14 Digital Devil Spin-Off
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2010/05/30(Sun) 16時頃
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三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起こり、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起こし、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。
―――――――――――――――ヨハネ黙示録第16章
(#0) 2010/05/30(Sun) 16時頃
>8月のある夜、あなたは奇妙な夢を見た。
そこは夢の中のあなたさえ夢と感じるほどにおぼろげな空間だった。
あなたが歩きだすと、やがて目の前に突如として壁が現れる。
人の顔が刻まれたその壁はおもむろにあなたに問いかけた。
「ここを訪れたるものは何者ぞ! 名乗らぬ者を通すわけにはいかぬ 汝の名を名乗れ」
>あなたがその名前を告げると、壁は次にこう言った。
「汝..........ならば秘められし力あるはず 我にその力を見せよ」
>あなたの姿を見た後、壁はこう言った。
「汝............. 汝は定められし者
終末の刻に選びとられし者
何者かとなりて世界の姿を見定め歩むがよい」
>そして、壁は開き、向こうに道が表れるだろう。
(#1) 2010/05/30(Sun) 16時頃
>あなたがその向こうに歩むと、やがて人の姿が見えた。
それは女性のようだが、男性とも思える奇妙な姿をして、 あなたに語りかけた。
その言葉が終った時、あなたは夢から目覚めるだろう。
(#2) 2010/05/30(Sun) 16時頃
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「私はお前。お前は私。 そして私は大いなる意思に定められし者。 お前が此処に来るのをずっと待っていた。
いつか、私の名を知り、そして呼びなさい。私は………
(1) 2010/05/30(Sun) 16時頃
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墓守 ヨーランダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓守 ヨーランダは村を出ました)
>あなたが目覚めた時、そこはいつもと変わらぬ、2012年の夏、8月××日。お盆休みも終わり、夏の終わりが近づく頃。
あなたは夢の内容を忘れてしまうかもしれない。
しかし、その時は近づいている。
あるいはDDS-NETから何かフリーウェアをダウンロードし、
あるいは何かの出来事を契機に未知の力に目覚め、
あるいは何か予兆を感じとり……
そして、その時が来るまであなたはいつもと変わらぬ生活を続けるだろう。何も変わらないこの世界の中で。
(#3) 2010/05/30(Sun) 16時半頃
――――Digital Devil Spin-Off――――
(#4) 2010/05/30(Sun) 16時半頃
※お待たせしました。これから先、自由に入村ください。
(#5) 2010/05/30(Sun) 16時半頃
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― 麻布・自宅 ―
[一軒家の一室。 ベッドに寝転がり足をぶらぶらさせながら、 彼女はiPhoneのタッチパネルに指を滑らせていた]
――……。
[見ているのは何処かの掲示板。 そのトピックには何かレスが付いていただろうか。 ざらっと眺めて、一つ溜息を吐く]
(2) 2010/05/30(Sun) 17時半頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ワーリャ 投稿日:2012年8月××日
夢を見ました。 普段の私は夢の内容はすぐに忘れます。 しかし、私はこの夢を覚えています。
夢は何かを意味しますか? 私は気になります。
[何処か形式ばった日本語で、 夢の内容として>>#1>>#2>>1が詳細として綴られている]
(3) 2010/05/30(Sun) 17時半頃
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― 麻布・自宅 ―
――やっぱり、馬鹿にされる。
[その書き込みには真面目な返信もあったかもしれない。 が、揶揄にも似た反応が多く]
気にしない、方が良い?
[掲示板を閉じて、気晴らしにと。 最近ダウンロードしたばかりのフリーウェアを起動した]
(07) (04)
(4) 2010/05/30(Sun) 17時半頃
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>そのソフトの説明書は英語と日本語、両方の言語で書かれているようだった。
>README:
>このファイルを受け取った人々へ
現在、我々人類に深刻な危機が迫っている。伝説の隣人――悪魔が再び目覚めようとしているのだ。その力に対抗するには同じく、悪魔の力に頼るほかない。この「悪魔召喚プログラム」をこのDDS-NET上に配布する。
古来、悪魔の召喚には複雑な儀式と手順、代償、何より強大な魔力が必須とされてきた。
それを簡易にしたのがこの悪魔召喚プログラムである。
このプログラムは悪魔召喚の手順を自動的に端末上でエミュレートするためのものだ。たとえ魔力を持たない者であっても相応の対価を支払いさえすれば悪魔と交渉し、これを使役することが可能となるだろう。
しかし悪魔は例外なく力を持つ。自らの力量を大きく超えた悪魔を使役することはできないことに注意してほしい。
君がこの先このプログラムを活用してくれる事を願っている。
最後に、偉大なる先達の言葉をはなむけとしよう。
「悪魔は我々を誘惑しない。彼らを誘惑するのは我々である。」
―――ジョージ・エリオット
SIMON
(#6) 2010/05/30(Sun) 17時半頃
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[日本語の説明書を時折英語に切り換えて補間しながら。 ぽそり、呟く]
深刻な、危機――。 終末の刻。
[夢の内容と重ねて、柳眉を寄せた。 半信半疑、しかし気になるといった様子で]
悪魔、か。
[ぱたり、と枕に倒れてそのまま画面と睨めっこを続けていた]
(5) 2010/05/30(Sun) 18時頃
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―神田 自宅―
…妙な夢だったな。
[明け方に目覚めて、男はそう呟いた。さっぱり要領を得ない、しかし妙に記憶に残る夢だった。
机のノートパソコンからは、起動音がひっきりなしに漏れている。ネットに接続しているうちにいつの間にか眠ってしまっていたようだった。]
変な時間に起きちまったな。 二度寝するにも眠くないし…
[そう言って、起きがけに机に向かいいつものサイトにログインする。ブログに掲示板が立ち並ぶ中のある掲示板の書き込みに、目を止めた]
(6) 2010/05/30(Sun) 18時頃
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/* どっきどき。
こんにちは、nambaです。 世界観が面白そうで楽しみにしてました。 原作未プレイですが、友人にちょっとだけ プレイ画面を見せてもらいました。 解らない事が多そうなので他の人のRPを見て 頑張って追従します。
宜しくお願いしますっ。
(-0) 2010/05/30(Sun) 18時頃
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/* プロは接点薄そうなのでネットに書き込みという手段を取った人(← サマナーさんとなら絡めるかなって。
そして、サマナーさん来たよ来たよ。
キャラは序盤か中盤落ちを想定しています。 人犬はRPでは面白いけどあまり入らないので。 取れたら良いなぁ。 でも、希望割と被りそう。
(-1) 2010/05/30(Sun) 18時頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ベネット 投稿日:2012年8月××日
意味があるかどうかはよくわかりませんが、 私も同じような夢を見ました。
偶然にしては何か意味ありげですけど、 あまり気にしない方がいいと思いますよ。
とか言ってもう1人同じような夢を見てたら 面白いんですけどねw
(7) 2010/05/30(Sun) 18時頃
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[それだけ書きこんで掲示板を閉じる。 とは言え、やはり二度寝するにも起きて店の準備をするにも中途半端な時間。]
そう言えば……この間ダウンロードしたもの、まだ解凍してなかったよな。
[そう思い出し、デスクトップに残っていたフリーウェアを起動した。てっきりゲームか何かの類だと思っていたのだが、そうではなかったらしく]
…何だこれ。まさかウィルス…じゃないよな?
[説明書を見てゴミ箱に移動させようかとも思ったが話のタネにはなるかも、と思いそのままにしておいた(02)(06)]
(8) 2010/05/30(Sun) 18時半頃
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[ぴこ、とアプリが新着レスの投稿を知らせる。 さらりとしたプラチナブロンドをかき上げて、 慣れた手付きで別画面に切り換えるとその確認する。 アイスブルーの瞳が少し、大きくなった]
同じ、夢――?
[そばかすの浮かぶ表情が少しだけ緩む。 右手がパネルの上をとととっ、と軽快に滑った]
(9) 2010/05/30(Sun) 18時半頃
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― 東京・どこかのビル街 ―
はっ、はっ…はっ…はぁ…は…
[紺色のワンピースから伸びる、駆け出した幼い細い足。 荒く乱れた息遣いに呼応する様に、喉の奥、肺の奥から、血の味が込み上げる]
はぁ、はっ…はっ…
[それでも止まるつもりなど、少女には無かった。 肩から提げているポシェットに付いた"Zoe(01)(07)"と刻まれたキーホルダーは、細かな金属音をリズミカルに奏で踊っている]
(10) 2010/05/30(Sun) 18時半頃
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[どれくらい走っただろうか。 ビル街のお粗末なオアシスとして作られたのだろう小さな公園の前に差し掛かる。 新品の黒のストラップシューズと真っ白な靴下の下に痛みを感じ、公園の木陰の下でようやく少女は足を止める。 木の幹に手を付き、大きく片で息をして]
は…はぁ…はあっ!
[勢い良く顔を上げると頬を伝った透明な雫が数滴、乾いた地面に滴り落ちた]
(11) 2010/05/30(Sun) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 18時半頃
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[ポシェットからハンドタオルを取り出すと汗を拭い]
えへへぇ、脱走してきちゃった…
[息を整えると、気まずげに楽しそうに、誰にでもなくそう言った。 胸の中にあるのは、両親に怒られるかもしれない不安と、子供ながらの冒険心や好奇心。 きょろきょろと辺りを見回せば、そこは過保護に育てられた少女には当然のように見たことのない場所。 少しの戸惑いがきゅっと口をへの字にするが]
もし迷ったら、けーたいがあるもんね。
[小さな手でポシェットを軽く二度叩くと戸惑いを振り払うように頷いて、見知らぬ街へと繰り出した]
(12) 2010/05/30(Sun) 18時半頃
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[渋谷駅を降りたら、ハチ公前から坂を上ってみよう。 夏のシブヤは、おもちゃ箱をひっくり返したような騒ぎだ。 奇抜な格好をした若者たち、すまし顔の芸術家たち、 目線が高いおのぼりさんたち、時計を気にするスーツ姿を かいくぐり、ひょっこり角を曲がるとそこには 意外なほどしんと落ち着いた住宅地が隠れていた]
....♪....♪♪... ♪♪..
[深夜二時。 明明とあかりの点った家の一部屋から、 古いUKロックが途切れとぎれに聞こえてくる。 不夜城シブヤを日夜運営する若者の声も、 この高級住宅地には聞こえてこないはずなのにだ。 防音のきいたこの家に住みながら、深夜にここまで音を はりあげるのは、フィリップと呼ばれる少年だけだ]
(13) 2010/05/30(Sun) 18時半頃
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うっし!ここまでだな 試合終ー了ー!とー
[かぶっていたヘッドセット一体型UMDを 勢いよく取り上げて、フィリップと呼ばれるこの部屋の主は、 明るい金に染め上げた髪をぐしゃっと掻き上げる。 冷たいペットボトルの水も、長時間放置されて すっかり汗をかいていた。ぐっと飲み干した。うまかった]
はー、どうすっかなー
[両手を組んで伸びをして、ディスプレイを次々 落としていると、添付ファイルつきのデータが メーラーに残っていることに気づいた]
(14) 2010/05/30(Sun) 18時半頃
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何だこれ
[メーラーを手早く開ける。 添付ファイルのプロパティには「dds_net.zip」とあった。 彼はわずかに顔をしかめると]
いらねっ!ポーイ
[気安く捨て去ってしまった]
(15) 2010/05/30(Sun) 18時半頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ワーリャ 投稿日:2012年8月××日 URL:xxxx://xxx.xxx.xx/xxxxx/
トピ主です。 同じ夢ですか、偶然にしては不思議です。 でも、同じ人がいると少し嬉しい。 内容が縁起でもないですが(´・ω・`)
>>7さんは「悪魔召喚プログラム」って知っていますか? URLの場所で偶然手に入れました。
説明書が馬鹿げてます。 しかし、出回ったタイミングといい夢といい。 偶然なら偶然で、何か怖いですね。
単なる偶然なら、良いですね。
(16) 2010/05/30(Sun) 18時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 18時半頃
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/* 村入り!とうっ!小娘でっす! 皆様、どうぞよろしくお願いします。
も、もし…もしも。 コアずれしまくったら申し訳ない…出来るだけ頑張ります。
★本日のゾーイのお洋服★ http://item.rakuten.co.jp... 子供服可愛いよぅ><
(-2) 2010/05/30(Sun) 18時半頃
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はー、誰よこういうの送ってくるヤツ? 俺このアドさらした覚えねーつの
[ため息混じりに首の後ろを揉む。 席を立ち、オーディオのそばへと近寄る。 プログレバンドの観念的なリリックと曲想が彼と壁を それぞれ精神的、物理的に震わせ、彼はにんまりとする。 特に音を絞るわけでもなく、オーディオのドッグに 差し込んだままの携帯電話を手に取った]
学校の奴がイタズラでやってんじゃねーだろな 一度聞いてみっかな
[有機ELの液晶は墨を落としたように黒い。 指でなぞると、りんごのマークと 新着wispを知らせる青いポップアップが浮かび上がった]
(17) 2010/05/30(Sun) 18時半頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ベネット 投稿日:2012年8月××日
>>7 です。
悪魔召喚プログラム、知ってます。 開いてみた時は ( ゚ Д゚) って感じでした。
なんかヤバいものかもしれないので触ってはないですけどねw 単なる偶然なんて世の中いっぱい起こってるそうですし、 気にしすぎない方がいいと思いますw
(18) 2010/05/30(Sun) 19時頃
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[そんなレスを返しておいて。 むくっとベッドから起き上がるとデスクへと移動した。 iPhoneはオーディオに早代わりする]
――卒論、仕上げよう。
[起動音の後、文書整形ソフトを開きながら、 隣には常のようにインターネットブラウザを開き。 日差しの強い窓の外を見やって目を細めた]
日本の夏は、暑い。
[実のところ、卒論も急いで書くほど切羽詰ってはいない]
涼しいイベント、あれば良いのに。 暇だ。
(19) 2010/05/30(Sun) 19時頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ワーリャ 投稿日:2012年8月××日
>>7さん知っていましたか。 私もiPhoneに入れっ放しです。 悪魔が出て来ても困りますが、ウイルスもっと困ります。
( ゚ Д゚)
が
( д ) ゚ ゚
になるの嫌ですし。 誰か、開いてみた人いたら情報欲しいですね(笑)
気にするのは、ほどほどにしておきます。 ありがとうございます。
(20) 2010/05/30(Sun) 19時頃
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[それだけ書くとパソコンを閉じた。時間は店を開ける準備にかかるにはちょうどいい頃で。朝食を摂った後店を開ける頃には、日差しも強くなってきていた。]
今日も相変わらず暑くなるな。 ま、店の中じゃ関係ないけど。
[駅前にあるわけでもなく、扱っているのが洋書だから時々近くの学生や教授が訪れる以外は大して客足もない。そもそもネットオークションがある現代は、客が来ようが来るまいが古本屋の稼ぎには大して影響しない。
……今日も平凡な一日になるな、とそう思った。]
(21) 2010/05/30(Sun) 19時頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ワーリャ 投稿日:2012年8月××日
あ、でも私起動させてました。 エミュレーションはまださせてません。
大丈夫かな、うちの子(´・ω・`)
(22) 2010/05/30(Sun) 19時頃
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[ポップアップにはこうあった]
新着 wisp 1件 RT nobody_knows 一人鬼ごっこって知ってる? [『Wispper』は、2年ほど前に始まった、 ネット上のコミュニケーション・サービスだ。 個々のユーザーが「ウィスプ(「ささやき」)」と呼称される 短文を投稿し、モバイルやパソコン等の道具、洋の東西を問わず、 ゆるいつながりを共有するSNSの一環である。
基本的に個人の「ウィスプ」は、該当個人を「フォロー」した 相手にのみ閲覧可能となるが、周知を目的とした 公式RT(発言元がそのまま表示される)と、 ユーザーが「RT@username」といった書式に編集して 投稿する非公式RTでは、双方向間にフォローし合う関係性が なくとも、「ウィスプ」を閲覧することが可能である]
(23) 2010/05/30(Sun) 19時頃
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お前、大丈夫――?
[そう書き込みながら、思わずiPhoneを見てしまった]
OS的にはきっと大丈夫、だよね。
[イヤホンからは特段変わった様子もなくオリガの曲が流れてくる]
起動が大丈夫なら、エミュレーションも多分大丈夫。 だけど。
[横目に見ながら。 取り敢えず、それでもきっとゲームの類だろうからと そのフリーウェアについて考えるのは後回しにする事にした]
(24) 2010/05/30(Sun) 19時頃
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/* お嬢様一人でお散歩中。
サマナーいいなー。ネットも使えませんよ、この子。 もうちょっと大人にすべきだったかしら。 って。今更か。
(-3) 2010/05/30(Sun) 19時頃
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んだ?一人鬼ごっこって
[眉をしかめて、頭をかいた。 携帯のページトップに置いた鳥の形のアイコンを押して、 Wispper閲覧用アプリ、Wispbirdを立ち上げる。 フォロワーの新着レスやメッセージはさて置き、 見ず知らずの「nobody_knows」からの 該当メッセージを直に確かめた]
一人で鬼ごっこって。一人上手すぎんだろ
[はは、と笑って目を輝かせると、再びパソコンの前に座った。 ブラウザを開いて検索をかける]
ひとり……鬼、ごっこ、と
[検索結果が出る。黒バックに赤文字、白バックに灰文字、 灰バックに黒文字、どれも出るのはおどろおどろしい オカルトまがいのサイトばかりだ]
(25) 2010/05/30(Sun) 19時半頃
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[ナナメ読みしてみる限り、どうやら夜中に一人で 人形と鬼ごっこをすると、心霊現象を起こす事ができるらしい]
なんだよ、オカルトかよ……
[にわかに顔が曇る。開いたサイトを一気に閉じて、 ため息をついた。肘をついて熟慮の末、ささやきを落とす]
これ回したの誰よ お前ら一人鬼ごっこやんの? RT nobody_knows 一人鬼ごっこって知ってる?
[ふと効かせすぎたクーラーに寒気を感じて、部屋を見回す。 マルチカラーのカーディガンをかき寄せながら席を立ち、 音を立ててカーテンを閉めなおした]
(26) 2010/05/30(Sun) 19時半頃
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もう3時か…
[クーラーをタイマーにかけて、部屋の電気を落とす。 もう一度例のRTと一緒にフォロワーたちの 新着ささやきを古い順から読み返した。 最近、変な夢を見た、というささやきがちらほら見られる…]
俺も、俺もー、と
[奇妙な偶然を見せる話題に飛びつきながら、 寝る前のひと時を*楽しんだ*]
(27) 2010/05/30(Sun) 19時半頃
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やべ ダイスふってないわ
(-4) 2010/05/30(Sun) 19時半頃
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[まどろみから、眠りの中へと 深い地球の穴をゆっくり落ちていくどこかの間で、 彼は何か、音を聞いた気がした]
(02) (10)
(28) 2010/05/30(Sun) 19時半頃
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/* いきなりレベル2つよすぎるな! よわよわの時代を楽しみたいから発言削除… するか悩んだけど、運命のアルカナを信じてみます///
(-5) 2010/05/30(Sun) 19時半頃
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[卒論を打つ合間にもネットは色んな情報を伝えてくる。 メジャーなネットコミュニティには籍は置いてあった。 IDは大抵Valyaで通している。 知人には程々に日本好きなロシア人のネチズンと知られていよう。 当人は「私はもう日本人」と主張するだろうが]
――……。
[ふと、wispに乗って流れてくる話題を見ながら。 彼女は思いつきでSIMONというIDを検索してみた]
――いた。
[それが彼女の思う人物かどうかは知らないけれど。 面白半分に、彼女はそのIDをフォロワーに追加しておいた。 フォローが返されるかどうかは*気にしなかった*]
(29) 2010/05/30(Sun) 19時半頃
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―― 明治神宮前 ――
[「おみた」と書かれた屋台で、女性がみたらし団子を売っている]
はーい、いらっしゃーい。 今から参拝? こっからやと割と歩くさかいになー。がんばりやー。 あ、これちいさかったな。ひとつおまけしとく。 おおきにー。またねー。
[にっこり笑ってお見送りして]
……人通り的に今日は後数本かー。 (08)…いや(05)本ってとこかいなぁ。世知辛いわぁ。
(30) 2010/05/30(Sun) 20時半頃
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/* ああぁ〜えぇ〜あ〜〜ぃをいぅおい♪
…とか、のんびり一人灰カラオケしてみる。 小娘に位置的に構ってくれそうな方がいないなー。 場所書かなかったのは、誰かが特定の町にいれば場所合わせるつもりだったからとかいう適当な理由なんだけど…
街中に来るような人がいない。うむむん。
(-6) 2010/05/30(Sun) 21時頃
|
|
…まー、参拝増える時期とちゃうしなぁ。 もっと皆信心深くなったらええねんとも思うけど、それはそれで気持ち悪いしなぁ。
[人通りが途絶えたところで、ぱか、と携帯電話をいじる。開くのは、時々利用する掲示板――(ちなみにHNはタマだ。先頭に「にゃーん。」をつけるので良くも悪くも目立っている)]
ん?
[何の気なしに開いたトピ(>>3)がふと気にかかった]
……なーんか。昨日、これと似たようなん見たなぁ。
[とはいえ、このトピック的には、話は落ち着いているようだ…混ぜ返す必要は無いと判断して、今度はモバウィスを開きなおそうと――したら次の客が来た]
(31) 2010/05/30(Sun) 21時頃
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/* 道標と和の国、 背景目立つね〜。いいなあ。
ちょっと人が増えるまで様子見じょーたい。 小娘は迷子になるか誘拐されるか気のいい人に拾われるか、したいです。
(-7) 2010/05/30(Sun) 21時頃
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あらら、いらっしゃいまし。 [取り繕おうとしたら、逆にその客――男が『あ、すまない』という風に手で遮る]
『すみません、道をお尋ねしたいのですが』
あらあら。えーですよー。どちらまで?
『ヤスクニ神社なのですが…ここは違いますよね?』
あー、全然ちゃいますねぇ。ここは明治さんやからー。お客さんどちらからきやはったん?
『長野県の宝塚市です。あ、すみません、団子も…1本』
[有り得ない地名を男が言って、注文を受けた瞬間、大きく頷いた]
(32) 2010/05/30(Sun) 21時頃
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ほなこちらですえ。おおきに。
[団子と一緒に、敷くようにして紙を一枚渡す]
お求めのネタ、その紙に書いときましたさかいに。
[言いながら、代金を受け取る振りをして、また紙を一枚受け取り]
……なんか最近多いねぇ。ボーナスはずんでやって親分さんに言うといてなー。
[小声でそう呟いて、男性客を見送った]
(33) 2010/05/30(Sun) 21時頃
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|
/* たまこさんもワケアリなお人なのね。
小娘、ペルソナのアルカナまだ迷ってる。 単純に言えば、愚者が良いんだけどー…無知な子供の意味で。イメージ合うので。
キャライメージだと、魔術師も捨てがたいの。私、ジュネス大好きだし。 あと候補は…恋愛か刑死者か運命…かな。 ペルソナの面子的なものと、他アルカナがキャライメージと違うんで。
まあこんだけ候補があれば、どれか選べるよね。 他の人と被らないものをチョイスしようっと。
(-8) 2010/05/30(Sun) 21時半頃
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ふぅ。 ほんまに世知辛いわぁ。 ちょいと早いけど、おてんとさん沈む前にかたそかな。
[そう言って、屋台を片付け、軽トラに積み込み、*仕事場を後にした*]
(34) 2010/05/30(Sun) 21時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 21時半頃
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Q.みたらし団子の屋台ってあるんですかね? A.カンサイではあったような気がします。
(-9) 2010/05/30(Sun) 21時半頃
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Q.ときたまこってやっぱり A.溶き卵です。
(-10) 2010/05/30(Sun) 21時半頃
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Q.ぶっちゃけ東京の地理よくわかりませんよね? A.よくわかりませんが靖国と明治神宮は歩いた事があります
(-11) 2010/05/30(Sun) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 21時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
ありがとうございましたー。
[ちりんちりん。 客が外に出れば、鳴るのはドアにつけられたベル。 高い音の後に、ふぅ、と低めのため息が聞こえたのは、店の中に客が居なくなったためだった]
…マスター。 ため息つくと、幸せを運ぶ猫が逃げちゃいますよ?
[そう言いながらも、ウェイトレスもため息を一つ]
もう少し、涼しくなると嬉しいなー、なんて… ダメですか。やっぱり。
[芳しくない返事に、ウェイトレスは客の居たテーブルへと片付けに行く]
(35) 2010/05/30(Sun) 21時半頃
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でもマスター。
[テーブルを拭きながら、顔を上げる。 この店の主の方を見やれば、カウンターで(04)つ目のカップを洗っていた]
もー少し、涼しくするとか、甘いものを用意するとかした方が良いと思いますけれど…
[空のコップをトレイに乗せ、其方の方へと]
え?宣伝は。って… お金をかける宣伝は無理ですよね? そして、こんな暑い中、外に出るのは、あたしは嫌です。
[にこっ、と営業スマイル。引きつった笑みの店の主。 マスターとのやりとりは何時の間にやらこのようなフランクな形になっている。 カウンターにトレイを置くと、棚に飾ってある(04)匹の猫の置物の頭を撫でた]
(36) 2010/05/30(Sun) 21時半頃
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/* うわぁい。Lv1(08)多い☆ まぁ、おまかせだからね。そんなに強くなくて良いのさ。うん。
というわけで、中ばれ上等kamuraiです。 猫好きなんだよー。ライドウでネコマタを最後までつれまわしてました。 メガテン3はやる時間が少なすぎtorz
(-13) 2010/05/30(Sun) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 22時頃
|
― シナガワ ―
[パーカーのフードを被り、両手をポケットに突っ込んで、歩道橋を2段飛ばしで駆け上がる]
いかん、遅れる。
[年齢を偽って始めた、工事現場のアルバイト。雇い主は自分が高校生であることに薄々気づいているだろう、だから何かしらの失敗があれば、それが立った一度の遅刻だったとしても、体よく追い払われる、そんな予感で足を速める]
(37) 2010/05/30(Sun) 22時頃
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[遅れそうな理由は、とある掲示板の書き込みを見ていたから――携帯電話の画面はレスを返そうとして
投稿者:829-(07)(02) 投稿日:2012年8月××日
興味深い話です。多数の人間が同じ夢を――
と、書き途中で止まっている]
もっとはっきり覚えてりゃ、書き込んでやるのに。
[おかしな夢の話しだ。普段だったら気にもとめないだろうに、自分も見た、ような気がするのだ。でも良く覚えていない。 むう、と唸りながら頭を掻く]
(38) 2010/05/30(Sun) 22時頃
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[歩道橋の上で、つい、携帯電話を開く。 町並みを見ながら、しばらく指を彷徨わせるが]
いかん、マジで遅れる。
[ぱたん、と勢いよく携帯電話を閉じて、歩道橋の階段を上ったときの倍の勢いで駆け下りた]
(39) 2010/05/30(Sun) 22時頃
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― 麻布・自宅 ―
[携帯電話が、鳴った。 作業の手を中断してディスプレイを確かめると 学友の名前が表示されていた]
アリョー(もしもし)――?
[電話先の友人の開口一番は「教科書貸して!」だった]
――茶をおごれ。 場所は?
[条件を簡潔に述べれば、後輩は大学最寄の喫茶を指定してきた。 仕方ないなとパソコンをスリープモードにすると、 イヤホンを耳にしたまま上着を羽織った。 暑いが、彼女にとって日差しは敵だった]
(40) 2010/05/30(Sun) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 22時頃
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/* 武器屋設定にしようと思ったけど、情報屋が既に居るのでやめとこう。
明後日セットの美人さんですよね。ワレンチナ。
(-14) 2010/05/30(Sun) 22時頃
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[夏の太陽を避け、建物の影を歩く一人遊びをしながら、きょろきょろと世話しなく首と視線を動かし、歩道を歩いている]
んーっとお…えーっとお… さっきは左に曲がったから。 じゃあ今度は…右っ!
[独り言が次第に多くなるのは、本人は気付いていない無意識な寂しさの表れだろう]
〜♪〜♪
[学校の授業で習った歌を小さく口ずさみながら、冒険を続ける]
(41) 2010/05/30(Sun) 22時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 22時半頃
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撫でるぐらい良いじゃないですかー。 それに、お客さんも今は居ないし…
[ふぅ、とハンカチを取り出すと、額の汗を拭い]
お客さんが居なくなった途端に冷房を切るのはどうかと思うんですよ。 せめて切るなら、冷たいコーヒーを…
給料から天引きとか、ひどっ!
なら、お冷ください。お冷。 脱水症状起こして痙攣起こしても知りませんよ。マスターも。
[飽きれたように言うと、店の主に小さく笑った]
え?新聞でもよく言ってますよ? 室内でも熱中症になる、って。
(42) 2010/05/30(Sun) 22時半頃
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お風呂あがりました。 こんばんは。PL名:Noaことmarimoです。 逆か。よくわからん。marimoでどうぞ。
soさんが楽しみそうにしていたところに何だか空きができたと見えたので突撃してみました。 ペルソナを3と4しかやったことがないよ!
マジテンとメガテンは確かに世代なんだけども、ソフトを買うお金がなかったから、攻略本を読む事で我慢していたそんな少年時代。
(-15) 2010/05/30(Sun) 22時半頃
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あ、予約枠の匿名777ってのが私です。念のため。
なんとなく普段つかわなさそうなたまこにしたらこうなりました。 どうしてこうなった。 もっとおしとやかなキャラでもよかったはずだ。
(-16) 2010/05/30(Sun) 22時半頃
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独り言が汚くてすみません。 いつもこうです。基本的にPL発言で埋まっていきます。 ご注意ください。
/* ↑これ つけるの僕すぐ忘れるのでこれからもつけません。
(-17) 2010/05/30(Sun) 22時半頃
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[階段を駆け下りて、駆け出す、掲示板のことを考えながら。だから、>>41なにやら人目をはばからない独り言をつぶやく少女に気づいたのは、本当に寸前のこと]
おっと、ごめんよ。
[寸前で、横にステップして、避ける。片手を上げて、謝罪した]
(43) 2010/05/30(Sun) 22時半頃
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ん? 何となく鯖が重たい気がするな。 ちょっと低速になります。
(-18) 2010/05/30(Sun) 22時半頃
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→ 喫茶 ―
[程なくして彼女はその喫茶に現れた。 日よけ帽にサングラスというオプション付きで。
ちりん、戸を開ければベルが鳴る]
――……。
[イヤホンを外しながら軽く店内を見渡したが、 まだ相手は来ていないようだった。 顔馴染みの店主とウェイトレスに声を掛けて]
連れを待ちたい。 二人掛けかカウンター、構わないか?
(44) 2010/05/30(Sun) 22時半頃
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ヤニクさん神になっているでござるの巻。
(-19) 2010/05/30(Sun) 22時半頃
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>SIMONさんの短くもタイムリーなメッセージ
-呆れるほど何もない日だ。凪のように。
-DDS-NETを通じてプログラムを配布した。アップデートは継続するが、ひとまず間に合ったようで安堵している。一体どれだけの人間がこれを使いこなせるのかわからないが、何人かがきっとこれを役立ててくれるものと信じている。
-プログラムがひとまず完成した。β版とは言えこれなら携帯端末での作動も期待できるだろう。
-確か、今日であの事故から10年だったと思う。
T市の地下街で起きたあの事件から、何もかも変ってしまった。忘れた事はないが、犠牲者には今一度冥福を祈ろう。
-ブラインドから日差しが差し込んでくる。
頭痛薬が切れた。忌々しい。
-今日も同じ太陽が輝いている。
こうして何事もない日常が続いているという事は、
彼らはいまだに"彼の者"の名を知らぬのだろう。
一体何億回のエミュレートを行ったのだろうか?
-2年経った。2年無事に過ぎたのなら、次の2年も無事だろう。どうか、そうであってほしい。足跡が掴めない今はそう祈るしかない。
(#7) 2010/05/30(Sun) 22時半頃
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ひゃっ!?
[>>43後ろからかけられた声にびくりと身体を震わせる。 ひらりと身軽に自分を避けていったのだと、すぐには気付けずに]
…はっ!いえっ!いえいえ!
[ようやく我に返り、首をぶんぶん、音がしそうなほど勢い良く横に振った]
(45) 2010/05/30(Sun) 22時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[水の入ったコップをレジの近くで傾けて。 窓の外をぼんやりと見て居たが…]
!
[店内に響くベルの音。 見れば、店の主も姿勢を正していた]
ええ。どちらでもお好きな方をどうぞー。 日向よりはカウンターの方が涼しいとは思いますけれど…
[外人さん。しかし、日本語が話せるので問題はない。 最初見たときは驚いたものだったのだが。 空調機のスイッチを入れると、お冷とサービスのコーヒービーンズをトレイに乗せる]
あ。コーヒービーンズで良いですか? 一応、氷砂糖もありますよ。
(46) 2010/05/30(Sun) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 22時半頃
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/* あら? なんで、凄く喜んでしまったのかと言うと、メモをちゃんと見てませんでした。うん。縁故申し込むところー、までは見たんだ。うん。
とりあえず、現在のペルソナ候補としては、 ケットシー・ネコマタ・カブソ こんな感じ。完全下等霊であることを考えるとこんな感じになってしまうのかな。うん。 猫鬼出したいな。先にネコマタだけど。
(-20) 2010/05/30(Sun) 22時半頃
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― 喫茶 ―
[涼しい、という単語には勿論即答した]
じゃあ、カウンターで。
[サングラスを外して胸ポケットに仕舞う。 上着を脱げば中はノースリーブで。 それでもやはりまだ少し「暑い」という様相だった]
ありがとう。 氷の砂糖――?
[氷砂糖と言われて氷を思い浮かべたようだった。 多分、見た事がないのだろう。 コーヒービーンズも好きだったが、興味があるようで]
冷たいなら、その氷砂糖を。 あと、アイスミルクティー。
(47) 2010/05/30(Sun) 22時半頃
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[>>45少女がぶんぶんと首を振れば、広がった髪が顔を叩くんだろう。ぱち、と一度瞬きすると]
ならよかった。まあ、少し脅かしちまったみたいだけど。
[言って、歯を見せて笑う]
お嬢ちゃん、はぐれてひとり……じゃないみたいだね。どこ行くのかしらないけど、この辺も人が多いから気をつけて。
(48) 2010/05/30(Sun) 23時頃
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/* うへへ現代設定もいいなあ iphoneとかネットアイコンが使えるのって新鮮だな
ワレンチナはiphoneを介在させるのかな ソフィアのペルソナ猫系ってかわいい ネコショーグンとかかな
バイトマン829も高校生だったのね?親近感だわ 野郎同士の友情コミュを築きたい所存 ゾーイと近所とか縁くめたらいいなー ガキとかいってかわいがりたす
ベネットさんの顔文字が意外で、たまこさんの職業が 気になるな…いろんなコミュを形成したいです よろしくお願いしまーす!
(-21) 2010/05/30(Sun) 23時頃
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[カウンターで、との言葉に頷いて。 伝票にカウンター席と記入する。 女性の格好に、自身の格好…猫のプリントが入ったTシャツに、猫の足跡のプリントが入ったエプロン…を見て。 はぁ、と小さくため息。何かを比べた様だった]
あー。と。 残念ながら氷砂糖は冷たくないです。
[冷たいなら。 その言葉に小さく苦笑しながらも、コーヒービーンズと共に氷砂糖を女性に出した]
氷のように見える砂糖、だから氷砂糖、っていうんです。 味はそのまんま砂糖ですけども。
[サービスです、と、小さく笑って。 伝票にアイスミルクティーと書きながら]
アイスミルクティーですね。かしこまりましたー。
(49) 2010/05/30(Sun) 23時頃
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[カウンターに腰掛けながら、上着からiPhoneを取り出す。 携帯電話代わりの手慰みでもあるそれを弄るのは、 もはや癖のようなものでもあった。 ふと見れば、アプリが新着wispを知らせている。 何気なく見ていたが、その主のIDに気付いて]
――SIMON。
[iPhone用のwispアプリからその内容を見て、 フォローした相手がプログラム開発者であった事を知る]
T市の地下街。 事故――?
[10年前ロシアにいた彼女がその件を知るよしもなく。 ただ、疑問の呟きが零れた]
(50) 2010/05/30(Sun) 23時頃
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/* で後から気づいたんだけど、 twitterもといwispperに言い換えるなら、 ツイートがウィスプになって、 そしたら当然RT(リツィート)も RW(リウィスプ)になるべきなんじゃない?
っていうことにな!はーしくったしくった こっそり直したら恥の上塗りかな
twitter語に慣れてるから、言い換えがすごく面倒なんですよね。 実在のIDがいたらご迷惑をおかけしたり、 違和感感じたりなので微妙にいじったのですが…
[ささやき]はwhisperであって、wispperじゃないのは わ、わかっててやってるんだからね?///////
(-22) 2010/05/30(Sun) 23時頃
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[>>48首を振るのを止めると、振り乱した髪はボサボサデ、結わっていた大きなリボンがずれてしまっている]
えっと、私が勝手に驚いただけだから…
[笑顔を向けられると、自分の驚きを思い出して恥ずかしそうに小さく俯く]
あの、あ…はいっ!気をつけます!
私も…自分がどこへ行くのか分らないけれど…
[最後の言葉は、目の前の相手に聞こえるかはわからない小さな呟きだった]
(51) 2010/05/30(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 23時頃
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[溜息を吐くウェイトレスの様子に小さく首を傾げた]
冷たくないのか。 そうか……。
[ちょっと残念そうな声音が零れた。 サービスです、との言葉には少し瞬いて。 そばかすの浮かぶ顔が少し微笑んだ]
ありがとう。 これが氷砂糖――。
[手に取ってみる、確かに冷たくなかった。 口に含んでみる]
――甘い。
[けれど悪くない、と面白そうに口の中で転がして遊んでいる]
(52) 2010/05/30(Sun) 23時頃
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/* はじめましての方、また会えた方も、こんにちは。 私はcoquetteといいます。普段はガチ寄り、 身内村を中心に楽しく人狼に参加させていただいています。 どうぞよろしくお願いします。
エピから読み返してこられたんですよね。 どんな結末になりましたか?LOW寄りですか? CHAOS寄りですか?今から気になります。
大好きなゲームのオマージュ村ということで飛んできました。 私はペルソナシリーズは4作とも通して遊ばせていただいたのですが、女神転生、デビルサマナーシリーズについてはなかなか機会が持てず、未だ手付かずの状態です。
手っ取り早く…というのもナニですが、今回の村に入るにあたり、2525で簡単に実況プレイ動画を見て勉強させていただきました。付け焼刃の知識ですので、シリーズ初策からのファンの方からは違和感のある動きをしてしまうこともあると思います。
その辺も含めて、改めてどうぞよろしくお願いいたします。
(-23) 2010/05/30(Sun) 23時頃
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―古書店 孟書房― [店を開けて昼近くなるというのに、静かなピアノ曲が流れる店内には1人の冷やかしすらなかった。確かに人が来る事はさほどない店だが、こういうことはちょっと今までにない事だった。 夏休みが終わればきっとまた学生が戻ってくるのだろうが]
…腹も減ったな。少し外に出るか。何がいいか……
[答えは割とすぐに出た。クラブハウスサンド。それもコーヒー付きの。そう思い、外に出る準備を始める]
(53) 2010/05/30(Sun) 23時頃
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/* うはベネットくんとこ モー・ショボーwwwwwwwww いいなそれwwwwwww
(-24) 2010/05/30(Sun) 23時頃
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[>>51気をつける、その後の呟きはよく聞こえなかったけれど。俯いたままつぶやく様子に首を傾け]
あれ、やっぱり迷子?
[と、わずかにからかうような口調。くすりと笑うのはぼさぼさの髪の毛へ。ずり落ちそうなリボンをつつきながら]
脅かしたお詫びに、交番案内くらいなら出来るけど?
[急ぐ理由もすっかり忘れた様子で聞いてみた]
(54) 2010/05/30(Sun) 23時頃
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[女性の残念そうな様子が、やわらかい雰囲気に変わるのを見ると、嬉しそうに店の主を見る]
あ、マスター。聞いてた通りアイスミルクティー、で、す…? え?熱いの嫌?氷触るでしょ。
…ダメだ、このマスター。
[コーヒー以外だとやる気を出さないマスターだった。 結局、お前作って、ということで、ウェイトレスが何故かアイスミルクティーを作っている]
え?良いじゃないですか。 なじみのお客さんなんですし、少しは良いところみせとかなきゃ、残念がられますよ?
[お茶請けのことにだらけながら小言を言う店主には、時間を計りながら言って。 (何時ものことなので)手際よく作り終えると、コースターとガムシロップ、ストローと共にカウンターへと]
お待たせいたしましたー。アイスミルクティーです。
(55) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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―図書館― [――その少年は、独り窓際に座っている。
青は白を浮き立たせて眼を焼く。 黄金(こがね)色の陽射しの残り火が じりじりと照り付けるが 彼の黒髪の深さを褪せさせるには至らない。]
――汝は定められし者
[呟き、ノートの数式の下、走り書き。 年齢にそぐわないほどの達筆。]
…くだらない
[頬杖をついて、外を、見た。 夏休みももうすぐ終わる。そうすれば、また。 ――否。胸の奥に予感がある。 くだらない、で打ち消そうとすればするほどに あの白い雲に落ちた飛行機の影のように、鮮やかに浮きたつ、其れは―――]
(56) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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/* アイスコーヒーとうちそうになって困る自分が居る。 ガムシロップ付いてきたっけ?アイスミルクティーに。
最近喫茶店行ってないからなー。 ま。 この店独自、ってことにしてもらおう。 何しろ、素人のソフィアが作ってるしな!
(-25) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[自転車でしばらく走ったところにその店はあった。距離も遠すぎる事もないし、この周辺は大学にも近い。立地としては申し分なく、時々利用していた。ベルを鳴らして入る]
こんにちは。 ああ、クラブハウスサンドと…アイスコーヒー。 お願いします。
[カウンター席に座り、アルバイトと思しき子にそう告げた]
(57) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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[夢を。
夢を見たのだ。
――其れは、随分と鮮明で 忌々しいほどに記憶に残る、 夢ではないような 夢。
あの影の名を知らぬ。 名前を聞く前に、眼が覚めた。 ]
…――、…
[からん。
――万年筆を手放せば転がる。 時代錯誤にも思える其れを、少年は気に入っていた。 祖母から贈られたそれは、 空の青を映し尚も深い黒であった――(06)(03)]
(58) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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[朝が来る。 まだまだ手を緩めない晩夏の日差しに直接顔をいぶられて、 しぶしぶ起きはじめた。蝉がもう、全力を出している]
あっちーよ……はぁああ夏休みだってのに 何でガッコ行かねーとダメなわけ
[大きな家の中に、彼以外の家族は見えない。 重いまぶたをこすって身支度をしながら、 片手でアクティブにした携帯からwispbirdを開く。 ざっと新着をフリックしてみても、特に新しいネタはない。 制服のシャツを着ながらNY市場の終値と各チャートを 確かめ、2,3メールを済ませてから、ブラウザを閉じる。 鏡を覗き込んで、制服のネクタイをゆるく締めた]
よし、出るか
(59) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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[>>54からかう口調に慌てて顔を上げ]
迷子じゃないよ!迷子じゃ…! ちょっと…その、あの…
[しかし、反論はそこまでしか出てこない。 つつかれたリボンを慌てて耳の少し上、元の位置へと戻そうとするも、止め具のピンの構造も良く分っていない持ち主の言うことなど聞くはずも無い]
えっとね、あの… お、お散歩…かな?
[自分のことを言っているはずなのに疑問形で、逆に尋ねるようにそう言った]
(60) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 23時半頃
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/* 誰に絡もう//////// ゾーイとヤニクかな
(-26) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 23時半頃
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[店主の様子を見ながら、苦笑する。 聞こえてくるやり取りもきっとよくある事で。 割とこの店を気に入っているにもそんな理由だった]
マスターではなくてバリスタのようだ。 ウェイトレスの方がマスターらしい。
[iPhoneを弄りながら。 アイスミルクティーがやってくると手を止めて]
ありがとう。 いつも大変だな。
[ガムシロップを手に、ふと]
君。 10年前にT市で事故があったって、何の事故か知っている?
[10年も昔となると相手も恐らく子供だっただろうから。 ただ何とはなしの話のネタ程度に訊いてみた]
(61) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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[ちりんちりん。 入り口からベルが聞こえれば、顔を上げて]
いらっしゃいませー。 お好きな席へどうぞー。
[伝票とお冷を用意しつつ。 カウンター席についた男性に微笑んだ]
クラブハウスサンドとアイスコーヒーですね? かしこまりましたー。
[伝票にペンを走らせると、店の主を足で小突き]
今日のお茶請けはコーヒービーンズか氷菓子、ですけれど… どちらにいたしましょうか。
(62) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/30(Sun) 23時半頃
|
ふうん、ちょっとそのあの?
[>>60慌てる様子にくすくすと笑ったりもするけれど]
そんなに引っ張ったら髪の毛抜けちまうんじゃないか? ほら、ちょっと貸してみして。
[言うだけ言って、勝手に少女の頭からリボン付きのピンを抜き取って]
へえ、あてもなく散歩だなんて俺か迷子みたいな事を。
[かな? とついた疑問詞にやや笑みを抑えて。ぱちん、と一回ピンの構造を確かめたら、少女の髪を留め直す……少々不格好]
(63) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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|
そうだな… コーヒービーンズ。 そっちでお願いしようかな。
[注文を取りに来たウェイトレスの子にほほ笑んだ。この子の顔が見られるというのも他ではなくここに来る理由の1つではある。別にいやらしい目で見たりはしないが、いいじゃないか。可愛いのは正義だ]
相変わらず暑いですね。クーラーが効いていてもこう体の方が火照ってちゃしょうがないな。
[店主と時々どうでもいい話を挟みつつ、注文の品を待った]
(64) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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|
[ベルの音に入り口を見やった。 待ち人か、と思ったが違った様子で。 たまに店で見かける男性の姿。 そういえば、と自分のそもそもの目的を思い出す]
――遅いな。
[友人め、何処で道草を食っているのだと。 携帯を出すのが面倒で、iPhoneからwispにささやく事にした。 慣れた手付きは携帯を弄る女子高生顔負けの速さで]
@xxxx あまり遅くなるなら、今度は次のおごりは銀座に変える。店を見繕っておくように。
[と打って送信しておいた]
(65) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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|
ばりすた…って、あの、クロスボウの大きくなった感じのやつ、ですか? そんなに怖いものじゃないかと…確かに動いてないですけど。
[マスターの近くでもなんとやら]
こちらこそ、いつもごひいきにありがとう御座います。 あたしがマスターになったときは是非来てくださいねー。なんて。
[笑いながら答えると、目を瞬かせる]
10年前、です?何かあったかなぁ。 …ゆとりきょーいくとか?
