172 ねむたい村
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ごろーさん、あの時ってなに…
[何か思い当たることがあるらしきゴロウへ不思議そうな顔を向けた。]
(5) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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テレビを…!? っ、て、わぁぁぁ!
[不動の発した声 >>10 に慌ててゴロウの背後にまわった。]
(13) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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ドリベルは、ゴロウの影から不動の様子を観察している。
2014/04/09(Wed) 02時半頃
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はやくねたい… いいなぁ塩西さん… ほんと、2か月くらい庭掃除とかしなくてもいんじゃないかな… みんなで気付いたらなんかやればいいんじゃ…
はやくねようよみんな。 ほんと明日特売日だから仕事つらいんですよ…
(*0) 2014/04/09(Wed) 09時半頃
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塩西さんあんなことになってるけどこれちゃんと寝れるのかな窒息しない…? あとで直しとこ…覚えてたら…
[そうして後になって塩西の身体にちゃんと布団をかけてやるだろう。**]
(*1) 2014/04/09(Wed) 09時半頃
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[どうやら不動は単に寝ぼけていただけらしい。 ゴロウの背後から安全らしいことを確認すると土井辺はゴロウの言葉に頷いた >>18。]
寝ましょう… もういいじゃないですか、何決まったかすら覚えてないですけど… えぇと…
[人差し指をたてた手を振りながら必死に思い出そうと努力はしているようだ。]
私がお見舞いの品もってけばいいんですっけ… もう、ストッキングしか思い出せないですけど…ちなつさんが車だしてくれるんでしたっけ、あー…
[違ったっけと首を傾げる。]
(27) 2014/04/09(Wed) 10時半頃
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で、ゴロウさんが家賃集金…? 他には…?
[掃除係とか決まってたっけなどとうごうご考えている矢先、帰ってきた薬師寺の言葉 >>24 にえっと声をあげた。]
まじで… 全然気付かなかった。 最初はお酒たばこくさいとは思ってたけど… 鼻が慣れちゃったのかな…。
(28) 2014/04/09(Wed) 11時頃
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[くんくんと改めて部屋の匂いをかいでみるがよくわからず、首を傾げる。 しかし薬師寺が窓を開けると流れてきた夜風は澄んで涼やかなもので、どんよりとしていたこの部屋の空気が洗われていく様を痛いほど感じさせた。]
あらまほんとだ。 しゅうちゃんよくやった。
(29) 2014/04/09(Wed) 11時頃
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そうだねぇそれでいいんじゃないかな、うん。
[薬師寺の先に寝た塩西にやなやつやらせようという提案にはすんなりと賛同する。 はやくねたい。]
らぐじゅありー…?
[あまりにも自分とは無縁な単語すぎて長い前髪の下で眉を寄せた。]
なんだろ…お香とかアロマとか… 天蓋つきのベッドでも何かでつくってあげたらしゅうちゃん。
[適当な事を言うだけなら簡単である。]
(30) 2014/04/09(Wed) 11時頃
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……………
[必死に思い出そうとするが気付くと意識は途切れている。 無言で頷いた。]
(41) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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(何を言っているんだこいつらは。)
[薬師寺が天蓋付きベッドを作っているうちにまた強まってきた眠気に負け、壁を背にし膝を抱えて座っている。 ぼんやりと聞こえてくる会話、グルコサミンじゃないのかと思いつつ突っ込むことすら眠気に負けて面倒くさくなっている。]
(68) 2014/04/10(Thu) 16時半頃
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(金パンツはいてローラースケートすれば兄弟くらいはいけるかもしれないよしゅうちゃん。)
[その声は土井辺の心の中にだけ響いた。]
(69) 2014/04/10(Thu) 17時頃
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