148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
え、もう乾杯!?
[いきなり響いたちいちの乾杯の音頭>>0:244に 慌てて手だけで乾杯の格好をしてみせた]
死んでない死んでない。 あんたから酒奪わない限り死なないだろう。
[あれだけ飲んでて、生き返った>>0:245とは これだから酒は怖いと身震いする。 嫌いではないが、すぐに酔って正体を現してしまうので ちびちびと舐める位で充分だった]
(7) 2013/10/14(Mon) 01時頃
|
|
そっか。 嫌な事してごめん。
[頑ななトレイル>>4に逆効果だったかとしゅんと 耳と尻尾を下げて身体を離す。 震える様子は可愛いと思うのだが、 自分と同じでくすぐったいのかもしれないと、 項垂れたまま]
おう。 じゃ、何か手伝えることあったら言ってくれよ。
[姿身を交代しろと強く要求されれば引き下がるしかない。 嫌われたくは無いので素直に姿見の前を開けると 取り敢えずエアグラスになった手に、 本物を握らせようとテーブルへと向かう]
(12) 2013/10/14(Mon) 01時頃
|
|
あー、あの2人は組ませちゃダメだなぁ。
[ちいちと彼に絡むハイテンションのシーシャ>>13に これは触らぬ何とかだと理解する。 だが飲み物、酒は彼らの目の前にしかない。
2人の意識が当主に向いている隙を狙って グラスをかすめ取る事に挑戦してみた]
(20) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
|
|
/* >>19 すまない。判っているが酒の力が必要です。 その前に俺が倒れるかもw
(-2) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
|
|
[わー、見つかった>>18 自分の行動を見越しているのかと思う程手際よく、 用意されたグラスを乾いた笑いで受取って]
かんぱーい。
[半分自棄になってグラスを煽ってみたが]
ごほっごほっ。 あんたら何こんな強いの呑んでんだよ。
[喉が熱くて痛い。 噎せ込んで涙目になりながら、ちいちは兎も角 シーシャは大丈夫かと少し心配そうに見上げた]
(25) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
|
|
[もうこいつはダメだ。 どんどん酒を流し込んでいくシーシャ>>29に 頭を抱えそうになる。
呼びかたも既に犬から名前に戻っていて、 このままだと理性飛ぶのも早いなと苦笑]
そんな呑んで……。 ふらふらで空飛んでたら蜘蛛の巣に引っ掛かるぞ。
[この近くに化け蜘蛛のでかい巣が張ってあったなと 思い出して忠告するが、記憶に残るかどうか]
呑んでる呑んでる。 大丈夫だから、俺に注ぐな。
[ぺろぺろととろみを見せる水面を舌で舐め取る様に 呑みながら、お代りを注いで来ようとすれば何とか阻止する]
ペースはやいな。
(33) 2013/10/14(Mon) 02時頃
|
|
誰かこの2人引き離せよ。
[ちいちに髪を掻き回され>>30、完全に子供扱いだ。 それよりこのテーブルに水はあっただろうかと 凝視する。 透明な液体は全部酒に見えてしょうがない。
くんくんと鼻を鳴らして探すうちに、強い酒の臭いに 鼻もやられて、酒精に遊ばれてしまった]
鼻痛い……。
[強い酒の刺激に鼻がやられてしまったようで、 違和感を除こうと鼻を一生懸命擦る]
(37) 2013/10/14(Mon) 02時頃
|
|
/* ルーカスさんが最強のたらしモードに入っている。 ルーカス×トレイルで<●><●>見する会会長。
(-4) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
|
|
[鼻を擦り、何とか刺激を消してから グラスの水面をちびちびと舐めていく。 出来上がった2人に苦笑しながら、 先程離れたトレイルはどうなったかとちらと見ると]
ルーカスさん、凄い。
[そつない動きで トレイルの包帯を巻き直している様子>>45に 素直に感心した。 シーシャの時と言い、やはりルーカスの雰囲気が そうさせるのだろうか]
(50) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
|
|
俺も九尾になったら、狼みたいに強くてカッコ良くて ルーカスさんやミーナさんみたいに落ち着いた 狐の王になるんだ。
[気の遠くなる程先の話、と言うより夢物語に近い願望を 酒の勢いで楽しそうに漏らす]
その頃には蝙蝠も吸血鬼の王位にはなってろよ。
[じゃないと喰う。 こう言う所が品が無いのだが、 本人は全く気付いていない。 夢を語りつつまた酒をぺろりと舐めて、 料理に手を伸ばしドリエル美味いと叫んでいた**]
(51) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
|
|
んあ?