[T市に限定されていなかった]
(66) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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―図書館―
[背凭れに背を預けると きしり、と小さく軋む。]
…――、世は全てこともなし …否。そうでもないか。
[バラバラ事件やら、汚職やら、 果ては天変地異、青いこの空の下で、 蠢く思惑は雁字搦めの鎖が如く。]
――嗚呼……、 ……くだらない
[眼を閉じた。瞼の裏、日に透けて赤いのは 血の色だと誰かが謂っていた。 少年の前に積んである本は参考書だけでなく、――古き日本の神話、洋書、様々に、雑多で、しかしある一定の法則に従っていた。]
(67) 2010/05/30(Sun) 23時半頃
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落胤 明之進は、徐に立ち上がり、幾つかの本を残して元あった場所に戻しにいった。
2010/05/30(Sun) 23時半頃
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コーヒービーンズですね。 かしこまりましたー。
[この男性も、この店のリピーターの一人。 コーヒーを頼んでくれるので、マスターが働きだすお客でもある。 小皿にコーヒービーンズを入れると、カウンターへと]
お待たせいたしました。 ご注文の方はもう少しお待ちくださーい。
[クーラーが効いている。 聞こえたお客の言葉にコーヒーを淹れているマスターを一瞥すれば、クラブハウスサンドをを作り始めた]
(68) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 00時頃
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[>>63くすくすと笑われれば、顔を紅くして身体を縮こまらせる]
わ…?あっ…
[髪にかろうじてくっ付いていたリボンの飾りピンを抜き取られて目を丸くするが、すぐに付け直してもらうと、少々不恰好なことは鏡もない今は気付かずに]
えへへ、ありがとう、お兄ちゃん。
[はにかみ顔で、しかし嬉しそうにお礼を言った。 最後の言葉には、首を傾げて]
えっと…お兄ちゃんは…迷子なの?
(69) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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|
クロスボウ――確かにそれもバリスタ、か。
[ちょっとだけ、笑ってしまった]
いや、バリスタは珈琲を専門にする職業の事。 珈琲だけと限定するわけじゃない、けれど。
[少女がマスターになるなら、 「いつもの」とドラマのような注文ができるかもしれない。 そんな関係ない事を考えながら]
ゆとりきょーいく。 なるほど、有名な事件だ。
[ゆとり教育はT市で始まったのか、と思いかけていやいやと]
ゆとり教育なら犠牲者は出るが地下街が舞台ではないな。 いや、知らないなら別に。 邪魔してごめん。
[仕事を邪魔しないようにと、軽くカウンターに頬杖をついてストローを口に含む。 少し甘いアイスミルクティーの冷たさが心地良かった]
(70) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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>-Mikipediaより-
T地下街無差別毒物散布事件(ティーちかがいむさべつどくぶつさんぷじけん)とは、200X年X月XX日にS県T市のT駅構内ショッピングモールで新興宗教団体の「-----------」が起こした化学兵器を使用した無差別テロ事件である。
致死性の高い毒ガス----------が散布されて死者35名を含む多数の被害者を出した。供述から、犯行が非常に宗教的な動機によるものであった事が明らかとなっている。
教団の主だった関係者については2012年7月現在すでに全ての裁判が終了しており、実行者を含む幹部数名については死刑も執行済みである。
(#8) 2010/05/31(Mon) 00時頃
|
─シンジュク とある雑居ビルの最上階─
[がらんどうの部屋。 割れた窓ガラスから飛び込んだ一陣の風が、彼女の頬を叩いた。]
「冷たいなー」
[寝言なのか寝言でないのか、眼を開けなければ判らないほどに曖昧な口調。 ぐっと背筋を伸ばすと、ばん!と勢いよく彼女は立ち上がった。
人工の星雲が彼女の四方を囲う。 不夜城シンジュクのビル群、明かりの数以上の人が人知れず蟲いている。 そんな人の巣の痕跡を両手で捕まえたフリをしながら、彼女はぽつりと。]
「寝過ぎたね」
[腕時計を見る前に呟いて、見る。 十一時五十七分。 夜の、である。]
(71) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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|
[コーヒーが差し出されたのはサンドイッチが来るよりは大分早かっただろう。マスターから直接それを受け取る]
すいません。もう少し涼しくなってきたらホットでも頼めるんですけど。
[直に豆を挽いて淹れるならホットの方なのだが、まあ仕方がない。ガムシロップは入れずにミルクのみで飲んでいると、後ろから ゆとり教育がどうの、という話が聞こえてきた]
ゆとり教育、か。
[自分には縁のないものだったがこの子はきっとその被害者だろう。そう思ってとりあえず祈っておく事にした]
(72) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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/* SIMONといいこれといい拾って下さって有難う御座います。 村建てさんサービス良い。
元を知らない割りに首突っ込みたがりな子ですみません(笑
(-27) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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―国立国会図書館→外へ/時間軸:午前中―
[残した本の幾つかを手に取り読むが 残念ながら貸し出しは禁止だ。
少年は本をすっかり片付けてしまうと、 ノートを閉じて鞄にしまう。 白いワイシャツと黒いスラックス姿は 某進学校の見本のような制服の着こなし。
外に出る。 青が空いっぱいに広がる。 何処か憂い含みに見遣る方角。 その先には、皇居がある。]
…――
[額に手を翳し、眼を細めた。 ――嗚呼、あの本が借りられないなら またあの書店に聞きに行こうか、とこれからの予定を組み立てながら。]
(73) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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あれ、なぜかカギ括弧付いてるぞ。 寝ぼけてるな。 寝そう。 おやすみ…。
(-28) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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(03)時間は余分に眠ったかな。 いや(04)時間くらいかな。 にしても、一筋の風ってこたーないでしょ。 風ってのは家族で吹くもんだ。ほらね。
……しかしどんだけ深く眠りこけていたのだろ。 こんな冷たい風にも気付かないなんてさ。
[そう独白しながら、彼女は階段を降りていった。 不夜城の時間はまだまだこれからである。 請負人《砂屋》の長“一見のレティーシャ”の時間も。]
(74) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 00時頃
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>>60>>63 [自転車の鼻面をまず向けたのは学校、ではなく 逆側の路線だった。目当てのジャケットを受け取りに 品川まで足を伸ばした。路上に見知った顔を見た気がして、 自転車から声をかけた]
よっすー、三條先輩?
[赤いパーカーから覗く顔には面識があった。 時折廊下でちょっとした情報をやりとりしている先輩だ。 傍にいる小さい女の子は、まだ年端もいかない少女だが]
こんな小さい子捕まえてナンパすか? 逮捕モンですよー
[にやにやしながら近づいて、よく見ると少女は 例のあの子だった]
あれ?お前、えと、なんでこんなとこにいんだよ
(75) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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/*
Mikipediaキタ━(゚∀゚)━!!!!!
民明書房刊でいいなwwwwwwもりあがってきたwww にしても最近キターって言わないよね ktkrがなう?
(-29) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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[>>69はにかむ少女の礼と少々曲がったままのリボンを見比べて、あーと少々ばつの悪そうなうめき声を上げるが。 つけなおして今より良くなる保証もないか、と、上げかけた手はリボンを素通りして自分の頭へ。ぽり、と頭を掻いた]
俺? 迷子じゃないよ、行き先もちゃんと……って、うおあ! 遅刻!?
[慌てて携帯を取り出す。アルバイトの時間にはここからどうやったって間に合うはずもない時間。しばし硬直し]
しかたね。謝ろう。何もかも、あの書き込みのせいだ。
[掲示板に八つ当たりしてから、携帯電話を操作して、アルバイト先に平謝り]
……迷子じゃなかったけど迷子になったのかも、今。
[はは、と乾いた笑いと共に少女に向ける言葉はそんな物]
(76) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 00時頃
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/* >自分独り言
×民明書房刊でいいな ○民明書房刊みたいでいいな
早速独り言ptが足りなくなる予感がしてきた
(-30) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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[…笑う様子に、軽く首を傾げていたが。 違うバリスタであることが分かれば、へぇ、と小さく]
コーヒー専門の人なんですね。 それだったら、確かにマスターに当てはまる…のかなぁ。 もしその、バリスタって職業なら、バリスタのコーヒーが飲めるお店ー、って宣伝できるのに。
[うーん。そう、小さく呟きつつトーストに切ったベーコンやレタス、チーズなどなどをはさんでいる]
有名な事件ですよねー。 おもいっきり、あたし達の年代からー、でしたから。 大変でしたよー。高校じゃ円周率は3じゃないですし。
地下街? んー、なんか聞いたことあるような?
[サンドイッチ完成ー、と爪楊枝でサンドをさせば、あ、と小さく]
毒ガス事件のことかな。地下街、って。
(77) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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/* >>66 そうそう、今回フィリップ君は完全に ゆとりキャラRPを狙いたいのです。 設定に(ゆとり)記載ですべてを説明した気に なれる漢字の……2012年で高校生なら リアルゆとり世代になれるかな それよりまだちょっと下になるかな
(-31) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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軟派なんて金のかかりそうな事すると思うか、俺が。
[>>75アルバイト先からくるだろう解雇宣告を想像してがっくり肩を落としていたら、軽快な自転車のブレーキ音でもしただろうか。振り返れば見慣れた制服姿、明らかに校則違反の髪色――自分が言うなだが]
逮捕どころかいたいけな少女を交番にだな――って、知り合いか?
[にやにや笑いに、大げさに片方眉を吊り上げて言ってみるが、続く言葉に両方眉毛を上げた]
(78) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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/* 自分の漢字カナ使いがよっぽどゆとってたわ
(-32) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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[サンドを持って、男性の方へと。 ゆとり教育の被害者は行く。祈られているとは知らずに]
お待たせいたしましたー。 クラブハウスサンドです。
んーと、今日はベーコンじゃなくて、ハムと鳥のささ身で作ってみました。 感想はマスターに言ってくださいねー。
[ご注文の品は以上ですね、と、伝票を置くと]
ごゆっくりどうぞー。
(79) 2010/05/31(Mon) 00時頃
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[>>76うめき声の理由に気付くはずもなく、硬直したおにいちゃんに]
よくわからないけど、元気出してね…?
[と、慰めの言葉をかけるしか出来なかった]
なんぱ?たいほ?
[>>75目の前のお兄ちゃんに声をかけた新しいお兄ちゃんの言葉が良く分らずに、首を捻るが]
あ…
[その見覚えのある姿を見て、声を上げた]
(80) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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/* #8おー設定からこんな風に現実的だと 描写をするのに滾ってきますね。 ワレンチナさんが(so)さんなのかな?そわそわわ
この件にぜひ絡みたいんだけど、サイモンさんを フォローしてない分、どう絡もう 流行のトピック検索>発見>ハッシュタグ検索でいいか twitterべんり
(-33) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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えっと、えっと…
どうしよう?どうしよう…?
[もしかして連れ戻しに来たのだろうか、と。 じり、と一歩、後ずさる。]
(-34) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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ああ、どうも。ありがとう。 ベーコンじゃないのか。珍しいな…でもおもしろそうだ。
[アイスコーヒーを飲みつつ待つことしばし。サンドイッチが運ばれてきた。例を言ってそれを受け取って食べ始めた]
(81) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 00時半頃
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バリスタは日本では公式な資格はないらしい。 専門学校などを通じて海外の資格が取れる。 知り合いにも、目指してる子がいる。
職業として単にそう呼んでるだけの店もあるそうだから。 マスターもバリスタに改名すれば、格好良いかもしれない。
[珈琲だけを淹れるマスターと、バリスタ。 なら後者の方が多分格好良かった]
円周率が、3――。 いや、円周率なんかいつかπになる。
[3桁や小数点の掛け算は彼女も電卓頼りだからか、遠い目をした]
(82) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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[続く言葉には少しだけ、声を落として]
毒ガス、事件。 ――物騒な話。 いや、ネットで見かけた知人――知人?にしておこう。 それが、その事件の話をしていたから。 被害者、だったのだろうか、ね。
[少しだけ目を細めて]
物騒な話をして、悪かった。 彼の平穏を祈る。
[毒ガスと悪魔召喚と。 その接点を少し考えたけれど。 単なる宗教家かと思い留めた]
(83) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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>>78それもそすね。 先輩の顔とトークでどこまで行けるか やってみてほしくはあんだけどな。 やっぱバイトすか?時間始まってんじゃねの
[わざとらしく腕時計に目を落として見せてから、 次に少女に目線を向けた]
ええこいつ、親の知り合いの子ですよ。 一人で電車乗って来たんかな。家わかりますけど。 先輩、送ります?
[少女が許せば、その肩に頭に手を置こうとするだろう]
(84) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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ええ、マスターがベーコンを買い忘れ…
[睨むマスターを見れば、視線を戻して]
…鳥のささ身とか、ハムとか。 他にもスクランブルエッグとか入れるものもあるみたいで。 少し、変えてみても面白そうかな。って。 あっさりしてるんじゃないかなー、って思ってはいるんですけど…
[どうでしょう。そう尋ねるも、視線はマスターの方向]
(85) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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/*
狙ってなんか居ないんだから! なんか、言ってみたら卑猥な響きになただけなんだから!
そういうのばっかりだ!自分!orz
(-35) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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― 永田町→駅方面 ―
[国会議事堂の前を通り過ぎる。 あの中にはこの国の中枢が。 赤絨毯は手垢と汚物に塗れて実に――草臥れている。 そう思えた。 祖母の静かな声を思い出す。
散歩がてら、ゆっくり歩き。 震えた小型電話――否、携帯電話を手にする。 どうにも未だに此れに慣れずに居た。]
…―― ん、…
[――手紙でも書けばいいのに。 そう思考が及ぶあたり、 少々時代錯誤のきらいがあるようだった。 それでもまあ、使えるものは、使わねばならない。]
(86) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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[>>84「仕事中のパパに今すぐ会いたい」と我侭を言って車を出させ、運転手の隙を突いて信号待ちの車から逃げ出した。 それを思い出し、じり、と一歩後ずされば、手を置くことはできないだろうか]
…お散歩してるだけだもん。 迷子じゃないよ!
[と、友晴お兄ちゃんを見上げる]
(87) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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/* 学ランは譲れなかった。 明之進は絶対に学ランが似合う。
(-36) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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…そうか。買い忘れなら仕方がないな。
いや、悪くないよ。パンとささ身じゃパサパサしすぎかとも思ったが…… うん。悪くない。
[軽めの食事だけに、終わるのも早かった]
ごちそうさま。
[そう言って、コーヒーも飲み干す。氷の音がした]
(88) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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[>>80少女の慰めに、ありがとう、と涙を拭う真似などしたりしてみる。もちろん目はからからだけど]
そういうのは俺よりフィリップの方が向いてるから。 んで、バイトは……終わった、多分な。
[>>84ひらひら顔の前で手を振って。バイト、と言われると遠い物でも見るように明後日の方を、目を細めて眺めて言った、言外にクビになったと、フィリップになら伝わるだろうか]
ああ、うん。迷子じゃないらしいぞ。散歩中だって。
[ちらりと、少女を見る。じりとあとじさるのも見えただろうが、しれっと言う]
(89) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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>>87 こんちは、…裕子ちゃん
[伸ばした手があっさり空を掴んだので、挑戦を受けたように 口の片方をぐっと持ち上げて、意地悪な笑顔になった]
何やってんだよ、こんなとこで。 おじさんとおばさんは?
[額に浮かばせた汗の粒と、円く赤く火照ったほっぺたに 怪訝な表情を浮かべた。彼女に体の影を落とす位置に動いた]
お散歩?見えねーようそつくな
[周囲を見渡して、彼女の両親を探す]
あぶねーだろ
(90) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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―ドラッグストア:キリシマユタカ―
ひっとぉ〜ぽいんっとぉ〜かいふっくーすーるなぁら〜……。
[なにやら陽気な歌が流れる店内。男が一人、かなり外れた調子の小声ででその歌を口ずさみながら、棚の商品を整理している。白衣の胸ポケットには「薬剤師(研修中):霧島潤」の文字。]
(91) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 00時半頃
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あれ、海外の資格、なんですか… 認められてない、って言うのは、なんだか、ですね。 でも、自称バリスタ、と、コーヒーしか淹れないマスター。 …バリスタのほうが、聞きなれない分かっこいいかもしれませんね。
[すぐ傍に居るが、言いたい放題のバイト。 すぐ傍に居るので、笑いながらも目が笑ってないマスター]
πでそのまま形だけ残して、計算しない方が楽ですもんねぇ。 めんどくさいものです、あれは。
[そう大げさに頷くのは、このウェイトレスも計算問題が苦手だからだろう。 しかし、女性の声のトーンが低くなれば、視線を向けて]
そうだったんですか… ああ、いえ。あたしは、其のころまだ小さかったですし…あたしの知り合いに被害者は居ませんでしたから。 その、宗教団体も、今はつかまってますし。 裁判も、最近終わったんじゃなかったかな。確か…
[そう、少し慌てながら、気にしないでください。と]
(92) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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ひぃ
嫌な予感はしてたがついに来たか…
(-37) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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うーん。様子見しつつ寝てしまうかな。 しばらく。
(-38) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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/* キリシマさんずるい!(爆笑ちゅう というかベネットさんのもーじょぼーもずるいよ!
いいなあ、俺もなんかやりたい!
(-39) 2010/05/31(Mon) 00時半頃
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―駅→神田方面―
[メールにはこう返す。 文明の利器をひょっとしたら自分より 使いこなしているかもしれない、祖母へ。
>Re: >本屋によっていくから帰りは少し遅くなります。
簡潔に必要事項を記載した。 本の街――神田には、気に入りの店がある。 若い店主だが、そろえている本が他とは違った。]
気紛れだけど、 …開いてるかな。
[蝉時雨は未だ鳴りやまず。]
(93) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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ヤニクのメモのバイトが、名前間違ってるのかなあ。わからんので寝るに寝れないちゃんぽん。
(-40) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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[サンドの感想。悪くない、という言葉に、安堵したようだった]
よかったー。 一応、味見はしてたんですけど…マスター、何を食べても、美味いしか言わないから…
[下ごしらえ頑張った甲斐がありました。と笑んで]
お粗末さまでした、と。 お下げいたしますねー。
[氷だけとなったグラスと、空になった皿を持つと調理台のほうへと]
(94) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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/* 皆同じ学校だと それはちょっと面白くないかなという そんな思いつきなんだが。
縁故作りにくくしたかも知れん まあ、なんとかなる。
(-41) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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[>>90意地悪な笑顔を、むー、と迫力ゼロの上目遣いで睨み>>89に頷くと]
そうだよ、お散歩!一人で来たの! もう3年生だもん、一人で散歩できるよ!
それに…祐子って呼んじゃダメ!
[天然の金色の髪に似合わないと思っている名前で呼ばれ、ぎゅうと両手に拳を作る]
(95) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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/* キリシマさんきたーwwww やっぱり、其の曲ですよねー。うん。 メガテンと言ったら。
(-42) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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ひっ…!?
あ、あぁ…お客様ですか。びっくりさせないでくださいよぉ〜、いらっしゃいませ〜…。 風邪薬……ええと、ええ。あります、ありますよ……。
喉に効くのが(06)種類、熱に効くのが(07)種類……苦い、にがーいのから喉が焼ける程甘いものまで、お気に召すまま、好みのままにどうぞ、どうぞぉ〜……。
[声をかけてきた客に、大げさにびくりと反応し。問われるまま、カウンターに戻り「風邪薬」を見繕って台の上に並べる。TVのCMでよく流れる名前のものから、殆ど見かけないようなものまで様々の種類。中には怪しげなラベルのものまで混ざっていたり。]
(96) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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[目が笑ってない店主には小さく笑う。 言われ放題が嫌なら働けば良いのに、とか思った]
そう、か。 犯人が捕まっているなら安心。 …被害者はそうもいかないかもしれない、けれど。
日本はロシアよりずっと平和な国と思ってた。 でも、危ない事もあるんだな。
平和過ぎてもつまらないが。 物騒な事はないに越した事はない。
(97) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 01時頃
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[そんな話をしていれば、またからんとベルが鳴り]
「ワーリャ先輩、遅くなってごめん!!」
[そう良いながら学友が店へと飛び込んで来た]
――人が居る、静かにしなさい。
[嗜めるように眉を顰める。 学友は「あ、ごめんなさい」と店内の者に小さく頭を下げて]
「すみません、遅くなっちゃって。 埋め合わせは今度しますから――」
[隣の席を勧めたが、どうやら急用ができたらしく。 教科書を手に申し訳なさそうに店主にまた頭を下げて]
――何だ、行くのか? そうか。 何があったか知らないが、気をつけて。
(98) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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士官 ワレンチナは、茶友を逃してしまった、と少し残念そうにミルクティーを飲み干した。
2010/05/31(Mon) 01時頃
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…ああ、ありがとう。 さて、俺はこれで失礼するよ。
[グラスに残っていた水を飲み干すと、席を立ってレジへ向かう。マスターかウェイトレスの子かに会計を済ませると照りつける日差しの中、自分の店に戻るだろう]
―神田―
(99) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 01時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 01時頃
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/* >>91 キリシマユタカktkr
女神異聞録ペルソナで例の歌を始めて聞いたとき、 ♪瀕死大変仲間をたすける地返しの玉と反魂膏♪の部分を ♪臨死体験仲間を助ける地返しの玉と反魂膏♪ だと思ってました。臨死体験なら大変ですよね。
あと、ちがえしのたま、は何となくわかりましたが ハンゴンコウ、がぜんぜん想像できませんでした。 サイゴン、とかアラゴン、みたいな感じで ハンゴンの膏かなと思いました。
(-43) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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|
[>>95上目使いに不満を訴える少女の視線を追って、フィリップを見る、面白がるような眼差しで]
だってよ?
[言葉少ないのは、二人を見守る体勢だから。近くのガードレールに、よっこいせ、と腰掛ける]
(100) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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[店に戻ると、すぐにシャッターを開けて再び店番に戻る。店内にはクーラーがそれなりに効き、ピアノの音色――ジムノペディが流れ続けているだろう]
(101) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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|
―神田:孟書房前―
…ふ
[前髪を指先で軽く払いのけた。目的地はもうすぐ。 影に入ると風の涼しさが際立つ。 夏の終わり、焼け付く影は闇に似て黒い。 それに解けそうな色の髪が靡いた。
――ゆらりゆれる陽炎の向こう。
それは現実味を喪失し 夢 の なか の、 あの
かべのさき
を 思わせ、]
(102) 2010/05/31(Mon) 01時頃
|
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/* 怪しいヤツになろうと思います。宜しくお願いします…! …どこに絡みに行こう。学生達が楽しそうだなぁ。
(-44) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 01時頃
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―神田:孟書房― ――、…!
[ひやり
と した店内からの風に はっと意識を取り戻す。
流れてくるのはジムノペディ。 緩やかなピアノの音色。
――店主が見えれば、小さく頭を下げて見せた]
(103) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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|
んー…確かに、被害者の方のことを思うと…許せない、でしょうね。 ニュースじゃ、事件も多い、みたいですし。 物騒、なんでしょうか。
[うーん。小さく唸るも、軽く首を振り… ベルの音に顔を上げる]
いらっしゃいませー…?
[しかし、其の人物は目の前の女性に用があるらしく。 そういえば待ち人とか言っていたっけ?と、其の様子を目を瞬かせながら見つめる]
ありがとうございましたー…
[せわしなく出て行ってしまった客(?)にそう、声をかけて… 呆然としていたが、男性がレジに向かうのを見れば、レジへと向かい]
ありがとうございましたー。
[会計を済ませると、そう微笑んで男性を見送った]
(104) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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平和なことに越したことはない。
でも、物騒な事件がニュースで流れている。
私が見ていない場所で、何かが起こっている。
悲しい、悲しい出来事が…
そして。
私の知らない、楽しそうな出来事が。
(-45) 2010/05/31(Mon) 01時頃
|
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[>>95色素の薄いくりっとした目は愛らしいのに、まっすぐ睨みつけてくるので思わず鼻に縦皺が寄るのを感じた]
はいはい、じゃそういうことにしといたるよ。 裕子のくせに。もう色気づいたか? 裕子じゃねーとかかっこつけてる場合かよ 先輩の仕事ダメにしやがって
[難しい顔のまま、わざとらしくヤニクに同意を求める 視線を送る。ガードレールに落ち着いたヤニクに 倣って、自転車を歩行者の邪魔にならないよう寄せた ゾーイにはやれやれ顔をして見せながら]
このことはおじさんたちに言うからな いいな
(105) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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―神田 孟書房―
[こちらに向けて頭を下げる青年に、軽く手を振ってみせた]
ゆっくり見ていくといい。 もし必要なら、時間はかかるが注文も受けるから。
…君に言う必要はなかったかな。
[彼とはお互いに顔馴染だから勝手もわかっている。ここに来る客としては非常に若い。大学生とも思えないし、良い家の出かもしれないとも思ったが、別にそこを詮索する事もないので聞かないでいた。]
(106) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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/* 今ふと、東京の都心部に近い 進学校(レベル相当高い)でかつ詰襟の制服を探していたが 開城か早稲田だな…。
(-46) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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― 都内某校 ―
[部室の並ぶ一角。 他の部室とは違い、所属を示す部活名の札が無い角部屋の前で女子生徒が眉を顰めていた。
引き戸に手を掛けて開けようとするが施錠されているらしく鈍い音をたてるだけで開く気配が無い。 乱雑に扉をノックすれば鍵の開く金属音が響き、煙草の臭いを纏うスキンヘッドの生徒が部屋から外を覗き見るように顔を出した]
(107) 2010/05/31(Mon) 01時頃
|
|
[嵐のようにやってきて居なくなった学友に溜息を吐いた]
許せない、か。
[今でも事件を憎んでいる者はいるのかもしれない。 そんな事を思ったけれど]
他人に害がなければ良い、な。 ――少なくとも、世界が終わるほどには物騒ではないとは思う。 から、ね。
それとも世界の終わりは唐突にやって来るのかな。
[上着を羽織り席を立つと、会計のためにレジへと向かった]
ご馳走様。 連れはまた今度連れて来る。
(108) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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また、吸ってたの? ……。此処で吸うのは止めてって何度も言ってるじゃない。 他の同好会と共用の部屋なの解ってる? 他の同好会まで追い出されるの。 エクストリーム・アイロン掛け同好会の連中なんて顔合せる度にグチグチ私に言ってくるの。 アンタじゃなくて私にね。
……。 制服に臭いが移るのが嫌だからウィールはアンタが交換しといて。
お安い御用よね?
[早口で捲くし立てるように責めるが肩を竦めるだけで反省の素振りが無い男子生徒。その態度に酷く疲れた表情を浮かべて部屋から離れてゆく]
(109) 2010/05/31(Mon) 01時頃
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|
[>>100を見て、友晴お兄ちゃんに味方するわけじゃない様子を確認するとちょっとだけ安心するが、>>105難しい顔で責められれば]
だって…だってぇ…
[泣きそうな顔になり、迷惑をかけた、と明言されたガードレールに座るお兄ちゃんに視線を送る]
パパに…言う?
[友晴お兄ちゃんに言われ、きっともう、パパやママは知っているんだろうな、と気付く。 そして気付くと、ある決意が固まり始める]
(110) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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>>100 [首の後ろを揉みながら、軽く頭を振った おもしろがるような態度に、軽い不満を表明する]
センパイ、いいんすか? もう完全にバイトぽしゃったでしょう 今回だって時給いいし身分隠すの苦労したのに…
[ため息をついて、手をかざして日差しを遮る 今日も暑い日になりそうだ]
つか、センパイなんでそんな金溜めてんすか そんな切羽詰って見えねーけど
(111) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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/* エクストリームアイロン掛け同好会wwww アイリスいろっぺえ
(-47) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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……飛びたいなぁ。
[空を見上げれば(10)、(03)の雲が風に乗り空を漂っている。 何処空を懐かしむように呟きを漏らした]
(112) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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―神田 孟書房―
はい。
――いえ、助かります。 また、少し 探してる本があるから。
[年若い店主―吾妻 峰人という―は、 余計な詮索をしてこない。 それが、とても少年にとっては有難かった。
少年の本の扱いは丁寧そのもの。 本棚の本を、順番に見ていく。]
…暦について、調べたくて。
(113) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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[>>105少女が拒否した名前をひたすら連呼するフィリップに、思わず苦笑が漏れて。さっき後輩が少女にしようとしたように、今度は自分がフィリップの頭に手を伸ばして]
まあ仕事は、俺がへんな掲示板見てたせいだし。俺のせいだ、お前が気にするなって。
[>>110言ってる傍から泣きそうな様子の少女に、後輩に向けたのと同じような苦笑を向けて]
だから、気にするなって、キミも。キミって変か、なんて呼べばいい? 俺はヤニクでいいよ、8月29日生まれでやにく。
(114) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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─中野・骨董品店「八角堂」─
こらこらこら、もう店じまいだっての。
[数珠をはめた無骨な手が、店先で遊んでいる子猫をひっつかむ。 すっかり日の落ちた下町は、眠らぬ大都市の中においては時代錯誤的なほどに早寝早起きだ。
ガラガラと重いシャッターを下ろす音。 古臭いその建物は店舗というよりは、看板さえ無ければ小さな御堂に見えなくもない。]
(115) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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─ロッポンギ近辺 移動中─
悪魔プログラム、ね。
[携帯端末を弄りながら呟く。 彼女の手元には怪しげな掲示板が映る。 全くの流し読みであったが。 と、端末が着信を告げた。 軽い振動を抑えながら、着信ボタンを押す。]
こちら《砂屋》です。いつも初めてのご利用ありがとうございます。 って、あんさんか。
[知り合いが出たのだろう。途端に口調が変わる]
え、娘を捜せ? 誰の?
(116) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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そう、ですね。 害、が、なければ…良いです。
[重い話題である。 ウェイトレスが笑うのも、苦し紛れのことだったのかもしれない]
世界の終わり、とまでは行かないでしょう、ね。 ノストラダムスも大ほら吹きに終わったことですし。 まだまだしぶといんじゃないでしょうか。
[よく分かりませんけれど。そう続けて]
お粗末さまでした。 ええ、是非、ご一緒にどうぞー。
[金額をレジに表示させながら。話題が変われば微笑んだ]
(117) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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[エイキンス、という言葉が電話の向こうで聞こえて。]
へー、あの、ね。 報酬は高いんだ。
何でケーサツ使わないのかしら。
……自分で逃げ出した? じゃー捕まえる理由はないけど、とりあえず安全は確保するかー。
解ってるから。顔写真は?
それでいいんじゃないかな。
ほらね、じゃーばいばい。
[半ば一方的に通話を終了させると、歩みの方向を変える。 彼女はタクシーを捕まえて、行き先を告げる。]
(118) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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暦?
[妙にニッチな調べ物をしているものだ、とその言葉を聞いて思う]
暦と言ってもなぁ。太陽暦、太陰暦、グレゴリオ暦、ユリウス暦…マヤの13月の暦なんてのも確かあったか。まあ、一口に言ってもいろいろだよ。
何について知りたいのかな?
[店内を見回し、それにあたりそうな本があったか確認する]
(119) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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あん?
[>>111納得いかないのだろう、首を振る様子に、んーと思案するような声を出してから]
まあ、確かにいい時給のバイトを失った……でも、まあ、それだけだ。いつも相談に乗ってくれるお前には、悪いことをしたと思うけど、うん、俺は大丈夫。
[口の端に乗るのは仄かな笑みで、ありがとう、とつぶやくが。次の問には、先程より長い思案のうめき声、しばらく視線を宙に漂わせて]
いざ必要なときに困らないように?
[腕組みして首を傾げて疑問系の答え]
(120) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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がっ・・!ちょ
[>>114 油断をつかれ、ヤニクにがっちりと 掴まれた頭に、割れ物を扱うように手を伸ばす]
センパイこれさ俺、朝けっこうな苦労して 作ってきた無造作ヘアなんすよ? この夏でワックスも使えねーで俺がどういう…
[御託を並べながら、手櫛で乱暴に髪を整え始めた。 だがバイトの件をまるで気にしてはいない ヤニクの態度を認めると苦笑して肩をすくめた]
(121) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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[閉店後の店内は、独特の日向臭さ。 じたばたと暴れる猫を膝の上に乗せ、つけたテレビはサッカーの中継中。 半分耳だけで観戦しつつ、読みかけの新聞を開き直した。]
…ったく、相変わらずどこもかしこも景気の悪い話ばっかりだなぁオイ。
[無精髭のチクチクした顎をさすりつつ、ひと唸り。 カウンターの上に放り出してある携帯電話はひっそりと、着信ランプの明滅に気づいてくれることを待っているらしい。]
(122) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 01時半頃
墓荒らし へクターは、二度目のオウンゴールに、うっかり茶を噴いた。(05)(07)
2010/05/31(Mon) 01時半頃
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―神田 孟書房―
…マヤの暦。
[ひとつ瞬いて顔を向ける。]
それです。世界が滅ぶ、終焉の話に一寸興味がわいて。
[聖書でも描かれている《それ》を、 静かに口にした。 真っ白い入道雲にぽつりと落ちた 飛行機の陰の、影の、翳。 理由といえば、それくらいしか、ないが。]
…終末思想といえば、 酷い事件も、ありましたけれども。
(123) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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/*
>>122 2度目酷いよね(ノД;
(-48) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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[>>114問われ、]
私、ゾーイ… ヤニク…ヤニクお兄ちゃん、ありがとう。
[と、笑顔を見せる。]
[>>120>>121 2人が仲良さそうに話しているのを見れば、こっそりとその隙をついて逃げ出した。 もしすぐに見つかっても、小さな抜け穴でも見つけることが出来れば、大きな2人に潜れない場所でもあれば、逃げ切ることは可能に思えた**]
(124) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 01時半頃
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>>110 [大きな瞳がいまにもこぼれそうに見開かれて、 ヤニクにすがる様な目線を送るゾーイは、 高校生同士のやりとりを見ていただろう。 軽くため息をついて見せて、首を横に振った]
……いわねーよ。いえねーし。 けど何もねーうちに連れてくからな。
[決意を宿したような目は、彼女に何かがあったのか 思わせて不穏な雰囲気があった]
(125) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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じゃあ、また。
[代金を支払うと、にこりと最後は笑顔で からんとベルを鳴らして店を後にした]
――私は、何を真面目に受け取ってるんだ。
[こんな話をアルバイトの子と話してしまうなんて、 どうかしていたのかもしれない。 帽子を被り、サングラスをかける]
世界が終わるはず、ない。
[口にすると途端にそれは無根拠に思えて、ひやりとした] 第一。 プログラムで世界がどうこうできるわけがない。
[ノストラダムスの時のような大騒ぎもない。 あるのは、奇妙な夢という偶然と件のフリーウェアだけ。 思考を振り払うように、彼女は駅へと歩き出した]
(126) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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/* だから僕はヘクターに弱いのだと 何度謂ったら
知らない?嗚呼、そうだな そうだとも
(-49) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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あ……薬買っとかないと。
[趣味の特性故にどうしても薬の消費が激しい。 仲間から今月分の集金していた事を今頃思い出し 高校近くのドラッグストアへ歩みを向けた]
(127) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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/*
とりあえず 明之進=azumaさん確定かな。 もしやと思ったけど、発言みてフイタ。
ゾーイはりしあさん?<愛人とかなんとか。
(-50) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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しかし、タクシーに乗るのなんてーバカらしい。 仕方ない仕方ないか。
[携帯端末に表示される金髪の少女の写真。 ゾーイ・裕子・エイキンスの文字。 曰くありげな視線を、彼女は端末に送っていた。]
でも、一人で人探しほど不毛なものはないね。 有能なバイトが欲しーって。
[呟きが大変に多い彼女だが、タクシーに乗りながらの独り言には、運転手が時々顔をしかめていた。 タクシーに金を払って降りる。 ビル街、捜す少女が最初に逃走を開始した地点。 彼女はそこで、狭い狭い空を*見上げた。*]
(128) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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―ドラッグストア:キリシマユタカ―
えー、このラベルの薬ですか…?コレはですね、僕が調合したもので効き目ばっちり、効き目以外もばっちりの〜…って、あ、あれ。あれぇ〜…。
[怪しげなラベルの薬、紹介しようとしたとたんに古株のバイトの子に、薬と共にカウンターの奥へと押しやられた。見れば、棚の整理も別の子が手をつけ殆ど終わりかけている様子。]
困ったなぁ…仕事、なくなっちゃった〜…。
[言葉とは裏腹に、さほど困った様子は見せず。一房目にかかる髪をがし、とかきあげると、自分のPCが置いてあるスペースに腰掛けた。立ち上げ、手持ち無沙汰を隠すように真面目腐った顔で誤魔化しながら、何事か調べるようにネットの海を彷徨っているとある掲示板>>3が目に留まる。]
夢〜…見たような、見てないような〜…。 夢か現か、現が夢か〜…。
[呟きながら、左手のみで…それでも結構な速さで、カチャカチャと書き込みを打ち込んでいく。]
(129) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 01時半頃
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マヤ暦ねえ。なんというか、ニューエイジ系なら日本語の本でも大量にあるんだろうが、真面目なのとなると…
[しばらく考えた末、マヤ文明全体についての図版入りの大判サイズの本を上の方の棚からおろしてきた。 Calendar Guatemala Maya といった単語が指差す先に見えるだろうか]
これだ。まあ、ここを見るとわかるように2012年の冬至がその暦の区切りとはなっているが、実際には2011年の秋ごろだとも言われている……らしいな。結局、よくはわかっていないんだろう。
[開いたページを少しばかり解説して、意外に重いその本を手渡した]
(130) 2010/05/31(Mon) 01時半頃
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そう、終末と言えば… そういう事件もあったな。
[あの事件の時は、自分はまだ目の前の少年ぐらいの歳ではなかったか。妙に気味の悪い、後を引く事件だったといまだに思う。相槌を打った]
(131) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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ありがとうございましたー。
[女性の笑み。そして、其の背を見送ると、ふぅ、と息をついた]
世界の終わり…?
[小さく呟くも、すぐに顔をあげる]
ちょっとマスター。もう冷房切るんですか…!? もー!そんなに言うなら、自称バリスタでも良いから宣伝してください!
[食器を片付けるために、カウンターへと向かった*]
(132) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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投稿者:KJ 投稿日:2012年8月××日
夢wwwww夢は寝る時に見るものだよーwwww 何かの欲求不満じゃねー?www 人に名前聞いといて、自分は名乗らないってふざけてるしなーwwww
それよりさ、あの壁俳優の****に似てなかったー?www あれってさ…… [恐らく揶揄の書き込みに紛れた、それを意図する内容。しかし、夢を見たもののものであると、薄っすら匂うような内容。それを書き込んで、後は興味を失ったようにまた別のページを見始めた。]
(133) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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→ 麻布・自宅 ―
[六本木を経て、家へと戻るとまだ親は帰っていなかった。 腹違いの弟妹もまだ学校で部活でもしているのだろうか。 それとも、遊びに出かけているのだろうか]
ただいま。
[静かな空間は、彼女に答えない。 解っていたが、それでもやはり習慣は抜けない]
――つまらない、な。
[部屋に戻ると、上着と帽子をハンガーラックに掛けて。 軽装でぼす、とベッドに倒れ込んだ。 枕を腕に抱き込みながら、しばし漠然と天井を見上げる]
(134) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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どういたしまして、ゾーイ。
[>>124に、深く笑んで、頷くが。傍で後輩が上げる声に]
え、マジ?
[>>121無造作ヘアとか思いもよらない男は、ぱっと手を離した。変化はよくわからないけれど、フィリップの様子からして、駄目髪型になったのだろう、悪い悪い、と片手を上げて謝罪するのは、後輩の様子からすればずいぶん軽いだろうか]
うーん、全然わからんな。
[違いが、とぼそりと昨日の方向へ言葉を吐いた]
(135) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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―神田 孟書房―
…ニューエイジのは、話になりませんでした…。
[一応読みはしたらしい。 店主が降ろしてくる様子を見つめる。 ひんやりとつめたい、古い紙の重なる 独特の香り。落ち着く――と、少年は思う。]
Calendar Guatemala Maya……、 …… …ありがとうございます。
[こくり、と頷いて本を受け取る。 取り落とさないようにしっかりと抱えた。]
少し、見せてもらっても構いませんか。
[――(裡から囁く声がする)]
(136) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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携帯だけは持っとけよ!
[>>124 意外に素早い背中に声だけ追いかけて、 彼なりの不問に帰した]
…裕子のくせに生意気だろ
>>120 [一人ごちたのち、ヤニクに再び向き直る]
いざ、すか。 まあいつ何があるかなんて わかんねー時代ってヤツすからね
[たとえば数年前のカルト教団によるテロ事件。 たとえばヤニクの背景も知ってかしらずか、 ぼやいて空を見上げる。強い光が陰影を濃くしている]
(137) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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―ドラッグストア:キリシマユタカ―
すいません。 霧島さん呼んでもらえますか? ああ、社長じゃなくて息子の方を。
[商品棚の合間を抜けてレジへと向かえばそこに居るのはお目当ての人物で無くバイトの女の子。 毎度本人同様に怪しげながら良く効く薬を紹介してくれる薬剤師(見習い)を呼んでくれるように彼女に頼んだ]
(138) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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/*>>133 草ラーかよwwwwww はやしすぎwwwwwwwwwwおつwwwwww
その俳優の話題からスレタイとぜんぜん違う方向に 話題を誘導する無自覚の荒らしとして流れに参加したいです
(-51) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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[>>124無造作ヘアに驚いたりしている間に、ゾーイは逃げ出してしまったようだ]
……あらら。
[フィリップが言葉を向ける方には小さくなる背中、なんとなく、髪を飾る大きなリボンがおちないといいけどなとか、そんな事を思いながら見送った]
……どこに行く気だったんだか、なあ。
[ぽり、と頭を掻いた]
(139) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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―神田 孟書房― [(――私の名を知り、そして呼)]
…そうですね。
[(追いかけようとすると、まだ、それは途切れてしまう)]
当時は小さかったから、 ただ恐ろしいということしか、記憶にないんですが。 ……先日裁判も全て終わりましたけれど、 ……どうも、すっきりとしなくて。
[眼を伏せる。――ジムノペディは静かに流れ続け]
《終末の 刻》、 っ…て、どう思いますか。
[ふと、そんなことを口にした。]
(140) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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ああ、いいよ。好きに見ていくといい。 その代わり、丁寧に扱ってくれ… これも言うまでもないかな。
なんなら、椅子でも出そうか?
[特に立ち読みを咎める様子もなく、そう言って笑った。CDが終ったらしく、ピアノの音が途切れている。繰り返しにして再び再生を始めた]
(141) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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…さて、コイツをどうしたモンかねぇ……。
[難しそうな顔をして包みから取り出すのは、茶色く変色するほどに古びた、写本らしき書物。 身なりの酷い老人から、どうしてもカネが欲しいんだと二束三文で押し付けられたモノ。 パラパラとめくって、流麗すぎる筆記体に眉が寄った。]
やっぱこれは…奴の分野かねぇ?
[思い浮かんだのは、神田の若い古本屋。 通りには漢書や黄表紙を扱う店が多いなか、洋書中心のあの店は一際目立つ店だった。]
(142) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 02時頃
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― 自室 ―
今日はもう、良いか。
[卒論の続きをする気分ではなかった。 音楽でも聴きながら寝よう。 そう思い、iPhoneに手を伸ばし ヒーリング系のプレイリストをシャッフルする。 メールや各種コミュニティのメッセージチェックをしていると、 収束したかに思われた掲示板に新着の書き込みが見えて]
芝、生え過ぎ。
[と思ったけれど、ん?と目を留めた]
(143) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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墓荒らし へクターは、神田までは単車で40分ちょい…か。
2010/05/31(Mon) 02時頃
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というかお前、思ったよりも面倒見いいんだな。
[>>137少女の背中に向ける言葉思い返せば、前を向いたままそう言葉を向けたが]
そう、いざ、ね。 身動きとれないと困るだろ、金がないとかで。
[空を見上げる相手。つられて空を見上げたりはしない、少し視線を落としてフードの縁を引く]
お前はどうなんだよ、何かに具えたりしないのか?
(144) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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そうだなぁ…嫌な事件だった。
――《終末の 刻》――?
[どきり、とした。心当たりはないでもなかったから。だが]
…終末、か。ないよ。そんなものはない。 石油もまだしばらくは持つだろうし、核戦争だって今じゃ現実味のない話さ。
まあ、でもノストラダムスの予言とかあっただろう? これだってそうさ。なぜか知らないが、みんなそういう話を探し出してきて噂にする。
…本当はいっそ世界が終ってもいい、と。 心のどこかでそう思っている奴も、意外といるのかもしれないな。
(145) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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―ドラッグストア:キリシマユタカ―
え〜、僕ですか〜…? はてさて誰でしょう〜…。
[カチャカチャと、左手でまた何か打ち込んでいると従業員の一人から呼び出しがかかった。呼ばれるままに行って見ると、見知ったような顔が見える。]
あー…、ええーっと。
[フリーズする事、約39秒。脳内情報検索中暫くお待ち下さい。]
……ああ、そうだ、ミドリさんでしたっけ〜。 今日は何の御用でしょう〜…。 いつもの御用なら、いつものお薬を〜…。 後、打ち身擦り傷捻挫に骨折まで治っちゃう新しい軟膏を作っ…いやいや仕入れたんですけど、お試しになります〜…?
