人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【人】 双生児 オスカー

それよりも、お前達。
確認した? あのワガママ王子……いや。

セシル=セレンディアの、あの銀色の閃光の中に。
『アレ』に近しい何かの気配-におい-がしたことを。

[俺は地獄、考えてみれば、魔皇にも尤も近しい場でもあるそこで、赤翼の精霊を遊ばせながら、語り合う]

(425) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

純粋に、セシル=セレンディアの
        支統王気-カリスマオーラ-の賜物かもしれない。

あるいは、彼には何か特別な力か適正があるのかも知れない。
だけど、間違いがなさそうなのは。
彼は 『アレ』 の適正が異常に高いと俺は見る。



彼、セシルが『アレ』を手にする主となり
      『アレ』を完全に使いこなせば――… あ る い は 。



……いやっ! そんな奇跡みたいな事、俺は信じない!!
そんな奇跡を 俺は無闇に信じたりするつもりはない……!!

[ともかく、暫くは身体を休めなければ。何故か既に冥の眷属殲滅されていたその場で、俺は息を深くついた**]

(426) 2014/06/08(Sun) 18時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 18時頃


【独】 双生児 オスカー

/* セシルさん 主人公への 倍プッシュ うけとれい!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう何と云うか 流れがセシルに収束してるので
俺 更におしましt
がんばれセシル! 王子様が世界をすくうのだ!!

(-230) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【赤】 双生児 オスカー

― きっかり28分後 ―

[…結果は。指定時間より2分我慢出来なかった。
後2分我慢すれば良い物を。然し28分もよく我慢しきれたと俺はほめられるべきだと思う]


……セシル=…… ……=セレンディア。

『アレ』の手掛かりはその名の奴にある。
          …………気がする。


[さて兎も角。俺はその大切な事実だけは、幾ら横暴だろうがシーザーだろうが、一応、協調路線(?)にある相手には教えておいた。
然し、冥王からヤバい雰囲気纏う鳥に始まり、この"館"の領主は本当にどういう判定基準で俺達を召還んだのだろうか。何時か必ず問い詰めてやりたいと俺は決意を新たにしていた]

(*34) 2014/06/08(Sun) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

― 館・愚者の庭園 ―

[……さて。地獄に身を潜め暫く体勢を立て直した後。
やはり俺もあの場で回復が必要だと、館に戻る事にした。

流石に、あれだけの事をした手前、大手を振り、堂々と姿を現すのは不味いが。
まあ、もしひとりふたりと遭遇してもこの館なら大丈夫だろう。

そして俺は、人気の比較的すくない庭園に、またしても訪れていたのだ。
地獄から出てきた時の扉が、人の気配も少ない扉で助かった]

(439) 2014/06/08(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[俺は、天使の噴水に腰を掛け、片翼の天使像を眺めようとして]


……この淡い燐光はいったい……

まさか?  いや 確証までは 。


[水瓶を湛える天使が欠けし片翼に、淡い光が灯されている>>427
この光の持つ意味は、何故、本来存在すべき片翼に光が。
然しこの状態で、未だ俺にはわからない事でしかなかったのだ]

(440) 2014/06/08(Sun) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

― ?? ?? ??-Un known- ―

[――――… 冥界の深遠からお越しの
       この漆黒を覗き見し、邪神諸君 またあったね。

多分これが諸君と黒き思念を交感させる最後の交差だろう。


さて、では早速本題といこう。

…先日お会いした時に、俺が告げた言葉の意味を>>0:23
        諸君は既にお分かり頂けてるだろうか? ]

(472) 2014/06/08(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[・・・・・・・・・・・・・ふむ・・・? ふむふむ。へぇ・・・。


…そう、やはり理解して頂けたみたいだね。
       流石は、至高賢人-いとかしこ-き、諸君達だ。

…そう、"俺"は"彼"とは違う。
    冥界の力を封じ、人間としての日々を勝ち得た"彼"とは>>0:20


…さて、ここで改めて"彼"の事をお話しようではないか]

(473) 2014/06/08(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

["彼"の名は、 蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカー>>0:21


…実はこの『館』の大書庫には"俺達"の世界の記述の書も存在してね。

そう、先日、彼の大異帝、ナイトメア・ゼノ・インペリアルが発掘していたアレらのひとつだ>>0:69


さて、三千世界の戦場を渡り歩く、邪悪なる神々諸君。

君たちは、この書の記述を。
そして俺達という存在の断片を知ってるかい?]

