人狼議事


228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ

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【人】 徒弟 グレッグ

―ダイニングルーム―

[途中、誰かと会ったならば、つとめて明るい声で挨拶をする]

おはよう!

[息を吸ってドアを開けて、思い切り明るい声を出す。
リーと、そしてリツキに気付くと、ほんの一瞬眉をひくつかせた後、いつものように笑った。

食事の方へ歩き出してグロリアと目が合うと、顔に入っていた力が少し抜けて、情けない表情が顔を出す]

よかった、ご無事で。

[一声かけて、コーヒーを取る]

(93) 2015/06/23(Tue) 22時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
リロード すれば よかった!

(-51) 2015/06/23(Tue) 22時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
割とあんまりかっこつけないのねこの子

(-52) 2015/06/23(Tue) 22時半頃

グレッグは、リツがグロリアに声をかけるとそこから離れ、食事を選ぶ。

2015/06/23(Tue) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[しばらく考えて、選んだのはトースト一枚。その間にリツキは1人、もくもくと食事をかきこんでいた。
リーはリツキのそばから離れ、グロリアに話しかけていた。]

昨日は色々、ありがとうございます。
すみません、ほんと。

[随分と情けない姿を見せてしまった。リツキが離れると、リーには少し緩い表情を見せる]

俺もここ、いいですか?

[青年も、グロリアとリーのそばへ]

(104) 2015/06/23(Tue) 23時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
グロリアさんを大忙しにしてしまったww

(-55) 2015/06/23(Tue) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 23時半頃


グレッグは、ソフィアに気付くと、安堵を顔に浮かべて軽く手を振る。

2015/06/23(Tue) 23時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
リーに聞いてみたい事がある、が、聞けるか

(-56) 2015/06/23(Tue) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

なんだか、胃が張っちゃって。

[腹に手をあて、困り顔]

ま、ちょっと食べたら治りますよ。

[グロリアの手を煩わせるほどでもないだろう。ね、と彼女に小首をかしげ、トーストにかぶりつく]

ってリーさん、食後じゃなかったんですか?

[グロリアの指摘が最もだ、頷いた]

本当に、でましたね。

[ちら、とリーの瞳を見た]

(115) 2015/06/24(Wed) 00時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
>>112
ヒャッホーーーウ!

(-58) 2015/06/24(Wed) 00時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ああっ 詰め込み過ぎて何言ってんのかわからない俺。

(-59) 2015/06/24(Wed) 00時頃

グレッグは、「でた」とは、霧についての会話が聞こえていたから

2015/06/24(Wed) 00時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
そして残念なAct補足

(-60) 2015/06/24(Wed) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

……よく知ってますね?
さてはリーさんが人狼で、
昨日食べ過ぎちゃって入らないんでしょう。

[洒落にならない冗談を言った]

なんて、あは、は。
そういう話、新聞にも載ってますしね。

[ごまかして、トーストをコーヒーで流し込んだ]

(123) 2015/06/24(Wed) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[目の前の女性にも視線は向く。
いつも気高い彼女は余裕そうにふるまっているように思える]

船も動かせないし、つかれちまいますよね。
なんか出来る事あったら、言ってくださいね。

[ラウンジの遊具で気晴らししても良いのかもしれない]

おはよう。

[新たにやってきた細い客>>122は、確かに包帯を赤く染めていた。わけありな様子を察すると、コーヒーの残りをすする。]

(127) 2015/06/24(Wed) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[コーヒーも飲みおえると、席を立つ。長身の目を引く男には会釈を向けた。
去り際、リーに小声で尋ねる]

――昨日の質問。
あなただったら、どうするんですか?

[答えはあっただろうか。
いずれにせよ一旦自室へ戻り、リツの手紙を読むこととなる**]

(129) 2015/06/24(Wed) 00時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

わぁ、本気にしますよ?

[>>128「好き」だなんて。片眉をあげて返す]

……そうですね。

[リーは傷心旅行か。酒なら付き合います、と言おうとして口をつぐんだ。
なおさら、昨日の質問のことがきになって――たずねてみる事にした**]

(134) 2015/06/24(Wed) 00時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
あかん あちこち触りたくてきりがない ねようwww

(-64) 2015/06/24(Wed) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―朝・ダイニングルーム―

[>>132人は簡単に壊れる。その通りだ。平和な学生生活においてすらその心当たりは多々あった。]

確かに、実は俺も人狼なんです。

[がおぅ、と襲いかかる素振り。笑えない。
>>135グロリアを眩しげに見る。社会に出てグロリアの芯は一層強くなったようだ]

