177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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/* こやつめハハハ、こやつめハハハ ハハハこやつめハ・ハ・ハ(オモチャのマーチのリズムでうっかりこれが流れ始めた
(-1) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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/* ナルト的忍者とにんたま的忍者が入り乱れてる気がする
(-11) 2014/05/22(Thu) 20時頃
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ええー?
[>>39さも訳が分からないと言いたげな顔をする彼へ、不満げな声を上げてみたりして。 まあ、普通その反応だよね、と思いつつ埃を払い終わる]
漏れさせてるんだから当たり前じゃん。
なんかアドバイス、あるでしょー?ほら、的当てのコツとかー、誤魔化し方とかー。 とりあえず試験潜り抜けたいっていうかーわいい後輩への手助けー。
[餌を強請る野良猫と化した僕は、無意味にたまたま会っただけの先輩へ絡んでみる。 テストがやばすぎて藁にもすがりたい故の行動なのだが、態度が生意気というかうっとおしいというか、になってしまうのは。 なんていうか、盛大に斜め上に行った照れ隠しのようなものだ]
(40) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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だってわざとだもん。
[>>46しらっと答えつつ、いろいろ考える先輩にまんまるおめめを二割増し大きくしてきらきら視線を送って]
やった。言ってみるもんだね。僕かわいくてよかったなあ。
[仕方ないと結論を出した彼に、ぐるぐると喉を鳴らさんばかりの機嫌よくふてぶてしい表情を向けた。 それから、華奢な人差し指を艶やかな唇に当てて、ううんと無垢に見えるよう計算しつくされた仕草で小首を傾いで]
選択授業は弓術だからそれと……。 必修の手裏剣術? そこさえクリアできれば後はなんとかなるとは思うんだけど……。
[男として低い身長を活かしての上目遣い。 同性相手にはきもいと一蹴されることも多い]
うんまあ、基本的当て系だよ。
(51) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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気合いなんて僕が持ってるはずないじゃん。
[ぷいぷいと抗議してみれば、なにやらポケットを探り出す名も知らぬ先輩。 クロシバだとか喜んでいいのか自嘲していいのか、な評価をされているとも知らず、それこそ子犬のように首を傾げていれば]
……あ、君。ひょっとしてミナカタ?それとも永井?
[青狸が出すアイテムばりにツッコミどころ満載なアイテムが出てきて、思わず尋ねていた。 噂には聞いたことある、マッドな発明家とこれまたマッドなその同室者。
ともあれ、謎アイテムを手に入れてしまった僕である]
……ん、そーしてみよーっと。
[これって、不正?になるのかな?ふむ]
(62) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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[手にした謎アイテム片手に、可愛い僕が中庭に行けば、なにやら人がやけに多い。 きょとんと小首を傾げ、適当にススム[[who]]を掴まえて事情を訊ねて。
告げられた計画に、思わず口をオーの形に開いてしまった]
ばっかじゃないのぉ。
[語尾が半音上がる呆れの言葉。 今回ばかりは、僕の口の悪さを誰も責められないと思う。
バレりゃ停学、悪けりゃ退学のあんまりにも無謀な計画だ。 そりゃ、ぼくだってどうせなら盗み出すとかと言いはしたが、口に出すだけと実行しちゃうのでは全然違う]
(74) 2014/05/23(Fri) 19時頃
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女の子まで巻き込んじゃって、なんかあったらどーすんのさ。
[こきりと首を鳴らし、首謀者有力候補の学友、サイラスをじいと見上げて。 ふと、先程食堂であったばかりの、瞬間移動でもしてなきゃいるはずのない先輩の姿を見つけて、ナユ?と疑問符を出してから。
少し考えて]
……ナユとサイラスじゃアホやらかしそうだから、僕も行ってあげてもいいんだけどな!