(474) 2014/06/08(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[・・・・・・・・・・・・・へえ・・・? ふんふん。ふむ・・・。


…知らない人もいる様子だね、仕方が無い。
有名なのは、彼の帝王、泰山峰傀留や神宮院檀、シアの神、そして大魔女夏鹿敷、総勢たる覇者達だろうしね。
それじゃあ、軽く説明するよ。


"俺達"は極東の、力ある能力者の名家に生まれた存在だ。
そして生まれて間も無く家から売られた。
とある"機関"の人体実験にされて、大半の人生を浪費したんだ。

え?話がサラリとヘビー?まぁまぁ。

その後"俺達"は様々な救いと力を得て、機関より脱走し、数年後。
"彼"は、人間としての生活を求め、極東のとある学園へ赴いた。

それがその記述書。
『聖†ジャキディス学園F-神域戦争録-』に出てくる"彼"につながるわけさ]

(477) 2014/06/08(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[遠い昔に出会った、初恋の女の子。
大切な物を教えてくれた、大事な先輩。

"彼"はあそこで、沢山の友と仲間を得、"人間"になれた。
そう、彼は仲間がいたんだ>>368
"俺"のもつ、この冥界の力を封印して。ね。

だが、少し道が違えば、"彼"の世界は違い。

無限の闇と鮮血に輝ける、ゼロの魔皇-マギステル-となれたろう。


……さて、もう諸君達はお気づきの事だろう……]

(478) 2014/06/08(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[俺、魔皇ゼロ=スカーレットの正体は 蒼の虚像 だ。


魔皇の道を選びし存在。ひとりの少年と云うコインの裏。
人間の道を歩みし、"蒼"が見る虚像の存在。
鏡が見せる赤き幻想、光は闇、蒼は緋をその鏡に映すもの。


          - アーク・インパルス -
彼、オスカーが、希望統べる蒼の導船 ならば

           - ブラッド・アーギュスト -
俺、ゼロこそが、閃血統べる緋の霊皇 なのだ


最も、学園に行かなくとも、俺は"あの人達"と出会う運命らしいがね]

(480) 2014/06/08(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[この俺……魔皇ゼロは世界最強の存在だ。


故に――我が身を滅す事、何者にも不可!!

生命の焔を懸けし、正義の刃も俺は滅せず
冥淵の闇に響きし、悪意の牙も俺を害せず

故に――我が身を害す事、何者にも不可!!


…それでも。俺は蒼の虚像、
虚-ゼ-ロなる≪擬態≫の魂を暴かれては、この存在は維持できず。
そして俺自身の意志が、世界の前に屈服したその時、俺の存在は消え去る、そんな儚い命運-さだめ-だ]

(481) 2014/06/08(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[――それでも俺は世界を変える…


この俺こそがこの世で

 最 も 神 に 相 応 し い 男 だ か ら だ 。


……ふっ…。

高々虚像に過ぎない。
絶対の力を手にせし孤独の皇者が独白だと
今は精々聞き流しているが良いさ…。

例えこの世の全てが敵となろうが
             俺は戦い続ける孤高の皇なのさ…]

(482) 2014/06/08(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

― 現実 愚者の庭園 ―

――そうさ、俺はゼロ。


世界最強の第七魔皇にして……

            千界-すべて-を掴む男だ。


[千界を掴まんとする俺の意志に呼応しているのか。
いや、その実、新たなる"欠片"に共鳴するかの様に>>471
天使の喪われし片翼は、"欠片"を希求する様に、輝きを灯していた。

今はまだ薄い色をした――― 銀の光-シルバー- を。]

(483) 2014/06/08(Sun) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 23時頃


【独】 双生児 オスカー

/* うわ せれすと うわ うわ せれすと うわあ

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひどいなあ ひっどいなああwwwwwwwwwwwwwwww

(-254) 2014/06/08(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[…さて、然しここからどの様にして動くべきか、俺は悩んでいた。
ホールには人の気配が多すぎる。幾らなんでもあそこに飛び込む勇気はない。

そう考えていた時、食堂、いや厨房の方で、耳障りな金属音が響いた気がした>>466

僅かにしか聞こえない音。だが、そこにある気配が何かを裏切っている。

余り、無謀な真似はするべきではないのだが…

然し俺の脚は、思考を裏切る様に、食堂へと足を向けていた]

(487) 2014/06/08(Sun) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/* カイルとマユミちゃんとかしかしきさんを刺した直後に

その当のご本人様たちであらせられる

カイルとマユミとかしかしきさんの中身に突撃する

このばかよい すげえ無謀なこと してるとおもうの

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-257) 2014/06/08(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

