76 Brother Complex Maniax Plus
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/* わ、ランダム一番とか久々だ フィル兄は多分いちばんすき。 ホレーショー兄貴も結構すき っていうか、嫌いな兄弟はいないんじゃね? っていうか、兄弟べったりよりどっちかってと 家の外に意識常に向かってる状態かな、この子は
……ところでしゃせーって一発変換勿論射精ですよね。 うちのPCだけじゃないよな
(-42) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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―廊下― ……五枚?!
[まじまじと目の前のいつもスマートに見える兄を見る]
フィル兄ぃってなんてーか、みすてりあす、だよな
[不思議なものを見るような視線になった。 玩具に対する興味と似ているかもしれない。 伸ばした手に、オウムが乗る。思った以上の重量感に驚きつつ]
ちょ……ソル、やっぱレオナルドの兄貴かよ!
[がっくり肩を落とした]
ソル、レオナルド兄貴のどこが好きなの……?! 俺じゃ駄目なのかよ?
[首を傾いで鮮やかな色の鳥に真剣に問う。 横恋慕している女性のような台詞だなと思ったのは言った後に]
(101) 2012/01/12(Thu) 00時頃
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―廊下―
うーん……そうかな? フィル兄って秘密主義っぽい気がしたけど
[勘違いだったのかとまた首かしぐ。 鸚鵡を挟んで両側から物騒な言葉が飛び交っている]
レオナルドの兄貴はあれだ 夜道気をつけなきゃだな さすがにぬいぐるみに嫉妬はないっしょ、兄貴
[とうの鸚鵡はどうしているのか。 開いたままの窓からは冬の風が室内へ流れ込む。 クリスマスプレゼント その言葉でポケットに入れっぱなしの駒を思い出した。 結局誰からだったんだろう]
(107) 2012/01/12(Thu) 00時半頃
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グレッグは、自分のは多分レオナルド[[who]]だったかヒュー[[who]]かがもらっていたような
2012/01/12(Thu) 00時半頃
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―廊下―
フィル兄、猫……そんな好きだっけ
[用意したのは黒猫のスリッパ。 流石に巨大ぬいぐるみを買うほどの給料なんて貰っていない。 初月給で買ったクリスマスプレゼント たぶんヒュー兄貴に渡ったんだと思うけれどそういえば履いていたか記憶にない]
んー…俺、よく考えたら兄貴のこと ほとんど知らないんだよな フィル兄だけじゃなくて。
[レオナルドのがずっとミステリアスだといわれ、うぅんと唸る]
ソルが夢中になる秘密 探ってみようかな
[そんなことを思いながらくしゃみひとつ]
(114) 2012/01/12(Thu) 01時頃
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うぅ、寒っ ……だめだ、俺限界。あったかいモノ飲んでくる。 フィル兄たちもあんま長く外にいると冷え切っちゃうよ ブローリン兄貴にも伝えといて。
[窓から吹き込む冷たい風に耐え切れなくなって そう会話を切り上げると、ぱたぱたとキッチンに向けて走っていった**]
(115) 2012/01/12(Thu) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 01時頃
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/* クリスマスプレゼントがなんだこれ神の采配か?
ヒュー→ホレーショー→グレッグの三角と レオナルド→フィル→ブローリンの三角と 双子は相互交換かよwwwww
(-54) 2012/01/12(Thu) 01時頃
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うぉ、出た! 俺達の恋敵! [キッチンに入るや出くわしたのは、先刻までの話題人。 思わずファイティングポーズを取ったが グーにした拳を開いて差し出す]
兄貴、腹減って喉乾いた 何かあったかいモンちょーだい?
[ニカっと笑う。 廊下との気温差に、鼻水垂れかけ ポケットから皺だらけのハンカチ取り出して鼻をかんだ]
(123) 2012/01/12(Thu) 12時半頃
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ーキッチンー 違うっつーの
[投げられた丸い物を空中キャッチ。 チョコだとわかると、そのまま口に放り入れた 。 もぐもぐしつつ]
お、さーんきゅ! 何かいい匂い……?
[すんと鼻をならす。 甘いチョコ食べた後のそれは酸味がきついかもしれないが、今は知る由も無い。 敵だの何だのはあっさり吹き飛んでいた。 基本的に拘らないものだから]
(126) 2012/01/12(Thu) 14時頃
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―キッチン→ [フルーツの香りがわずかに残る。 紅茶のカップにほんのり癒されつつ 皺くちゃのハンカチをポケットに入れなおす]
ノーラお勧めかぁ、じゃイイ奴っぽいな あちっ……
[そこまで詳しくないが、 おそらく間違いないんだろうとカップを受け取って カップの熱さに思わず声があがる]
ん、そーしよ、そーしよ チーズ持ってくならパンも一緒な。 よろしく、兄貴
[持ってきて、と暗に告げて 自分はカップひとつ、中の紅茶をこぼさないように そろそろとリビングへ向かった]
(131) 2012/01/12(Thu) 20時頃
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―リビング― [>>133兄の持ってきたチーズを受け取り、ぱくりと口に入れる]
ふぁえ、ふぁんぁ?
