209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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/* お疲れ様です。 改めて、忙しい時期にご参加ありがとうございました。 あとすこしの間、よろしくお願い致します。
(-0) nabe 2015/01/03(Sat) 00時頃
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/* ざっとログ読みつつー。 女子、峰守以外植物系の名前って確かにすごいな。
米原は長くお付き合いありがとう。何かしら展開させたかったんですけどうまく動けなくて申し訳ない。
本日はここまででおやすみなさい。あとで村予定確認して延長したりなんだり考えます。**
(-10) nabe 2015/01/03(Sat) 00時半頃
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/* >>-40 こいよベネットー! PL的にはいけるものならばこっちからいきたかった
>>-43 ほんと自分も今回ポンコツでしたわーー 見れば納得はするんですけどねえ
(-49) nabe 2015/01/03(Sat) 22時半頃
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[返信は来ぬが、まあ、どうやら手出しは無用らしい。>>14 流石に、状況判断が出来ぬ男でもないだろう。 それなら、参拝だとか、先ほどし損ねた諸々を済ませてから帰るか、と気を取り直し、 ひとまずは、往復を走ったのだという幼馴染に、呆れ顔を向ける。]
……お前は。無茶な真似をするなよ。 そういうのは体力を持て余してる奴に投げておけ。
[相も変わらず、お節介なことを言いながら。 さて、まずは賽銭を投げ込みに行こうか。**]
(22) nabe 2015/01/04(Sun) 00時半頃
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/* とりあえず絡める人がいそうなら絡む方向で神社うろつくルート築きつつ
……築いてる間に爆弾が(もだごろ)
(-71) nabe 2015/01/04(Sun) 00時半頃
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/* あ、問題なさげなので延長しておきました のんびりどうぞ。2日を迎えられるかな?!
(-72) nabe 2015/01/04(Sun) 00時半頃
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― 自室・春を目前にして ―
[ノートをガリガリと引っ掻くように、ただ、延々と並ぶ問いを片付けていく。 そんな作業にも、もう随分と慣れた。そして、こんな日々も直に終わる。 こうして、向かい合うものがなくなった時、一体自分が浮いた時間をどう過ごすのか想像できない。 贅沢な悩みに苦笑して、空気でも入れ替えようかと思った頃合いに、 気を遣っているのか、部屋に溶け込むように息をする幼馴染から、声がかかる。>>-68]
[なんだ急に、と、そう尋ねてしまうのは、とても野暮に思えて。 間違いなく、自分に向って真っ直ぐに投げかけられる言葉を、ただただ、前を向いて、聞いていた。 衝撃も、戸惑いもあったが、何よりも。 ――言い逃げ、というのは。]
……あの馬鹿。
[上着を手に立ち上がり、扉の外へ。 さて、その姿>>-68はすぐに見つけられたか。腕を掴む。]
(-77) nabe 2015/01/04(Sun) 01時半頃
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すぐに捕まえると言っただろう、馬鹿。
[風邪でも引いたらどうするのだと、上着を半ば強引に被せる。 小さなこどもにするように、そうしながら、]
あのな、
[ふ、と少し笑って、口を開く。]
そういうことは、ちゃんと目を見て言え。
[驚かなかったわけではない。心臓が止まるかと思った。 それでも、こうしてすぐに立ち上がれたのは、追いかけることができたのは。 慎重に、言葉を紡ぐ。]
(-78) nabe 2015/01/04(Sun) 01時半頃
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正直、驚いた。俺はただ、ずっと傍で、俺が世話を焼いてやるんだって、そう思っていたんだ。 なあ、お前が遠くへ行くと言ったのが、どうしようもなく堪えたんだよ。 笑顔で送り出す自信がない。お前は、ずっと特別だったから。
[笑おうと思ったのに、ぐしゃり、と顔を歪めるに終わる。]
自分でも、よく分からない。 驚いたけれど、素直に嬉しかったんだ。 なあ、こんな曖昧な言葉でもいいか?うまく伝える自信がない。
[困っているのだと、素直にそう言うのはいつぶりだろうか。 意識していなかった物に目を向けようとして、戸惑う感覚。 悪い、と一言漏らして、少しだけ低い位置にある頭をつい撫でようとして、やめた。 代わりに、真っ直ぐに目を見て、口を開いた。]