[何とか鼻の刺激は落ち着いたが、折角くれた飲み物>>49 断るのも悪いかと素直に受け取って口にして…悶絶した]
お前はからかってんのか! ふがっっ。
[治ったと思った鼻は治って無かった。 水だと思って呑んだ口と喉は清酒の刺激に噎せて。 涙目になった所で鼻まで摘まれて、ぎゃいぎゃいと 文句を言う]
それが貴族のする事か。 鼻利かなくなったらどうすんだ。
[怒ってはみたものの、酔っ払いの耳に届くかどうか**]
(53) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
|
|
/* ルーカスさんの手の早さが素晴らしい。
(-8) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
|
|
/* やはりルーカスさんとミーナさんが早かったwwww
俺は狐耳と尻尾で可愛い言われたから満足です。
(-32) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
|
|
[清酒に喉をやられていると、意外に素直に シーシャが謝って来た>>56]
判ればいいんだ、って、なにひてんだよ。
[鼻を摘まれたまま今度は髪を乱される。 折角セットしたのに、と抗議しようとしたところで 耳までふにりとされて、思わずくぅと啼いてしまった]
くすぐったいんだから止めろって。
[耳をちょっとへたれさせながら、 ドリベルの料理を所望されるとお返しとばかりに 熱いシチューの肉の塊を口に押し付けてやった]
(126) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
|
|
いや、俺も一応成人してるって。
[ちいちの言葉>>61には屁理屈を捏ねる。 妖狐としては若い方だが、一応成人のはずと1人ごちて]
あんたら2人にしてると何やり出すか判んなくて 危ないんだって。 2人とも怪我とかすんのは……怪我するのか…?
[無茶して知り合いが怪我するのは嫌だが、 果たして彼らはどうやったら怪我するのか。 そちらの方が心配になってしまった]
危なくなったら俺が離れます。
[君子危うきに近寄らず、って教えて貰った気がするから]
(128) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
|
醤油塗れって、毛皮大丈夫か?
[ホールに立ちこめる和の匂いの元を辿ると、 折角の毛並みを汚した猫と、 心配する幽霊と死神の姿を見た。 ライバルではあるが、獣同士、 ちょっと醤油の匂いのする 毛皮は気の毒だと心配したが]
(129) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
|
何かヤバいのが来た……。
[思わず口にせずにいられない存在>>74を目にして 思わず顔を玄関から逸らせる。 ドリベル、悪いと何故か謝りながら酒をちびちび]
お前も怖いもの知らずだな。
[何か気になったのか、動き出したシーシャ>>82に 声を掛けるが止めるまではしない。 代わりに渡された酒は、意識が新参者とドリベルと シーシャの方に向いていた為気付く事無く煽って]
(130) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
|
げほっ。
[思い切り噎せた]
(131) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
|
あっつう! お前馬鹿じゃないの、ほんと馬鹿だろ。
[あの蝙蝠、絶対蜘蛛の巣に巻かれて喰われてしまえ。 そんな事を毒付きながら、身体に回る酒の熱さから 逃れようと冷たい床をごろごろと転がる事に]
(133) 2013/10/14(Mon) 19時頃
|
ドナルドは、冷たい床を求めてごろごろごろごろ転がっている。
2013/10/14(Mon) 19時頃
|
/* いっそ清々しいなこのヴェスパタイン。
(-35) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
|
|
− 転がる前 −
[酒ばかり飲んでいるが、化け物の経験値は ちいちの方が長いのか。 大人だと言われているが、あやされている気が物凄くする>>143 だがシーシャと違ってあまり反抗する気はしなかった]
ちいちは強いんだろけど。 シーシャはなんか危なっかしい気がする。
[俺もシーシャの事言えないかもしれない。 シーシャがいなければ素直に心配するが、 本人が目の前にいれば絶対しない。 酔いながらもそれだけは確信していた]
(153) 2013/10/14(Mon) 20時頃
|
|
お水もそうだけど…熱い。
[野生の勘>>147で近付かない方がいい。 そう決めた男の奇声がホールに響いて、 ますます怖くなった]
取り敢えず身体熱いから冷ます。
[心配してくれているのは判るが、酒のせいで 大人しく待つ事は出来なくて、ごろごろごろごろ]
(155) 2013/10/14(Mon) 20時頃
|
|
……コォン?
