73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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――……弟を性的にも含めて好きなんて、変だ。
[きっぱりと告げる。]
それでも、どうしても、どうにもならない想いもあるって 今は判ります。
[繋がったままならば、 きゅっとベネットの手を握る力を強めた。]
だから、もし本当にサイラスのこと大事なら 逃げるなよ。逃げる先輩はかっこ悪いよ。
(+0) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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/* まぁ、こう、赤には優しくない流れですよねー……。 1日目襲撃譲るべきだったかなぁ。うーん。 俺の動きも悪かったしなorz 大変申し訳ない。
(-4) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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/* しかし、なんとジェフ先輩に優しくない墓下であろうか。 ごめんね先輩><
(-10) 2011/12/29(Thu) 01時頃
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[ジェフが、弟に似た相手を性の対象にしていたとは、 残念なことになのか、幸福なことになのか、ノックスは知らない。 知っていたら、薔薇関係なく抑えられてないじゃんと、 ぐさっと再び刺していたかもしれないけれど。]
あんまり薔薇ちゃんの所為ばっかりにするのも よくないと思うよー。 やー、俺も、お節介だなぁと思うけどさ。
俺は、ヴェスじゃないから、ヴェスの気持ちは判んないけど 傍から見てて、その感情を盾にしてるように見えるのが 逃げてるし、他人を傷つけてるように見えるだけ。 だから、ジェフ先輩のこと嫌い。
(+4) 2011/12/29(Thu) 01時頃
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って、俺が言っても、先輩の心には響かないかな。
[無関心でないから吐きだした思い。 そういえば、はっきりとジェフが自分を嫌いな理由を 聴いてないなと思ったけれど、 プライドの高いこの人は言わないのだろう。
だからこれ以上、自分が言えることはなくて。 アイスブルーを傍らの人に向けた。 もし、「友」として言うことがあるのなら、 言う間を待つくらいの心の広さはあるつもり*]
(+5) 2011/12/29(Thu) 01時頃
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ノックスは、でも、ベネットと繋いだ手を離さないくらいには、心は狭い*
2011/12/29(Thu) 01時頃
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えー……ジェフ先輩と両想いなんてやだなぁ。 両想いは、ベネット先輩とがいいもん。
[自分1人に嫌われたところで、 きっとジェフは何とも思わないだろうと ぺろっとそんな減らず口。
それでも、ベネットには礼を言って去る姿に見せる顔は、 嫌悪というよりは憐れむような表情に近い。 自分に憐れまれたと知ったなら、 プライドが傷つくのだろうと判っていても。]
プライドが高いって、結局、誰かを愛するより 誰かに愛されたいってことなのかなぁ……。
[ぽつっと呟けば、握られる手。 ベネットに視線を向けて、行こうか……と。 薔薇の声は静かで、オスカーに何があったとは知れない。 だから、当初の予定通り、足は部屋へと向かうのだけれど。]
(+9) 2011/12/29(Thu) 10時半頃
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やー、そもそも両想いって良い意味にしか使わないんじゃ。 っていうか、基本は誰にも嫌われたくないよ。
[いつものことだけど、少しずれた感じのするベネットの言葉に うーんと困った顔をするのだけれど、繋いだ手は離さずに。]
……喜んでくれたらいいけど。 あったら、どう説明しようかなー。
って、今の状況だとオスカーと話もできないか。 雪うさぎも作るっていったんだけどなぁ。
[歯切れが悪いのは、いつもどこか寂しそうな 後輩の姿を想い浮かべて。 ベネットをとったと、思われなきゃいいけど…… と、開く扉の先にオスカーの姿はない。]
(+11) 2011/12/29(Thu) 11時半頃
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薔薇ちゃんも、悪気ある訳じゃないから 起きれるとは思うんだけど。
起きたら、うん作ろうね、3人で。
[オスカーの机の上に置いたナンテンは、 もう大分しおれてしまっていただろうか? その実の色は、オスカーの眼の色に似て……。 想い馳せている間に、 ナンテンの葉の色の眼を持つ人が眼の前に。]
……なんだろう、改めてぎゅっとするとなると 緊張するなぁ。