[確か、その内容でのお得意さんだった筈。多分。「五月」から連想して「ミドリさん」と名前が変換されるのは、いつもの事だったかも知れない。]
(146) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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[デジカメで入荷した商品を撮影し、店の宣伝ブログを更新するのはいつもの日課。
ここ最近、わけの分からないコメントが付くことが増えた。 イタズラかもしれないが、妙に気にかかって消さずに置いてある。 今日も、また一件。
ついでとばかりに先程の本を幾つか詳細に接写すると、例の本屋へとメールを打つ。 価値がありそうならば、買い取ってもらいたいとの旨。]
(147) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ワーリャ 投稿日:2012年8月××日
トピ主です。
欲求不満が夢になる、ですか。 確かに、不満が見せた夢かもしれません。 世界が終わるとかこりごりです。 でも、もし世界が終わるならそれはそれで興味深いです。
****検索してみました。 言われてみればそうなような、違うような。 よく覚えてますね。
そういえば、>>7さん。 悪魔召喚プログラムの作者、同じ名前でウィスパーにいました。 面白半分でフォローしてみました。
(148) 2010/05/31(Mon) 02時頃
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墓荒らし へクターは、「信楽たぬぽん新入荷なう。」とかウィッた。
2010/05/31(Mon) 02時頃
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>>146
……ジュンさん。 イツの時代の歌手なんですか、そのヒト。
[微苦笑で面白みの無いツッコミを返すのもまた何時もの事。]
ええ、何時のを……なんですかそれ。 また何か怪しげなモノ仕入れたんですね。 ……これで足りるなら。
[封筒から預かったお金を取り出せばそれぞれが彼女の預けた各種、紙幣が三万円分レジにぶちまけられるように広がる。
怪しげな事を言っているが結局は効く薬を紹介してくれているので、怪しげな効能をいわれても「彼が言うのだから効く筈」と、信用した様子でその薬を求めた]
それと不眠に効く薬はありませんか? 最近、何か変な夢が続いてぐっすり眠れなくて。
[彼の瞳をまっすぐに見つめながら注文を付け足した]
(149) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
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/* ついったーじゃなくて、ういったー この子は携帯料金払えるくらいには金もってるんだね。ういったーもやろうかなあ。
(-52) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
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― 自室 ―
こりごり、違う。
[これでは経験したような言い方ではないか]
日本語、形容詞難しい。
[しかし、投稿してしまったし訂正はできない。 元々自分の文章は拙いから気にしないでおこうと思った。 「よく覚えてますね」などと書くとやはり、 周囲からは余計に頭おかしいんじゃないか? と思われるかもしれなかったけれど。 ちょっとした出来心でもあった]
ベネットさんにKJさん。 私と合わせて三人目――。
[欲求不満は何処か言いえて妙な気もした、小さく笑った]
(150) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
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>>144 な…んすかそれ、やめてくださいよセンパイ 俺やさしいのとかいつもですし
[高慢そうに自慢しながら、顔に僅かに嬉しそうな照れが残っていた。鼻の下を手の甲でこすって、問いかけの内容を検討した末]
うーん。……俺、考えたことなかったかもしれません。 FXの分はそりゃ銀行に溜まってるかもしれねーけど、 増やすのがおもしれーだけで… それに、金がなくて困るってことないでしょうこの日本で
[ぱっと手を広げてぱっとした笑顔になって、街に目を向けた。 暑さに顎を上げてはいても、人々は豊かなインフラと 清潔な環境に囲まれ、経済活動を送っていた]
……花畑が過ぎますかね。 センパイ、何かあったんですか?
[尻ポケットから携帯電話を抜く。反射的に画面を呼び出し新着を確かめた。SMSもWispもこれといった音沙汰はない]
(151) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 02時半頃
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―メール返信― Title:毎度ご贔屓にありがとうございます。 吾妻 峰人
お世話になります。 うーん… 題字が流麗なのはわかるんですが、 この写真だと何の本かよくわかりませんね。
保存状態が期待できないので、中身次第…といったところでしょうか。もしお持ち寄りいただければ、拝見させていただきます。
(152) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ベネット 投稿日:2012年8月××日
>>7です。フォローしたんですかwww やるなあ。見てみたいような見たくないような。 情報乙です、帰ったら見てみます。 ↑ これは乙じゃなくてポニーテール
(153) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
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…おぅ、返信早ェなぁ…。 やっぱモテる男はマメだねぇ。
[しみじみと新着メールを流し見て、考える。 夜風の中を単車転がすのも嫌いではないが、時間的に先方に迷惑になりそうな気もした。]
(154) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
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/* >>153 こ、これは1乙じゃなくてポニーテールなんだからね!? を持ってくるベネットさんwwwwwすきだわwwwwww
(-53) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
|
|
/*
最後のは余計だった……。 まだ早いよね。
(-54) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
|
|
/*
と、いうか この子ボケ殺しなんじゃ?
(-55) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
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|
はは、だった、な。 俺の面倒もよく見てくれるし?
[>>151鼻の下をこする相手を見れば、目を細めて。肩をすくめて言うのは少々ちゃかすような言葉。 手を広げて示される街並みは、確かに人の貧困なんて感じさせない。フィリップが軽快に言えば、疑う所などないように思えて、ただ頷いた]
ん、なんだろう。 こんな事が気になる方が花畑かもしれないが。
[フィリップが携帯を出すのをみて、いくらか逡巡した後に、自分も携帯をだして。開きっぱなしの掲示板の画面>>3を見せる]
どう思う?
[相手の顔、じっと見て、問う]
(155) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
|
|
あ、つかセンパイ
[携帯電話で思い当たって、先輩を怪訝に見返した]
昨日俺のパソコン用のアドに何か変なの送りませんでした? ddなんとかいうzip。 昨日からwispにも変なの出回ってるし 俺ああいうの、って…わりと参ってるんすよね
[該当ファイルを見せようとして、既に廃棄したことに 思い当たる。dd…なんといったか思い出し始める]
dd…なんとかnet.zipだったかな
[なんとか見つけだすため、wispper>流行のトピック から、覚えのありそうなハッシュタグを探しはじめる]
あったこれだ#dds_net……
[ハッシュタグのタイムラインには、おもしろ半分の野次馬記事そのものだったが@SIMONの名前がそこここに見られた]
(156) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ワーリャ 投稿日:2012年8月××日
トピ主です。
>>>7さん つい出来心が働きました(笑) 彼、今日も色々ウィスってましたよ。
ポニーテール可愛いです(何
お気をつけてーノシ
(157) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
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―ドラッグストア:キリシマユタカ―
え〜、ミドリさんも歌手なんですか〜…? 同じ名前のミドリさんならアレですよ、往年の名歌手ですよ〜。いつかうちのテーマソングを歌って欲しいものですねぇ〜。
[微苦笑を浮かべられても、恐らく訂正するまでは…多分訂正した後でもミドリさん呼びは暫く続くのだろう。]
ああ〜、このお薬はまだお試し品なので、試供品としてサービスで差し上げますよ〜。毎度御贔屓に〜。
[並べられた紙幣分、何時もの傷薬やらを袋に詰め、その片隅にドピンクのラベルの軟膏を詰め。]
…不眠、ですかぁ〜?ええとー よく寝てよく運動するのが一番なんですけどねぇ〜…まぁ、ええ、ミドリさんに運動しなさいなんて言わずとも、でしょうけど〜…。
[真っ直ぐに見つめてくる視線は気恥ずかしいのか、受け止められずどこか逸らすようにきょろきょろと視線を彷徨わせ。]
薬ならありますが〜…。ミドリさんもアレですか、「名を名乗れー」とか夢で言われたクチですか〜…?
[先ほど掲示板に書き込んだばかりの事。不眠の薬を取り出して、軽めのものから効果の高いものまで案内をしながらも、思い出してそんな言葉も付け加えた。**]
(158) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
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本屋 ベネットは、そのまま店で明乃進としばらく話をしているだろう**
2010/05/31(Mon) 02時半頃
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>>155 お見合いすね
[いっせーので向かい合った形になった携帯を、野郎同士で覗き込みあうのもナニだ。閲覧のための交換を期待して、すんなり自分の携帯電話を差し出した]
んん!?先輩こういうとこの見るんですね…… じゃなくてすよね
[にやにや顔をひっこめて全文に目を通す。 大きなクエスチョンマークになった]
え、俺これ、見たことあるーうとかいったら どんびきすか?……でへ、なんちて流して下さい
(159) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
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/*>>158 フィレの部分は無理に合わせてもらった感が。 ごめんなさい。
(-56) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 02時半頃
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―神田 孟書房―
はい、本は丁寧に扱います。 椅子、お願いしてもいいですか。
[>>145繰り返される言葉に、 店主の顔を見て]
―― …そうか。……そうですね。 …なんででしょうか。
ずっと、引っかかって、気になっているんです。
[――ぱらり、本を捲る乾いた音がした。 13月。秋。マヤの暦。]
夢見が悪い所為、かもしれません…。
(160) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
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/* なんか事態がいい感じに収束してきて おもしろくなってきました。 ばらばらのところに居て、見知らぬ人同士が いつの間にか何となくつながってるって縁も含めて ネットならではのカタルシスで嬉しいです。
(-57) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
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[ざっとコメントにレスつけたりしつつ、ついうっかり押してしまったイタズラポストのURL。 最初は、ブラクラでも踏んじまったかと思った。]
…なんだァ?こりゃぁ……。
[それは、見たことの無い掲示板のスレッド……**]
(161) 2010/05/31(Mon) 02時半頃
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そうかもしれないな。
[相手の言葉に相槌を打った]
眠れば…忘れるだろう。 俺も小学校の頃はずいぶんテレビの特番でビビらされたけれどな。そのうち忘れたよ。 ……そんなもんさ。
[もし今日寝た時に、同じ夢を見たらどうするのだろうと。そんな予感が頭をかすめたが、この少年には言わないでおいた**]
(162) 2010/05/31(Mon) 03時頃
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[携帯を見せれば怪訝そうな表情が帰ってきただろうか、眉を上げて]
いや、今はそういうバイトはしてないが。 dd……なんだって? wispはチェックしてないけど。
[掲示板を開きっぱなしだったので、気づかなかったかな、と。差し出された携帯に、自分の携帯も相手に渡して]
んー バイト関連じゃ聞いたこと無いけど。なんだ、このSIMONってやつのささやき、なんかひとり毛色違うな。
[画面をスクロールさせて、ちらちらと現れる名前に眉をしかめたが。見たことあるーう、とかフィリップが言うから思わずまじまじと相手の顔を見返した]
……どんびかない。引いたら俺もお前にどんびかれるってことだろうから。
[夢、良く覚えてないけれど。親指で唇をなぞる]
(163) 2010/05/31(Mon) 03時頃
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墓荒らし へクターは、本日のイン&ヤン(ぬこ)のコーナーの更新をうっかり忘れていた…とか。***
2010/05/31(Mon) 03時頃
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― 自室 ―
あ。
[SIMONをWispperで辿るとフォロワーからトピ主に繋がるな。 なんて思ったけれど]
まあ、害はない。 か。
[自分からフォローをしなければ問題はなく]
それはそれで。
[同じ夢を見た者が釣れるかもしれないな。 と、少しだけ愉快そうに目元を細めた。 どうせ、退屈していたのだから丁度良い――とすら*思いながら*]
(164) 2010/05/31(Mon) 03時頃
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>>158 私はただの高校生です。 名前も――テーマソングってあれですか? ジュンさんが歌ってる……回復するなら傷薬と何とかで?って。
[ツッコミも適当に入れながら歌うけれど 酷く短いフレーズだけでも音痴加減が解る様子の声を披露した]
タダ? 気前が良いですね。 私で試薬する何てオチならたっぷりお返ししてあげますから。
……わぁ。 何か趣味の悪いゴムのパッケージみたい。
[にこりと笑って手で注射のポーズを取るけれど 怪しげな効能よりもどピンクのパッケージに思わず声が漏れた]
体を使えば寝れますけど変な夢を見ないようにするには……ってこの手の薬処方箋入りましたよね。 あ、すみません。
[それでも彼が睡眠薬を出してくれたのでぺこりとお辞儀をする]
(165) 2010/05/31(Mon) 03時頃
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>>158
ええ、それです。 同じ夢ジュンさんも見たんですか? 奇遇ですね……同じ夢なんて。 何か私達不思議な縁で結ばれてるのかも。
[きょろきょろと視線をさまよわせる彼をおかしそうに笑い 頭に花壇を持っているような言葉を続けた**]
(166) 2010/05/31(Mon) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 03時頃
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つかやってたんスか?悪質post。 割としゃれになってねんじゃねーか
[先輩の話を片耳で聞きながら、その携帯から話題のスレッドに集中する。@SIMONの話の部分で手を止めて]
うーん、みたいすね。 あとでフォローしてみますけど…
[再び話題のスレッドに戻る。こちらも石多目玉石混合のレス群で埋め尽くされてはいるが、>>1と気になるやりとりをしている数名の書き込みからはある共通した情報が浮かんでくる。]
え、これって
[まじまじ顔の野郎どもが、面つきあわせている絵があった]
先輩もこの人たちも、俺と同じ夢みたってことすよね……?
[半笑いを作ってはみたけども、という不安な表情は隠せなかった]
(167) 2010/05/31(Mon) 03時頃
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洒落にならないから止めたんだ、あれは。
dds.net.zip ねえ。 求人広告に埋もれたかな。
[フィリップと同じように、会話は半分聞き流しながら携帯を弄る。 求人広告――派遣会社からのメールのことだが。口にして、自然と自分の所にも来ているかもと思ったことに、嘘寒いものを覚えて首筋を撫でた]
たぶん、そうだろう。俺も断片的にしか覚えてないけど、節々出てくる単語がこれほど同じっていうのは……少し気になる。
[つきあわせた顔、後輩の表情に、こちらはやや唇を引き結んで]
どうせみんなで見るならもっと愉快な物でもよかろうに。
[どうともならぬ事をつぶやいて。近くの顔から滲む感情には気づかぬはずはない、自分と同じ物だったから。 だから一度深呼吸すると、なんともないという顔を作って、頷いて見せた。半分は自分に*言い聞かせるために*]
(168) 2010/05/31(Mon) 03時半頃
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じゃ先輩じゃねーんですね。…… 疑ってすみませんでした。
[ヤニクの携帯を名残惜しく眺める。板とスレッドの名前を頭に刻み付けてから、お互いの携帯電話と交換で返還した]
なんか、ヤですねこういうの。 盛大なビックリつか、なんか周り固められてるされてるつか。 おもしれーのなら俺も歓迎すけどね。
[尻ポケットに電話をしまって、ガードレールから立ち上がる]
センパイ、俺今日学校ありましたんで この辺で失礼しますね
[自転車にまたがって振り返り、大きく手を振って 挨拶をすませると、その場を後にするだろう]
(169) 2010/05/31(Mon) 03時半頃
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- 数時間後、どこかのカフェ -
[ビリジアンのストローを刺したラテは、 もうすっかり凍りも解けて、層に分かれてしまった。 品川で手に入れた値の張る秋冬コレクションの雄は、 夏の残滓が過ぎ去るのを待つように薄紙に包まれたまま ロゴの入った傍らの紙バッグで眠っていた]
[フィリップはそれらに目をくれることもなく、 wispperに残ったSIMONのメッセージ>>#7を追っていた]
DDS-BET……ベータ版?ネトゲかな…… 10年前?T市…なんかあったか?
[テーブルに肘をついて考え込む]
(170) 2010/05/31(Mon) 04時頃
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…あ、あれか。あれの被害者ってことか ああそれで。んじゃ、ただのかゆうま日記じゃねーんだな
[彼に解釈できるのは、そこまでだった。 有名な都市伝説を今更吹聴する元であるnobody_knows>>23の方は捨てアカウントでもあったのか、今はもうこの一件以上を確認できない。誰もフォローしておらず、誰にもフォローされていない]
なのに何でこいつのwispは拡散されてんだよ
[このアカウントに関する情報が共有されてない以上、 騒ぐのはバカげて見えるだろう。 最悪、オカルトめいた話でおもしろ半分に煽られかねない]
はぁ……一人鬼ごっこねえ
[首の後ろを揉んでため息をついた。SIMONの方には数名のフォロワーがついている。発言から女性らしく見える人物を選んでフォローすると、気分も変わってラテに再び*手をつける気になった*]
(171) 2010/05/31(Mon) 04時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 07時半頃
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/* 通っている学校のモデルは開城高校。 中学校からエスカレーター式と思われる。
(-58) 2010/05/31(Mon) 07時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 08時半頃
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─メール送信─
《砂屋》 雇用形態:一案件のみの短期契約 給与 :日給3万〜(+実費) 勤務地 :シナガワ周辺 期間 :一案件が解決するまでの期間 経験 :特に問わず 案件内容:家出人の短期捜索の手伝い 連絡先 :070 - XXX - XXXX 文字通り今すぐ働けて、勤務地から30分圏内に現在いる方のみ、ご連絡ください。
[怪しげな求人広告メールは大量複製されて送信された。 怪しげな派遣会社に登録している誰かに届いたかもしれない。]
(172) 2010/05/31(Mon) 08時半頃
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―神田:孟書店>>162―
……そうですね。 眠れば忘れる、か。 聞いた話ですが、夢は、…深くで大きなものと繋がっているという話が――――
[どこか遠くで猫が哭いて影から影へ渡り歩く。]
…すいません、 変な話をして。 涼しくなる怪談の方がまだ建設的かもしれません。
[小さく苦笑する。 見せてもらえた本は少々高価で、すぐには手が出そうになかった。]
…興味深い本でした。 此処は本当に――他にはないものがあって…助かります。
[流れる、繰り返し、ジムノペディ。 年若い店主に、感謝と少しばかり親しみを込めて言葉を向けた]
(173) 2010/05/31(Mon) 08時半頃
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[>>169交換で戻ってくる携帯電話を受け取りながら、笑う、あっけらかんと]
気にするな、他にも危ないことやってるからな、俺。
[この後輩相手だけについ口軽く言って。内緒だぞ、と、唇に指を当てて、示す]
まあ、結果的にびっくりドッキリだった、てことはありえると思うが、心配ばかりしてもしかたあるまい。
――夏休みなのに偉いなお前。いってらっしゃい。
[自転車にまたがる相手を、引き留めたな、わるい、と、ひらり手を振って、見送る]
(174) 2010/05/31(Mon) 09時半頃
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結果的にって。どれだけ担がれてるんだ、俺。
[ガードレールに腰掛けたまま、とある掲示板を読み返す。自分が覚えている夢はおぼろげでも、この書き込みを見ると「ああこういう内容の夢を見たのだ」と、腑に落ちるのだ]
秘められし、力、か。
[結局書き込みは出来ぬまま。こく、と喉を鳴らす。フードに隠れた表情は、優越感ではなく焦燥感を漂わせていた]
(175) 2010/05/31(Mon) 10時頃
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─シナガワ近辺─
[ぶらぶらと勘に任せ歩く。 思い付いたように端末を開いて、手早く操作した。]
こちら《砂屋》です。 ちょっと近くまで来て思い出したんでご報告までに。
ええ、例の。 壁をぶち抜いて脱税を晒してあげた件で。
そいじゃーよろしくお願いします。ではー。
[端末を切ってポケットにしまう。 ふっと頭をよぎるのは、読み流した掲示板の内容。 夢? 思い当たる記憶は無いような気がする。 しかし奇妙に後ろ髪を引かれる感覚を、彼女は頭から*追い出した。*]
(176) 2010/05/31(Mon) 10時頃
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[>>172しかし暇になった、とだめもとでバイト先に行ってみるかと歩きかけた矢先に、メール着信の音]
なんだ?
[求人広告は見慣れているが、思わず眉をひそめた。仕事内容も書いていなければ、日給の金額も相場と違う、それに]
砂屋……って、どこかで……
[しばらくじっと携帯電話を見ていたが、動き出した指が押すのは通話のボタン。コール音に耳を傾ける*]
(177) 2010/05/31(Mon) 10時頃
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─中野・「六角堂」─ [真夏とは言え、まだ早朝ならば多少は過ごしやすいか。 ガラガラと古いシャッターを巻き上げ、店先に打ち水。
白いのと黒いの。二匹の子猫が水たまりとじゃれている。 街路樹からは、やかましい蝉の声。
いつもどおり過ぎる日常に何故か違和感を感じるのは、昨夜見た夢のせいだろうか。]
…何だってンだろうなァ?
[ボサボサの赤毛をガシガシと掻いて、首をかしげた。 路地向こう、ラジオ体操カードを首から下げて走る子どもたちの声。]
(178) 2010/05/31(Mon) 11時頃
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[店内の埃臭い空気を入れ替えるため、あちこちの重い鎧窓を押し開ける。 数年前に亡くなった大叔父から受け継いだ店は、江戸の初期に建てられた古い古い建物らしい。 奥の間の品物の中には、他言無用の秘蔵の非売品も少なくはない。]
…くぉら、ヤン!そこ登るんじゃねぇ!!
[カウンターの上の紙包みに汚れた足で乗っかる白猫を、ハタキで追いやりつつ怒鳴ったり。 ガサリと音を立てたのは、件の怪しげな古本。]
そーいや…コイツかぁ。 後で昼飯がてら出向くかねぇ…。
(179) 2010/05/31(Mon) 11時頃
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―神田:孟書房― [少年は あまり人と 馴染まない。 万年筆を使ったり 携帯電話の使用が未だに覚束無かったり 少々浮世離れしているのも原因かもしれなかった。]
っと、…――すいません
[ふと震える携帯電話。 液晶を覗き込めば見慣れないアドレス。 内容は――
《ひとり鬼ごっこって
知ってる?》]
…?
[怪訝そうに、少年は眉を潜めた。]
(180) 2010/05/31(Mon) 11時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 11時半頃
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/* 現在地を知らせていくと メモが足りない件 ほどほどにするか…。
ドナルドまだー? あとはイアンとラルフか。
(-59) 2010/05/31(Mon) 11時半頃
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/* ※早く揃えばいいとも思ってるが どんなキャラかがとても楽しみなのだ。 嗚呼、とても。
例によって自分のキャラが斜め上な気がしている あとレティの日本名がすごく、にしおいsなんでもない
(-60) 2010/05/31(Mon) 11時半頃
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― WEB ―
[バイトも終わり、家に帰ればする事はブログまわり。 右手にはマウス、左手には虎猫をあやすための釣竿。先にはぬいぐるみの魚がついていた]
あれー? 今日は更新しないのかな… [ぽつ、と呟く。 管理人の本職らしい、骨董品についての記事は本日の日付になっていたが、二匹の猫の記事は既に昨日に目を通していた]
んー、残念。 まだまだやんちゃざかりの子猫はかわい…
きゃーっ!! こらっ、マオ!そこに乗っちゃダメだって…きゃー!?
[がしゃっ。 玩具にじゃれていた猫は、キーボードの上に乗り。 飼い主に怒られれば、キーボードを蹴る様に床へと降りた]
(181) 2010/05/31(Mon) 13時頃
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[…溜め息を一つ。 近くに置いていたデジカメで虎猫を写す]
まおー、お願いだから、パソコン壊さないでね… 高かったんだから…
[ふと、画面を見れば。 ブログ画面は閉じられていて、メールソフトが新着メールを表示していた]
…一人鬼ごっこ? いや、知らないけど…やだなぁ、チェーンメール? 知らない人から、かぁ。
[うーん、と唸りながらメールソフトを閉じる。 迷惑メールに一通入っていることには気が付かなかった]
(182) 2010/05/31(Mon) 13時頃
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ま、いっか。ブログブログ、っと♪
[そう言うと、デジカメをパソコンに繋ぎ…ブログの記事を書き始める。 ブログの名前は「ハネコ」。ブログパーツには、デフォルメなのか、手抜きなのか。それとも下手なだけなのか、羽が生えた猫が空を飛んでいた]
題名:きーぼーどくらっしゃーまお
本文:
[キーボードが蹴られた後の無残な姿の写真]
(--;)
[続きを読む、をクリックすると、以下の記事が表示される]
[少しだけ振り返っている虎猫のアップ写真]
どや。
……壊さないでー(><;)
(183) 2010/05/31(Mon) 13時頃
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店番 ソフィアは、記事を投稿すると、ふぁ、と欠伸をした*
2010/05/31(Mon) 13時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 13時頃
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―ドラッグストア:キリシマユタカ―
>>165 おや〜…味のある歌い方をされますねぇ〜…。 そうそう、あの歌です〜。大元は、うちの上のグループ会社の歌なんですけどねぇ、つい口ずさんでしまいますしうちでも流してるんですよ〜。
っとぉ、高校生さんですかぁ、あぁ、そうでしたそうでした〜。 そんな若さで、お返しだなんて怖い事言わないで下さいよ〜。タダ、と言いますか試供品は試薬も兼ねてますからねぇ〜。まぁ、ちゃあんとお返しなんてしない人たちでテスト済みですから、そこは安心してくださいな〜。
…ぴんく、可愛いでしょう〜?駄目ですか〜? 女性受けするにはぴんくだ、って聞いたんですけどねぇ〜。
[お返しする、と言うのには大仰に怖がって見せ。軟膏のパッケージへの反応には、少し不思議そうに、考え込むようにうーん、と首を傾げてみた。]
(184) 2010/05/31(Mon) 13時頃
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>>166 あぁ、コレは正式には睡眠改善薬なので〜、処方箋はいりませんよ〜。医療用のものが欲しいなら、ちゃあんとお医者様にかかる必要がありますけれどぉ〜。
[うろたえたような様、笑われれば散った前髪をまたかし、とかきあげて。]
不思議な縁…って。
あ、あ、あんまり、大人をからかうもんじゃあ、ありませんよぉ〜。まぁ、見たような見てないような〜、曖昧、ですけれど〜…。 そ、それに〜、同じような夢を見た人、他にも何人か居るみたいですよぉ〜…インターネットとか、ご覧になったりしますかぁ〜?
[かなり歳も下の少女の言葉に、ほんの少し顔を赤くしながらまたうろたえて。夢、の話には、掲示板の話を持ち出した。見たいというなら、仕事用のPCを持ち出して掲示板を見せたりもしただろう。ただ、自分の書き込みは特に示したりはせず。書き込みに返信が入っているのを確認したなら、そっと左手で携帯をさわり、画面は見ずにかちりと弄る。]
(185) 2010/05/31(Mon) 13時頃
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―とある掲示板― >>148 投稿者:KJ 投稿日:2012年8月××日
こりごりとか、世界の終わりを体験した事あるみたいな言い方だなwwww面白い事も無い世の中だ、終わるんなら終わるんでいっそ平和になるんじゃねーのwww
覚えてねーよ、ふいんき(何故かry
悪魔www召喚wwww 世界の終わりが見たいなら、そいつ起動させればいいんじゃねーのー?www 呼べるモンなら呼んでみてぇよwww
(186) 2010/05/31(Mon) 13時半頃
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…難しいなぁ。
[誰か傍に居ても聞き取れない位の小声で、ぼそりと呟く。
「トピ主」の冷静な反応。夢見がちな奴というよりは、実際に夢を見た奴と考えた方が無難だろうか? もしそうだと言うなら、常連の高校生を含め、同じ時期に同じ夢を見るとはどういう事象だろうか。
集団催眠か、その辺り…?
表面はあやしく語尾の延びた口調でいつつも、見た「夢」の内容について。思考を巡らせたりしていた。*]
(187) 2010/05/31(Mon) 14時頃
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[涼しい午前中の間に面倒な煤払いを終わらせて。 子猫達は居心地のいい場所なのか、古い籠の中で寄り添って丸まっている。]
ぁー、そういや更新してなかったっけなぁ? [太極図のごとく絡まり合う寝姿を撮影してUP。 縁の下で見つけた時から、この色違いの双子はやたらと仲良しだった。 お互いのしっぽを枕にして眠る様子からつけた名前が陰と陽。
ある程度の作業が終了すれば猫に水とカリカリを用意。 準備中の看板を店先に出し、例の古書を手に単車で街へ…]
(188) 2010/05/31(Mon) 14時頃
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―神田:孟書房―
…なんでしょう、か。 変なメールだ。
[――まったく、 業者は何処からメールアドレスを 仕入れてくるのだろう。 眉を寄せれば不機嫌そうな表情になる。
息を吐いて、 ふと顔を向ける扉の硝子の向こう側。 切り取られたように 光を放っていた。]
明日も、いい天気でしょうか。
[少し、喉が乾く]
(189) 2010/05/31(Mon) 14時頃
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― 自宅 ―
[少し転寝をして、目が覚める。 階下の物音は母親の帰宅を知らせていたけれど。 ものぐさに、寝転がったまま彼女またiPhoneを弄っていた]
――フォロワー、増えてる。
[SIMONにも、自分にも。 増えたIDの最近の発言を抽出してみる、鍵はかかっていただろうか。 どちらにせよ、一度フォロワーに加えてみた]
この人も、夢見てる。
[一人鬼ごっこの話題には何だろう、首を傾げて。 検索してみようとして、掲示板の新着レスに気付いた]
(190) 2010/05/31(Mon) 14時半頃
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――こりごり、違う。
[間違いにやっぱり食い付かれて、不服そうに前髪を払った。 しかし、そもそもは自分の間違いである]
終わりが見たいなら、か。
[煽るような書き込み主の言葉に、ふともたげたのは対抗心か興味か。 手はフリーウェアの起動アイコンに伸びていた。 いや、その前に]
今から【プログラム】やってみる。念のためちょっとしばらくネット切ります。
[そんなwispを流して、端末を機内モードに切り替えた]
(191) 2010/05/31(Mon) 14時半頃
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墓荒らし へクターは、ラーメン屋「三郎四郎」で野菜マシマシアブラ辛めなう。
2010/05/31(Mon) 14時半頃
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/* /* 皇帝。 正位置の意味 支配、安定、成就・達成、責任感の強さ。 逆位置の意味 未熟、横暴、傲岸不遜、無責任。
生命の樹に於けるネツァクとイェソドの セフィラを結合する経に関連付けられている。
ペルソナはオモイカネとかどうだろう。 クニノトコタチノカミもいいなと思ったんだけれど。
(-62) 2010/05/31(Mon) 14時半頃
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[悪魔召喚プログラムを起動すると、幾つかのメニューが表示された。 今は選択できないのか、明るい色で表示されたのはアイコン一つだけ]
――“TALK”?
[はて、と首を傾げた]
召喚なのに召喚ができなくて、会話?
[しかし、これしかコマンドがないならこれをするしかあるまい。 それが“会話”ではなく“交渉”だと分かるのは、もう少し後の事――**]
(192) 2010/05/31(Mon) 14時半頃
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― シナガワ→どこかへ ―
[2人のお兄ちゃんをその場に残し、最初は足音を立てないようこっそり、そして少し離れれば全力で走り出す。 友晴お兄ちゃんのかけた声>>137に気付くが、意地悪そうな笑顔を思い出し、振り返ることはせずに心の中で「もってるもん!いーっだ!」と可愛くない返事を返した]
はあ、はあっ…はあ…は…
[再び街の中を駆ける、細い足。 向かう場所は、本人にも分からないまま、ただがむしゃらに“どこか”へと向かって――]
(193) 2010/05/31(Mon) 15時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 15時半頃
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― どこかの地下鉄の駅 ―
[降りた電車が別の駅へと移動をはじめると、暗いトンネルから抜ける風が紺色のスカートと金色の髪、そして少し位置のずれたリボンを靡かせる]
…
[明確な“目的地”ではない、何となく降りた駅の改札口を出ると、そこは先ほどまでいたシナガワとは別の景色。 時間が経っても気温は下がっているようには感じられず、冷房で冷えた身体と外気の温度差にくらりと眩暈がする]
でも…いかなきゃ…
[別の見知らぬ街で、少女は一人、歩き始める]
(194) 2010/05/31(Mon) 16時頃
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|
― どこかの街 ―
電車、一人で初めて乗った… ちょっと怖いけど楽しかったな。
[少女にとって、それは社会科見学以来の経験だった。 ワンピースのポケットに手を入れる。指に当たるピンク色の小銭入れに入っている所持金は、電車賃を引いて残り4281円。 それは、お小遣いというものを貰ったことのない少女が、少しずつ少しずつこっそりと貯めた、全財産だった]
(195) 2010/05/31(Mon) 16時頃
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―ドラッグストア:キリシマユタカ―
[どの位話をしていただろうか。切りのいい所で五月が店を出るなら、「また御贔屓に〜」なんて、ひらり、手を振って見送った。]
…おぉ、そろそろ僕のシフトも終わりぃ〜。
[ちらり、時計に目をやるとシフトの終了時間となっていた。帰宅準備、とPCを片付けようとして―…掲示板を覗き込む。]
”Wisper”…ですかぁ。あんまりよくわからないんでやってなかったんですけどねぇ〜…。
[情報を入手するには有効そうだ、と。帰る前の少しの時間、骨ばった左手を忙しなく動かしてIDを取得する。 IDは、掲示板と同じ「KJ」。 件のトピ主が書いていた「SIMON」らしき人物を探し出すと、「フォロー」のボタンをぽちりと押した。]
……おやぁ。早速使ってみるんですか〜。勇気ありますねぇ〜…。
それは〜勇気か〜はたまた無謀かぁ〜…♪
[おかしな節のついた調子で、ぼそぼそと呟きつつ。白衣は着たまま、PCの入った鞄を肩から斜めにかけて。「お疲れ様でしたぁ〜」と、ふらりと店を後にした。]
(196) 2010/05/31(Mon) 16時頃
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/* ゾーイに会えるかな…?
(-63) 2010/05/31(Mon) 16時頃
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― どこかの街 ―
あっ!ねこさんだ!
[当てもなく歩いていると、路地にいる野良だろうか首輪の無い一匹の猫を見つけ、近寄る。 その背を撫でようと手を伸ばし]
えへへ、ねこさんかわいいな。
[猫は逃げずに少女の手を受け入れ、にゃあと一鳴きし、大人しく撫でられている]
(197) 2010/05/31(Mon) 16時頃
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|
―神田:孟書房― [無意識に、喉に手を当てる。 眩しさに細めた視界の向こう側、 陽炎のように、揺れるものはまだ像を成さない。 ――流れるジムノペディは また繰り返し、繰り返し]
――此の本、取り置いてもらえますか? 今少し、手持ちが足りないんです。
[――申し訳なさそうに店主へ向けて言葉を紡ぐ。 書面などなくとも彼は受けてくれるだろうが 少年は几帳面にも「御巫 明之進」――と 己の名前を達筆で記す]
お願いします。 あまり長居するのも申し訳ないので、これで。
[丁寧に頭を下げると、扉を開く。 むせ返る夏の空気に触れて額に手を翳した。]
(198) 2010/05/31(Mon) 16時半頃
|
落胤 明之進は、遠くないところで、猫の声を聞いた気がした。
2010/05/31(Mon) 16時半頃
|
ねこさん…
[にゃあ、鳴き声が返る]
私ね、行かなきゃいけないの。 あのね…どこかでだれかが、誰かわからないけど、私のこと、待ってるの。 だから、会いたいの。
ううん… 絶対に会わないといけない…そんな気がするんだよ。
(199) 2010/05/31(Mon) 16時半頃
|
|
[胸の奥にあるのは、殆ど薄れてしまった夢の記憶と焦燥感]
…どこにいるのかな?
[何もわからずに、けれど待っているだけでいることも出来ず、飛び出していた。 しばらく、柔らかな猫の毛を撫で続けていた]
(200) 2010/05/31(Mon) 16時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 16時半頃
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―神田:書房近く路地― [猫は影から影をわたり 涼しい場所を探しては眠りにつく。 このあたりにも、棲みついている猫が居た。]
…――?
[書房からさほど離れていない場所、 聞こえる猫の鳴き声に誘われるように 歩み寄り、視線を向けた先。 ――金の髪が陽に透けてきらりと輝いた。 年端も行かないちいさなこども。]
…どうした?
[声を掛ける。 背を少し曲げていたためか 調子がわるいのか、と 少年はそう 思ったらしい。]
(201) 2010/05/31(Mon) 16時半頃
|
|
…え?
[後ろから伸びた影と掛けられた声に振り返る]
えっと…
[どうした?の問いの意味を把握しきれずに首を傾げる。 身体を向けて振り返れば、隠れていた真っ白な猫が見えるだろうか]
(202) 2010/05/31(Mon) 16時半頃
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[振り返った金の髪に縁どられた少女の貌は 別段青ざめているわけでもなく。]
…日本語で大丈夫か。
どうした、…と、聞いているんだ。 ――太陽の光にでもやられたか。
[白い猫がにゃあと啼いた。 そちらを見下ろして、 ああ、お前か――と、眼を少しだけ細める。 少年は、猫に名前をつけたりはしなかった。]
(203) 2010/05/31(Mon) 17時頃
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あ…うん。平気だよ。
[日本語で生活しているため一瞬だけ戸惑うものの、頷くと]
太陽の光にやられた…?えっと… 大丈夫。
[と多分心配をしてくれたのだろうと予想し返事を返す。 ねこさんに対し細めた目に、悪い人じゃなさそうだなどと思いながら]
このねこさんは、お兄ちゃんのお家のねこさん?
(204) 2010/05/31(Mon) 17時頃
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―ドラッグストア→ぶらりどこかへ―
さぁって〜、これからどうしましょうかねぇ〜…。
[暑さの中、白衣を着こんでいる姿は見ているものには暑苦しいが、本人は至って 涼しげな表情。ポケットに両手を突っ込んで、ふらり、足を運ばせる。]
悪魔に、終末ですかぁ〜…。調べがてら、趣味の本探してみますかねぇ〜。 それで、帰りがけに八角堂の猫ちゃんでも眺めに行きますか〜。よし、今日のプラン決まり〜。
[呟きながら向かったのは、以前一度だけ立ち寄った事のある神田の「孟書房」**]
(205) 2010/05/31(Mon) 17時頃
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―神田:孟書房付近路地―
そうか、なら、いいが。 まだ陽射しも強い。 ぼうっと立っていると――熱射病になるぞ。
[少々淡々とした調子なのは常通りだ。]
いや、違う。 このあたりに棲みついてる猫だ。 それに、僕の家は此処にはない。
…懐いてるな。 僕にはなかなか触らせて呉れないのに。
[そうして、少しだけまた眼を細めた。]
(206) 2010/05/31(Mon) 17時頃
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うん…気をつける。
[こくりと首を縦に振り、再びねこさんをひとなで]
そっか、お兄ちゃんのお家のねこさんじゃないんだね。 触らせてくれないの?
[尋ね、白い猫に視線を向ける。 少女に撫でられているねこさんは、2人の会話を興味無さそうに聞いていたが、するりと立ち上がると背を伸ばし、ツンとした態度で路地奥へと入っていってしまった]
(207) 2010/05/31(Mon) 17時半頃
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/* キリシマ 会いたい な!
後ヘクターも来るといい。
(-64) 2010/05/31(Mon) 17時半頃
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――ん。
[少年は小さく頷く。]
たまには擦り寄ってくるけれど。 気紛れだから、 猫は。
[やがて何処までも猫らしい立ち居振る舞いで 白い猫は影の向こうへ姿を消した。 ややあって、顔を少女の方へ戻す。]
――君は此処で何を? この辺りは古書店ばかりで 興味がなければ面白くもないと思うのだけれども。
[親とはぐれたのか――とも思いながら首を傾ぐ。]
(208) 2010/05/31(Mon) 17時半頃
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/* こどもには口調やや柔らかめ、 尊敬すべきと見る大人には丁寧に、 同年代には若干素っ気ない口調
いずれも「してるんじゃ」とかではなく 「してるのでは」というふうに喋る。 んとのの違い。丁寧風。
(-65) 2010/05/31(Mon) 17時半頃
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ばいばい、気まぐれねこさん。
[いなくなったねこさんに小さく手を振り]
あ…私は、えっと…
[問いかけられ、困り顔で視線を外す。 “こしょてん”が何かもわからない、お散歩では友晴お兄ちゃんのように何か言われるかもしれない。 [20]秒ほどの間を置き、ようやく一つの嘘を思いつき]
あのね…友達のお家に、遊びに行く途中なの。
(209) 2010/05/31(Mon) 18時頃
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……。 …………。 ………………。
[20秒、待った。]
そうか。
[蝉しぐれは鳴り止まない。 少年は、20秒の沈黙について 何も突っ込まなかった。代わりにこう続ける。]
……無事行けそうか。
(210) 2010/05/31(Mon) 18時頃
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……
[間を空けすぎた苦しい嘘。しかしそれは問いただされることはなく。 続けられた言葉を聞くと、安堵でも困惑でもない気持ちで]
…わかんない、けど…行きたいの。
[と、素直な答えが口から零れた]
(211) 2010/05/31(Mon) 18時頃
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― 都内某大学・民俗学研究室 ―
う…ん…… ふぁ〜ぁ、よく寝た。
[間の抜けた声を上げながら、目を擦り、伸びをする。 どうやら、パソコンに向かって卒論資料をまとめているうちに、寝てしまったらしい。
変な姿勢で寝ていたせいで固まった身体を、思いっきり後ろに伸ばす。…と、その拍子に手の先がなにかにぶつかった。]
(212) 2010/05/31(Mon) 18時頃
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ガラガラガラ………!
う、わぁぁ…
[盛大な音と共に、南アメリカから持ってきた木彫りの面やら、東南アジアの儀式用短剣やら、中国の銅鏡やらが棚の上から転がり落ちる。 危うく埋もれたり刺さったりしそうになったが、何とか本人とパソコンだけは無事だった。]
またやっちゃったぁ…。そろそろ片づけないと駄目じゃないですかって何回も言ってるんだけどな。 やれやれ。
[溜息一つついて、悲惨な有様になった研究室を片づけ始める。 箱からばらばらに飛び散った(05)個の青い石と(02)個の白い石を元通りに仕舞っているとき、パソコンのメール着信表示に気が付いた]
(213) 2010/05/31(Mon) 18時頃
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ん、メール…教授かぁ。 ――ふぇ?DDS-NETの悪魔召喚プログラムをダウンロードしておけ? じょーだんきつ…掲示板チェックね、はいはい。 まったく、あの人も悪魔召喚とか大好物なんだから…
[ぶつくさ言いながらも、言われたとおりに悪魔召喚プログラムとやらを落として、ウイルスチェックもかけておく。 その間に、掲示板を開いてみた。
いくつかあるトピックの中で、悪魔召喚プログラムの話題が出ているものをチェックしていく。 その中の一つが、目に留まった。]
ん…んー、夢の話ねぇ。 そういや、なんか――
[顎をさすって少し考えた後、>>3のトピックにかたかたと書き込みする。]
(214) 2010/05/31(Mon) 18時頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:イアン 投稿日:2012年8月××日
さっき起きてきた人間です(笑
似たような夢を見た、ような気がします。 言われてみればそんなだったかも、という程度ですが。
夢占いでは、壁には「困難や障害がある」という意味があるらしいですが、壁の先に行けたなら、努力すればそれを乗り越えられることを意味するそうですよ。 良い夢を見たと思って、気にしないのが一番だと思います。
ところで、悪魔召喚プログラム、その後が気になります。 だれか動かしてみた勇者はいないんですかね(笑
(215) 2010/05/31(Mon) 18時頃
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こんなところかな。 ふう。ちょっと眠気覚ましに行くか。
[もう一度(今度は慎重に)伸びをした後、片づけ途中の研究室をそのままに、外へ出て行った**]
(216) 2010/05/31(Mon) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 18時頃
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[携帯電話、<<砂屋>>は出たか、どんな話をしたか。 ぱたん、と携帯電話を閉じて、大仰にため息をつく]
たしかに、なんで金貯めてるの、だよな。こんな怪しい求人にまで応募して。
[いくらか歩いて見つけた自販機の前、立ち止まる。ふと財布を確かめれば、なるほど金に困るほどじゃないよな、と思う。 金はあった方がいいと思う。けれど自分が金に執着するのは、その理由じゃない。ひとつは、あのぺらぺらの千円札でさえ自分をこの世界に繋いでくれる重しになるような気がするから]
……なんだこれ。こんなの押したか? というか、何処にも並んでないんだけど間違いかこれ。
[自販機のボタンを押して、がらんごろごろと出てきたのはオレンジ色のボトル「リボンナボリン」、思わず半眼になったが、すぐに諦めて封をあける]
(217) 2010/05/31(Mon) 18時頃
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[飲みかけのボトルぶらぶらさせながら、気になったままのとある掲示板、レスが伸びているかチェックする。>>186が目に入ってぎょっとした]
― とある掲示板 ―
投稿者:829-0702 投稿日:2012年8月××日
本当に呼べるなんて信じていないが 興味半分ならやめてほしいと思う
[悪魔を召還するという文字に、思わず投稿ボタンを、押す。 掲示板の書き込みでは、複数の人間が悪魔召還プログラムを持っているようだから、今更こんな書き込みに効果などないだろうけれど]
(218) 2010/05/31(Mon) 18時半頃
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―神田:孟書房付近路地―
――、…そうか。
[(――壁の向こうに、 道が ある。)]
行きたいと思うなら…行けるだろう きっと。
[ぱちり――頭の中で、 違う。もっと深い何処かで、何かの声がする。 (いつか、私の名を知り、そして)]
…、…
[――片手をで、右のこめかみを押さえた。]
(219) 2010/05/31(Mon) 18時半頃
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[送信すればさらに>>215が目に入って]
煽ってくれるなよ。
[苛立たしげなのと途方に暮れたのとの間のような口調でつぶやく。携帯電話を乱暴に閉じると、パーカーのポケットに*突っ込んだ*]
(220) 2010/05/31(Mon) 18時半頃
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うん。行くの。 そして、会うの。
[あまり大きな抑揚の無い静かな声に、僅かに微笑む]
…お兄ちゃん…?
どうしたの?具合、悪い?
[頭を抑えるお兄ちゃんに、先ほどとは逆の立場で尋ねた]
(221) 2010/05/31(Mon) 18時半頃
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[端末が着信を告げる。 相変わらず振動を抑えつけながら、通話のボタンを押す。
相手は青年の声。 求人広告に応募ありがとう、と見えない相手に一礼。 彼女は、名乗った青年の現在地を尋ねた。 青年の声が答える。]
丁度いいね。徒歩1分ってーとこだ。 今すぐ行くから待っててくれないかな?
[青年の声は何と答えたか。 彼女は満足とも不満ともつかぬ表情で、端末をしまう。 そして足早にどこかへと駆けて行った。]
(222) 2010/05/31(Mon) 18時半頃
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―神田:孟書房付近路地― …ああ、いや――大丈夫だ。
[首を横にゆるやかに振った。 燦々と太陽は光を豪華に投げ捨てる。 それにあてられたもの《にんげん》は 受けとめきれずに熱を持て余すのだ。 影に一歩入り込み 古びた壁にもたれた。]
注意しておいて、 僕が熱射病になったら世話はないな。
[真面目くさって言ったあと、 ほんの少し、微笑んだ。]
(223) 2010/05/31(Mon) 18時半頃
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[>>223大丈夫の声にほっと息を吐く。 それでも調子が良いようには見えないお兄ちゃんが、古びた壁にもたれかかるのを心配そうな視線で見つめた]
日陰だと、ちょっと涼しいね。 ねこさんも涼んでいたのかな。
[ほんの少しの微笑みに、 淡々としていた、どちらかといえば冷静で冷ややかな印象が薄れ、同じように笑みを返した]
(224) 2010/05/31(Mon) 19時頃
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―シンジュク 駅西口前―
少し早く来すぎちまったかな。まあ、いいや。飯でも軽く食っていくとするか。
[軽く伸びをするとどこかへ向かって歩いて行ったようだ。]
(225) 2010/05/31(Mon) 19時頃
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/* サトミタダシに、リボンナポリン。
小娘も何かネタ出したいな。 …肉ガムとか?流石にお嬢様は持って無いか。
(-66) 2010/05/31(Mon) 19時頃
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小悪党 ドナルドは、(05)+(08)
2010/05/31(Mon) 19時頃
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─シナガワ駅前─
[1分後。 彼女はシナガワ駅前にいた。 ごちゃごちゃとした駅前には、道を挟んでにょきにょきとビルが立ち並ぶ。 見知ったビルだったが、すっと目をやってしまうのはいつものこと。 ビルを見て心が落ち着くのもいつものことだった。 シンジュクともロッポンギとも違うそれ。 ビルの形や雰囲気はあまり問題ではないらしい。
一瞬、夢のことが頭の中に湧き起こり。 次の瞬間には再び追い出していた。 応募してきた青年を見つけたからだ。 赤いフードが目立つ。]
やー、君だね。
[青年にはその声が届いただろうか。]
(226) 2010/05/31(Mon) 19時頃
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―神田:孟書房付近路地―
だと思う。 猫は、涼しいところを見つけるのが得意だ。 特に、夏。
……此処も他に比べて、涼しいな。
[何処かで風鈴が鳴った。 涼やかな音色が響きわたる。 風が渡り、少女の金の髪を揺らす。 金細工のように煌めいた。]
…急がなくていいのか。 急がなくていいのなら、寄り道も悪くない。
[謂ってから、とん、と壁を手で押して離れ、 少ししてからよく冷えたラムネの硝子ボトルを手にして戻ってきた。 そのまま少女に差し出す。]
(227) 2010/05/31(Mon) 19時頃
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/* 夏。 日射し。 太陽。 硝子。 風鈴。 本。
路地、影、猫 ふたり、他愛ない話。 好きな題材だな。僕の。
センチメンタルだなあ…!!!
