88 吸血鬼の城 殲滅篇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 2F:客室(14) ―
か弱いだろ?
[太い首を小さく傾げ、牙を剥いて嗤ってみせる。 棍を、今度は右手に持ち替え、 吹き飛んだ男へ無造作に近づいて、腹めがけて突き込んだ。
男が握っている刀子のことなど、気にも留めない。]
(119) 2012/04/30(Mon) 18時半頃
|
|
/* ptが、がりがり減っていく〜〜〜
(-62) 2012/04/30(Mon) 18時半頃
|
|
/* まだ更新まで遠いのに、 既に死にそうな人間が二人……。
ちょっとはスピードセーブしないとなぁ。
(-66) 2012/04/30(Mon) 18時半頃
|
|
/* レオナルド、マジで死にそうwww つか、ヒューはどうするんだろうな。
……どうすんだ?www
(-68) 2012/04/30(Mon) 18時半頃
|
|
― 2F:宴会場(12) ―
[炎を吐き終え、口を閉ざした犬を、 今度は逆に魔術師の放つ炎が包み込む。
激しく燃えあがった炎が弱まり消えた後、 なおも立っていた犬は、首を震わせて火の粉の残りを振り払う。 魔術の炎は犬の体毛を焦がしはしたが、 深刻な打撃を与えていないように見える。
腹から血の代わりに火の粉と闇を滴らせながら 犬は手負いの獲物に留めを刺すべく、じわりと近づいた**]
(126) 2012/04/30(Mon) 19時頃
|
|
― 2F:客室(14) ―
片手間じゃねぇよ。 あっちはオレの可愛いペットだ。
[腹を突いた棍に、ひねるようにじわりと力を加えながら 笑って答える。 正確には闇を以て形作った、偽りの命だった。 だが、そこまで教える義理もない。]
なんだ? 口付けでも欲しいか?
[腕を掴む男の手首を左手で捕らえ、 吊り上げるように引きはがした。
滴り落ちる血に、目を細める。]
(128) 2012/04/30(Mon) 19時頃
|
|
[男の身体を引き上げるとともに 懐に収まっていた赤が目について、 視線は剣呑の色を増した。]
……あれの、か。
["娘"が人であったころから身につけていた紅玉の髪飾り。 吸血鬼と噂される(そしてそれが事実である)領主の元へ 娘を送る親が持たせた、せめてもの守りかとも思っていたが、 取り上げることはしなかった。
それが今、この男の手にある。]
(129) 2012/04/30(Mon) 19時頃
|
|
ああ……ますますもって―――
[残忍な衝動に目を輝かせ、ゆっくりと牙を剥いた**]
(130) 2012/04/30(Mon) 19時頃
|
|
/* >>#0
あーあ。
あーーーあ。
吸血鬼村の伝統を踏襲せんでもいい!!! wwwwwwwwwwwwwww
(-82) 2012/04/30(Mon) 22時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwww
おいwwラ神wwwwww
(-87) 2012/04/30(Mon) 22時頃
|
|
/*
おおー。
おおーーー。
ラルフか。
これは困ったところに来たな。 わんこに喰わせるか? いや。それも申し訳ないだろうよ。
どうする? ヒューに頑張ってもらうか?
(-91) 2012/04/30(Mon) 22時頃
|
|
/* 多分、オレが自分でキリングとなると、 もののついでに殺した感が強くなって、 あまり良い死に際にはならない気がするんだよな。
ヒューにキリングしてもらった方が、 この後の展開が面白くなるか。 どうだろう。
(-93) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* そういや、デフォ投票がラルフだったと呟いてみる。
(-96) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* ラルフ吊りでドナルド襲撃だと、ジェフの負担が大きいか?