ありがとうございます。
すみません、変な事。

[ぐるりと周囲の人々を見回して、目を伏せた]

(144) 2015/06/24(Wed) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

……この霧じゃあね。
動かし方だけならモナリザにインプットされてそうだけど。

[>>130年頃の近そうなメルヤに向ける口調は軽い。
人命を守るためのロボット運用論、だとかの話は割愛して、へら、と笑う]

大丈夫、きっとすぐ晴れる。

[言ってすぐ、笑みは自嘲気味なものに変わった]

(145) 2015/06/24(Wed) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>131リーの返答にはわずか考えて、やはり小声で返す]

同じ事、考えてました。

[ほんの1・2秒リーの瞳を流し見て、それから自室へと戻った*]

(146) 2015/06/24(Wed) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―自室―

[>>112扉に手をかけて、リツキのメモに気がついた]

どしたんだ、珍しい。
話してくれる気になったのかな。

[悶々としていた表情が少し明るくなる。
何度か文面を読み直し、候補地を思い浮かべた。空き部屋に鍵をかけてしまえば誰に聞かれる事もないだろう]

どこが空いてるか、モナリザに聞いてみるか。

[腹を少し休めてから、メイドロボを探しにでる事にした*]

(149) 2015/06/24(Wed) 19時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―自室―

[ベッドに腰掛けてそのまま二度寝してしまったらしい。
ぶるりと端末が震えて、目覚めた時には時計は結構な時刻をさしていた]

……通じるんだ。

[『わかった、今からいく』
と手短に返事を返す。試しに実家にもメッセージを送ってみたが、そちらには届かない]

霧が――波長とシンクロして――

[ぶつぶつ言いながら、一階の倉庫へと向かう]

(161) 2015/06/24(Wed) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―1階 倉庫―

[ノックしようと手をあげる]

――っ。

[入室をためらわせるような悪寒が背筋を走っていく。虫の知らせと言うやつなのだろうか]

……っふ。
リツ、俺だ。入るぞ?

[一つ首をふって、ノックした]

(162) 2015/06/24(Wed) 21時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 21時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
すぐに殺し合うわけじゃないからな。
どこまでやりあおうか。

(-75) 2015/06/24(Wed) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

珍しいじゃん、どした。

[言いながら鍵をしめ、リツキの方へ近寄っていく。
出会ってこの方、こんな風に話をした覚えはない。いつもグレッグが色々と話して、リツキはそれに頷いていたように思う]

――なんだよ。

[じっとリツキを見る。
彼の沈黙が長ければ長いほど、苛立ちをつのらせる*]

(165) 2015/06/24(Wed) 22時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
サミュリーをずっと眺めていたい。
いいコンビすぎる。

今日リー落ちなのが残念すぎる。

(-76) 2015/06/24(Wed) 22時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
なんとか飴なしで足りる、かな?
少喉、ログ読みが実に楽でよろしい。

ところで吊の動き方、皆迷ってないかな、大丈夫かな。

降霊会のサイモンは天声で動かせばよかったね!と今更気づく

(-77) 2015/06/24(Wed) 22時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
×出会ってこの方、こんな風に話をした覚えはない。
○話があるなんて呼ばれた覚えがない

ぶわっ

(-78) 2015/06/24(Wed) 22時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
しまった ロボット工学三原則とかいっちゃったよww
この世界にもあるんです(きりっ

(-81) 2015/06/24(Wed) 23時頃

グレッグは、リーに話の続きを促した。

2015/06/24(Wed) 23時頃


【人】 徒弟 グレッグ

――いや?

[否定の言葉は喉へわずかにつっかかる]

人狼が化けるならもっと、いかにもやりそうにない――
イリスとかさ。

[華奢で可愛らしい娘の顔を思い出す]

(200) 2015/06/24(Wed) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

そっか、そうだよな。
その話か。

[顔を歪めた]

まともに話があるなんて言うから、俺、

[何を期待していたのだろう。
馬鹿だな、お前は。

とぷん、と黒いものが心に滴り落ちる]

(201) 2015/06/24(Wed) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

そうかもな。
誰だって怪しいよ。

俺の目の前にいるリツは、本当にリツなのかわからない。
"リツ"はとっくに食い殺されてて、
リツのフリした人狼が俺と話しているのかも。

[リツの剣呑な雰囲気には気付いているが、口を慎むことはしない。
隠し事なんてしたくなかったし――なにより、リツは荒事なんかできる奴じゃあないと思っている]

(211) 2015/06/25(Thu) 00時頃

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