人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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【独】 救星隊 アマルテア

/*
ジリヤ、思ったよりも良い子や。
研究結果めちゃくちゃに荒らしてしていいのよ……?
ちょっとそれ期待して医療室に放置したと自白。

(-60) 2015/07/12(Sun) 23時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[ああ、そうやって正論を言う。
やっぱり自分には自分の正義があるように。
この男にもこの男の正義があるのだ。
お互いに譲れないのだ。
それは、自分の今までの人生を否定することになるから]

 自分が嫌な女だって。
 そんなの私が1番良く知ってるに決まってるじゃない。

[ふわり、と抱きしめられる。抵抗はしない。
白衣ごしにノアの温もりが伝わってきた。
じわり、と再び涙が溢れた]

(120) 2015/07/13(Mon) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[お互いに傷つけあって。お互いに傷を舐め合って。本当に]

 ―――私たち、大馬鹿者だわ。

[頭を撫でられても、不思議と嫌な気持ちはしなかった。
こんなに嫌な奴なのに。こんなにそりが合わない男なのに]

 優しすぎるのよ、あなたは。

[だから、心がぽっきりと折れてしまったのだろう。この人は。
“大切な人”の死を、誰かに転嫁することもできずに。
ひとりでずっと抱え込んで。そうしてそのまま]

 優しすぎて。勘違いしそうになるじゃない。

[落ち着くまで、しばらくこうしていようと思った。
それくらい、許してくれるでしょう?**]

(121) 2015/07/13(Mon) 00時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
自分の遅筆が!!嫌になる!!!!

(-63) 2015/07/13(Mon) 00時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
きゃあああああああああああ。ごろんごろんごろん。

(-70) 2015/07/13(Mon) 00時半頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
ノアの「僕」と「俺」の使い分けがめっさ好き!!!

(-71) 2015/07/13(Mon) 00時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[人殺しが優しくあってたまるか、と彼は言う。
“彼ら”をヒトとして見なければ。楽になれるのに。
優しすぎる彼は、現実から都合よく目を背けることもできずに]

 ……あ。

[気付くと、額に口づけをされていた。
顔が熱くなるのを感じる。こんなの、自分らしくもない。
何より、嫌な男にやられっぱなしは癪ではないか]

 意気地なし。
 キスはこっちにするものでしょう?

[挑発するように言ってから、顔を近付けて。
ノアの口元を自分の唇で塞いでやった。
ベッドがぎしり、と軋んだ。甘い吐息が零れる**]

(127) 2015/07/13(Mon) 00時半頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 00時半頃


救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 00時半頃


【人】 救星隊 アマルテア

 ……意地悪ね。
 それを私に言わせるの。

[シてほしかったのか>>133、なんて挑発されて。
思わず零れた言葉は、それを暗に肯定したも同じだ。
吐息を感じるくらい近くに、彼の意地の悪い笑みがあって。
なんだかすべてを見透かされている気がして、腹立たしい。

 本当に、ずるいわ。

[なんで、よりにもよってこの男なのだろうと思う。
この男が味わった後悔も。苦悩も。葛藤も。
過去の自分と重ね合わせて、朧げに理解できてしまうのと同じように。この男にもきっと、分かってしまうのだ。
だから無遠慮に踏み込んでくるし、決して安易に彼女を肯定しない]

(156) 2015/07/13(Mon) 10時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[―――だいすき。
たった4文字の彼の言葉に、この身が蕩けそうになる。
ああ、本当にずるい男。嫌いと言ったり。好きと言ったり。
こうやって、振り回されるのは嫌いなはずなのに。
不思議とこの男にされると心地よい]

 あなた、相当に物好きだわ。

[呆れたように、嫌味ったらしく言ってやる。
そして、自分も相当な物好きだ。
お互いに捻くれてて。反目しあって。でも似ていて。
同族嫌悪なのだ。結局のところは]

 ……好きよ、ノア。

[そう甘く囁いて、彼の手と指を絡ませた。
彼の指は。逞しくて、温かかった]

(157) 2015/07/13(Mon) 10時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[いつの間にかベッドから滑り落ちて床に転がっている薬瓶も。
実験のことも。兄のことも。仕事のことも。何もかも全部忘れて。
今だけは、この優しすぎる男に甘えて。
この身のすべてを委ねてしまおうと思った]

 忘れさせて。ぜんぶ。今だけでいいから。

[そう甘く囁いて、2度目の口付け。身体を重ねた**]

(158) 2015/07/13(Mon) 10時頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 10時頃