[パンは、と問うたが言葉になってなかった。 もぐもぐごくん。 とっときの紅茶で流し込みつつ]
風邪かよ、兄貴 俺にうつすのなしな。
[そそっとレオナルドから距離をとる]
お、テッドにブローリン兄貴 チーズ食う?
(139) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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そうだ、兄貴ずっと外で絵描いてたんだって フィル兄に聞いたよ だから多分そのジャケット、フィル兄のだと思う。
[レオナルドの問いかけに思い出した先刻のことを口にして 示されたジャケットが傍にいたらしいフィリップのものだろうと憶測を告げる]
つか、風邪引く前にあったかくしとけって。 俺、紅茶作ってくる
[自分の分はその場において、ぱたぱたとキッチンへ走って戻った]
(141) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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―キッチン→リビング― [紅茶の入れ方なんて、ちゃんと覚えているわけもないから ノーリーンが大事にしていた茶葉をどさっとポットに移しこんで、沸騰したお湯を大量にぶち込んだ]
カップカップ……っくしゅん
[暖かいリビングからキッチンへ 気温差の激しい移動を繰り返していた所為か、ぞくぞくと身震いひとつ]
さみーな あったまるもん入れてやるか
[そう呟いて、戸棚から父秘蔵のブランデーを掴むと サービスだとばかりたっぷり入れておいた。ジンジャーなんて選択肢は頭に無い]
おっし、ポットごともってくか。
[多分5杯は淹れられるだろう。 ブローリンのカップと、紅茶のポット手にリビングへ向かう]
(151) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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グレッグは、ドアあけてーとリビングの扉前で声をかける
2012/01/12(Thu) 21時頃
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―リビング―
はーい、おまた
[あけてもらって、両手にポットとカップを持ち リビングに入っていく。 紅茶からはダージリンというよりブランデーの香りが漂っていて]
……って、ブローリン兄貴死んだ? 折角特製紅茶持ってきたんだけど
[転がっている兄を見下ろし、首を傾ぐ。 顔を顰めたテッドには不敵に笑ってみた]
テッド、代わりに飲む?
(157) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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グレッグは、起き上がったブローリンにブランデーたっぷり紅茶を渡しておいた。
2012/01/12(Thu) 21時頃
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―リビング―
え、だって暖まるほうが良いっしょ?
[テッドに首傾ぎ、ブローリンへ渡したカップは どうやらそのまま受け取られたよう]
慌しいなー
[他人事のように呟いて、淹れてもらった冷めた紅茶から口をつける。 こちらはダージリンと別のものとが混じったにおいがした]
(164) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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―リビング―
[ブランデーが効いたのか、ソファでうとうとし始めたブローリンを見遣り、仕事を終えたような満足感を覚える。 ほっとした顔をして、見渡した先にベネットの姿]
おぁ
[驚いて声をあげた]
ベネット、いたのか。 静かだったから気づかなかった
[悪びれた風もなく告げて、クリームチーズに手を伸ばす]
(165) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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―リビング―
寝ぼけてんな、この野郎
[眠っていたらしいベネットに近づいて、額にデコピンの真似事をする。 下手に避けなければ当たらない距離で]
夕飯の時間ならもーちょいかな 今日の晩飯、何?
[当然のように出来上がっている前提で問う。 家に戻ってから家事の面では甘えっぱなしだ]
ブローリンの兄貴は自業自得。 この糞寒い中、外でしゃせーしてたんだと。 風邪ひきかけてんじゃねぇかな
(171) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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―リビング― あ、ごめんベネット
[当てるつもりがなかったから、バチンとでこピン決めてからしっかり謝った]
夕飯まだなの?! んー、じゃあ茶飲みながら待ってる。
[しょんぼりして、ソファの傍らに座り込む。 ソファはブローリンに明け渡している]
酒? ブランデーかな、ちょっと紅茶に入れたー [>>177レオナルドにそう告げて、無邪気に笑ってみせる。 「俺ら」に自分が入っていようなんて夢にも思わない]
(183) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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大丈夫だってーの、子供じゃねぇんだからさ。 ブランデー少量でケチケチ言うなって。
[せっかく作ってやったのにと、ぷっくり頬膨らませる。 手伝いに行くレオナルド見送り、ソファの端にもたれかかって座りこんだまま、冷めていく紅茶に口をつける。 ブランデー入りの方もたっぷり入ったままなので そちらも片付けておこうかと]
(190) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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グレッグは、皆がキッチン側に行くのならと、ブローリンの寝てるソファ傍でのほほん
2012/01/12(Thu) 22時半頃
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―リビング― [キッチン側では夕飯の準備が行われているが のんびりとブランデー入り紅茶を飲みつつ ソファに沈没したブローリンを看ていた ……というよりは、見ていた]
ホレーショー兄貴 飯ならまだだよ、キッチンで今皆が作ってるー
[間延びした声になったのは、 アルコール分の所為ではないと思うのだけれど]
兄貴は、風邪とかへーき?