失われる景色なのでできるだけ綺麗に描いておきたいんだ。
(-67) 2010/05/31(Mon) 19時頃
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[そよぐ風に、ずれたままのリボンも小さく揺れ。]
急いでは…ないかも。
[ただ、じっとしていられなくて出てきた。 それだけで、行かなければいけない場所は本人にも分かってはいないのだから。]
寄り道?
[きょとん、と色素の濃くない目を丸くする。 壁際から離れたお兄ちゃんを大丈夫なのかな?と心配そうに視線で見送ると、少しの間をおき戻ってきたことにほっとする。 差し出された硝子のボトルを受け取るが]
…?
[ひやりと冷たい、これはなんだろう?と、首をかしげてお兄ちゃんを見つめた]
(228) 2010/05/31(Mon) 19時半頃
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―シンジュク きのうえ玩具店― ハッピー、ホリデーズ!
[そう言いながらドナルドが入っていくと、にこやかな顔をしながら迎える男が一人]
やあ、スペランカー店長。集会の前に俺だけ早く来てくれって話だったけど。
(229) 2010/05/31(Mon) 19時半頃
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―神田 孟書房―
[彼がメールを確認するのをじっと待っている。携帯をポケットにしまい、ふとした質問に、今朝のニュースを思い出した]
……天気予報では明日も晴れると言ってたかな。
……と、取り置くんだな? 「御巫 明之進」。 わかった、しばらく置いておくから、 好きな時に取りに来てくれ。
[ジムノペディが流れる店内で、彼の言葉にうなづいて書面を受け取る。ペン字だがなかなかに達筆だと思えた]
毎度。
[そう言って炎天下の中に出ていく彼の姿を見送った]
(230) 2010/05/31(Mon) 19時半頃
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[身長180cmほどのその男は、ドナルドをそっと手まねきすると、嬉しそうに手の中の物を見せた。]
…。なんだよ、それ…。銃?にしてはゴテゴテ飾りみたいなのが。
[と、その時店長がトリガーらしき物を引くと、銃身のような物が二つに分かれた。]
う、うおっ!って、これは…。キーボードにディスプレイ?
(231) 2010/05/31(Mon) 19時半頃
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[店長はドナルドの驚いた様子に満足げな笑顔を浮かべると、最初から説明を始める。]
ああ、これが前から言ってた、現在制作中の物なのか。しかし、この形状、重量でこれだけのスペックを発揮するコンピューターを作るなんて…。やっぱ店長は凄いな。
[と言われると、店長は胸を張って誇らしげになった。]
…でも金も相当かかったんじゃないですか?
[店長は(´・ω・`)ショボーン。]
(232) 2010/05/31(Mon) 19時半頃
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[(´・ω・`)ショボーン、から立ち直ると、店長は組み込んだ部品や設計図、能力スペック等を書き込んだ資料等もドナルドに見せた。]
うわー、設計段階からオリジナルっすかー。すごいっす、これすごいっす!
[ドナルドの興奮している様子を見て店長は照れながら、前にこういうのを見たことがあるから、と付け加えた。]
(233) 2010/05/31(Mon) 19時半頃
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―孟書房側路地―
…ラムネ。 飲み物だ。冷たくて、美味しい。
[知らないらしい少女に端的に説明をする。 硝子のボトルを見る眸はどこか懐かしげだ。 貸して、と手を差しのべて、 今一度硝子のボトルを少年は手にする。
―――からん、
と音がして、硝子玉が曹達水に沈む]
これで飲める。
[そうして、再び少女に差し出した。]
僕の寄り道の定番。 炎天下に負けないように。
(234) 2010/05/31(Mon) 19時半頃
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いやー眼福、眼福。一パソコンユーザーとしてこういうのを生で見れるって、感動です。 そうだ、このPCって何て名前つけたんですか?
[その問いに、(`・ω・´) シャキーンとなった店長は、君にそれはあげるから好きな名前をつけていいよ。と事もなげに言った。]
(235) 2010/05/31(Mon) 19時半頃
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え?だ、だって金もかかったんでしょ?いただけませんよ。
[その問いに店長は冷静に答える。道具は使われてこその道具。僕は普段店の業務が忙しいから、それほど持ち歩きのPCを使わなくとも大丈夫だが、君のようなしょっちゅう移動しなくてはならない若者が持っていたほうが道具も生きるだろう。 それに、挙動がそのような状況下に置かれても正常に作動するか確かめたい、と告げた。]
で、でも…。
[遠慮しようとすると、店長は(´・ω・`)ショボーンの{6}歩前のような表情を浮かべた]
(236) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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わ、分りました。ありがたくいただかせていただきます。で、ですが、金銭面とかでの礼は本当にできないっすよ?
[店長のショボーンを見ると胸が切なくなる…。それを避けるべくドナルドは急いで返事をした。]
うーん、だとすると名前か…。名前…。
| \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ ∧ ∧ (・∀ ・) ノ( )ヽ < >
(237) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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― シナガワ駅前 ―
[>>226電話に出た<<砂屋>>の声は、女のもの。相手が探してくれると言うから、服装と名前――本当は「ヤニク」の方が気に入っているけれど、一応仕事なので本名を告げて、待ち合わせ場所のシナガワ駅へ]
あんたが<<砂屋>>さん?
[いくらか距離があるうちに放たれた声は、電話の声と同じ物で。見れば自分とあまり歳の変わらなさそうな女が見えた]
――一見の。
[相手が近づくのを待ってから、声をかける]
(238) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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/* ドナルドが既にカオスな件噴いた。 AAが、AAが!
(-68) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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|
[その時ドナルドの脳裏に浮かんだのは、とある冬の光景…。あの時の・・・。]
カペラ、「カペラ・ベルスター」っていうのはどうでしょう。
[店長は(`・ω・´) シャキーンとサムズアップ。と同時にホルダーや自作の取扱説明書、眼帯型ディスプレイを手渡した。]
…よし、決定だ。よろしくな、相棒。
[ホルダーにしまい、腰に身につけてみる。その重量はまるで何年もの時を一緒に過ごしたかのようによくなじんだ。]
(239) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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[>>234ラムネ…?と呟き、硝子の瓶を一度お兄ちゃんに渡すと]
…わあ。
[手際良く硝子玉の栓を落とす様子に感心の声を上げる。 涼やかな音のしたそれを再び手渡され]
飲み物なんだ、くれるの? お兄ちゃん、ありがとう。
熱いのに負けないんだね。 すごいね、ラムネ、強いんだね。
[と、目をキラキラさせて、好奇心いっぱいに、硝子ボトルに口をつける]
(240) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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|
[すると、店長のお腹からキュルルルーと可愛い音が。]
ヽ|/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / \,, ,,/ | | (●) (●)||| | | / ̄⌒ ̄ヽ U.| コバラスキ麻呂。 | | .l~ ̄~ヽ | | |U ヽ  ̄~ ̄ ノ | |  ̄ ̄ ̄ |
[店長は、小声でそう言った。]
あ、店長。今日は休業日でしたよね。俺がこの店の見張りに残りますんで、何か食べてきてくださいよ。 どうせ集まりは夜になるんですし、それまでは暇ですし。
(241) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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|
…暑いから。
道の途中でくたびれたりしたら、 あいにいけないだろう。
[そんな事を、謂ったのは 少女の言葉が冗談ではなく本当だと思ったからだ。 何故かは分からない。
興味津々にラムネに口をつける様を 壁に凭れ、自分の分のラムネを開けながら、見ていた]
(242) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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[店長はコクコクうなづくと、鍵をドナルドに渡し、戸締りだけはしっかりしといてね、と言って近場に食べにいったようだ。]
さて、と。俺も手持無沙汰だし、このCOMPをいじろうか…。って、店長?
[急いで、戻ってきた店長はピザの注文をしておいてくれない?と告げた]
了解。いつものサルバとーらからですね。今日は6人もいるんで、多めに取ったほうがいいでしょうか。 あと、店長。もらいっぱなしというのは悪いんで、今のうちにサイトの更新とかお手伝いできることがあればさせていただきたいのですが?
[店長は、それでは、と言って更新してほしい内容などを指示すると、また出て行ったようだ。]
(243) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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──一見の?
[名乗ったかしら、と記憶を辿るが巡り当らず、とりあえず無視をした。 予想していたよりかなり若いその相手。 しかし、場馴れしている雰囲気はある。]
そう、《砂屋》の長、“一見のレティーシャ”。 レティでもレッティでもレティーシャでも、ご自由に呼んでちょうだい。
さって、初対面の積もる話より、仕事の話をしていいかしら。
[相手の話をまたず、話を始める。 金髪の少女の写真を見せて。]
今、とある人の娘っこを捜しているのね。 家出人。 君の仕事は、私のとこに集まってくる目撃情報の中から、有用なものだけ抜き出すこと。なんだったら抜き出した情報を統合して、居場所を推測するところまでやってもいいけど、その辺は私もやる。 どうする?
[青年の反応を窺った。]
(244) 2010/05/31(Mon) 20時頃
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さて、と。しっかし、10時まではやることないなー、本当に。
[戸締りをしながら、一人つぶやいた]
しっかし、6人で集まって何をすることやら…ってこうしてリアルで集まるだけでも楽しいんだけどな。 連絡取るだけならネットでもできるけど。
[独り言をぶつぶつ言いつつ、ネットの更新等を手際よく済ませる。]
よし、完成!いやー、今日もいい仕事しましたなー。はっはっは。確認も万全だし、っと。 しっかし、スプリンター店長のつけた、スプーキーってパスワード、変ってるよなー。
(245) 2010/05/31(Mon) 20時半頃
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小悪党 ドナルドは、違う…スペランカーだ…。
2010/05/31(Mon) 20時半頃
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ドナルドが心の底からバカだwwwwwwwwwwwww
(-69) 2010/05/31(Mon) 20時半頃
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まきまきで追いつかないといーけませんね。 さてどうしよっかな。
(-70) 2010/05/31(Mon) 20時半頃
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うん!
[>>242元気よく返事をする。 両手で握る傾けたボトルの中で、硝子玉が涼やかな音を立てる]
…ん…冷たくて、おいしいね!
[一口飲んで、感想を述べる。 そして二口目には]
…ん…ん?
[と、苦戦する]
(246) 2010/05/31(Mon) 20時半頃
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どれ、ちょっとネットサーフィンでもしてみるか。
[様々なキーワードを入力しながら目新しいサイトがないか、探してみる。すると、目を、いや、心を惹かれるサイトが見つかったようだ。]
>>3のような夢か…。 俺は最近寝つきがよくて夢なんて見ないが、心惹かれるな…。
(247) 2010/05/31(Mon) 20時半頃
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[一通りサイトの書き込みを見終わって。]
ふーん。悪魔召喚プログラムか・・・。面白そうなプログラムだな。俺もDLしてみようか。
っと、その前に何か書き込んでおこうか。
初めまして。悪魔召喚プログラムですか。物騒な名前のプログラムですね。私もDLしてみようと思うのですが。 何か面白い発見があったらカキコしますね。
っと、これでよしっと。
(248) 2010/05/31(Mon) 20時半頃
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|
[自分の指摘にも眉一つ動かさない相手、もとより表情が薄いのだろうか、などと思うが。一見のレティーシャ、と名乗りを聞けば、多分自分の唇に上った薄い笑みは相手にも見えただろう]
居場所を推理する? 俺に探せではなく?
[見せられた写真に、ふうん、と声を上げるが。映っている少女に見覚えが会ったとしても、態度に出したりはしない。 それよりレティーシャに告げられた仕事の内容が予想と違ったので、問い直した]
それで、3万? 見つかるまで?
(249) 2010/05/31(Mon) 20時半頃
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[サイトにあったURLから悪魔召喚プログラムをDLする。]
ふむ、結構重そうだな。うーん、内容が分らない以上、店のでは解凍するのは危険だしな。
[と言って腰のカペラを見る]
早速、使ってみるか。
[店のPCからカペラに悪魔召喚プログラムを移し替えると、店のPCからはデータをデリートした。 >>#6を見て。]
ふむ。このソフトはシモンさんが作ったのか。で、悪魔には悪魔という、ガン●ムにはガンダ●を、とかライ●ーには●イダーをっていう考えなんだな。で、対価って何を払えばいいんだ?昔ながらのお話だと、自分や周囲の人の魂っていうのがお約束だと思うんだが。
(250) 2010/05/31(Mon) 20時半頃
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―神田:孟書房付近路地―
…ん。
[少女の元気な返事に、 また少し笑みを浮かべた。]
美味しいか、それはよかっ… ……ああ、 そうか。
[気づいたように、 自分の硝子瓶を指し示す]
飲むときちょっとコツが要る。 硝子玉は此処に引っ掛けて
[こう、と一口飲んで見せた。 からん。 追手の存在など露知らず。 蝶が翠を求めて路地を横切っていった。]
(251) 2010/05/31(Mon) 20時半頃
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[それからプログラムを解凍し、一つ一つ確認していった。]
ふむ。「Summon」っていうのが召喚関係なのかな?>>#6によると。 「Devil Analyse」っていうのは、…解析機能?何かデータとか入力すると、分析等ができるのかな? その他にも色々あるようだが…。この「Summon」のファイルにある「Pixy」ってファイルが開かないのが気になるな。表示には、「Magnetite Empty」って書かれているが…。 マグネタイトを集めればいいのか?これが対価ってやつなのか?
(252) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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ふいー。そう言えば、もうこんな時間か。
[と、時計を見て]
どれ、じゃあ仲間達がそろそろ。
[その時店長が帰ってくる]
お帰りなさい。って、エイトヒルとラファーロも一緒か。
(253) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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[>>251お手本を見つめて、ほお、と感心の息を吐く]
わあ、すごい! んーとー…
[こうかな、と真似しながら瓶を傾ける。 上手く硝子玉を引っ掛けることが出来れば、口の中にまたラムネを流し込むことが出来て。]
えへへぇ。できた!
[にっこり笑顔で、お兄ちゃんを見上げる]
(254) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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[感情の掴めない相手に、怪訝な顔をしてみせる。 面白い、と思った。 若さと面白さが同居する者はなかなかいない。]
んー。 別に捜してもいいんだが、捕まえちゃあダメなんだよね。 ちなみに見つかると、30万の報酬が出る予定。 本当はもっと出たんだけど、捕まえるの拒否っちったら減ったのさ。
やる?
[端末のチェーンを掴んでくるくると回す。]
(255) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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困ったな。 口調が安定しない。 安定しないキャラで行くか。
にゃんにゃん。
(-71) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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よお、ラファーロにエイトヒルも久しぶり。
[エイトヒルは昨日も会ったでしょ、私とは。と苦笑いしながら返す。 一方でラファーロは昨日見たらしい映画、ロア・スクリーミング・ジョウやクドラク園というオカルト映画について語りだした。]
おいおい、まだ本番には早いぜ、ラファーロ。
[とみんなで中に入ると、エイトヒルからお守りを渡された。彼女の家、シンジュク スワ神社のお守りだ。]
(256) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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1身体健全、 2学業成就、 3開運招福、 4縁結び、 5交通安全、 6安産守
[ {5}のお守りだった。]
(257) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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さて、魔人の力ですが、《相柳》にしようかと思います。 共工に遣わされた魔人。 九つの人間の頭を持つ大蛇。
(-72) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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[もらったお守りを見て。]
こ、交通安全のお守りだって…。何で、こんな時に。
[するとエイトヒルはほほ笑むだけで、答えようとしない。しばらくして小声で、貴方にこのお守りが必要になる気がして…とつぶやいた]
んー。ま、心配してくれたのを拒むほど野暮じゃねえよ。ありがとな。
[と言ってほほ笑んだ。しばらくして、何か照れくさくなったのかそっぽを向き]
そう言えば、後はレオナールとミケランジーが来れば6人でのピザタイムだな。今日は楽しもうぜ。
(258) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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申し訳ない。 普通の青年が事件に巻き込まれるまでを描こうと思ったら、これほど時間がかかってしまって、周りと関われませんでした…。 日常の描写だけで大分かかってしまいました。
(-73) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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― 秋葉原近郊:自宅 ―
[軽トラを車庫に入れ、部屋に戻れば荷物をベッドにぽいぽいと放り出し、ついでに衣服もぽいぽいと放り出し]
とりあえずおっふろー。
[帰宅してから{4}分でシャワーを浴びに行った]
(259) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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はっ。 ヤニクとレティーシャって魔人同士や!(今更) そうかー。気付かなかった。
(-74) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 21時頃
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捕まえない。ふうん?
[迷子捜しなのに捕まえるのを断ったというレティーシャに、どうも腑に落ちないと首を傾げてみせるが]
いいよ、やる。 少し興味がでた。
[笑みを作ると、一度頷いた]
しかし30万とはね、10日以上かかったら赤字だな。
[ぐるりとシナガワのビル群を眺めながら、肩をすくめた]
(260) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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/*
ドナルドお兄ちゃんのお友達は、タートルズですか?
(-75) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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―神田:孟書房付近路地―
ん。 …よくできた。えらい。
[笑顔に、矢張り微かな笑みを浮かべた>>254]
ただ飲むだけじゃない、のが 面白い、と 僕は思ってる。
[謂いながら、瓶を煽った。 空に透けて尚蒼い。 蝶はその場から立ち去らず、 ひらひら、ひらひらと風変わりな2人組みの傍を舞っていた。]
(261) 2010/05/31(Mon) 21時頃
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鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)
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―→孟書房―
おやぁ。なんだか微笑ましい光景ですねぇ〜。 猫ちゃんも可愛らしい〜。
[そんな感想を呟くも、知り合いでもない相手に声をかける事はせずラムネの飲み方を指南する青年と指南される少女>>251>>254。 うだるような暑さの中、どこか爽やかなその光景。暑苦しく白衣を羽織った男は少しだけ歩調を緩めながらも、姿を横目で見遣るだけ。 足は、そのまま目的地へと。]
(262) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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[>>261褒められて嬉しそうに目を細めた。 瓶の周りは夏の気温で汗をかき、傾けるたびにぽつぽつと地面やスカートに濃い色の染みを作っている]
ん、ちょうちょ。
[指を伸ばそうとして、逃げたらかわいそうだなと思い、止める。 そしてまた、硝子瓶を口へと運ぶ]
(263) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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−私立K学院高等部ー
[あれは吹奏楽部だろうか。オーケストラ部だろうか。 遠くから聞こえる気の抜けた金管楽器のロングトーンが 午後のぬるい風に乗って、人影まばらな校舎を吹き抜けた。 早夏にあれだけ聞かせた課題曲のメロディも、もはや 緊張感のかけらもなく、終わった夏を慰める遊びみたいに 中途半端に歌い終わって、消えてしまった]
はー、おわったおわった
[クーラーのきいた職員室から出ても、暗い廊下は 決定的な暑さを感じさせない。夏も終わるのだろうか]
(264) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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研修生 キリシマは、歩きながら、ふと思い立って携帯を取り出した。
2010/05/31(Mon) 21時半頃
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[青年の言葉に、少し声を上げて笑った。]
いやいや、日当と成功報酬は別にもらうに決まってるじゃーないか。 ちなみに5日過ぎたらおしまいだからね。
じゃーこの端末をあげるんでよろしく。
[くるりと回した端末を、ひょいと青年に差し出す。 役者然とした青年の様子に、彼に全部任せてもいいんじゃないか、などと冗談っぽく考えたりもした。]
(265) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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/* 役職希望できるんですね/////// 希望を占い師にして入りなおして来ました。
そしたら今までの灰ログ消えるのかな? 消えないといいなー自己紹介とかいろいろしていました もし消えてたらのために、念のため coquetteといいます。
いつもはガチ寄り身内村でばかりではありますが、 ときどきこちらで遊ばせていただいています。 はじめましての方、また会えましたねの方、 どうぞよろしくお願いします!
(-76) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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お風呂おわり。 ラルフがまだっぽいな?
(-77) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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/* 学校の名前、勝手に私立でK学院高等学部に したけどいいかなーいいかなーあっせっせ
私の中では、勝手に青山学園高等部をイメージしてます 理由は、そこそこプレッピーでイマドキの若者が多そう かつ渋谷に近いから(キリッ
ヤニクやソフィアやアイリスたちスクールメイツは どんな学校で、どんな制服で、どんな校風を イメージしてるのかなー知りたい////
(-78) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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―神田:孟書房付近路地―
[視界を、ゆっくりと横切る白衣の長身。>>262 書房に向かうその姿を、少しだけ眼で追う。 何度か、すれ違った事があるが名は知らない。]
…ああ、蝶も、涼をとりに来たのかもな。
[音もなく蝶は 硝子瓶を傾ける少女の金の髪に 一度、髪飾りのように止まってから 次いで少年の肩で羽を休め 再び青空へ舞い上がる。]
…? ――珍しい蝶だな。
(266) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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/* ちなみに私自身は東京に生まれたことも 住んだこともありません。地方出身者です。
せめてRPの中では都会っこぶりたい今日この頃だわあ
(-79) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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@Valya がんばれwww面白い事あったら教えろよwww
[制止の書き込み>>218は恐らく見ていても無視をして。立ち止まり、初めてのWispを落としてみつつ。]
……何か起こるんでしょうかねぇ〜。
[送信されたのを見届けると、ぱこ、と携帯を閉じた。]
(267) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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[明之進という少年が帰った後の店内はやはり静けさに包まれており。ふと朝の書き込みを思い出した。そこには>>215や>>248など、知らない人間が新しく書き込んでおり、話題が蒸し返される形になっていた]
へえ…意外だな。 こうも続くものか? …ネタで言ってるだけだとは思うが…
[思い返すのは先ほどの少年の事で。本気で世界の終焉を案じているものかと呆れたものだが]
……ネタにはなるからな。
[家に戻ったら、NetBookの方に移動させてから起動してみる分にはいいか、と考えた。あちらは安価だから、万一の時にも取り返しは付くのだし]
(268) 2010/05/31(Mon) 21時半頃
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― 麻布・自宅 ―
[それがどういうメカニズムだったのか、解らない。 ただ、選択できる唯一のコマンドを選んで。 エミュレートが始まると、そこに“それ”は居た]
――!?
[いや、正確には視覚化されたというべきだろうか。 プログラムが表示する画面には“cise-kor”という表示]
ちせ、こ…ろ……?
[音にすると何処か聞き覚えがあった。 遠い遠い昔、ロシアにいた頃祖母が話していた、 とある伝承の中の断片だった気がするけれど。 ただ、それは彼女が連想していた“悪魔”とは程遠く。 呆気にとられたような声が零れる]
(269) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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はい?
[ぽす、と端末を受け取って]
待て、あんた仲介屋か?
[あげる、と渡された端末。仕事を丸投げされたような気がして、うーむ、とこめかみ抑えつつ考えるが]
なんか、噂と違うな。まあそういう仕事ならそれはそれでいいが。あんた本当に俺を担ごうとかしてないだろうな。
[なんかそんな心配ばかりをしている気がする、とぼそりと付け足して、じじ、とレティーシャを伺った]
(270) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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[>>262後ろを通った人物には気付かずに、ちょうちょの動きを目で追って。 髪に止まれば嬉しそうに、肩に止まるのを楽しそうに、舞い上がるのを笑顔で見つめ]
このちょうちょ、珍しいの?
[ラムネを飲みながら、昆虫には詳しくない少女は尋ねる]
(271) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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―→孟書房―
[青年がこちらに視線を向けた様子には、多分気付かないまま。気付いたとしても、人の顔を覚えるのが苦手なこの男。見知った顔かも、と言う感想も浮かばなかっただろう。]
こんにちわぁ〜…。お店の方、いらっしゃいますかぁ〜?ちょっと、探している本があるのですがぁ〜。
[そうこうしているうちに辿りついた目的地。一度は訪れて居たその場所に間違いが無い事、店内の様子で確認しながら。入り口をくぐり、そう声をかけた。]
(272) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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[アイヌの伝統衣装を纏った男の姿をしたそれは、 ずっと昔からの知り合いのような態度だった]
――……。
[無言で頬を抓る。 痛かった、普通に痛かった。 気を取り直して、彼女は男に問うてみた]
貴方は、何者。 これが「召喚」したの――?
[何から何まで解らない。 そりゃあそうだ、こんな夢みたいな事があるものか。 戸惑いと不審を隠さぬ彼女に、“家”の守人たる 神格の男は少し思案してから、話し始めた。 それは、男親が娘に対するような態度にも似ていた]
(273) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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[しばらくして、鼻歌を歌いながらバスルームから出てくる]
♪〜〜
[椅子にかけていたバスローブを取って無造作に羽織りながら、テレビをつけ、パソコンをつけ、思い出したように明かりをつけて]
っとと、ビールちゃんビールちゃん…
[更に思い出したように冷蔵庫から缶ビールを一つ取り出し]
準備よーし。
[パソコンデスクの前のゆったりしてそうな椅子に腰掛ける]
(274) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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Q.おっさんですか? A.起源はきっとそう。
(-80) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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っと、いかんいかん。 仕事中は仕事をするもんだ。
[思わず一度家に戻って店内でプログラムを起動させようかと考えたのは一瞬、店前の人影と声に我に返った]
はい、どうぞ! お入りください。 どういった本をお探しですか? よろしければ相談に乗りますよ。
(275) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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/* あ、何かしようとしてたならごめんなさい…! なんだろう、このキャラ喋りやすくはあるんだけど絡みに行き辛い ぞ。
orz
(-81) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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―神田:孟書房付近路地―
…蒼い 蝶か。少なくとも、僕は…見たことがないな。
[指先を伸ばす。 害がないと判断したか 蝶はその指先に遊ぶように羽ばたいて、 夏の最後の黄金色の日に透ける。]
あ
[蝶は不意に空に舞い上がる。 その先にあるのは、ある生徒の歩く高校かもしれず また或いはブログ投稿に興じる者の窓辺かもしれず]
(276) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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[さて、取り敢えず、だ。 男の話を鵜呑みにするならば、 どうやら、この世界には魔界というものが存在するらしい。 そんな馬鹿な。 ぐるぐるしながらアイスブルーは瞬く]
――それで。
今、これを走らせてすぐに貴方が現れた。 それは「召喚」とは違う、という事?
[アイヌには各個人に守護霊的な概念があると同時に。 家単位での守護神というものが存在する。 アイヌの血を引く祖先にくっ付いてきたその守護神とやらが 元々この家に住み着いていたのがプログラムによって可視化された。 というのが現状らしい。 今のところ、世間には悪魔がそうわらわらしているわけではないようだ。 多分、――本当に、多分]
(277) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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[TVのニュースをBGMにキーボードに指を滑らせる]
……っぷはーーーっ、おいし! 一仕事した後はこれがないとあかんねぇ。
[パスワードを打ち込んで起動待ちの間に一口目で半分飲んでしまうのはいつものこと。まずはメーラーを立ち上げて]
……最近また増えたなぁ、迷惑メール。便利になったようで面倒くさくなってるちゅうのも不思議なもんやねぇ。 お? 砂屋さん求人だしとるがな。景気ええなぁ。 ……んー。人探し、かな? うちのカテゴリやないなぁ。
[砂屋と直接取引をした事は無い、が、砂屋の求人が出た後に、その内容を『おそらくその求人を受けた人』から求められる事がいくつか続いてから、その動向には気を配って置くようになっていた]
(278) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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大丈夫大丈夫さ。
[何が大丈夫だ、と言いたげな青年の表情を少し楽しげに見る。]
とりあえず、私は他の件でちょっと行くとこがあるんで。 情報は端末を通じて送られてくるからね。 連絡してくれればすぐに駆けつけるから。
あ、そうそう。 家出少女、カンダとかその当たりにいるらしい。 ほい、日当その他!
[青年に封筒も投げて寄越すと、彼女はシナガワを*後にした。*]
(279) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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― 自宅 ― [帰宅するなり鞄を投げ出し自分の部屋にこもる] あっち!窓あけて出りゃよかったぜー
[大きな音をたてながら窓を立て、オーディオと クーラーの音量と温度を強く設定する。 UKロックの古典的バンドが移民の歌をがなり始めた。部屋用冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して、勢いよく開封する。冷たい水がおいしい。片手でパソコンの電源を入れながら、携帯をアクティブにする]
お!Valyaのフォロー帰ってんじゃん
[口元がほころぶ。早速とばかりにレスを返してみる]
@Valya こん^^ 俺フィリップっていいます @Valya なんかSIMONさんて人興味あったんで、Valyaさんフォローさせてもらいましたーよろです^^^
(280) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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[どっさり椅子にかけて、足を机上に投げ出して組んだ。スマートフォン専用Wispper閲覧アプリWispbirdは、@Philip_atのタイムラインに@Valyaのささやきを過去の分まで乗せて来た。ペットボトルの水を含みながら軽くフリックして]
>>65なんだ、男いんじゃん 銀座でおごりとかたけー女
[ちょっとした不服顔で先に取りかかる]
(281) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 22時頃
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プログラムが機械の外に干渉するなんて。
[有り得ない、そう思ったけれど。 何度難しい顔をしてみても男はそこで 穏やかに笑っていた]
じゃあ、もし、例えば、IF。 貴方を「召喚」したかったら。 私は、どうする?
[プログラムには今これ以上、 触れる事のできるコマンドはなかった]
「契約」――?
[西洋魔術の世界の単語だ、と思った。 やはりそういうカルトなところに行くのか。 ちょっとだけ、また眉が寄せられた]
(282) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 22時頃
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―孟書房―
あぁ、よかったぁ〜。 いえあの、医学書の類なんですけどねぇ、今は廃盤になっているらしくて、どこ探しても見つからないんですよお〜。 ここならありそうかなって思ったんですが、どうでしょう〜?
[店員の声が聞こえれば、安堵したような声を出し。白衣のポケットから、横文字でタイトルの書かれたメモを取り出し、骨ばった指で書かれた文字を相手に指し示す。探し物は、古い時代の薬物―使い方を誤れば毒にもなるようなもの―に関する本で。]
あぁ、それと、終末思想とか悪魔とかが詳しく乗ってる本って無いですかねぇ〜?
[ついでとばかりに、そんな探し物も付け加え。]
(283) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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[契約とは何たるか、 という話も少し突っ込んで聞いてみた。 イメージの通り、悪魔の求める対価を払う事らしい。 男曰く、今の彼女では自分と契約するには対価不足。 ――だそうだ]
――取り敢えず。 何となく、解った。
「召喚士」は「レベル」に応じた契約しかできない。 そういう理屈だ、と。
[ありきたりなゲームの表現を引き合いにすると、 逆に相手が首を傾げたが。 そういう事なのだろう、と思っておく事にした。 強い悪魔に利用されて裏切られないようにね、 という忠告も取り敢えず頂いておいた]
(284) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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[メールを読み進める]
……仕手戦の依頼。いや、それはうちの分野ちゃうしな……。没。 ……××議員の帳簿……あー…これはトラップやな。没。 ……悪魔召喚プログラムについて教えてください。……いやいや。没。
うーん。あまりおもろいのないなぁ。お昼の人の追加依頼みとこかなー。どこにやったかな、紙。
[ゆるゆるとベッドにぶちまけた荷物を漁りに行く]
(285) 2010/05/31(Mon) 22時頃
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これを使えば、普通の人間でも「視える」んだな。
――何か私に見合った悪魔とやらがいたら。 試しに、話しかけてみる。
ありがとう。
[そんな悪魔がそうそう転がっていないだろうけど。 日本で覚えた社交辞令でそう締め括る]
もし人間と契約しても良いっていう物好きがいたら。 紹介してくれ。
[すっと壁の向こうへ消えていこうとする男神に。 最後に口にできたのはそんな冗談だけだった]
(286) 2010/05/31(Mon) 22時半頃
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ちょっと待て! て、おい。
[日当、と渡された封筒を握りしめて、叫ぶ。が間に合わず]
……無茶苦茶だ。 というか、カンダに居るってわかっているなら、他人に探せっていう意味がわからん。
連れ戻せっていうなら、それとなく妨害してやろうかと思ったんだが、本当にただの迷子捜しなのか?
[非合法という噂から抱いていたイメージとは、少し、違うようだが。がしがしと頭を掻いて。とりあえず、渡された金には手を着けないでおこうと決心するのだった*]
(287) 2010/05/31(Mon) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 22時半頃
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―孟書房―
ああ……なるほど。こういったものをお探しですか。 少々お待ちください。
[店に入ってきた男からメモを受け取り、横文字の羅列を読み取る。レジ横のパソコンのデータベースから、その通りの本がないか検索を行った]
――ああ、よかった。ありましたよ。
[ほどなくして戻り、踏み台を持って店の左中ほどの最上段からその本…薬というよりは毒についての、少々時代ばった書物を手にとって下りてきた]
それから… ………終末、悪魔?
[一瞬顔を曇らせた。何せ、これで2人目なのだから]
お待ちください。確かあったように思いますが…
(288) 2010/05/31(Mon) 22時半頃
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よう、さんたろー。元気か?
[キャンパスを出る前に、馴染みの学校猫に声をかけていく。 不愛想でどっしりした猫は、それでも尻尾の先をふに、と上げて挨拶を返してくれた。
三毛猫だから、三太郎。どうやらオス。 希少価値が高いはずなのにこんなところでノラをしていたり、二本足で歩いていたという目撃情報がちらほらあったり、しっぽがねじみたいに、少しぼこぼこしていたり…。 謎な猫だったけど、学生はみな気にしていない。
三太郎の鼻先に、青い蝶がふわりと留まるのを横目に、学校を出る。]
(289) 2010/05/31(Mon) 22時半頃
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カンダって広いんですよ、ヤニク兄さん。
(-82) 2010/05/31(Mon) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 22時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
ふぁ…
[客も居ない店内は、気だるい温度で眠気を誘っていた。 もし、本物の猫が居たならば、そこらじゅうで寝転がっているだろう]
あー、いえ。 ちょーっと、変な夢見ちゃって… 人の顔した壁がしゃべって。週末がどうとか、世界を見定めろー、って。 んでー、見たことない人があたしを待ってたとか何とか。 名前…が、思い出せないですけど。
でも、夢でそこまで覚えてる、って変ですよねー。 変な夢って、すぐ曖昧になって忘れちゃうのに。
[小さく唸ると、携帯を取り出して、ブログをまわる。 …客が居ないときは基本的にフリーダムである。店の主がそうなのだから、店員のモチベーションもあがるはずがない、との理屈。 それならば、コーヒー以外にもやる気を出すべきだと思うのだが、そこは触れてはいけないらしい]
(290) 2010/05/31(Mon) 22時半頃
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[しばらくして戻ってきたその手には、apocalypsisやdevilといった題字が見受けられた]
有名なコラン・ド・プランシーの「悪魔の辞典」です。 大きな図書館になら置いてあるかもしれませんがね。
それから、こっちは…終末の方。 終末と言ってもいろいろありますが、これは「ヨハネ黙示録」についての解説書です。 ノストラダムスがそうだったように、こういうものはいろいろと解釈が出回るのが常ですからね。
どうです?よろしければ中身を確認していただいてもかまいませんが。
[店内には相変わらずピアノの音色が静かに流れている]
(291) 2010/05/31(Mon) 22時半頃
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― 自室 ―
――……。
[男が消えたのを確認すると、彼女はまず時計を確認した。 相応に時間は経っていた]
[iPhoneを見る。 エミュレーションは続いていた]
[一度フリーウェアを落としてみた。 遭遇履歴だろうか? 新しく見れるようになった一覧には「cise-kor」の文字]
そんな、まさ、か。
(292) 2010/05/31(Mon) 22時半頃
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===================== 【閑話休題】 たまこの仕事 たまこへの情報調査依頼は、基本的にメールで行われる。 そのアドレスを知る方法は単純に口コミ。気に入った相手には本人が教えている事もある。 もっともアドレス自体は隠しておらず、迷惑メールが届く程度のアドレス。 依頼の合図は、件名の頭に【溶き卵ドットコム】、末尾に【※未承認広告】とつける事。 依頼は基本的に受けてもらえるとは限らず(むしろ彼女が趣味で選ぶため限りなく低い)、受諾の場合のみ、金額と期日の交渉をするメールが返信される。 期日が来ると、成功と失敗がまず連絡され、成功時のみ請求がある。請求額が指定の場所に振り込まれてはじめて、【その依頼に対する符丁】と【購入する団子の本数】が連絡される。 後はその内容を明治神宮の屋台で告げるだけでいい。 なお、内容の選別基準はあくまで興味が沸くかどうかであり、法の善悪、過去の依頼者との利害関係は一切考慮しない =====================
(293) 2010/05/31(Mon) 22時半頃
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おっと。違うな。 「"地獄の"辞典」でしたね。まあ、でも同じ事です。
[そう言って、椅子に腰かけた。午後の日差しが眩しい]
(294) 2010/05/31(Mon) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 22時半頃
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[部屋を出る。 丁度、帰宅した義妹に出くわした]
お帰り、彩乃。
「ただいま、お義姉ちゃん」
今、此処に誰かいなかった?
「――? お兄ちゃんはまだ帰って来てないよ」
[特段変わった様子はない。 そうか、と目を伏せる。 義妹が首を傾げているのが解り]
気のせいだった。
[部屋に戻ると、パソコンを立ち上げた]
(295) 2010/05/31(Mon) 22時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 22時半頃
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[SIMONにメッセージを送ろうか。 それとも、掲示板に何か報告をしようか。 新着のwispや書き込みを確認しながら、 うろうろと手がキーボードの上をさ迷う]
――間違いなく、私は頭がおかしい人だ。
[小さな溜息の後。 ひとまず、増えたフォロワーとwispに対応しようと マウスに手を伸ばした。 掲示板と同一人物と思われるKJをフォロワーに追加して、 他にも夢を見たと思われる人物からのフォローがあれば 同様に追加しておくだろう]
(296) 2010/05/31(Mon) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 22時半頃
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/* うぉ! アイリスさんも鳥系使う予定か うほーかぶったどうすっかな
アルカナ【太陽】のペルソナが鳥縛りだから、 ヤタガラスあたりから使って、鳥使いフィリップの 鳥部分をペルソナだ、悪魔使いにしか見えないとか 言い張るつもりだったのだった
あーけどアイリスさんもジャンピング&フライが趣味なら 飛びたかろうし、私もきれいな女の子と鳥が イチャイチャしてるとこ見たい…ぜひ見たい<◎><◎>
この際フィリップの鳥には消えてもらおうか
(-83) 2010/05/31(Mon) 22時半頃
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/* なによ俺メモ貼りすぎでしょう? と思ったら俺抽出のフィルタかかったままだったぷっぷー
(-84) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時頃
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[大学を出てからその足で、まずは中野に向かう。 いつもの散歩の巡回コースに骨董品店の「八角堂」が入っていた。 時の流れを感じさせる店構えの中を覗けば、床にちょこなんと座る白い猫が迎えてくれる。]
やあ、ヤン。こんにちは。 インはお出かけ中かな?店主さんは、留守?
[小首を傾げる白猫の背中にそっと触れてから、店内を一瞥し、奥の記帳台にメモを残しておく。]
(297) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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/*
わー。 ログの進み具合がハンパない。 ついていけるかな、これ。
(-85) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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―神田:孟書房付近路地―
[(蝶の、残した蒼い粉の、残り香) (夢の)]
…――、… …
[唇が何かの名を形作りかけるが 其れが形を成すことは、今はまだなかった。
からん。
硝子玉が、何処か渇いた音を立てた。 一度だけ、 孟書房の方を見遣った 日は午後に向けて黄金の色合いを増して影は墨塗り。]
(298) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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[食事が未だだったことを思い出す。]
…僕は、そろそろ行こうと思う。 君は、どうする。
[少女にそう尋ねた。 行きたい、ことは明確でも 行く場所が定まっていないのであればどうするのだろう と。]
(299) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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―― 留守中にお邪魔しました。 今、雨乞いに使った道具を探しているのですが、もし曰くのある鉢などが入ったら、連絡ください。 濁川 ――
[メールにすればいいものを、直接来てしまうのは、店の雰囲気が好きだから。 なにより、インとヤンに会いたいからだったりした。]
(300) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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あ、更新されてる!
[ぱ、と表情を明るくすると、写真を携帯に保存して。 ブログにコメントを残す]
コメント投稿者:Sophia コメント本文: ぉぉぉ、やっぱりユンちゃんインちゃんは可愛いですね!>< 間に挟まれて寝てみたいですv
[送信。 何処か幸せそうに写真を眺める…が。 ふと、とある言葉が頭の片隅に引っかかっていた]
一人鬼ごっこ、かぁ。
(301) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時頃
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―孟書房―
あぁ、ありましたか〜、よかったぁ〜。ずっと読みたかったんですよねぇ。 色々回って無駄足だったかなぁ、次からは、最初からここに来る事にしますねぇ〜。
[流れるピアノの音に合わせるように、本を受けとると右手の親指と人差し指でページをつまみ、ゆっくり捲って中を確認して満足気に頷いた。]
えぇ〜、何やら最近流行っているようですので、興味が沸きまして〜。同じような夢を見ている、とかねぇ…集団催眠か何か、仕掛けがあったりしやしないか、なんて思っちゃってるんですけど〜。
…あ、ありましたか〜。ん、あぁ、その、悪魔の辞典は実は持ってるんですよぉ、すみません〜…。悪魔の論理学に近いヤツです、よねぇ。 って、地獄の〜…? 後は、ヨハネの黙示録の解説書〜…。ふむぅ〜。
[「お言葉に甘えて〜」と本を手に取ると、先程と同じ仕草で、少し考え込むようにゆっくりとページを捲って行った。]
(302) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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ほい、あったあった。 えーと、何何…。 ……。????????
[紙に書かれていたのは、【2012年】という単語]
依頼…やなかったんかなぁ。それとも暗号依頼? 2012年…2012年…今年? うーん。よし、困ったときはググってみよか。
[短絡的だった]
(303) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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@Philip_at こんにちは、ワーリャです。
@Philip_at 私もSIMONさんに興味があってフォローしてました。ので、知り合いではありません。
フィリップさんも悪魔召喚プログラム絡みから? RT @Philip_at なんかSIMONさんて人興味あったんで、Valyaさんフォローさせてもらいましたーよろです^^^
[始めましてだからか、幾らか丁寧に]
@KJ 面白い事、ありました。残念ながら、私は頭のおかしい人になってしまったみたいです(´・ω・`)
誰かあの時間が嘘か本当か判定してくれたら良いのに! 「魔界」が存在するなんて信じられる人、いますか? 私も信じられません。
[そこまでwispに送信して、一旦手を止めた]
(304) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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[真夏の茹だるような暑さの中を、すり抜けるように単車は走る。 墨染の作務衣をだらしなく着崩した姿くらいが、風を切って走るには丁度良い。]
そういや、あの顔は甘いもん好きそうだよなぁ。 [信号待ちの間に思い付いて、針路を変える。 古本屋への手土産に、団子か鯛焼きでも買って行こうか。]
(305) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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― 喫茶店「catwalk」―
[八角堂を出てから、行きつけの喫茶店にぶらぶらと足を伸ばす。]
こんにちはー。
[からりん、と音を立てながら、「Catwalk」のドアを開けた]
(306) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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「@SIMON」、「@nobody_knows」、夢に関するワードやオカルトに対してもアンテナを高くする。液晶をすべる指先は、すぐに止まった]
>>191 プログラム、やってみるって… dds_netか?DLしたんだ、この人
[机に投げ上げた両足を下ろす。携帯を両手に持ち替えて、素早く連投し始めた]
『@Valya えそれDDS-NETとかいうやつですか? 『@Valya で、どうなったんですか?
[即座の返信は期待できない。彼女のささやきから、社会人の気配がしている。高校生とは違うのだ。プログラムを実行するとの発言にも、数時間前のタイムスタンプがついていた。教えてください、とがっつこうとして勢い込んだが、ため息と共に押し殺した]
ネットは距離感てやつが大事だかんな
[一息つけて、改めてフォロワーからの未読メッセージを時系列で頭から読み始めた]
(307) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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/* 自分の発言、切れてしまってますね… スルーしようあっせっせ
(-87) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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どうも、ご贔屓に。
[まずは目当ての薬学系の書物を手渡した]
…そうですか。同じような夢、ねえ…
[今朝の書き込みの事を嫌でも思いだした]
そういえば、人間の無意識は底の方でつながってるっていうじゃありませんか。俺はそっちの方には詳しくありませんけれど、同じ時に一斉に同じ夢を見る事が… ないとは言い切れないかもわかりませんね。
おや、お持ちでしたか?すみません。 「悪魔の辞典」はなかなかブラックユーモアが効いてますが、この「地獄の辞典」は、堕天使とかそういったもののほとんどを解説しているんです。 まあ、ゆっくりご覧になってください。
(308) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時頃
受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)
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……わーお。あー…。人類滅亡説、マヤ暦ねー…。
[2012年人類滅亡説 を掲載するMikipediaページが先頭に来るのはさすがに驚いたが]
そういえば数年前からそんな話、あったねぇ…。 言うてもノストラさんも肩透かしやったしなぁ……。
[ぽちぽちと他のページを見ながら。…やがて、どう辿ったか、>>#8 のページも開かれる]
……怖いのは予言よりも人間、やでなぁ。ほんまに。 にしても…。……そんなになるんやなぁ。 10年か……。お墓参り、いかなならんねぇ。
(309) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[カチカチと携帯を弄り。検索して出てきたのはオカルト系のサイト]
一人鬼ごっこ…なんだか、へんな感じ。 包丁持ったりとか物騒…? 霊的な、何かが起こる、かも?