[いつもは強引に抱きしめていたくせに。 少し緊張した顔をして、肩にかかる手の感触を感じながら、 片手は先程噛みついた首筋を労わるように触れた。]
(+13) 2011/12/29(Thu) 12時頃
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[手を繋いでいなかった方の手は、きっと冷たい。 触れた首筋は温かくて、今はきっと魂みたいなものなのに その下に血潮を感じて……――少しだけ怖い。]
俺は、でも、やっぱり、まだ怖いよ。
[この手に少し力を込めれば、終わってしまいそうで。 否定の言葉を吐けば、咎められるように、頬を包まれ 唇が寄る。
合わさってしまえば、首筋に触れていた指先は落ちて、 鎖骨を辿り相手の肩を寄せるように動いた。]
(+15) 2011/12/29(Thu) 12時半頃
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[啄ばむだけの接吻けを、何度か繰り返す。 互いに零れる不安を分け合うように。]
……他者からどう思われるかって不安は 俺はきっと拭ってあげられないけど
[寄せられる身体、その耳朶に囁く]
受け止めて貰った以上、俺だけは貴方を裏切らないよ。
[何からも護るとは、言えない。 でも、それだけはこうする以上の約束だと…… 耳朶の下から頬を伝い、再び合わせる接吻けは深い。]
だから……―――
[口腔の中で呟く音は続かない。 肩に触れた手をそっと押す先は、 どちらのベッドであったろうか。]
(+17) 2011/12/29(Thu) 13時半頃
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[片手で黒髪を抱いて、衝撃を与えぬように。 倒れ込むのは、己のベッド。]
駄目だよ、先輩、ちゃんと見ないと。
[逸らされる眼の眦に、接吻ける。]
誰が先輩を、どうするか、最後まで……。
[ジェラシーを滲ます言葉と共に、案外に器用な手は ベネットのシャツのボタンを上から1つずつ外して行く。 それでも、緊張にあまり早くは出来ないけれど。 暴いた先へ、淡い金髪が落ちる。 首筋に鎖骨に、胸に臍に……首筋の痣以外に、 上書きさせるようなものは上半身には何もなくて。 だから、白いキャンバスに落とす紅は、自分だけのもの。]
(+19) 2011/12/29(Thu) 15時頃
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[正直なところ、薔薇の香りの手助けがない中、 好きという感情だけで、身体が反応するのだろうか ……という想いがあった。
だけど、膨らんでもいない胸に、女性のようなくびれはない腹に、 接吻けするだに身体に熱が溜まる。 臍の下、ズボンの際に舌を這わせたところで、 翠を見上げるアイスブルーは情欲に燃えて……。 それは空に瞬く星の、色が薄い方が高温を示すように。]
ねぇ、今のところ、誰の痕もないんだけど あとはさ……―――
[指先がズボンのファスナーに伸びる。 下を確かめたいから、脱がすの協力して?と 促す仕草で、布越しに触れるのは雄の象徴。]
(+21) 2011/12/29(Thu) 16時頃
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[ああ、そもそも、魂に情事の痕は、残るのだろうかと、 聴こえる声に思えども、首筋には確かに薔薇の刻印。]
――……欲しいって、何を?
[聞き捨てならないことを聴いたという風に、 尋ねながら現れたベネットの性器に絡める手。 問いただすように、既に兆している根を握る力は少し強い。
身体を足と足の間に割りこませて、 開かせた股の間を見て、まるで蛇のようにチロリと舌をだす。]
このままだと、ちょっと見難いなぁ。
[雄蕊を握っていない方の手が、さわりと太腿を撫で、 片足のひざ裏をすくうと、自分の肩へと担ぎあげた。]
(+23) 2011/12/29(Thu) 16時半頃
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[晒された蕾は、固く。 少なくともベネットが、受け入れる側での情交は していないと知れるけれど。 出した舌から唾液を指先に絡めると、そっと扉を爪先で叩く。]
何を満たしたかったの? ――……恥ずかしがることないのに、 これから恥ずかしいって思う間もないくらい 愛してあげるから。
[細めた眼で、翠を見降ろして恥じる人に微笑んで見せる。 答えは、なんとなく知っているけれど、 意地悪に聴いた唇は、そっと雄蕊を含む為に下肢に落ちて。 塞き止めた慾を煽るように、水音を立てて吸いながら、 滴る液を潤滑剤に ――それでもそれが初めてならば痛むだろうけれど くぷりと後孔に人差し指の第一関節まで埋めた。]
(+25) 2011/12/29(Thu) 17時半頃
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[痛いと言われて、ずるっと蕾に埋めた指を抜いた。 熱芯を咥えていた唇を解放し、唇の端を伝った唾液を舐めながら ベネットを見上げ、んー……と悩むように唸る。]
ねぇ、先輩も男だから、俺に挿入れたい ……とか、思っちゃったりなんかする?
