162 絶望と後悔と懺悔と
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/* トルドヴィンのラ神のパルック出現率……。
安吾兄はこんばんは。
(-1555) ひびの 2014/02/27(Thu) 00時半頃
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/* >>-1554 で――、安吾兄は、俺をどうするつもりさ? 子守唄、歌ったがいいのかね。
(-1557) ひびの 2014/02/27(Thu) 00時半頃
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[つないだ手を此方からは離さず、リカルダの思うままにさせる] あのとき、言ってくれただろ ”またね”って。 だから、俺は此処にいるんだ。
[周の為に言ってくれたリカルダの再会の言葉を、 周自身で嘘にしたくなかったから。 サミュエルの誘いを断り、此処まで来たのだ]
(139) ひびの 2014/02/27(Thu) 01時頃
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/* 私の環境では、全く変化がないですね。 何だろ?
ちなみにブラウザはFirefoxです。
(-1582) ひびの 2014/02/27(Thu) 01時頃
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/* >>-1559 つまり、夜伽を希望ですね。把握
(-1584) ひびの 2014/02/27(Thu) 01時頃
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話したいことは、いろいろあるんだが――
[声を潜め、周囲を見渡す。 今は未だ守護隊に気付かれていないようだが、それも時間の問題だ]
此処は、さすがにヤバいな。 先ずは脱出するぞ。 [けれど、敵地の真ん中で座り込んでしまうくらいだ。 リカルダは相当疲労しているのだろう]
……少しの間、我慢してくれ。 [僅かに考える素振り。 そして告げてから、リカルダを横抱きに抱こうとする]
(140) ひびの 2014/02/27(Thu) 01時頃
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/* きっと、安吾兄の恋愛音痴は 喧嘩の作法と共に、周に受け継がれているはず。
(-1588) ひびの 2014/02/27(Thu) 01時頃
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[>>141その言葉が、たとえリカルダが諦めと共に手向けた言葉であったとしても、それは周の力となり、再び立ち上がる為の支えとなった。
そして、小さな手が初めてこの手に重ねられたときから、 自分はずっと彼女に護られていたのだと、周はようやく気付くのだ]
―――― ただいま。
[双眸に涙を浮かべ、迎えてくれるリカルダに 思いを込めて>>142*]
(144) ひびの 2014/02/27(Thu) 01時半頃
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[>>143リカルダの僅かな躊躇とその胸の裡に、今は気付かない]
よし、――しっかり、捕まってろよ。
[この手の中にあるのは、ただ一つ残ったかけがえのない存在だから。華奢な体を離さぬよう、失くすを恐れるように、しっかりと抱き上げる。
そして、かつて帝都守護隊の切り込み役であったときのように――いや、それ以上に大地を踏みしめる脚に力が籠もるのを感じて。
安息の場所目指し、疾駆する*]
(145) ひびの 2014/02/27(Thu) 02時頃
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/* ……よし、ようやく逃避行を開始できた。
キリが良いところまでこれたので、ここで一旦切って、 そろそろ健康しようかと思います。
リカルダは遅くまでお付き合い感謝です。愛してます。 琴線に触れる言葉選びが出来たなら、嬉しいな。>>-1618
[安吾兄がときどき周に重ねる友人が、実は女性だったことに驚愕しつつ。 キャロライナの子守唄に送られて、眠りの世界へ旅立ちます**]
(-1622) ひびの 2014/02/27(Thu) 02時頃
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/* こんばんは。
周が19歳でリッキィが16歳。 年齢的には問題ないはずなのに、どうしてこうも絵面が犯罪的なのでしょうか。
(-1746) ひびの 2014/02/27(Thu) 21時半頃
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/* ……確かに二人部屋は、気ぃ使うよなあ。
[サミュエルとキャロライナがじゃれる様子にうんうんと頷く]
>>-1746 リッキィ ……うーむ。どうしてくれようか。 時間をかけて、大きく育つといいなあ。 [体のとあるパーツをちらり]
(-1756) ひびの 2014/02/27(Thu) 21時半頃
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/* >>-1759 キャロ だな。……寂しいのはよくねえよ。 円もくれば三人部屋になるし、賑やかだろうな。
[少しだけ、羨ましい]
(-1764) ひびの 2014/02/27(Thu) 21時半頃
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/* >>-1768 ……ラ神よ、なんて酷え仕打ちをしやがる。
[両手で顔を押さえ、天を仰ぎ呻いた]
(-1772) ひびの 2014/02/27(Thu) 21時半頃
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/* >>-1770 トルドヴィン や、割烹着をサミュエルから取り上げたら、 多方面からブーイングが来そうです。
[なので、理依が用意してくれた 酒屋の前掛け>>-1671をいそいそとつけてみた]
(-1775) ひびの 2014/02/27(Thu) 22時頃
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/* >>-1779 キャロ おう。今、独り部屋だしな。 ……ま、来たけりゃ、来てもいいぞ。