救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 10時頃


【人】 救星隊 アマルテア

[彼の温かさを全身に感じる。息が荒い。
身体の芯から熱くなって。
邪魔な白衣は、いつの間にか。
皺くちゃになってベッドの下に落ちていた。

自分は嫌な女だから。
冷静になったら、きっとまた彼に嫌味を言って。
喧嘩して。反発して。素直になれなくて。
ツンと澄ました、可愛げのない顔をしてしまうのだろう。
けれど、今だけは。自分の感情に正直でいたいと思った。

欲望のままに、ノアを求めて。柔肌を重ねた。
汗ばんだ指先が。彼の頬を、首を、肩を。そっと撫でていく]

(183) 2015/07/13(Mon) 20時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[心臓の鼓動が、早い。
自分はこの人を本当に好きなんだと、改めて気付かされて。
なんだか悔しくて、悔しくて。堪らなかった。
優しいの女医の仮面も、冷酷な研究者の仮面も取り払って。
アマルテアは、素のままの自分をさらけ出していた]

 ……ノア。

[耳元で囁いて、優しく彼の髪を撫でた。
こんなの。本当に自分らしくない。
なんだか急に恥ずかしくなってきて。
彼の横に寝転んで、枕で顔を隠した**]

(184) 2015/07/13(Mon) 20時半頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 21時頃


【独】 救星隊 アマルテア

/*
勢いのままに書くから誤字があるんだ!!!
アマルテアのお馬鹿さん!!!!!

(-115) 2015/07/13(Mon) 21時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
ぴゃあああああああ。
ノアああああああああああああああ(´;ω;`)ブワッ

(-116) 2015/07/13(Mon) 21時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[優しい手つきで頭を撫でられているうちに。
ふわり、と彼が起き上がる気配がした。
どうしたのだろう、とそっと枕から顔を上げる。
告げられたのは。唐突な、別れの言葉>>190

何となく予感はしていた。
ここにいても、たぶん。彼はいつまでも過去に縛られて。
ツラい思いをするだけなのだろうと。

しかし、実際にその言葉を聞くと。
頭がさっと一瞬にして冷えていくのが分かって。
唇が震えて。言葉が出てこない。
ああ、自分は寂しいんだ。その気持ちに気付いてしまう]

(197) 2015/07/13(Mon) 22時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[―――置いていかないで。私をひとりにしないで。
素直にそう言えたら、どんなに良かっただろう。けれど]

 ……そう、ここを出ていくの。

[出てきたのはひどく乾いた声で。
やっぱり、自分は可愛げのない女だと思った。
白衣を羽織りなおす彼の姿を、ただ黙って見つめていた]

 そうね。それがいいと思うわ。
 このまま、ここにいても。
 あなたは前に向かって、歩いていけないもの。

[まるで合わせ鏡のような、自分の存在がいるのなら、尚更。
似ているようで、似ていない。正反対で。でもそっくり。
たぶん、彼は。そんな自分の姿を見るたびに思い出してしまう。
過去の後悔を、苦悩を、葛藤を]

(198) 2015/07/13(Mon) 22時頃

【人】 救星隊 アマルテア

 逃げるのとは、また違うと思うわ。

[じっと、ノアを見つめて]

 お願い。あなたは、私みたいにはならないで。
 そのままの優しいあなたでいて。

[なんて身勝手なお願いだろう。
でも別れ際くらい、そんなお願いをしたっていいでしょう?]

 私も、愛しているわ。ノア。

[こちらに背を向ける彼に向って、声をかけた。
今の彼女にできる、精一杯の強がりだった]

(199) 2015/07/13(Mon) 22時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[ばたん、と扉が閉まった。
がらんとした部屋にひとり残されて、くしゃりと顔を歪めた]

 なんであんな男を好きになっちゃったんだろう。
 本当に、私。馬鹿みたい。

[いつもいつも、後悔をしてばかりだ。
あのときも。そして今も。
もう限界だった。ぽろり、と涙が一粒零れる。
顔をうずめて、枕を涙で濡らした。愛しい彼の匂いがした。
彼はたぶん、もうここには戻ってこない。
朧げに分かっているのに、未練がましく嗚咽を漏らした]

(200) 2015/07/13(Mon) 22時頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 22時頃


【人】 救星隊 アマルテア

[どれだけ泣いただろうか。
涙も枯れ果てた頃に、アマルテアは立ち上がる。
白衣を羽織ると、鏡で自分の顔を見た]

 ひどい顔。

[目元の化粧はすっかり落ちて、やつれて見えた。
首元にそっと手を当てる。彼の残した痕が、赤く残っていた。
ファンデーションで隠してしまうこともできるけれど]

 お願い。消えないで。

[いつまでも残っていて欲しいと願った。
彼に愛された証が、今は堪らなく愛おしい]

(211) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 ……私は、私のままで。

[別れ際の彼の言葉>>204を反芻する]

 ごめんなさい、ノア。
 私、そんなに強い女じゃないわ。

[ふにゃり、と顔を歪ませた。
さようならと言った彼の最後の声が、
いつまでも頭から離れずにいた。
果たして。自分は今までの自分のままでいられるのか、と**]

(212) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/13(Mon) 22時半頃


【独】 救星隊 アマルテア

/*
あーもう楽しかった!楽しかった!
濡れ場ロル書いたの初めてだよ!
慣れなくて四苦八苦したけど楽しかった!
下品じゃなくエロくって難しい!

