人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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視点:


【人】 薬屋 サイラス

―診療室―

[やってきた看護婦からグロリアの退院と、ローズマリーが出ていく事を知らされた。
グロリアは元々ちょっとした静養目的であるし、体調の心配はいらないだろう。
ローズマリーは――]

あぁ、それで何か楽しそうだったのか。

[先日のいつもより輝いていたローズ>>1:230を思い出す。
病院の外によほど楽しみなものがあったのだろう。
そう解釈した。

集中が途切れ、再びスマホを手に取る]

(0) 2014/09/14(Sun) 10時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

>>4:*110
ええ。
きっと、一人でよかったのでしょう。

[ピーターが”ごしゅーしん”だったウェンディはその一人になれたのだろうか?
結末は知らない]

スティーブンさんの仰る通りです。
ネバーランドはきっと、救いの場として作られたのでしょう。
子供たちが傷ついた羽を休め、再び飛ぶための力を蓄える場として。

(*0) 2014/09/14(Sun) 10時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

>>4:*111
ですから子供たちは――
私は、島を飛び立つことができました。

ネバーランドに足りないもの。
つらさも不安も乗り越えた、その先の強さを求めて。
それから――もう一つ。
なんだと思います?

(*1) 2014/09/14(Sun) 10時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―診療室―

[スマホを置くと引き出しをあけ、木箱を取り出した。

柔らかい布をしきつめた箱の中央には一本のメス。
一緒に飛び立った仲間からの贈り物。

ネバーランドにいたままでは得られなかったもの。

しばらく、艶やかに光るそれを眺めていた]

(1) 2014/09/14(Sun) 10時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 10時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
キーアイテム多すぎわろす

(-0) 2014/09/14(Sun) 11時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
>>*5
なんかさみしいなと思ったら
これか!!

うおおおおぅ

(-1) 2014/09/14(Sun) 14時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
元村全部忘れておいたほうがやりやすかったかなぁ〜
どうだろな

(-2) 2014/09/14(Sun) 14時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 15時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
メアリー優しいw

(-3) 2014/09/14(Sun) 15時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―診療室―

どうなさいました?

[顔をあげ、扉の方をみる。
箱を机に置き、椅子を立った]

ご遠慮なさらず……えっ。

[来客の顔を二度見して、ようやくメアリーだと気付いた]

随分軽やかになりましたね?

(15) 2014/09/14(Sun) 15時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ええ。
なんだか大人っぽくなって、綺麗になりましたね。

[柔らかく微笑み返す]

いえ、こちらこそ。

[口ごもり、言葉を選ぶ]

余計なことを言ってしまったみたいで、すみません。
でも、元気になられたようで、よかった。

グロリアさんとの絵、素敵でしたよ。

(21) 2014/09/14(Sun) 16時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
書きかけブツ保存用


そう言っていただけると気が楽になります。

[ツインテールがなくなっても、ぴょこぴょこ動く姿は正にウサギのよう]

(-4) 2014/09/14(Sun) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

>>23
そう言ってもらえると気が楽になりますよ。

[綺麗になった。
とはいえ、ぴょこぴょこ動く娘は、やはり小動物のようで、口端が上がる。
彼女の耳元で艶やかに、儚げに揺れる花はメアリーと少し雰囲気が違い、目を引いた]

それはグロリアさんから?

[自分の耳元を指して聞く]

あぁ、よかったら、座って下さい。

[椅子を勧め、彼女が座れば自分も腰掛ける]

(26) 2014/09/14(Sun) 17時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 17時半頃


【人】 薬屋 サイラス

>>27

再会、ですか。

[つられて寂しげな笑みになる。
二人の道が再び交わるのはどこになるだろう。

大丈夫、と根拠なく頷いた]

見てみます?
切れるから、気をつけて。

[悪戯な笑みを浮かべて箱を差し出した。
鍛え上げられた鋼に少々荒削りな刃がついている]

私が医師学校に入る時、友人が作ってくれました。
宝物です。

(33) 2014/09/14(Sun) 19時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 20時頃


【人】 薬屋 サイラス

友人は刀鍛冶の弟子なんですよ。
俺と同じで、まだぺーぺーだ。
ふふ、こんなこと言ったらあいつに怒られるかな。

[返された箱に蓋をし、机に戻す]

どういたしまして。
なんで医者になったかって……

[質問をされ、少し考える]

色々あるけど、一番は友達を治したかったから、ですね。
――当分、難しいでしょうが。

[うかんだ嗤いは自分へ向けて]

(37) 2014/09/14(Sun) 21時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
返されてねぇw

(-5) 2014/09/14(Sun) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

そうですねぇ。
あいつには負けられない!
って頑張れますよ。

[ドナルドに感じた親近感はこのせいなのかもしれない]

大変、といえば大変かもしれませんね。

[重くなった空気を振り払うように笑顔をみせた]

でも、彼らはそれを受け入れています。
目をそらずに懸命に生きてます。

(39) 2014/09/14(Sun) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
水出し親父の珈琲
↑き に な る

(-6) 2014/09/14(Sun) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
wwwwwwwwwwwwwwwww

(-8) 2014/09/14(Sun) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

恋敵――ですか。
詳しく聞くのは野暮ですか?

