114 bloody's evil Kingdom
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―――…
[セウ国自体がモンスターの国なのかと思っていたが 彼女の口ぶりから察するにそういうわけではないらしい。]
じゃあセウの人間は、蟲を、食べて…… 藁……。
[乳牛が凶暴化している。それがソラナの小さな村まで蹂躙していると言う。目の届かない所まで王女の策に陥れられているのかと思うと、村民達を救ってやれない悔しさに歯噛みして。]
あんたは最低だ! 人間を何だと思ってるんだ……。
[答えはおおよそ予想出来ていたので、小さく呟くだけ]
(289) 2013/02/22(Fri) 02時半頃
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旦那……
[身重の自分を思うと、少し胸がきゅうと痛い。 憎んでいるはずなのに。 お腹の子供の誕生を待ち望んでいる想いを否定出来ない。]
服従なんて――…
[女として、彼女に惹かれる部分だって否定出来ない。 偽りだと分かっていても。 愛してると囁いてくれた声が耳から離れない。
しかしローズマリーに服従してしまえば、 反抗勢力はまたひとつ、減ってしまう。 団長を思えば自分の力など微々たるものだろう。 しかし―――塵も積もれば山となると謂い。こんなところで、ローズマリーに堕ちるわけにはいかない。]
……自由にさせて堪るか。
[腰からショートソードを抜きざま、彼女を傷つけようと]
(293) 2013/02/22(Fri) 03時頃
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[王女の言う通りだった。 身重な上、身体が傷だらけの動きで、 彼女の命を奪うことは容易くない。]
…――その慈悲に感謝すべきなのかね。 命取りになっても知らんよ。
[期待、という言葉にはシニカルに笑って]
あんたは結局私を堕落させることしか考えていない。 それも愉しんで、酷い想いをさせるつもりなんでしょう。
人間ってのはあんたが思ってるよりも 強いものなのだと、知らしめて見せるさ。
[あくまでも強気な言を吐く。 無防備に背中を見せるローズマリー。しかし身体の動きを封じられ、その背を狙うことも儘ならない。 身体の自由が戻ったのは、王女が消えて少し経った頃だった。]
(294) 2013/02/22(Fri) 03時頃
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/* 焦った…… コンビニにスクーターで行って、 帰ろうとしたら、エンジンかからなくて 私涙目。 結局原付は今度回収することにして、 タクシーで帰ってきました……。
(-110) 2013/02/22(Fri) 04時頃
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/* バッテリーめ!!!行きは普通にかかったのに5分くらいコンビニで買い物してる間に動かなくなるとは何事か!!タクシー代が地味に高い(´;ω;`)ブワッ
(-111) 2013/02/22(Fri) 04時半頃
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/* しかもこれ修理なのかな…… 二ヶ月前くらいに修理出したばっかりなのに…… 暖かいとかかるけど、寒いとかからないね。 まぁコンビニだったのが救いだろう。 電話かけてもらってタクシー拾えただけでも良しとする。 携帯持ってってなかったしね……
(-112) 2013/02/22(Fri) 04時半頃
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――――欲しい。
[ローズマリーが消えた廊下で、 弱々しく呟いた。
遭遇すればすぐに淫靡なことを仕掛けてくる癖に 今回はセウ国がどうたらで何もしてこなかった。
身体はこんなにも熱を持っているのに。]
(295) 2013/02/22(Fri) 04時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 07時半頃
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――夜・一階食堂付近廊下――
[ぼぉっと佇んでいたが、声を掛けられると]
ミナカタ先生……か。
[誰が信頼出来るかわからない状況下ではあるが 同世代のよしみとでも言うか。 先日パピヨンと何事か話していた時は いつもの彼に見えていたから]
……先生は、正常?
[問うたあと、いや、と言葉を濁す様に]
異常な私が問いかける資格はないか。
[困ったような笑みを浮かべ、自然とミナカタに歩み寄っていた]
(297) 2013/02/22(Fri) 07時半頃
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それは良かった……のかな。
[つもり、という少し自信なさげな言葉尻には 彼もモンスターに何かされたのかと察しを付ける。]
その瞳は、何があった?