[回転に合わせて酔いも回ったらしい。 何処からか名前を呼ばれた気がして>>146>>152顔を上げる。 ぐるぐる酒が回って、 目指せ狼も忘れて耳は既に大きな狐耳。 ちょっと楽しそうに赤い顔で呼んだ?と首を傾げた]
(157) 2013/10/14(Mon) 20時頃
|
|
/* ちぇりーミイラが可愛いですね。
そして独り言が893でしたw
(-40) 2013/10/14(Mon) 20時頃
|
ドナルドは、シーシャがヒーローしているとは知らないままごろごろ。
2013/10/14(Mon) 20時頃
|
/* このルーカスさん、こうやって気に入った人間口説いて 死の世界へ誘っているんじゃないだろうか。
(-41) 2013/10/14(Mon) 20時頃
|
|
/* シーシャ×トレイル<●><●>見する会会長。
(-42) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
|
ふぇ…くすぐったぃ…。
[耳と尻尾をふにふにと触れると、擽ったさから身悶える]
さわんなぁ。
[てしてしとするのが面倒で、手を止めようと 残る尻尾でぽふぽふとドリベルの頬を叩いた]
(167) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
|
うつくしい?
[ルーカスの言葉の意味>>168が判らず、 いや床を毛だらけにしたと言うなら判るが]
綺麗ならぁ、ルーカスさんの方がきれいだコンッ。
[ルーカスの髪は九尾狐並みの毛並みで、品がある。 間違いない、と1人頷きながらも 差し出された手を素直に取った]
ありがとぉございまぁす。
(171) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
|
/* シーシャ×トレイル<●><●>見する会会長(しつこい)
(-43) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
|
ドナルドは、差し出されたドリベルの手>>169にも、わぁいとじゃれついた。
2013/10/14(Mon) 21時頃
|
そうれー? 葬礼? 壮齢?
[よいしょと起こして貰う>>175が、 ルーカスの言葉が上手く処理出来ない位には まだ酔っていて、正座したままありがとうございますと 2人に礼をしていた]
(176) 2013/10/14(Mon) 21時頃
|
|
触りたい?
[目の前のドリベル>>177は凄く真剣な顔。 助けて(起こして)くれた恩もある。 まだ酔いは抜けていないので 随分大袈裟に恩が膨らんだらしい]
助けてくれたお礼は返さないと。
[ふわふわと尻尾を揺らして、いいよと頷いた]
(179) 2013/10/14(Mon) 21時頃
|
|
ひっ?
[きつく握られれば痛みもあるのだが、 心得ているのか尻尾をもふる手の力は絶妙で痛みは無い。 痛みは無いが、くすぐったさと痛みの間。
酒のせいで我慢が利かずにぶわりと尻尾は膨らんで ドリベルを包みこむ。 目の輝きを見ると、これは我慢しないとと思うのだが]
っ…うう。
[変な声が出そうになるのを堪えて、気を紛らわせようと ドリベルの黒い羽根に手を伸ばす]
ドリベルの羽根もカッコいいぜ?
(*41) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
|
|
/* えろいひとがきてました。
(-48) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
|
|
まだ地面走るだけだから、空飛ぶの見ると羨ましいんだぁ。
[擦り寄る様に傍にある黒い翼。 艶やかな羽根を毛繕いの要領で舌で舐めてみた]
ひぁ。 舌痺れる…これもドリベルの魔力か?
[酒とは違うビリリとした痺れ。 上流階級の悪魔の魔力と言うモノだろうか]
なんか面白れぇ。
[酒とは違う舌の痺れが楽しくて、ざりざりと羽根を 丁寧に舐めていく。 尻尾はドリベルにもふられるままだが、心地良くなって きたのかふわりふわりゆっくりと揺れる]
(*48) 2013/10/14(Mon) 22時頃
|
|
あ、悪ぃ。
[尻尾に顔を埋められて羽根から顔を離すが、 やりすぎたのか尻尾を強く握られて、ぶわと毛が逆立った]
俺こそ悪い。 くすぐったかった?
