51 サトーん家。 2
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さめ ザックは、メモを貼った。
2011/04/30(Sat) 14時頃
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/* ん? wwwwwwwwwwwwww!
狼、ザックorテッドなんじゃね!? 二択wwwwwwwwwwww というか今回の女子率wwwwwwwwwww
(-1) 2011/04/30(Sat) 14時半頃
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― 佐藤家 玄関 ―
[薄っぺらな玄関の扉が開いた。まずそこに在るのは“人んちのにおい”だった。生暖かく感じるのは外に居たせいだろうか。それとも西日のせいだろうか。暖かい為に尚濃く感じる。何分も経たない内に意識しなくなるそれを、鮫島咲平は鼻の穴から吸い込んだ。]
家んなかムッとしてますよお。 佐藤先輩、窓あけますう。
[室内は世辞にも片付いているとは言えない。室内に転がっているあらゆる物を慎重に跨いだ。壊れ物が転がっていることも少なくない。因みに踏んでも良いのは、床と壊れない物だ。 家主に続いて卓袱台近くに買った品物を置いてから、サッシに埃を溜め込んでいる窓を開けた。]
(2) 2011/04/30(Sat) 17時頃
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/* あっ!!! 短くする前の「あらゆる」が!早速そのまま!!! 直し忘れはどうしたら治りますか?→慎重に。 はい。
(-3) 2011/04/30(Sat) 17時半頃
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さめ ザックは、メモを貼った。
2011/04/30(Sat) 17時半頃
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う、え、ヒマ、ですか!?オレですよね!?ヒマ!?
[白子から声がかかった。鮫島は姿勢を正してその場に正座した。]
……あ、なんだ。毛ッスか。そっすか。 あ、いや、面倒とか!じゃ、ない!くて! マジ!です! 白子先輩のヒマな日が!オレのヒマな日です!
[白子や新海からしてみれば、後輩である鮫島が新海に連れられて来た後、佐藤家に居つき始めたのは、少し後の事である。 先輩達に揉まれてゆく内、白子への屈従は身に染みてしまったようだ。]
いつでも任してください!
[はきはきと返事をしてから、上体だけ斜めに傾げるようにして、居間の方を覗き、白子の様子を窺った。]
(4) 2011/04/30(Sat) 20時半頃
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ザックは、ムパムピスに、近くのティッシュ箱を投げた。 「ハム先輩見てるとマジ痒いっす・・・」
2011/04/30(Sat) 20時半頃
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……花粉症って、移るんです!? ……マジです? いや。でも。彩文先輩とはオナチューで…… だから、なら、オレ、もっと先に罹ってるはずで、 多分、無……、……いや!疑って、ないっす!
オレの抗体が、パなかっただけッス……。
[新海彩文。彼は彼で箱ティッシュを抱えている。]
あ、あ、オレ!じゃあ、抹c ……ナッツバニラがちょうううううう食べたいっす!
[サトーへ抹茶バニラアイスが配られるのを見た鮫島に、抹茶を強請れよう筈が無かった。]
(11) 2011/04/30(Sat) 21時頃
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白子先輩、体育館裏とかマジ古……いや……レトロ…… ……いや!クラシカル、ッス! 体育館裏でも。オレは。呼ばれたら、どこでもついてくつもり、なんで。 マジです。
[キリッ。そういう擬音が似合いそうなところに、飴が降ってきた。それを顔だの眼鏡だの坊主頭だのに浴びた。]
………。 いいんすよ……いつも悪いとか……口だけでも言って貰えるだけでも……ってバイト代!出るんすね!
[飴を浴びたての顔が輝いた。]
えっ。えっ。すぐ決めなきゃダメっスか?なんでもいんスか?
[鮫島の脳裏にいろんな望みが浮かんでは消える。当然疚しい望みも含まれた。]
(14) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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ザックは、満面の笑みで、「ナッツ………超マイブームッス!!!!!」 心でそっと泣いた。
2011/04/30(Sat) 21時半頃
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えっ・・・ ら・・・。ラムレーズンッス、か。
[アイスの味で選ばないもの一つ考えるならばこれ、というのが回ってきた。そもレーズンという存在が許せない。酔いしれたような濃くも気取った味わいに甘ったるくネバネバとした風味が――…]
ら
ラムレーズン……目がないっす!!!!!! いっすいっす!いっす!ラムレーズン食べるっす!
(17) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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あっ。え。……ハム先輩。お、オレ、実は。 一個も…… 一個も貰えたらそれだけでもう感激っスから……。
[鮫島は、一個も要らないと言いそびれた。ラムレーズンのアイスの表面をスプーンの先突付き、模様を作るばかりで食べ進められないまま、白子のぼやきへハッとして]
白子先輩、健康的美女っスから! オレ、似合ってればそれでいーと思うっす。流行とか関係ないっスよ。
あ!?あのケーキとかご褒美だったんス、ね!? あっああ〜いや……先輩懐でっけーなー位に……。 いや!マジウマかったっス!ゴチ様っす!
うおーマジ……迷う。あ、先輩あざっす!決めとくっス! 何にしよ……。へへ。
(22) 2011/04/30(Sat) 22時頃
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あーあーあー、わかるっす!
[声を大にして同調した。]
うなじも耳もね!マジエロいと思うッス。ていうか、肌綺麗だと興奮するわけですよ、ね? 白いと、パッと見綺麗だからついイイなあって思うけど、実は肌が綺麗なら色とかどうでもいいっつか、黒いのは黒いのでアリっていうか、柔らかそうな感じっていうのは、こう…… ……こ……。 ……。
[鮫島はちょっと疚しいことを考えていた。]
超なんでもないっス。
(29) 2011/04/30(Sat) 23時頃
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彩文先輩マジに風邪なんですか。
[どすけべで何が悪いとか、飯に与ったりとか、てきとうに皆に混じってなんかかんかしていたであろう鮫島は、ずれた眼鏡を押し上げた。]
GWに熱出して寝込むとか……。
(101) 2011/05/01(Sun) 04時頃
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さめ ザックは、メモを貼った。
2011/05/01(Sun) 04時頃
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あ、オッス! 堀井先輩アザッス! 先輩の苦労の分まで味わって飲むっス!
[堀井から鮫島は汗をかいた缶ビールを受け取った。へえこらと頭を下げる。 先輩達と合法に酒が飲めるようになってから、まだ一月経っていない。合法となる前もまあまぁ言うまでもない感じだ。]
(103) 2011/05/01(Sun) 04時半頃
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[ところでたらこスパゲティが到着する前の、ラムレーズンアイスのことだが。 「食べないのか」などと、誰かより何の気なしに言われたところ、「い、いや、やわらかくして一気食いがオレの中での作法ッスから…」という事にして、半ば流し込むように一気に食ったことをここに記す。 ]
胃の中のラムレーズンが洗われていく……。 あ、いや、なんでもないっス。マジです。
(104) 2011/05/01(Sun) 04時半頃
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[たらこスパゲティは無論綺麗に平らげた。 ビールなどの酒類も、渡されるまま従順に飲み続けていたものの。]
……や。せんぱい。もうひと缶はいっス。これでおしまいにするっす。
[空になった缶を「なんとなく缶はこのへんに溜まっている」という箇所に紛れさせた。自分の周りの床の物を手で適当にどかし、横になるスペースを確保する。 大きい、というよりは、長い図体を折り曲げて横になった。 五分もしない内に、鮫島は*寝息を立て始めた。*]
(105) 2011/05/01(Sun) 05時頃
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