[彼の瞳が紅く染まっていることに気づき 単刀直入に問いかけた。]
いや、私はその――… モンスターの類に色々されて一時的に騎士職を退くつもりだったのだけれど、……。 具合が悪いというか――身重なんだ。
[そ、と少し膨らんだ自らの腹部を撫でては、複雑そうな顔をして。 本来なら十月十日掛かるものが、既に少し膨らんできているということは、普通の妊娠ではないことは分かる。]
(299) 2013/02/22(Fri) 08時頃
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ピッパは、ミナカタは、こちらの吐息が微かに上気していることに気づくだろうか。
2013/02/22(Fri) 08時頃
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目薬?
[そりゃよくわからんな、と、小首を傾ぐ。モンスターはオキュロフィリア(眼球愛好)の性癖でもあるのかと。]
ロベリア?……ああ、侍女の
[王族付きの侍女となれば余り親しくはないが、確か気弱そうな雰囲気のある侍女だったはず。それの変貌を聞けば、ふむぅ。と小さく声を漏らした]
レイプだね。それ自体はいいんだ。 ただその後がなー……
[疼く身体。会話の合間にも、熱い吐息を零す]
(302) 2013/02/22(Fri) 08時半頃
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外、そんな悲惨な状況に―― 悔しいな。騎士として民を守らねばならないのに。 [驚いた顔をするミナカタに、少し視線を合わせづらくてうつむきがちになりつつ]
王女との子供、だとさ。 どんなものが産まれてくるのかはさっぱりだ。 ただせめて人型同士なんだから、人の形をしているといいね。
[まさか子宮に植え付けられているのが、鳥の卵だなんてつゆ知らず、そんな希望的観測を漏らす。 続きを促すような問い。じ、とミナカタを見つめた後、べし、と手が出た]
謂わせんなバカ! ……正直、モンスターの媚薬だかで身体が疼いて仕方ないんだよ……。
(303) 2013/02/22(Fri) 08時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 09時頃
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いやぁ……気持ちいいモンは、気持ちいいしょ。 相手がモンスターであれ、あの快感は他にないわ。
[男勝りというよりは女の本能だ、と 至極真面目に解説した。]
え――…? あぁ、そう……。
[安楽死という言葉に最初は驚いたが、面会謝絶だった王と王妃、それも致し方ないことなのだろうと沈鬱な表情で、頷いて。]
……あの女は実質の"女王"か。 はぁ。全く、この国はどうなるんだろうね。
[最早崩壊の一途を辿っていると言っても過言ではないだろう。だけど―――。 差し出された飴玉には、弱く相好を崩して受け取り]
……ミナカタ。 私は最後まであのモンスターに抗い、戦うつもりだ。あんたが正気であるなら、助力を願いたい。
[真摯な表情で、そう願う]
(305) 2013/02/22(Fri) 09時頃
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人を怪力女みたいな言い方をしおってからに。
[冗談じみた言葉に小さく笑う。 ミナカタも先程から何処か様子がおかしいと思っていたら、似たようなものという言葉で納得し]
盛るだけ盛って、 人間様が簡単に堕落すると思ったら大間違いだ。
[僅かにこくんと喉を鳴らすが、一旦その話題は横に置いた。]
にょきにょきしたのは苦手だよ。 ただ、その――
[無意識に、白衣の裾で誤魔化そうとしているけれど、彼の下肢に視線が行ってしまう。]
(309) 2013/02/22(Fri) 09時半頃
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[雑念を振り払うように頭を振り]
そう、……女王だ。 叶うならば寝首でも掻いてやりたいところだけども 私自身、戦力が著しく落ちてるのは実感してる。
最悪、逃げて状況を立て直す方法もあるけどさ。 思うに、女王だけの力でこんな状況になっているようには思えないんだよ。 あの女、なんだかんだで王女の体裁は取っているから城下にモンスターを放つなんて隙があったのか怪しい。 それを思えば、協力者がいるんじゃないかってね。
(310) 2013/02/22(Fri) 09時半頃
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あのね、怪力と剣裁きは違うし、こんな靭やかな腕を見て…… って団長か。
[腕まくりして、普通の女性よりは筋肉のついた腕を見せたりしていたが、団長の名前が出れば]