(199) 2012/01/12(Thu) 23時半頃
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えー、俺酒なんて飲んでねぇもん 兄貴も紅茶のむ? あったまるモン入れといたんだ
[にかっと笑って紅茶半分ブランデー半分の其れをポットからカップに移して差し出す]
んー……そもそもが、薄着のまんま 外で絵描いてたのが原因でー 顔真っ赤でリビング着て、俺が紅茶淹れに行ってる間に 床にダウンしてたらしい。
……このまんまだと、結構ヤバめかも?
(202) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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グレッグは、だるーんと床に座り込んだまま、戻ってきたレオナルドに手ふりふり
2012/01/13(Fri) 00時頃
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あてっ
[頭軽くはたかれて、持っていたカップを取り落とす。 自分のぶんは飲み干して中身は空っぽだったから、 転がるだけで済んだけども]
でっしょ。 つか、馬鹿代表はレオ兄貴じゃねえじゃん 末期っつーか、このまんまじゃ皆に移るのも時間の問題かも
[ほんのり良い気分で、深刻らしい話を口にするが どうにもうまくまわらない 其の頭を今度は撫で回されてぐらぐらと揺れた後にころんと転がった]
やべ、ちょい天地まわった 夕飯きたらおこして……
[揺れた所為でアルコールが回ったらしい ぽてんと床に転がって、ゆっくり沈没していった**]
(204) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 00時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 22時半頃
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―リビング―
むぎゅっ
[>>205膝掛けがかかっていたらしい ソファそばで寝ていた身体を踏みつけられて変な声が出た]
んん……んんんん?! んーんー……!!!
[酒の入った頭はなかなか覚醒しない が 流石に一分近く呼吸を止められると身体が反応する。 じたじたと両手をばたつかせて 抗議の声もあげたいところなのにふさがれて声が出ない]
(241) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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ぶっは……
[荒い呼吸を繰り返す。 ずるずる いつの間にか暖炉傍に移動していた]
あ゛……ひゅー兄貴 飯?
[膝掛け手繰り寄せつつ首傾ぎかえす]
息荒いのは、兄貴のせーじゃん しにかけた
(245) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
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グレッグは、う゛ぁーい、と寝起きか喉の調子の悪い声を気一チンに返した
2012/01/13(Fri) 23時頃
グレッグは、もとい、キッチンに返した。
2012/01/13(Fri) 23時頃
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/* うぉあああ……誤字った! この私が!!! orz
(-79) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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いたっ 酒じゃねーよ、飲んだのは紅茶
[ぷぅ、と頬膨らませて抗議する]
びょーにんって、ブローリン兄貴本格的に駄目っぽい? おっかしーな ブランデー紅茶で一発完治すっかと思ったんだけど
(249) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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お、兄貴味見しろって。 いく?
[キッチンから追加で声が聞こえた。 が 暖炉傍が暖かくて、中々動かないまま ヒューに首傾いでみる。 味見はしたいが、キッチンはここより室温が低い 何より暖炉の魔力は抗いがたい]
(250) 2012/01/13(Fri) 23時頃
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うそじゃねぇもん 紅茶だもん。
[ぷしっと頬つつかれて口から空気漏らしつつ 尖らせた唇ですねたように呟く]
ぶっ倒れたのは酒のせーじゃねぇんだぜ えっと
[確か意識落ちる前に何かされたんだけどともごもご言ううちに ため息交じりの説教は終わったらしい]
ま、確かに。 しょうがねぇ、付き合ってやるよ。 だから膝掛け返してー
[剥ぎ取られた膝掛けを引っ張り返し、ぐるぐると身体に巻いて キッチンへのそのそと向かった]
(254) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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ベネット、おーまーたーせー ごはん食わせてー
[キッチン入るなりの第一声がそれ]
(255) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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―キッチン―
うん? ベネット、なんで座り込んでんの
[首傾ぎつつ、良いにおいに誘われて鍋の方へ。ベネットは兄貴に任せることにした]
お、今日はパスタかー どれどれ?
[チーズのにおいはオーブンからか くんくんと鼻をならしつつ、鍋に近づく。 パスタソースの鍋に杓子を突っ込んで、皿にスープをよそった。 気持ち味見より大目なのは否めない] ん? なんか薄い……
[塩気が足らない気がした。 2杯ほどスプーンで入れて見る]
(260) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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お、こんなもんだろ。
[珍しくまともな味付けをした。 ペンネも摘んでみる。 少し茹ですぎかもしれないと、慌てて火をとめ笊にあけた]
ベネット、これからどーすんの?
[しゃがみ込んだ弟に問いかける。 まともな家事が出来るかどうかは、運次第]
(261) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
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