227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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…そう? そいつは光栄。
[哀しげに伏せた眼に、鋭く射抜くような眼が返されれば どーにも”道理”がちがう相手>>199との手合わせに笑む。 湿っぽいのは僕だけでいい。]
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命がけをおもしれーと思った事は あんまし…ねーなあ。
[剣と刀がぶつかり合う音が、目の前に火花を呼び 音と火花が前髪を焦がして嫌な匂いを出す。 刃に近ければ近いほど、舞うような音の刃は鋭く裂き]
っつ、 俺のでも出るわけ、それ。
[自分の力に慌てる様子>>201の男に、一言 めんどくせー力だなあ、と苦言をぽろり。]
(208) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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あーーーーすげー覚えがあるわ、この 勝手に疵が付いてく感覚。
[顔にゃー無かった筈なんだけどな、と、皮手袋の甲で 暖かいものでぬるつく頬を撫で、刀ごと振り下ろせば 赤い飛沫が茶会の床にドットを描く。
”実験”なんて言われりゃ>>202、うーんざり、って顔で 目の前ではたはたと手を振って”おことわり”ってしておこう。
自分の口上を笑う男に抱くのは、いっそ清清しい心地。]
アンタにゃアンタの”道理”がある。 俺にゃー俺の道理がある。 だからこーして得物を構えているってもんさ。
[だから己は笑いもしない。気にも負わない。 ”死んだとしても” 曲げたくねーと思ってしまったんだから]
(209) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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―――― ああ 。
[ 賛辞>>202を受け取る声は、臓の底から。 ]
[言葉>>203と共に身を翻し、入った懐から刃を剥く>>196 僕としちゃあ、どーしたって音が出ちまうんなら 気にするほーが太刀が鈍っていけねえと 思いっきりで。
ガチン!!!!!!!
振り下ろされる双剣と火花を散らす自分のそれを見上げて また”音”が来るんだと思っていたんだけれど]
???
[ なに、言えば出ねーの? なんて思ったのは束の間。 剣圧に押されるように、足がじり、と音を立てる。]
(210) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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[振り下ろすのと、上げるんじゃあどっちが分がいいたあ いっくら阿呆とばかにされる僕でもわかってるつもりで]
…………っち、
[舌打ち。 逸らそうと弾いた剣は、肩口から胸元を縦に裂いて キャメルのベストがだらりと垂れる。
( 邪魔だなあ……… )
ずる、と肩をずらして剣先へ布きれが行けば それを刀で吹っ飛ばすように 相手へブン投げた*]
(211) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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そのみょーなヤツ、めんどくせーなんて言うんなら オンオフスイッチ付けたほーがいーんじゃねーですかい!
[吼えると同時、 なぎ払うように吹っ飛ばした>>211キャメルのベスト。 定石ではあるけども、まー折角だし こさえた傷分くれーは 役に立ってくれねえかなあ なんて安直に、 遮った視界の中を跳ぶ。
ッギ、 ン!!!!
上から振りかぶった剣が、なぎ払う剣に迎えられ 容赦なく散った音と火花が 刃に最も近い「布切れ」を「焦げた端切れ」に変える。]
うへーーー、
[踏み込んだ足そのまま、目の前に落ちる焦げたもの。 見上げた場所に敵影は無く―――― 視界の端で 「黒髪」が 舞った ]
(215) 2015/06/23(Tue) 20時半頃
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/* その「も」はどっから来たんすかwwwwww
もうwwwこのwwwわろすwww 拭くと服 、 思考「を」抑える、 走ってい「く」だろう、 「も」
4点!!!!(思わず数えた(気になりすぎる
(-157) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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[ ――回られた。>>218
気付いた瞬間、上半身を捻り刃を翳す。
お互いそれなりの場をかいくぐって来たからだろう 彼は当然のように僕のリーチの短い左を陣取る。 僕も当然のように左に回りこまれたと理解する。
それは皮肉にも、主義も道理も違う2人が 似たような仄暗い世界に身を置く事実を匂わせて ]
――――っ!!! なかなかはえーじゃねーの!
[交差する刃の受けきらねーほうが左の肉を抉る。 変わらずお転婆な音は 腕を、肩を薙いで]
(224) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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俺もねえ、ちょおっと疾さには自信があんの よ!!
