― シナガワ ―
[ゾーイも無事そうで、少しだけ安心し。 たまこにつれられていくのを見れば、微笑ましい気持ちが顔に出た。 浅見と共に人の輪に近づけば、胸元を手で握る]
(149) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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/* 人の距離感がー、わからにゃおーorz
そして、たまこさんのTシャツのデザインはどう考えてもメガテニスト。 小さい子に着せるものじゃないのがいくつか混ざってるよね。ね。
(-49) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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― シナガワ ―
うん…丁度、出会って。乗せてもらっちゃった。
[目線を逸らされた浅見に、怒ることやからかうことはしない。 小さな嘘をついていたから。 そして。ラルフとキリシマの事を、一番近くで見て居たのだろう、と。 ラルフが倒されてしまったことに、一番何かを感じているのは浅見なのではないか、と]
ラルフさんは…残念、だけど… 浅見君が、無事で。良かったよ。
[ラルフは初めてこの世界で出会った一人。 忘れることは出来ない。 助けてもらってたのも事実、初めてコトワリについて聞いてきたのも…ラルフだったから。 しかし、浅見がこうやって無事であることにも喜びを感じるのも確かだった]
(155) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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― シナガワ ―
[ニジカワの言葉に、目を丸くし…一つ瞬き。 暫くして、ぁゎゎとし始めた]
い、いえいえいえいえ。 その、同じ学校で、同級生で。 メールとか、確かに、よくしてましたけど…っ。
[…どうなのだろう? 少なくとも、着替え中にリムジンに近づいたり、ハリセンされたり首根っこつかまれてる浅見にはときめきはしないと思った]
(160) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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― シナガワ ―
べ、別にあやしくなんか、無いです、よ?
[怪しいといわれても。 東雲自身、そういう風に意識したことは…言われて気付いた、と言っても良い。 よく考えれば、男女同士で仲が良いのに…というのは、一般的な男女の図を思い浮かべれば分かることなのだが。 其の後の言葉には、小さく頷いた]
――ええ。 みんな…が、みんなに、そうであれば。 きっと。
[ふ、と、自身のコトワリを語っていることに気がつけば、困ったように笑んで。頬をかいた]
(175) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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――どういたしまして。
[違うコトワリだとか。気にすることはなく、ただただ大切な人である。と。 そう、思っていた。 其れが、恋慕であるかどうかは東雲自身、どうなのかが分かっては居なかったのだが]
あたしも。浅見君に、助けられてきたから。
[そういうと、浅見に微笑んだ]
(179) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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/* 浅見君って、報われないよね、とかどこかで言われてそうだ。 良い人どまりとか言われてそうだ…
[背後のせいだった]
コトワリのせいです。きっと。
[責任転嫁]
(-54) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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― シナガワ ―
仲は…そりゃあ。
[10年前も、気軽にメールして。気軽に話して。 そう、過ごして居たのだから。 東雲は小さく笑う。が。 コトワリ――]
どう、なのでしょう。 浅見君も…幸せになってほしい、って。気持ちは、同じです、けれど。
[まだ、東雲は。 浅見のコトワリを聞いていなかった。 少しだけ、視線を落とすも。顔を上げれば…]
(195) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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― シナガワ ―
ちょーしが一気に天狗になったねー。 …まぁ。ご馳走したい、って。思ってたけど。
[浅見に顔を向け、笑いかけた]
――浅見君の、コトワリ、って。 どんなのか…決まった?
[聞かなければならない。 ニジカワの言葉で。少しだけ震えた声で問うた]
(197) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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/* コトワリの本質を何処に見るかによって、対立するか、そうでないかが変わってくる。かな。
平和で幸せな世界を作る、というのが主眼であれば、共存できる。 方法について問うならば、そこは対立してしまうかもしれない場所、か。
(-64) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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決まった?
[話し始める浅見の言葉に耳を傾ける… 今まで使ってきたルールを。価値観を捨てる。其のことに目を瞬かせるも]
――。
[システムが作りかえられた世界。 其の世界では、生まれつき不幸な人間は生まれないらしい。そして、死者も、聖者も… どうなのだろう。と、東雲は思った。其の世界は、「アイリ」と共存できる世界なのか…? しかし。深く考える前に、ゾーイの切実な声が聞こえ、顔を上げた]
ゾーイ、ちゃん?
[其の言葉を聞けば、弱ったように二人を見る]
…あたしは、何処にいるか、わかりません、けど…わかりますか?
[泣き出しそうな少女を前に、黙りこくることは出来ず]
(226) 2010/06/09(Wed) 01時頃
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店番 ソフィアは、「死んでくれる?」Tシャツとのギャップが激しいと感じるのはもう少し先のこと…
2010/06/09(Wed) 01時頃
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