135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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せっかく作ってもらった料理を渡し忘れるとか、 僕は死んだほうがいい。
ソフィアごめん><
(-43) 2013/08/01(Thu) 14時半頃
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― 早朝 ―
[やはり、昼間寝てしまったせいだろうか、 いつもより早く目を覚ます。
それでも寝起きはぼんやりと、 掛けられた外套の膨らんだポケットを見るともなしに眺めていたが
――突然、何かを思い出して起き上がる]
あ――――! 土産……!!
[せっかくソフィアに作ってもらったのに、と慌てて包みを確認し、 階下へと急いだ]
(87) 2013/08/01(Thu) 15時頃
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[居間ではすでにクラリッサが朝食の準備をしている姿>>81>>82 いつもの歌を口ずさむ様子には、自然笑みが浮かびそうになるが、それより今は申し訳ない気持ちが勝り]
おはよう。 夕べは遅くなってしまって――。
[まさか夜遅くまで自分を待っていた、などという事実は知りもしないわけだが]
…………。 実はクラリッサに食べてもらおうと思って、 ソフィアに、あ、知っているよね? 猫の前足亭の――。
作ってもらったんだ。 クラリッサ、よく食事を抜かしているようだったから……。
[普段から料理を当たり前にしている女性に、別の女性の手料理を渡す、という行為の微妙さには考えが及ばず]
そんなに時間経っていないし、きっとおいしいと思うよ。
[食卓の上に乗せた]**
(88) 2013/08/01(Thu) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 15時頃
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――そう。さっきもまた会ったよ、例の彼。東洋屋敷の。 楽しみだね、フーリン。
[フーリンの日、という言葉に小さく笑って、 やはり、泣きの響きよりも、笑いの響きのほうが心地よいな、と]**
(*12) 2013/08/01(Thu) 15時頃
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せっかくの首無し騎士だし、共食いしたいな。 食うほうでも食われるほうでもいいです。
(-44) 2013/08/01(Thu) 15時半頃
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― 居間 ―
それ、言ってなかったね、ただいま。 少しは自分のことも気をつけないと、ダメだよ。
[嬉しそうに笑むクラリッサの様子>>92に、 自身も嬉しい気分になるのを抑えるように、小言めいたことを口にする。
それから、昨夜の話。 食い逃げをしようとした男に突き飛ばされ、 それを追いかけていった勇敢な女性の話などをしていると、もうひとりの住人が顔を出す>>91]
おはよう、アイリス。 ホレーショー?
ああ……、アイリスも興味あるんだね、フーリン。 ――勿論。
[女性同士の買い物ならば、自分が邪魔にはなるのでは? と一瞬考えもしたが、東洋の品々への興味が勝った]
(137) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時頃
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[2人の楽しげなやり取り>>91>>94>>96には、]
ふーん……お楽しみだったんだ? 幼馴染だったっけ、仲良しなんだね。
[女性同士の会話に余計なちょっかいを出すと碌なことにならない――それぐらいは心得ている。 見守るように2人の睦まじい様子を眺めていたが、 ひとしきり会話が弾んだ後、]
さて、そろそろ出かけるかい?
