140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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―回想:昨日― [少しふらつくだけのつもりが、途中で会った青年―セシルと思ったより話し込んでいたようだ。 急ぎ足で今朝の場所に戻れば、クラリッサと行き会っただろうか。]
あっ!てめぇ、今までどこに行ってたんだ! 仕事しろよ、仕事! ったく…
[自分のことを棚に上げて不平を零せば、彼女は何と返しただろう。 そのままいつもの言い合いをしながら、宿へ帰った。]** ―回想終了―
(1) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[クラリッサと共に宿に帰れば、すぐに床に着く。 明日も朝から仕事なのだから。
その日、夢を見た。 笛を吹く自分、そして笛の音に合わせて踊る男女―― その姿は昼間に出会ったルーカスとキャサリンのようにも見えた。 男女はまるで誘い込まれるように、自らの前で踊り続け、やがて視界から消えていく。 そんな、不思議な夢。
早朝、その日もクラリッサに叩き起こされただろうか。 男はもう夢のことは覚えていなかった。]
(2) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[今朝の目覚めは最悪だった。 宿の主人が辛気臭い顔で口上を述べる。――どうやら旅芸人が一人殺されたらしい。 華やかな祭中に物騒な野郎がいたものだ、その程度の感想しかなかったが。]
で、どうしてそれで俺らが集められなきゃなんねーんだ?
[パルックなんて旅芸人は見たことも聞いたこともない。大方その男は他人の恨みを買うような奴だったのだろう。 寝起きの苛々した口調で問えども、主人の回答は要領を得ない。 暫く問答を続けるが無駄だと悟り、舌打ちをして集会所へと向かった。 クラリッサ、また宿を同じくする面々も同伴しただろうか。] ―弦月宿→集会所―
(3) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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―集会所― [集会所に着けば、知った顔もちらほらといる。 どうやら最近街へやって来た者ばかりが集められているらしい。]
(で、あの奥に座ってんのが街の重役共ってところか…?)
[不機嫌さを隠さずに、眼前に納まる爺共を睨みながら着席する。 そして皆が揃い、告げられた言葉――]
「犯人探しを」 「この中に必ず殺人犯が」
「首無騎士が、いるはずだ!」
っ…――?! 冗談じゃねーぜ!! 何で俺らだけが疑われなきゃなんねーんだ?!
[椅子を蹴飛ばして怒鳴った。 旅人である自身も、首無し騎士の噂は聞いたことがある。しかし所詮あんなものはただの噂に過ぎない。]
(4) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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そんなデタラメな噂のために… 投票で無実の人間を殺すだと?! 腐ってんのはてめぇらだよ!!
[そう言えば、重役の一人がドナルドを指差す。 あいつが怪しい、と――]
ふっざけんな!!!!
[怒りのままに爺を殴りつけ、そのまま集会所を出た。 ピリピリとした拳の痛みに唾を吐きながら。]**
(5) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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/* ドナルドは予想以上に真っ直ぐな男だった… おかしいな、PLは悪役を目指して書いてたのにな ボニーにも良い人なことすっかり見破られていたし
投票どうしようかなー このままだと、誰にも投票できずにランダムするかな
(-7) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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/* あっ!!!! キャロライナはほぼ確実にアリスさんだと思うんだけど、 ーがちゃんと―になってる! アリスさんの見分けポイントだったのにな 成長したね(ナデナデ
(-9) 2013/08/30(Fri) 02時半頃
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/* うーん、みんな仲良いよね それもいいんだけど、おじちゃんはね、もっとみんなの疑心暗鬼が見たいんだよ。ふははは どう動こうかなー と狂人志望が独り言…
(-17) 2013/08/30(Fri) 10時頃
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―集会所→大通り― ……ちっ 見張り、か…
[集会所を出たときから感じる視線、その正体に気付くのにそう長い時間はかからなかった。 相手側も隠す気はなさそうだ。 どうやら事件が解決するまではこの街から出ることも叶わなそうだ。
街頭でパフォーマンスに勤しむ気になどなれず、酒瓶を片手に大通りを闊歩する。 監視の奴らに見せつけるように。]
俺が何をしたってんだ ああくそっ!殺してやりてぇぜ!
[あの腐った爺共を。 酔いに任せて零した言葉は、思ったよりも大きな声となり辺りに響いた。 ドナルドの物騒な呟きを聞いたものはいただろうか。]
(28) 2013/08/30(Fri) 10時半頃
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[大通りを歩いていると、ある露店の一つに知った顔を見つける。 どこで見かけたのだったか。暫く思案し、今朝集会所で見たのだと思い出した。 この爺もまた、最近街へやってきた者。そして首無し騎士の容疑者候補というわけか。]
(ちっ、胸くそ悪ぃもん思い出しちまったぜ)
[苛立ちとともに道に唾を吐く。 ならば今日から始まる投票とやらに、この爺の名前を書くことになるかもしれない。 そう思えば、そのまま通り過ぎることもできず。]
よぉ、爺さん あんた今朝、集会所に来てたよな? ……ああ、俺はドナルドってんだ
[横柄な態度で話しかける。 自身の名を告げれば、男も名乗り返しただろうか。]
(34) 2013/08/30(Fri) 11時半頃
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なぁ、爺さん あんた首無し騎士の話、どう思う?
[そう問えば、男は何と返しただろうか。 しかしドナルドにとって、男の返答は問題ではなかった。自身の考えを続ける。]
俺は首無し騎士も、処刑も、投票も、クソ食らえだって思ってる まったくこの街の連中は頭がおかしいぜ
[批判的なことを言い、自分を良く見せたいわけではない。 自分の無実は自分が一番よく知っている。他人に理解してもらう必要はない。]
(35) 2013/08/30(Fri) 11時半頃
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だが、どんなに抵抗しようと投票は今日から始まる どうしても名前を書かなきゃいけねぇなら 俺はあんたの名前を書くぜ、爺さん
あんた、もう充分生きただろ?
[未来ある若者の名よりは。 面と向かって男にそう告げたのは、ドナルドなりのけじめだった。 人を呪わば穴二つ―― それもすべては覚悟の上で。
言い終えれば、もうこれ以上話すことはないとばかりに背を向けただろう。]
(36) 2013/08/30(Fri) 11時半頃
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/* 自分ばかり書き込んでるようで恥ずかしい///
うーん、ちょっと確ロルしすぎたかも… みんな、やり辛くさせてたらごめんな
(-21) 2013/08/30(Fri) 12時頃
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