[俺もそうだぞ、とニヤと笑いながら今度は 尻尾に埋まった顔をぺろり]
(*51) 2013/10/14(Mon) 22時頃
|
|
[強い酒の様に舌に残るドリベルの味がもう少し欲しくて 唇は追いかけるが。 そう言えば水を用意してくれてたんだと、ちいちを見る。 礼を言おうと思ったが、何だか取り込み中の様子に 口を噤んで代わりに]
ドリベルが飲ませてくれ。
[もうちょっとドリベルを味わってみたかった。 耳位なら齧っても良いかなと浮かんだ誘惑を押さえつつ、 期待の目をドリベルに]
(*57) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
|
|
(あ、美味い)
[それがドリベルの唇だからか、他の化け物もそうなのか。 触れた唇からぴりりと心地良い痺れを感じながら 開かない唇に焦れて目を開けると、問う様な瞳があって。 少し開いた唇から零れた水を音を立てて啜る]
(水、甘い…)
[少しだけ流れ込んで来た水の甘さに、目を細めて。 もっとと本能の望むまま残る水を全て奪う勢いで 吸い上げて、叶うならもっと欲しいと舌を差し入れようと]
(*61) 2013/10/14(Mon) 23時頃
|
|
/* 魔力のある連中とキスすると水が美味いと覚えたので キス魔にでもなろうか。
嫌待てwww 魔力ってあの魔法使いがいるぞww
(-60) 2013/10/14(Mon) 23時頃
|
|
[喉が渇いているのに、水を味わいゆっくりと嚥下する]
ドリベル…甘い。
[ほんの少し離した唇から、熱に浮かされた様に囁いて。 口の端から零れた水を舌で掬いあげて、 もう一度唇を重ねて熱い粘膜を舌で舐め取っていく]
まだ水欲しい。
[全て飲み干しても、より乾きを訴える子供の様に呟いて。 先程舌でなぞった水の痕をまた舌で辿る。 頬から顎、喉まで舐めて上目遣いにドリベルを見た]
(*73) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
|
|
うん、もう一回だけ……。
[甘露の様な水を求めて。 ドリベルが水を口に含む様をうっとりと見つめ。 近付く唇を待てないとばかりに奪う。
うっすら開いた唇から伝わる水だけでなく、 ドリベルの舌も吸い上げる様に喉を鳴らした]
あまーい。
[水が無くなっても、ドリベルの粘膜や舌は甘く感じて 隅々残らず舐め取った。 満足して解放する頃にはすっかり息が上がっていて 夢中になり過ぎていたらしい]
ドリベル、悪い。苦しかったか?
(*83) 2013/10/15(Tue) 00時頃
|
|
[離しては見たものの、少し潤み始めた瞳と 肌の色と囁くような吐息にまた喉が鳴った]
なんかさ、酒は抜けたみたいなんだけど。
[誘う様にもじもじと動くドリベルにまた顔を近付けて]
ドリベル舐めると凄く甘かった。
[悪魔だからだろうか。 それとも他の化け物も魔力によって味が違うのだろうか。 そんな事を考えつつ]
もうちょっとドリベル食べたいけどいい?
[魔力の味だけでなく、そう言った意味で。 本能に忠実な獣だからこそ視線は肉食のモノに変わっていた]
(*90) 2013/10/15(Tue) 00時頃
|
|
俺も? 俺も甘いかな。食べてみろよ。
[べろりと舌で自分の唇を舐めた後、ドリベルの唇を舐める。 そのまま頬に瞼に舌を這わせて。 舐められる場所は全部舐めようと、耳朶から項に掛けての 首筋も吸い上げていく]
はぁ…ドリベルが触ると、ビリッて来て…気持ちいいかも。
[痛い事はするつもりはないから、丁寧に。 羽根が2人を隠すなら3本の尾で隙間を埋めた]
(*97) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
|
|
ビリッてするけど。なんか気持ちイイ。
[唇を舐められると、お返し、と軽く唇を合わせる。 深く求めないのは、まだドリベルの味が他にしないか 確認していないから]
気持ちイイ? じゃ全部舐めてやるよ。
[嫌な感覚でなければ調子に乗るのは獣頭だから。 翼と尻尾で隠す分、密着していてドリベルの魔力に 魅了されそうになる]
ここは? ここは?
[見えている肌の部分は全て舐め尽した後、 先程から手が隠しているドリベルの股間にも顔を埋めて ぐいぐいと鼻を押し付けた。 ドリベルが許せば直に舌を這わせたい、と布の上から 彼の熱を唇で咥える様な仕草を見せた]
(*105) 2013/10/15(Tue) 01時頃
|
|
ここ、なぁんだ?
[抱き付かれて悪い気がしない。 戸惑う様な吐息に満ちた熱に気を良くして]
ん、あ…。
[首筋を舐められて、感じているのはぶわっと膨らむ 尾の様子で判るだろう。 気持ちいいから、同じ様に。 隠していた手を掴んで離させると、手を差し入れて ドリベルの熱を晒そうと]
(*114) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
|
|
隠れてるから見えないぜ?