団長は過大評価しすぎなの。 最前線で戦ってた頃の私をまだ思っているんだろう。
[団長から色恋の感情を抱かれているらしいことは伏せて。次いでハワードの名が出れば、あぁ、と小さく声を上げ]
あの爺さんはタフだからね。 下手すりゃあんたよりよっぽど強い。 今はどうしてるんだろう。
[ハワードの死までは聞き及んで居なかったから、素朴な疑問とばかりに呟いて]
……うん。 有難う、恩に着る。 何か情報が入れば教えてほしい。
(313) 2013/02/22(Fri) 10時頃
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[横に置いておいて、出来ればそのまま思い出したくなかった話題だったが]
……正直、参ってる。 自分でしてもちっとも満足なんか出来やしない。
[自嘲的に笑った。はぁ、と零す溜息は微熱混じり。 男嫌いなのは確り自覚している。 ミナカタに関して言えば正直男というよりも、これは本人に言ったら失礼だろうけれど、同世代の友人としか思っていない。]
……。 ミナカタ。 その。
[少し言い躊躇う。けれど、本当に奇遇にまだまともな思考をした二人が、モンスターによってこんな辛い思いをするくらいなら]
私を女だと思わなくていい。 自慰の道具か何かだと思ってくれていい。 だから、その―――
[肝心の言葉が上手く出てこない]
(314) 2013/02/22(Fri) 10時頃
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まぁ、ね。 私も早く戦線に復帰したいと願ってるさ。
[>>315破顔するミナカタに軽くどやぁといった顔をしたが ハワードの死を聞けばそんな表情も掻き消えて]
死んだ……? 女の尻ばっかり追い掛け回してたあの好色爺さんが?
……嘘みたいだ……。
[気の毒、ということはには愁傷に頷いて ただ、その死を上手く受け入れられない、 悲しめる程の平常心すら、 今は失われつつ、あって。]
(318) 2013/02/22(Fri) 10時頃
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――…ああ、それで、構わない。 私の身体を、その、診て。 ほしいの。
[潤んだ瞳で見上げることが、彼に何か訴えるものはあっただろうか。]
ん、……
[壁に押し付けられ、唇が触れると、 我慢していたものが、堰き止めていたものが崩壊するように 自分からミナカタの唇を押し開き、 積極的に舌を絡ませていく。]
(319) 2013/02/22(Fri) 10時頃
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/* 眠いw あああ、でも12-15時で荷物が届くから起きてないと、だ。 その後全力で寝よう。
(-118) 2013/02/22(Fri) 10時半頃
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っ、ん――…ぅ
[目の淵に涙を溜めながらも瞑目し、深いキスを交わす。 ただその口接けの心地よさに酔いしれるように ミナカタの頭を掻き抱いて。 深夜の廊下なら、きっと誰も来やしない。]
っ、は――!
[胸部に触れる手に、媚薬の所為で敏感になった身体がびくんと震え、口接けの合間熱い吐息を漏らした。 ミナカタの手が、触れ、揉みしだくものに変わっていくと、突起がその存在を主張し始めるだろう。
そっと唇を離し、唾液が伝い顎を濡らしながら ミナカタを見上げれば、へら、と笑った。]
……気持ち、いいよ。
(321) 2013/02/22(Fri) 10時半頃
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/* ミナカタ先生はピッパだと接しやすいな。 ロズマだとすごい緊張したわw やっぱ敵対する人相手だと そうなりますよね。
ロズマとピッパの異常なまでのシンクロは 自作自演でござる……
(-120) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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……こんなところで盛るなんてあいつらと変わらない? でも今だけはいいの。 誰かに聞かれたって……
[構わない、と薄く目を細め。 唾液を舌先で舐めとる感触に擽ったさと、腰のあたりにこそばゆさを感じ、ぴくんと震え。]
あ、ありがと。 胸の形なんて気にしたこと無いな。
[褒められると少し照れくさそうにし、直接胸に触れる手に自然と声がこぼれた]
ふぁ、っ、あ……!
[特に先端を弄られると弱い。ただ、今は。今だけは媚薬なんかの所為じゃなく、男の手に触れられ、感じているのだと――そう思いたいのは何故なんだろう。]
……えっと、私、あんまり経験ないんだ。 こうしたら、気持ちいい?