― 食堂 ―

[遅れて、俺がその場に姿を現したのは、少し遅れての事だ。
厨房に足を踏み入れる。その前に俺は足を止めた。もちろん、気配にだ]


……嗚呼。
いちばんマズい人に出くわすか……


[厨房の騒ぎを介入するでもなく、見物しているという風情の。
己より明らかな格上の存在。
そう、冥王-ヘルマスター-、地獄王、ヘクターその人だ>>485

思わず、引き返そうかと考えたが。遅い。
彼は振り返らずとも、とっくに俺の気配を察知しているに違いない]

(493) 2014/06/08(Sun) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

……生憎、此れでも第七魔皇ですから。

こそこそとするのは。
俺の流儀には反してるんです。
戦う時は思い切り。


無差別銃撃-ディザスターバレット-は俺の得意技なんですよ。うん。


[ここ最近、銃は余り扱っていないが。俺は銃撃のプロでもあるのだ。
まあ、こちらの話まで話すと長くなるので今回は割愛させてもらおう。
余り友好的には見えない視線を受け止め、さて、冥王はどの様な反応を俺に向けるか]

(500) 2014/06/08(Sun) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

あはは、お忘れですか冥王-ヘルマスター-ともあろう御方が!


あなた方、冥王達と
この我ら、冥族会との
永きにわたる、思想差のそのひとつ!


そう――魔皇は、神の簒奪をも命題と掲げる者!

そう――オレは、神になるという目的が存在する。


[尤も、時折、冥王にも神の簒奪を考える思想もあるので。
特に、古の冥王だろうヘクターが、神に対してどう考えているかは流石に、俺の世界が物差しでは計りきれないが]

(513) 2014/06/09(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

その為の手段と同時に。


この三千世界は俺の糧としようかな、と。

遅かれ速かれ、どの道終焉を迎える世界。
世界終焉を沈静化させるには、どの道世界の"間引き"が必要なんです。

ならば、幾つかの世界を俺の糧となす事に何の問題もないでしょう。


それが、 魔 皇 という存在の正しいあり方ですからね。

(514) 2014/06/09(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

――――そして、或いは『アレ』さえ手に入れたら…


そう、冥王ヘクター。

あなたもよくご存知だろうはずの 『アレ』 です。

わかりますね?


[魑魅魍魎を溢れさせたのは、『アレ』を捜索する為。
そして来る運命の刻の、ほんの下拵えに過ぎない。
其処まで教えれば、彼の冥王には理解できるだろう、俺の狙いが。

緋色に濡れても見える俺の唇は、にぃ、と孤月を描いていた]

(516) 2014/06/09(Mon) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 00時頃


【人】 双生児 オスカー






――――――……  へ   ぇ  。



流石冥王ともあろうお方なら。
己の利も害も関係なしに、気分ひとつで白を黒に。
いや、蒼と緋にかな? 転がしてみせる。

その不遜と傲慢こそ冥界の美徳。流石、古の冥王。

(527) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

――… とは云え。 俺も排される訳にはいかない。


然し、このままでは勝算がないな。

冥界の礼儀にのっとるならば。

俺達が戦う場所は"あそこ"以外にありえない。


…… 仕方がない。  コイツを使うしかないな。

[敵対を堂々と宣言する冥王に、俺は残念だとかぶりをふり。
そっと、額に手をあてていた]

(529) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[混沌の波動がびりびりと俺を刺激する。
そして俺も、鮮血の波動を館中に響かせながらも]


さあ。それでは、この館ではだめです。

俺たちが戦えば即効で壊れかねない。

ゆえに、俺たちに相応しい戦場に行きましょう。


[開かれたままであった厨房の扉を、俺は閉める。
そして、再び開けば、そこには新たな時空へ続いていた]

(530) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

――… "我ら"の冥地  地獄-ヘル-  に  ――…

(532) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 地獄 それは最も強き者の領地 ―


冥界におけるマナーのひとつ。

今の俺達の様に、『格上』の相手に挑むときには。
挑戦を受ける者、つまりあなたは万全の状態でなければならない。

少なくとも。

『本来の力を抑えている』様な、状態の相手を倒す。

それは冥界では大きな恥ともいえるでしょう。

(536) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

だが、この地獄ではあなたは本来の力を発揮する。



さあ……  この場所でなら 思う存分戦えます。



[俺は、冥王に礼を向ける。己が右の心臓を左掌で強く掴み、それをちぎり取る様な動作だ。
どの様な苦痛を得ても、必ず敵を倒す、という下克上の意思表す。

冥王との戦いに用いる礼だ。そして……]

(538) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

―― 煌け 『 血 閃 印 - ク レ ス ト - 』 

(539) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

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