[何がしたいの? そう、呟いた矢先]
ぁ。いらっしゃいませー。 お好きな席へどうぞー。
[なじみの客が、ドアのベルを鳴らしていた。 携帯をポケットにしまいこむと、冷房のスイッチを入れる]
(310) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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[賢い猫が接客していることは知らず、店主はぐるりと寄り道をして古本屋へ向かう。]
この時間は流石にいねぇか。 あすこのは美味いんだがなぁ。
[女の子が一人でやっている団子の屋台を思い出すも、いつも店を出している場所はもぬけの殻。 仕方なく、鯛焼き片手に目的の店へ。]
おう、居るかい? [もう片手には件の本。 肩でぐいと玄関を開けつつ、店内へ声を掛けた。]
(311) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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アイリスー?! ウチにいたっては追いつくどころか確実に独自路線だぞ!
(-88) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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ああ…アイリスちゃん。いなくなってしまった。 大丈夫、私も全然ついてけてない! のに。
(-89) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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おや。誰か来たかな…
[そう呟き、客をそのまま残して店の入口へと向かう]
ああ!! 誰かと思ったら荒川さんじゃないですか!
お待ちしてました、まあおかけください。
[そう言って男を店の中に招き入れた]
(312) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ワーリャ 投稿日:2012年8月××日 メールアドレス:valya_t_t@xxxxx.xxx
>>186さん 「こりごり」は言葉のあやでした>< 日本語嫌いではない、でも苦手です。
>>215さん 困難や障害ですか。 一つ賢くなりました、ありがとうございます。 でも、私は壁に当たってしまったような気します。 実態の解らない壁です。
悪魔召喚プログラムの事。 残念な事に、動かしてもきっと勇者への道は遠いです(ノД`)
(続)
(313) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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[淡々と、だが誠実そうな人柄を感じさせるValyaの生活には興味深かったが、草ボーボーの友人たちのささやきは古巣に帰ってきたかのような安心感を感じさせる。けれど、今日はそこにも立てたままのアンテナにひっかかるワードが混ざっていた]
@****_** 俺はやるぜ一人鬼ごっこ!お前はやんねーの?
[昨日のオカルト話が、友人たちの間で静かな盛り上がりを見せている。専門板の祭りに参加してるうちに帰って来なくなった奴がいること。術者に返る呪いを実行させる目的で書きこまれた悪質なイタズラである説、起きる心霊現象のバリエーションなどなど、お互いを怖がらせておもしろがっているうちに後に引けなくなったような騒ぎだ。 クラスメートから、直接呼びかけられている]
『xxxxx@Philip_at 暇だし俺もやってみるかなーフィリップもやる? 『****_** @Philip_at ここでやんないとかまじ2人とも空気嫁
[煽りにムッときて、会話に加わる。]
やんねーとは言ってねーだろ。何なら実況してやんよ
[まずいとは思ったが、引けなかった。強気に出て格好をつけた限り、友人が話題に飽きるのを待つしかない。少し顔をしかめて、枕に顔をうずめた]
(314) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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(続)
>>218さん そうですね、興味半分で本当なら大変な事にきっとなります。
>>248さん メアド欄入れておきました。 燃えそうだったらこちらまでどうぞ。
カルト板にならない事を願います。
(315) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時頃
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/* スペックいっぱいいっぱいになってきたヨー\(^o^)/ え、なに?誰がどうなってるって? 読めてませんソフィアを早く迎えに行きたい!あっせあっせ
(-90) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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まー流れ速いとびっくりすることはたしかにあるよね。 あるある。しかたないときもある。 むしろ私は周りで何が起こっているのか見るべき。
(-91) 2010/05/31(Mon) 23時頃
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←10年前のT市の事件の生き残り 両親はそのときに亡くした
ってしていいのかよくわからんので伏せ伏せ! 明かすかどうかもわからん伏線ね!
(-92) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ベネット 投稿日:2012年8月××日
>>7です。 なんだか盛り上がってますねw 後でNetBookに落としてみようかと思いますが、 もう起動した人がいたらkwsk
>カルト板にならない事を願います。 もうなってます(´・ω・`)
(316) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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後は鳩とかだときっついかもしれないねぇ。 しょーがないことも、ある。ある。 わかりつつもカムバック言うのは止められなかった。うむ。
(-93) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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― 麻布・自室 ―
[一通りレスを返して、ざっと掲示板をもう一度眺める]
本当。 カルト板にならなければ良い。
[それは、色んな意味で]
――>>218の人は。
[何か他の書き込みとは違う色がした。 そう思ってIDを見直してみたけれど]
郵便番号――?
[ちなみに、829-0702という番号は存在しないので郵便番号ではない。 取り敢えず、番号の人と覚える事にした。
そうして、また未返信のwispへのレスへと取り掛かる]
(317) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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>>311 まて、明治神宮からどうやって神田へ…
あ、よし、神田周辺でもたまに出している事にしようか。
(-94) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
相変わらず、暑いねー。 アイスコーヒーもらえる? ミルクはたっぷりで。
[適当に注文しながら、窓際の席に座る。 鞄を椅子に置くと、中から何冊か本を広げ始めた。 「雨乞い儀式の変遷」「ユング心理学」「悪魔召喚術入門」等々、卒論関係と、今日、ちょろっと興味を持った系統の本を研究室から拝借してきていた。]
(318) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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待ってたのは俺のことじゃ無くて、こいつだろう?
[件の曰く付きの古い写本の包みを店主に渡し、鯛焼きの包みを持って中へ。]
おぅ? なんだクスリ屋。こんなとこにも出没するんだな、お前…。 [意外な場所で会った馴染みの顔に大袈裟に驚いた。]
(319) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時半頃
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―神田:孟書房付近路地―
[>>298>>299空になった瓶を手に、ちょうちょの飛んでいった空を見つめ]
…あ、えっと…
[どうする、と問われれば困り顔。 “目的地”の無い冒険を再び続けるのもいいが――]
…あ。
[きゅるる、と可愛らしい音を立ててお腹が空腹を知らせ、顔を赤くしてうつむいた]
(320) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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いや、まあ、はは……ともかく、ありがとうございます。 ご足労いただいてなんだか申し訳ないな。
[写本の包みを受け取り、レジのある机の上に置いた]
あれ、こちらの方とお知り合いですか?
[クスリ屋と呼ばれた先ほどの客と顔なじみの様子に驚く。世の中、偶然が多いものだ]
(321) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
本当、暑いですよねー。 でも、もうすぐ8月も…おわ、る…うーん。 そう考えると、悲しい気もしますねぇ。
[お冷とコーヒービーンズをテーブルに置くと、伝票を取り出し]
アイスコーヒー、ミルクいっぱい、ですね。 かしこまりましたー。
[カウンターへと戻ると、客の持ってきたの本の表紙に目を瞬かせた]
(322) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時半頃
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/* きゃー、いらない文字けしわすれてるー。
しかし、一人鬼ごっこ、って実際あるですね。 どう、「噂」に昇華させましょうか。 ペルソナ2ですね。うふふ。
(-95) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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とと、あかんあかん。しめっぽなってもうた。 一人のときにしめっぽなると戻り辛いからなぁ…。
[明後日の方向にぱん、と手を合わせて] ……父さん、母さん、暮れにはお参りするさかい堪忍え。
これでよし。 あっとはー。ああ、そういえば昼間のBBSのトピ、どないなったんやろか?
[ぽちぽちと、BBSの流れを読みに行った]
(323) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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― Wispper ―
@Philip_at DDS-NET。。。そういえば、説明書にはそう書いてありました。それです。「悪魔召喚プログラム」らしいです。
@Philip_at どうなった。ですか。。。(苦笑)
[間に他のフォロワーへの会話が挟まる中から。 自分宛と思しきものを取り上げて。 年下かな?と自分の義弟妹達の年齢と少し重ねて思った。
タイムスタンプからは少し迷った形跡が見て取れる。 送られたのはDM――ダイレクトメッセージ]
DM @Philip_at 神様が見えました。なんて、信じられないですよね。誰も。何処にでもいるわけではないみたいです。だから、証明は難しいです。私の家には自称「家の守り神様」がいたみたいです(苦笑)
[その次のwispは通常発言で]
私もほどほどにしておかないと。
(324) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
今年は残暑が厳しいって話だからねぇ。 9月もきっと暑いのが続く…ん?
[ソフィアの視線に気付くと、本を一冊手に取ってみた。]
あれ、こういうのに興味あるの?
(325) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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|
[ベッドのヘッドボードを背もたれに足を立てて座り、 なんとなくまた携帯をアクティブにする]
……
[無機質なアプリの列を見るとなく眺める。思い立ってwispではなく、簡易メールのツールを開いた。電話帳からアドレスを呼び出す]
>>322 東雲 瑞樹さんへのメッセージ よー!今なにしてる?
[それ以下に作った長文はあっさりと消して送った]
(326) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時半頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ワーリャ 投稿日:2012年8月××日
>>7さん 誰もいない時に起動する事を推奨します(真顔)
>>カルト板にならない事を願います。 >もうなってます(´・ω・`)
。・゚・(ノД`)・゚・。
(327) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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>>308 無意識の底、ですかぁ〜。ユングの「普遍的無意識」とか、その辺りの考え方ですかねぇ〜。 神話の共通点が多い事から見出した、らしいですが〜。 そう考えると、同じような夢を見る、という事もあながち無いでもないかもしれませんけれど〜…。
もしそうなら、解説書や悪魔…悪魔自身の姿についても、何かしらあの「夢」の元になりそうなものがないかなぁ、なんて思いますけれど〜…。
[ぺらりとページを捲りながら、視線は本に向けていて。客を出迎える様子にも気付かない風で暫く本に集中していたが。]
……あれぇ〜。どこかで見た顔ですねぇ〜…。静さん、でしたっけぇ〜。猫ちゃんお元気ですか〜? 出没って、僕勉強中の身ですよぉ〜。本屋に居てもなんら不自然じゃないじゃないですかぁ〜…。貴方こそ、こんな所で何してるんです〜?
[声をかけられ>>319、顔を上げる。名前は「荒川」から連想したらしかった。]
お土産なら、みたらし団子の方が美味しいと思いますよ〜?
[持っている袋を見て、そう指摘してみたり。]
(328) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時半頃
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―神田:孟書房付近路地―
――…。
[腹の虫が、啼いたのが聞こえた。>>320 また、ほんの少し眼を細め]
…では、もう少しだけ、寄り道をするか。 喫茶店が、あるはずだ。 …猫が歩く店。猫がいるかは、分からないけれど。
[謎かけのように謂って歩き出す。 《Catwalk》――と、いったはずだ、其処は。 じりじり照りつける日は道をくっきりと照らすくせに 白昼夢のような熱を齎す。]
(329) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/05/31(Mon) 23時半頃
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/* >>317 郵便番号wwwwwwwたしかに
ボクは829-0721にならなくて本当によかったと思いますよ
(-96) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
んー、暑いのは嫌ですね… 9月になると、制服着ないといけませんし…
どうぞ、アイスコーヒーです。
[そして、ミルクも多めに持ってきてある。 カフェオレ?、っていう突っ込みは無粋なのでウェイトレスはしません]
え、っと。 なんだか、珍しいものを読むんだな、って。 最近、メールとかで、一人鬼ごっこ、っていうのが流行ってるみたいだから、そういう感じのなのかな、って。
(330) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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/* あぶね、二重発言するところだった。
(-97) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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[>>329恥ずかしそうに上目遣いで、目を細めたお兄ちゃんを見つめ]
きっさてん…ねこさんの、お店…?
[よくわからない、と首を捻り、 歩き出したお兄ちゃんの後ろを、瓶を握り締めてちょこちょこと付いて歩く。 紺色のワンピースと少しずれたままの髪飾りのリボンが、歩くたびに揺れている]
(331) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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/* アイリスさん、出られたんですね。 私もこれが限界だし、ゆっくり月コミュ育てたかったな。 タイミングとかあるし、個々で使える時間は動かせないので 仕方ない面もありますが、それにしても残念です。 おにゃのこ;;;
(-98) 2010/05/31(Mon) 23時半頃
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団子屋丁度居なかったんだよ。可愛いよなぁ…あそこの看板娘。 あぁ、コイツうちの客…っていうか猫どものファンらしくてなぁ。 [鯛焼きの包みをそこらのテーブルに置きつつ、店主に手渡した方の包みを気にする。]
で、どうよ?それ。 技法的にゃケルト系の福音書に近いと思うんだけどなぁ。
(332) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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― 麻布・自宅 ―
[しかし、こうなると。 とうとう自分がおかしくなったのか試したくなるのが人間である]
まさか、街中にはいない。
[よな、多分――。 と思いながら。 あれを持って街を歩いてみたい気持ちにもなるというものである]
――……。
[夕食時までまだ時間はあるか。 ならば最初から外食とでも言っておこうか]
ママ、少し出かけてくる。 美弥子に誘われた。 ご飯はいらない。
[キッチンにいる母に一声かけると、彼女は外へと繰り出した。 もちろん、手にはiPhoneを持って]
(333) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
ありがとう。
[持ってきてもらったコーヒーに、ミルクをたぷーと注ぐ。 グラスの縁ぎりぎりいっぱいになったところで、ようやく手を止めた。]
一人鬼ごっこ? 都市伝説の類かな。ほら昔、こっくりさんとか天使さんとかはやってた、あの手の。
だいたい、ああいう肝試しみたいなのは、昔ながらのおまじないや呪術に基づいていることが多いんだ。 決まり事やタブーをつくって、儀式的手順を踏んで行うのも、古来の伝承が下敷きになってるものだよ。
(334) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[ぴく、と小さく背筋を伸ばす。 ポケットに入れた携帯が振動して。 あはは、と誤魔化すように、手は後ろに。 画面をちら、と見ると、見ないで文字を打つ]
>>326浅見 友晴さんへのメッセージ: ばいとー。
ひとりおにごっこじゃないよ。
(335) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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―神田:孟書房付近路地→《Catwalk》― 店の名前が、猫。
[――確か、古本屋の店主も 時折訪れているはずの店だった。 歩幅は常より小さく、歩く速度を考慮していた。]
その、髪飾り
[店が見えてきたころ、 振り返って漸く気づいたか。]
ずれてる。
[喫茶店の硝子戸に映って見えるだろう。 指し示す。]
(336) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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[「普遍的無意識」という言葉がふと耳に引っかかったような気がして。 思い出すのは、イタズラカキコに導かれて思わず読んでしまった掲示板ログと…それに合致するような夢のこと。]
阿羅耶識って言うんだっけかねぇ…確か。 色即是空だの、空即是色だの…
(337) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
んーと。変なメールとか、って。来てません? 知らない人からの。 調べてみたら、なんだかそういうサイトばっかり出てきて…
[携帯を持った手は後ろのまま。 男性の話を聞けば、へぇ、と感嘆の声を漏らす]
都市伝説…ですね。 でも、こっくりさんは知ってましたけど、これははじめて聞きました。
じゃあ…もしかしたら、もしかして。 本当に出来ちゃったり、とか…?
[恐る恐る尋ねてみた]
(338) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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/* 女の子の髪とかには 断りなく触りません。
(-99) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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/* >>328 まあ、そうですね。悪魔というのも、人間の心が生んだ者も少なからずいるでしょうし…
[そう言って、包みの中身を手に取った]
そうなんですか?そう言えば、猫よりは犬の方が好きそうな雰囲気がします。 …と、失礼。それでは拝見させていただきましょうか。
[包みを開けると、お世辞にも保存状態がいいとは言えない書物が現れた]
どれどれ……
[古英語で書かれているらしく、文字が見にくい事を除けば、時間をかければなんとか読み取ることはできそうだった]
(339) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 00時頃
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[10分少々、その書物とにらみ合って、やがて顔を上げた]
荒川さん。確かにこれは、ケルトの祭司や儀式について書いてあるようです。 ドルイドというんでしたっけ、向こうでは。
ここにルーン文字やら… こっちには戦いに際して唱える呪文なんかもある。ケルトの神話には、戦いの話が多かったのかな?そういう伝承らしきものもありますね。 天候や変身についての呪なんかものっているみたいだ。
保存状態がこれですから価値はいかほどかわかりませんが、物好きな人間なら金を出しても買いたいものだとは思いますね。ただ間口が非常に…ニッチというか狭いでしょうが。
(340) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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そっかあ、お店の名前かあ。
え?…あ。
[>>336指摘され、自分を写すものを見てようやくリボンの位置に気付く。ゆっくり歩いてくれていたのには気付かなかったが。]
風で、ずれちゃったのかな… せっかく、ヤニクお兄ちゃんが直してくれたのに。
[硝子に映る自分を見ながら、リボンの位置を戻そうとそして、やはり、自力では戻せそうに無い。]
(341) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
どうかな、試したわけじゃないから、本当に出るかどうかは。 百物語も何度も行われた記録はあるけど、なかなか本物の妖怪や幽霊が出たって、信憑性のある記録は残ってないからねぇ。
[笑って答えながら、ごそごそと鞄の底から携帯を取り出す。 かなり古くさいその携帯をいじると、未読メールの山をざーっと眺めていった。]
ひとり鬼ごっこ……と、あ、これかな? 知らない相手だなぁ。チェーンメールでもなさそうだし。
[呟きながら、本文を読み始める]
(342) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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/* れてぃめも うーん、俺の言いたかったのは、メモで言われたことなので、メモでの行き違いはちょっと悩むところかなあ。 村中RPでなら、行き違いもおもしろいとは思うけれど。や、謝ったのはメモの解釈を確認した野暮ったさについてでした。
……というかマジで流れが速いですね、どうすればいいですか?(無駄にさわやかに聞いてみた、誰かに
(-100) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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― 六本木 → 電車内 ―
[取り敢えず、駅まで出て来たものの。 道中何かが見えたわけでもなく]
――……。
[小さな溜息が人混みに紛れた。 電車に乗り込んで、電池残量に気をつけながら。 掲示板の画面をフリックして眺める。 ふと、視界の端に何かが映り込んだ気がして手を止めた]
――?
[何かが服をよじ登っている。 虫? いや、よく見るとそれは人の姿をしていた。 咄嗟に画面を切り換える。 画面は「korpokkur」という文字を羅列した。 じっと眺めてみると、それはこちらをじっと見返してきた。 それが手まで這い上がってくるのを、彼女はじっと*見ていた*]
(343) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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─ヤマノテ線 車両内─
夢……。
[ぼんやりとした夢の輪郭が、少しだけはっきりした。 しかし、あれは、いつものあれではなかった。 世界を支配しようとするあれとは違い。
──終末?
どこからが後付けの情報で、どこまでが夢だったのか、最早定かではない。 情報の氾濫という、よく彼女を悩ませるそれが、起こっていた。
頭の中から追いやる。]
夢は夢。
……だったら何と楽なことか。
[意味深な*呟き。*]
(344) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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[レティーシャと別れて、シナガワ駅から、歩くことにした]
一見、ね。
[バイト仲間と呼べるほど親しい間柄の者もいないが、聞いたことがあった。同じ相手とは二度と仕事をしないらしい、と。偉く儲けのいい話しだったのに、と、バイト仲間は悔しがっていた]
同じ相手と一回しか仕事出来ない理由でもあるのか? 関係ないか。
[渡された端末に来る情報、ちらちらとチェックしながら歩く、太陽光で画面が光って自然としかめ面になった]
(345) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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/* 一人発言数が異常デスヨ。
あまり手広くは絡めてないんだけどね。 取り敢えず、一日への繋ぎはこれでOK。 結構好き勝手やってる、気がしつつ。
魔人や超人で目覚めてる人とかいるのかな。 事件を起こさなければ、プロからサマナー状態でも大丈夫ですよね。
(-101) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
そう…ですか。 なら、噂、ってだけなのかな…? こっくりさんは、一時期流行りましたよね。 どうだったかは、分かりません、けど。
[安堵したような、少し残念のような。そんな息をついて。 携帯を弄る様子を見れば]
あ。来てました? チェーンメール、って、知ってる人から来るのが普通、ですよね? ウィルスメールでもなさそうだし…変なアドレスも載ってないし。 スパムメールにしては、なんの意味もないですよね…
[小首を傾げながら]
(346) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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―→喫茶《CatWalk》― …やにく?
[聞きなれない名だ。 件のBBSも、機械に弱い少年には近くて遠い話。]
…――みだりに髪に触れるのは 礼に反するのだが。
[ふむ、と少し考えていたが]
少しだけ、失礼。
[硝子を鏡に見立て、少女のずれたリボンを器用に直す。]
失礼した。…これでどうだろうか。
[程なく手は離れる。そのまま、喫茶店の扉に手をかけた。]
(347) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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/* レティと遭遇したい!
と思いながら。 2日開始なら私はちょっと自重しておこう。 セットが違うので気軽に入り直しはできないので。
|)))))
(-102) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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ざっと見、面白そうな本ですねぇ〜。ヨハネの解説の方は、少々難しくて読み込む必要がありそうですけど〜…。 三冊とも頂きますねぇ、お幾らですかぁ〜?
[手にした本をぱたりと閉じて。言われるままの金額を差し出した。そこはまぁ、社長の一人息子。財布はそこそこに裕福だ。]
お団子屋さん、どんな顔してましたっけ〜…?関西弁で話してらっしゃったのは覚えてますけれど〜…。 …九識論…でしたかねぇ、阿羅耶識〜。専門ではないので、余り詳しくは無いんですけれど〜…。
[>>332可愛い、といわれ顔を思い出そうと首を捻る。…直接会えばわかるけどという位のおぼろげな影しか浮かばなかった。続く言葉も、聞いたことはあるけれど〜、というような調子で繰り返し。]
猫はいいですよぉ〜。猫アレルギーなんで、遠くから眺めておく事しか出来ないですが〜…。眺めているだけで癒されますねぇ〜。
……ドルトイ、ですかぁ……。
[聞いた事の無い単語らしく、首をかしげ、でも興味深げに古書を見遣った。]
(348) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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[再びPCの前につく。今日のチャートを半ば他人事のように眺めながら、事務的にメールのやりとりを済ましていた。携帯電話は大人しいジングルを奏でて、Valyaからの返信>>304を知らせた]
んー、崩れねーな
[返信の文体はあくまで丁寧だった。自らも相手に合わせて言葉遣いを調整し直す]
- Wispper -
@Valya 実は俺、昨日dds_net.zipってファイルが非公開のアドに送られてきたんです
@Valya 気になったんで#ddsでハッシュタグ検索したんです それで
[返信する端から、Valyaからの新しいwispが返ってきた>>324。リアルタイムで繋がっている瞬間を感じて、少し口元が柔らかくなった。急いで返信文を作る]
(349) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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>>324 @Valya 悪魔召還??最近のネトゲって押し売りまでするんですか?必死おつ
[ですね…と打っている矢先、Valyaからのダイレクトメッセージを表示するポップアップに画面を占領された。んだよ、と呟きながら開けると……ふっと真顔に戻って同じくDMで返した]
DM @Valya すみません。俺そのネタわかりません/(^o^)\ オカルトネタ流行ってるんですか?よくわかりませんが、もし俺に守り神がいたら、強そうなのよりかわいいのがいいと思います(*☣Ж☣*)
[アプリを強制終了させて、携帯をドッグに差し込む]
ガキだと思ってバカにすんなっつの
[煙に巻かれた気持ちを、ペットボトルの水で飲み込んだ]
(350) 2010/06/01(Tue) 00時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
うん。誰が何の目的で流したメールなんだか気になるな。 僕のメアドなんか、いろんなところに転がしてあるから、変なメールは良く来るんだけど…これは別格、かもね。
[脅かすように声を潜めた後で、うそうそ、と手を振って笑う。]
ただの悪戯メールだろうから、気にしなきゃいいよ。 どこかに、ひとり鬼ごっこ普及委員会なんてのがあるのかな。
[冗談めかして言ったとき、店の扉が開いて新しい客が入ってくる。 珍しい―― なんて言葉を、思わず呟いていた。]
(351) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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うん、ヤニクお兄ちゃん。 …えっと…そうだ。 ラムネのお兄ちゃんは、お名前は?
[そういえば聞いていなかった事に今更に気付き尋ねた]
[丁寧に断りを入れてピンで留める髪飾りのリボンの位置を直される。硝子に写るお兄ちゃんの手つきは器用で]
えっと…えへへ、ありがとう。 失礼なんかじゃ、ないよ。
[笑みを浮かべお礼を言った]
(352) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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おや、3冊ともですか? 毎度、ありがとうございます。
[レジで会計を終わらせ、袋に入れる。古書とはいえ手に入りにくい本でもあり、専門書だから単価も高いのだが、値段の事はこの客にはなんでもなかったらしい]
はい、どうぞ。 ところで、団子屋…ですか? そう言えば、最近外に出向いていないからなぁ。 可愛い子なんですか? それならぜひに会ってみたいもんですね。
[2人の会話に口をはさんだ]
(353) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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/*>>350
かwwおwww
ごめん つい
(-103) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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/* メモ
クトネシリカ
鞘に狼神、鞘に雷神の雌神と夏狐の化神、鍔に雷神の雄神が刻まれた守り刀。
狼神ならホロケウ。 雷神の雄神ならカンナ。 夏狐の化神は多分ウパシチロンノップ。 雷神の雌神は?
(-104) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
それは君の…兄君か?
[脳内で同じようなハーフの顔立ちの人物を思い浮かべる。] ラムネの、と聞かれて瞬く。 からん、硝子の瓶の中で涼やかな音。]
僕か。僕は、ミカナギ アケノシン。 常識の範囲内でなら、 好きに呼んでくれていい。
[――お礼を言われると、眼を細めた。]
そうか。それなら、よかった。
[ドアベルの音が言葉尻に重なる。 客は少なく、静かな雰囲気だった。 先客の呟きは、幸いにか。聞こえない>>351]
(354) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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/* 高校生可愛いな。 一日目からが楽しみだ。
明日は>>349>>350への返信から開始。
(-105) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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士官 ワレンチナは、ここまで読んだ。
2010/06/01(Tue) 00時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
うーん、あたしはブログに乗せてるくらいしか思いつかないというか…あ、パソコンの方のメルアドに来たんです。それ。 携帯の方には、まだ来てない…と、思うけど…
…そ、そうですか? なんだか、一人鬼ごっこ普及委員会、って。 寂しいのかさびしくないのかわかりませんね。
[くす、と笑えば、ドアのベルの鳴る音に振り返り]
いらっしゃいませー。 お好きな席へどうぞー。
(355) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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[一通り読みきって]
夢の話から随分とぶっとんだわねー…。 にしても……。何人かはこれ、本気やねぇ……。
[その場のノリとかではなさそうな人間が、トピ主含めて数名。記述内容から、Wispも辿り]
bot…やないなぁ。このSIMON、実在してる感じやなぁ。さて。どないしよかなぁ…。 うーん…。 まぁ、ここは動向を見守るかな。うちが調べんでも、勝手に調べてくれそうな人らがいはるから、様子を見るターンや。
[どちらかと言うと、と【2012年】の紙を取り出し]
こっちも何や情報の収束加減が気になるしなぁ…。 明日はまずは古本屋さんかなぁ。
(356) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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>>353 ベネットは私が団子屋とは知らない。そりゃそうだね。 近場で店出してないから。
出して無い事になりそうだwwwwwwwww
(-106) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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― 神社 ―
[ふと目に入った鳥居をくぐる。小さな神社、欅の木が多い茂っていて蝉の声が五月蠅いのに]
ああ静かだ。
[雑踏を離れたせいで思わず漏れた声に、自分で笑ってしまう。参道を通り、蓋をされた手水舎に目を向けて、拝殿の前へ。お参りするわけではなく、拝殿に上がる階段に腰掛けた]
(357) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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[あふぅ…とあくびをして]
んー…ええ時間やなぁ。そろそろ寝んとあかんねぇ。
[PCの電源を落としながら、伸びをして]
巣作り巣作り…
[ベッドの上に散らかったアイテムをぽいぽいと今度はテーブルに移し、さらにバスローブをぽーいと捨てて、そのままベッドの中に潜ると]
おやすみなさい、と。
[手だけをだして、リモコンで、TVと明かりを*消した*]
(358) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
違うの。 今日、ここに来る前に会った人だよ。
[お兄ちゃんみたいに優しいお兄ちゃんだよ、と付け足して]
みかなぎあけのしん、お兄ちゃん。名前カッコいいね。 えっとー…
[何て呼んだらいいのかな、としばし考え]
「みかなぎお兄ちゃん」「あけのしんお兄ちゃん」…ながいかな…「あけおにいちゃん」…うん。 明お兄ちゃん!
[と、呼び方を決めた]
[店内からドアのベルの軽やかな音と、店員さんのお姉さんの挨拶が聞こえる。 はじめての“きっさてん”に、視線はきょろきょろと忙しなく動かしている]
(359) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 00時半頃
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Q.寝るときは裸なんですか A.なんだかそうなりました Q.通常運転ですね A.失礼な
(-107) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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[Valyaのやりとりをもう一度読み返す。芝が元気なKJとのやりとりの行く末が気にかかった]
俺には教えてくんねくても、こいつにならポロッと喋ったりすんのかも
[芝使いなら話せると、一方的に心を許してキリシマのIDをこっそりフォローして、自らのタイムラインに戻る。Valyaとのやりとりを尻目に、友人たちやフォロワーは遠慮なくそれぞれの話を垂れ流し続けていた]
>え、やんの?お前らまじやんなら実況動画うpしろし >俺やんねえwwwwwフィリップまじやんの? >フィリップー今なら引けるぞ あんま無理すんなよ
[放置しても、彼らはおもちゃを手放す気はないようだ。怒涛の盛り上がりを危惧して引き止める声さえ煽りに聞こえる。メールが着信した>>335]
(360) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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>東雲 瑞樹さんへのメッセージ
バイト中かー わり(顔面蒼白の絵文字)
つか一人おにごっこって!夏の虫だよねお前(イモ虫の絵文字) 今夜、やってみねー? こうやってメールしてたら怖くねーだろ (ニヤニヤ顔の絵文字3つ)
[階下に下りて、食べ物を探し始めるだろう]
(361) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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昼間きっちり着物着てるからね! おうちでは開放的なのさ!(言い訳)
後、子供の頃に親をなくしているから、わりと適当に育っている。
(-108) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[入ってきた客を、失礼にならない程度に眺める。 黒服の、物静かでどこか古風な雰囲気のする少年と、日本人離れした金髪の少女。 おかしな取り合わせだな、と思ったが、それ以上の詮索はせずに、一人鬼ごっこについて携帯で検索してみる。]
お米に塩水…基本的な魔よけの道具立てだな。 丑三つ時っていうのがまた、それっぽさを出してる。
[誰に言うでもなく、声に出してぶつぶつと感想をこぼした]
(362) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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さて、起きたら時系列がどうなっているかが
よく わからない。
[進めたのはお前だ]
(-109) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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/* 私の書き込みと離し方、主語なすぎおつで、 一連の流れを追ってない人に不親切すぎるでしょう? 特にtwitterを全然知らない人に不親切極まりない
私だってRTとか専門用語よくわからんていうのに このtwitterネタと流れっていう ワレンチナさんとキリシマさんはついてきてくれてるけど なんだか他の人に申し訳ないです
そんなこんなでアイリスさんが;;;;; って思うと本当に申し訳ない 焼き土下座1入りました
(-110) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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/* なんとなく、一人鬼ごっこの実況スレを斜め読み中。 ちょっと面白い。
(-111) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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[端末はとりあえずしまって、携帯を開く。やはり気になるのは掲示板。上から順に、神妙な顔をして眺めていくが。>>372の書き込みに、思わず小さく吹き出したりもしたけれど。良く読めば、その悪魔召還プログラムを起動させたともとれる文面にしばし思案して]
― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:829-0702 投稿日:2012年8月××日
>>327 もしかして、起動させた? だとすれば、少し安心できるのだけど
[自分の左手を前方に翳す、いつも通り見慣れた手。携帯を握る右手はしばらく指を彷徨わせたが、結局送信ボタンを押した]
(363) 2010/06/01(Tue) 00時半頃
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[送信ボタンを押してわき起こる壮大な後悔をぱたりと携帯に挟み込んでしまい。膝の上に頬杖をつく]
罰当たりって怒られるのか。まあいいか。
[神様に尻を向けて、と。 視界に入った狛犬の横顔に*聞いてみる*]
(364) 2010/06/01(Tue) 01時頃
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/* ネットと携帯端末便利すぎる! リアルがそうだけど、自宅にいながらにして繋がれますね 楽すぎて場所を変換するのをサボりはじめてしまう いけないいけない!あっせあっせ
(-112) 2010/06/01(Tue) 01時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[カウンターへとお冷とコーヒービーンズを二人分用意しているとき。 ぶん、また背筋を正して、携帯を取り出した]
へ?
[目を瞬かせたが、軽く辺りを見回すと、隠すように後ろ手でメールを返した]
浅見 友晴さんへのメッセージ: まー、そんなにおきゃくさんこないんだけどね。 ばれてもだいじょーぶかな。
とんでひにいる?へんなめーるとんでたからねー。 え?やってみるの? きょーみあったり、する?
(365) 2010/06/01(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、そのまま店の中で応対を続けているだろう**
2010/06/01(Tue) 01時頃
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/* 世間知らずだからってのもあるけど、 小娘は我侭と言うか、甘ったれた子だなあ。 だがそれでいい。 とことん甘えていこうと思う。
そんな決意。
(-113) 2010/06/01(Tue) 01時頃
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[冷凍庫から、棒アイスを取り出す。荷物受けに表示が下がっていたので見てみると、クーラーボックスがひっそりと玄関に置かれていた。宅配の夕飯デリバリーサービスだ。有名ホテルのシェフとプロの栄養士がバランスよく献立を考えたという触れ込みで、きれいにパッケージされた食材が、簡単な作り方と一緒に毎日届けられる。今日は夏野菜の生パスタのようだが、フィリップは特に関心も見せずにセットを丸ごと入れると、アイスをしゃぶりながら部屋へと戻っていった]
お、着信アリ
[ドッグに繋いだままの携帯画面は明るかった>>365]
東雲 瑞樹さんへのメッセージ それでつぶれねーのがまた不思議なんだよなー マスターによろしくつっといて
んで、一人鬼ごっこな 正直俺そういうのとか信じてねーし 怖くはねーから興味もねーけど なりゆきってあるよな(ゲロ吐いてる絵文字)
なに東雲誘ったら乗ってくれんの?^^
(366) 2010/06/01(Tue) 01時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[メールを返すとポケットにしまいこみ、トレイを持って新しく来た二人の客の方へと]
お水と、お茶請けのコーヒービーンズです。 えっと、お決まりでしたら、ご注文承りますよ。
[なんとも不思議な組み合わせ。 金髪が映える少女と、自分と同じ年代の青年。 小さく笑むと]
あ。お茶請けで、氷砂糖もありますけど、食べますか?
[また、お茶請けと言う部分でサービスをしようとする。 店の主は少々渋い顔をして居たが、気にするウェイトレスではない]
(367) 2010/06/01(Tue) 01時頃
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/* ヤニクの… HNが…すかいぷで電話かけれるようにアイコン出てて怖い件。 何処につながるのよ。 アイコンから、海外なのは確実で凄い怖いでござる(関係ない
(-114) 2010/06/01(Tue) 01時頃
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ほぉ?やっぱそれなりにアレな代物なのかね。 [検分する古本屋の姿を興味深げに眺めつつ。]
ま、暫く置いといてくんねぇかな。 代金は行先が決まってからで構わねぇし。 [そう告げると、暫くは店内をひやかし。*]
(368) 2010/06/01(Tue) 01時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[どの席に座るのかは明お兄ちゃんに任せ、その隣の椅子に腰掛けて]
あの、えっと…
[どきどきしながら接客を受けている]
こーひーびーんず…氷さとう…?
[って何だろう?と疑問符を浮かべた]
注文…えっと、えっと…
[そういえばここはお店なんだ、自分の所持金4281円>>195で足りるのだろうか、と不安になったりもしながらメニューを開いた]
(369) 2010/06/01(Tue) 01時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
最近の都市伝説はサイクルが早いからなぁ。 悪魔召喚なんちゃらってのも新手の都市伝説かな。 こっくりさんを電子化?したとか。
[携帯をぱたりと閉じて鞄に放り込む。 それから、持ってきた本をぱらぱらと*めくり始めた*]
(370) 2010/06/01(Tue) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、どれを注文したらいいのか、うぬぬと唸りながらメニューを睨んでいる
2010/06/01(Tue) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 01時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[ぶん…携帯の振動。営業スマイルをしながら、後ろ手で携帯を確認。 手を後ろにやったまま]
浅見 友晴さんへのメッセージ: ふしぎだよねー。 あたしががっこうにかよいはじめたら、いつのまにかつぶれてるかも?-w- うん、ばいとがおわったらいっとく。ね。
たしかに、しんじてなさそーだし、きょーみなさそーなたいぷ? だと、おもってたから、いがいかなー、って。 なにがあったのかはきかないほうがいいのかな。-_-;
んー。ぶろぐのねたにはなるかなー、って。 でじかめもあるから、れぽーともばっちりだし。 でも、かぞくにみられたくないこうけいかなー。-w-;
(371) 2010/06/01(Tue) 01時半頃
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[送信。後ろポケットに入れると、少女に微笑んだ]
あ、コーヒービーンズは、これ、です。
[そう、持って来た小皿の中のコーヒービーンズを示して]
お菓子、ですね。 氷砂糖は…氷のように見える、冷たくない、そのまんま砂糖、かな。
[説明するのが難しいですけど、と呟いて。 まさか、別々に会計するとは思わないウェイトレスは二人に小さく笑う]
ゆっくり選んで良いですよ。 決まったら、言ってくださいね。
(372) 2010/06/01(Tue) 01時半頃
|
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[そろそろ木の味がし始めたアイスの棒は、捨てるタイミングをすっかり逃していた。フィリップは自室のウォークインクローゼットに灯りをつけて、本格的に探し物を始めた]
んー、まだ捨ててなかったよな
[お気に入りのブランドのロゴが入った、大小の未開封紙袋をまずはそっとベッドの上に避難させる。クリーニングの袋がかぶったままのコートや吊りの服たちがなす林を分けると、そこには彼の歴史が層になって整然と積まれていた]
この辺は…小学校の時のだから……お、これ懐かしいな
[懐かしい思い出品が掛ける罠をなんとか回避しながら、捜索の手は目当ての物が身近に存在した年代まで下がっていった]
……あった
[小さく、色あせた飛行機のぬいぐるみだった]
(373) 2010/06/01(Tue) 01時半頃
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[メニューを捲れば、美味しそうな写真が目に入る。 デザートのページのプリンアラモードを美味しそうだなあとじいっと見つめた。 ご飯目的だと明らかに間違いなのだが。]
あっ、は、はい!
[>>372ゆっくりで良いと言われ、返事をすると安堵する。 説明を聞いて小皿の中のお菓子と言われたものをじっと見つめれば、指で摘んで。 たべてもいいのかな?と、まるで餌を待つ子犬のように、明お兄ちゃんを見つめた]
(374) 2010/06/01(Tue) 01時半頃
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[技術的な熟練さえ感じさせるギターのチョーキングにまぎれて、メール着信音を聞いた気がした。目的のものをとりあえず机上に移動させて、返信にかかった]
東雲 瑞樹さんへのメッセージ Σすげーあっさりしてんな 潰れてていいのかよ(ドクロの絵文字)
おう聞かねーでくれ とにかくお前が道連れにできるみたいで よかったよ^^^
何もねーとは思うから、ブログネタは 期待しねーでいいと思うけど、 家族の件、何とかしてのってくれたら 何かおごるぜ
(375) 2010/06/01(Tue) 01時半頃
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[結局は、プリンアラモードを注文して――もし明お兄ちゃんにたしなめられたら大人しく言われたものを頼むことにして。 頼んだものが到着するまで、のんびりと会話でもして待つのだろう]
[金色の髪に紺色のワンピースの少女は、初めての経験を心から楽しんでいる。 笑顔と共に、服と同じ色のリボンの髪飾りがふわりと揺れた**]
(376) 2010/06/01(Tue) 02時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[少女の返事に、頬が緩みつつ。ごゆっくり、と、カウンターへと戻る]
てっ。もー、良いじゃないですかー。 浅見君がよろしくいっといてくれ、ってメールだったのに。 マスターへの用事だったんですからねー。
[マスターから軽くチョップを喰らうと、もう、と、ため息をつき。 客には見えぬよう、カウンターの裏で携帯を弄る]
浅見 友晴さんへのメッセージ: えー、だって、バイトにコーヒー以外全部任せるとか、あたし様様じゃん。 少しはマスターも真面目になるかなー、なんて(ニシシ笑いの顔文字)
何もないのに道連れ、って-_-; でも、奢ってくれるならやろっかなー。 そろそろ、秋のスイーツも出るころだしー。-w-
[送信。ふ、と小さく笑えば、準備物を携帯で調べ始めた*]
(377) 2010/06/01(Tue) 02時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 02時頃
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ー吉祥寺・とある商店街の裏路地ー
くっ・・・・・・
[闇の中を疾走していた。 追うべき仇。それにとうとう追いついた。そう感じた。
だが、次の路地を曲がったとき、それが蜃気楼のようなものだったことを実感した]
・・・・・・
[何処にもいない。まるで神隠しのような]
そんな、馬鹿な。今度こそ追いつめたと思ったのに。
(378) 2010/06/01(Tue) 02時頃
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/* わーい、人キター。
おまかせだし、頑張ってかませ犬目指すよ! 来て!ケットシー! とか。ね!ビョウキ出しちゃっても良いかもだけど…盛り上がる、かな…?下級霊だし、ケットシーで良いかな。カブソとか。
(-115) 2010/06/01(Tue) 02時頃
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[探偵、なんて曖昧な仕事を始めた。くだらない仕事も沢山こなし、探偵なのか便利屋なのか自分の中でも曖昧になっていた。 でも、それでもやらなければならない事があった。
失踪した両親。それを追いつめた金貸しという名のアウトロー。 法で裁けないのなら、別の方法であいつらを地獄に送ってみせる。
絶対に許さない]
そう、決めたんだ。
[だが今の時点では何も出来ない。数刻前に目撃したのは暴行・恐喝の現場。現行犯で証拠を押さえる事が出来れば可能性はあった。
だが彼らは消えた。この角を曲がった時に]
(379) 2010/06/01(Tue) 02時頃
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/* ラルフkt−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-116) 2010/06/01(Tue) 02時頃
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くそっ。
[らしくない汚い言葉を吐き捨て、地面を蹴る。土である事を忘れたアスファルトの上に転がっている小石がわずかに飛び散っただけだったが、彼のフラストレーションはその小石の大きさにしては解消された]
今度こそ、あいつらの尻尾を掴んでやるさ。
[探偵業の中で掴んだ情報。債務者の弱みに付け込み、その債務をチャラにするという売り文句で近づき、両親と同じくほかの闇金融から無理矢理多額の借金をするよう恐喝。場合によっては暴行などの手段をとっている事。この現代日本においてここまで古典的な暴力団があったのかと驚いてしまうが、少なくともそんな古典に自分の人生は崩壊させられたのだ。苦笑では済まない]
しょうがないさ、またチャンスはある。
[そう言って、懐から小型のPCを取り出す。 先日の夢。まだ気味が悪いが、微妙に記憶もおぼろげになってきている。あれは何だったのか]
[手元の画面には、『DDS-NET』という文字。何らかのフリーウェアが、気がついたらインストールされたいた。]
(380) 2010/06/01(Tue) 02時半頃
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- 自宅 -
[メールの着信を確認して、硬い頬が少し柔らかくなる]
>>377東雲 瑞樹さんへのメッセージ: おっさん、自分のコーヒーの味にあぐらかいてんだよ うまいからくやしんだけどなー(ヘビの絵文字) とりま東雲おつーwwww
この際、何でもおごるから 当座の心配は店に戻してやってくれ バイト中だってのにわりーな 恩にきるぜ
[軽快な送信音を確認して、携帯電話はお預けとする]
(381) 2010/06/01(Tue) 02時半頃
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なんだろう、これ。
[気になる。気になってしょうがない。 このソフトを起動すれば、何かが解決するような気がする。ただそれだけの予感。 ネットを調べていたら、同じような夢を見ていた人物も数名いた。これはもしかしたら、天啓なのかもしれない。選ばれた人間にのみ与えられる裁きの雷。それを持つ資格]
[夢かもしれない。そんなものはありえはしないのだろう。だがラルフは常々考えていたのだ。この世界に神がいるならば、この魂を差し出してでも悪を裁く雷になりたいと。例えこの人生が壊れたものであろうとも、魂は潔癖であろうと。 その願いが叶うなら、この身などどうでもいいのだと。
それが私恨であろうとも。(04)(09)]
(382) 2010/06/01(Tue) 02時半頃
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/* げぇっ! 一人かくれんぼって一人鬼ごっことも言うのか@wikipedia 改変したつもりだったのにドストレートにしてしまった 一人かくれおにとかにすればよかったな…
(-117) 2010/06/01(Tue) 02時半頃
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/* 寝てた ラルフクロサギみたいでかっこいいな… ハードボイルド
(-118) 2010/06/01(Tue) 03時頃
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・・・・・・
[アイコンに手をかける。が、躊躇った。 まだ時ではない、そう誰かがささやいた気がした]
もう少し、このアプリケーションについて調べてみた方がいいかもしれないな。 それにあの夢。これだけの規模で同時期に同じ夢を見た人間が存在するのは不自然だ。
[懐にPCを仕舞い、路地の闇へと*消えていった*]
(383) 2010/06/01(Tue) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 03時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 03時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
そうなのか。 世の中も、捨てたものではないな。
[あてどなく、“何か”を探す少女に 差し伸べられる手はあたたかかったか。 自分のことはさておいて、そんなことを思う。]
――ん、 ならば、それでいい。
[決まった呼びかたに、ひとつ頷く。 兄弟姉妹の居ない身としては不思議な感じだったが]
(384) 2010/06/01(Tue) 07時頃
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[人の姿の見える位置、 即ち先客ともさほど遠くない席を選び。 時折聞こえてくる言葉が、 またもオカルトな内容で、 少年は少し、渋い表情を浮かべた。
――色々と、符合しそうで。]
…ありがとう。 氷砂糖も、貰えると嬉しい。
[>>367自分と同年代程度のウェイトレスに丁寧に礼をして >>374少女が尋ねるのにはひとつ頷く]
(385) 2010/06/01(Tue) 07時頃
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[少女が頼むはプリン・アラモード。 甘くて、確かに美味しいのだろうが]
…。それで、空腹は満たされるだろうか。 ……なら、構わないが。
[特に咎めはせず、 自分はサンドイッチと紅茶を頼んだ。
まさか少女が自分で代金を払おうとしているとは 露ほども思わない。 注文が一通り終わったら、少年がさらりと全て 先に支払ってしまうこととなる。]
ひとつ、食べるといい。
[――サンドイッチが来てから、 少女に向け、ひときれ勧めも*した*]
(386) 2010/06/01(Tue) 07時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 07時頃
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…ああ、…そうだ。
[ふと、思い出したように ラムネの瓶を鞄から取り出した。]
光るものは、好きか。
[そんなことを口にしてから、 瓶の蓋に手をかける。 ――最近のものは、便利になったな、と思う。 少し力を入れて捻ると、プラスチックの蓋は取れて
ころり
真球の硝子玉が転がり出る。 曹達水の色をしていた。]
(387) 2010/06/01(Tue) 08時頃
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…庶民的だが、 こういう楽しみも、悪くない。
[少女に硝子玉を翳して見せながら、少年は謂った。 ラムネ。硝子玉。夏。陽射し。 重なるのは母の顔。 もう随分と懐かしい―――]
…、? っ、あ
[光の滴落とす硝子玉の中、 あの蒼い蝶が横切ったように見えて――― 手を、滑らせる。 転がるそれは携帯電話で調べものをしていたらしき青年の足元へ]
(388) 2010/06/01(Tue) 08時頃
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すいません。
[席を立ち、青年の席の側、 膝をついて硝子玉を拾い上げた。
見上げた視界に入るのは]
…ひとりかくれんぼ?
