170 白峯異聞
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……そっすか。ままならないっすね。
[レイが首を振ると、少し肩を落として煙草を弄んだ。>>1:40 取り出されたマッチに、少し遠慮がちに身を引きかけ、途中でやめる]
どもっす。
[煙草を近づけ、火を貰う。 何も使わずに自分で点けることに慣れすぎてしまっていて、指が少しぶれる。 過ぎ去った日常の中に、そんな光景が何度かあったかもしれない]
(9) 2014/03/18(Tue) 14時頃
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うちは、一度上のセンセイ方に報告っすかね 休みたいのは山々なんすけど、伝令係みたいなものなんで、今。
[煙草をくわえたまま、紗枝の問いに答える。 途中で気付いたように保健室に視線を向けて]
あー、いちお保健のセンセイに状況尋ねといた方がよさそうっす、ね……?
[保健室から顔を覗かせたレイに、言葉が詰まる。 早足で扉の方へ赴く。 たとえ中は覗けずとも、濃厚な血の臭いで何があったかは容易に察する事が出来た]
…………。
(10) 2014/03/18(Tue) 14時頃
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[続く放送に、眉を顰めて]
空中戦されてるみたいでいやっすね。 うちらみたいな一般生徒に、校長の人質が効くとはあんまり思えないし。
[教師側に焦りを生み出したいのだろうと推測しつつ。 それでも、無視するという選択肢は自分には採れないだろうと、どこかで思う]
上倉センパイ……それじゃ解放側と変わんないっすよ。
[若干引くような視線を彼女に向ける。 まともな提案が続くと、少し考え込んで]
確かに、一気に突っ込んだ方が相手の意表はつけるかもしれないっすね。 それ相応の戦力は用意されてると思った方がよさそうっすけど。
[紗枝、またレイや櫻子ならば、と周囲の顔を見回す。 くわえたままの煙草を吸った後、少し咳き込む]
(12) 2014/03/18(Tue) 14時半頃
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/* あれっ人狼どこだ ゴロウとクラリッサ?
(-3) 2014/03/18(Tue) 15時頃
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[背中を撫でられても拒みはしない。>>13 恥ずかしげに小声で感謝を伝えると、取り落としかけた煙草の先を噛んだ]
うちは慣れた武器でいくっす。 その間に、仕事だけ済ませておくっすよ。このことを言う気はないっすけど、ね。
[混乱している会議室に、いち尖兵の無線を聞く暇はないだろう。 直接赴いて、状況の確認をしたかった]
校長室は、この棟の四階っすよね。その前の三階での踊り場で落ち合うのはどうっすか?
(22) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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……センパイらしいっすね。
[愛想のない顔を櫻子に向けるレイに、日常を感じて苦笑が漏れる。 紗枝はどうするのかと、彼女の方を見た。*]
(23) 2014/03/18(Tue) 19時半頃
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えっ、
…………いやいや。 いや。そんなの噂っすよ。
[背筋が伸びて顔が引きつった。 数拍置いて、それが冗談だと気付く。 大きく首を振った。灰が床に落ちる]
……いっそ、<帝>さんの御霊も、冗談だったらよかったんっすけどね。 面倒っす。
[解放側のそもそもの目的を思い出して、付け加えた。 それが本当に"解放"されたらどうなるか。興味も無ければする気もないが]
(25) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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/* 帝周りに触れたかったところにちょうどいい話題が。 ありがとうありがとう。 一応きちんと非COしときたかったんや。
(-6) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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/* 狼どーこーだー 集まってる四人にいるなら、多分人少なくなってから行動起こしたいのだと思われるのだが。
(-7) 2014/03/18(Tue) 20時頃
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……まあ、解放側の徒労に終わるのなら、それが一番いいっすね。
[大爆笑されて、目を逸らしつつ。>>29 動き出そうとする面々を見て、気を取り直す]
それなら、うちは非常階段から窓側に行くっすよ。 身軽なのが取り柄なんで。
[紗枝の言葉にはそう返して、足早に階段の方へ向かう>>35]
では、また、生きて。
[振り返って付け加えた]
(38) 2014/03/18(Tue) 22時頃
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――3階――
……みたとこ、死体は増えてないっすね。 何かいるんなら、いっそ仕掛けてほしいんすけど。
[つぶやきながら、廊下を歩く。 途中非常階段を覗き見て、障害がないことを確認した。 見晴らしの良いそこから校庭を眺めると、一角に死体が集められているのが見えた]
弔い……? ひょっとすると、復活の儀式とやらに使うんすかね。
[嫌な想像をして身震いひとつ。 廊下に戻り振り返ると。ふと、教室の扉の窓に、誰かの人影があることに気付く。 煙草を捨て、唾を飲み込むと、扉を開けて踏み込んだ]
(39) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[まず見えたのは、喉元に異物を生やして転がる死体。>>31 視線を上げると、人影の主がひとり。校内の見取り図らしきものが背後に貼られている。 思案する暇を与えてくれていたなら、その場で立ち止まり、両手をゆっくりと挙げて]
……えーと。 "どっち"、っすか?
