167 あの、春の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* フィリップこんばんはー。マユミはおやすみー。 ノスタルジック学園寮村のつもりが、身辺整理は慎重に村になってしまう…
(-327) takicchi 2014/03/13(Thu) 01時頃
|
|
/* ノスタルジーに浸るのは、現実逃避のせいだったのか…(衝撃
ルーカスもおやすみなさい。
(-330) takicchi 2014/03/13(Thu) 01時頃
|
|
/* そして刺されて現実に戻ってブラックアウトしてジ・エンド? うわあ…
(-333) takicchi 2014/03/13(Thu) 01時半頃
|
|
……あった、な。
[数時間前に見た夢と違わぬ光景に少し目を細め、歩み寄るとぺたりと幹に手を触れた。 夢の中で、己が登ったあたりを見上げる]
この靴ではな、登れないだろう。 靴を脱いだら、ストッキングが破れる。
[黒いパンプスを見下ろし、首を横に振って。 それから少しからかうような表情を浮かべると、首を傾いだ]
なんだ。再現してほしいのか? あの絶叫告白を再現したら、間違いなく見つかると思うが。
(104) takicchi 2014/03/13(Thu) 01時半頃
|
|
/* なかなかみんな寮にこないなーと思っていたら、居酒屋の方角から救急車の音が聞こえてくるんですね。やだー。
二次元彼女か… アニメとかしげしげと鑑賞しそうだな。 「こういう女性が好みなのか? いや、しかしこんな胸の大きい女性は、なかなか現実にはいないと思うが……」とか冷静にコメントして、シーシャをいたたまれない気持ちにする予感。
(-335) takicchi 2014/03/13(Thu) 01時半頃
|
|
[からかうようなこちらの視線は、幼馴染に受け止められなかった]
?
[名前を呼ばれ、首を傾ぐ。緊張した空気がこちらにまで伝わってきた。 いつものハルカなら、混ぜ返すような空気。しかし今はそんなことができない。柄にもなく緊張が伝染してしまったように、動けなくなる。 長いような短いような沈黙のあと、届いた言葉に目を瞠った。ゆっくりと瞬きをする。 これは夢の続き? ……いや、そうじゃない]
……私が傍にいても。
[言葉を探すように、ゆっくりと口を開いた]
過去に戻れるわけじゃない。 過去は、過去だ。 もし高校時代が楽しかったから、その時間を取り戻したくてそんなことを言うなら、それは大きな間違いだ。
(108) takicchi 2014/03/13(Thu) 02時半頃
|
|
[まっすぐに、いつもと変わらない調子で、ハルカはじっとシーシャを見つめる。 無表情と思われがちな、けれどひたむきな瞳で]
過去は変えられない。だが、未来はこれから作っていける。 一緒に未来を生きてくれるか?
[ひとつ息を吐いて、ハルカは微笑んだ。 ここは、木の上ではないけれど。 いつかの言葉を繰り返す]
僕は、君が好きだ。 ……シーシャ。
(109) takicchi 2014/03/13(Thu) 02時半頃
|
|
/* >>-336 そりゃ着信80件超えですから… 今日のジリヤの行き先もお見通し☆ …笑えないな…
「こんなパンツが丸見えなミニスカートはどうなんだ」とか 「この髪型はどうなっているんだ。触覚か?」とか 「どうしてこいつもこいつもこいつも主人公のことが好きなんだ。そんなに主人公に魅力があるようには思えないのだが」とか 返事に困るような質問をしまくります!(`・ω・´)キリ
(-339) takicchi 2014/03/13(Thu) 02時半頃
|
|
/* >>-337 そうなんですよね。 >>88が、現場に急行中に思えて仕方なくてですね… 店の前で待ち伏せしててもおかしくないなあって。
こう、くっつくかくっつかないかって局面って、無性に恥ずかしいですよねw とりあえず転がっていよう。 ごろごろごろごろ…
(-340) takicchi 2014/03/13(Thu) 02時半頃
|
|
/* ふぃりっぷうううううううう!!