[先程、触れたいと言われたことを思い出して、 問いかけるも、今の答えは出ているから。]
とりあえず、そうだったとしたら次に考えるからさ。 今は、ちょっと我慢してくれないかなぁ。 出来るだけ優しくするから。 それこそ、俺も男だから、もう後に引けないの。
[にこっと笑ってお願いする表情は、天使か悪魔か。 言葉通り、引いた腰を両手で引き寄せると 今度は舌を蕾に這わせて、襞の一枚一枚ほぐすように。 露で湿れば、指1本、関節1つ分から、丁寧に丁寧に埋めて行く。]
(+27) 2011/12/29(Thu) 18時半頃
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[頷かれて、あ、やっぱり、そうなんだ……と、 内心思ったのはどっちの意味か。 とりあえず、今は2回目のことは考えないことにして ベネットの裡を暴くに集中する。]
――……んっ
[ぐちゅぐちゅと、水音をさせながら後孔を犯すのは、舌と指先。 ぐるりと肉襞を分け入って、1本2本と。 硬くなった肉棒が、額に当たるから、少しの間、舌を後から解放して]
前、弄りたかったら自分で弄ってね? ほら、俺、後ほぐすので精一杯だから。
[見詰めたベネットの顔が色っぽくて、ふるっと肩が揺れた。]
3本くらい入ったら、大丈夫だと思うんだけどなぁ。
[いい声で名前を呼ばれれば、急く気持ちも沸いて、 2本含んだそこに3本目をそっと宛がい穿った。]
(+29) 2011/12/29(Thu) 19時半頃
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痛かった?でもさ、裡は……―――
[すごいうねって指なのに気持ちイイと思うのは、 求めてくれてると感じるからだろうか。]
先輩、ごめん……も、我慢できないやー。 まだイってないなら、一緒にイこう?
[ずるっと指を抜いて、そこにズボンを脱ぐのも面倒で チャックの部分から出した欲望を、孔が塞がる前に宛がう。 そのままぐっと上半身を上へと持ちあげれば、 カリの部分が蕾を押し上げるだろうか。
あがるのが悲鳴でも嬌声でものみ込むように、 唇と唇を合わせ、指は先程まで彼が煽っていた熱へ。 胸の肌と肌が合わさる頃には、 ノックスの欲望はベネットの裡へ全て含まれる。]
(+32) 2011/12/29(Thu) 20時頃
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/* あ、ノックス、うえはだけてないやー。 そして、オスカーは覗きにきてもいいのよ。 ……中の人は慣れてるから(←
(-42) 2011/12/29(Thu) 20時頃
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[肌蹴た胸に、手が触れる背に、 何よりも己の分身にベネットの存在を感じて。 唇が離れ、名を呼ばれれば、裡で慾の質量は増す。]
はっ、ぁっ……ベネット先輩っ ごめん、気持ちよすぎて、あんま、持たないかも。
[早いからって笑わないでね?と、 縋るように翠から滲む露を唇で吸う。 動けば、直ぐにイってしまいそうだから、 そのまま少し耐えながら、黒髪を手で梳く。]
(+34) 2011/12/29(Thu) 20時半頃
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これって、さ。 目覚めた時って、どう なってる のかなぁ。 もし、……っ、目覚めて何もなかったとしても そしたら、また、繋がろう……ね?
嗚呼、でも、この部屋でだと、難しいかも、だけど。
[流石にオスカーに見られる可能性がある場所では ……と、その後輩が夢の世界で彷徨っているとは知らず。 話をしながらも、堪え症のない若い性は、 徐々に腰を打ちつけ始めた。]
(+35) 2011/12/29(Thu) 20時半頃
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他の人と比べるようなこと あったら 大変なことに、なる、よ?
[そうでなくて先に自分の方がイっちゃったら、 なんとなく情けないかなぁと思うのは男の子だからか。 場所を探しておくという、ベネットに頷きながら 指は互いの腹の間で擦れる彼の欲望をしごき始める。]
んっ、はっ、……ぁあっ
[ずくっと奥まで自分で突く衝撃と、 相手の合わすようで時々ずれる腰の動きに呼吸が荒くなる。 男同士は後からの方が、相手に負担が少ないとか、 考えがいくこともなく、昂揚するベネットの顔を見降ろして]
(+37) 2011/12/29(Thu) 21時半頃
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せんぱっ……好きっ……ぁ もっ、イくっ……―――!!
[内壁の絡みつく動きに耐えかねて、 片手腰を抱えると一際奥へと欲望を突き立て、白濁を爆ぜる。 ぶるりと震える身体の痙攣は、指先に伝い、 ベネットの熱棒の先、鈴口を刺激するように爪先が弾いた。]
(+38) 2011/12/29(Thu) 21時半頃
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[どぷっと中に欲望を注ぎこんで、 とさっとベネットの上へと身体を落とす。 その身体と身体の間に、生ぬるい感触。]
んっ……―――
[やっぱり自分が先にイっちゃったかと、 眉を八の字に下げれば、キスを強請る声。 白濁に濡れていない方の手で、頭を抱くと 今は快楽の余韻に浸るように柔らかく啄ばむように。]
(+40) 2011/12/29(Thu) 22時頃
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先輩、ごめんねー……。
[謝るのは、先にイってしまったことか。 それとも今、体重を割とかけてしまっていることか。 はたまた、中に出してしまったことか。
一先ず、体重をかけている負担を解こうと ずるっと自身を彼の裡から引き出す。 身体を支える為に腕を持ちあげれば、 ベネットの精に濡れた指先があるから、 ちろっとそれを舐めて、幸せそうに微笑んだ。]
(+41) 2011/12/29(Thu) 22時頃
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んー、だってさぁ、やっぱりこう……。
[謝る必要がないと言われても、 白濁を舐めあげながらぶつぶつ呟く。 次は、もっと頑張ろうと心の底に秘めて、 恥ずかしそうに眼を伏せる人の礼の言葉に頬を染める。]
俺の方こそ、ありがとう。 って、無理しないでー。
――……ところで、これって、どうすればいいのかな。
[自分も礼を紡ぐけれど、 直ぐに照れ隠しと心配で話をそらす。 これと、触れるのは後から溢れる、自分が放った白。 そんな会話も、扉越しに外に聴こえてしまっているのだろうか。]
(+46) 2011/12/29(Thu) 22時半頃
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シャワー……どうかなぁ……。 とりあえず、行ってみる?
