17 吸血鬼の城
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/* あ、死んだ!! ごきげんよう、ですのよ。よ。
[むくりと起きて手を振った。ふりふり]
(+2) 2010/06/24(Thu) 23時頃
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/* 皆さんのお顔を見たら、嬉しくなって即中の人発言とか、もう…! お久しぶりでございますの。青いログを暫く読んできますのよ。
>>+4 明後日は月食でしたの? 知らなかった…!
>>+5 あれは、あれはね……(*ノノ)
[ぶくぶく。うまったようだ!]
(+8) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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>>+6 明日の襲撃で、狼が+1されますわね。 このままだと、明日は半4の狼5で終わり。
白薔薇さまを吊ったなら、半5の狼4で継続じゃないかしら。
(+11) 2010/06/24(Thu) 23時半頃
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/* >>+15マーゴットさま
わあん、ありがとう…! そのお心遣いに溺れそうですの。ぷくり。
そしてわたくし、華麗に寝落ちそうですの。 みなさま本当、夜にお強くて…(うとうと)
今宵は寝不足解消と定めましたの。 ごきげんよう…!!
[地上のマリーねえさまに愛を捧げつつ、ぽとんと落ち**]
(+22) 2010/06/25(Fri) 00時頃
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─???:いつかの時─
[──かつて。
もの静かな青年には、とても大切にしている幼馴染がありました。 亜麻色の髪、翡翠の瞳、白い肌──。 病弱な彼女に、様々に物語る彼の表情は、とても幸せそうでした。]
(+63) 2010/06/25(Fri) 17時半頃
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[或る日。
何故あの日、夜更けに目が醒めたのでしょう。 夜遅く──暗い明かりの中、ことりと音も立てず、 青年はじっと頭を抱えていました。
ただならぬ空気に幼い娘がそっと息を殺していますと、 彼の肩が、小刻みに震えている様子が見えたのです。
───泣いていたのだ、と気付いたのは後のこと。]
(+64) 2010/06/25(Fri) 17時半頃
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『───私のローズ。
美しきRosmarinus(海の泡)
… 決して、泡になどさせはしない。』
[それから、彼は猛烈に医学の勉強を始めたのです。]
(+65) 2010/06/25(Fri) 17時半頃
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『可愛いメアリー、大好きよ。』
[白い花園。その笑顔は、童話の中のお姫様のよう。]
『貴女に幸せが訪れますように――…』
[微笑む二人に、幼い少女が笑います。
その幸せが、喪われることなど、
─── 思いもせずに。 ]
(+66) 2010/06/25(Fri) 17時半頃
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『───必ず。』
『探してみせる──…』
[或る時を境に、兄の性格は変わったようでした。 酷く人を避けて陰鬱になり、書室に閉じこもる日々。]
『…見つけてみせる。私の──…』
(+67) 2010/06/25(Fri) 17時半頃
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[兄の姿が消えたのは、白薔薇の園の姫君が姿を消して、 12年の歳月の後のことでした。**]
(+68) 2010/06/25(Fri) 17時半頃
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/* RP前に更新来そうな気がしたので、これ だけ!!!!
まだかえしたいのに、わあん。 また夜にですの**
(+69) 2010/06/25(Fri) 17時半頃
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/* サイラスさんは、サイラスさんだ……。
謎の感心を、ついしたわ。 おいしそうなのね!
(-62) 2010/06/25(Fri) 23時頃
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/* もうじきエピを把握しつつ、まだ鳩よ。 墓落ちから拾いたいから、うーん。
今夜は黙ったまま寝ることになるのかも。と、一応宣言しておくのよ**
(+99) 2010/06/25(Fri) 23時頃
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