162 絶望と後悔と懺悔と
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おでは、よぐしらね、けど、 零留と絢矢っで、仲よがっただよな。
[自分ではきっと零留のこと、わかることはできないだろう。 でも、確か、絢矢の名前は零留がつけたと聞いた気がする。
そんな絢矢にだったら、零留は、なにか心のうち、伝えるかも、と。
もちろん、その時は、もう、安吾が討たれていること、知らなかった*]
(89) 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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サミュエルは、マユミの指示には従う。*
2014/02/20(Thu) 00時半頃
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>>103>>111
[マユミから聞く零留のことは、 それがもし事実であるならば、ひどく哀しいことのように思えた。 周は供物とされたという。そして零留自身は、あのきんいろに愛されたいという]
――……周……。
[友達の名前をつぶやく。 周が眷属に成り代わる時も、見ていることしかできなかった。 きっと逆だったら。周は飛び出しただろう。 そう思えば、やはり周は、生きて帰るべき人間だった。 彼に比べて、自分は本当に、狡い。]
零留……。 もう、かわっちまったんだべな。
[そのことを再度叩きつけられるのは、きっと安吾の死を知る時]
(129) 2014/02/20(Thu) 09時半頃
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[そして、きんいろの気配が自分にもわかる距離の時、 ふと、止まり、マユミをみる。
それは周囲がぐるり、それまでにない殺気をもった吸血鬼達が取り囲んでいることを感じたから]
――……マユミ おまー、まだ見えないだが? でも、きっと見えないど、この先はいげねぇ気がするだよ。
[知っている、マユミは見えれば、自分を襲うことになるだろう。 どのタイミングで彼女は自分をその眸に映すだろう。 彼女の鋭い爪をこちらに向く瞬間を覚悟している]
でも、さっぎいっだ通りだ。 安心しろ。 おまーはおでが殺しでやる。
ただ、ちょっど忙しくなりそうだで。 大事なごど、先に言っとく。
(130) 2014/02/20(Thu) 10時頃
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――……おかえり。
おでは、お前を嫁にするだ。 おまーのとーちゃんに反対されでも、関係ねぇ。
いいから、うん、と言っとげ。
[可能性のない未来。そんなことわかっている。 でも、少しでも、本当にちょっとでも、 彼女の笑顔が見たいから。
マユミが最後に自分を見る時に、 少しでも幸せそうに微笑んでほしいから]
(131) 2014/02/20(Thu) 10時頃
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[あとは四方八方から寄る吸血鬼の群れに、 九節鞭を振るう。
最初はマユミを庇おうとして、 すぐに、それは不必要だと知る。
その動き、その妖気、 そう、対峙したから、わかる。
己が標的とした上級吸血鬼の動き。 ホリー・ニルヴァーナのそれと、寸分変わりないことを。
彼女は気がついているだろうか。 相対するものは気がつかざる得ない。
ホリー・ニルヴァーナがマユミの中で確かに生きていることを]
(132) 2014/02/20(Thu) 10時頃
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[吸血鬼の群れをかいくぐりながら、 その先のきんいろとジャニス、そして、零留の姿を発見するのに、 そう時間はかからない**]
(133) 2014/02/20(Thu) 10時頃
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/* はい、 さみーくんのどうでもいい独り言だんべ。のお時間です。 この前はうっかりDTということがバレました。
ところでさみーくん、本当は喋りをかえたかったようですね。 では、たとえば、あの発言、フツー言葉ならどうなるでしょう。>>130
(-71) 2014/02/20(Thu) 12時頃
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[そして、きんいろの気配が自分にもわかる距離の時、 ふと、止まり、マユミをみる。
それは周囲がぐるり、それまでにない殺気をもった吸血鬼達が取り囲んでいることを感じたから]
――……マユミ お前、まだ見えないのか? このまま見えないなら、この先どうなる?
[知っている、マユミは見えれば、自分を襲うことになるだろう。 どのタイミングで彼女は自分をその眸に映すだろう。 彼女の鋭い爪をこちらに向く瞬間を覚悟している]
でも、さっき言ったのは本当だ。 安心しろ。 お前は俺が殺す。
でも、もう、時間がないから。 いまから大事なこと、いうから忘れるな。
(-72) 2014/02/20(Thu) 12時頃
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/*
こんなのサミーたんじゃない……。
(-73) 2014/02/20(Thu) 12時頃
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>>131
――……おかえり。
おでは、お前を嫁にするだ。 おまーのとーちゃんに反対されでも、関係ねぇ。
いいから、うん、と言っとげ。
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――……おかえり。
結婚しよう…。 お前の親父に反対されても関係ない。
いいという返事しかきかない。
(-74) 2014/02/20(Thu) 12時頃
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/*
やっばりごんなのサミーたんじゃねえ
(-75) 2014/02/20(Thu) 12時頃
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>>158
[その動きは、やっぱりホリーのものだったから。 瞬間、こちらに駆けるマユミの動きに呆気にとられるが、 翻り、振り落とされた鋭い爪。 きしり、と受ける九節鞭]
――……ッ
[わかっている。 この速度は、知っている。
火花とともに、一度マユミの緋色の眸を見た。 その顔に眉を寄せる]
(160) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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[次に駆け出せば、その速さに、周りの鬼はついてはこれないだろう。 知っている速さ。そして、その速さを目掛けて、自分は今ここにあるのだから]
――……約束しだがらな
[風切る中、頃合、図りながら。 その吸血鬼と対峙した場所は、果たして、始祖の目から届く場所だったかどうか?]
