218 The wonderful world
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― 過去/生きてた私 ―
[病室の窓の外、見つめてぼんやり。 毎日が同じことの繰り返しだ。 好きなことも、好きじゃないことも できない。 私が知らない毎日を『大嫌い』だという彼女はずるいと思う]
なに……これ…?
[か細い声で級友から渡されたそれを問う。 普段こんなことはありえない、彼女はそんな不愛想な人だった。 だから、私がほとんど行けていないクラスでもいつも一人]
(-7) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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「…チョコ。見りゃわかるでしょ」
[そっぽを向いて言った彼女の横顔は新鮮だった。 そういえば、今日は2月14日バレンタイン。 きっと、私しか渡す人がいなかったから 渡しただけ。
市販のそれをじっくり眺めてから、彼女の横顔を見て、 ぽつりと言葉をもらす]
(-8) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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私、チョコ食べれない…よ…病気だから…
[はっとして、 此方に顔を向けた彼女の眉間にはしわがよっていく]
「そう…悪かったわね」
[そして、椅子から立ち上がり、 言葉を吐き捨てて、病室から駆けて出ていった]
まっ…て…っ!
[体を必死に動かして、彼女を引き戻そうと、部屋を飛び出す。 チョコの箱はしっかりと手から離さずに。 看護師さんたちが引き止めるのも振り切って、 病院前の交差点、急いで飛び出した彼女と、追った私。
──世界は終わりを迎える]**
(-9) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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/* UGではRGでの肉体は壊れてるんだから、病気とかも治るのかなって前提で書いてしまった。ダメだったら、級友の大切なものが「胡桃が病院にいる姿」になる…
(-10) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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― 回想/1d・クレープ・ヘグリにて ―
いただきまーすー!
[目をキラキラ輝かせて、 運ばれてきた『チョコレートバナナクレープ』を口に運ぶ。 一枚二枚、三枚…次々に胃の中に消えてゆくクレープ。 甘いチョコとバナナのハーモニーを堪能して、 すっかりご機嫌に鼻歌まじり]
…櫻子ちゃん、一枚食べる?
[肩を落として、バタークレープを頼んだ櫻子の様子>>1:@125に チョコバナナクレープの載った一枚の皿を差し出す。 少しは申し訳ないと思ったらしい が 残りの9枚はあっという間に平らげられた]*
(@11) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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― 2日目/E地区・1〇1〇前 ―
[もぐもぐ。 から揚げとポテトとを両手に持って、口に放り込む。 今日はジャンクフードの気分なのだ]
黄泉へと繋がりし…昏き洞の主
[ミッションを確認しても相変わらず、閃くものはなにもない。 自分には頭を使う事はむいていないと、半ば諦めて、 もう一つのメールに目を移す]
B地区のキーバッチは―…持ってないね
[侵入不可エリアはちょっと面倒くさいし、 食べたいものを食べに行けないのは、不便で仕方がない。 時代錯誤のゲームマスターに八つ当たりでもしたくなるものだ。
近くに参加者はいただろうか。姿を見つけたのなら、カエルのノイズを4匹ほど放っただろう]
(@18) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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[壁が設置された気配を感じるけど、 今のところは参加者たちが『おいしく』なるのを 見守る構えでのんびりいるつもりだ。 >>25聞き覚えのある銃声の音は昨日の男によるものだろうか。 相変わらず派手なーと、ぼんやり考えていると、
女が男の腕を引っ張って走る参加者二名様を発見する>>32]
『一番乗りです!』ってことは、答えがわかったのかな?
[走る二人行く手を阻むように、立って微笑む。背の羽で言わずとも、死神であることはわかっただろうか。からあげを頬張りながら、質問する姿は緊張感に欠けていただろうけど]
(@22) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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…ほへー
[道を塞いだつもりが走る二人の視界には入らなかったらしい。 >>51 ぽかんとして、変な声が出る。 口にくわえた から揚げ を落としそうなって、 慌ててキャッチする。食べ物を粗末にするようなことはできない。
食べることしか頭にない死神も、 心に木枯らしが吹くことがあるようだ。
ぐすん
二人の姿もいつの間にか見失ってしまった]
(-29) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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/* すれ違ってしまったようなので、 ↑を落とす予定だったけどまどかちゃんありがとう。 (でもこれはこれでおもしろかったとも笑)
(-30) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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[二人して壁にぶつかる様子をまじまじ見つめる。 >>51>>59 どうやらこれが『例の壁』のようだ。 こちらを見る彼女の質問には頷きながら答える>>60]
うんうん、その通り 私は死神のキャサリン、よろしくね
[握手はしないけど、割と親しみを込めて言ってみる。昨日出会った参加者との接し方の違いは、『参加者に影響されるから』 …いい意味でもわるい意味でも]
(@26) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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[ほかほかポテトを口に放り込んで、しょっぱさを味わう。 自慢気にいう彼女に、よかったねーと笑う>>60 そして、口の中を空っぽにしたなら、目を覗き込んで]
でも、私は分からなかったんだよねー… 答えを教えてくれないかな?
[死神が参加者に謎解きのこたえを聞くなんて普通ありえないが キャサリンは平気でしでかすような死神だった]
その質問にはこのノイズたちを消したら答えてあげる あ、その時には答えも教えてね 世の中、等価交換だよね!