[疵も構わず、脇に逃げる影を追う。 「走る」相手に 「跳ぶ」僕。 つま先と、脇差を握った手で地面を殴るように蹴って
虚空の間の後 そこにあるのは一辻の風――
ひゅお、 という風切音を抱え込むように纏って 体重ぜんぶをぶら下げた短刀が 影の真上に舞い落ちよう。
脇差はその短刀を支えるように いつもカシラを横で支える あのひとのよーに。*]
(225) 2015/06/23(Tue) 22時頃
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/* あっ きた!!!!! ありがとうございますありがとうございます。 なんだか死に所がわからなくってね、 リクエスト煩くてもーしわけねえ。
さー、これでいつでも死ねるぞぉー(るんたた
(-164) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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/* あっっはっはっはhっはっはっは
だめだありがたいんだけど爆笑してしまったwwww たんとうwww短刀wwwたんwwとうww担当ww その微妙に意味が通じなくも無い誤字やばいwwww ふっきんがwwww
「真上から襲いかかる担当」
居そうwwwwwwwwwww どーもーー!真上担当でぃーーっす!ちーっす!(的な
(-165) 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[2刀で、はえーのだけがウリだっつーのが よくもまあ合い間見えたもんだと苦笑がひとつ。 あんまりにも珍しーもんだから、組じゃあ滅多な時以外 するなって言われてるくれーなのに]
アンタと組んだらたのしそーだったのにな!!!
[それは、叶いそうで 叶わなかった。 俺が自分以上に「義」を捧ぐ相手が居りゃあ 「あいつ」がそれを許しゃあ 黒髪の双剣ふたりが メーワクな”音”に文句をブチ撒けつつ 駆けて跳ぶさまが あったかもしれないが。
そんな”ありもしねーこと”を 跳ぶ兎は思い描いて]
(247) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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――――っりゃああああ!!!!!
[ ”相変わらずはえーでやんの” そいこらの雑魚なら脳天に旗のひとつでも立ってんのにねえ、と、振り上げられる剣を笑みで迎える。
( 脇腹、くれてやんよ )
跳ぶ軌道は変えようとしたってそーそー変わるもんじゃねえ。 体幹をナナメにして せめて”ど真ん中”を避けようか。
振り下ろした短刀は相手の刀身を滑り降り 振り上げられた剣は俺の脇腹から”中身”を連れて行く。
どタマに振り下ろす筈の30cmの隕鉄は 肩口へと切っ先を潜り込ませて 腕を裂く。]
………ッチ、
[”腕ひとつかあ。見合ってねーなあ、”とぼやくのは、 どこか冷静な脳。]
(248) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[ キャイン―――!!!!!
耳の裏を撫でるような高音が走り過ぎ 刹那、周囲全てを切りつける”鎌鼬”が踊り狂う。
]
………ぃってえなあああ!!
[吼え、翻すは脇差の煌き。
音はこいつじゃ防げやしないと知っているから 首へと振り下ろされる剣を ふたつの真っ黒な目で見上げ 身を横へと反りながら 下腹から内へと振り上げた。]
(249) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[ 首を撫でた刃は ひどく静かに ]
(250) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[胸元のシャツが生暖かい血ではりついて気持ちが悪い。 腕は刀が重なるたびに薄い切り傷が増えてゆき 左腕のシャツの隙間から無数の蚯蚓が這う治癒痕がのぞく。
右手にチェーンソーをぶら下げて、踊り明かした血の朝は 両足も、今以上にずたずたで、肋骨も折れてて 左腕なんか関節がまるっきり逆を向くほど… 寸分違わぬ「満身創痍」だったのに
( 声があったから。 あのひとの為に 立っていられた )
どうしてこうも動かない。 どーーして俺は ぼく、は。 ]
ほんっ、と ダメだねぇ……………。
[傍にゃ居ねえと決めたくせ>>0:18 己の命の為にゃあ どーにも気持ち良く得物が振れやしない。 僕の刀はいつだって あの人のために在ったものだから。]
(251) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[ ぜひ、 と喉が鳴り。
血で滑ろうと 肉を削がれようと 腱を断たれたとしても 離す気なんざ さらさらねえふたつの魂を握りこむ。
「恥ずかしくねえ闘り様を」
噛み締め、吐いた息が血泡を立たせ 歯の隙間から 滲み 弾け
ニィ、と笑ったのは 此れが最後と悟ったからだろうか。
もう既に声は出ない。 視界も人影を結ぶのに手一杯。 それでも相手を追う”本能”が 膝を折る事を許さない。]
(252) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[ た、 た、 た、たた、たたたたた
どか、っ !
