人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
私ふらぐ立ったら桃は全力ですよぉおお!
いいのだろうか、やばい楽しい

(-11) 2013/09/21(Sat) 01時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[全員が選び終えるのを静かに待って。
同じような選択をしていたオスカーよりも先に眠ったかどうか。
結局一睡もせず、気づけば朝を迎えていた。]

 ……少しは眠った方が良かったかしらね。

[ぽつり。
今更そう思っても、既に遅い。眠気が強くないだけ幸いといったところか。]

 そういえば、あのおかしな人はどうしたかしら。
 部屋を選ぶ時も、ぶつぶつ言っていたけど……

[別に心配な訳ではない。あのおかしな人が、正常に朝を迎えたのか。
そもそも部屋から出てこない可能性の方が高いように思えて、彼が選んだという部屋に向かう。]

(8) 2013/09/21(Sat) 12時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[こんこん、とノックを二つ。
数秒経っても反応はなく、仕方なしにドアノブを回せば扉は簡単に開いた。]

 不用心ね、鍵くらいかけ……

 ―――っ!

[珍しく、目を丸く見開いた。
一歩後ずさって、部屋の中を見つめる。
夢ではないかと考えても、それを嘲笑うように、彼は動きはしない。]

 ………犠牲、者…

[最初の犠牲者は、彼か。
血濡れた床、赤い海の中で彼は無残な死を遂げる。
赤い海が、死した彼を迎え入れる、リコリスの花のように思えた。]

(9) 2013/09/21(Sat) 12時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……いる、のね。

[人狼が、あの中に。
そしてきっと自分も、その頭数に含まれる。

これ以上パルックを見ていられない。
予想以上に恐怖が襲ってきて、それでも普通の女の子のように泣き喚いたり、叫んだり、出来なくて。]

 ……だれ、か…呼ばないと…

[呟いて、逃げるように部屋を立ち去る。
そしてまだ誰か部屋にいるだろうかと、来た道を戻って行った]

(10) 2013/09/21(Sat) 12時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 13時頃


【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
女性比率から見て女性陣が恋愛天使だと思ってたわ(
自打ち推奨なのだし、オスカー恋愛天使よね。ということは狼ではないから、…誰が狼かしら?

(-12) 2013/09/21(Sat) 13時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
アルビレオってなんだろうと思ったら星だった。
ローズマリーとセシル大丈夫かな、リアル大変そう。

(-13) 2013/09/21(Sat) 13時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
暇ごろそして48H更新だと感覚がふぎゃあってなる

今日で朝〜昼・明日夕方〜夜で時間軸すすむ?

(-14) 2013/09/21(Sat) 13時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 17時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[ローズマリーにどうしたのか問われる。
そのころには少しだけ気持ちは落ち着いており、一度大きく息を吐いて]

 ……死体…

[これが、残酷なこれからを告げるものだと知りながらも]

 ………犠牲者が…でたわ。

[そう言うしか、方法はなくて。
僅かばかり目線を地面にやり、それでも声は淡々としたまま。

ぎゅうっと手を握りしめた。]

(13) 2013/09/21(Sat) 17時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 …嘘なんて、この状況では意味がないわ。

[否定の言葉は、仕方ないのだろう。
けれどあれは現実で。
どれほど嘘だと否定したって変わりはしない。]

 …上の階の、一番手前の部屋よ。

[問いかけに返した瞬間、ローズマリーが駆け出す。
慌ててそれを追うように数歩遅れて駆け出した。
いくらなんでも、一人はいけない。あの光景を、彼女一人に見せるのは――]

(…どうして、私は)

[ふとそう考えて、今はそんな場合ではないと首を横に振った。]

(15) 2013/09/21(Sat) 17時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[―――やはり、こんな終わりは嫌いだ。]

[パルックの傍には、先ほどはいなかったジェニファーの姿。
血の匂いに包まれて、そっと口元を手で覆う。]

 ……ローズマリー、落ち着きなさいな。

[そして震えながらジェニファーを疑う言葉を発した彼女に、そう声を掛けた。]

 余所者は、きっと私も同じようなもの。
 それに、セシルといったかしら――あの方も、そうではなくて?

[余所者だからと疑ってはいけないと宥め。
許されるのなら、そばに近寄るだろうか]

(18) 2013/09/21(Sat) 18時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[―大丈夫、だろう。
ローズマリーが落ち着いたのを見て、内心でほっとしながら、ジェニファーの指示を聞く。]

 ……疑わしき者、を。

[どうやって見つければいい?
そこまで問いかけるのは、やめた。きっとそこに、正解なんてないだろうから。]

 ――その人を、別の場所へ移さなくていいのかしら?