[腹部へ擦り付けられたものを、そっと手で撫で、その輪郭をなぞるように、スラックスの上から上下に軽く扱いてみた。]
(326) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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/* さすがに朝はのんびり進行。 朝からエログってどうよ、とか 問うてはならない。
(-121) 2013/02/22(Fri) 11時頃
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なるほど……それはいい作戦だ。 私たちの行為を覗き見るような魔物は さぞかし油断してるだろうしね。
[彼の笑い声からそれが冗談だと分かっているから こちらも冗談で返す。]
……んっ……、なんと、いうか その、胸の評価は有難いんだけど 気恥ずかしいよ、それ――。
[そこまで的確に推測できるという事は、胸を確り見ているということ。スケベぇ、と己の胸に唇を寄せるミナカタの頭を軽く小突くも、揉み、唇で愛撫されていくと自然と鼻にかかった甘い声が漏れる]
あっ、ぁ…… すごいぞくぞく、する
(332) 2013/02/22(Fri) 11時半頃
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男の人はこうすると、気持ち、いいんだ……? うん……いいよ。
[謂われた通り、下から上へ。ありがとう、という言葉がとても耳に心地よくて、自然と微笑みを見せながら彼を刺激していく。]
…――ん。
[綺麗だなんて言われると照れくさい。 彼の手が下着まで下ろしてしまうのを見れば、少し羞恥に顔を赤らめて。 片腕をミナカタに乗せ、緩く抱きつく形で密着し、下腹部を指で弄られると]
あっ、ん――! そこ、そこすごく、いい……
直接……触って?
[緩く抱きついているので、熱い吐息がミナカタの耳を擽るだろう。更なる刺激を求めるように、彼の手を下着の中に導く誘いの言葉を紡ぐ。]
(333) 2013/02/22(Fri) 11時半頃
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/* 恙無いって読めないから調べたら つつがない、か……! なんだろう、このクラリッサのact一個から香るアリプロ臭ww
(-123) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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……、これだから男は。
[呆れたように言いつつも小さく笑っている。 とはいえ、自分の胸をこうして愛でてくれることは 純粋に嬉しい。]
性格もあるだろうけど、 私が突っぱねてきたのもあるから……さ
[男は苦手だ。ミナカタを男扱いしていないわけじゃない。ただこうして行為に及んでいても、愛してるとかそんな軽い言葉より、冗談を言い合いながら身体に触れられるのは、男嫌いを一時的に忘れさせてくれる。]
……っ、あ、
[秘所へ伸びるミナカタの指は、ローズマリーにされた時よりもずっと硬くてごつい異質な感触。それぞれに良さがあるけれど、こんな指で強引にされたらと思うと、蜜が滴ってしまう]
んっ……いいよ――、 私すごい濡れてるね……淫らだとか思わないで。 ミナカタのっ、指が、気持よく、てッ……!
(338) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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あ、あっ――! だめ、敏感すぎて、そこっ……!
[陰核を擦られると、今まで堪えていた分すぐにイきそうになってしまって、それを我慢するようにミナカタの熱いものに手を伸ばす。]
これ――…これで、イきたい、の。 中、に挿れて……ぐちゃぐちゃにしてほしい……
[浅い経験がどれもサディスティックだと言わざるを得ない相手だったからか、そんな淫靡な言葉が自然と口を吐く]
(339) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 12時頃
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う、うん、まぁ……。 別に結婚だけが女の幸せじゃないもの。
[パピヨンが結婚してみればいいと言ったけれど ミナカタやパピヨン、そして王子を思えば、それは なんだか悲しい色しか見えなくて――]
……ば、ばかっ そんなの号外に載せたりしたら こっちをちょんぎってやる。
[ぐい、とミナカタの熱くなっている箇所を少し強めに握って]
っ、ああ……! 私も、ミナカタの指、気持ち、い――!
[深く出し入れする指に、仰け反りそうになる背。 ミナカタにきゅっと抱きついて、快楽を甘受する。]
(348) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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/* 更新くるね。 やっぱりアイリスは寝てた、とw
(-128) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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