[少しの間メアリーをみつめ、くすりと笑う]

なんてね、気が向いたら話してください。

[続く質問の意図がつかめず、目を瞬かせた]

ええ。生きてますよ?
カフェテリアの幽霊君とは違います。
もしかして、他にも幽霊がいるんです?

(47) 2014/09/14(Sun) 23時頃

サイラスは、メアリーが笑うのを見て自分もスマホを覗き込む。

2014/09/14(Sun) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

あの、これ、アヒル。
もしかしてドナルドさんですか?

[眼帯で連想するのは彼一人。
口元のゆるみがとまらない]

この顔文字、ちょっとメアリーさんっぽいですね?

[『(◜◡◝*)』を指さし画面を見せた]

(49) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

はいっ?!
……ええ、それは、それは、話が尽きないでしょう、ね。

[予想だにしない返答に、またもや目をまたたかせる。
男同士の恋愛感情に対して知識はあったにしても]

……ええ。

[応援する、と言われ、視線がわずかに泳ぐ]

ありがとうございます。

[少し、重い返事になった。
幽霊について話を続けるメアリーだったが]

(53) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

はぃっ!?……天使?

[驚かざるを得なかった]

(55) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
>>52
ごめん\(^o^)/\(^o^)/

(-9) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
あんかみすった >>51


>>52
実はアイリスがどうするのかすごいきになってる
頑張れー

(-10) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ドナちゃんですか?

[更に口元が緩む。
今度会ったらそう呼んでみよう。
元々そういうのは大好物だ]

あ、はは、違いましたか?
笑った顔っぽいなぁとか。
ほら、この『*』がお花で……

[駄目だ、どんどん自滅していく]

いやぁ、オスカー君は本当に絵がうまいですねぇ

[仕方ないからごまかした]

(56) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

……。

[『殺された』
そう聞いて、今度はこちらが間を開ける番だった。
あの時メアリーが気を失った理由をなんとなく察したからだ]

そう、ですか。

[それ以上問うかどうか迷ったあげく、口を閉じた]

医者はそれは、ええ。大変です。
命を預かっていますから。
日々の勉強も欠かせません。
……中々、家にも帰れません。

[眉を下げた]

(65) 2014/09/15(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

そりゃあ可愛いですよ!
あれですか、君こそは我が天使!
……的な。

[また自爆した気がする]

(66) 2014/09/15(Mon) 00時頃

サイラスは、メアリーの笑っていない目に残念な笑みを返した

2014/09/15(Mon) 00時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
\(^o^)/

(-13) 2014/09/15(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

ええ、いますよ。
バレてしまいましたか。

[視線に気づき、シャツの奥から指輪を取り出す]

好き好んでしている苦労なので、俺は構わないんだけど。
妻も応援してくれてはいますし、ね。

ただ、まぁ。
それでいいのか、ちょっと怖いです。
……はは、すみません。
これでは笑われてしまいますね。

[明るく笑って]

あぁ、喜んでいただけたなら、ええ。
……ほんとに天使なんです?

[また目をぱちくり**]

(72) 2014/09/15(Mon) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 00時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
>>71
ロボだったーΣ

(-14) 2014/09/15(Mon) 00時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
メアリーさまに
感謝の土下座を……
すみませんでしたぁーっ!!

(-15) 2014/09/15(Mon) 00時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
サイラス君と患者の壁を無駄に厚くしすぎて
自分語りを異様に高難易度にしたのがこんなに死ねない原因ですね!
もう一語りするかどうか
うぬーーーん

(-19) 2014/09/15(Mon) 08時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
のっくんみるひー
お疲れ様
朝起きたらハイパー二人の時間でわらた

(-20) 2014/09/15(Mon) 08時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―診察室>>74

そう、ですね。
俺は幸せ者なのかもしれない。
……きっと、そうなんでしょう。

[言葉と裏腹に眉を寄せた。
本当に天使なのだと聞けば少し眉を寄せるが、退院の話になるとまた笑顔をみせる]

さっきの様に、辛かった事をお話しできるなら。
大丈夫だと思いますよ。
傷の方はどこの病院でも治せますし。

[天使なら、身体の傷などかき消してしまえるのかもしれないが。
再び妙な顔をして口ごもった]

その。
メアリーさんがもし本当に天使なら、一つ言伝を頼んでいいでしょうか。

(110) 2014/09/15(Mon) 09時半頃

【人】 薬屋 サイラス

父さんに、ごめん、と。
置いていってしまって、ごめん、と。

伝えてもらえないでしょうか?