[腰に手を当てて、回りくどい言葉を投げた。
ナユとサイラスが僕の知らないとこでなんかやらかすのは面白くないし、二人が退学になったりしたらもっと面白くないもん。
だからバレないようケアくらいはしてあげてもいいんだけどな!別に君らのためじゃないけど!]
(75) 2014/05/23(Fri) 19時頃
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/* ナユがシビアすぎてふふってなってしまい。 なーんでそんな意地悪すんのー!ってナユに甘えたくてたまらん。
(-20) 2014/05/23(Fri) 20時頃
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[>>76この子、という物言いに地味にいらっときてナユの足を僕の小鹿みたいにすんなりした足で踏み踏みしておく。 もし、ナチュラルに足手まといと判断されてたとしれば、これだけではとても済ませてやれなかっただろう。知らぬが花だ]
そこの……名前知らないや、そこの一年。 気を付けなよ、こいつ変態だから。
[ナユに向かってぷいぷいと怒りを表明するのを中断して、引き気味の一年>>78へと声をかける。 単なる軽口だ。彼の思考回路を知ってればちょっとはフォローしたさ。ぼくだって悪魔じゃないんだから。 だがしかし、僕は生憎とエスパーではないため、彼の妄想を加速させる燃料を投下したことなど知るはずもなく。
ついでに、ナユが変装してるのなんていつものことすぎて 事情を知らぬものには、変態というレッテルが本体であり僕の恩人のミナカタへと降りかかることを失念していた]
(79) 2014/05/23(Fri) 20時頃
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[引き気味の後輩に、ありん?と小首を傾げつつ、執拗にナユの足を踏みにじり。 先程の作戦内容を思い出せば、ああと得心した]
君、こいつと二人で陽動だっけ。 ……まあ、キモいだけであんまし悪いやつじゃないから、大丈夫だよ。
[などと、まったく誤解を解く効果のなさそうな言葉を投げてから。 そうそう、と言葉を続ける]
行くならさっさと行かないと、多分センセーたち見回りしてるよ。
[と、ナユの足を踏むのをやめたところで。
>>84大声が響いた]
(88) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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……ドッペルゲンガーかな。先輩もうすぐ死ぬんじゃない?
[などと、適当な言葉を返してから]
まあ、それは冗談だけども。 七遊太。いっつも変装してる変人で変態。
[すぐに、言葉を訂正した。
ついでに、一年生への誤解も解く答えも見せたのだが、僕はなにも知らない]
……あ。あんまし大声出すとダメなんだよいま。
[しーっ、とミナカタへ静かに、のジェスチャーをしてから。 理由を問われれば、僕はぺろっと作戦を喋っちゃう性格だ]
(89) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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バカだよねえ、こいつら。
[>>96サイラスが答えたあと、間髪いれずに貶しを口にする。 でもさ、と言葉を続けて]
こいつらこんなバカだから、ほっといたら捕まっちゃうだろうからさ。 情けがあるなら、ちょっと手助けしてやってよ。可愛い後輩が退学になったら悲しいでしょ?
[ぷいぷいと超理論を展開して、ミナカタを誘う。
なんでそんなリスクあるのに止めないかって? うまいこといったら僕も見せてほしいっていう打算もだね]
(99) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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か弱くてかわいい僕は、犯人がばれないためのケアだよ。
[>>109ですよねー、という反応をやはり返す先輩だったが、それでもなんだかんだで道具は貸し出してくれるらしい。 突入に関する問いかけに、よくいえば後方支援、悪くいえば表舞台から逃げる宣言はしておいて。
失敗しても成功しても、ばれないように証拠品の隠滅とか目撃者の買収とかしてあげるつもりはあるよ。 まあ、教師たちのお茶に一服盛って、犯人捜しを食中毒騒ぎでうやむやに、とかいう荒技もしていいんだけど。
などと断片的にしゃべっていれば、>>113同学年の女生徒の視線を感じて、なあにと言いたげに小首を傾いだとき]
……はぁ?
[>>113あ、地雷踏まれた]
(117) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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