(161) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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/*
どこにすんべ。場所。 見えてたほうがいいのか、見えないほうがいいのか。 マユミたんはどっちがいいんだべ?
(-79) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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/*
とりあえず、自分が死ぬ、マユミが死ぬ、どっちも死ぬ、 この三択。
流れ次第だな。
(-81) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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サミュエルは、マユミからの攻撃は受け止めるれど、なかなか自分は攻撃できないことは確か
2014/02/20(Thu) 21時半頃
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>>163
[闇の中、それでも、その妖気と殺気は凄まじい。 紙一重で避けながらも、反撃に移れないのは、まだ心の中、どこかマユミが正気に返るんじゃないかという淡い期待だ。
だが、正確に狙われるその爪は喉を掠め、リーから噛み付かれたとは違う場所に紅の一筋ができる ちり…と痛むのは、傷ではない]
――……マユミ……駄目だがか?
[自身の武具を防御としてしか使えない。 だが、そんなことでは、やられる、わかっている。 相手は、マユミであると同時に、あのホリーだ]
(165) 2014/02/20(Thu) 22時頃
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――……くっ
[また胸に振るわれた爪を受けながら、そのときは力の限り突き飛ばすように押した]
――……おまーは、きんいろを倒せば正気に戻るだが?!
[問うてみる、だが、返事は期待できない。 その顔は、それまでとは違う、妖艶で狂気に満ちた笑みを乗せて]
――……
[だけど、思う。 それでも……などと]
(166) 2014/02/20(Thu) 22時頃
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[もし、その様子を見て取れる者がいたとしても、 始祖以外、その速度についてこれるものはまずいないだろう。
振るう鞭は空気を切り裂き、
次には、マユミの脚を狙うけれど、きっとそれでは甘い]
(167) 2014/02/20(Thu) 22時頃
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/* 今夜落ちでいきたいのだけれども、 やっぱ赤も忙しいだがな。
(-83) 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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>>169 [突き放したマユミが地に膝をついて。 それだけで、もう、駆け寄りたくなるのは、もう、やっぱり駄目だからな。 その血と闇と、乱れた髪、こちらを見る鬼の表情。 だけれども、それでさえ、駄目なのだ]
(ああ、殺せないだ)
[心底そう思う。 口ばかりだ。結局、リーの時も、止めなどさせずに、 目の前で転がったリーの頭に涙しか出なかった。
今繰り出した鞭も、何も知らぬ吸血鬼相手にならば、その首を飛ばすように狙えるのに リーにもマユミにも、咄嗟にその首ではなく、脚を止めようとした。
きっと、甘い。殺せない。]
(177) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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>>170 [そして、マユミから諫められる。 顔は、どんなに汚れていても綺麗だ]
くっそおおおおおお・・・・・
[でも、それだと何もできない。 そんなこと思っていては何もできなくて。
だから、マユミの脚に絡んだ鎖、引き寄せられる力が想像以上に強くて、引きずられても、九節鞭は離さない。 マユミの傍、砂ぼこりをあげて倒れ伏せ、彼女に向けて顔をあげる。 きっとそこに差し迫る爪を肘で受け止め、それが肉を貫通しても、その手ひねってねじ伏せた]
――……マユミ…・・っ 泣くなっ!
[マユミのもう片方にある九節鞭はきっとこちらの急所を狙ってくるだろう。 わかってる。わかっていて、でも、それを止めることはできないだろう。 ホリーの速さと、ホリーの強さ]
(180) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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[もし、それに互角に対していたとしても、 その攻撃を避けることはできない。
理由はわかっている。 マユミだから]
(181) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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/*
しかし、始祖さまと戦いたかった気はしたが、しょうがないか。
(-87) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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/*
おや、やってきた。
つか、ええと、周の長ドスを使うつもりだったけれど、 様子みてからかな。
おでは確定死でマユミはわからない、ってな具合を狙っているんだが
(-88) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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>>188
[押さえつけた鬼の爪。 そして、もう片方のマユミの手に握られた九節鞭が己の頭を粉砕すると一瞬思った。
けれど、伸びてきたのは、その白い手で。 首に絡み、その細い指は、リーの噛み跡に食い込んで、なおも締め始める]
――……マ……ユミ……
[その力はもちろん、ただの女の子の力ではなくて……。 気道は瞬く間に塞がれ、むしろ、その肉は裂かれはじめる。
曇天の眸の色、その光が失われはじめるのにそう時間はかからない。
ただ、その手を止めるように空いた手は動かず……。 探れば、マユミの手から落ちた九節鞭はあるけれど、 その錐には手は届かず]
(194) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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>>191
[力がほどなく抜けて、がくり、腕の支えきれず、 体制はぐるりと反転する。 そこに見えるのは、上空からおりてくるきんいろの影。
それがあの、5年前にみた姿と寸分も変わらないこと、確かめると、 最後、歯を噛み締めて、
マユミに首を絞めちぎられながら、 手を伸ばすのは、腰にある、周の長ドス]
(197) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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(マユミは……ころさせない……だ)
[思うのは、それだけ。 マユミはころさせない。 マユミがきんいろに殺されるくらいなら…。]
(198) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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サミュエルは、声は音にはならず、・・・意識も危うくなって・・・
2014/02/20(Thu) 23時半頃
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[周の残した対吸血鬼の刃。 その刃先を・・・・・・・・・・・]
(200) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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[折れた長ドスは、マユミの胸に届くだろうか。 最後の力で、彼女を抱きしめれたかどうか。
もう、記憶はない**]
(204) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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/*
あれ、ええと
まぁ、始祖さまの思うように!
(-97) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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