いやもうノアさん恰好良すぎたから!つい!
中の人のエロル処女を散らしてしまったよね!!!
好き勝手やってすみませんでしたーーーー!!!

(-124) 2015/07/13(Mon) 22時半頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
普通のアマルテアの行動心理なら、医療室に戻るんだけれども。アキラとクラリッサにフラグが立ちつつあるのなら、様子見した方が良いのではという邪念がですね。

(-133) 2015/07/13(Mon) 23時頃

【人】 救星隊 アマルテア

―→ 第三棟 自室 ―

[こんな泣き腫らした目でノアの部屋から出てくる所を、
まさか同僚に見られるわけにもいかず。
アマルテアは辺りの気配を伺うと、そっと自室へ戻った。
廊下で誰にも見られていないと信じたい]

 お化粧、直さなきゃ。

[ドレッサーに向かうと、丁寧に櫛で乱れた髪を整えて。
再び目元のメイクを施していく。
首筋に残った痕はそのままに、立ち上がった]

(231) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[手元の薬瓶を見て苦笑する。
そういえばこれのアドバイスを聞きにいったんだっけ。
結局ノアからその返事が貰えることはなかったけれど]

 ……私、研究を。
 行かなきゃ。

[医療室へ。それが自分の仕事なのだ。
どこか虚ろな表情で、医療室へと向かう]

 クラリッサ、どうしているかしら。

[医療室にそのまま残してきてしまった。
体調が良くなっていれば、
もう自室に戻っているかもしれないけれど]

(233) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【人】 救星隊 アマルテア

―→ 第一棟 医療室 ―

 ……ええと。なにがあったのかしら。

[床に落ちた割れたガラスを掃除するアキラ>>230
そして何かを必死に訴えるクラリッサ>>216
医療室は異様な雰囲気に包まれていた]

 大丈夫? 怪我はない?

[心配そうに2人に駆け寄って、微笑もうとするけれど。
果たして、いつもの優しい女医として振る舞えているかどうか。
もしかしたら、彼女の様子も若干おかしいことに気付かれたかもしれない**]

(234) 2015/07/14(Tue) 00時頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
やっぱ私ってお邪魔虫だったよね!!ごめんね!!!
皆の矢印がどっち向いてるのか分からないの!!!!

(-140) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 アキラがドジを?
 ……そう、珍しいこともあるのね。

[この真面目な同僚が嘘を吐くとも思えず。
アマルテアはすんなりとそれを信じた。
続いて耳元で囁かれた言葉>>238には、眉を寄せて]

 あなたまで、ノアみたいなことを言うのね。

[誰も彼もが“彼ら”をヒト扱いする。
じくじくと心が痛んで。
そうだ。やっぱり自分が異常なんだ]

 無理はしないわ。
 医者の不養生は笑えないもの。

[今日は早く休むつもりよ、と付け足して。
アキラの背中を見送っただろう]

(246) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 ……クラリッサ。
 あなたに怪我がなかったのなら、いいのよ。
 薬には予備があるから大丈夫。

[柔和に微笑みかけた。続く言葉>>239に、一瞬目を見開いて]

 優しい、かしら。私が。

[やめて。そんなことを言わないで。
心の中がぐちゃぐちゃして。仕方がなくて。
人殺しが優しくあってたまるか、と誰かの声>>123が聞こえた]

 お薬、明日試しましょうか。

[クラリッサをじっと見つめて]

(247) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 怖くなったらいいのよ。
 覚悟が出来たら、また明日ここにいらっしゃい。

[怖くなったのは、自分の方ではないのか。
いつものような、完璧な笑みを浮かべられない**]

(248) 2015/07/14(Tue) 00時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 いいわよ。今晩もここに泊まっていきなさい。

[そう言って、クラリッサの頭を撫でてやった。
この子は自分を頼り切っている。
蓋をしたはずの罪悪感が、再び頭を擡げた]

 あなたが眠るまで、側にいてあげる。

[時計の針は、もう夜の時間を指していて。
自分も今晩は医療室に泊まってしまおうかと思う。
きっと目が覚めた時には、いつもの自分のはずだ。
いや、そうであってほしいと願う**]

(262) 2015/07/14(Tue) 01時半頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/14(Tue) 01時半頃


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