[恥ずかしがるドリベルに可愛い、と耳元で囁くが 容赦はせずに晒した彼の熱を手に収めて扱く。 口に含んで味わおうかと思ったが、 下半身に伸びて来た手ににっこり笑って]
2人で気持ち良くなる?
[意地悪く笑いかけると、遠慮せずに前を肌蹴させて。 育てていた彼の熱と自分の熱を擦り合わせ、 2本まとめて彼の手に握らせてみた]
(*123) 2013/10/15(Tue) 02時頃
|
|
[刺激に反る様子も可愛いのだけれど。 くすくすと耳元で笑いながら、 仰け反った喉元に唇を押し付けて吸い上げた]
気持ち、イイよな。
[熱くなる吐息を耳の奥に注ぎ込んで、 緩く動く手にじれったいと腰を動かしてドリベルの熱と 掌にしつこいほど擦り付ける]
手と口、どっちがいい?
[確認しながらも自分の手も添えて腰と一緒に動かしていく。 悪戯にドリベルの先端に時々爪を引っ掛けて。 声が出そうなら、声を飲み込もうかと唇を求めた]
(*133) 2013/10/15(Tue) 02時頃
|
|
気持ちイイよ。 だってドリベルの顔がこんな間近で見れるんだし。
[同じ様な問い掛けに、少しずつ早くなる吐息と共に 正直に応えた。 ほら、と感じている証に手の中に育った雄を押し付けて。 彼の掌を汚すまでは満足しないと腰と手を動かし続ける**]
(*134) 2013/10/15(Tue) 02時頃
|
|
[耳に届く甘い吐息と声>>*142はくすぐったいよりも 情欲を刺激して止まない。 いつの間にか大胆に動き出した腰に]
やっぱ可愛いって言われるだろ?
[もう一度そう囁いて、どちらの先走りか判らない程 濡れていた互いの竿を擦り付ける速さを上げる。 顔が近くにあって嬉しいと、更に可愛い事まで 付け加えられたのサービスとばかりに鈴口を爪で 刺激して布の上から胸の尖りを探して潰してやった。
漏れる声も全て飲み干して、溢れる唾液も舐めつくす]
(*152) 2013/10/15(Tue) 07時半頃
|
|
じゃ、一緒に行こうか?
[望みのままに。 そう囁くと彼の手を汚す為にドリベルの手を上から重ねた。 彼の手を汚す優越感に達するのは早く、 我慢するつもりもなかった]
ドリ、ベルッッ。
[短く息を止めて、彼の手を白く汚す。 ドリベルもイけよ、とばかりに鈴口を指の腹で強く ぐりぐりと愛撫した]
ドリベルの手、汚しちゃったな。 綺麗にしなよ。
[彼の手を汚したのは俺だけか、それとも彼もか。 兎も角、俺の白濁だけでも舐めて欲しくて、 汚した彼の手を彼の口元へ]
(*153) 2013/10/15(Tue) 08時頃
|
|
俺はこっち綺麗にしてやるから。
[そう言って目を細めて、ドリベルの雄を口に咥えて 舐め清めようとする。 まだ放っていないなら、口の中で飲み干すつもりで。 汚れているなら美味しそうに音を立てて、全て清めて 満足そうに顔を上げて微笑んだ**]
ご馳走様。 ドリベルすっごい可愛くて美味しかった。
(*154) 2013/10/15(Tue) 08時頃
|
|
[魔力ある奴って皆美味しいのだろうか。 そんな事を考えつつ辺りを見回す。
色々忙しい連中ばかりで。
見掛けたのは悟りを開いた様な魔法使いの姿。
あれにちょっかいを掛けていいものか悩みながら、 暫くはドリベルを抱きしめていた**]
(235) 2013/10/15(Tue) 08時頃
|
|
[ぴちゃぴちゃとわざと音を立ててドリベルの雄を清めていく。 舌を這わせる度にあがる甘い声に、悪戯で先をつついて吸い上げて]
やっぱり可愛いって。
[平行線になるのは判っていても、こっちも言わずにいれなかった]
ドリベル、可愛かったし、美味しかった。 ごちそうさま!