[等しくない気がするのは気にしない。返事も聞かずに、後ろに控えていたカエル型ノイズ4匹を二人に飛びかからせた]
(@27) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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/* なんか複雑怪奇な設定にしてしまった気がする。 基本的な性格は変わらないけど、影響を受けやすい。昨日は銃声を聞いたのと、あとクレープかかってたから気分が違ったんでしょうね(適当)
(-33) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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/* あと、まどかちゃん、薫くんの壁にぶつかる姿に影響されてる… 後付け感はんぱない…(
(-35) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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それはできないよー、お仕事だもの
[期待を裏切られたらしい彼女のにらみに>>67 困ったような表情で、最後のから揚げの肉汁を堪能する]
人間、楽してたら成長できないよ
[人に頼って、答えを知ろうとした自分のことは 棚にあげて、堂々と言い放つ]
これから爆散しないために も カエルぐらい倒せなきゃダメ [ノイズは四方から飛び回って、二人を惑わせるだろう 答えを教えてもらえないのは困るが、仕事は仕事 そこに慈悲はない]
――できないなら、ここで消えるしかない
(@34) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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答え、教えてね!
[>>81 質問に驚いた顔になるが、すぐに微笑んで、 ノイズが三脚によって消滅するのを、見守る]
三脚ってそんな使い方があるんだ [意外な武器に素直な感想を漏らして、 >>91 男の出した水の針により残り3匹の消滅も確認した なかなか強力だなぁとぼんやり考えて、二人に笑顔を向ける]
二人とも、おめでとう 質問は一つに絞って、謎解きの答えを教えてくれたら 回答してもいいよ
それとも早く先に進みたいかな?
[ポテトもから揚げも全部食べ切って、 口が恋しくなりながら、軽く手を叩いて拍手。 さっきの口振りから言って、他の死神から話は聞いているのだろうか。彼らがおいしくなるためには質問に答えることも大事だ。これから、試練はあるだろうから、次のノイズを出すつもりはないが、二人はどの道を選ぶだろう]
(@42) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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そーだっけ…?
[ついさっきのことを思い出そうとしてみても、よく覚えてない。 しらばっくれるとかではなく、 キャサリンの記憶力は食べ物のこと以外では壊滅的だった。 >>98 睨む目に、うーむと眉をひそめる。 どうやら、彼女はいろんな意味で苦手なタイプみたいだ]
有益な情報なんて持ってないし 持ってても言わないよ
…じゃあ、1つだけね 言ったら 答え教えるんだよ!
[教えないというのは無視して、 警戒を緩めない彼と彼女を交互に見やる]
(@57) 2015/03/09(Mon) 18時頃
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『君達をどうしたいのか』
お上の考えは知らないけど、 私は、そんなに難しいこと 考えてないよ このヒラサカを"おいしい"でいっぱいにしたい だから、君たちを無理やり食べたりしないんだよ もっーとおいしくなってから、私がいただきたいの 私はおいしいヒラサカが食べたくて仕方ない!
――― ね? 簡単でしょ
[求める答えとは、ずれたものだったかもしれない。 最後まで、一呼吸ですらすらと とっても簡単に言ったつもりで、にっこり 微笑んだ]
(@58) 2015/03/09(Mon) 18時頃
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[怒った顔をする彼女>>181にも 笑みは絶やさないままで、黙って話を聞く。 やがて立ち去る間際に教えられるヒントには きょとん、と。(つまり何もわからないのだが)
二人の後ろ姿が遠ざかるのに、ぽつりと言葉をもらす]
…食べても、君たちを理解できないし、 理解されないのかなぁー…
私は、ただ――…
[ ポテトに伸ばした手は 空を掴み ]
でも、人生楽しまなきゃ損だよ?
[言葉とは裏腹に苦虫をつぶしたような顔で から揚げとポテトの入っていた容器を飲み込んだ]*
(@78) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* 理解されるわけないだろあんぽんたんっ!! どうしようか…
(-90) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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― D地区・モルコ前 ―
豚が寝ているとこって…豚小屋だよね [豚小屋なんて、あっただろうか。考えてもわからずに、こんなことなら二人を追いかければよかったと少しの後悔]
豚が寝る…黄泉…
[謎解きものを考えていると、頭が痛くなる。 疲れた頭には甘いものが一番、と。 さっき目の前のモルコで買ったチョコレートを ベンチに座って、かじる。
…これは あの時とられたチョコと同じ品。 珍しくゆっくり味わいたい気分にもなって 昔のことを思い出す]
(@88) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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― 回想/生きてた私 ―
[病室の窓の外、見つめてぼんやり。毎日が同じことの繰り返しだ。好きなことも、好きじゃないことも できない。私が知らない学校での毎日を『大嫌い』だという彼女はずるいと思う]
なに……これ…?
[か細い声で級友から渡されたそれを問う。 普段こんなことはありえない、彼女はそんな不愛想な人だった。 だから、私がほとんど行けていないクラスでもいつも一人]
「…チョコ。見りゃわかるでしょ」
[そっぽを向いて言った彼女の横顔は新鮮だった。 そういえば、今日は2月14日バレンタイン。 きっと、私しか渡す人がいなかったから 渡しただけ。
市販のそれをじっくり眺めてから、彼女の横顔を見て、 ぽつりと言葉をもらす]
(@90) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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私、チョコ食べれない…よ…病気だから…
[はっとして、 此方に顔を向けた彼女の眉間にはしわがよっていく]
「そう…悪かったわね」
[そして、椅子から立ち上がり、 言葉を吐き捨てて、病室から駆けて出ていった]
まっ…て…っ!
[体を必死に動かして、彼女を引き戻そうと、部屋を飛び出す。 チョコの箱はしっかりと手から離さずに。 看護師さんたちが引き止めるのも振り切って、 病院前の交差点、急いで飛び出した彼女と、追った私。 信号無視で暴走するトラック。
──世界は終わりを迎える]**
(@91) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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