[ベネットが起きあがろうとするなら、 手助けするように腕を伸ばす。]
……そんな可愛いこといってると ずっと俺が襲っちゃう方になるかもよ?
[口を押さえる人を腕の中に閉じ込めて、 クスクスと音を立てて笑う。
そんな時間を越えて、部屋の扉を開けた時、 そこにオスカーがいるかどうかは……。 もう少し先の話だろうか*]
(+48) 2011/12/30(Fri) 00時頃
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でも、それ言ったらさー こうやってシーツとか触れられるのも変な感じだよ。
[シャワーに関して紡いだところで、 再び小声で聴こえた言の葉に、アイスブルーは細まる。]
まぁ、先輩がしたい方でいいよ。 受ける方も、興味ない訳じゃないし……。
[ぎゅっと腕を握られれば、ぽつっと返す。 好奇心は猫を殺すや否や?
シーツを纏う姿に、ジェフ以外は夢の世界に居ないけれど 他の人に晒すことになったら眼に毒だよな……と、 思いながら扉を開けば]
(+51) 2011/12/30(Fri) 19時半頃
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オスカー……?
[同室者の後輩の姿を見つけて、眼を見張る。 いやいや此方から見えたとて、 彼からは彼が夢の向こうにいるなら見えるとは限らない。 そう思った所で、明らかに此方を認知してる言葉が聴こえた。]
えーっと、えーっとね……
[咄嗟に言葉が思い浮かず、あわあわしながら 赤くなってるベネットと、 不思議そうなオスカーを交互に見遣った。]
(+52) 2011/12/30(Fri) 19時半頃
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子ども……は、男同士だとできないかなぁ。
[ベネットの言葉に対して、 オスカーから飛び出た言葉に眉根を下げる。 その事実が、世間では異端とされる理由の一部ではあるから、 先を考えて少し困り顔をするけれど、もう逃げるつもりはない。 だから同じ言葉、重ねたベネットに、視線を向けて微笑み]
そっかぁ、オスカーに心配かけちゃったね。 ――……今からでも、うさぎは作れるから そんな残念そうな顔しないでよ。 ベネット先輩とは違う種類だけど、 俺、オスカーのこと好きだから、 そんな顔されると悲しいからさ。
[そして、彼が眠りの世界に落ちた理由をしれば、 きっと弟がいれば感じるような愛おしさを感じて、 ベネットの言葉に追従するのだった。]
(+58) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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薔薇ちゃんかぁ…… 今は、あんまり声聴こえないなぁ。
[オスカーの懺悔に、思うことはベネットと一緒だから。 言うはベネットに任せて、ノックスは暫し薔薇の声を想う。
夢の世界に落ちてから、声をかけることは出来なかったが、 声は一方的に聴こえていたのだけれど。 今、遠いのは、彼らが黙っているからか、聴こえなくなったのか。]
んー……。
[ちろっとアイスブルーは、頬を掻くベネットを見る。 こうなって尚、エリアス(薔薇ちゃん)に 嫉妬心が沸かない訳ではなく。 けれど、オスカーの前で、それを見せる訳にも行かず。]
(+61) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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――……んっ。
[腕を握られ紡がれることに、少し照れ笑いのような そんな表情を見せて。]
じゃあ、俺は、部屋をちょっと……。
[青い香りと乱れたベッドをそのままに、 オスカーに晒すことは出来ないから。 シャワー室へ向かうベネットを、早く帰ってきてね? と見送って、部屋へと止まった。
オスカーは、どうしただろうか。 共に部屋に入るなら、まず一番に窓を開け放つ。 きっと香るのは、現より薄い冬薔薇の香り。 窓枠に雪が積もっていれば、これで雪うさぎ作るのもいいかも? と提案しながら、ベッドの乱れをこそこそと直すだろう*]
(+63) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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