1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
──Ms.ペル。
[結社員の名を呼ぶ。 けれど、ファーストネームを呼ぶ気も義理もない。 先ほどの言葉には、冷えた視線でそうかと短く返しただけ。>>@70]
人狼というものは、互いにその存在を知れる。 ……確か、そう読んだ覚えがある。事実か?
[ひとつ、確認をする口調。 そうして、もうひとつ。]
(399) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
|
|
『あれ』は、俺たちと同じということか。
[視線の先には鉄格子のはまった窓。 暗くなりゆく雪原の向こう、同じような陰鬱たる鉄格子の家が…2つ。 浩々と明かりを灯している。]
……同じように、処刑をするということか。
[低い問いかけを、女へと向けた。]
(400) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
|
|
─集会場広間:少し前の回想─
……ん?メアリー。
[くっと服の袖を引っ張るように掴む妹に、深緑の瞳が和む。>>389 情と言われて、否定する気も起こらない。 流行り病で両親を亡くして以来、片寄せあうようにして生きてきた、 ただ一人の妹だ。]
…メアリー。 決して、一人きりや誰かと二人きりにはなるな。 何かあれば、必ず俺を呼べ。
俺が見つからない時には……フィリップを、呼べ。
[声を低めて、妹にだけ届くだろう音量で告げる。 最後には、信頼する友の名を付加えておいた。]
(407) 2010/02/23(Tue) 00時頃
|
|
[戦うのか、と先程独り言のような呟きが聞こえてきた。>>356 その声にふと視線を向けた一瞬、フィリップの視線が何かを探すように 彷徨ったように思えたのは、気のせいか。]
………。
[あの時、声は掛けそびれてしまったけれども。 話が一段落すれば、ふとコルクボードへと目を向ける。
ペンが突き刺さっている。>>349 つい、と鋭いペン先を引き抜いてから見つめ、配膳されつつあるテーブルへと足を向けた。]
─→現在─
(408) 2010/02/23(Tue) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 00時頃
本屋 ベネットは、さすらい人 ヤニクの横の椅子を引いて──とん。とペンを置く。
2010/02/23(Tue) 00時頃
|
──忘れ物だ。
[食事を取る異国の青年に、声をかける。 相変わらず、食事を見ても美味そうだという感慨が出ても来ない。
けれど、強いてスプーンを手に取った。 フィリップへの問いかけが耳に入り、ちらりと見遣る。>>387 彼はあの時の話を、聞いていたかどうか。]
(414) 2010/02/23(Tue) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 00時頃
本屋 ベネットは、郵便屋 ウェーズリーの仕草に僅かに目を細めて
2010/02/23(Tue) 00時頃
本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンが俯くのに、黙って視線を向けた。
2010/02/23(Tue) 00時頃
|
/* ハッ
ヤニク先生、シンデレラか。そうkk ざん ねんむねん……!!
(-90) 2010/02/23(Tue) 00時頃
|
|
───…。どういたしまして。
[立ち上がる青年を引きとめようとはしない。>>417 けれど、そのペンが刺さっていた理由は聞けないままで、 知らず表情はやや厳しくなった。]
(423) 2010/02/23(Tue) 00時頃
|
|
ん?ドナルド?
あー…、そう、か。
[神経を張っているつもりでも、このザマだ。 情けない。そう顔に書いて、ぐしゃりと髪を掻き揚げた。>>420]
さすがに、ちょっとな…。 堪えた。
[素直に打ち明けるのは、友だからこそ。]
(424) 2010/02/23(Tue) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 00時半頃
|
…あんなの、他人でも見てられないだろ。
[気安い言葉に、ほっと肩の力が抜けるのを感じる。>>429 同時に、どれだけ身体が強張っていたかを自覚した。]
くそ。 なんで……。
[視線が追うのは、青年の立ち去った方向。 ドナルドの名に刺さっていたペンのがつけたコルクの傷が、 心の片隅をざらと引っ掻く。]
(434) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
|
|
なんだ? フィリップとバカアーチ。
[フィリップへとドナルドと同じように視線を向け、 アーチへは呆れた表情を浮かべた。]
(435) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、長老の孫 マーゴの様子に僅かに気遣わしげな視線を向ける。
2010/02/23(Tue) 00時半頃
|
──…ヤニクのペンが、刺さってたんだ。
[フィリップの声に、眉根が寄る。>>437 大きく溜息をついて首を振った。]
(439) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
|
|
/* くそ。このネタで、ヤニクと刺しあいしたか った!! ガチで吊りあいたかったとか、まさかそんな。
遅くて、すまん!!だな…。
(-94) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時頃
|
さあ、な。 ……心当たりでもあるか?