[と、呼び掛けた]*
(139) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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[背中に当たる感触。 振り返らずともそれが誰かわかる]
クラリッサ――。死なないよ。 少なくとも、そう簡単には……。
[付け加えた一言で、彼女を傷つけてしまうかもしれない。 そう思ったが、絶対、などと言うことはできなかった]
クラリッサ……も、君も、生きて。 ――せっかく、ここに来て、君にたどり着いて、 初めて、仲間を知ったんだ。 ひとりになるのも、ひとりにさせるのも……僕は。
――嫌なんだ。
[困らせているのは僕の方だ。
震える声で、涙を堪えて搾り出すように言葉を紡ぐ、彼女を見ることができず。 触れ合っていても、彼女が何を選び取ろうとしているか、その心の裡を知らないまま]*
(*15) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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― 我楽多屋敷までの道中 ―
[2人の支度が済むのを待って、ホレーショーの元へ出発する]
アイリスは家の手伝いとかはいいの? ご家族とか……。
[クラリッサがひとりなのは知っていたが、アイリスの事情は知らないままだった。 彼女が答えてくれれば、そんな話を織り交ぜながら道を進む。
意外にもクラリッサの案内は的確で、 途中、村のあちこちを説明されながら、くだんの屋敷に辿り着いた]
…………ここ? 見るからに…………うん。
[瓦屋根の屋敷を眺めて呟いた]
(141) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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セシルは、ヨーランダ飴を送った(うながし
2013/08/01(Thu) 22時半頃
セシルは、コリーンに飴を進呈した(うながし
2013/08/01(Thu) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時半頃
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― 道中の会話 ―
大丈夫だよ、歩いても痛くない。
[怪我の心配をしてくるクラリッサに何度目かの返答。 椅子から落ちて、腰を打っただけなのだ。 ソフィアから薬草などももらってしまったが、 痛みは既になく]
それより、その人、ホントに凄くてね。 まさに弾丸のようだったよ。女性に見えたけど、実は別の何かかもしれないね。
[自分から注意を逸らすように、昨夜見たコリーンの様子を少しばかり大袈裟に話す。 よもやその人物が今訪れようとしている場所にいるなどとは想像もしていない]
(145) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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[話題を素早く打ち切ろうとするアイリスを見て>>144 聞かれたくない話題なのだ、と悟る]
そうか……、まあ、元気なら何より、ということにしておくよ。 …………皆、色々あるからね。
(146) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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困った子だね。
[背中越しの声に苦笑する。 しかし次に聞こえてくるのは謝罪の言葉]
何も、君が謝ることなんてないよ。何も。 謝ってもらえるなら神様に謝罪して欲しいぐらいさ、 もし――居るのなら。
[クラリッサの華奢な身体が、強く抱き締めてくるのを感じ、 そっと、その手を掴んで、自身の胸の前まで持ってくる。
しばらく、その手と身体を重ねるようにして。 彼女の呟く魔法の言葉が、叶うといい、そう願った]*
(*17) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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ケガや痛みは人狼なのですぐ回復します。 ということで、薬草もムダにしてしまった……。 ソフィアすまぬ……。
(-74) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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あとケヴィンとモリスがおもしろいです。 モリス良キャラだよね、誰かとほもればいいのに(
(-75) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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ヴィオラ、ね。
[アイリスの発音>>151を正した]
協奏曲にソナタ……色々だよね。 色々、と言っても実はそんなにないんだけど……ヴァイオリンの代わりに弾いたり、とか。 そのうち独奏するのが夢――のひとつ。
[そう言えば、クラリッサにケヴィンも聴きたいと言ってくれていた。 機会があれば誰かの歌唱に伴奏するというのもいいだろう、などと思いつつ]
さて、いつまで眺めていても埒が明かないので 入ろうか。
[我楽多屋敷の扉を開けた]
(156) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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― 瓦屋根の我楽多屋敷 ―
ホレーショー? お邪魔するよ。って音が……。
[アイリスとクラリッサを後ろに、扉を開けて声をかけた。 たくさんの風鈴が音を鳴らし>>132、小さな声などかき消される]
すごいね、ここ。2人とも来たことあるんだっけ? ホレーショー!
[もう少し声を張り上げて見ると、 中から風鈴よりもずっと張りのある声がした]
あ、あれは……。
[丁度、道中話題にしていた人物、コリーンとソフィアの姿が目に入った]
(162) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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セシルは、アイリス>>160の言葉に微笑んだ。
2013/08/01(Thu) 23時頃
セシルは、リンダに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[怖い顔のオッサン>>169をじっと見た]
これは、あまり、 羨ましくはないかな? ああ、でもこのキンギョのフーリンはいいね。 ソフィア、昨夜はありがとう。
腰は大丈夫だよ。
[苦笑交じりに。 聞かれたら、また心配させるかもしれない、とクラリッサに聞こえないように声を潜めた。 それから店の主に向かい、]
やあホレーショー。色々見させてもらいに来たよ。
――! これ、何だい? 仕切り?