それでも、お前は俺にとって、とても大切な存在なんだ。
(-79) nabe 2015/01/04(Sun) 01時半頃
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/* ぶん投げておやすみなさい!!ああ明日見返す自信がない。
ところで、標準語圏の人からすると、馬鹿と阿呆だとやっぱりニュアンスが違うんですかね。 使い分け難しい。**
(-80) nabe 2015/01/04(Sun) 01時半頃
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/* 月宮はまた明日な まだ時間はあるから待ってるぞ
米原からの返事をなかなか直視できない砂漠の民です
(-106) nabe 2015/01/04(Sun) 22時半頃
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/* 寧ろ今知った いちご料理じゃなかったのか
(-110) nabe 2015/01/04(Sun) 23時頃
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/* >>-112 ちょっと待て、流石に珍妙過ぎないか? 多分誰もがそっちだとは思わずに卒倒する絵面だな
>>-117 いちご煮=イチゴ料理を確信していると、お吸い物……?別の料理の話になった……?ん?ミス……?と自分の勘違いなど想定することもなく思うのだ。
(-118) nabe 2015/01/04(Sun) 23時半頃
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/* 修羅場と闘いつつ 夜には一段落つけて来たい
(-135) nabe 2015/01/06(Tue) 13時頃
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―元日・朝―
[いつもと変わらぬ時間に起きて、身支度をして。 おせち争奪戦には、おとなしく食事もできないのか、と眉を顰める。 自分の分は、しっかりと確保しながら。
ドタバタと喧騒の中で1日を過ごして、 夜、ふと確認すれば、両親から簡素なニューイヤーメールが届いていた。 嗚呼、節目の一年が始まる。*]
(61) nabe 2015/01/06(Tue) 23時頃
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―翌・2日―
[大掃除の成果は、管理人夫婦にも認めてもらえるところであったらしく。 新年の挨拶と共に、少し得意げに、にいっと笑った。
高校3年、1月。 冬休みはもう残り少なく、するべきことは、山が如く、である。*]
(63) nabe 2015/01/06(Tue) 23時頃
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―始まりの季節の頃―
[志望通りに進学した先は、やはり賑々しい光にばかり溢れていた。
日も落ちた頃合いに帰宅し、ポストの郵便物を回収する。 日頃ダイレクトメールの類しか目にしないもので、明らかにそれとは違う封筒に、数秒硬直して。 暗い部屋に人工的な明かりを灯して、ゆっくりと封を開く。
ああ、こういうことをあっさりとしてのけてしまうところが、とても良いなと思うのだ。]
(67) nabe 2015/01/06(Tue) 23時半頃
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[窓の外は、電灯に黄色く照らされており、見上げても、星々が燐くことはなかった。 少し考えて、携帯電話を取り出す。さて、まどろっこしいのは、性に合わない。 思い返せば、メールはすれど、電話をかけることは少なかったように思う。
まずはじめに、何と言おうか。久々に、星が見たいなと思う。 一度、深呼吸をする。 発信ボタンを、押した。**]
(68) nabe 2015/01/06(Tue) 23時半頃
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/* ヒューヒュー!
そしてふんわりですが、ひとまず〆で
(-146) nabe 2015/01/06(Tue) 23時半頃
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/* 挨拶を忘れておりました
村建てのnabeです。おもしろそうなRP村に節操無く飛び込み、自分でも建てたりしています。 このたびはご参加ありがとうございました。おかげ様で、とても楽しい村の中で年を越し、新年を迎えることができました。
SNS、Twitterには同名でおります。つぶやき内容は人狼と関係ないことが多いのですが、よろしければ。
それでは、またどこかでお会いできましたら、そのときはどうぞよろしくお願いします。 皆様、良いお年を。
(-153) nabe 2015/01/07(Wed) 00時頃
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