(111) 2014/09/15(Mon) 09時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 09時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 11時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
メアリー長引かせてごめんんんん

(-21) 2014/09/15(Mon) 11時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
親父の名前・・・・
かんがえてなかった!!!(ちーん

(-22) 2014/09/15(Mon) 14時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―診察室―

いやいや、何もない、何もないんです。
本当に、不満なんて何もないんです。

[年下の女の子に何を言っているのだろうか。
歯噛みする]

あいつは、最高の嫁さんです。

[笑顔を作り、この話を終わらせた]

(121) 2014/09/15(Mon) 14時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ははぁーっ!

[刺された指に深々お辞儀]

わかりました。約束します。
次会うときは爺さん医者になった時です。
天国に行く人を減らせるように、頑張りますよ。

父の名は、ダグラスです。
ありがとう。

[もし本当にメアリーが天使で、伝言ができるなら……
少しは気が楽になると思うから]

綺麗に治って本当によかった。

もう、何も心配はいりませんね。
退院おめでとうございます。

(122) 2014/09/15(Mon) 14時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―診察室―

ええ――天使に会ったと言ったら、
きっと驚きますよ。
俺からも、天国の皆様によろしく。

[メアリーが立ち上がると出口まで見送り、彼女と同じように頭を下げる]

お気を付けて。
ありがとう。

また会う日まで、さようなら。
あなたの縁が続きますように。

[揺れる花を指して微笑んだ]

(127) 2014/09/15(Mon) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

おや、スティーブンさん。
いらっしゃい。

[彼とメアリーとの会話が終われば中へ招き、椅子を勧める]

どうなさいました?

(128) 2014/09/15(Mon) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ご自分の事を?
よろしければ、聞かせてください。

[スティーブンに話を促し、耳を傾ける。
言葉少なに相槌をうちながら]

いいえ、伺っておりません。
奥様が……ですか。
なぜ、そのように?

[再び話に聞きいる]

(132) 2014/09/15(Mon) 17時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 17時頃


サイラスは、ローズマリーの件はひとまず手元のメモにとる

2014/09/15(Mon) 18時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 22時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

ええ、子はまだですが、妻がいますよ。
スティーブンさんは、奥様と、先ほどの娘さん……

[と、お腹に息子。
ペンを走らせる]

ええ、続けてください。

(143) 2014/09/15(Mon) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
>>142
女中?!w

(-23) 2014/09/15(Mon) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

とても、辛かったでしょうね。

[自分に重ねて想像してみたが、想像する事すら脳に拒否された]

それで、あなたはどうなさったんですか?

[スティーブンが違う事を話そうとするなら、そちらを続けるように促す]

(149) 2014/09/15(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[眉頭を押さえるスティーブンの肩に手を置く]

……――、

[口を開こうとして、閉じた。
何度も何か言おうと試みて、あきらめた。
そのまま、スティーブンが落ち着くまで静かにそばにいる]

(158) 2014/09/15(Mon) 23時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
>>150
なんだこの壮絶な村(´;ω;`)ブワッ

(-24) 2014/09/16(Tue) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[手を降ろされればまた、耳を傾ける]

娘さん、大切になさってたんですね。

[しかし、ペンを持つ手は動かず、次第に落ち着きがなくなる]

そう、ですね。
血が繋がっていますから。

[ペンをしっかり握りなおした]

それで……あなたは、どうなさったんですか?

[スティーブンの顔>>163を見上げ、続きを促す]

(168) 2014/09/16(Tue) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 00時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[外界から遮られた、箱庭の楽園。
小さく頷いた。
まるでネバーランドではないか]

――あぁ。

[もう一つ、合点する。
この男もピーターなのだ]

(185) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

箱庭に閉じ込めておきたかった、んですね。

[ローズマリーに口付をした、あの事件を思い出す。
娘との再会を喜ぶにしてはいささか過ぎた表現ではないかと、驚いたものだ。
その後の流血沙汰でうやむやになってはいたけれど]

(190) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
>>195
あいりすー!!

盛大にぶわっちょきている俺

(-25) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

……――。

[スティーブンの話が途切れても、しばらく口を開けなかった]

あなたは、死にたいんでしょうか?

[ペンを置き、スティーブンを見つめて言った**]

(206) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時半頃


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