137 海の家 『nave Di mare』
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……っはは、! ごめんってば、必死だったからさ。
[軽やかな笑声につられて>>39、男もまた笑い声を零す。 けれど彼女の指先が頬に触れてしまうから、その声はぷつりと途切れてしまった。]
(41) oranje 2013/08/23(Fri) 02時頃
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―― ……、ええと、ね
[例え彼女の瞳が己を通り越して遠くを見ていたとしても、それでもいい。浮かべた笑顔が僅かに困ったような、泣きそうな笑みに変わる。
一息の間は、漣の間に。 彼女が砂に刻んだだろう>>4:33思いが消えてしまう前に。]
ずっと笑顔でいてください。 ……でも、僕の前では、泣いてもいいよ?
――タバサちゃん。
[その横顔を見つめているだけでも幸せだった。けれど、ほんの少しだけ我侭になる。 それはきっと、手の中にある彼女の体温と、熱すぎる砂で熱せられた思考のせいだ。]
(42) oranje 2013/08/23(Fri) 02時頃
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/* かくれてるーわるいこはーいねがー! [木の影の前でうろうろ>>-110]
皆かわいいよ、まとめてぎゅうぎゅうしたいぞ! 床磨きがはかどりますね。床ぴかぴか。 しかしそろそろ眠さの限界だった、タバサちゃん胸枕ー胸枕ぁー [じたばたしながらそのうちこてっと寝る **]
(-114) oranje 2013/08/23(Fri) 02時頃
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[弱く見える>>48と、言葉にしようとしてやめた。 弱く見えるときがあるから、泣いてもいいと。 それは見せたくない一面だったかもしれないと、唇を噤む。]
僕だってこれでも、男なんだよ?
[告白くらいするさ、と。 明確な言葉で口に出来ないほど、男気もなくて 本当に弱いのは、自分自身のほうかもしれない。
彼女が目を伏せた先>>49を追うことはなく、 真っ直ぐにその鮮やかな色彩を見つめていた。]
(53) oranje 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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……、ん?
[その時間は刹那だったか、ふと名前を呼ばれ>>50一つ瞬く。 けれどその瞬きを最後に、暫く目を見開いたままになってしまうのだ。]
え? ……男、って? タバサちゃん、が?
[零れた言葉は確認するような問いかけ。 握ったままの腕が震えて、それが真実であることを覚る。 そんな素振りは感じなかったとここ数年の夏を思い返して見たけれど、変わらず美しい笑みを浮かべる彼女――彼と呼んだほうが正確なのかもしれぬ――の表情だけがぐるぐると頭を巡った。
けれどそれが、真実なのだ。 タバサが男性だとしても、巡りくる夏に出会ったその微笑みは。]
(54) oranje 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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――……そっか。 やだなぁ、僕を誰だと思っているの。
[だから今度は、自然と笑みが浮かんだのだ。乾いた砂に注ぐ雨>>52は、確かに男がそうしていいと望んだもの。
引かれそうになる腕に痛いくらいの力を込めて、こちらに引いた。タバサに逃げられてしまわないように、空いた片手は肩をも掴もうと]
僕が好きなのは、タバサちゃんだよ。 タバサちゃんだから、好きになったんだよ。
[ふにゃりとした笑みは消えて、漣に負けぬように言葉を紡ぐ。 真っ直ぐに彼女の双眸を見つめることは叶ったか。]
(55) oranje 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[思い出すのは、初めての夏。
夕陽の注ぐ海を背に微笑むタバサが、とても綺麗で見とれてしまった。その光景がまた見たくて、足を運ぶようになったのだと>>0:156。]
あー……でも、安心して。 僕は振られたって、来年もここへ来るよ。
[それでも、真剣な表情はそう長く続かなかった。 ステージの上以外では弱くて、とても小さい。 それが“トレイル・デュー”の真実。]
……、だから。 笑顔でいてね、タバサちゃん。
[落ちる涙すら綺麗だと、眺めていたいと思うけれど やはり彼女は、笑顔が似合うから。]
(56) oranje 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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/* やあただいま! [胸枕でぱふぱふしながら]
タバサちゃんが可愛すぎたので僕はどうしたらいいですか。 押し倒し方を教えてくださいジェニファー大先生!
(-123) oranje 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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……僕、全然君のこと知らなかった。 毎年見てたのに。
[彼女がぽつぽつと語る声>>58に耳を傾けながら、手首と肩から手を離す。 そうしてゆっくりとその背に、手を回した。]
だからこれから、教えてよ。
[胸に擦り付けられる感触がくすぐったくて>>59、その言葉がまた耳に触れてどうしようもなくて。 背に回した片手を、彼女の頬にそっと沿わせる。上を向いてほしいと、言葉にするように。]
――僕のこと、好き?
[目が合ったのなら、いつもの笑みでそう尋ねて]
(60) oranje 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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/* [ぼかーん!僕は変身した。スライ○(笑)] タバサちゃんは無理せずなのだよ!本当に!!
>>-126 ジェニファー大先生 とても…速いです…(尊敬のまなざし)
(-127) oranje 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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/* 虹バンドさん好きな人多くて嬉しいよ!! 僕ぁ現役でふぁんくらぶ入ってる! カラオケは大体歌いやすいほうだけど、曲によっては難しいね。女性ボーカルものが死にそうになる人間にはちょうどいい感じ。
(-128) oranje 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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もう、そこは素直になるところでしょ?