[金地に黒で縁取りされた色鮮やかな屏風を目に留め、 呟くように尋ねる]
(175) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[東洋モノが大好きというクラリッサが 店内のものに目を輝かせているのを眺めていると、
昨日の勇敢な女性――が、手を差し伸べてきた>>176]
やあ、コリーン。 君、歌手なんだってね、とても良い声している。 それに……。
[とてもパワフルだ。 と付け加えそうになって、止める。 代わりに、彼女の手を握り、微笑んだ]
(182) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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女子力(物理)ですね、わかりま
(-90) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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魔除けねえ……。
[ソフィアやコリーンの方が強そうに見えるけどね、なんてことは口には出さない]
え? 帰るの? ……そうか。 僕らの分もあるんだね、ありがとう、頂くよ。
[弁当を受け取る。 帰ってくる、と言う言葉を聞くと、]
これ、君の分がなくならないうちに戻ってきなよ。
[そう言って、ソフィアの元気な後姿を見送った]
(187) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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アイリスは何か欲しいものないの? 300ゴールドまでなら買ってあげてもいいいよ。 クラリッサもね。
ちなみに僕は刀の鍔が欲しいんだけど……、 ここ置いてあるかな?
[それと、さっきの屏風が気になっている様子]
(190) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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ビョーブか。 仕切りでも飾りでも……成る程。 絵のことは良くわからないけどね、ちなみに幾らだろう?
[と、ホレーショーに尋ねた後、 アイリスの返事>>196を聞けば]
じゃあ、僕がアイリスに買ってもらおうかな。
[冗談めかして言った]
(201) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[コリーンが顔を赤らめる様子>>195に、]
(あ、ちゃんと女性なんだな)
[と失礼な感想を抱きつつ、 彼女の確信めいた質問には]
へえ、鋭いね。 ヴィオラを扱ってるよ。
って、店内で食べるのか……確かにおいしそうだけど。
[ソフィアのサンドイッチを頬張る姿に 頓着ない女性なんだな、と新たに感心を覚えた]
(203) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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フィリップの所に行かなければ占われずにすむ、と(ガチ脳)
明日の吊り襲撃悩む展開だよね。 RP慣れしていないので、そこらへんの視点がズレてなければいいが……。
(-92) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[真剣に考えるアイリス>>205に]
冗談、だよ。
[笑った]
(208) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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赤返すとクラリッサ大変そうなのでやめとこう。
クラリッサの中身がわかった気がするけど、 僕の中身当てはわらいものになるレベルなので……。
(-94) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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[コリーンの歌うような声に聞き惚れつつ、 差し出されたサンドイッチを思わず手に取る>>209]
そこで君が歌っているんだったね。 ああ、明日の夜にでも訪ねさせてもらうよ。 僕も君の歌を聞いてみたい。
そういえば、昨日の夜のことだけど……君は怪我とかしなかった? その無銭飲食した男、ここら辺にいるのかも……?
[最後は自分に問うように。 間近で顔は見た。恐らく次に会えばわかるだろう]
(215) 2013/08/02(Fri) 00時半頃
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うん、痛くない。 まさか本気に取るとは思わなかったよ。
[アイリスの攻撃>>213を受けて。 しかし、次に聞こえたホレーショーの屏風の値段>>218を聞くと、]
1,000……。 そっちは若干、痛い……。 やっぱりアイリスに100ぐらい出してもらって……いやいや。
[口元に手を当て、悩んだ顔。 それから、ちら、とホレーショーを見やり、]
少し、負からない? その――鍔と屏風で1,000、とか。
(225) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[クラリッサの軽やかに笑う声>>221が聞こえる。 彼女の視線>>210を感じた時は、内心焦りもしたが 追求を避けられて良かった――と胸を撫で下ろす。
クラリッサが口にした「マンゲキョウ」という不思議な響きのものに、どんなものだろう、と興味を引かれながら、今は屏風と鍔のことが頭を占めていた]
(228) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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[話しているうちにテンションが上がっていく>>226コリーンの様子を見て、]
(面白い人だなあ)
[という感想を抱き、]
ああ、また明日。 約束するよ。
[と、去っていくコリーンに手を振った]
(231) 2013/08/02(Fri) 01時頃
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