シーシャはおやすみなさい!連日遅くまで本当にありがとう。 私も返事投下したら落ちるー。
(-346) takicchi 2014/03/13(Thu) 02時半頃
|
|
どういたしまして。 ……というのも変か。
[なんだかくすぐったいような、むずむずする感情に戸惑った。こんなのは自分らしくない。 冗談めかした返事に、我ながら浮かれていることを自覚して。思春期か、と苦笑する。 これは夢の続きではない。紛れもない現実で。 今ここにいるのは、27歳のハルカとシーシャなのだ]
……こちらこそ。
[やっと適当と思える言葉が見つかった。引き寄せられて、すぐ傍にあるシーシャの耳元に、言葉を返す。 10年経っても飾り気がないのは変わっていない。きっとシャンプーと石鹸の香りしかしないだろう。 腕を伸ばして抱き返しながら]
正しい左手の使い方だな。
[そんな言葉まで再現して、小さく笑った]
(111) takicchi 2014/03/13(Thu) 03時頃
|
|
/* いやしかし、fortuneで0ってなかなか出ませんよ。 すごいよ。ランダム空気読みすぎ。
よし寝ます。 おやすみなさいー**
(-349) takicchi 2014/03/13(Thu) 03時頃
|
|
/* こんばんはー。
キャサリーン! 来てくれて本当にありがとうっ! 会えて嬉しかったよー! もっとルームメイトロルしたかったね!!
(-363) takicchi 2014/03/13(Thu) 21時半頃
|
|
/* ジリヤフィリップ組が刺されて、 こちらでは突き落とし事件発生か… ジェレミーとキャサリンはどうなるんだろう。
アドバイスとか、なにそれ私もほしい。
(-367) takicchi 2014/03/13(Thu) 21時半頃
|
|
私に可愛らしさを求められてもな。 それは無茶というものだ。
[ぼそぼそとしたシーシャの声に返すのは、開き直りのような、やはり淡々とした声。 いつだってハルカはマイペースで。己はこういう人間なのだから仕方ない、……と自分でも思っていたのだが]
……!?
[頬に触れたぬくもりに目を見開く。驚いた顔をして、瞬きをひとつ、ふたつ。 今何をした。そう聞こうとした唇は、しかしシーシャが左手を噛む様子に、違う言葉を紡いだ]
噛むなと言っているだろう。
[全く学習しない。 投げる物が見つからなかった。少し思案して、閃く]
(132) takicchi 2014/03/13(Thu) 21時半頃
|
|
そんなに口寂しいなら、
[ぐっとシーシャの襟首をつかんで]
こっちにしておけ。
[強引に唇を奪った]
(133) takicchi 2014/03/13(Thu) 21時半頃
|
|
/* ハルカは可愛くないぞ。 勘違いだぞ。目を覚ませシーシャ。
お弁当とか… ハルカの料理の腕前は42(0..100)x1点
(-373) takicchi 2014/03/13(Thu) 22時頃
|
|
/* いいぞもっとやれ。
(-375) takicchi 2014/03/13(Thu) 22時半頃
|
|
/* シーシャに料理は作らせてはいけないことを把握した。
(-377) takicchi 2014/03/13(Thu) 22時半頃
|
|
/* ジェレミー以外の料理スキルが総じて低い。 あれか、紐だから、料理くらいはやってたのか。
(-385) takicchi 2014/03/13(Thu) 23時頃
|
|
狙ってるとか言われたからな。
[不名誉なことを言われたことを思い出し、僅かに唇を尖らせる。 それは夢の中の話。だから実際のところ言いがかりのようなものだ。 変わらないものなどない。夢の中でハルカが言った言葉。 望まなくても、ハルカは女性で。息をするように自然なことだったはずなのに、中性的に振舞うことへの違和感が、降り積もっていって。 一人称が変化したのは高3の頃だ。それでも、言葉遣いまでは変わらなかったけれど]
……消火器を、更新したな?