[向けられた言葉>>62と浮かんだ笑み>>63に、小さく笑声を漏らす。 そこまで近づいてようやく気がついた、彼女の瞳の色はあの日見た夕焼けと同じ色。 だからその色にもっと近づきたくて、]
――目、閉じないで、
[ロマンの欠片もない、歌詞にもならない台詞。 小さく囁いて、彼女の唇に己のそれをそっと重ねる。 触れるのは一瞬、すぐに離してしまうのは、砂浜と同じで熱くて火傷しそうだったから**]
(64) oranje 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* グローリアさんおかりなさーい! 接続ふにゃふにゃになりそうだから一度しめておいたよ!僕これで肉食だよね??ね??
>>-129 ジェニファー大先生 友だちが歌ってくれたらとても嬉しいけどね! PVでるやつだとテンション上がるよ!
(-133) oranje 2013/08/23(Fri) 23時頃
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/* 僕のタバサちゃんが!可愛くてね! (僕の、はテストに出ます) 床をころころとね…
>>-135 >>-137 ありがとう、ありがとう。 肉食系になったのでサミュエルくんにもメールのお返事せねば!
(-139) oranje 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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/* スキャンダルなんておおげさだなあ 僕そんな有名じゃないよ? [事務所の人が慌てています]
(-144) oranje 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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/* グローリア先生の格言!すばらしい!
タバサちゃんは幸せに暮らせるに決まっているじゃないか。 (とても偉そうなどやがお) そのうち一年中海の家が営業出来るように頑張るんだ…!
(-147) oranje 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[潮風に吹かれるタオルの合間にはさまれたスマートフォンは、数件のメールを受信していた。 男がそのメールに目を通したのは送信された時間の少し後、今更返事をしても遅いかも知れぬと、しかし指は自然と動き]
『TO:サミュエルくん Title:無題
女の子に限らず沢山あるよ。 緊張してマイクに触れないときも。 でも、触れられないってことは それだけ大事にしたい、ってことじゃないかな?』
……サミュエルくんなら、大丈夫。
[文字にはせず、ただ呟くのは願いか祈りか。 返信の文面は、あっという間に電子の海へと飲み込まれた**]
(=2) oranje 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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/* 自信持っていいんだよー [ぎゅうぎゅうふにゃふにゃ] 寧ろ僕がだめおすぎて。もっとかっこいい男になる!
(-149) oranje 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* グローリアさんのクラゲに納得した僕がいた 口調はかっこいいのに行動は可愛いとか!! サミュエルくんとばくはつしてね!結婚したら歌いに行くよ!(とても気が早いことで有名)
>>-150 タバサちゃん 幸せにします。へへ。 海の家だと書く音楽が海をテーマにするのが多くなるかもね、それでもいいなぁ。 [入り浸るのが前提のようです]
(-153) oranje 2013/08/24(Sat) 00時頃
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/* おおー!ホリーちゃんお帰り!そして素敵なしめに僕は泣いた 幸せそうでなにより、ホリーちゃん可愛いに異議なし。
ジェニファーはほんにマーメイドになったんや… 芸術家らしくてすごくすてき。どきどきした! 浜に帰ってくるときの脳内BGMがターミ○ーターだったのは秘密!
(-177) oranje 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* デデンデンデデン デデンデンデデン デレレ〜♪ 砂鯨、夜に見たらまたかっこいいんだろうなー
僕が脱草食したから、草食神様がサミュエルくんにいってしまったのか… がんばれ!がんばれ!
(-184) oranje 2013/08/24(Sat) 00時半頃
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/* によによによ!によよー! しあわせになーれ!
(-191) oranje 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* タバサちゃんおかえりお疲れ様! [ぎゅうぎゅう]
(-194) oranje 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* ホリーちゃんお疲れさまでした! またお会いできる日を楽しみにしてます。
サミュエルくんのメール嬉しいよおおありがとう! きっといつか酔って電話するので覚悟してね。
(-202) oranje 2013/08/24(Sat) 01時半頃
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/* あっ僕もあいさつ!
oranjeです。オラニエと読みます。 議事国RP村で大体ふらふらしてる紳士です。変態ではありません。 ホリーちゃんとグローリアさんははじめまして、他皆さんはお久しぶりです・いつもありがとうございます!
夏の暑さに負けて涼しいRPを目指し楽しませていただきました! のんびり出来てPCPL共に楽しい夏を過ごせたこと、嬉しく思います。 皆様お疲れ様でした、ありがとうございました!
みんなしあわせになーれ!僕はタバサちゃん幸せにするよ!
(-208) oranje 2013/08/24(Sat) 02時頃
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/* ついでに the Fourth Avenue Cafeという曲がトレイルのテーマでした。 横顔でも!素敵だったんだよタバサちゃん! でも横顔じゃなくていいんだよね、ふふふ!
(-211) oranje 2013/08/24(Sat) 02時頃
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/* てんぷら食べたくなったねぇ 嫌いな具は何にしようって思って、PLが嫌いなしいたけにしてもうたんだ… てんぷら!食べに行こうてんぷら!
(-216) oranje 2013/08/24(Sat) 02時頃
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/* >>-218 サミュエルくん 魂までも共鳴していたのかwww嬉しいwwwww
(-219) oranje 2013/08/24(Sat) 02時頃
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/* うわああもうじかんないよー!
僕だってなー! タバサちゃんぷるぷるちゅっちゅできるんだぞー! 爆発するぞこらー!
(-221) oranje 2013/08/24(Sat) 02時頃
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/* おつかれさま! タバサちゃん、だいすき**
(-224) oranje 2013/08/24(Sat) 02時頃
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