………まあ、いいか。(ぁ
(-97) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
|
― 2F:宴会場(12) ―
[瀕死の獲物と侮った犬は、無造作に走りより、 魔術師に食らいつこうと牙を剥く。
風魔法が先か、銀の細剣が犬の首筋を貫くのが先か、 或いは、より脅威となる剣の使い手に 犬が反応するのが先か。
緊迫した瞬間を、階下よりの激しい音と炎の赤(>>150)が 引き裂いた。]
(153) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* あれだ。 メモでかっこつけたこと言いながら、 やっていることは丸投げという酷さ。
(-100) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
|
― 2F:客室(14) ―
[隻眼の男を捻り上げている間にも、 扉の向こうから別の人間の声が聞こえ(>>142) 視界の隅で、修道士が床に這い蹲って なにか掻き集めているのが見える。
大したことでは無いだろうと捨て置いていたら、 耳障りな音のする何かが、天井に投げ上げられた。]
―――…ッちっ。
[聖別されたガラスの細片は、 仄かな光で闇を裂きながら、部屋に降り注ぐ。 それだけでは致命傷にはなり得なかったが、 沸騰する湯を浴びせられた程度の痛手はあった。]
(154) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
……鬱陶しい。
[掴んだ男を頭上にまで差し上げて 即席の傘とする。
僅かに灯りの戻った室内で、 真っ直ぐに修道士を睨みつけ、 にやりと唇の片端を吊り上げた。]
(155) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
おまえは、あとで泣くほど可愛がってから じっくり殺してやる。
―――楽しみにしておけよ。
[言い終えると同時に、身体は粘性の闇へと変じ、 隻眼の男を飲み込んで、ずるりと窓から外へと出て行った。
闇の主がいなくなれば、次第に闇は晴れ、 扉の鍵も解放されるだろう。]
(156) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
ヘクターは、ドナルドを飲み込んだまま、物見塔(27)へと流れ行く。
2012/04/30(Mon) 23時頃
|
/* よし。 ドナルドの受けは取った気がした! wwwwww
(-104) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
あー。 本気で、腹減ってきた。
[度重なる聖属性の攻撃を受け、 身体は傷つき、血も失われている。
これを癒すために必要なものはなにか。 それは、身体がよく承知していた。]
(*4) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
……ま。 この際、男の血でも仕方あるまいよ。
[先程から、流れ続けている血に目が引き寄せられる。 渇きは、今や絶えがたいほどに強まっていた。]
(*5) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
― 2F:宴会場(12) ―
[階下から響く音に、闇の犬もまた気を逸らされていた。 無数の風の刃に切り裂かれ、よろめいたところを 銀の刃に貫かれる。
腹と首、そして全身から炎と闇をまき散らしながら、 地獄の犬は数歩離れるように歩き、音を立てて床に倒れた。
だらりと四肢を投げ出して動かなくなるが、 腹だけが僅かに上下している。]
(165) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
[闇へと変化して移動している間に、 地獄の犬が倒されたことを知る。]
―――……ふん。 それぐらいでなきゃ、面白くねぇよなぁ。
[忌々しいの半分、感心半分で呟いて、 階下の動きに、少し意識を注いだ。]
(*6) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
/* 考えてみれば、初回落ちラルフで良かったんじゃないかと思った今日この頃。 クレアとよろしくやればいいと思うんだ。
パパは寂しいけど!!
(-107) 2012/04/30(Mon) 23時半頃
|
|
[塔へと流れゆく闇が、いっとき、止まる。 それは、地獄の犬が倒れたあと。 二度目の竜牙兵が現れたとき。]
―――…… ……。
[声として聞こえぬ声が、発せられ、 再び、闇は塔の壁をずるりと登っていく。]
(175) 2012/04/30(Mon) 23時半頃
|
|
……なんか面白そうなことになっているな。 まだ生きてるんなら、見てこい。
[それは、犬に向かって告げられた言葉。]
(*7) 2012/04/30(Mon) 23時半頃
|
|
― 2F:宴会場(12) ―
[横倒しに動かなくなっていた犬が、 ひくりと耳を立てる。 数度、もがくような動きを見せた後、 覚束ない足取りで立ち上がり、 身体を引きずるように動き始めた。
背を向け、無防備に歩いている魔術師を一瞥した後、 ずるずると半ば滑り落ちながら階段を下っていく。]
(179) 2012/05/01(Tue) 00時頃
|
|
[やがて、階下が見える位置まで来ると へたりと身体を伏せて、その場に蹲った。
僅かに残り火を燃やす瞳が、階下の戦いをじっと見つめている。]
(180) 2012/05/01(Tue) 00時頃
|
|
/* つい、微妙な空白を見ると反転してみたくなるのは 薔薇の下国のせいだな。
色替え万歳。
(-115) 2012/05/01(Tue) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る