[口調とは裏腹に、トランプとかお菓子を揃えてそわそわ]
(-1789) ひびの 2014/02/27(Thu) 22時頃
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/* 明之進はおつかれさまです。 無事、ご帰宅されますように。
……で、それ、着るんだw
(-1793) ひびの 2014/02/27(Thu) 22時頃
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/* >>-1792 リカルダ
なら、リッキィがぐらまあさんになる可能性だ。
そいっ!! [11% くらいの可能性だ]
(-1795) ひびの 2014/02/27(Thu) 22時頃
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/* ぐらまあだろうが、そうでなかろうが 俺はリッキィがいてくれりゃあ、それで良いや。
[肩ぽむされて、申し訳なさそうに>>-18907]
確かに俺が育ててやれば、いいだけの話だよな。
[今はいなくなった者たちの声が聞こえた。 >>-1799>>-1805>>-1806 今度サミュエルに霊界通信で、成長期向けの献立を教えてもらおう]
(-1820) ひびの 2014/02/27(Thu) 22時半頃
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/* >>-1818>>-1828 そうなったら、ぐねぐね言うけれど 絶対追い返したりはしないだろうなあ。
周はなんだかなんだで、さびしんぼですし。
(-1837) ひびの 2014/02/27(Thu) 22時半頃
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/* 零瑠もこんばんは。
……特急ですか。 早くご帰宅できますよーに。
(-1840) ひびの 2014/02/27(Thu) 22時半頃
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/* >>-1846 お仕事、お疲れ様でした。 なので、もう一息頑張って下さいね。
――いつか、絶対に逢えるに決まってる。 そんときは夜桜を肴に酒でも呑んで、逢わない間の話をしようぜ。
(-1856) ひびの 2014/02/27(Thu) 23時頃
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/* >>-1860
お前も飲めよ。
この酒、――旨いんだぜ。 きっと、気に入るはずだ。 [月を映した杯を、今はもういない友へと掲げた]
(-1863) ひびの 2014/02/27(Thu) 23時頃
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[戦場となった補給基地を離れ、帝都市街を駆け抜ける]
なあ、リッキィ。 ……お前、これから行くアテってあるのか。 もし、だな。お前が嫌でなくて、それで ――あの言葉を現実のものにしても良いって。
今でも思ってくれてんなら、さ。
(159) ひびの 2014/02/27(Thu) 23時頃
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――――俺と一緒に、来ないか?
別に、俺だってアテがあるわけじゃねえし、 明之進なり、他のやつなりと一緒の方が、お前にとっちゃ佳いのかも知れねえけど、
[鬼に成り果て、結果として帝都守護隊を裏切った周を人間は決して赦さず、どこまでも狩り立てようとするだろう。 そんな自分と行を共にすれば、間違いなくリカルダの身にも危難が及ぶと分かっている。
それでも――] ――――……。
[横抱きにしたリカルダの顔を、何故か見ることができない*]
(160) ひびの 2014/02/27(Thu) 23時頃
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/* 残り時間も少ないのに、ロールを投げずにいられなかった……。
(-1871) ひびの 2014/02/27(Thu) 23時頃
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/* >>-1868
あれから、どれくらい経つんだっけかな。 随分、昔の事だった気もするし、つい、昨日のことのようにも思えるな。
――だが、お前も、元気そうで何よりだ。
[夜風に吹かれて桜の花弁が、はらり 亡き友と、未だ残された友とに向けた杯に落ちた]
そうだな、……心地よい夜だ。
[宵闇に生きる鬼に安らぎの表情が浮かぶ]
(-1878) ひびの 2014/02/27(Thu) 23時半頃
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/* キャロライナと円のこのロールの傍で、周は何をやっているのやらですよ。
でも、人間関係へたれ気味の割りに、頑張ったよね?
(-1883) ひびの 2014/02/27(Thu) 23時半頃
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/* 残り時間が少なくなってきたのでご挨拶をば。
ひびのと申します。 三週間、楽しく遊ばせて頂きました。 村立てのpanndさんと、ご一緒して下さった皆様に先ずは感謝を。
いろいろ至らぬところがあって、情けないやら申し訳ないやらですが、また、一緒に遊んで頂ければ嬉しく思います。
仲間であり家族であった素敵な皆様と、 巣晴らしき仇役の敵の鬼のお二人に愛を捧げつつ。
おつかれさまでした。
……続編にも、是非、参加したいなあ。
(-1896) ひびの 2014/02/27(Thu) 23時半頃
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>>169>>176
――ああ、そうだな。 俺は、リッキィとさよならしたくないって、思ってるよ。
[告げれば、小さな身体を抱く腕に力が籠もる]
それが、お前の願いなら、 いつだって俺は笑っていられるさ。 [多くのものを失ってしまったけれど、唯一つ、大切なものはこの腕の中にある。 だから、周はリカルダに笑顔を向け続ける。
死が二人を分かつまで。 死に、二人が分かたれたとしても――*]
(182) ひびの 2014/02/28(Fri) 00時頃
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