首から夥しい血を流しながら、身体ごと相手にぶつかって 覆いかぶさる様に自分も倒れ
その背が地面につくかどうか、
首ごと地面に縫い付けるように 喉ごと地面に串刺すように
振り下ろした2つの魂は ]
(253) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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―――――― ざくっ ―――――――
[ 耳の直ぐ下 薄皮に 紅い筋を遺して 地面に刺さる。
その時既に、黒い瞳に光は無く 半開きの口からは呼吸でなく はたりはたりと血が滴るだけ。
―――――そうまでしても、まだ 両手は柄を掴んだまま――――― ]
(254) 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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/* っちょww村たてメモでまでNG周知www
はずかしいいいいいいいいいいいいい はずかしいよさねさああああああああん!!! ごろーー!!!ばか!はずかしーーー!!! ひでえ羞恥プレイいいいいいいだああああ
うあああああああ (うーが頭をかかえてうずくまっています
は、はず かし…ぬ… 死ぬ…(死んでる
(-178) 2015/06/24(Wed) 00時頃
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/* ユーリ、ありがとーーねーーー!!!
色っぽくなんか押し倒すかよばーか!ばーか! (って、笑いながら、うーが言ってる。) お前なんかゴローに蹴られて飛んでっちまえ! (じたじた)
始終ごろさまへの愛を叫んでばっかだったな僕
(-179) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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/* 灰が余ってるなあ。 アルヤス会えてた時用に書いてたやつIFで埋めとくか…。
ごそごそ。
あとごろーへの愛でも叫ぶか…(もういい
(-183) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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― IF 「あいつ」に会えていたら ―
アルヤス。「アリス」じゃあない 「族の頭」のアンタに聞きてー事がある。
自分が生きる為に他者を屠ったとき、 それほどの…それだけの価値が、 自分にはあるんだろうかと 思ったりはしねーのか。
もーひとつ。 いま、この状況で、アンタが果たす義とは何だ?
[あの家で、延々とアリスをおちょくっていた影はどこへやら。 頭上のウサ耳が違和感みてーになるような漆黒の重い瞳が、サファイアの宝石をじぃと見つめる。
組まれた手は道を迷うように、一定のリズムで 人差し指がぽんぽんと打って 「アルヤス」が己がために命を狩る決意を問うた。]
(-185) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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(-186) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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日頃目指してる背中に感化されたんか知らねーけれど おんなし病を患っちまったみてえでさあ。 どーにも己の為にゃ、気持よく得物を振れやしねえ。
俺の”勝利条件”は「どちらかのアリスを選ぶこと」 俺自身の生死は問わず、1人の「アリス」を生かすこと。
――アルヤス。 ――鏡の國のアリス。
気狂い兎の世迷い言だと諦めて 此の悪夢の渦中において ひとつ、俺の命を預かっちゃァくれやせんかね。
[損はねーと思うんだ? なんて 軽々しく付け加えて。
あの日絶海の孤島であのひとに僕の命を預けたのとは 同じようでいて まるで違う盟約を。]
(-187) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[ でもその約束に差し出すのは手ではない。 ]
ああ。いちばん大切な 聞きてえ事を忘れてた。
最後に。 ……あんたは、強いか?
[ 差し出すのは ざらり、 抜き放った愛刀の煌き。]
(-188) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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/*
なんつって、篝さんに喧嘩売るつもりだtt
うへへへへへへさーーせーーーん!
(-189) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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/* サイラスへの喧嘩売り文も発掘された←
(-190) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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なー、サイラスの「勝利条件」はさあ
[ポケットから、貰った便箋>>1:286をぴらりと出して]
こいつを全員に配ることだったり、する?
[僕のカードに書いてあったことがほんとーなら、多分、少なくとも僕はこれを受け取るべきじゃあなかったのだろうけれど、それはあんまり (フェアじゃねーよなあ) と、思ったわけで。]
受け取った上でこーゆーのも変なもんだが こいつを全員に配られたら、俺はダメみてーなんでさ アンタだけはどーしても 俺の邪魔になるらしい。
[ しゃら、 と刀剣が鞘を脱ぐ音が響く 夜を斬るのは隕鉄の刃。 ]
わりーんだけども、一戦おねげえできますかね。
[ 鈍く光る切っ先で 相手の胸から鼻をたどる。 地面の足に力が篭もり、ざりりと砂塵が悲鳴を上げた。]
(-191) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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/* この圧倒的ラスボス感やばいwwww 威圧感だけで死ぬwwww
そういやあちびっこ女王来ないねえ。 まーこういうときに時間軸に制限がない睡眠無視村が好きよ。
(-195) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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/*カルきた!!!全力撫で回す!!!←
(-203) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
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