(40) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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/* この止まり方は誰待ちなんだろ。 紗枝ゴロウ?
んー、2dまでに狼側が動かなかった場合は、ちょっと村建てアナウンスも考えるかなあ。 プロの村建て発言で暴れてね、って書いたわけだし。
(-9) 2014/03/18(Tue) 23時頃
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……それならいいっすけど。 うちも平和にいきたい側っすね。
[両手を下ろす。 緊張感がなさそうな返事に、若干脱力しつつ]
その地図は、デストロイされたとこ、っすか? 色んなところ見てるんすね。 あー、保健室もだめになったっすよ。
[図の一部分を指差して、告げる]
(42) 2014/03/18(Tue) 23時半頃
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お知らせ……っすか。 まるで新聞部みたいっすね。
そりゃもう血みどろっすよ。 陣営分け隔て無く休める場所は、もうないかもしれないっすね。
[つけられた×に、若干表情を堅くしつつ]
一方の陣営が諦めるかくたばるか。 もしくは、結界壊して学校を開放するしかないんじゃないっすかね。
どっちかする気、あるっすか?
[答えによっては、校長室への強襲に誘おうと*]
(45) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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/* この村は寝落ち禁止です>< 紗枝は疑われたい村側に見えてきた。うーん。。
希望弾かれてうまく動けない、って感じなんだろうか狼。 それならそれをメモに出して欲しいのだけど、まず赤で相談しようとして相方とコアずれててうまく話せない、とか……?
ゴロウ狼は多分ない。 秀真狼なら外に引っ張り出せば動いてくれそうな気はする。 レイor櫻子狼ならこれから動くだろうから様子見。
諸々考えるとこのまま校長室コースで多分良いが、レイ櫻子両狼だった場合にすることがなくなりそうなのが問題か。 一人上手してもいいけども。うーん。 こっち来てくれるかな。
(-10) 2014/03/19(Wed) 14時半頃
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/* 櫻子狼なら、亀吉から情報引き出す前までCO引っ張りたそう。 紗枝狼ならふたたび大所帯になったけど事を起こしてくれるのか、という点がちょっとわからない。レイも同、だけど少なくとも今日は忙しいからしなさそう。
ああ、校長室襲撃時にダミー襲撃しつつCO,という予定なのかな。 それなら口を出さない方がよさげである。
(-11) 2014/03/19(Wed) 19時頃
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――三階・教室――>>46
ああ。こんな時までお疲れ様っす。 他の部員は……、
[言いかけて、止める。既に廊下に転がっているものになっているのかもしれないと。 案、と問われると校長室の話を簡潔に伝えて]
どっちを狙うにしろ、どこかで一撃与えないとジリ貧になりそうなんっすよね。 これ以上無駄に人が死ぬの見るのは、好きじゃないっす。
[差し出された手を不思議そうに見て、ああと能力に思い至る]
先に奥の会議室に行きたいんすけど。 ちょっと、下っ端の仕事が残っていて。 ……まだ無事っすよね? あそこ。
[見取り図をちらりと見て、尋ねる。 まさにこの時、襲撃が起きていても何ら不思議はないけれど]
(57) 2014/03/19(Wed) 19時半頃
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そっすね。 お願いします。センパイ。
[軽く頭を下げて、その手に触れる。 瞬間、目の前の景色が変わる。思わず感嘆の声が漏れて]
……!
