272 月食観光ツアー in JAPAN
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[イマドキの大学生なんて皆こんなもんだよ、……たぶん。 噂に聞くヤリサーなんてホントに存在すんの?]
えっ フランク乱交するとこ知ってんの……?!
[クスリとかやり取りしてるようなヤバイとこじゃないよね? 俺半分人間だか、普通にキマっちゃうよ。 やったことないけからわかんないけど。
何か腰のあたりで紙が擦れる音。>>0 視線だけ落として名刺っぽい事だけ把握。]
へー 変身出来るだけでもスゴイけど 動物からは飲みたくないな
あー、スゴイよね 今のコスなんて マジホンモノだもん
(9) 2018/02/03(Sat) 00時頃
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[三星さんの話題には頷くしかない。 湯上がりどうなったのかは知らないけど 風呂に入る前も入ってる最中も あのキャラとしか思えない外見と仕草だったもん。]
そんだけ欲しいの
[熱く吐息をもらしながら言うけど。 アドバイス貰ってたら 確かに服なんて破いちゃえば良いのかって納得しちゃうな。 吸血鬼なら自分で直せるよね。]
(10) 2018/02/03(Sat) 00時頃
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ん……、 じゃあイタダキマス
[取られた右手の行く末なんて考える余裕もない。 だってほら、すぐ目の前に澱みながらも流れを止めない 血潮がある。
誘われるまま首筋に顔を近づけて、女の子よりは硬い肌に 遠慮なく牙を突き立てる。 溢れる赤は一滴だって逃さない。]
(*3) 2018/02/03(Sat) 00時頃
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[特有の匂いと、明らかにニンゲンとは違う味。 クセがあって、でも嫌じゃない。 うん、美味しい………。
耳に近い位置だから、啜る音も飲み下す音も聞こえたかな。 指へのキスも手首への戯れも 飲むのに夢中で殆ど感じてない。
……過程を楽しむ余裕もないなんて ちょっと勿体無かったかな? でも、この味を知ってしまったら すぐには辞められないな。]
(*4) 2018/02/03(Sat) 00時頃
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なぁんかフランクって怪しいからなぁ
でも、うん 今度連絡する
[あ、警戒してんの顔に出たかな。 俺は普通ーの大学生だからね。 吸血鬼の血も流れてはいるけど。
SNSのIDも交換したいとこだけど 名刺に乗ってるかな?]
そうそう、コスプレ 機巧忍軍フルスターズ!!ってアニメの美女
俺、今日初めて会ったし もうイメージは三星ってキャラまんまだよ
[姿変えられたら暫く違和感アリアリかも。 そのうち慣れるんだろうけどさ。]
(25) 2018/02/03(Sat) 19時半頃
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[喉を下る液体に、ヒトのような温かさはない。 それが逆に新鮮。 ヒトみたいにすぐ死んじゃうこともないから 安心して飲めるし。
熟成されたみたいな旨味は、きっと永く生きてるからこそ。 この味、癖になりそう。 時折走る、腕を登ってく微かな痛みも気にならないくらい。]
………ん、
[皮膚を突き抜けて血管を破る牙には 流石に意識を引き寄せられる。 けど飲んでる恍惚があるからなのか 吸血される時はそんなものなのか 感じるのは痛みよりゾクゾクするような陶酔だ。
一頻り飲んで飲まれて、 体の中の血の量は変わらない筈なのに 謎の満足感。]
(*17) 2018/02/03(Sat) 19時半頃
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は………、ふふ、 スゴイね、 吸血鬼の血飲むのも、飲まれるのも初めてだけど 両方癖になりそう
フランクが上手い(美味い)のかな?
[飢えから解放されて それでもまだ飲み足りない。 飲みっ子なら無くなることはないし、もっと飲んでもいいかな?
首筋の穴がすぐには塞がらないのなら 強請るようにそこを舐めよう。]
(*18) 2018/02/03(Sat) 19時半頃
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えー?それ余計怪しいでしょ なんだろ、てか職に就いてるんだ?