[綺麗に舐め清めた唇を軽くドリベルの唇に重ねて身体を離した]
(*160) 2013/10/15(Tue) 13時頃
|
|
[一時の戯れは翼と尻尾で産まれた隠れ家が融けると終る。
風呂に行くなら止めはしない。
自分は毛が濡れると大変なので時間が掛かるのだ]
また後でな。
[ドリベルを目を細めて見送った後、周りを見渡して奇声をあげていた男に近付いた]
大丈夫か?
[まだ彼は心ここにあらずだったろうか]
(237) 2013/10/15(Tue) 13時頃
|
|
あんた魔法使い?
[どういった方法で魔法使いになれるのか知らないが、彼からは確かに魔力の気配がする]
ちょっと舐めても良い?
[ドリベルの味を思い出し、こいつも味がするのかと。 相手の了承も得ずに味を確かめようと唇を舐める為に顔を寄せた**]
(238) 2013/10/15(Tue) 13時頃
|
|
/* 俺の場合は性欲と食欲の区別が付かなくなってる状態w
まず食べられるものを探して。 それが美味しいかどうか確認する。
ドリベルは頼んだら羽根片方食べさせてくれないかな的な?
(-126) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
|
|
− ホール ソファ −
[いつか見た仙人の様に遠い世界を見ていた魔法使いが 覚醒する>>243 断りを入れずに舐めれば良かった、 とちょっと嫌な予感を覚えつつも]
え、その気もないのに魔法使いになれるなんて。 あんた素質あるんだな。
[魔法使いの条件なんて知る筈ない。 突然覚醒した魔力を秘めた人間に違いない]
そうか? いや、あんたの顔舐めたいと言うか。 唇? 唾液? 体液舐めてみたい。
[出来れば腕の一本、二本食べさせてもらえば有難いが。 体液より肉の方が美味いに違いない]
(246) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
|
|
あんたの肉欲しいって言ったらダメだろ? だから体液位いいか?
[物凄く見られている>>245気がするが、 深く考えずに、逃げないのは了承と取って。 魔力に満ちているだろう唇を 赤い舌でゆっくりと舐めてみる]
やっぱ味が違う。
[ドリベルは甘かったが、この魔法使いの唇は 熟成された濃厚な旨味を感じた。 まさか30年寝かせたものだとは知らずに、 これもなかなか乙だと、上唇、下唇と舐めた後 はむりと自分の唇で彼の唇を覆う]
(247) 2013/10/15(Tue) 21時頃
|
|
そふび?
[初めて聞く単語>>248に首を傾げる。 魔法使いに伝わる呪文か修行か。 冷たいと言うから修行なんだろう]
氷魔法か何かの修行か? 冷たいのばっかなら温かいのも嬉しいだろ。
[寒い時は皆で集まってぬくぬくするのが一番。 ふわふわの尻尾で魔法使いの顔を包み、 押し付けられた唇に、歯列に、歯茎に舌を這わせて 彼の粘膜を味わう事に]
(*188) 2013/10/15(Tue) 21時頃
|
|
そふとびにーる?
[やっぱり何を言ってるか判らない>>*189 だが口腔内の粘膜の味は徐々に濃厚になっていき、 悪い味ではない。 本人も嫌がっていない、と言うより随分積極的に 摂取を望んでいるようだった]
もっと呑んでいいの?
[望む声にビッ、と耳を立てた。 シーシャなら牙を立てて血を吸うところだろうか。 残念ながら俺は吸血鬼ではない。 肉を食い千切って血も啜りたいが、掃除が大変そうだし]
(*194) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
|
|
じゃあ遠慮なく。
[密着しているせいで、主張する魔法使いの雄に気付くと 唇を離して顔を股間に埋めた]
これちょうだい?
[こっちの味も悪くなさそうだ。 邪魔な布地から大事そうに解放してやると、 まず味見とばかりに鈴口を舌で突いてじゅるりと吸ってみた]
(*195) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
|
|
[動揺の声>>*198に咥えたまま怪訝そうに魔法使いを見上げる。 ダメだったのだろうか。 いきなり腕を食い千切るよりは余程マイルドだと思ったのだが]
ダメ?