[直後、扉の向こうから爆発音が響く。 悲鳴と罵声。思わず反射的に扉を開く]
(59) 2014/03/19(Wed) 20時頃
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[嫌なものが焼ける臭いが、熱気に混じって鼻を掠める。 赤く、あるいは黒く染まった人体が数体転がっている]
[動いているのは二人。大人。ここにいた教師ではない。 爆発の衝撃から立ち直るところか。"鍵"、という単語が聞こえた]
……っの!
[近い方、剣を下げた敵に向かって踏み込んだ]
(62) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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[さすがに不意を打たれたか、迎撃の動きは遅い。速さだけは自信がある。 眼前に構築されかけた岩の盾を、紅蓮に染まる棍で打ち砕く。破片が頬を切った。 そのまま先端は胸部を捉える。 上着を、その下の肌を焼いて肋骨を砕く感触を得た。喀血が服を汚す]
……!
[切り返すように頭を狙う瞬間、相手の剣が肩口を突いた。 痛みに顔を歪め、けれど動きは止まらない。刃に勢いは既になく、傷は浅い]
了解っ!
[部長の緊張感のない声とは対照的に、強く返し。 鈍い音と共に、棍が額を割り、その身を勢い良く床に叩きつけた。 完全に動かないのを確認して、息を吐く]
(66) 2014/03/19(Wed) 21時頃
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お疲れ様っす。 ……けっこうえぐいっすね。センパイ。
[感心したような声でつぶやきつつ、近寄って]
ええっと。 尋問とか慣れてないんで、任せるっす。
[傍らに立つと、動けなくなった敵をじっとみやった*]
(67) 2014/03/19(Wed) 21時頃
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力は、強くないっすから。
[武術は異能の代わりにはならないと、慣れない称賛に苦笑をこぼす。 次から次へと飛び交う文具に、手品を見ているような感覚になる]
……そんなことで。 見境ないっすね。
[得られた証言に、表情を堅くする。 ちらりと眼を向けた先には、連絡を取り合っていた教師の遺体。嫌いではなかった。 彼がとどめを刺すさまを、目をそらさずに見届けた後]
この辺に落ちてないっすかね。 探すなら、手伝いますよ。
(72) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
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……小さくて殺傷力があるもの、っすか。
[少し考え、躊躇い、先程見ていた教師の遺体に近づく。 懐を探ると、幾本かの投げナイフを見つけた。 生徒に注意する際に冗談めかして飛ばしていたものだが、殺傷能力は普通にある]
……使う暇もなかったみたいっすね。きれいっす。 ここにいた教師の中に、スパイがいたのかもしれないっす。
[あるいはこの教師が、という可能性は押しのけて告げる。 部長の前まで戻り、回収したナイフを差し出した]
(74) 2014/03/19(Wed) 23時頃
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もうないっすよ。 うちの仕事、なくなっちゃったっすね。
[明るく笑おうとしたが、あまり上手くいっていない。 煙草が吸いたいと思ったが、人を待たせていることは忘れていない]
突撃、といこうっすっかね。 センパイ、ええと……、 うちはリー・霞って言うっすけど。一年っす。
[名前も聞いてないことを思い出して、先に名乗る]
(76) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
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伊那センパイ、っすか。 ここまでありがとうございます。
[頭を軽く叩かれると、少し表情の固さを緩めて]
ええ。 海音寺センパイ、鳳センパイ、上倉センパイと。 この階の踊り場で落ち合う約束っす。
伊那センパイは……これから、どうするっすか?
[加わるか否かは、まだ聞いていない。 返答がどうであれ、待ち合わせ場所まで移動する心算**]
(79) 2014/03/20(Thu) 00時頃
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/* 皆忙しいっぽいなあ。おだいじにおだいじに。 うーん、比較的余裕のあるわたしが人狼希望しとくべきだったかなあ。 素村で初回落ちが……したかったんや……。
(-13) 2014/03/20(Thu) 00時頃
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