14 Digital Devil Spin-Off
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/* そういえば。 没設定に、顔グラロビンで生意気小学生サマナーがあったんだよ。 ゲームオタクで、ファンタジー知識豊富なの。 で、デビルサバイバータイプのCOMP所持。
そっちのほうが盛り上がったかな?
(-151) 2010/06/05(Sat) 16時半頃
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― 地下水道 ―
ふええ? な、なにあれ?
[得体の知れないぬるぬるボディの五体に若干引いた様子で、ニジお兄ちゃんに抱きついて]
(550) 2010/06/05(Sat) 16時半頃
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う、うん…
[>>552濡れたままの髪を撫でられ、岸辺に降ろされる。 魚人とそれに意識を向けるお兄ちゃんたちを見、ごくりと唾を飲み]
…ひゃっ!
[魚人たちの威嚇の唸りに体を縮こまらせた]
(554) 2010/06/05(Sat) 17時頃
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―アキハバラ・地下の川―
わあ…!
[明お兄ちゃんのペルソナに目を丸くした。 そういえば、明お兄ちゃんの能力を見るのは初めてだ]
何!?うわわっ!?
[突然現れた魚人の王の幻影に驚くが、貝さんの能力だと分かればホッと息を吐いた。 棍を構えたニジお兄ちゃんの後ろで、下ろしていたポシェットを肩にかけ、武器兼防具のフライパンを握り締める。 子供にも楽に持ち上げられるフライパンを飾るパンダの絵はどこまでもファンシーだった]
(562) 2010/06/05(Sat) 17時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
[>>565なかま、可愛い…と思いながら]
うんっ!
[>>566軽く放り投げた鞄を受け取る。 明お兄ちゃんのほうに視線を向ければ、既に一体を仕留めた後か]
つよーい… え?うああ、これ、なにー!?
[不思議な膜を感じとり、わあわあ喚いて]
(570) 2010/06/05(Sat) 18時頃
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―アキハバラ・地下の川―
[>>573ニジお兄ちゃんの説明を聞いてよかったあ、と安堵して]
も、もういない?
[魚人たちを倒した様子に、一息ついたニジお兄ちゃんを見つめる]
怪我、だいじょうぶ?いたい?
(579) 2010/06/05(Sat) 18時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
――ペルソナ…タヨリ、来て。
[少女の言葉に呼応して、虚空から紫の羽の蝶が舞い現れ、その中心に仮面の子供が姿を見せる]
回復呪文…ディア。
[タヨリがニジお兄ちゃんの傷に右手をかざすと、そこに淡い光が灯る]
『これ、毒も…入ってるかな?』 解毒呪文…ポズムディ。
[頷くタヨリが新たにかざす左手に、別の光が灯る]
(583) 2010/06/05(Sat) 18時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
血が出たら、痛いよ。 私、転んで膝をすりむいて、ちっちゃいケガで血が出ても、泣いちゃうことあるもん。
[ニジお兄ちゃんの傷が塞がったのを確認すると]
…痛くない?
[と、再びニジお兄ちゃんを見上げて尋ねた]
(586) 2010/06/05(Sat) 19時頃
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―アキハバラ・地下の川―
…えへへ。
[お礼を言われると照れた笑みを浮かべて]
だって、ニジお兄ちゃんが私のこと守ってくれたから。ニジお兄ちゃん、ありがと。
お医者さんじゃないけど、 タヨリが、怪我や毒を治せるって言ってたし…
[直前にペルソナを呼び出す訓練をした際にとったコミュニケーションは、早速役に立ったようだ。 傍らに佇むタヨリには、呼び出した主もありがとう、と微笑んで]
(592) 2010/06/05(Sat) 19時頃
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せぐうえええええい!!!!
(-157) 2010/06/05(Sat) 19時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
…っ!タヨリ!!
[背を見せた明お兄ちゃんに迫ろうとするうごめく気配を睨みつけ、少女は叫ぶ]
…ブフ!
[仮面の子供から放たれた氷結呪文を受ける魚人。 明お兄ちゃんの攻撃により弱っていたため、抵抗無く全身を凍りつかせた魚人に。 トドメをさすのは――]
(599) 2010/06/05(Sat) 19時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 19時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
…貝さん、つよーい。
[>>604思わずぱちぱち、拍手した]
お医者さんは必要だよ! ほら、赤ちゃんが産まれるときとか!
[>>602イイヅナの一礼に、蝶の羽を持つ子供は、ぱたぱたと気軽に手を振って応えている]
(606) 2010/06/05(Sat) 19時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
明お兄ちゃん、無事でよかったー!
うん、貝さん強いね!