[失礼であるとは思えど つい、といった態で口にする。 つい先程、少年もスパムメールで見た単語であればこそ。]
(389) 2010/06/01(Tue) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 08時半頃
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‐シンジュク駅西口‐
ふあーあ、昨日は楽しかったな。 さて、今日はアキハバラに行くか。 と、その前に。栄養ドリンクでもきゅーっとやるか。
[ 最寄りの薬局によって行くようだ **]
(390) 2010/06/01(Tue) 08時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
お?
[こつり、と足に何か当たったような気がして視線を落とす。 同時に、黒髪の少年が近づいてくるのを見た。 手にしているガラスの瓶を目に留めて、懐かしいなと口元をほころばせる。]
ああ。大丈夫?
[透明な薄水色のビー玉を少年が拾い上げる。その背中に声をかければ、顔を挙げた少年と視線が一瞬交錯した。]
(391) 2010/06/01(Tue) 09時頃
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……? 君も一人鬼ごっこのメールが来た口?
[少年が口にした言葉を聞きとがめて、携帯をひらひらと振る。]
今、中学生や高校生の間で流行ってるみたいだけど、もし知っていたらちょっと教えてもらえないかな。 だれが言い始めたとか、いつ頃から始まったとか…
あ、僕はその辺の大学でこの手の都市伝説の研究もしてて…教授にデータは出来る限り集めておけって言われているんだ。
[研究課題の関係で、この手の聞き込み調査は多い。 せっかくだから、と尋ねてみた。]
(392) 2010/06/01(Tue) 09時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 09時頃
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…はい。貴方も?
[青年の言葉に少年はひとつ、頷く。 硝子玉は手の中におさめる。]
大學で、研究をなさっているのですか。 興味深い題材ですね。 [それから、少し間を空ける。 記憶を掘り起こす、間]
――僕も、あまり詳しくは知らないのです。
ただ、いたずらに似た内容のメールや …そう、掲示板、というのだったか、 …そういったところに 最近記載があるのだ、と 級友が謂っているのを聞いたことがあります。
[―――まさに実況で《それ》を行っているものが居ると知るはずもなく。]
(393) 2010/06/01(Tue) 09時頃
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僕のところにも来た。 このメールだけど、同じものかな。
[携帯電話を開いて、少年に見えるように差し出す。]
同じものなら…このメールは意外と広範囲に送られているのかもしれないな。 都市伝説っていうのは、人同士の接触を通じて、伝聞という形で広まる。最近はネットを媒体にして…そう、掲示板やブログなどのコミュニティーツールを通して、以前とは比べものにならない速度で伝播するもの…だけど、こんな形で不特定多数にメールが届いているのなら、意図的にこの都市伝説を広めようとしている人がいるのかもしれない。 だとしたら、都市伝説の発生に新しい形が――
[研究室で話す調子で考えをひと息に語る。 直後、少し肩を竦めた。]
あ、ごめん。 こんな堅い話、興味ないよね。
(394) 2010/06/01(Tue) 09時半頃
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[と、そこで少女の方を向いて 来るならお出で、と手招きをした。 客は他にいない。文句は謂われないだろう。]
…失礼します。
[それから携帯電話の液晶を覗き込み、 自分の携帯電話を開く。]
…同じですね。
[一息に語る青年の声に耳を傾ける。 伝播。広まる。それは波のように。]
――いえ。興味深い話です。 僕は、インターネットには疎いので あたらしい分野の話を聞けて、面白く思います。
(395) 2010/06/01(Tue) 10時頃
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意図的に《これ》を広めて、 どうしようというのでしょう ね。
[――人の意識は、深いところで繋がっているという。 本屋に語ったひとつの言葉。 安穏な表層に隠された、白い雲に落ちた 黒い墨塗りの影が滲んで濃さを増すような感覚。]
最近、やけに《終末》の話を聞くのも …広めている者が、居るのでしょうか。
[マヤの暦。夢の話。 窓の外を青い蝶が横切っていった。]
(396) 2010/06/01(Tue) 10時頃
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そう? 高校時代の友人にこういうことを話すと、たいてい嫌な顔をされるんだ。
[嬉しそうに笑って、それから少年と少女のために椅子を引く。]
意図的に広めてどうしたいのかは、ちょっと分からないなぁ。 たんなる面白半分の悪戯か…マスコミが話題作りか実験を仕掛けてるのかもしれない。
[首を傾げて、そんな予想を口にする。 自分でも、大して信じていることではなかったが。]
《終末》の話? ああ、2012年に何かが起こる、という話か。 マヤの長期暦が、ちょうど2012年に一区切りをつけるってことで、世界が転換して人間の意識レベルもそこで一つ上昇する、とか言われてるね。
広めているものがいるかと言われると、難しいなぁ。 ノストラダムスの大予言の時もずいぶん騒がれたけど、あれと同じ性質のものじゃないかと思っているよ。 怖いもの見たさみたいなもので、終末論は多くの人が興味を持つ話題だから、オカルト系の雑誌などでは良く取り上げられる。
(397) 2010/06/01(Tue) 10時半頃
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[そこまで言ってから、教授からのメールを思い出して、顎をさする。]
終末論に影響されてか、ネットには興味深い話題も流れているね。 終末に選ばれたものとかいう夢の話とか、悪魔が蘇るから、対抗するために作ったとかいうプログラムとか。
(398) 2010/06/01(Tue) 10時半頃
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そうなのですか。 ああ、でも…趣味趣向は、それぞれですからね。
[引いてくれた椅子に、ありがとうございます、と謂って まず少女にすすめ、それから自分が座った。]
それもありえそうですね。 噂だけで、何処まで影響があるか… …実際、やりようによっては無視できない影響を及ぼすかと思いいますが。
[例えば、そう。クチコミもか。 両手は膝の上、背筋は伸びている。]
御存知ですか。そう、その話は―― 僕も、一寸興味があって調べていたのです。……、
[ひとつ、頷く。気のせいなら佳いのだ。でも]
…オカルト系の雑誌は、 どれも恐怖を煽るように書くだけで、あまり面白くはありませんでした。
(399) 2010/06/01(Tue) 10時半頃
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…――
…夢、…ですか?
[己が見た夢を思い出して ――静かに、問う。]
(400) 2010/06/01(Tue) 10時半頃
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そう、これも掲示板でみたんだけど、興味深い夢の話があってね。
目の前に壁があって、壁にくっついた顔が話しかけてくるっていうんだけどさ。お前には力があるとか終末の時代に選ばれたとか言われるらしいよ。
[少年の態度の変化には気付かず、変わらぬ調子で>>#1の話をかいつまんで語る。]
釣りか冷やかしかもしれないけど、同じ夢を見たって人が多かったな。
[夢の話題に興味を持った理由は伏せて、人ごとのように伝えた]
(401) 2010/06/01(Tue) 10時半頃
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…――、…… その夢の続きでは
[緩やかに腕を組めば 自分を抱くような格好に なる。]
壁の向こうに …道が 開いたりは… しますか?
[――気をきかせたかこちらに運ばれた紅茶は 手をつけられず、冷めていった]
(402) 2010/06/01(Tue) 11時頃
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目眩がする
(-119) 2010/06/01(Tue) 11時頃
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そう、壁が開いて、その先に道が表れる。 その道を進もうと――歩き始めて…
青い世界が、光に包まれたような…闇に呑まれたような…
そんな気がして、目が覚める――
[語るうちに、ふ、と視線が遠くなる。 自らの裡を覗き込んでいるように、瞳が焦点を失っていく…]
(403) 2010/06/01(Tue) 11時半頃
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―孟書房― >>353 そうそう、団子屋さんです〜。 明治神宮の入り口辺りにいつもいますねぇ〜。美味しいんですよ、お団子〜。
…可愛いかどうかは覚えてませんが〜、お団子以外にも、色々お詳しい方ですよ〜。何か知りたい事があるなら聞いてみるといいかもしれません〜。
[そう言って、口コミで得た彼女への依頼方法>>293の話も軽くしてみたり。そうして幾らか話をしたか。ぴろり、と携帯がメールの着信を知らせるのを聞きながら、袋に入れられた書物を受け取って。]
では、今日はありがとうございました〜。また探し物があったら立ち寄りますね〜。
インちゃんとヤンちゃんにも、後で会いに行きます〜。 貴方も早く帰ってあげて下さいね〜…。
[吾妻と荒川の二人にぺこりと頭を下げ。静かなピアノの音が流れる店内を後にした。]
(404) 2010/06/01(Tue) 11時半頃
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―喫茶《CatWalk》―
(――私はお前。お前は私。)
[薄く唇が開く。 言葉を探すように 少しの間の後]
…… 《見た》 ん
ですか 貴方「も」。
[自らを抱くような格好のまま、 焦点を失う青年の眸を、 漆黒が、見ていた。]
(405) 2010/06/01(Tue) 11時半頃
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……―――! あ、いや、その掲示板を見てたらそんな気がして……
……って、君…も?
[はっと我に返り、冗談で紛らわせようとした言葉が急速にしぼむ。 代わりに、探るような視線を少年に向けた。]
どんな、イメージを感じた? 「あれ」は、なんだと思う――?
[何を指すのか曖昧にしたまま、問う。]
(406) 2010/06/01(Tue) 11時半頃
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―孟書房を出た所―
[携帯の着信を思い出し、ぱかりと開けて確認する。見覚えの無いアドレスからと、登録したばかりのWispのお知らせメール。]
一人鬼ごっこですかぁ〜。寂しい遊びですねぇ〜。
[チェーンメールの類だろうか。どうやって回ってきたんだろう、首を傾げつつ。Wispの方を見てみると、フォローが増えた様子。よくわからないままに、フォローを返し。返信>>304があった様子にもふむ、と首を逆に傾いで。]
…確か、メールのような機能がありましたっけ〜。
[かちり、左手で文を打ち込んで行く。]
DM @Valya 悪魔にでも、会えました?
[芝を生やした文体でも、煽るような内容でもなくそうさらりとメッセージを送った。]
(407) 2010/06/01(Tue) 12時頃
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/* すみません、中々設定が固まっておりません。
とりあえず、動き的に覚醒済みの方が辻褄合わせやすそうだなぁと思ったので変更。 …「10年前の事件」辺りで大事な人とか亡くして、その関連で覚醒したとか何とかであわせようかと言う試み。
余りにも芯が決まらないので、ペル2罰のパオフゥインスパイアで行こう…。 怪しいおっさん大好きです。
(-120) 2010/06/01(Tue) 12時頃
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――…。
[頷く。表情は、真摯なものだ。]
…―― ただの くだらない 夢、ではないということでしょうか。 集団催眠でも――なければ。
[少しだけ物思うように目を逸らす。]
「あれ」は 人の意識の奥深く さらに深いところの《もの》
僕は、そう 感じました。 理由はありません。 …ただの直感です。
(408) 2010/06/01(Tue) 12時頃
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‐アキハバラ ‐
(キリシマユタカと書かれたビニール袋をゴミ箱に捨てる)
なかなかいいテイストだったな。いつも〜、戦う〜♪
[鼻歌をふんふん歌いながらしばらくぶらつくようだ]
(409) 2010/06/01(Tue) 12時頃
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集団催眠が、広範囲に行われたと考えるなら… いや、それは考えにくいかな。
テレビか、ネットか。昨日寝る前に見たものに影響された可能性もあるが、生憎と昨日はテレビも見てないし、パソコンもメーラーとテキストファイルしか開いてない。
[自分の常識と自分の体験を突き合わせながら、慎重に言葉を選ぶ]
あれが、人の意識の深いところ いわゆる集合無意識が見せたものだとしたら―― あの夢を見た人間は、そこまで踏み込んだということになる。
……オカルトの世界では、集団無意識に働きかけることが出来たら、世界を変革させられるらしいよ。 あの夢でなにか願いを言えたら、叶っていたかもね。
[重くなる雰囲気に耐えかねて、まるで冗談のように軽く言う。]
(410) 2010/06/01(Tue) 12時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
[メールの返事に小さく笑うと、ポケットに仕舞い。注文を取りに行くと同時に、氷砂糖を二人のテーブルへと運ぶ。 コーヒーの注文が無かったため、やる気のなさげな店の主。 対なるウェイトレスは注文を受ければ、てきぱきと料理と紅茶を入れていた]
…?
[注文の品を持って行き、代金を受け取れば。 またカウンターに戻り、携帯を弄ろうとするも。 客同士が同じテーブルにつき、話している内容に目を瞬かせた]
集団催眠…?集団無意識…? 見てたのなんて、猫のブログしかないけどなー。 あの夢に、猫なんて出てこなかったし…
[小首を傾げながら、客の話を聞いている]
(411) 2010/06/01(Tue) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 12時半頃
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―孟書房付近・路地―
…おやぁ〜。猫ちゃん、まだ居たんですかぁ〜。
[更にメールを打とうとした所で、流石に日差しは避けるかと、先ほど青年と少女が居た路地の影に身を寄せる。 少女と戯れていた猫は、白衣を警戒してか男に近づく事は無く、男もまた少し距離を取ったまま。にへら、と猫に笑いかけ。]
わかっているなら、おりこうさんですねぇ〜。まぁ、白衣の効果かもしれませんがぁ〜…。 あんまり僕に近づいちゃ駄目ですよぉ〜…。
[白衣を着て、猫に笑いかけたり話しかけたりする姿は、傍から見れば多少異様かもしれなかったが。構うことなく、壁に寄りかかり、携帯に視線を落とした。]
(412) 2010/06/01(Tue) 12時半頃
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─夢ではないどこか─
[お前がやるのだ。
声が届いた。 響いたというよりは、脳に直接ぶつけられたような。 身体の中で反響して、彼女は谺した。
顔。 無表情に悲痛な面持ち。 顔が目の前にある。 朱色の顔。 首がすーっと遠くまで、細く長く伸びていって、その先は見当たらない。]
ああ、お前か。
[声には出さなかったが、声となって響く。]
(413) 2010/06/01(Tue) 12時半頃
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[朱色の顔、と、細長い首は、じっと彼女の方を向いていた。
お前が、やる、のだ。
ぐわん、と頭が揺れ落ちそうになる。]
私の?
[彼女は、とっくのとうに麻痺していた。]
(414) 2010/06/01(Tue) 13時頃
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―喫茶店《CatWalk》―
……僕は催眠など、受けた覚えはありません。 テレビも、…インターネットに至っては、 ほぼ見ない。
[――記憶を、辿る。]
夢を、…見たという話が どうしてインターネットで広まっているのでしょう。 そういうものなのですか、インターネットは。
[それから、一つ目を瞬かせた]
世界、変革。
[随分と、突拍子もないことのように聞こえた。 少しだけ肩の力を抜いて紅茶のカップを手にした]
まるで、神話です。
(415) 2010/06/01(Tue) 13時頃
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落胤 明之進は、ふと、ウェイトレスの方に顔を向けた。
2010/06/01(Tue) 13時頃
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─アキハバラ 駅前─
夏休みをちょっとなめてたかなー。
[駅前から人の波。 奇抜な格好の女性がいれば、人だかり。 信号の色が換わるたびに、人の渦。
「現状を報告せよ!」と、新しいバイトにメールを打って、彼女は人ごみに*消えていった。*]
(416) 2010/06/01(Tue) 13時頃
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それに…力なんて。無いし… 何か、夏休みに頑張った、とか、ないし…
[次第に、一人鬼ごっこから、思考は未だにあやふやにならぬ夢の意味へと移っていった…*]
予知夢とかってあった気もするけど… 壁は喋らないよね…
(417) 2010/06/01(Tue) 13時頃
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[書店からの帰路、信号待ちのタイミングでケータイへと着信メール。
ちらりとそれを見て、片眉を跳ね上げる。]
未だにやってんのかねぇ…。 ガキどもはこういう話が好きだってのはいつの時代も変わらないが、 あの頃とは噂の伝搬速度が違いすぎっからなぁ。
[自分たちが学生だった頃は、ポケベルが主流。 パソコンやケータイを猫も杓子も持つことになるなんて思ってやしなかった。 都市伝説の伝搬も、クチコミや雑誌・ラジオ程度のもの。 どんなまことしやかな噂も局地的なモノに留まり、これほどまで大きく広がるものではなかったはず。]
(418) 2010/06/01(Tue) 13時頃
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[つい気になって打つ返信を、Wisperの波へと乗せる。]
>8KakuDo:ソイツは「ひとりかくれんぼ」の方?それとも…「じゃない方」って奴か? QT:@nobody_knows…
[かつて20年前に流行った頃は、電脳ネットワークの集合知の共有等はまだない時代。故に不確かな噂の伝播は地方ごとに様々なバリエーションを生んでいた。 どれが正確なものなのかは、誰も知る由もなう拡散していく。
こうして簡単に情報を共有し、ブレを補正していくことによって、噂は新しい形と力を手に入れてしまうのかもしれない。 ある意味、共通無意識の行き着く先は蜘蛛の巣のような銅線の上に具現化されたのだろうか? 悟りに至らずとも阿羅耶識へと触れる手段。だとするとそれは…]
(419) 2010/06/01(Tue) 13時頃
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―喫茶店《CatWalk》― …?
[壁はしゃべらない。>>417 微かにそんな言葉が聞こえた。 口にした紅茶は冷めていたいたが さして気にもとめない風で飲み干す。 言葉は、青年に向けて]
気がかりは、気がかりのままですが
…貴方と話せて佳かった。 少しは僕も、インターネット、に 触れてみるほうがいいかもしれない、と思いました。
どうにも、苦手で。
[そうして、ほんの少しだけ苦笑のようなものを浮かべた。 からり、硝子玉をソーサーの上に遊ばせる。 照明を映しとってその中には蝶に似た影が揺らめいていた。]
(420) 2010/06/01(Tue) 13時半頃
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落胤 明之進は、士官 ワレンチナや書房の主人が匿名の掲示板で交わしている会話も、知らなかったはずなのだ。この青年に会わなければ。◇
2010/06/01(Tue) 13時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 13時半頃
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[ケータイを尻ポケットへ戻し、ハンドルを握る手首でジャラリと音をたてる数珠。 暑さにダラシなく開けた作務衣の襟から、太極図を中心とした精巧な刺青がちらりと覗いた。]
さぁて、戻って猫ども洗ってやっか。 [単車で風を切って走る男の目線は、蝶を追うことは無かった。]
(421) 2010/06/01(Tue) 13時半頃
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─アキハバラ 駅前─
とりあえず、といった感じではあるが。
[フリーウェアの情報が電脳都市にあるとは限らない。だがこの異様な現象であれば、それらしき情報を持っている人物がこの街にいる可能性はある。 周囲を警戒しながらも、街へと降り立った]
(422) 2010/06/01(Tue) 13時半頃
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/* あーまた接続状況に無頓着になってしまってる 退出とか許可取らずにやっちまいました うひゃー そろそろアルカナ確定させないとキリシマさんが困るな
(-121) 2010/06/01(Tue) 13時半頃
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―たまこへのメール― Title:【溶き卵ドットコム】夢に興味はありますか?【※未承認広告】
本文:最近、悪魔だの終末だのといった内容の夢、同じような夢を見たという人が何人かいる、と言う噂がネットを通して広まっているようです。ただ、インターネットの性質上、それが本当なのか茶番なのか、信用するには根拠に薄い。 「実際にそういう夢を見た」と言う人の情報、何かありませんか?
薬屋
[そのメールは、いつ団子屋の元に届いただろう。そのまま送ったものが見逃されたかもしれないし、送信先を間違えて後でまた再送したかも知れない。 末尾に、今まで何度か依頼した際に使用した「薬屋」と言う表記を乗せて。]
(423) 2010/06/01(Tue) 14時頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
確かに。 悪魔が蘇る、だなんて、神話か精神病院か怪しい宗教団体じゃなきゃ聞けない言葉だよね。
[気楽な顔で笑って。]
インターネットは、新たな集合意識体、と呼ぶ向きもある。 あるいは、人類全体が作る上位意識体、ないし、集合無意識の表れ、なんて言う人もいる。 案外、ネットの世界はそう言った神話的な何かに近いのかもね。
そうだ。さっきの夢の話が出た掲示板の場所を教えるよ。 興味があるなら、覗いてみたらいいんじゃないかな。
[野帳のページを切り取って、携帯からURLを写し取る。 ついでに、「濁川 彰」と自分の名前とメールアドレスを書き添えて、少年の方へ差し出した。]
もしなにか、気になることや面白そうなことがあったら連絡してくれると嬉しい。しばらくはこの、夢の話とか悪魔召喚とかの話を追いかけていると思うからさ。
(424) 2010/06/01(Tue) 14時半頃
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記者 イアンは、落胤 明之進に、一人鬼ごっこのことも継続調査かな、と付け加えておいた。
2010/06/01(Tue) 14時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ― はい。そう思います。
[頷く。自分を抱いていた腕は、もう再び膝の上に。]
興味深い説ですね。匿名の意識が集う、 世界規模の、あるいはそれを超えた繋がり、か。 電脳の神話とでもいうのでしょうか。 神代とは、また異なる世界の。
[――少年の家には古い神話の本が多く在った。 祖母は謂う。国を作った神、その末裔、皇族の、つとめは。]
ありがとうございます、覗いてみようと思います。
[両手で紙を受け取り、目を通す。 言葉には頷きながら]
にじかわ、さんでよろしいでしょうか。
(425) 2010/06/01(Tue) 14時半頃
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僕は、
[と、自己紹介をしかけて 青年と同じように紙を一枚用意し、 達筆で文字を綴る。 ――御巫 明之進。 続いて、携帯電話を確かめながら、アドレスを書く。]
――ミカナギ アケノシン と申します。
(426) 2010/06/01(Tue) 14時半頃
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そう。にじかわ あきら。 久しぶりだな、一度で読んでもらえたのは。
[少年から渡された紙を、目を細めて眺める。]
綺麗な字だね。御巫さん…宮司の家系なのかな。 ――っと、失礼。詮索するつもりはないんだ。
(427) 2010/06/01(Tue) 15時頃
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こんな話が続いて、隣の子は退屈してないかな。 ……ああ、もうこんな時間か。ずいぶん話し込んじゃったな。
[携帯の時計表示を見て肩を竦める。]
僕はそろそろ研究室の方に戻るよ。 あんまり遅いと、教授がうるさいんだ。
――君と話が出来て楽しかった。
[黒髪の少年と、金髪の少女に視線を送ってから、カウンターへと声をかける。]
ごちそうさま。また来ますよ。
(428) 2010/06/01(Tue) 15時頃
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ああ、それと。
[と。ウェイトレスの少女に向かって言葉をかける。]
一人鬼ごっこ、試そうとか言う気ならやめておいた方が良いよ。 霊が出るかは知らないけど、自己催眠状態になることもあるから。
この手の遊びは、それが一番怖いんだ。
[そう言い置いて、戸口へと向かった。]
(429) 2010/06/01(Tue) 15時半頃
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そうなんですか。 僕も、一度で読まれたことはありません。
[少し、眼を細めた。]
――…、いえ。お気になさらず。 関連のある家系ではあるとは、聞いています。
[嘘ではない。 そういえば、少女の名を聞いていない。 促すわけではないが、少しだけ視線を向けた。 名乗らないようなら詮索はしないつもりだった。]
ああ――こちらこそ、 長くありがとうございます。
研究、うまく行くよう祈っています。
(430) 2010/06/01(Tue) 15時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、秋葉原の人ごみの中に*紛れ込んだ*
2010/06/01(Tue) 15時半頃
落胤 明之進は、濁川の言葉に、ウェイトレスの少女の方を見て。
2010/06/01(Tue) 16時頃
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うん。ありがとう。 それじゃ、縁があったら、また。
[黒髪の少年に手を振って、喫茶店を後にした。]
― 喫茶「Catwalk」→ 外へ ―
(431) 2010/06/01(Tue) 16時頃
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―― 自室 ――
[夢を、見た。 いつもなら、TVを見るような夢を見る。 夢の中の自分を、外からまた自分が見る。
そんな、夢を見る。
なのに今日は違った。 目前に、大きな壁がある。 壁が、何かを話す。 光の先に、何か…――――
そんな、夢を見た。 目を開くと、そこは自室で。
いつも通りの、折りたたみベットと。 いつも通りの、小さなTVと。 いつも通りの、煙草の匂いがする毛布があった。]
(432) 2010/06/01(Tue) 16時半頃
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いま なんじ・・・?
[かちかち、嫌いな音をたてる時計を見た。 規則的に、永久に、同じ音。 そんなのは、嫌いだった。]
(04)時(06)分・・・
やば、バイト・・・
[フリーターと言えば、聞こえはいいが。 やる事もなく、自堕落な生活をする、ただの愚か者だ。 そんなの、腐るほどいる。
将来の夢も、特にない。 自分の時間を、無駄に浪費するのみ。 そんな自覚は、確かにあった。]
(433) 2010/06/01(Tue) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 17時頃
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―喫茶店《CatWalk》―
[扉を開き、去る青年に頭を下げる。]
話し込んでしまっていたな。 空腹は満たされただろうか?
[少女に尋ねた後、 後に残された、メモに視線を落とした。 件の掲示板のアドレス。]
…携帯電話でも繋がるものなのだろうか…
[――とても、疎かった。]
(434) 2010/06/01(Tue) 17時頃
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[あわてて髪を梳かし、歯を磨いた。 服を、どうこうする時間はなかった。]
ちぃ・・・ やっべーよ、また遅刻だよ
ぜってー怒られんじゃん、ちくしょう
おい、目覚まし時計 サボるんじゃねぇ
[タイマーを切ったままにした自分が悪い。 そんな事はわかる。 ただの、八つ当たりだ。 携帯と煙草をポケットに突っ込んで、外に出る。 急がないと、自給がピンチだ。]
(435) 2010/06/01(Tue) 17時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 17時半頃
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[最近、携帯をいじる事が少なくなった。 高校にいた頃は、携帯無しじゃ生きられないと思っていたのに。 今は、そんな事もない気がする。
世界は、自分は、ゆっくりと変わる。 だんだんと生きにくく、だんだんと不自由になる。 そいつが大人になると言う事なのだと、最近知った。
確かに、変わると良いとは、思う。 ただ、自分の求む変化とは、違う気がするのはどうして?]
ちぃ こんな時に限って人身かよ 遅刻確定ー
[不運な時は、不運な事が重なるものだ。]
(436) 2010/06/01(Tue) 18時頃
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― 電車内 ―
[山手線を宛てもなく進んでいる内に、 何処か適当な席が空いたので座ってみた。 手元を覗き込む小人にも少し慣れた。 もし家に帰る時まで付いてきたら話しかけてみよう。 そう思いながら、wispと掲示板を確認する]
んー……。
[相手の文体が変わった事に気付いた。 自分も近しい相手には丁寧語は取るが。 丁寧語を取ると断定口調になってしまうので気が引けた。 一応、断りを入れておくかと]
(437) 2010/06/01(Tue) 18時頃
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― Wispper ―
@Philip_at 言葉使い前のままで平気です。私、日本人だけど元々外国人です。丁寧語取ると断定か命令になってしまいます。
@Philip_at 送られてきた、ですか。非公開のアドレス、不思議な事です。私もメールで届いたURLから落としました。
@Philip_at 私もネトゲの押し売りかと思いました(笑)なので、暇だったから良いかもしれないと思ってインストールしました。説明書読むの後回し、私の悪い癖です(´・ω・`)
[取り留めのない会話を送信した後、 ダイレクトメッセージが返っているのを確認する]
オカルト、と思われるのが普通。
[だよなぁ、と小さく溜息]
(438) 2010/06/01(Tue) 18時頃
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― Wispper ―
[この小人を見せる事ができれば、また違うのだろうか。 返事をDMにするのはやめておいた]
@Philip_at 残念な事にネタはないです。オカルトのつもりではありません。でもオカルトになってしまいました。あの掲示板もオカルトにするつもりなかったのに。。。
[もう一つのダイレクトメッセージに普段の芝がない事に。 やはり、煽り半分ではないと確信したか。 この相手ならば、信じてくれそうな気もして]
DM @KJ 会えました、と言ったらどう思いますか?
[そして、オブラートに包んだ内容を通常発言として続けた。 こちらは幾らか素に近い口調だった]
悪魔はキリストやイスラムの概念?誰か詳しい人情報求む。アニミズムの神まで悪魔にひっくるめてしまう世界観を誰か知りませんか?
(439) 2010/06/01(Tue) 18時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 18時頃
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― Wispper ―
- いや、違う。「神を悪魔にひっくるめる」ではなくて。「召喚という形式からその行為の対象を悪魔に当てはめた」だけなのかもしれない。契約できる=悪魔。ならば、アニミズムの神にも悪魔という概念が当てはまる。
- ただそれだけの事なのかもしれない。
[そこで、囁きは一旦途切れた]
(440) 2010/06/01(Tue) 18時頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ワーリャ 投稿日:2012年8月××日
>>363さん YESとNOならばYESです。 これで世界が変わったとは、思えません。
いえ、もしかしたら変わるのかもしれません。 でも、変わるなら変わるできっと解ります。
(441) 2010/06/01(Tue) 18時頃
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[バイト先に、遅刻すると電話をいれよう。 そう思い、携帯を開いた。 同時に、振動する携帯。 バイト先かららしかった。]
はい、藤島・・・ あ、はい、今電車っす 人身らしくて、暫くは…―――― は? クビっすか、そうっすか 了解っす
[不運な時は、不運なものだ。 最近は、もうそんな風に思うようになった。 電話を切った後、いきなり出来た時間に深く息を吐く。]
どうしよっかなぁっと 憂さ晴らしに、どっか遊びに行くか なんか、楽しい事ないもんかなぁ
[丁度来た電車に、乗り込んだ。 空いた椅子に座り、ぼーっとする、無駄な時間が過ぎる。]
(442) 2010/06/01(Tue) 18時半頃
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― 電車内 ―
――プログラムを実行する事で世界が終わる。 なんて事は、なかった。
[でも]
もし、本当に契約が可能なら。
[高位の悪魔を従えた者が常人では解決できない事件を 起こす可能性は十二分に有り得る。 そうなった場合、それが解決できるのは。 恐らく、同じくプログラムによって悪魔を従えた者]
――……。 でも、それでは夢とは関係ない。 SIMONの言葉と合致しない。
[自分の推測は、プログラムができた事による世界の崩壊だから]
(443) 2010/06/01(Tue) 18時半頃
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[新たに乗り込んできた女性の事を、 最初は気には留めなかった。 独り言は時折声になっていただろうか。 実に怪しい人間である。
思考に浸りながら周回も半分辺りに来たところで。 ふと、隣の女性が降りる気配を見せない事が気に掛かった]
――降りなくて、平気? もうすぐ半分。
[何とはなしに、そう声を掛けてみた]
(444) 2010/06/01(Tue) 18時半頃
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[無駄な時間。 目標もなく、ただ、ぐるぐる回る。 同じところを、ぐるぐる、ぐるぐる。 そんな日常が、嫌いだったはずなのに。 今じゃ、十分自分もその輪の中にいる。
丁度、今の電車のように。
そんな事を思いながら、ただ時間を過ごした。 隣の人の、声を聞くまで。]
ん、ああ、すんません 行くところが、決まってないもんっすから 予定が、急になくなったんっすよ
怪しかったっすか?
[まぁ、山手をずーっと降りない奴と言ったら。 スリか、痴漢くらいのもんだ。]
(445) 2010/06/01(Tue) 18時半頃
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謝る事はない。 日本人、すぐ謝る。
乗り過ごしたわけではないなら、それで。
[怪しさで言えば多分自分の方が上に違いない。 一度手元に視線を落とし、また上げる]
怪しいなら、私も同じ。 君より前からこうしてる。
[次に六本木まで行ったら降りて家に帰ろうか。 それとも、電車はやめて代々木公園に行こうか。 そんな事を考えながら]
(446) 2010/06/01(Tue) 18時半頃
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/* アルカナとか解らないのでサマナーで良かったと思っている私。 召喚とか契約も手探りだけど!
(-122) 2010/06/01(Tue) 18時半頃
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謝るのが、日ノ本の文化っつーもんっすよ
[美しい人だった。 色素の薄い髪とか、真っ白い肌とか。 自分には、一生手に入らない美しさ。 奥ゆかしさとか、女らしさとか。 そういった物は、いくつになろうと、手に入らない。]
電車で、何弄ってんすか?
[相手の視線が下がると、つい自分も追う。]
なんか、面白い事、のってんすか?
[今は、何だろうといいから。 変化が、欲しかったのだ。 ただぐるぐる回る時間を、壊す変化が]
(447) 2010/06/01(Tue) 18時半頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:donald
>>315ありがとうございます。
こんにちわー。早速悪魔召喚プログラムとやらをDLして解答してみましたが。何かファイルを開こうとすると、マグネタイトとやらが不足しているそうだ開けないファイルがあったんですよ。
それ以外もよく分からないファイルばかりでしたね。
(448) 2010/06/01(Tue) 19時頃
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―喫茶店Catwalk― [相席をすることになったお兄ちゃんに会釈をし]
[料金を自分の分まで払ってもらうと、どう返すべきかわからずに]
えっと…ありがとう、明お兄ちゃん。
[正しい行為かはわからないがお礼を言って。 運ばれてきた氷砂糖を舌のうえで転がした。]
(449) 2010/06/01(Tue) 19時頃
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―孟書房付近の路地―
[携帯が、ぴろりと鳴る。見てみると、WispにDMが届いたとの知らせ。文面を読み、ふ、と口元だけがゆるやかに弧を描く。]
DM @Valya 僕も悪魔に会った事があるかも知れません。…と言う言葉を聞いて、恐らく貴方が思うのと同じような事を。貴方が都内在住なら、一度お会いしてお話してみたいものですけれど。 ――……頭がおかしくなったかも知れない者同士として。
(450) 2010/06/01(Tue) 19時頃
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そうか。 確か――恥の文化、だったか?
[来日当初は義父にも同じような事を訊かれた気がする。 義妹に同じ質問をして困られたのだ、懐かしい。 ふと、口元が緩んだ]
ん、これか。
[見ていたのは正確にはiPhoneではなくて、 その傍にいる小人だったのだが。 常人には見えないから、当然だの反応だと思った]
――面白い事、でもない。 が。
君、世界の終わりとか神や悪魔の存在を信じるか?
(451) 2010/06/01(Tue) 19時頃
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博徒 プリシラは、士官 ワレンチナの手元を見る
2010/06/01(Tue) 19時頃
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− アキハバラ ネットカフェ店内 −
ふいー。今日も大量大量。
[と言って、手元にカバンを引き寄せ中身を確認する。]
これは「火の鳥戦隊 グランドクロス」のサン・アポロニアンのマスクだし、まさか「幕末のシャーロックホームズVS復活の聖徳・アラミタマ・太子」の初版本が売っているとはな。
[何やら興奮した趣である]
(452) 2010/06/01(Tue) 19時頃
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―喫茶店Catwalk―
[瓶からでてきた硝子玉を手渡されればありがとう、と笑顔。 ライトに透かしてみたり、転がしてみたり。]
[運ばれてきたプリンアラモードに夢中になりながら、二人のお兄ちゃんの話を流し聞いていた。 勧められたサンドイッチをぱくつく子供にはまだ難しい内容は、子供にも大いに関係していたのだが]
[名前のことを尋ねる視線に思い当たれば]
ゾーイだよ。
[とだけ名乗った]
(453) 2010/06/01(Tue) 19時頃
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|
―喫茶店Catwalk―
ん。
こどもに払わせるのは 僕の流儀ではない。 だからわがままを通して僕が払うのだ。
だから気にしないでいい。
[と、少女を見ただろう。>>449 要は最後の一言を導くためだった。
――携帯電話は少々型が古く、 ボタンを押す手もあまり慣れたものとは言えなかった。]
(454) 2010/06/01(Tue) 19時頃
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にしても、だ。
[PCをいじりながら]
ここ最近悪魔関連のサイトが急激に増えたのかな。何かその発端になるようなことがあったんだろうか?でもなあ。
[はあ、と溜息をついて]
でも俺にとったら神話とかで語られる悪魔より人間の方が恐ろしいよ。だってさ、核削減が進む気配とは言え未だに地球を何回か滅ぼして余りある、核が世界各地にあるんだぜ。
それに世界の所得格差は酷いわ、痛ましい事故は続くわで…。案外悪魔が跳梁跋扈する世界の方が平和なんじゃないか?
[と少し神妙な表情を浮かべて]
(455) 2010/06/01(Tue) 19時頃
|
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そうそう、やまとなでしこ的な、文化っすよ
[自分で言ったのに、自分がその文化から逸脱している。 そう思ったら、少し面白かった。]
世界の終わり? 神? 悪魔? んー、信じない事はないんすが 世界が終わるのは、困るっすよ
死にたく、ないし
ただ、世界の変化っつーのがあって 神や悪魔、魑魅魍魎や八百万の神が、そいつを起こすなら あたしゃ、喜ぶ口っす
そうだな・・・ 壁が話す世界、とかおもろいっすよね ああ、今日の夢の話なんすけど
(456) 2010/06/01(Tue) 19時頃
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― Wispper ―
[丁度その折、アプリが新着のwispを示す。 少しだけ画面を傾けて、手早くダイレクトメッセージを送信した。 冷やかしではないと、何故だかそう思って。 いや、冷やかしでも構わないと思ったのかもしれない]
DM @KJ もしそうならば、納得です。そして、興味深いです。是非、お話をしてみたいものですね。私は都内在住の夏季休暇中の大学生です。今は山手線をぐるぐるしながら暇しています。都合の良い時があれば、合わせます。
――頭のおかしくなったかもしれない者同士にしかできない話もあるかもしれません。
(457) 2010/06/01(Tue) 19時頃
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―孟書房付近の路地―
―…アレは、「会った」と言うよりは〜…。
[何か、内から沸いてきたと言う感覚の方が正しかっただろうか。
10年前の、あの日。最近夢に出てきた夢も彼の人も、その時に一度見た覚えがあった。
――……その時自分は、彼の人の名を呼んだような気がする。 記憶はあまりにおぼろげで、既に殆ど覚えてなどいないけれど。]
あれ以来、お会いしてないですけどねぇ〜…。 お元気ですか〜…?
[呟くように呼びかける。今も居るのか居ないのか、その正体もはっきりしない。
―…"彼女"は助けてくれなかった、異形の者へ。]
(458) 2010/06/01(Tue) 19時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 19時頃
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[とその神妙な表情から一転して]
なんて、堅苦しいことを考えるのは柄ではないしな。 どれ、腹も減ったしラーメンでも食って帰るとするか。
[そして会計を済ませて、外に出た。 しばらく、足の向くままぶらつくだろう**]
現在地:アキハバラ近郊
(459) 2010/06/01(Tue) 19時頃
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夢――?
[ふ、と彼女の言葉に反応する。 そうして、画面をインターネットブラウザに切り換えた]
それはもしかして、こんな夢ではなかったか?
[>>3のトピックを表示して、差し出す。 フリックしていけば悪魔召喚プログラムの話にも辿り着くだろう]
――インターネット上に都市伝説が出来ている。
「現在、我々人類に深刻な危機が迫っている。伝説の隣人――悪魔が再び目覚めようとしているのだ。その力に対抗するには同じく、悪魔の力に頼るほかない」
だそうだ。
[プログラムの説明書書き>>6を引用してそう小声で]
(460) 2010/06/01(Tue) 19時頃
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―喫茶店Catwalk―
うん、おなかいっぱい。
[プリンアラモードをきれいに平らげ、明お兄ちゃんの携帯電話をみて、ポシェットに入れた電源を切ったままの自分の最新型の携帯電話を思い出す。 もっとも、機能は子供用にといくつもロックがかけられており電話しか使っていないのだが]
(461) 2010/06/01(Tue) 19時頃
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/* ・毒ガス事件の現場に居た。 ・その時、好意を寄せていた女性も一緒だった。 ・死の淵で、ペルソナ能力に覚醒。しかし一緒に居た女性は助からなかった。
多分こんな感じ。女の子、誰にしようかなー。
(-123) 2010/06/01(Tue) 19時頃
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―孟書房― >>404 ああ、そうなんですか。 便利屋とか万屋とかいうのかな? …東京にまだそういう人間がいるなんて、少し驚きです。
[>>293でその依頼の様子なども聞いて、客を送り出すだろう]
(462) 2010/06/01(Tue) 19時頃
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ああ、そうそう、こんな形・・・?
[差し出された画面に、首をかしげるも。 都市伝説と言われたら、きっと納得しただろう。]
ああ、じゃぁ集団催眠とか、光化学スモッグとか そんな感じの事っすか?
悪魔っつーの、いるならみたいもんっすね 何よりも、面白そうだ
この、しょーかんぷろぐらむ、っつーの こいつ使ったら、会えるんすか? 科学っつーのは、凄いっすね
[何かのイべントか、キャンペーン的な物だろうと思った。 だって、普通信じないよ。 自分の目で、見るまでは]
(463) 2010/06/01(Tue) 19時半頃
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光化学スモッグ――は何か違うと思う。 いや、信じられていたといえば同じか。
プログラムは。 携帯用アプリの形でも配布されている。 気になるなら、DDS-NETというのを探せば良い。 身近にいれば合えるかもしれないな。
ただ、面白半分ならやめておけ。
黒魔術の世界でもそうだ。 悪魔は対価を求める。
[突っ込んだところまでは語らなかったから、 余計にオカルトな人間と思われたかもしれない]
(464) 2010/06/01(Tue) 19時半頃
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[そう彼女と話をしながら、自分も掲示板を確認する。 新着のレスには、新たな単語が出てきていて。 PCから開いたであろう内容を見ると]
まぐねたいと――?
[恐らく、チセコロはそこまで話さなかったのだろう。 召喚には対価がいるとは聞いたけれど]
――……。
[少し考えてから、レスを打った。 傍目にはゲームの話にも見えたかもしれない]
(465) 2010/06/01(Tue) 19時半頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ワーリャ 投稿日:2012年8月××日
>>448さん マグネタイトですか。 マグネシウムみたいですね。
私はiPhone用アプリ形式のものをインストールしました。 形式が違うのかもしれません、かなり。
何かが足りなくて駄目、なら。 何かを与える必要があるみたいです。 育成やMPみたいですね。
(466) 2010/06/01(Tue) 19時半頃
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光化学スモッグ、違うんすか? あはは、学がないもんっすから
[面白半分で、携帯用アプリを探した。 きっとすぐに、見つかることだろう。 とりあえず、ダウンロードを開始したようだ。]
対価? よくわかんないっす 物を買うのに、金がいるっつーのと同じじゃないんすか?
欲しい物を貰うなら 相手の欲しい物を渡さないと そんなもん、世界の常識っすよ 何が欲しいのか、聞いた後でもいいっしょ 取引、すんのは
[こちらは、ずっと興味本位。 変化、非日常、面白い事。 今の自分には、それ以上に魅力のある物はなかった。]
(467) 2010/06/01(Tue) 19時半頃
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―喫茶店《catwalk》―
それはよかった。
[緩やかに眼を細める]
僕はこのあと家に戻るつもりだが、 君は行くべきところの目星はついているのか。
[―――尋ね、それから]
…ん、こうではないな。
[掲示板の形式など知らない少年は四苦八苦している。苦労の果て、表示された顔の見えないやり取りの数々。 かお、がみえない。 だから、苦手なのだ。]
(468) 2010/06/01(Tue) 19時半頃
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…悪魔召喚、プログラム…? …マグネ、タイト
[ぽつり、ぽつり、単語を拾う。 流し読むだけなら ただの妄想家たちのオカルト掲示板―――否]
…―――
[夢の話に辿り着き、少年は眉をよせた。 ちりん、と携帯電話についた細工物の鈴が鳴る。]
(469) 2010/06/01(Tue) 19時半頃
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―Wisper― DM @Valya そうですか、それは丁度良かった。僕は今アキハバラ駅近くにいます。近くのネットカフェででも待ち合わせしませんか?パソコンが触れた方が、何かと都合良さそうだ。
(470) 2010/06/01(Tue) 20時頃
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いや、私も詳しくはない。
[相手が携帯を取り出したのには。 手の上の小人をちらりと見た。 ちなみに、契約はまだしているわけではない。 大方チセコロに遣わされたお目付け役といったところだろう]
基本的には同じだろう、な。 話を聴いた後でも良い、それはそうだ。
[怒らせなければ悪魔とてどうという事はないだろう]
――出会うなら良い奴だと良いな。 私はどうにも、まだ踏み出せん。
[要求を訊く事が怖いところは、多少あった。 とはいえ、この小人なら。 大方、飯が欲しいとかそんな事を言いそうな気がするけど]
(471) 2010/06/01(Tue) 20時頃
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[どうしたものか、思案しながらすっと指先を画面に滑らせて。 折りしも、wispのDMの報せが入ったのはその時。 少しばかり、口角が笑みの形を作った]
――……。
[車内の電光掲示板の表示を見る]
用事ができた。 秋葉原で私は降りる事になりそうだ。
[そう隣の女性に告げて、画面へと目を落とした]
(472) 2010/06/01(Tue) 20時頃
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[ダウンロードが、完了したようだ。 一応、開いては見たものの。 意味のわからないアイコンが、いくつかあるのみ。]
お姉さんお姉さん こっから、どうしたらいいの?