[死体はどうすればいいか呟いて、メアリーの傍まで近寄っていく。
パーカーが少し血で汚れるのも厭わず、パルックの顔についていた血を、持っていたハンカチでぬぐう。]

(23) 2013/09/21(Sat) 18時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[顔は綺麗になったけれど、彼が浮かべた苦悶の表情は消え去ることはない。
血で赤く染まったハンカチをぽすりとその場に置いて]

 …分かったわ。

[遺体の措置についての言葉に頷いた。
こういう時、指示を出せる人間がいるというのは助かるものだと呑気にそう考える。]

 ……そうね、伝えなければならないわね。

[気分が悪いといったローズマリーを気遣わしげに見つめた後、呟いて。
すっと立ち上がり、部屋を出ていく。

―――これ以上犠牲者が見つからないことを祈りながら]

(25) 2013/09/21(Sat) 19時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[下に降りたとき、既に人は増えていたか。
どちらにせよ、聞こえるように言い放つだろう。

――無慈悲で、残酷な現実を。]


 ……ひとが死んだのよ。

 人狼は、間違いなくいるのだわ。

[そう言い終わると、がたんと椅子を引いて座る。
少し俯けば、長い髪がさらりと流れた。
赤い瞳には、やはりほんの少しだけ悲しみが宿っていた。]

 ………疑わしきものを、罰する。

[これからについて、ぽつり。
何かが零れ落ちる感覚。
それは淡い期待か、夢か、希望か――……]

(29) 2013/09/21(Sat) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[唯一外に繋がるけれど、決して開かない扉。
がたがたとそれを鳴らして悲痛な声をあげるヨーランダを見つめて、無意識に服を握った。]

 無駄、よ。

[迫りくる死への恐怖は、分からなくはないけれど。
そんな風に、なってほしくはない。]

 開かないわ……駄目なのよ。
 私たちは、本当の容疑者になってしまったの。

[誰もが罪を疑われ、そして他の罪を暴こうと。
そんな醜い茶番劇の役者はそろい、とうとうストーリーも幕を開けたのだから。]

 そんなことをしても、悲しいだけだわ。

[ふわ、と椅子から降りてヨーランダの近くにまで歩み寄ろうと。]

(31) 2013/09/21(Sat) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[崩れ落ちるその姿に、静かに近寄る。
相変わらずの無表情に微かに宿る悲しみは、果たしてヨーランダには見抜けるだろうか。]

 ……私は、あなたのことをしらないわ。

[当然それは、逆も然りで。
しゃがんでそっと彼女の頭に手を伸ばし、許されたならば頭を撫でようと。]

 貴方が愛を気にする理由も、まだ死ねない理由も、貴方が人なのかも、何も知らない。

 でも、貴方がそんな風になっているのを黙ってみているのは、…いやだわ。

[信じられなくても、疑いあう状況でも。
泣いて、怖がる彼女を放っておくことはできない。下手な慰めも何もできないけど。
放っておくことは出来ないと、そう言った。]、

(33) 2013/09/21(Sat) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……愛、を。

[そういうことか、と妙に納得して。
知らないものを、得られなかったものを求めようとする彼女を、羨ましく思った。

―きっとこんな自分を愛してくれる人なんていない。

銀にも似た白い髪、真っ赤な瞳。
この容姿はきっと、嫌われてしまう。いくら綺麗だと言われても、愛してくれる人なんて――。

―――いたら、いいのに。

そう考えても、結局ふりだしに戻るのだ。]

 愛は、幸せは、…どうして逃げるのかしら。
 どうして、得られないのかしら。

[ぽたりと落ちた彼女の涙を、そうっと指で拭う。]

(35) 2013/09/21(Sat) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 …私では、貴方の望むものなんて、到底与えられないわ。

 でも、気持ちは分かるの。
 私も…同じようなもの、だから。

[すっと手を差し出す。
空いている方の手を、彼女に向けたまま]

 ……一緒にこの騒動を終わらせて、ここを出て、お互いの幸せを見つけましょう?

[友達になろうと、暗に含んだその言葉は。
果たして、受け入れられただろうか。]

(36) 2013/09/21(Sat) 21時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
一人だけptがりがり削ってて私は…!
ヨーランダ可愛いなぁ

(-19) 2013/09/21(Sat) 21時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 22時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[微かに彼女が笑って、手を取った。
それにほっと安堵して。
つられるように、ふわりと笑みを見せ手をそっと握った]

(彼女が、幸せを手に入れる時が来ますように)

[なんて、柄になく神に祈った。
そして手を引いてテーブルに連れ、座ったのを見ればすぐそばに自身も座った。]

(私には、ヨーランダは疑えない。
――だって、約束したもの)

[ここからでて、幸せに。
出来るだろうか。自分は無理でも、きっと、彼女なら出来る。
問いかけるような言葉に耳を傾け、考える。]

(39) 2013/09/21(Sat) 22時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/21(Sat) 22時半頃


【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
投票先は流れか(ぁ
とりあえずヨーランダとオスカーは除外。ぺいぺい。

(-21) 2013/09/21(Sat) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……パルックというひとよ。

[どこかおかしかった人。
起きたらしいオスカーに目線を向けて、問いかけに応えた。]

 …部屋に行くのは、おすすめしないわ。

[少し苦い顔をして、そう補足する。
一面の赤、惨たらしい死体、におい――見ていてとてもではないが気分が良いものなんて言い難い。]

[誰が怪しい? 誰が狼? 誰が、誰が、誰が。

疑心暗鬼になりながら、疑うよりは信じる方がいいのかもしれないと思いつく。
けれど、それすら容易に行えないのだ。]

 ………どうすればいいのかしら。

[呟いた声は、どこか悲しげで]

(41) 2013/09/22(Sun) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 …そうね。
 そんな風に考えて、……疑うのは…――っ?