[フィリップへと答え、ドナルドへと視線を向ける。 手元のパイは悩ましく、いたずらに突いても、 美味しそうなパイはどんどん冷めていってしまうようだった。]
(449) 2010/02/23(Tue) 01時頃
|
|
…お前、好かれてんじゃないの。
[昔からドナルドには、そんな不器用なところがある。 それを揶揄って冗談にはしてみるものの、笑いは力なく尽きた。]
──さっぱりだ。
[ざく。とスプーンをパイに突き刺す。 難しい顔でそれを見つめ、口に運んだ。]
(452) 2010/02/23(Tue) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時頃
本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンとラルフの小さな歌声にふと目を細めた。
2010/02/23(Tue) 01時半頃
本屋 ベネットは、小悪党 ドナルドの焦った声に瞬いて──
2010/02/23(Tue) 01時半頃
|
おま……くっ、くくっ。 ばか、冗談だ…くくくっ。
[緊張の糸が切れたように笑う。 朝の騒動から、ローズマリーやウェーズリーとの遣り取り。 緊迫した時間が続いた後の、友たちとの遣り取りは、効いた。
発作のように笑いが起きる。 けれども、やはりその味は──どこか苦い。
は、と息をついてテーブルに肘をつく。 前髪にくしゃりと指をいれ、悪友二人を等分に見遣った。]
──…助かるよ。
[ふと漏らしたそれは、ひどく素直な響きを帯びていた。]
(461) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時半頃
|
[ぽんっ。と叩かれる肩に、ああと見上げる。>>468 そうして、続く悪友の言葉に短い時間目を伏せた。]
……俺さ、ヤニクに確かめたいことがあった。 サイラスを信用することで、メアリーを追い込むかも知れない。 あの言葉の、…本当の意味。
[ヤニクの言葉を思い出す。>>267 笑みを含んだあの言葉。
もしも、と思う。]
──もしかして、あいつは”占い師”の真贋を知ってて、 そう言ったんじゃ…ないのか。
[ローズマリーに投げかけた問いの答えはどうだったか。 …人狼同士は、互いを知る。そう、物語にはなかったか。]
(471) 2010/02/23(Tue) 02時頃
|
|
…お前、やっぱり強いな。
[逃げずに自分の選択を口にする友に、僅かに目を細める。>>468 そうしてひとつ、頷いた。
何度辿り直しても、行き着くところは変わらないのだ。]
───…俺、あいつを信じられない。
[眉根をきつく寄せる。 この紙切れは、命を握る。薄くて重い一枚だ。
そこに、ひとつの名を書き込んだ。]
(472) 2010/02/23(Tue) 02時頃
|
|
/* ヤニク吊ると寂しいけどな…。くそう。 会話で、どうにか、してやりたかった……!!!
すまん。すまねえ。
(-102) 2010/02/23(Tue) 02時頃
|
|
…ごちそうさま。
[味はしなかった。
どうにか突き終えたといった格好のパイを押しやる。 そうして、席を立った。
ふと、ドナルドの顔を見遣る。>>474]
……うん?
だって、サイラスがもしも偽だったら…。 結局のところ、あの薬とやらは水同然だって話だろ。
[意味はない、と考える。
メアリーは人間。 頭からそう思うが故に、友の思考には気付かなかった。]
(475) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
……だから。 サイモンの判定で、出してやりたかったんだけどな。
[ウェーズリーに非難された、私情だ。 それを口にして、苦笑した。]
勝手なものさ。
(478) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
/* このトリオww おまえら可愛いすぎる だろ・・・
(-103) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
/* ローズマリー。
きみ、なにいきなり、襟巻きと縁故組み始めたの。 ふくわ!!!ww
(-104) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
…うん?そう、か?
[フィリップの言葉に、僅かに首を傾げる。>>479
ウェーズリーに告げた言葉は本当だ。 結局のところ、2人の占い師からの保証があれば…随分と、疑いは晴れるだろう。]
ま、メアリーの証ばかりを立ててくれ。と言い続けるのも… 我儘だろうとは、思ってる。
[そんなことだろうかと推測して、言葉を続けた。]
(482) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
/* うおお。やにくやきにく、まじすまん・・・ すげえ票の集まりになるんじゃないのか、これ。
(-105) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
全部を持ってはいけない──…か。
[友の言葉に、は。と、短く息をつく。>>480
けれど、その通りなのだ。 実際に今起こっている、このことは。
なんでもない、と返る言葉にはそうかとだけ頷いた。]
お前もらだぜ。 ドナルド、フィリップ。
[刹那、向けたのは真摯な深緑。 少し笑って、とん。とんと二人の肩を、軽い拳で叩いた。]
(485) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
[そうして、投票箱の前へと足を運ぶ。
長く感じる、僅かな時間。 ことりと、箱の底に落ちる紙の音が重かった。]
じゃあ、休むよ。 おやすみ。……また、明日。
[明日があるとは限らない。 そんな思いを振り払い、妹の元へと向かう。 部屋へ一人で帰らせる気は、毛頭なかった。>>470]
(486) 2010/02/23(Tue) 03時頃
|
|
─集会場広間:回想─
…メモより、直接聞く方が早いだろう。
[わざとらしい驚きの表情にも、冷えた深緑は変わらない。>>@78 けれども前のように逸らしはせず、目前の相手を認めて、 はっきりとその瞳を見つめていた。]
……そうか。 では、その分も彼らは有利だということ、か。
[そうして、続く言葉に再び眉根が寄せられる。>>@79
簡素な肯定。 けれどそれは、失われる命を連れてくる冷ややかな肯定。 小さな村だ。見知った者達が集められているのだろう。 知らず、深い溜息が漏れていた。]
─回想:了─
(488) 2010/02/23(Tue) 03時頃
|
|
……フィリップ?
[怪訝な表情を浮かべていただろう。>>489 だが、アーチとの様子に今は聞けないのだろうと悟る。
はは、と笑う様子が少し気掛かりだった。]
(491) 2010/02/23(Tue) 03時頃
|
|
─集会場自室前─
メアリー。
[部屋を別れる前、妹を呼び止める。 不思議そうに首を傾ぐ妹を部屋に招き入れ、そうして 小さな絵を手渡した。
家から持ち出した、両親の細密画だ。]
(493) 2010/02/23(Tue) 03時頃
|
|
お守り。
大丈夫。何かあれば呼べ。 必ず行くから。
[先程の友の言葉。>>480 この温もりだけは守ろうと*決めていた*]
(494) 2010/02/23(Tue) 03時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 03時頃
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る