[隣の…名はまだ知らない…女性に問う。]
そうそう、悪魔だろうと神だろうと 面白い奴なら、ダチ公になれるっしょ 本とかだと、悪魔は怖いーみたいなこと、言うけど 人間だって、怖い奴は怖いっすよ
可愛い子とか、いたらいいな ちっちゃいのとか、動物とか、好きなんす
(473) 2010/06/01(Tue) 20時頃
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―Wisper― DM @Valya ああ、そうそう。僕は白衣来てうろついて居ます。髪も暫く切って居なくて長いですので、わかりやすいかと思います。時間はいつでもいいですよ。
[返ってきたメッセージに自分の怪しげな特徴もつけ加え、ぱくりと携帯を閉じた。]
……今更、ですかねぇ〜…。
[蓋をして、日々過ごしていた記憶。何故今更興味がもたげるのか、自分でも曖昧なまま。
返信は待たず、日陰から駅近くのネットカフェへと足を運んだ。]
(474) 2010/06/01(Tue) 20時頃
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― Wispper ―
DM @KJ アキハバラなら――[08]分ほどで着きます。ネットカフェ了解です。×××改札口近くのカフェ・オリーブとかどうですか?オリーブなら会員証持ってます。
(475) 2010/06/01(Tue) 20時頃
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―喫茶店Catwalk―
[明お兄ちゃんの穏やかな笑みに、えへへ、と照れる]
あ――
[これからどうするか。 尋ねられて、少し困った表情を浮かべる。 むかうべき場所の当てはない。 けれど]
けれど。うん、行かなきゃ。
[明お兄ちゃんが携帯電話の画面で何を見ているねかは、知らない。呟いた単語の意味も、わからない]
(476) 2010/06/01(Tue) 20時頃
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― Wispper ―
DM @KJ すれ違った(*ノノ) 私はロシア人です、だからすぐわかります。金髪碧眼、取り敢えず白いです。とまれ、向かいます。
(477) 2010/06/01(Tue) 20時頃
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アキバっすか? あー、なんかわかんないっすけど、頑張って 私は、面白い事探しにまだグルグルしますよ
グルグルするのは、ただっすから
[どうしたものかな、など思いながら]
(478) 2010/06/01(Tue) 20時頃
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[8分、多分2駅ほど。 降りる準備をしながら]
インストールできた? 起動させたら、最初は“TALK”を押す。 そうすれば、近くにいれば見える、話せるようになる。
他は私もまだ解らない。 召喚できるようになったら“SUMMON”で呼び出す。 一度起動すれば、そっちの一覧で遭遇した悪魔の履歴が見れる。
[携帯版なら多分自分のと変わりは然程ないだろう]
あと、私は。 ワレンチナ、――ワーリャだ。
[人間が怖いというのには、頷いたかもしれない]
可愛いのや小さいのは、いると思う。 怖いのはまだ見た事がないな。
(479) 2010/06/01(Tue) 20時頃
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研修生 キリシマは、歩いている途中、返信に気付いた。向かっている先は、偶然にも提示された場所。
2010/06/01(Tue) 20時頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:ベネット 投稿日:2012年8月××日
>>448さん マグネタイト? >>466さんみたいにマグネシウムならわかるんですけれどね。 なんだか、鉄が吸いつきそうですねww
ともあれ、私も試してみます。 パソが死んだらデジカメでうpしますw
[時間にして、段々日が傾く頃。客も送り出し、借り受けたケルトの書物だけ持って店を閉めるだろう]
(480) 2010/06/01(Tue) 20時頃
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DM @Valya わかりました。オリーブなら、僕も会員証持っています。その時間だと、僕の方が後になりそうです。先に入っていて貰えますか?
(481) 2010/06/01(Tue) 20時頃
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[頑張って、と言われれば]
――同類に、会いに行く。 初対面だが、な。
ぐるぐるしていれば、何か見えるかもしれない。 起動するなら、最初は人がいない場所が良い。
[そんな助言をしながら]
――じゃあ。
[席を立つと、ひらりと手を振って人波を掻き分け 秋葉原駅のホームへと降り立った]
→ ネットカフェへ ―
(482) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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TALKっすか 了解っすー
[何もかんがえず、押す。 何か起こったら、ラッキーくらいのつもりだ。]
・・・なーんにも起きないっす 近くには何にもいないのかー
[小人は、見る事が出来るのだろうか。]
わーりゃ、さん あ、私、藤島っす よろしく、わーりゃさん?
可愛いの、さがそーっと
(483) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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さすらい人 ヤニクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(さすらい人 ヤニクは村を出ました)
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― ナカノ 八角堂前 ―
[歩く、たまたま来たバスに乗る、降りて歩く、気の向くまま。たまに走ったり、東京だ、何処に居ようとも迷子になどなりようもない]
ん?
[レティーシャから渡された端末に、着信があったのは、どうにも年季の入った骨董屋の前。ぽり、と頭を掻いて、返信する。
『喫茶店「Catwalk」で最終目撃情報あり。店に行くなら、オーナーには必ずコーヒーを頼むこと。以下移動予想は〜』
それからしばらく指を遊ばせて、続き。
『捕まえないと言ったあんたの言葉を信じている』
それから、送信]
(484) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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― Wispper ―
[返信を確認すると、ん、と頷いて]
DM @KJ 了解です、先に入っておきます。二人席で良いですか?20過ぎくらいの外人の女性客で通じると思います。名前が必要なら「都谷森・ワレンチナ」で。
(485) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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―喫茶店《catwalk》―
いかなければならない、か。
…さすがに果てまでは付き添えないが、 今日のうち――出来れば僕に代わる 保護者役なりには君を辿り着かせるくらいまでは、送れるよう善処すべきだな。
だが、少し待っていてくれ。
[慣れない手つきで、 携帯電話のボタンを押した]
(486) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 20時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 20時半頃
研修生 キリシマは、士官 ワレンチナからの返信を確認した。
2010/06/01(Tue) 20時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 20時半頃
研修生 キリシマがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(研修生 キリシマは村を出ました)
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‐ アキハバラ駅近郊 ‐ [近くのラーメン屋を{2}件食べ歩いた後少し腹ごなしの散歩をしていたようだ]
今日もいい一日だった…。財布の中身は大分薄くなったがな…
[苦笑いしながら確かめると、一万円札が{4}、五千円札が{2}、千円札が{5}枚だった]
(487) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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士官 ワレンチナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(士官 ワレンチナは村を出ました)
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― 電車 → 秋葉原のネットカフェへ ―
フジシマさん、か。 また会う事があれば、その時は。
[去り際、振った手にしがみつく小人は恐らく女性にも見えただろう。 履歴を見れば「korpokkur」、 もしくは「コロポックル」と表示される。 それはアイヌ神話に出てくる親指ほどの大きさの小人]
さて。
[ネットカフェに着くと、念の為確認をする。 白衣を着た髪の長い人は来ていないか、と。 その上で、インターネット付きのグループ席を指定した]
二人席を、後で連れが来る。
[会員証を提示して、伝票を受け取ると指定された席へと向かった。 取り敢えず、荷物は下ろして奥の席へと腰掛ける]
(488) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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- シブヤ 浅見家長男の部屋 -
[部屋は遮光カーテンに区切られて薄暗い。 枯れた咽から終末を待ち望む主題のUKロックをBGMに、 机上の机はMikipediaの無機質なページを明るく表示している]
<一人鬼ごっこ> 一人鬼ごっことは、日本の近代怪談の1つで いわゆる都市伝説である。一人かくれ鬼とも呼ばれる。
<用意するもの> ・人形、またはぬいぐるみ ・風呂桶 ・上記に詰められる米(石、藁とする説もある) ・ステープラー ・術者の頭髪 ・日本酒(または塩水)
(489) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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<進行方法> まず人形に名前をつける。次に人形の詰め物を出し、代わりに米と自分の髪(切って入れる)を詰めてステープラーで閉じる。 午前2時になったら以下の順に行動する
1.依代に対し、「最初の鬼は(自分の名前)」と3回宣言して 水を張った風呂桶に依代を入れる 2.家中の電気を消してPCだけつける(ビジー状態) 3.目をつぶって大きな声で10秒数える 4.刃物を持って風呂場に行き、「(人形の名前)見つけた」と言って刺す 5.「次は(人形の名前)が鬼」と宣言し、酒を口に含んで隠れる
<終了方法> 隠れて1時間後が活動限界時間と言われている。 口に含んだ酒とコップに残った酒を人形にかけて 「Aの勝ち」と3回宣言して終了となる。
吐きかける手順は特に不可欠であるため、 何があっても口の酒を残しておかなければならない。
(490) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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ちょうど5万5千円だが…ここら辺は物価高いからな。 後は節約しないと…。だが、一片の悔いもない。 [非常に晴れやかな笑顔を浮かべながら]
さて、もう少し近くのPCショップでもぶらつくか…。
[とまた近くをぶらつくようだ]
(491) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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―神田 自宅― [家に戻ると、ノートパソコン上の悪魔召喚プログラムをNetBookに移し替えた。安価だがスペックの割に起動は早いし、充電時間も短い。秋葉原で見つけた気に入りの品だった]
さてと…書き込みによると、大事にはならなさそうだが…
[その割にネタとしてあまり扱われていない事が気にはなったが。ともかくアプリケーションを起動する。ヘブライ語なのだろうか、子音だらけのアルファベットが羅列された後、コマンドが表記された]
(492) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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『TALK』? なんだ、これ… これでどうやって会話しろって?
[てっきりこれで召喚ができると思っていただけに、拍子抜けしたような表情を浮かべる。]
やっぱりガセだったか… 書き込みのマグネタイトってのも実際意味不明だしな…
[電源を切ろうかと思ったが、何の気まぐれかそのままにしておいた]
(493) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 20時半頃
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/* (´・∀・`)へーなるほどそっか キャラセット違うから気安く出られないのかー 明之進あたまいいなー
とか気軽に思ってたけど、俺もうちょっとで ポロッと勢いで退出したまま戻れなくなってたんじゃ? っていうね
ついでに村たて非COもなしとげてしまってますよね…
(-124) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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…もしかして皆様と擦れ違いまくり?
(-125) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者: ミカナギ タイトル:no title
はじめまして。 少し前話題になっていた 夢についてお聞きしたいのですが、 どなたに伺えばよいのでしょうか。
[―――ぽつり。
異質な書き込みがひとつ。 名前については、 記載に素直に従ってしまった結果だった。]
(494) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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DM @Valya そちらがよろしいなら、二人席でも構いません。そう言えば、ロシアの方なんですね。通りで日本語が〜とおっしゃっていたのですか。もう少ししたら着きます。
[返事を送りつつも。女性、と言うのには、少しだけ困ったような表情になり。]
…もう少し、警戒とかした方が良いんじゃないでしょうか〜…。
[返信に乗せるか躊躇った文章は、結局ぼそりと呟くだけに留まった。]
(495) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 20時半頃
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情報の分別がめんどーいのか。
[端末に流れ続ける情報は、玉石入り交じってどれが探す人物なのか区別するのが困難だが……幸い自分は「ゾーイ」に会っている。あの大きなリボンは大きな手がかりになった]
フィリップに伝言頼んでおいたほうがいいか、な……っ! 痛っ!
[ゾーイに<<砂屋>>が行くことを伝えてもらおうか、そんな事を考えていると足に痛み。驚いてみると、黒い猫が遠慮無く噛みついていたり]
(496) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 20時半頃
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― ネカフェ ―
[iPhoneの充電コードをバッグから引っ張り出し、電源に挿す。 ついでにパソコンも起動させておいた]
――悪魔が見える人になら。 お前も見えるのだろうかな?
[小人に問うてみた。 実際のところはどうなのだろう。 指に乗っているそれを机の上に映して。 掲示板の新たな書き込みを目にする。 wispの相手はもうすぐ着くとの事だったから、 特にこれ以上の返事は不要だろうと一旦アプリを落とす]
(497) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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─アキハバラ 某小電器店─
[退屈そうに店内を見渡す彼女。 カウンターによりかかっている。 カウンターの上には、携帯端末が十も並び、怪しげな店員が片端から開けては何かを弄ってまた閉じるという作業を繰り返す。
一番端の端末がメール受信を告げ、彼女はすばやく手に取ると内容を確かめた。]
ふっふっふ。騙されたな、バイトくん。 捕まえてやるさ。
……なんて返信しても、別に面白くなさそうな相手だしなあ。
[彼女の独白に、店員がぎょっとしたように顔を上げる──ことはなかった。 慣れ切っているようだ。]
(498) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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―― ナカノ ――
[山手線を降りたのは、なんとなくだった。 たしか、この辺りに古い骨董屋があり。 そこには…――――]
可愛いにゃんこがいるのだー
[独り身のバイト暮らしじゃ、ペットを飼うなど夢のまた夢。 だから、不幸な時は、癒しされに来る事が多い。]
(499) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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[少しだけ手を緩めた残暑の日差しが、 フィリップの背中をオレンジ色に照らし出す]
[自らの影が落ちたぬいぐるみに手を伸ばし、 目の高さまで持ち上げて見た。 昔見たアニメ映画に出てきた、古い水上機を 丸っこくデフォルメしたぬいぐるみだ。 赤い機体に青いプロペラ、操縦席には白い犬が 緑のマフラーをしてちょこんと乗り込んでいる。
毛羽が立ち、すりきれて、在りし日の少年の手に 握られたぬいぐるみは少し形が変わっていた]
…中には何入れるんだっけか? 刃物はいるんだよな…
[机からカッターを取り出す。色あせたぬいぐるみの、ゆるい縫い目に刃が入る。カーテンの隙間に、季節はずれの蝶々が飛んだ]
(500) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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―とある掲示板の書き込み>>494―
投稿者: ベネット タイトル:Re:no title
どの夢かわかりませんけれど、 >>#1>>#2>>1こういう夢なら別のスレで話題になってましたっけ。なんだか最近多いみたいですね? あと、悪魔召喚プログラムだとか。
[起動中のNetBookをそのままに、掲示板で見つけた新たな書き込みに返答した]
(501) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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[『ご苦労、三條くん』と、メールを送信して、端末をカウンターに戻す。 情報のまとまり具合が、思った以上に優秀な相手であることを示していた。]
一回で契約がおしまいなのが、ちょっと惜しいかな?
[もっと面倒で酷な仕事のときに雇えばよかった、などと不穏なことを考えながら、退屈を飼い殺す。 店を訪れる客の顔を眺めながら。]
(502) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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[窓の外でコツコツと窓に触れる音がしたが、それにはまだ気づかなかった]
(503) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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え、何、猫、え?
[見下ろすと、黒猫は何かを訴える眼差しで自分を見ているような気もして。なんとなく周りを見ると、自分の影の中に、白い猫]
えっと?
[白猫もじっと訴えるような眼差しでこちらを見ている気がして。ふと気が付いて、一歩、横にずれたら黒猫が離れた、ふいっと]
……ああ、お気に入りの場所なのか、悪かったな。でも噛むことないぞ、たぶんな。
[猫の快適空間を侵したらしい、のっしのっしと風格漂う黒猫の後ろ姿(に見えた)にぼそぼそと抗議]
(504) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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―― 八角堂付近 ――
にゃんこ、今日はいるかなぁー
[ルンルン気分でやってきた、骨董屋前。 まだ、悪魔には出会う事がない。 ワーリャさんにくっついた小人は、キーホルダーだと思った。]
――――…
[その楽しい気分は、すぐに破壊された。 にゃんこが、男の足に噛み付くのを見たからだ。]
こらー、にゃんこ 男に噛み付いたら、病気になるんだぞー
[わけのわからない事を、言った]
(505) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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/* >>#3
(-126) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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/* >>#4
(-127) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 21時頃
さすらい人 ヤニクは、聖歌隊員 レティーシャから預かった端末への着信音に、何故か背中が寒くなった。ぞくり。
2010/06/01(Tue) 21時頃
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―喫茶店Catwalk―
[ひとりきり、不安が無いといえば嘘だが、保護者と言われ、どきりとした]
明お兄ちゃん、私、お家に帰るの?
[帰される、帰そうとしている、とおもった。 それはイヤ。まだ捜し物をみつけていない。だけど家出の罪悪感もあった。 不安気な瞳で、明お兄ちゃんを見上げる]
(506) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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―→ネットカフェ― [店に入る直前、携帯に着信が入る。父親からだった。軽く舌打ちして電話を取ると、とたんに怒鳴り声。今どこにいるんだとか大事な会食があったのにとか、、いい加減経営に手を貸せだとか。えぇ〜でも〜…なんてかわしていると、相変わらずのボンクラめ、間抜けなしゃべり方しおって。おまえはわかっとらん!なんて言って電話が切れた。]
……わかっているから、ですよ。 [携帯を睨むように、何時ものような間延びした調子でなく呟くと、一度だけ目を瞑った後、店内へ。]
すいません〜。先に連れが来ているはずなんですけど〜。 女性の方で、名前は―…。
[店員に声をかけたのは、いつもの調子で。案内されたブースにつけば、まずは少し遠慮がちにノックをして。]
……ワレンチナさん、ですか〜…?ええと、待ち合わせした者です〜。
[声をかけつつ、相手の返事を待った]
(507) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 21時頃
|
‐アキハバラ小電気店‐ なかなかいい品揃えじゃないか。値段もそこそこだな。
[といくつかのパンツを手に取りながら]
(508) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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/* ドナルド…wwww 意味がものっそいかわっとるがなwwwww
(-129) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 21時半頃
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・・・パンツ・・・ww どなちゃん、君はww
(-130) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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[>>501の書き込みの見知った名前を見れば。 どんな流れになるか、静観する事にした。 幾らかまたiPhoneを弄る。 外から足音が近付いてくれば、顔を上げて。 ノックと声に、応じた]
ワレンチナです、どうぞ。
[声を聴いてそこで初めて男性だと解ったが。 外人故というのもあるのか、存外気にしない性質であった。 内から扉を開けて、少しその容貌に目を瞬く]
KJさん、ですね?
[ちらと机の上の小人を見やりながら。 中へと相手を招き入れた]
(509) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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/* パンツ噴いたwww
(-131) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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待て。俺は変な病気とか持ってないぞ。
[猫の上に影を作らないように、声のしたほうを振り返る]
藤島。
[視界に映ったのは見知った顔に、ぱち、と瞬きを。それは、何となくバイトがクビになるときによく会う気がする相手]
……俺がバイトクビになったのを聞きつけて現れたわけではない、よな。
[思わずぼそぼそと、半ば口の中で文句を言う]
(510) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 21時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
地震の前とかに、同じ夢を見た人がいっぱい居たー、って話をテレビでやってた気がするけど… 壁が話しかけてくるとか、どんな事件…
[一人、うーん、と唸っていたが…]
あ。おそまつさまです。 ありがとうございましたー。
[そう、客の男性に言って。其の後の言葉には、びくり、と一つ震えて]
あ、あははは… き、気をつけます、ね…
[すっかり見抜かれて、しどろもどろになりながらも。笑いながら男性を見送った。 こちらを見た客には苦笑いを浮かべつつ]
(511) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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/* ペルソナは検知できなくて良いんだよね、多分。 たぶん、たぶん、たぶん――。
(-132) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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うっさい、見るからにどよーんとした空気だった 病気に違いない
[猫に走りより、じーっと見ていたのだが。 自分の名を呼ばれ、顔を上げた。]
んだよ、お前か またクビになったわけ? あはは、ばっかじゃーん
[そう言った後、気がついた。 自分も、首になったのだったと。]
・・・ち
(512) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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- 浅見家リビング -
[長時間音楽に耳塞がれていたからだろう。 静かな部屋では代わりに静けさが物質になって、 水のように流れ込んでくる]
母さん?
[腹をすかして部屋から降りても誰もいないので、 特に感慨もなく冷凍庫の夕食セットにかかり始める 野菜室から料理酒を取り出し、コップにあける]
……よしこれでいるもん全部揃ったな 後は実行するか、しないかだ
[自らを揶揄するような声とは裏腹に、彼の表情は追い詰められていた。 あれからも友人やフォロワーとの間で、この新しいオモチャの擦り付け合いは続いた。お互いに煽り、焚きつけあって「罰ゲーム」を押し付けあう。仲間同士のいつものふざけあいだ。今回もうまく逃げ場を作りながら避けて来た。だが今回、いつものおバカな遊びにおいて彼だけは、深刻な表情を隠し続けていた]
(513) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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/* ドナルド>>508見るたびに噴いて仕方ない。 助けてww
(-133) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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|
[相手の反応を待ちながらPCの前に座っていると、またコツコツと音がした]
風か?そんなふうには予報で言ってなかったと思うが…
[カーテンを開けて言葉を失った。少女然とした人影が――しかし身の丈20cmほどで虫のような羽の生えた姿が――窓の外にいたからだ]
(514) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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|
―喫茶店《catwalk》―
いや。
[あっさりそれは否定した]
親連れで逢いたい人に逢えるようなら そうしているだろう、君は。
親連れでないのは 理由があるのだろう。 僕は君の意志を尊重する。
だがこどもが一人で何日も歩き回れるほど 甘くはないと思うがな。 だからどこか、親ではなく頼れる場所があるといいのだけれど。
[一般から少しずれた考えを持つらしき少年は、謂いながら席をたった。]
(515) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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ぱんつ…………!!
(*ノノ)
(-134) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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[じゃらじゃらじゃら、と、端末を受け取った。 次々とポケットにしまっていき、その数、十を数えたところで、笑顔になる。]
いつもありがとう。 じゃーね。
[彼女は店を後にしようとして。 変な電波が飛んできて、ずっこける。 おや、と思って店内を見回すと、不思議な雰囲気の男がパーツを物色していた。
気になる、が、特に話しかける理由もない。 縁があればまた会うだろう、そう思って店を出た。 向かうは家出少女の居場所。 アルバイトの動向予想に、彼女は微塵の疑いも抱いていなかった。]
(516) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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|
[クビになったと指摘されれば、ぐ、と言葉に詰まるが]
『ちっ』てなんだ、『ちっ』て。ちゃんと聞こえたぞ。
[猫に向かって言ったとしても、聞き逃したりはしない。まるで子供の言い合いの様に]
どうせお前もその口だろう。目覚ましならなかったとか言って。人のこと馬鹿とか言ってられるか。
[いささか唇をとがらせ言ったりする]
(517) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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うっさいわ、透のくせにバイトは通らないんだろうが いいんだよ、私は! どーせ一人暮らしなんだから、なんとかなんだよ
なー、にゃんこ この兄ちゃん怖いなー?
[そうだそうだ、などと、裏声を使いながら]
私の目覚ましならないのは、いつもの事だろうが こいつはもう、運命だ、うん
[自分の事は、棚に上げるらしい]
(518) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 21時半頃
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…見間違いか?
[そう目をこすってみるが、確かにそれは間違いなく存在し、よく絵本に出てくるような妖精の姿そのものだった。窓を開けるとその影は中に入り込んできた]
マジか… ええと……そうだ、[TALK]ってのは…
[もし本当なら会話ができるのに違いない。そう思い、先ほどのNetBookを持って窓傍のベッドに腰掛けた。]
(519) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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[兄妹じゃない?客の様子を不思議そうに見つめて居たが…詮索するのは良くない。 マスターも厄介ごとはごめんだ、という性格で、非推奨だった。 ということで、しばらくはウェイトレスとしてちゃんと仕事をして居たが…喫茶店の仕事も時間を迎える]
[最も。 彼女自身、眉唾物であると感じていたし。 何も起きないと思って居たため、おごり、という甘い誘惑に誘われ。
結局、帰りにゲームセンターによって、犬のぬいぐるみを取ってきていた。 いつもは苦戦するクレーンゲーム。 何故か、あっさりと取れて。 不思議に思わず、素直にラッキー、と思ったらしかった]
[彼女にあったのは目先の誘惑と、ちょっとした悪戯心]
[危険は微塵にも感じていなかった]
(520) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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|
―喫茶店Catwalk―
……
[明お兄ちゃんを見つめ、目を瞬かせる。 子供の意見、我儘を、尊重してくれる言葉に、]
……ん、ありがとう。
[硝子玉をきゅっと握る。お礼を言いたくなった。] 頼れる、場所…
[考えるが、親族以外に考え付かない。自宅でなければ、かなり遠い親戚の家。 学校以外で会うような、親しい友人もいない]
(521) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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|
― 深夜−東雲家・長女の部屋 ―
デジカメよーし。
[すでにシャッターを押せば撮影できる状況。 家族は寝静まり、起きているのは彼女と虎猫だけ。 虎猫は、怪訝そうに飼い主の様子を見つめていた]
後は、髪の毛と、お米をつめたわんわんと。 塩水、と…お風呂場に桶があるし。
これで、準備オッケーかな?
[もすもす。米を入れたぬいぐるみの感触に、何処か違和感を感じていた。 言ってしまえば、お手玉が犬の形をしている、という感じなのだが、それ以上に夜、そして都市伝説という言葉をまとい、彼女の恐怖心を煽った]
…あ、写真写真。
[ふる、と小さく頭を振ると、準備完了の図を写真に収めた。 ちゃんと保存されたのを確認すれば、携帯を取り出す]
(522) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時頃
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/* いろいろと日本語が不自由な気がした。
よーし、がんばって塩水吐いちゃうぞー(こら
(-135) 2010/06/01(Tue) 22時頃
|
|
―喫茶店《catwalk》→路地へ―
[一度瞬いた後、 笑みではないが少しばかり和らげた表情で]
――僕がそうしたいだけだから、 礼は、いい。
[ウェイトレスとマスターに ご馳走様です、と頭を下げて店を後にする。 随分ゆっくりしていた。 空の色が変わり始めていた]
…親以外に、といっても難しいか。
[少し考えるように顎に指を添えた。 ――己が関わったことには責任を。 散々祖母にしつけられてきた信条が 少年の思考を導く。]
(523) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時頃
|
[携帯電話を手にした。 ブックマークなどと謂う機能は理解していないので もう一度アドレスを打ち込んだ。]
…、!
[返事があった。 少しの間、ボタンを押す音が響く。]
(524) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時頃
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―とある掲示板の書き込み >>501―
投稿者:ミカナギ タイトル:Re:Re:no title
そう、その夢です。 詳しく知りたく思い、質問いたしました。 私も、似た夢をみたのです。気に掛かっております。
悪魔召喚プログラム、というのは 皆様お使いになられているのですか。
[――問いかけに返ってきた答えに、さらに問いを。 相手が行きつけの本屋の店主などとは知らず。]
(525) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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― 深夜−東雲家・長女の部屋 ―
んー。今日やる、とかって言ってたっけ? でもなー。ここまで準備しちゃったし… 寝てたらどうしよ。
[うーん。腕を組んで悩み始めた。 …虎猫は欠伸をしている… しばらくそうやって悩んで居たが、時計の時刻を見れば、決心したように、電話帳で浅見を検索し…]
[ぴっ。ぷっ]
[…ワン切りした]
(526) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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- Wispper -
@Valya きづかいthx 外国の人だったのかー日本どう? @Valya 日本語ヘンとか俺もだし^^^ 丁寧語の練習したいなら俺もつきあけどさ
[特に意味はないが連ポストは癖のようなものだった]
@Valya Valyaさんどっかのサイトから落としたの? @Valya 俺も説明書とかいつも読まねーwwwだからすぐ捨てちったんだけど今更気になってさ @Valya あの掲示板って、ttp://****...?Valyaさんて>>1さんだったりしてwなんかぽいwwwww
[そこまで投げて、Valyaのタイムラインを読み返す。KJとアキハバラで会っているようだ。まるでValya自身見せるつもりのなかった私生活を覗き見た気持ちになって、Wispperを閉じた]
(527) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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墓荒らし へクターは、単車ころがして店に戻ってくる…
2010/06/01(Tue) 22時頃
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―喫茶店Catwalk→外へ― [明お兄ちゃんの真似をして、ご馳走様ですと挨拶して店を出る]
えへへ、でも、沢山ありがとうなんだもん。
[出会ってからたくさん明お兄ちゃんにはお礼を言ったな、と思った。 考えているような仕草をみれば、首を傾げる]
(528) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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博徒 プリシラは、墓荒らし へクターの店の前でにゃんことたわむれている
2010/06/01(Tue) 22時頃
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― 山手線 ―
[緑色の電車に揺られながら、今日の出来事を反芻する。 《終末》やら《悪魔》やら《都市伝説》やら、妙にオカルトめいたことに遭遇する日だった。 ふと思い出して携帯を取り出し、DDS-NETを覗いてみる。]
うわ。彼、思いっきり本名だな。
[>>494の書き込みを見て思わず、げ、と声を出す。]
…まあ、あれが本名だと思う奴も少ないか。
[一応、無難にやりとりをしているらしき様子に安堵して、元のトピックを見に行った。]
(529) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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さすらい人 ヤニクは、墓荒らし へクターの店の前でプリシラとにゃんこに絡まれている。
2010/06/01(Tue) 22時頃
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<PROGRUM RUN> <TALK>
「ニンゲンがこっち見てるのです―
お前…誰だ?
「ヒトにたずねるなら自分から名乗りやがれです―
ああ…悪い悪い。俺は峰人。吾妻峰人。君はここに住んでるのか?
「ちがいます― 通りかかっただけですー 休んでたら おまえが窓を開けただけです― ピクシーに気付くニンゲンはめずらしいです―
[画面上には「Pixie」という表示が確かにされていた]
そうか。……悪魔召喚について何か知らないか?
「けいやくならマグネタイトをよこすのです―
マグネタイト?そう言えば書き込みにもあったな。なんだそれ?
(530) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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「悪魔とけいやくするのにマグネタイトを知らないとか終わってるのです― マグネタイトはニンゲンの精気 悪魔のけつにく 食べないと弱るのです
……あいにくと今は持ち合わせがなさそうだ。そもそも、君が最初に会った悪魔なんだからな。
「じゃあ終わってるのですー
………そうか。残念だな。
「でもおなかがすいたのですー とりあえずリンゴでも食べさせるのです
(531) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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おぉ?客かい? 悪いナ、今開けるぜ。
[猫と戯れている人影に気づいて、手早く単車をガレージに。]
何かご入用かね? まぁ、そいつらと遊んでくれるだけでも大歓迎だがなぁ。
(532) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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……リンゴ?
[気になったのでググってみた。たしかにリンゴやクリームで仕事をしてくれる事もあると書いてある。まさか本当の情報だとは思わなかったが]
今はないんだ。買いに行くならついてくるか?
「だまして売りさばく手には乗らないのです―
……それなら俺一人で行ってくるよ。
[ため息をつくと先ほどの掲示板の新着レスに書きこんで、財布を持って家を出た]
(533) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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―街の路地― …そうか。
[瞬いてから、ひとつそう呟いた。口調はまた少し柔い。]
とりあえず、 逢いたい人、の特徴でも分かればな。 街は広く、人はばかげたほどに数多だ。 闇雲に歩き回っても埒があかない。
[――夢の中。私の名を呼べと謂った 性別不詳の――“影”をなぜか思い出す。 あれ を見たのは いつだったか]
…おばあさまに話を通せば、 何処か君も泊れる場所を融通してくれるかもしれないが。
[しかしそれは此方にその意志がなくとも 拉致扱いにはならないか。少々悩みどころでは逢った。]
(534) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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―とある掲示板の書き込み >>525―
投稿者:ベネット タイトル:Re:Re:Re:no title
ええ、確かに悪魔召喚プログラムは持っています。 起動もしてみました。
……といっても何事もないようですけれどね。 ウィルスじゃないだけマシだったとも思いますが。 今朝方配布されてたのに、ダウンロードした人も思った以上にいるみたいです。
[先ほどまでの情報ではあるが、このぐらいにとどめておくのが無難だろう。そう考えて部屋を出た]
(535) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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- 浅見家 長男の部屋 -
[突然、手元からエアロスミスがけたたましく鳴り響き始める。そのスピーカーである携帯電話の画面が強制的に切り替わる。学校でふざけてとったソフィアの写真だ。ほどなく着信音は途絶え、電話のアイコンに1件の不在着信を示す数字がついた]
おーそだ東雲
[履歴からすぐかけなおすと、彼女が出るのを待つだろう。電話口に彼女が出れば]
よ!東雲。おつかれさん あれから決心つけてくれたか?俺の方はもう準備できてんよ お前何がいるとかわかる? つーかこの期に及んで逃げたいとか言うんじゃねーだろな
[意地悪い三日月形の笑顔は、どこか痛々しかった]
(536) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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おぉ!? 何々、ファンキーな二輪が来たじゃん!?
[ドドド、と低い音がする。]
何、ファンキーなお兄さん あんたが、ここのマスター? 私はさ、にゃんこと遊びに来たんだよー
(537) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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お…、起動した奴が出たのか。 トピ主も動かしてみた口かな。
[>>448や>>466の流れを追いながら、時折首を傾げる。 マグネタイト、やらMP、やらの単語を聞いていると、どうもゲームの類なんじゃないかと思えてくるのだが。]
あー、いいかげんに動かしてみないとなぁ。
[物好きな教授の言いつけを思い出して、ひとまずは研究室へと帰ることにする。 電車が目的地に着くまでの間は、ぷちぷちと携帯のボタンを押していた。]
(538) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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くっ お前なあ名前は変えられないんだぞそのへんの攻撃は卑怯だと思わないのか。
[猫の声まねする藤島と抵抗しない猫の様子に、猫はそっちの味方なのか、と歯がみしたいのをぐっと堪えて]
いつもって、いつもじゃ駄目だろうが、新しいの買え、5個くらい。というかバイトをクビになり続ける運命なんていらん。
[ふい、っと横を向いたら、ずいぶんとガタイの良い男が単車にのってやってくるのが見えただろうか]
(539) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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―― 回想:夢 ――
[この夢>>#1を見るのは二度目だと思った]
…ああ、これやな。うーん。確か…前は――
『汝..........ならば秘められし力あるはず 我にその力を見せよ』
ああ、せやね、ここでそんなもんないって言うたんやったか。 さて…。
[黙って、佇む。否定も肯定もせずに居ると、何故かやがて道が開いた]
……ま。夢やしね。
[開いた先に歩み行き――]
(540) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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― 深夜−東雲家・長女の部屋 ―
[しばらく、そうやってたたずんで居たが、電話がかかってくればすぐに出た]
こんばんはー。ん?おはよう、かな? うん、今日はお父さんもお母さんも疲れてたみたいだし。 やるなら今日かなー、って。 ばっちり準備出来てるよー。
んー、何が居るとか分からないけど… デジカメもあるし、マオも居るから。 猫、って、見えないもの見えてる、ってよく聞くし。
[虎猫のほうをちら、と見れば、じ、と飼い主を見つめていた]
(541) 2010/06/01(Tue) 22時頃
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/* 掲示板の>>1さんのつもりが タグが生きて充て先がヨーランダになっとる… すごく意味深な質問のように見えるけど 当然意味なんてないのでした ワレンチナさんおつきあいありがとうございます;;
(-136) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時半頃
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入り用?
[>>532店を開けるという男の言葉に、初めてここが店だと気づいて、店の外観を見直した]
八角堂……骨董屋? 俺は、なんだろう、たまたま通りかかったというか。
[猫に引き留められたような、という言葉は飲み込んだ]
(542) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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時系列が とても みらい です。
(-137) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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─アキハバラとカンダの中間らへん─
[前方から、件の少女がやってくる。 その横には和服の少年。 言葉を交わしている二人の姿が対照的で絵画のようだ、と思った。
あまりにもあっさりと目的にぶつかってしまったので、少し拍子抜けしながら、彼女はどう声をかけようか迷った。]
うーん、どうしようかな。
[腕を組んで往来に立ち止まる。]
(543) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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というより多分――私だけパラレルワールドを生きてる。
Ω ΩΩ<な、なんだってー
(-138) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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―― 回想:朝 ――
……。
[もぞもぞとベッドから這い出して、そのままバスルームへ]
あー…何か出てきた気がするけど、何か重要な所で途切れた気ぃするな。
[お湯を浴びていると目が覚めてくる。見ていた夢の内容を思い出すようにして、ただ、最後に人影の様なものを見た気がするが、それが思い出せない]
うーん。まぁえっか。
[きゅ、とシャワーを止めて、タオルを被る]
(544) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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[水気を拭い取って、居間へ戻る。TVをつけ、PCを起動しながら、クローゼットを開けて――]
……今日は洋服でかまへんか。ええわな。
[もそもそと、仕事のときの和服でなく、普通の洋服に着替えていく]
(545) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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―カンダ 路地―
特徴……
[逢いたい誰かを思い浮かべる。]
顔はわからないの。男の子…女の子…?
[曖昧すぎる特徴しか、思い出せない。確かに逢わなければいけない相手。]
明お兄ちゃんは、お祖母さまと一緒に暮らしているの?
[泊まる云々は、明お兄ちゃんの事だと思ったらしい]
(546) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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ばっきゃろー、悔しかったら私の名前弄ってみろぃ
[卑怯だ、などとは思わなかった。 ただ、そう感じたのなら、まずかったかなとも思ったから。 そういう風に、回答したんだと思う。]
にゃんこはなぁー、自分の事好きな奴の味方なんだぞー 人も動物も、同じだ 好きだと言ってくれる人しか、好きにならないんだよーだ
[にゃんこの肉球を、ふにふに。 至福の時間だ。]
惜しかったな、家には目覚まし時計が10個ある どーやら私は、機械音じゃ起きないらしいんだなぁ
(547) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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[背面に『大和魂』と赤で書かれた黄色いTシャツにジーンズ姿になって。…普通?]
さってっとー。東京は夜も眠らず――んあ。本当に依頼もあるなぁ。
[ほんの少しだけ、夜の間に届いている依頼メールもあった。その中に――>>423]
ほ。あらー…タイミングええような悪いような、やねぇ薬屋さん。 さて。どうしよっかなぁ。確かにそこは気になるところやけど。
[これが自分以外に知っていれば紹介できるのだが――さすがに私が見たよ、では自作自演に過ぎる]
何より、うちは肝心な所を落としとるきがするんよねー。
(548) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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/* ドナルドさんのパンツはほんといかすなwwww 何度読んでもそこでウケてしまう
私はとうとう、縁故つないでいただいた人としか 話さないまま、引きこもったままフィニッシュを迎えそうです。 いやほんとに迎えられるかなっていう 時間のなさですが\(^o^)/
ドナルドさん、たまこさん、ヘクターさん あたりはプロローグでどうにか繋がっときたかったな フィリップが想定ガキすぎて 大人とどう相対したらいいかわりと悩みます
(-139) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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― とある掲示板の書き込み ―
投稿者:イアン 投稿日:2012年8月××日
>>313さん 勇者にはなれませんでしたか?残念です。
ログ読みましたが、なにかゲームの体験版なんですかね。 帰ったら起動してみようと思います。
だれか起動した人、画面のうp希望〜。 悪魔の画像とか、だれか撮ってないのかな?(笑
(549) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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Q.お風呂シーン多くないですか A.今後無いと思いますので
(-140) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時半頃
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―神田→秋葉原周辺― [今日日は自分の高校時代と違ってそこらのコンビニでも果物ぐらい売っている。だから別に遠出をする必要はないのだが、頭を冷やす時間がほしかった]
…俺がどうかしちまったのか? この年で妖精と話したなんてネタでも笑えないしなぁ…
[頭を悩ませながら原付を走らせること数分。少し人通りの多い所に着く頃には頭も静まっているだろうか]
まあ買って帰るか、リンゴ。 いなくなってればその方がホッとするし。
(550) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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/* ヌーン ドナルドさんのTATAL HEADの垢の一つ名乗って ネット上で繋がるとかやりたかったな
けど発想が本当にネット繋がりに絞られて来てるっていう 出歩かなきゃ出歩きたい出会いたい 出歩う服がない
服はたくさん持ってる設定だけどそれもそのうち生かしたいナー
(-141) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
|
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[店舗兼自宅となっているその建物は、八角形の奇妙な形。 見事な装飾の瓦屋根と古びてはいるが掃除の行き届いた白漆喰の壁は、店というよりは仏閣を思わせる作りだった。]
そうかいそうかい。 やっぱこいつらが住み着いてから一見の客が増えてるなぁ。 生きた招き猫なんじゃねーか?ん?
[足元にじゃれついてくる猫をちょちょいとあしらいつつ、片手に下げたコンビニの袋をちょいと掲げる。]
丁度冷たいもん買ってきたとこなんだが、 暇だったらどうだ?ってコイツらが言ってるぜ。
[中身は青いソーダのアイスキャンデー。]
(551) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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/* 出歩うって何だよもう 皆さんの発言読んでこよう
λ....
(-142) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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― Wispper ―
@Philip_at 日本の夏は暑いです。でも、日本は平和です。平和に慣れると祖国へ帰れない気がします。
[少し考えて、試しに丁寧語を消してみた]
@Philip_at 日本語難しい。変化が多い。←丁寧語抜くと、こんな感じになるです。
@Philip_at DLは、DDS-NETというサイトから。DLしてREAD MEだけ読む事も多分、できる。「現在、我々人類に深刻な危機が迫っている。伝説の隣人――悪魔が再び目覚めようとしているのだ。その力に対抗するには同じく、悪魔の力に頼るほかない」らしい。その説明書を信じるなら。
[トピ主だという事はばれていると思ったから、すこし意外に思った。 だが、ロシア語のアルファベット読みは少し特殊なのだと思い至り。 もはや隠す気もなく]
ぽい。です。Valyaはロシア読みでワーリャと読む。 @Philip_at あの掲示板って、ttp://****...?Valyaさんて >>1さんだったりしてwなんかぽいwwwww
(552) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
|
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― 大学 ―
[研究室に戻れば、つけっぱなしのパソコンがウイルスチェック終了を知らせていた。 どうやら、悪魔召喚プログラムとやらには既存のウイルスはいないらしい。それでも念のため別のパソコンで…と考えたところで、予備の端末など無いことに気が付く。]
うーん…。 僕の携帯だと古すぎて、アプリとかてんで駄目だしなぁ。
[悩んだところで、ふと研究室の隅に転がっている端末のことを思い出した。]
(553) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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|
やー、家出少女。
[声をかける。]
待て。 待て、逃げないで。 捕まえに来たんじゃないから。 なんだったら十メートルくらい離れておくから。 ね?
[マジで走り出す1秒前の少女に、何とか留まってもらおうと必死。]
そこの和服くんも言ってやってー。 私は怪しいもんじゃないって。
[どう見ても怪しい者の言うセリフではあったが。]
(554) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
|
|
―カンダ 路地― [ゆっくり歩きながら、少女を見下ろす。]
…曖昧で、分からないか。 ――さっき喫茶店で話してたろう。僕の見た、夢の話をしよう。 それにも、男か、女か、定かではない影が現れた。 ――名を呼べ、と謂うのだよ。かのひとは。
[道行く時間のついでとでもいった風で淡々と謂う。 ――また何処からか蒼い蝶がひらり、ひらりと舞い遊ぶ]
…ああ、そうだ。
[暮らしについては、肯定。 思考のすれ違いには気づかないまま、視線を前にやり]
…?
[立ち尽くす、少女と女性の中間のような――影。こちらを見ているようだった。]
(555) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時半頃
|
[コンビニの袋を掲げる男に、笑って]
にゃんこが言うなら、いただきますー
[実際、明日からどうやって食いつなごう、とか思っていたんだ。 糖分補給なら、喜んで。]
なぁなぁ、ファンキーな兄さん この骨董屋、カッコいいなぁ? なんつーか、カクカク?
(556) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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―ネットカフェ―
[声が返り、扉が開く。それは、何処かで見た光景を思い返させるようで。 空気が流れる気配に、うなじの辺りが何故かざわめいた。]
…あ、あぁ。はい、KJ…霧島潤、と言います〜…。 よろしくおねが……
[相手の視線を追うように机の上に視線をやると。明らかに、人ではない。でも、マスコットとも違う、気配。
その「人外」の気配には―…覚えが、あった。]
――……ぁ。
[くらり、目の前が暗くなり。身体がふらつき、壁に手をついた。
かろうじて、倒れるのだけは避けられたけれど。
目の端に、青い何かがひらりと舞った。]
(557) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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―― 薬屋への返信 ――
To:XXXXXX Title:Re:【溶き卵ドットコム】夢に興味はありますか?【※未承認広告】
お申し込みありがとうございます。 本件、私も興味がございますが、ご依頼の特性上、少々期限を切りにくく思われます。 ですので、期日を無期限とさせていただくかわりに、
費用:8500 キャンセル料:不要
であればお受け致します。
※1両日中にご返信いただかない場合は自動的にキャンセル致します
(558) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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……。 お前みたいな可愛い名前でいじれるか。
[いじってみろ、といわれれば、偉く考える間があった後に言ったのはそんな言葉。 遠慮のない藤島の性格は嫌いじゃない、言葉遣いよりもずいぶん細やかな心配りをするところも。
だけど、ひとりで肉球の至福に預かるところだけはやっぱりずるいと思う。頬がひくつくのは隠せない]
10個で起きられないのを自慢するな。いいから足せ、5個――
[そこまで言ってようやく店主の存在を思い出して口をつぐんだ、すごい今更]
(559) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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[原付が信号で停止していた時に、見知った人影を見つけた。それと金髪の少女。傍に原付を停め、ヘルメットを外した]
あれ?君…明乃進じゃないか。
(560) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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―カンダ 路地―
…知り合いか?
[いや、違うだろう。 家出少女と少女を呼ぶのなら、 捜索者か。それにしては奇妙なことを謂う。>>554]
残念ながら、僕は君に今はじめて逢ったので 怪しくない、とこの子にいうことはできない。
[淡々と返事をする。]
君は、この子の親族か、或いは関係者か?
(561) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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―カンダ 路地― なまえ?
[思い出そうとする、おぼろげな夢。 確かにそう言っていた、気がする。]
[道に立った知らないひと。]
っ!
[家出少女とよばれ、後ずさる。害意が無いのを示そうとするのをみて、逃げはしないが 明お兄ちゃんの影に隠れた]
(562) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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|
…ああ、これこれ。
[引っ張り出してきたのは、奇妙な機械。 一昔前、"着るコンピューター"として発表されたもの…のコピー版。学部違いの友人が自作したものだった。 当初はおもしろがって使っていたものの、結局使いでがないのと、外見が怪しいのでお蔵入りになったしろもの。]
まだ動くのかな…お、動いた。
[ヘッドセットを装着して起動すれば、目の前に半透明の画面が浮かび上がる。 DLした悪魔召喚プログラムを流し込んで、音声入力コントローラーを握った。]
(563) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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― ネットカフェ ―
よろしく、キリシマ――ジュン、さん。 イニシャルだったのか。
[相手の様子をさりげなく伺う。 ――が、突然彼がふらついたのを見て]
大丈夫、か?
[思わず手を伸ばそうとした。 壁に手を付き倒れる事は免れたのを見て、手を引き]
――貧血? とにかく、座った方が良い。
[場所を開け、席へと促した。 机に手をつくと、小人がくいくいと指を引いてきた。 一応、訊いてみる――小人を手の平に乗せて]
今、“これ”が見えた?