[吾妻お兄さんの言葉に、頷いた]
(611) 2010/06/05(Sat) 20時頃
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小娘 ゾーイは、明お兄ちゃん、なあに?と視線に首を傾げる
2010/06/05(Sat) 20時頃
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―アキハバラ・地下の川―
…そうなの?ふうん…そっか。 転んだとき泣かないのとか…かな。
[>>616力以外の強さをそんな風に思って]
シノノメ?…あ、喫茶店の猫さんのお姉ちゃんだ。 私は見てないけど…
コトワリをわかった…?どういう意味だろ?
[視線をニジお兄ちゃんに向ける。 何か思い当たるような顔をしているだろうか――]
(618) 2010/06/05(Sat) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、本屋 ベネットの言葉に、驚いた◇
2010/06/05(Sat) 20時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
戦う…?喫茶店のお姉ちゃん、戦うの? コトワリの相手…人間…と?
[怒りでも悲しみでもない。 困惑が思考を支配する]
戦って、そしたら、どうなるの…?
[そんな問いが、ぽつりと漏れる*]
(623) 2010/06/05(Sat) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 20時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
…やだ…
[少女は、小さく震える]
やだ!やだ…っ! “狩る”って、そんなの…
[明お兄ちゃんの呟きにかぶりを振る]
(637) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 21時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 21時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
喫茶店のお姉ちゃんの紅茶、美味しかったもん! もっと、飲みたいもん…!
ワーリャさんも、明お兄ちゃんと仲良しさんで…!
[紅茶を差し出して微笑んでくれたお姉ちゃんを思い出して。 話したことは無い、けれど綺麗で優しそうな青い目の女性を思い出して。 涙で視界が滲む]
やだ、みんな…仲良しがいい。幸せなのがいい… たまに意見が違って喧嘩しても… 戦うなんて、やだよぉ…
(647) 2010/06/05(Sat) 21時半頃
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―アキハバラ・地下の川―
ぐすっ…
[鼻を啜り、肩に手を回したニジお兄ちゃんを見上げて頷く]
明お兄ちゃん、行くの?
私も、行く…間に合うかもしれないから! ここに居るだけなら、間に合わない。 行けば、間に合うかもしれない。
(655) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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あっ、いけね。 相手ワーリャさんって聞いたっけ?(汗
…よみなおすのがこわい><
(-170) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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>>636 ワリャさんって聞いてた!よかったあああああ…><
(-174) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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明お兄ちゃん>うん、甘いね。 そんなところがいい所だけど。
(-175) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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―アキハバラ・地下の川―
[吾妻お兄さんに頷くと、]
お願い。 お坊さんにもし会ったらでいいんだけど、行った事言っておいて欲しいの。
[心配してくれたお坊さんへの言伝を頼んで、明お兄ちゃんの後ろを駆けていく]
(668) 2010/06/05(Sat) 22時頃
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小娘 ゾーイは、記者 イアンから受け取ったマグネタイトは(02)◇
2010/06/05(Sat) 22時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 22時頃
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― アキハバラ→タワーへの道 ―
[懸命に駆ける少女の脳裏に、ラルフお兄ちゃんの言葉がよぎる]
……
[>>211メシアになるという彼の“戦いの無い世界”の思想。 ――そんな世界になればいい―― そう、思った。 そのためになら“狩る”事を善しとしているとは知らないまま]
(687) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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― アキハバラ→タワーへの道 ―
[>>686人間が4人乗っても大丈夫な大きさの黒い鳥に驚くが、 すぐに鳥が吾妻お兄さんの仲魔だと気付けば]
…うん!
[強く頷いて、その背に飛び乗った]
(691) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 22時半頃
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>>705 スミッシーでお願いしたい!!
くそう、なんという楽しそうな賭け…!
(-189) 2010/06/05(Sat) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、本屋 ベネットと大きな鳥さんに思ったよりずっと早く着いた事を感謝した◇
2010/06/05(Sat) 23時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 23時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 23時頃
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―タワー付近―
やだ!やだ!!やだっ!
[戦いの空気を感じ、いやいやと首を振る。 勝手な子供の我侭。それでも]
戦っちゃ、やだ―――!!
[戦いを止めたい。間に合って欲しい。 焦る気持ちで、足は勝手に駆けていた。 間に合うかどうか――]
(743) 2010/06/05(Sat) 23時半頃
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はてさてどうなるかな?
(-211) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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―タワー前―
[するりと、明お兄ちゃんが掴もうとした手は虚空を握り]
やめてよぉぉお!
[駆けながら、少女は泣いていた。 老衰でも病死でもない、殺意を持った死。 人間同士の、殺し合い]
やだあああ!
[嫌、ならばコトワリを違えた者はどうすればいいのか。 そんなことは考えていない。 ただひたすらに嫌で、悲しくて、叫んでいた]
(764) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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ストーンカ!! むふうむふう(*゚∀゚)=3
(-222) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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…っ!
[大きな翼を広げた天使に包まれて、それ以上前へは進めそうに無い]
(788) 2010/06/06(Sun) 00時半頃
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