[唇を離して尋ねたが、敏感な部分とは殆ど触れている状態。 喋ればさざ波の様な振動が勃ち上がったモノに伝わるだろうか]
風呂? 別にいいんじゃねえの。 このままの方があんたの味しっかり感じるし。
それに、こんなに溢れそうなのに、勿体無い。
[高い声がドリベルの時を思い出させる。 悪くは無いのだろうと判断すると、じゅるりと先端を 吸った後、雄の袋の皺を舌で伸ばし、 もっと味がよくなる様にと汚れを拭き取る様に 竿の根元から上へと舐めあげた]
(*200) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
|
|
出しちゃっていいよ。 俺、あんたの体液欲しいから。
出来たら肉も欲しいけどね。
[何やら我慢している様子>>*199に 我慢は身体に良くないと、雁首の縁を爪でなぞり責めてやる。 力の籠る腹筋が美味そうだなと思いつつも牙は立てない。 死ぬかもしれないから体液で我慢しようと、 焦れる様に指の腹で尿道口を弄った]
(*201) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
|
|
/* 他に味見して OS(美味しいスケール)作りたいのにwww
皆それぞれに絡むのが忙しいから仕方ないね。
(-132) 2013/10/15(Tue) 22時頃
|
|
良すぎ? これだけで? 魔法使いって随分ストイックなんだな。
[おろおろしている様子>>*202が何だか面白い。 外見から可愛いドリベルとはまた違う可愛らしさ。 魔法使いは、こう、浮世を捨てて 威張りくさったイメージがあったが、 舌先三寸?で百面相を見せる彼はそのギャップが可愛いと思う]
大丈夫大丈夫。 元気が良くていいと思うぜ。
[ぷるんと揺れて顔を打たれても気にしない。 顔を拭かれて、もう少し意地悪してみたくなった]
(*210) 2013/10/15(Tue) 22時頃
|
|
[少し焦らしてやろうかと思ったが、 魔法使いの動きの方が早かった>>*207 意地悪く爪や指で弄っていた雄がどくりと脈打ち]
んぐっ、ふっぅん。
[押し付けられ喉の奥まで突き入れられて 流石に噎せ掛けたが。 その動きも刺激となったか。 喉の奥に弾ける熱を感じる。 もうちょっとじっくり味わいたかったが、これはこれ。
喉を鳴らしてネバ付く精液を飲み下していく。 だが呑み切れなかった白が隙間から落ちていき]
………んふっ。
[勿体無い、と咥えたまま音を立てて溢れる白を啜った]
(*211) 2013/10/15(Tue) 22時頃
|
|
ふぇ?
[やはり精液もドリベルとは違った味だった。 濃厚で好き嫌いは別れそうだが。 雄特有の苦みはあるが、吐き出さないのだから 魔法使いの味は悪くは無かったと言う事だ。 頭から丸齧りしたら尻尾が 二、三本増えるんじゃないかな、等と思っていたら 妙に強気の命令>>*214に目を瞬かせた。 こいつ、こんな強気だったっけ]
あ、悪い…。
[からかったのが気に障ったかと思いながらも 味自体は悪くなかったので、残り香を味わう様に 言われるままに唇と舌で清めていく]
随分たまってんだな。
[清めるうちに再び脈打ち始めた雄に舌舐めずり]
(*217) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
|
|
魔法使いになるのも大変だな、って…。あれ。
[ご馳走様、と次の味を探しに行こうとして。 肩を押されて、降ってくるのは嬉しい言葉>>*218 だが何となく俺とニュアンスが違う気がした]
食べていいの?って…ちょ、何処触って、んだ。
[ドリベルの様に触って来たが、前ではなく後ろ。 ぶわりと尻尾が膨れた。 こいつ、こんなキャラだったか? と言うか、食えってそっちの意味かよ。 と突っ込みたい事は多々あるのだが、窪みをなぞられると その度に耳が忙しなく動いてしまう。 ドリベルと雄を擦り合わせて満足していたが、 身体の粗熱はまだ取れていなかったようだった]
(*225) 2013/10/15(Tue) 23時頃
|
|
俺と…交尾したいのかよ……。
[なぞる指と回復を見せた魔法使いの雄に、 漸く自分と彼との考えの相違に気付いた。 自分は食欲に近いもので、彼は性欲]
美味いもん食わせてもらったし。 あんたもイイ思いしないとフェアじゃねえってか。
[口だけじゃ足りなかったか、と納得して 射る様に魔法使いを見上げて口元へ笑みを浮かべた]
俺も満足させて貰ったんだ。 あんたも満足出来るまで、どうぞ?