[オスカーの言葉に同意しながらも、ふと下がっていた目線を上げる。
そして上げた先に見えたのは、白銀に輝く拳銃。
オスカーのような、まだ子供に分類される者が持つには些か不釣合いなそれ。

それをどうするつもりか、問おうとして。
その瞬間だったろうか。血まみれのセシルが降りて来たところだった。
予想外の姿に、思わずオスカーの服を掴んでしまったかもしれない。]

 ……セシル、貴方…

[食い殺された死体を見るのは、平気だった。
けれど、血を浴びた『生きた人間』の姿は、あの日々を思い出させて。]

(68) 2013/09/22(Sun) 14時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[痛い。 いたい。 イタイ。
色んな声が頭の中で、泣き声や叫び声とともに響いてくる。]

 ………ぁ、…っ

[冷静な判断も、彼への問いかけも出来ない。
落ち着けと自分に言い聞かせ、僅かに震える体をいなしながらセシルを見つめた。
目を逸らしたい。見たくない――

前に進むには、そんな選択肢は打ち消されてしまう]

 ………っ?

[まだ、血が新しい?
あの死体は殺されて数時間たっていた。それなのに彼を染め上げる血は、まだ新しく生乾き。
それを言い出そうにも、口を無意味に閉じたり開けたりするしか出来なかった。]

(69) 2013/09/22(Sun) 14時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 14時頃


【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
えーと、つまりだ。

私・オスカー→人
ヨーランダ占い師・ローズマリー人間
セシル狂人

消去法でメアリー狼。

(-33) 2013/09/22(Sun) 14時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
一応メアリー恋愛天使でオスカー狼もあるか。

(-34) 2013/09/22(Sun) 14時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[背中を撫でられて、ほんの少し落ち着いた。
大丈夫だと、その言葉を信じたい。
今ここにはあんな人たちはいない、大丈夫だ、きっと大丈夫――……]

 ……オスカー…

[どこか縋るように名前を呼んで、恐怖と動揺で音を立てる胸を押さえつける。
そして、小さな声で呟いた。]

 …血……まだ、新し……

[最後は消え入るような声だったかもしれない。
何度も大丈夫だと言い聞かせて、まだ頭の中に響いては浮かぶ過去の偶像にぎゅっと目を瞑る。]

 …ありが、と。

[背中を撫でてくれたことへの礼か、それともほかのなにかにかかっているのか。
そこまでは言葉にされなかったが、そっと目を開けてオスカーを見つめ、そう言った]

(73) 2013/09/22(Sun) 15時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 15時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[オスカーの疑問にも似た言葉に、伝わったと言いたげに数回頷いた。
自分より少し小さなオスカーが目線を合わせて頷き、ひとことだけ自分に告げた。]

 ……大丈夫…?

[握られた手に、一瞬だけびくりと肩が震えた。
けど、不思議と怖いなんて感情はなくて。
彼のいう大丈夫を、彼自身を、――信じたいと思った]

 …そうよね、……大丈夫…よね。

[少なくとも彼は、きっと。
そっと手を握り返して、人のぬくもりを感じる。
それは信頼の証。ぎこちなさの残る笑みを浮かべて、オスカーを見つめた**]

(75) 2013/09/22(Sun) 17時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 17時半頃


【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
セシル×メアリー
ローズマリー×ヨーランダ……か…!?(胸熱

(-45) 2013/09/22(Sun) 18時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 20時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[オスカーが彼に問いかけ、ジェニファーが何かを指示するのを、黙って聞いた。
そして、だいぶ落ち着いたのか一つの疑問を投げる]

 ……セシル。

 その服の、血は…どうして、新しいの?

[少し途切れ途切れに、それでもしっかりと。
目にまだ怯えを映したまま彼を見つめた]

 …怪我を、してはいない?
 もしその血が怪我をしたからなら、すぐに…手当を……

[絶対に違う選択肢を、願うように口にした。]

(84) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……それじゃ、まるで…

[自分が犯人だと、言っているようなものだ。
そう紡ごうとして、けれど言葉は宙に溶けて消える。
血を見続けるのはやはり無理があるのか、目線を下にやって。]

 …そう。
 ……それなら、…いいの。

[けがをしていないという返事に、安心したようにそう返した。優しい色を灯した瞳を、ちらりと見やる。

―本当に彼がやったのだろうか?

そんな疑問が横切るけれど、今一番疑わしいのが彼であることは、変わりようのない事実。]

 ――…っ。

[苦しげな声を少し零して、オスカーの手を強く握りしめた。殺したくない。けれど、そうせざるを得ない。
いくら大人ぶっていても、所詮はまだ子供。
乗り切れると信じていた現実は、無情にも自分を押し潰そうとしてくるのだ。]

(88) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

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