[吐息のかかる距離でハルカは笑う。 最もインパクトのある攻撃。ハルカ自身を受け止めさせたのは夢だったけれど、これは夢ではなくて]
ああ、しかし。 味を占められては、困るな。
[私にキスしてほしいからって、手を齧るなよ? 楽しげにそう言うと、また笑った]
(148) takicchi 2014/03/13(Thu) 23時頃
|
|
/* ジェレミーも、最近あまり見かけないからダメかなーって思ってたよ。 来てくれてありがとねー。 ハルカはちんちくりんではないからな!と主張しておくw
(-392) takicchi 2014/03/13(Thu) 23時頃
|
|
/* まあ、フィリップは、女性になっても割と美人じゃないかな…(めそらし
ちんちくりんというのはですね、ジェレミーの人に、私のやるキャラのことをチビで胸がぺったんこであざとい塗りをされていてですね… そんなことないのに! ないのに!
(-398) takicchi 2014/03/13(Thu) 23時頃
|
|
/* お、男勝り系だと… えー、そうかなあ。 まあ、ハルカは確かにそうだったけどw
(-401) takicchi 2014/03/13(Thu) 23時半頃
|
|
/* あざとくないです! あざとくないですよ! 中の人は全然狙ってないですよ! ほんとだよ!
(-405) takicchi 2014/03/13(Thu) 23時半頃
|
|
……一生教えてやらん。
[10年経っても、やっぱりシーシャはさっぱりわかっていないらしい。 言えるか、そんなこと。一生疑問に思っていればいい。そんなことを思う。なんだかものすごく空回りしていたみたいじゃないか。
密やかな足音が聞こえる。囁くような話し声も。 居酒屋に置いてきてしまった面々がやってきたらしい。 そんなことを頭の片隅で考えたから、反応が遅れた。 え、と問い返す暇もなく、唇を寄せられて]
……手なんか噛まなくても、どうせ君だけのものだ。
[好きなだけ独り占めすればいいだろう。 そう言ってそっぽを向くハルカの頬は、珍しく赤く染まっていた]
(156) takicchi 2014/03/13(Thu) 23時半頃
|
|
/* ご挨拶ー。 takicchiです。村建てです。 この村は、実に一年越しの企画でした。無事成立させることができてほっとしています。 マユミは赤相方ありがとう! キャサリンはルームメイトありがとう! シーシャは腐れ縁ありがとうでした!やっぱり腐れ縁楽しかった…! エルゴットの人が楽しめたかなというのが今でも気がかりで。もうちょっと上手に動けたんじゃないかなーという反省はありますが、個人的にはとても楽しませていただきました。 毎度おなじみの人も、ご無沙汰だった人も、はじめましたの人も、皆さんとても感謝しています。 ありがとうございましたー!
(-414) takicchi 2014/03/13(Thu) 23時半頃
|
|
/* 寮の外で、OBとOGがあちこちでいちゃついてる図ってシュールですよね… 現役寮生!窓の外は見ちゃダメだ! (訳:いいぞもっとやれ)
(-415) takicchi 2014/03/13(Thu) 23時半頃
|
|
/* むっつりが開眼すると怖い。ハルカ覚えた。
(-423) takicchi 2014/03/14(Fri) 00時頃
|
|
―後日・大学研究室にて―
[昼休み。鞄からお弁当の包みを取り出すと、同僚に「おや?」と声をかけられた]
「珍しいですね。お弁当なんて」
……うむ。練習中でな。
[珍しく、ハルカの眉間には皺が寄っている。 果たして、開いたそのお弁当の包みは]
「あー……」
[同僚が、なんとも言えない声を漏らす。それもそのはず、卵焼きも、焼き魚も、黒い。焦げている。 まともに食べられそうなのは、洗っただけのプチトマトくらいじゃないだろうか]
苦い……。
[眉間に皺を寄せながらお弁当をつつく。 ハルカが恋人にお弁当を披露できるのは、まだだいぶ先のことになりそうだ*]
(163) takicchi 2014/03/14(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る