[俺の親父は暇潰し(今は俺とお袋養うのもあって) で小説家なんてやってるけど。 そういや他の吸血鬼が仕事してんのかとかも知らないな。
食餌は調達出来るとして 住む場所とか光熱費とか必要だから?
ともあれ「アシがつかないようにSNSはやってない」 なんて聞いたら、もう怪しい職としか思えないよね。]
(34) 2018/02/03(Sat) 22時半頃
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[生き血を吸うって殆ど経験なくってさ。 前回飲んだのが初めてで 飲んだあとめっちゃ怖かったの、まだ覚えてんだよね。
飲みすぎで殺しちゃってないかって。 だからどうしてもニンゲンから頂こうとすると 早めに辞めちゃう。
そういや、吸血鬼の血を飲み続けたらさ。 俺、そのうち吸血鬼の血の方が濃くなるのかな。 血の半分を入れ替えるって結構大変そうだけど。]
うん、予想以上に美味しかった 三星さんがこんな宴開くくらいだからさ 不味くはないんだろうとは思ってたけど
どーいたしまして あ、俺も ご馳走様でした
(*36) 2018/02/03(Sat) 22時半頃
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[腕舐められんのもちょっと擽ったいよ。 そのせいで漏れた息は今舐めた首筋に掛かった。]
んー、だってホント美味しかったからさ……… でも、そうだよね 後々大変そうだよねぇ
ん、そうだね 美味しいのがフランクだけなのかそうじゃないのか…
あ、三星さん
[他にも気軽に飲ませてくれそうな人はいたかと 記憶探る前に宴のホストが来た。 相変わらずの美女顔に……なんか見たことない衣装! アニメは見てたけどグッズまではチェックしてなかったから それが限定衣装だなんてことまでは気付けない。 気づいてたらもう大興奮だよ!]
(*37) 2018/02/03(Sat) 22時半頃
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三星さんがフランク飲むなら 俺は三星さん飲んでみたいなー?
[フランクに唆されるまま。 だって他の味も知りたいし。 言いながら艶かしく見える鎖骨に口付ける。 その少し下には 舌なめずりしたくなるような赤い液体が流れてるはず。**]
(*38) 2018/02/03(Sat) 22時半頃
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ホント?やったー
[首から首から腕へと続く太い血脈を狙ってはいるけど。 もっと脇に近い方がいいかな。 滑らかな肌自体も気持ちよくて 遊ぶように唇をすりすりさせてる間に頭を撫でられた。]
ん、ニンゲンの血も美味しいけど 吸血鬼の血も独特で美味しいんだよね それに、こんな時じゃないと味わえないでしょ?
吸血鬼の血って酔うの?
[確かに酒に酔うのに近い感じあるかなぁ。 でも、飲みたいんだよね。]
二日酔いしたって言っとく
(*63) 2018/02/04(Sun) 17時半頃
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[俺も親父に怒られたくないから適当な言い訳。 血が混ざってるの、気配で知られちゃったら逃げらんないけど。
言葉と共に示されたのは、興味あった太腿! しっかり苦無仕込んでるとこも完璧。 そっかー、ガウンなら破らなくても飲めるよね。]
え、いいの? ここでそれはワガママかなーと思ったんだけど じゃあさ、膝付くから片足乗っけて
[名残惜しい肌から離れて、その場に跪いた。 両足なのはポロリ防止だよ!
三星さんの片足を膝の上に招いて より露わになった苦無と眩しいほどの太腿に視線を注いだ。 柔らかで張りのある太腿に顔を寄せてキス。]
(*64) 2018/02/04(Sun) 17時半頃
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[女の人のあらぬ場所すぐ近くで吸うなんて めっちゃ刺激的。 興奮の熱い息がかかるのも抑えられないまま ゆっくり深く牙を埋め込んでいく。
やっぱりニンゲンの血にはない旨味と酩酊。 フランクとも違う、ワインとウィスキーの味の違いみたいな。 同じなのは癖になりそうってこと。]
(*65) 2018/02/04(Sun) 17時半頃
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