(564) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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[店主の誘いに、物問いたげに見るのは猫の方。けれど猫語はわからないので、店主の言葉を素直に受けることにした]
すみません、頂きます。
いや、確かにかくかくだが。 なんだろう、せめて趣があるとか。
[藤島の言葉に地味に突っ込みつつ。アイスキャンディをかじる。舌が青くなったりするんだろうか]
(565) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時半頃
小娘 ゾーイは、バイクの人にもびっくりして、明お兄ちゃんの服の裾をぎゅっと握った
2010/06/01(Tue) 22時半頃
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…破格すぎると思ってキャンセルかけはるかどうかやなー。
ま、これはこれでまたじっくり見るとして、本屋さんいこかー。
[PCを落として。まだ日光はきつい。帽子をかぶってサングラスをかけて。ハンドバック片手に外出]
自宅 → 秋葉原から神田へ徒歩
(566) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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|
―カンダ 路地―
[自分の後ろに隠れる少女を 自然庇うようにしながら――]
え、
[エンジン音が近づいてくる。 何だろうと顔を向ければ見知った顔があった]
……、吾妻さん?
[流石に、予想外であったか。 眼をひとつ瞬かせた。]
(567) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
|
|
[可愛い名前。 こいつの口から、そんな言葉が出るとは思わなかった。 嫌に間があったのもあり、少し恥ずかしかったのだが。 顔を赤くするより早く、目覚ましを足すようにと言われ]
15も時計があったら、最早時計マニアじゃないか そんなのに金使うなら、良い物喰うっつーの あーあ、朝、優しく起こしてくれる使い魔とかほしー
[悪魔召還プログラムなら、そういった物も手に入るだろうか]
(568) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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どうも江戸時代からある建物らしくてなぁ。 俺もジジイから押し付けられただけだから良くは知らねぇが…
[店内には古い調度品やら曰くつきっぽい雰囲気の美術品やら… 壁にかけられた掛け軸には奇妙な妖怪らしき姿もある。 奥のカウンターに包みを置くと、奥からパイプ椅子を引っ張り出してきて開いた。]
で、あれかい?最近は下町デートでも流行ってるのかね。 [どう見てもオッサンの目からは痴話喧嘩にしか見えなかった、とか。]
(569) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 23時頃
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[電話をしながらぬいぐるみを投げ上げて、またキャッチする。ぬいぐるみは硬く米を詰め込れて、前よりずっと重くなった。鼻に近づけると、埃っぽく少し甘い匂いがした。ぬいぐるみに詰めるべく少しだけ切った部分の髪をいじって形を整えた]
[PCからWispperを確認する。話題は下火になりつつある。自分に鉢は回ってこないかもしれない。コップの日本酒が強く匂って、今自分がしようとしている事を改めて意識させている]
……心霊現象?…冗談よせよ……たく
[『逃げてぇ…』 東雲には聞こえないよう、彼女のお喋りに紛れて ごく小さく独白する。けれどこうして東雲に強がって しまった以上、一度女子に格好をつけてしまった以上、 湿った言い訳をして引き下がることは自分が許さなかった]
(570) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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|
―神田 路地―
ああ…ちょっとリンゴを買いにね。 君こそどうしたんだ、もうそんなに早い時間じゃないだろうに。 それにその子……妹さんかい?
[髪の色からしてそうではないだろうとは思ったのだが。もう1人の、年齢不詳の女性にも目を向けて軽く会釈した]
(571) 2010/06/01(Tue) 23時頃
|
|
…ん。アイツ来てったのか。 まーたあの教授にいろいろこき使われてんのかねぇ…
[店に残されていたメモに気づき、ヒラヒラと弄んでレジ横のボードに留めた。]
(572) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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悪魔召喚プログラム起動。
[入力と同時に画面が開き、黒背景の上を文字が流れていく。 やがて、起動完了したのか画面が切り替わり、いくつかのアイコンが端に現れる。]
なんか予想してたのよりも地味だな。 反応するところも少ないし。
あ、これは押せる?
[唯一反応しそうな"TALK"のアイコンをポイントしてみる。 …が、特に何も起こらない。]
んー……なにがなんだか…
[ぼやいたとき、背後から水音が聞こえた。]
(573) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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[バイクの男に気付く。 耳聡く名前を聞きつけ。]
おっと、明之進っていうのね。 よろしく。
私は、親戚じゃーないけど、関係者? そう、関係者だね。 何ていうのかな、捕まえに来たんじゃないけど、あーもう仕事の話はいいや。
[黒髪の少年に話しかけるのを中断し。 金髪の少女に笑いかけて。]
君、昔の私にそっくりなんだよ。 私も昔、脱走したことあってさー。 なんかほっとけないというか。
[昔を懐かしむように、少しだけ空を仰いだ。]
(574) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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[椅子に腰を降ろし、ソーダアイスをぱくり。 一度に多く食べ過ぎたのか、頭がキーンとした。]
っつー・・・
[左のこめかみを、とんとん、叩く。]
ちょいちょい、兄さん デートするような格好に見えるかい? そんなんじゃないっつーの なぁ、透?
(575) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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/* レティーシャさんのメモ、がーんってかわいいなw 明之進に凄腕つっこみ能力者の気配を感じる 覚醒を待つよぼくは(キリッ
(-143) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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Q.もしかしてたまこさんは普段すっぴんですか A.Yes
(-144) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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― 深夜−東雲家・長女の部屋 ―
ん?何か言った?
[電話の相手の表情は分からず。 そして、その心中も分からず。 ただただ、興味が故に、人形とデジカメを持って階段を降りていく]
ん、と。そろそろ時間になるし、始めよっか。 まず、風呂桶に人形を入れるんだっけ?
[きゅ、じゃー… 暗い風呂場で桶に水を張ると、わんわんと名づけた人形を沈めた]
最初の鬼は瑞希、最初の鬼は瑞希、最初の鬼は瑞希…っと。
[カシャッ。デジカメを取り出せば、其の光景を写真に収めた。 見ても、風呂桶と人形しか写ってはいない]
(576) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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ん…なに……
[振り返って、目に入ったのは、薄青い球体。 ちょうどそう…今日見たラムネのビー玉のような。 だがそれはビー玉よりもずっと大きく、揺らめいていて――
――なにより、その中に動く物がいた。]
なに……鯉――?
[球体の中でゆらりと揺らめくのは、確かに緋色の鯉。 だが、普通、鯉に角なんてない。]
あ――……
[あっけにとられて見ている間に、そいつはぱしゃんと水音を立てて、なにかに吸い込まれるように消えてしまった。]
(577) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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ちなみに私の覚醒は あらやしきにどめ でいいんじゃないかとか思い始めた。
(-145) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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さて、情報収集起動。
(-146) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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―ネットカフェ―
[声が。声が、聞こえる。 夢で見た、彼の人の、声。
"わたしはおまえ、おまえはわたし―……"
貴方の、名前は。紡ごうと、口を、動かし。
"わたしの、なまえは―…"]
(578) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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―ネットカフェ―
……っ、あ。蝶、が…っと、えぇ、貧血―……。
[声がかけられ、はっと現実に引き戻される。誤魔化そうとして。そう言う話は既にしている相手であった、とはたと思い出し。ふるりと頭を振ると、促されるまま、椅子に腰掛けて。]
ありがとうございます〜…。 ……いえ〜…。急に、夢で見た人の声がしまして〜…。 …その子のせい、でしょうか〜…。
えぇ、見えます〜。かわいらしいですねぇ、コレが、貴方の言う"悪魔"ですか〜…?
[手の平に乗せられた小人を見て。間延びした口調で返し、小人ににへら、と笑いかけた。]
(579) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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―神田 路地― 林檎、ですか。
[この店主は林檎が好きだったろうか。]
…いえ、少しばかり、用事がたてこみまして。 気づいたら、この時間でした。
[尋ねられるまま、少女を見下ろせば 眼を合わせる形となる。]
妹ではありません。 《縁》があって、この子と居ます。
[其処まで、静かに淡々と謂って。]
(580) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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…………。
――なんだったんだ? いまの。
[まるで、手品を見せられたように瞬きして、鯉のようなものが消えた場所を見る。 そこにあったのは、今朝ばらまいた瑪瑙の玉。 ぬめるような輝きを放つ、一番大きなそれを手に取ると、ひやり、と冷たい感触がした。]
(581) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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―カンダ 路地―
捕まえに来たんじゃ、ないの?
[話し掛けてくる、自分を家出少女だと呼んだ人物の言葉に、]
…お姉ちゃん、も…?
[明お兄ちゃんの側から離れずに尋ねた]
(582) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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10個で十分マニアだろう、さらに起きられない。 ってなんでそこで唐突に悪魔が出てくる。
[店主が店の奥に行くにつられて、店の中を覗く。アイスを急いで食べ終わったら中も見聞するだろう。
店主の下町デートに吹き出しそうになり、アイスを吐き出さないよう苦慮しながら]
ああ、こいつ、バイト仲間です。あんまり縁起のよくない。
[藤島に同意を求められて、そうそう、と頷いた]
(583) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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確かに、僕は明之進だ。
――親戚ではない、関係者。 なのにこの子を探しに来たわけではないんだな? …?
[奇妙なことを謂う、と 一般常識に照らし合わせれば 十分奇妙なことをしている少年は 年齢不詳の、端正な顔立ちの女性を見て思った。
――彼女は、空を仰ぐ。 蒼い蝶が、少年と少女の周りを 透けながら飛んでいる。]
(584) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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[若いふたりの様子をニヤニヤと半ばからかうように眺めながら、自分もアイスキャンデーを一つ…
………ジジッ。 店内の蛍光灯が、一瞬音をたてて明滅。 夏だというのにひんやりとした風が窓をあける前の室内を通り抜ける。
二匹の子猫は一斉に、毛を逆立てて低く唸った。]
(585) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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………あ、そうだ。
八角堂さん行かないと。
[どうやら人間、理解出来ないことに遭遇すると、思考飽和状態になるらしい。 混乱する頭に浮かんだのは、さっき見たことでも、悪魔召喚プログラムについてでもなく、教授に頼まれていたお使いのこと。
半ば呆然としたまま、ヘッドセットとパソコン本体をポットに突っ込んで、研究室を出た。]
― 大学 → 八角堂へ ―
(586) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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―神田 路地―
そうか。《縁》も奇妙だからな。 よくわからないが、君なら普通は警察に届けるだろうし… 何か理由でもあるのか?
[目の前の少女はせいぜい10歳といったところか。迷子にしか思えなかったが]
…まあいいさ。あてがあるなら…な。
[もう1人の女性はよく知らない。蒼い蝶が視界の端に止まっていた気もするが、気には留めなかった]
(587) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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腐れ縁ってぇのも縁のうち。なかなかいいもんだ…ぜ、と。
[店内の空気が変わったのに気づいて、ふと真顔になった。]
あー、悪い。ちょっと騒いでるな。鎮める。
[ガサガサと引き出しを漁り、線香を一本取り出して火をつけた。]
(588) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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―たまこの返信への返信―
Title:Re:Re:【溶き卵ドットコム】夢に興味はありますか?【※未承認広告】
お受け頂けるなら幸いです。何かしらわかれば良い程度、ですので。 …悪魔に誑かされないよう、御注意下さい。
薬屋
[たまこからの返信が届いたなら、特に訝しげな様子も見せずに。丁寧な口調のまま、冗談のような文をつけて依頼の返事を送信した。]
(589) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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[食べ終わったアイスキャンディの棒を手に持ったまま、店内へ。 年季の入った獅子の置物に顔を近づけたりしていると。蛍光灯の瞬き]
……?
[蛍光灯も年季が入っているのだろうかと見上げたり。猫のうなり声に首を傾げた]
(590) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 23時頃
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/* ソロール祭ようやく終了。 長かった…。
狼だったら天使系、それ以外だったら竜系統に行くつもりだったけど、ラルフがどうも天使系に行きそうな予感がするので、竜に絞ってみた。
(-147) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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― ネットカフェ ―
[相手が席に着いたのを見て、自分も腰を落ろす]
――蝶。
[それはプログラムを借りる自分には視覚できただろうか、果たして。 それはさておいて]
夢、というと例の。 私は、あれ以来特に何も聞こえなかった。 今も。
[少し自分とは違うのだろうか、彼は。 この小人もプログラムによって見えているのだろうか? 何処か、違うような気がして]
これも多分、悪魔の一種。 他の者には見えないみたい、だから。 最初に会ったのは、これとはまた別。
(591) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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――ジュンにこの子を見れるのは。 プログラムを使ったから?
[ネットでは折り目正しいが。 リアルで下の名前で呼び捨てるのは習性だった。 ファーストネームを呼ぶという習慣は中々消えない]
(592) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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- Wispper -
[時刻が迫る。 肩に通話中の電話を挟んで、PCからWispperをいじる。 まずは通常ポスト。フォロワー全員に伝わるだろう]
>ちょっと一人鬼ごっこ行ってくる
[これを燃料に、流れは火がついたよう盛り上がる。友人たちの快哉で、新着発言が次々と流されていく。単におもしろがっているだけ、野次馬根性で騒いでいるだけとわかっていても、自分で自分の発言を始末した自負がしぼむ一方の気持ちを頼りなげに炙ってくれる。続いて、個人宛にレスを返した]
@Valya ごめん!もっと聞きたいことあるんだけど、俺もちょっとした恐怖体験(笑)することになったわ @Valya つーわけでまた今度聞かせてー俺も悪魔見えちまうかもwwww
(593) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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[アイスを食いながら、にゃんこと遊んだ。 ただ、無邪気に。
バイト仲間だという言葉に、頷いたり。 縁は縁だという言葉に頬をそめたりしながら。]
『じじ・・・じじ・・・』
[嫌な音が、した。 にゃんこが、フー!と威嚇している。 振り向くのが、怖かった。
悪魔召還プログラム、私はもう起動した。
だから、何か嫌な物がいた時…―――― そんな恐怖が、いくらかあったのだ。]
か、かわいいのじゃ、なきゃ、やだ・・・
[そんな事を、ぶつぶつ]
(594) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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いや、捜してはいたけど。 いろいろ事情があるんだ。
[そう黒髪の少年に言葉を返すと、金髪の少女に向けて。]
家出少女の先輩としてアドバイスしよう。 君は今、自分の行き先に迷っているはずだ!
[びしっ、とでも効果音をつければ丁度いいくらいの勢いで、彼女は少女を指差した。]
まー私がその行き先を教えてあげられるわけじゃないんだけれど。 行き先の探し方は教えてあげられる。
(595) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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騒いでる?
[店主の言葉と表情に、急に嘘寒いものを感じて押し黙った。ざわりとなるのは自分の肌か。反射的に自分の身体を抱くように腕を回す。
何をするつもりかと火のついた線香を見つめた]
(596) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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- 深夜 浅見家 長男の部屋 -
んーん、なんも よーしそしたら始めちまいますか
[ふへへ、とふやけた笑いを返す。電話やネットはこういうとき、顔が見えないからいい。迫る時間を確かめて、我もと風呂場に移動した]
…そうそう、風呂桶にいれんの。 ちゃんと水張ってっか?
[言いながら、フィリップ2号と名づけた飛行機のぬいぐるみを水につけ始めた]
え、もうはじめてんの?はえーし …最初の鬼は友晴、最初の鬼は友晴、最初の鬼は友晴
[wispperに状況をつたなくPOSTし続ける フォロワーたちの反応まで確かめる暇はない]
(597) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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―神田 路地>>587―
この子は――逢いたい人がいて 逢わなければならないのだといいました。 だからです。
[――或いは其れは“同じもの”を秘めた者の 直感だったのだろう。明らかな、厄介ごとであっても。 蝶が肩に止まる。 囁くのは――“お前は、 私 ”]
――吾妻さんは、 林檎がそんなにお好きでしたか。
[ただ、気になったから、そう尋ねた。]
(598) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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ま、いろいろと曰くつきのモンが多いんでねぇ…
[いつものことだと言うふうにそう告げつつ、 指先に挟んだ線香を、芝居がかったような仕草で幾度か振った。 数珠をはめた右手に印を結び、低い声でなにやら経らしきものを呟く。
細い一筋の煙は、まるで生き物のように身をくねらせて揺らめく。
視線の先、雑多な品に紛れて、封じ札らしきものを貼られた古く煤けた木箱が鎮座している。]
(599) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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― 深夜−東雲家 ―
え?早かった?でも、もう、時間だからちょっとくらいフライングでも良いでしょ。 …あ、まだ、写真には何も写ってないね。 次に、電気消して、パソコンつけるんだっけ?
[部屋へと戻れば、刃物と塩水があることを確認してから、パソコンのディスプレイの電源を入れる。 虎猫を踏んでしまわないように、抱き上げてから部屋の照明を落とした]
…わぁ、なんか、凄く怖くなってきた。
[闇の中、しん、と、ディスプレイが付いている小さな音しか聞こえないのが嫌なのか、わざと声を出しつつ。 パソコンの前に座ると、目を閉じて、携帯越しにたずねる]
良い? じゃー、かぞえるよー。いーち。にーぃ。さーん…
[静かな部屋の中、数を数える声だけが聞こえる…]
きゅーぅ。じゅう!
(600) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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― 八角堂前 ―
[結局、八角堂に着いたのは、それなりに遅くなってからだった。 八角堂は、いつも早く閉まると知っていたので、駅から早足に歩いてくる。 古風な店の近くまでたどりついたとき、まだシャッターが降りていないのを見て、胸を撫で下ろした。]
こんばんは〜。店主さんいらっしゃいますか〜…?
[急ぎ足で来たため掠れた声を出して、そろりと店を覗き込む]
(601) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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― Wispper・微時間軸回想 ―
[一人鬼ごっこへ言ってくる、との発言の後の一つ目のメッセージ。 その都市伝説の内容を知らず、少し首を傾げて返す]
@Philip_at 恐怖体験?一人鬼ごっこ?怖い遊びなのか。頑張って。
[次の悪魔が見えるかも、という発言にはどきりとしながら]
@Philip_at また。悪魔、見えても案外大丈夫。もし見えたら聞かせて。
[多分、そう投稿したのは霧島と出会う少し前。 眺めていた一人鬼ごっこの実況の残りを見るのは、 多分彼と別れた後になるだろう]
(602) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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おっとキリシマさんありがとー
ふーむ。
(-148) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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落胤 明之進は、家出の先輩…。と呟いた。なんというか、ちょっと眼が点。
2010/06/01(Tue) 23時半頃
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/* 時間軸が色々不明になってしまった。 緩い目で見て下さい。
00:30までに切り上げか。 よし、頑張ろう。
(-149) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、落胤 明之進に今度会ったら、掲示板のマナーを教えておかないと、と思った。◇
2010/06/01(Tue) 23時半頃
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―神田 路地―
そうか。そんなに小さいのに人探しなんて、 ずいぶん複雑なんだな。
[家出の先輩と語る女性の言葉を訝しげに聞きながら、会話を続けていた]
リンゴは…たまには食べるさ。 腹持ちも悪くないし。
(603) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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[こんな時、なんと言うんだっけ?
南無阿弥陀仏? アーメン?
馬鹿か、私は。 何を怖がる事がある。
大丈夫、こいつは私の欲しかった物。 非日常、変化じゃないか。]
な、なぁ透、数珠の音、不気味だなぁー?
[笑わないと、まずい気がした。 その時だろうか、入り口の方から男の声がしたのは。 イアンの声だったのだが、今の自分には・・・]
ひぁ!?
(604) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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―カンダ 路地―
[明お兄ちゃんの真っすぐな視線があえば、少し安堵する。]
えっ?えっと…
[先輩の言葉にやや戸惑い。 迷っているのは事実で。誰かの元へ辿り着く道が知りたくて、指を差されてこくり、と小さく頷く]
(605) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、落胤 明之進教えとかなくてごめんなとか思ったり。
2010/06/01(Tue) 23時半頃
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>>604 ありがとう、プリシラ! その反応を待っていた!!w
(-150) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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/* 飴投げミスとか、はずかし〜。
(-151) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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[猫といる藤島が何かをつぶやくのは聞こえた気がした。 けれど今は自分を守る方が精一杯で。
線香の煙が揺らめくのを、半ば睨み付けて。
……俺は……違う。
祈るように繰り返す。煙が向かう先は自分とは別の場所、煤けた木箱で。安心しかけた所に>>601が聞こえて、びくりと傍にあった獅子の置物にしがみつくまではいかなかったけど手を載せた]
(606) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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―ネットカフェ―
えぇ〜、青い蝶が〜…。 そうですか、ワレンチナさんには聞こえなかったんですか〜…。 別〜…他にも、居るんですねぇ〜…。僕が会ったのは…いや、会った、と言うのも変な感じなんですが〜…一体だけ、ですねぇ〜…。
[ジュン、と名前を呼び捨てられて。聞かれた問いに答えようと掘り起こしていた記憶と、その呼び方がリンクしてはた、と一瞬動きが止まる。
そうして、まだいつもの間延びしたような言い方のままだった自分に少し苦笑して。]
…取り繕わない方が話しやすそう、ですね。
[ぽつり、呟いた後。]
いえ、僕はプログラムは起動していません。僕が"悪魔"に会ったのは―…10年前。ある事件に巻き込まれまして、その際に。 会った、と言うのは正確ではないですね。確か、アレは―…。
[そこまで言って、思い返すように視線を巡らす。最後、小人に視線を合わせて。]
(607) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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僕の、心の海より出てきたとか。
そんな事を、言っていました。
[そう、確か。あれは自分の、もう一つの姿なのだ、と。]
(608) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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[風呂場から自分の部屋へ、刃物を手に取り電気を消して風呂場戻る。オーディオを消し、部屋の照明を落とすと一気に心細くなった。唯一の灯りであるPCと携帯のブラウザもやけに眩しく、冷たく感じられるのだ。こうして都会にあっても、原始の闇はすぐそこまで迫っているのが実感できた]
おい、東雲、聞いてるか? …いるよな?まだ切ってねーよな?
[電話口からは何やらゴソゴソ音が聞こえる。わずかに聞こえる彼女の息遣いや時々つぶやく淡い声だけが、今の彼の心の柱を支えていた。いや、彼自身が小さな子供のように、耳に押し当てた電話の音にすがりつく思いだった。鼓動がうるさい…なんて字面だけ見るとロマンチックなようだが、吐き気しかない恐怖体験に、自ら招いたとはいえ彼の心は風前の灯だった。凄く怖くなってきた、と大きな声が聞こえてきて、心から安堵した]
うん、いいぜ 1…2…3…
[押し殺した声は俄かにパニックの予感を混ぜ始めていた]
9…10!
[奇妙な鬼ごっこが始まった]
(609) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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♪〜〜 と。
[鼻唄交じりに歩いていると、携帯に着信。家を出る前に転送設定していたメールのようだ]
はいさーい。……ほろろ。おっけですか。 んじゃー、それなりに調べ始めないとあきませんねぇ。
[届いたのは>>589。ぱたりと携帯を閉じて、妙に暑く陽炎のただようアスファルトを、また歩いていく――**]
(610) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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/* 時間ない;;;; ソフィアごめんね;;;;;;;
(-152) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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― 八角堂 ―
うわっ!
[いきなり店内から女性の声で悲鳴が聞こえて、入り口で飛び上がる。]
な……だれかお客さんでも来てるんですかぁ…?
[ばくばくする心臓を押さえながら、声をかけた。 覗いてみれば、店主の他に見知らぬ男女が二人。 線香の香りが、鼻先を漂っていく。]
(611) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 23時半頃
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[>>604いや、多分、自分が驚いたのは藤島の声。
無理しておどける口調に意図ははわかって。煙が自分の方に来ないとしれば、ひきつりながらも頷いて笑うことは出来ただろうが。続いた奇妙な悲鳴に、びくりとした>>606]
(612) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
|
|
[どうやら、人間のようだ。 お客さんと言う言葉を聞き>>611、妙に安堵した。]
や、その、あはは・・・ すんません、ちょっとびっくりしちゃって
[苦笑い、苦笑い。]
(613) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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さすらい人 ヤニクは、イアンの登場で我に返って、触った獅子の置物を無意味に撫でている。
2010/06/01(Tue) 23時半頃
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―神田 路地― …この子については、あまり詳細を聞いてはいないのですが。
[少女と女性の会話に口を挟むも無粋と判断したか 少年は吾妻と言葉を交わす。]
…そうですか。 ええ、僕も、林檎は好きです。
[――そこで、ふと。携帯電話を見る。 新しい返信がついていた。 ――《悪魔召喚プログラム》について、ベネットと謂う人物から。。 濁川が自分に心の中で詫びていることも知らず 少年は掲示板を閲覧する。本名は書くべきところでは、ないのだが。]
(614) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
|
|
――????――
「『 』が告げた。間もなく事は成ろうとしているよ。
(615) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)
|
[端末が着信と受信を告げて振動する。]
おっと、どうやらあまり時間がないね。 手早く教えるよ。
[振動を無視しつつ、少女に話す。]
君は、家出をしていろんな人にあったろう? 彼らは君が探している誰かだ。 でも、彼らだけが誰かではない。
誰かと出会うということは、世界が広がるということ。 世界なんてのはとても不平等で、その広さは人によって全然違うのさ。 世界が広がらなければ、誰かの元へ辿り着くことなんてできない。 もっと世界に甘えて、溶かして、全て自分に近付けてしまえばいい。
でもきっと、最後、誰かは君の心の中にいるんじゃないかな──たぶんね。
(616) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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|
[蝶は、――囁く。
否
それは、―― の、]
(-153) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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――????――
「では、もうじきお客様を迎える準備をしなければね。
(617) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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|
― 深夜−東雲家 ―
[数え終わると、目を開けて…]
…真っ暗…えっと、次に、カッターを持って、お風呂場…?
[カシャッ。写真を撮る。 何も写ってないことを確認すると、虎猫を床に降ろし]
うん、大丈夫大丈夫。何も写ってないない。
[カッターをポケットに、手には携帯と塩水の入ったコップを持って部屋を出た。 と、と、と…足音だけが妙に大きく聞こえる… 静かな空間に、音を出すのは自分だけ。そして、暗闇によって誰が居るか分からない…そんな孤独。恐怖に取り付かれてしまうのも、時間の問題なのかもしれない。 電話をしていてよかった、と、思うのは、静寂を破っているのは自分だけではない、という支えがあるからだろう。 風呂場へと入れば、暗いながらも外の微かな明かりは、風呂桶に人形の形を浮き上がらせて居た]
…じゃあ、鬼ごっこ開始、だね。始めるよ?
[電話の向こうに居るであろう、相手に。最後の最後の確認をした]
(618) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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双生児 ホリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 ホリーは村を出ました)
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>>600 や、時間的にはいいけど…さ しゃ、写真に何か映ってても俺がいいっていうまで、 いうなよ…じゃ電気消すぞ
- 浅見家 長男の部屋から風呂場へ -
[普段使い慣れた家の中も、真っ暗では手探りで進むしかない。身長に階段を降り、壁を這うようにして風呂場へと急いだ]
これ結構あぶねーぞ…刃物もってるし…… …帰りもこんだけ時間かかるのかよ… まじシャレんなってねーんですけど
[薄々暗闇に目が慣れてきた。風呂場はひんやりとしていて、足の裏がじっとりと濡れた]
(619) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
|
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―八角堂―
あ、あはは。すみません。僕も驚いちゃって。 なんかここ、いつも線香の匂いとかして、おどろおどろしいんですよね。夜見るとなおさら。
[照れ笑いしながら赤毛の女性に片手を振ってみせる。]
あ、店長さん。 例のもの、なにかありました? 雨乞い関係の鉢とか札とか…。
[荒川の姿を見つければ、そう問いかけた。]
(620) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
|
|
― ネットカフェ ―
そう、か。 個人差がある、のだろうか。
[途中で口調が変わり、少し切れ長のアイスブルーを丸くして。 何か事情がありそうな様子には神妙な面持ち]
やはり――何となく、違うと思った。 本当に何となく、だけど。 10年前といえば、このプログラムの作者も。 ――10年前の事件以来、世界が変わった、と。
[恐らく件の毒ガス事件の事なのだろう]
今は、大丈夫なのか――?
[少し戸惑いながらもそう問うてみた]
[しかし、続く言葉にはまた目を瞬かせる事になる]
(621) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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/* 開始が00:30だと思っていた罠。 このまま、ここで大破壊を迎えてもいいかなぁ…。 ちょっと、突撃するの、早まった?
(-154) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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[振動する端末が増えていく。]
この言葉は今の君にはよく分からないかもしれない。 次の君は少し判るかもしれない。 その次の君には解るだろう。
とりあえず今の君は、困ったら明之進に思いっきり頼っちゃえ。
[ついに十個の端末が全て叫び出し。 彼女は手を振った。]
ばいばい。 と言っても仕事があるので、君の割合近くにはいるだろうけど。 縁があったらまた顔を合わせることもあるだろう。
(622) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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わぁ。おすほりだぁ
(-155) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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[猫の片方が、高い声で啼く。 一陣の風と共に、立ち消える線香。
ふぅ…と気が抜けたように小さくため息。]
(623) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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/* 更新前って、いつでもどきどきするね。 この時間から独り言が多くなるのはいつものことかも。
(-156) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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――心の、海?
[召喚とは、確かに丸きり違う。 しかし、符合する]
もし、プログラムの作者もジュンと同じだとしたら。 何となく、辻褄が合うような気がする。
しかし、だとすると。 世界の終末というのは、本当に――?
[それから幾らか会話を交わしただろうか。 ふと時計を見やれば、終電の時間も近く]
(624) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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>>618 風呂場、つ、ついたぞ… う……や、うん。始めよう ………
[決心はついた。同級生の声がいつもより少し硬く 震えているのに気づいて、少年は自分の脆い部分に 少しだけ蓋をする決断をとった。それがどう出るかは知らずに]
[風呂桶は仄い穴のように見える。突っ込むだけで片手を もって行かれそうだ。震える手で、ぬいぐるみをすくい上げる
(625) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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――いや、長くなりそうだな。 今日は一旦切り上げて、またゆっくり時間でも取ろう。 その方が、多分良い――ような気がする。
[話しきれるとも思えなかったし。 流石に初対面の男とネカフェで一晩など、 親が許すわけはなかっただろうから]
携帯の番号、交換、構わないか?
[そう言って、iPhoneを手にそう持ちかけてみた]
(626) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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―神田 路地― >>614 そうか。 まあ、嫌いって人間もあまりいないだろうな。 ……悪魔も林檎は好きなんだろうか。
[ふと思いついて、そんな疑問を口にしてみた。目の前の彼は何か携帯をのぞきこんでいる]
…… まあ君達がいいって言うんなら俺の方からは、何も言わないが。
[金髪の家出少女の方を見てため息をついた]
(627) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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/* んー、どうしようかな。 会話切りにくい…。
(-157) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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あはは、ほんと、怖い怖い なー、にゃんこも怖かったよなー
[おどろおどろしい雰囲気の中、男にそう回答する>>620 笑わないと、まずい気がするのだ。 何か、何か…――――]
お、おい、透 飯、喰いにいかね? 腹へったよー
[逃げようとしている? 私が? 何から?]
(628) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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さて。力は何も考えていないぞ。どうしようかなぁ。
(-158) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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― 深夜−東雲家 ―
うん…始めよ、っか。
[少し声が震えた。 やはり、其の瞬間と言うのは一番怖いものであり。 しかし、息を吸うと、しっかりと声を出して、カッターを振り上げた]
――わんわん見ぃつけた!
[ぶすり。カッターは人形の腹を切り裂き、中の米を掻き出し]
――次はわんわんが鬼!
[そう宣言すれば、口に塩水を含み。 コップを持って、リビングへと向かう]
[コップをテーブルに置くと、デジカメで辺りを撮影し…システムキッチンの下に隠れた]
…――――っ!!
(629) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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とりあえず、俺は一度家に戻るよ。 まあ、また会おう。君達とも、もう少しゆっくり話をしたかったんだが……遅くなってもいけないからな。
[そう言って、ヘルメットをかぶり再び原付に乗って走って行った。リンゴを買って帰った時にも……例の妖精はまだいただろう]
(630) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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― 八角堂 ―
あれ…? 何かあったんですか?
[さすがに、店の中に漂う妙な気配に気が付いた。 あれ、と首を傾げながら、困った顔をする。]
ひょっとして、お取り込み中でした? あー…じゃあ、また今度にした方がいいかな。
[何となく逃げ腰の風情で、一歩足を引いた。]
(631) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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―神田 路地―
[携帯電話を仕舞う。今は返信を書くことはしなかった。]
…――、仕事、といいますが 何者なのでしょうか、彼女は。
[少年は吾妻に問いかける。]
――悪魔?
[続いた言葉に眼を瞬かせる。>>627 携帯電話が啼く。叫ぶ。喚く。女性は気にしない。 まるで何か真実のひとつを知っているかのように 朗々と語りかけた。家出の、後輩に]
…其処で最後は僕なのか。せめて名前くらい置いていくがいい。
[半眼、嵐のように謂うだけ謂って去っていく女性を呼び止めたが、聞き届けられたかは――さて。]
(632) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、急ぎになってしまったことを非常に申し訳なさそうに、しかし少し面白そうにして、*立ち去った。*
2010/06/02(Wed) 00時頃
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……フィリップ2号、見つ…け、た……
[声はかすれて、途切れがちだった。 重く水をしたたらせたぬいぐるみを強く握り、 かつてこのぬいぐるみと過ごした日を想った。
フィリップは手にとったナイフを ぬいぐるみを深々と刺し込むと、足早に風呂場を出た]
[自分の部屋へと戻る数分が、何時間にも感じられた。 東雲と何を話したか、また話していなかったか、 自分が何をいって彼女が何を言ったのか 意識することもできないまま、少年は自分の部屋へと戻り、 ロフトに隠れた]
(633) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 00時頃
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[店主のため息に、全身の緊張が解ける]
今のは……
[なにか? 問うより新たに現れた男が口を開く方が早かっただろうか。用のある様子に、場を譲る。深呼吸]
おい無事か?
[藤島に向かって妙な問いをしたが。 返って来たのは、飯ーと言う訴え]
あ、ああ。そうだな。
[店主と藤島を交互に見やり]
(634) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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[家出の先輩の助言に耳を傾ける。]
――…
[その意味は、何となく。 分るけれど、ワカラナイ。けれど、解る。 そんな気がした。]
[ばいばい、と唐突な別れの言葉に、目を丸くする。 そして、頼れと言われた明お兄ちゃんを見上げた]
(635) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 00時頃
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無事かって、何言ってんだよ お経じゃ人はどうにもならないっつーの
[大丈夫、怖くない、怖くない。 逃げ出すような、事じゃない・・・のに。]
透が行かないなら、一人で行くが 来るのか?
[足は、外に向かう。 振り向く事は、最後までしなかった。]
(636) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、落胤 明之進に、肩をすくめて「俺に聞かないでくれよ」とでも言っただろう
2010/06/02(Wed) 00時頃
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―ネットカフェ―
[アイスブルーが丸くなったのには、「処世術ってヤツですよ」なんて小声で付け足したりして。]
…個人差、ですか。そのプログラムを使えるか否か―…でも、また違いがあるのかも知れませんね。 僕もネットまでは出来ますが、詳しい事になるとさっぱりです。Wisperや掲示板も、余り上手く使いこなせないですし。
プログラムの、作者―…その人も、何か見たのか。それとも事件自体が悪魔絡みだったりしたんでしょうか。 ―…大事な人を、亡くしまして。余り思い出さないようにしていたと言いますか…。「夢」を見て。何故か調べなければいけない衝動に駆られた、んですよね。
――……えぇ、何とも無いです。本当に、何とも―…一人だけ、周りに風が吹いていたかのように。中心地に居た筈なのに、毒ガスの影響は極微量、でした。
[大丈夫か、と戸惑うように問われ。流石にあの事件の事とわかるかと、毒、と言う言葉も出してみて。]
(637) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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[風呂桶は仄い穴のように見える。突っ込むだけで片手を もって行かれそうだ。震える手で、ぬいぐるみをすくい上げる。
[塩水が漏れないよう、口を押さえていた。 重たい暗闇の中、階下から音がすることに気づいて、 もはや携帯電話から手を離し、両手で口をおさえていた]
……ブン……ブン………
[確実にこの部屋へと近づいてくる。 機械音だ。プロペラ?の、回る音だった 壁に背を押し付け、必死で死角を消す。 目をつぶりたくはなかった]
……っ…………ッ
[音が消えた。空気が軽くなった気がした。 顔を上げると、そこに浅見友晴がいた]
(638) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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[ふろばついた、という実況POSTを残して、 以降彼のwispはなくなる]
(639) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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/* 間に合わなくなってもしらんぞーーーーーーーーーー!!
(-159) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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―神田 路地― [吾妻が肩を竦めるのには、それもそうですね――と、詫びて]
……、はい。 また、明日にでも―― 取り置いていただいている本を 取りに伺いますので。
[帰るという吾妻に、丁寧に礼を向けた。 それから、少女を見下ろし]
…こうなった以上は仕方がないな。 おばあさまに話をして、別棟を使えるように 話をしてもらうことにする。 僕の家は麻布だ。…といっても、分からないか。
[こども独りを放り出すわけにもいかない。 少年は己の信条通り、行動するだけだった。]
(640) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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―ネットカフェ―
同じ…ですか。そうかも知れないですね。 ――ん。
[逸れる視線にそちらを見ると、時計の針が目に入り。]
もうこんな時間ですか…そうですね、一旦切り上げますか。貴方が良いなら構いませんよ。 それと、僕はアキハバラの薬屋で勤めてますので…時間がある時に寄ってくれても。
[試供品等差し上げますよ、なんて付け加え。切り上げよう、というのには頷いた。番号の交換には、自身の携帯を取り出して応じた。]
…流石に、駅までは送りましょうか。
[店の支払いは、流石に歳の差もあるので任せてくれるよう言って。駅までの道のり、断られなければ一緒に向かっただろう。]
(641) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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|
― 深夜−東雲家 ―
[携帯はまだ繋がっている? 繋がっているならば、彼女の息が詰まる音が聞こえるだろう… 保存された写真には。 ぽっかり、と空いた穴のような、目と口をした。白い人型]
う、っそ…?
「みずきちゃ〜ん。どこ〜」
[聞こえる声は、家族のものではない。何か。 ガシャン。 何か、ガラスの割れる音…]
「わるいこだね〜。おにんぎょうの、はらわたきりさくなんて〜。 おしおきだね〜。おなじことしてあげるよ〜」
[ケタケタケタケタケタケタ…耳障りな高い笑い声… ふら、と極限まで張り詰めた神経は、意識を手放した]
(642) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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/* もうこれであきらめよう… ソフィアつきあってくれてありがとう そしてつきあわせてごめんなさい;;;;
gdgdして申し訳ないおつおつ 自分のことに必死すぎる申し訳ない プロローグでこの達成感とか本当初めてだわ 役職とかつきたいけどつけてなくても すんなり満足できるかもしれません
(-160) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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[そして――意識が途切れる寸前。猫の鳴き声が、最後に聞こえた*]
(643) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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行くっての、お前金無いだろ。
[先に行く藤島に声をかけて]
また、来てもいいですか。
[店主に、声をかける。聞きたいことが出来た気がしたけれど、今はまだ聞けない。返事を待たずに店の外へ]
変な汗かいた。
[指で額の汗を拭う。この中では一番見慣れた藤島の顔を見れば、ようやく笑えるんだろう*]
(644) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
今日のところ、面倒は、見る。 だがな。
…両親には、ちゃんと後で謝るのだぞ。 君は、大切な娘のはずなのだから。
[それだけは、少女にしっかりと、 言い聞かせるように声を落とした。]
(645) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[訳ありなんだかプチ修羅場なんだか… 男女二人にそんな感想を抱いて。 ついでに、常ならない様子を見せていた店主と猫たちをちらりと見て。
脳裏に蘇るのは、先程目の当たりにした怪異。]
あー… やっぱり一回出直すことにしますね。 お邪魔してすみません。
[震えるような声を出して、八角堂を飛び出した。]
(646) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
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[――警察への届出は為されるか。
娘の失踪を公にしたくないらしい 彼女の両親に知らせが届くのは 遅れるだろう。 それは少年の与り知らぬところ。
だが
其れが最早意味を成さなくなるのを まだ、誰も 知らなかった。]
(647) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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あぁ、悪い悪い。もう済んだから構わんぜ。
[もう一人来ていた気配はわかっていたので振り向く。 不在中にも来店していて、またこんな時に。 その大学生の間の悪さは、偶然なのだろうか?]
(648) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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-SIMONさんの短くもタイムリーなメッセージ
>逃げろ!逃げろ。お前達だけでも逃
>おそらく!彼らが"彼の者"とコンタクトを持ったのだろう。
…ついにこの日が来たか。人間には発音できずとも、コンピュータならば関係ない。文明の利器が人間を滅ぼす原因になるとは、全くできの悪いSFだが…
>おかしい。他にも数か所で同じような現象が見られているそうだ。何とかの不連続面…いや、そんな事はどうでもい。経典の記述を思い出す。まさか……
>先ほどニュースで、太平洋沖で、明らかに奇妙な地殻部の変動があると伝えていた。地震か?しかし、地震の予知なんて予報士にできると思えないのだが。
>プログラムをVersion Up。データを圧縮し一度に数体の悪魔を召喚できる。ストック数も増えた。マグネタイトの消費は変わらずだが、こればかりは仕方があるまい。
>相変わらず日差しが強い。神経が疼くとはいえ、早く雨の日にならないか。
(#9) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
/* >>638自己レス
今のFF14の戦闘テンポ ブン・・・・・・・・ブン・・・・・・・・ブン・・・・・・・ 理想のテンポ シェイシェイハ!!シェイハッ!!シェシェイ!!ハァーッシェイ!!
(-161) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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|
/* 意外と30分更新何じゃないかと思う俺が居ます。
時間ギリギリだと焦り症なので、ろくにロールが回せなくてごめんなさい(ぺこり
(-162) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[記憶によみがえる、"悪魔"の姿。 それは、光に包まれていて。
やはりまだ、思い出すことは出来ずにいた。*]
(649) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[ ――蒼い蝶が、少年の中へ溶けて消えた。 ]
(650) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
― ネットカフェ ―
[少し痛ましげに、眉を寄せる]
私も、特別詳しいわけじゃない。 ネットの類は得意な方だとは、思う、けど。
――悪い事を思い出させたのかもしれない。
[大事な人を亡くしたという彼には、目を伏せた。 続く説明には]
そう、か。 それならば、良かった。 一緒に居た人は――……だが。
しかし、不思議な話だ。 まるで、悪魔にでも守られたようだ。
(651) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[透と、外に出た後。]
金は、確かにない
[そう呟き。 いまだに、背に嫌な物を感じながら。 彼の方に、無意識に伸びようとする右手を、左手がおさえた*]
(652) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
/* とりあえず、さっさとペルソナを決めるべきだったかもしれない。
ネコマタはソフィアが使うだろうなー。 アルカナ、ゲームによって違う事もあるのでシャックスも微妙かも…?
まさかのリリム、だろうか…。
(-163) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[番号を交換しながら、駅まで送ってくれる彼にはありがたく応じた。 支払いについては口は少し挟んだかもしれないが。 最終的にはこくりと頷いて彼に甘える事にした]
では、次は茶でも。
[奢ろう、とそう告げて。 駅に着くと、彼とは別れを告げた]
(653) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
/* フー 皆さんの物語を読み返してこよう 焦りで手汗ぐっしょりだわ
(-164) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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|
[――少年は今宵も、 夢を *見る*]
(654) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[SIMONのメッセージを見たのは、電車の中。 バージョンアップされたプログラムは、 何となく、嫌な感じがして。 その場でダウンロードし、アップデートした]
――……。
[帰宅すれば、家族を起こさぬようそっと部屋に戻り。 真っ暗な部屋で眠りに*付いただろう*]
(655) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[>>645しっかりとした口調で言われれば、頷いて]
うん。ちゃんと、ごめんなさいってする。
…あざぶ…どこだろう?めんどうを、見る?
[甘やかされ、苦労を知らないお嬢様は、思い切りお世話になっている状態だと言うことを、あまり実感出来ていないのだった]
(656) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
/* 初見の時、ワレンチナを男の子だと思っていた僕が通ります。
と、どうでもいいことを呟いてみる。 手動開始でも、30分単位でしたっけー??
(-165) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[店主の声が後ろから聞こえる。 それでも、足は止まらなかった。
逃げなければ?どこから? ネズミが船から逃げ出すように、無意識に導かれて足が動く。 どこかへ。安全なところへ…と。
懐の中、いつの間にか入れていた瑪瑙の玉が、ひんやりと重く濡れていた。*]
(657) 2010/06/02(Wed) 00時頃
|
|
[――家出、一日目。 少女は、"どこか"の"だれか"に出会うために、 見知らぬ街をさ迷い歩く。]
[目的地は、未だわからないまま。]
[その日寝床を借りた和の家で見た夢。 濃い霧に包まれた世界に、大きな月と湖と。 そして、蒼い蝶が、舞っていた。 髪の長い、少年とも少女とも言えない誰かの姿を見た――*]
(658) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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>2012年8月XX日。凪のように静かな地球に日は昇り、沈むまで静かだった。
夢を見た人々はいた。しかし、それはごく少数の人間だけだった。
大多数の人間にとって、その日は何でもない日だった。
…そして、それは、東京という大都市も寝静まりかけた頃。
カタカタ…… と、最初は微かな振動。食器棚のスプーンが揺れるくらいの。
しかし、やがてそれが終わり……
いまだ人類が経験した事のないであろう、極大規模の地震が起こった。まるで地球の中心そのものが揺らいだように、ニューヨークを、ロンドンを、パリを、北京を、メルボルンを、ケープタウンを、カイロを、カルカッタを、襲った。
(#10) 2010/06/02(Wed) 00時頃
東京は、断層ごと地下に沈んだ。建物はほとんどが倒壊して瓦礫になった。空が割れたかのように雷がとめどもなく降り注いだ。太陽は雲に消え、二度と昇らなかった。
そして………その跡から、悪魔が溢れた。
悪魔は無尽蔵に召喚され、世界のあらゆる都市を襲った。なかでも神々の守護が薄れて久しい東京には、世界中のありとあらゆる悪魔が襲い来た。霊的な存在と無縁であった人々に、対抗の手段はなかった。
文明は瞬く間に崩壊し、ある都市は悪魔に、またある都市は人間の放った核により消滅した。
生き残った人間はわずかにいた。だが、もはや悪魔に対処する力などない。
……10年も経った頃には、あなたが消えた後の世界は、文明の残り火だけをおいて破滅した。
(#11) 2010/06/02(Wed) 00時頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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