[誘う様に、魔法使いから目を離さず自分の唇を舐めた]
(*226) 2013/10/15(Tue) 23時頃
|
|
/* さすがに勘違いのまま突き進むのは申し訳ないので 強気右と言う良く判らない方向に。
周囲を見て助けを求めようとしたら誰もいませんでした。
(-143) 2013/10/15(Tue) 23時頃
|
|
/* そそられんでいいww
(-144) 2013/10/15(Tue) 23時頃
|
|
そりゃ欲しいって、言ったけど、ちょっ、んっっ。
[本当に非常食的な意味だったんだけど、とは この状況では答えにくい。 と言うか答える余裕は無くなりそうだ。 埋められた指の動きに、 尾も耳も普段の余裕のある揺れ方はしていない。 少しでも楽な姿勢になる様に足を開いていく]
痛くないけど…うっんっ。 耳はダメだってっっ。
[囁かれ、耳を咥えられて。 そちらの方が余程刺激だった。 ゾクリと身体を震わせて、 僅かに埋まった指にまでそれを伝えた]
ドナルド…見ての通り…妖狐の若造…。
[熱くなり出した息と共に、名前を吐き出した]
(*235) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
|
|
だから、弄るなって、っぁ。
[これ鴨葱って言うんだっけ。 強気の相手に弱点暴露すればこうなる位予想は付いてた筈だが。 ついぽろっと零れた言葉は戻らない。
しつこい位に耳を噛まれたり息を吹き込まれて、 通常だったら喧嘩なら買うと殴りにいくだろうが。
中に埋められた指が的確にポイントを 探って来るものだからそれもままならない]
んあっ、やめっヴェスっぅ。
[この状況でフルネームなんて呼んでられない。 耳と後ろを弄られて、短い吐息がひっきりなしに零れる。 止めて欲しいのか、じれったいのか。 もどかしい感覚を伝える様に短く名を呼んで睨む様に ヴェスパタインを流し見た]
(*242) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
|
|
可愛い? んなわけ、あるかっっ。 ドリベルとか、に、言えよッ。ふっ、あんっ。
[可愛いは断固拒否する。 俺が目指しているのはカッコイイ狼だと反論したいが 増やされた指の動きに息を詰まらせる。
こいつ、こう言うのに不慣れそうだったのに。
浮かぶ疑問も耳への甘噛みと波打つ胎内への刺激に 掻き消える]
あ、仰向けは…尻尾が痛い…から、やだ。
[消す事も出来るのだが、集中とは真逆の状態で 変化が出来る筈もない。 刺激から生理的な涙を浮かべ、ヴェスパタインを見上げて 仰向けのままでなければと告げた]
(*251) 2013/10/16(Wed) 00時頃
|
|
[ドリベルって淫魔だったっけ、とか。 正面から可愛いだろう、あっちの方がとか。 言いたい事はそれはそれは山の様にあるのだが]
ひ。…っっ。
[尻尾の根元を触られて、また声を無くす。 ドリベルにもふられても くすぐったいようなゾクゾクする様な感覚が生まれていたのだ。 絶対ヴェスパタインにばれてはならないと、声を耐えつつ]
うつ伏せ…ああ。
[何とか耐えると身体を起こして、 余計に尻尾を触れられないように 下着毎膝までズボンを降ろして獣の体勢を取った]
(*261) 2013/10/16(Wed) 00時頃
|
|
/* 鼻血出してるヴェスパタインの方が破壊力大きいよw
(-162) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
|
|
おまっ、ひあっっっっ。
[何故飼い犬の話が出たのかと、意味を頭が理解する前に 身体で理解させられた>>*268 剥き出しの場所をなぞられるだけで声があがる]
待っ、見るなって、ぁ、くっ…ばかっっ。
[すぐに貫いて来るかと思っていると、 まじまじと観察されて流石に恥かしさに 首まで赤く染めて睨みつけようと振り返る。 だが続けて滑る舌に舐められて、尾が震えた]
ぁくぅ…ぁ、ぁ。
[無意識に力を入れるせいか、尾もふわふわと動いて ヴェスパタインの頭を叩いていた]
(*272) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
|
|
あ、は…変な喋り方、す、んなっっ。
[指とは違う滑る柔らかな熱が入り込んで来る。 そのまま喋られると予想していない場所まで刺激されて カリッと床に爪を立てた]
ぅん…欲しいって…言っただろ…っ。
[意見の相違はあるが、欲しいと言った事は事実だから それは認めるのだが。 続いた言葉にぎゅうと窪みが縮まった。 野生の勘に従って近付かなければ良かったと思いつつ。 本能に忠実な獣は、こくりと何度も頷いて誘う様に腰を揺らした]
(*281) 2013/10/16(Wed) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る