87 -Dying to Live, Killing to Dieー
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/* うわあああああああ(泣) うわあ ああああ うわああああああん(泣)
なんかうっかり二人の世界+精神戦やらかしちゃったかという思いはあれど うわあああ 布団被って泣きたい
しかし俺には赤を読むというご褒美(何)が
(-0) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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/* もうひとりの赤そこかー……>>2:55はもう一人の赤はここだよCOだったっぽい?
そしてシメオン黒い(褒め言葉)
(-2) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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/* そして今最終日3人が確定した
シメオンが最期まで生き残るに3000円
(-3) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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[自分の生の終わり。
それがどういう姿になるか、朧気ながらも見えてる奴はどのくらいいるのだろうか、――この世界に。 少なくとも少年の認識では、そういう奴は周りにけっこういるように見えた。
そして、そういう奴らはたいてい、程度の差はあれ。 終わりを回避するのではなく、むしろ終わりに向かって突き進んでいくのだった。
人のこと言えないのを重々承知でそいつらに名前をつけるならば、――“緩慢な自殺志願者”
緩慢にならざるを得ないのは自分で自分を殺すことが出来ないから。 だから、“緩慢な自殺志願者”、そのひとりたる少年は、 あくまでも眼前の少女を殺すために手榴弾のピンを抜こうとした。
彼女があちら側に逝かないことを祈りながらも。 その手を止めることは出来なかった――少年には]
(+2) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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[その手を止めたのは、――たった一発の銃弾]
(+3) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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/* その巻き込まれっぷりが輝いてるぜヒュー!
そういえば爆破地点の安全地帯的な描写をやってみたかっt
(-16) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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/* で、俺はというと、
相変わらずクラリッサにごろごろしてます まさか墓に来てまで殺しにかかられるとは思わなかった……おそるべし共鳴ログの力っ
ピチューンっていうよりバキューンっていうよりむしろズキュゥゥゥン
(-17) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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[被弾の衝撃で片手がポケットの外に投げ出される。
変に力のこめられた手は死の間際にピンを引き抜いてしまう、――その可能性も有り得た。
しかし]
―――。
[少年は倒れ、ポケットから手榴弾が転がり落ちる。
それからいくら経っても、 緑の野原が爆音に包まれることは、なかった。
果たしてそれは。 単なる偶然に過ぎなかったのか、あるいは幸運の女神の加護が働いたのか――*]
(+4) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/26(Thu) 00時頃
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/* 生前はお茶会する程度の仲良しだったに8000円
もういっそお茶汲まれ陣営予備軍の血を騒がせても良かったんじゃ
墓下でやってしまおうか?
(-19) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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