44 【game〜ドコカノ町】
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[粉々の防壁を突き抜けるはずの斧は、ぎりぎりのところで避けられた。普段なら絶対に食らっているタイミング。 誰が助けてくれたのかは考えるまでもなかった。]
ドナさんありがと! ……ごめんね!
[がしゃん、と階段の鉄扉を閉めた。そのままたーん、たーんと高い音を立てて三段飛ばしで駆け上がる。 19階は遠い。わかってはいたけれど、エレベーターに切り替える気にはならなかった。開いた扉の中に何かが居たらと思うと怖い。]
(14) 2011/02/25(Fri) 08時半頃
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─19階─
[乱れた息を整えてから、そっと扉を開けた。倒れたライトニングが見えただろうか。]
プレゼント、もらってきたよ。
[奪ってでも、取ってでもない。貰ってきた。そう言って。]
残りの二つはアシモフくん持ってるの……?!
[不用意に近づかず、問いかけた。**]
(16) 2011/02/25(Fri) 09時頃
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敵!?
[切羽詰まったアシモフの声。来ないでと言われたけれど、援護しようと駆け寄ろうとして。]
……ゆうちゃん?
[思わず漏れた声は、プレイヤーのもの。ほんの一瞬、小学生の少年が見えた気がした。
『ママがね、もうゆうちゃんと遊んじゃいけませんって』 そう言ったのは自分。 『なんだよそれ!』 怒ったのは彼。町工場の子で、走るのが速くて、明るかった自分の親友。ポケットから小さな歯車やネジを取り出しては自慢げに見せてくれた。親友の証に一つだけくれたそれを自分は宝物にしていた。
ある日公園で自分がブランコから落ちて軽い怪我をした。母親は過剰に怒り、下町の子だからと全てをゆうちゃんのせいにした。 ……怖くて、反論できなかった。そして。]
違う……。
[幻影はほんの一瞬。すぐにそれは病院服の少女の姿を見せる。そして詠唱を終えるより早く、アシモフの鎌が彼女の頭部に吸い込まれた。]
(22) 2011/02/25(Fri) 11時半頃
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[知らず知らず詰めていた息を吐く。]
……今の、アシモフくんの知り合いの顔?
[ただならぬ様子に、顔色を伺いながら問いかけた。]
(23) 2011/02/25(Fri) 12時頃
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[そして、手の中のペーパーナイフをぎゅっと握りしめる。
聞こえてきたネズミの願い。本心としか思えない、自分と同じ願い。
……プレゼントを託すべきか否か迷いながら。**]
(24) 2011/02/25(Fri) 12時頃
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[戦うかと問われて苦笑した。]
不意打ちしないんだ。
……レティはセシルに頼んで天使になるよ。セシルと同じ権限を持って、みんなを助けるの。
アシモフくんの分、レティに預けて?
[ナイフを左手に持ち替えて。すっと右手を差し出した。]
(26) 2011/02/25(Fri) 18時頃
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ならしょうがないね。
[すっと手をあげた。きっと勝てない。けれど、どうしてもみんなを帰さなければならないと思うから、呪文を唱えた。]
"ビスケットシールド!!"
[ズキズキ痛むわき腹を押さえ、不敵に笑った。]
(28) 2011/02/25(Fri) 18時半頃
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"ショコラフォンデュ!!"
[いつかのようにネズミを溺れさせようとチョコレートを降らせる。詠唱中、霧を思い切り吸い込んだ。効果は2。]
(31) 2011/02/25(Fri) 18時半頃
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う、あ……。
[呪文を唱えるにはどうしても呼吸が要る。怪我のせいもあって息は荒く、どんどんと霧が身体に巡った。]
……"キャラメル、ウィン……グ"
[効果を打ち消そうと素早さアップの呪文を唱えるけれど、その間にどんどんと手足が重たくなった。]
(34) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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レティーシャは、ナイフを握る。末凶[[omikuji]]で3な気がした。
2011/02/25(Fri) 19時頃
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[ペーパーナイフの先でうっかり手のひらを切った。3のダメージ。]
ポケットの中にはビスケットが一つ…… ポケットをたたくとビスケットは二つ……
[小さく口ずさむ。ビスケットの防壁がぱきりぱきり割れて、小さな盾としてぐるぐるとレティーシャを取り囲んだ。小さなネズミの邪魔をしようとわずかな抵抗。3度くらいはネズミにぶつかりダメージを与えられたか。]
(38) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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[それでも噛まれるのは防ぎきれなかった。1×3のダメージを負う。
一度目の牙は84(0..100)x1、3。二回目は40(0..100)x1、5。三度目は、25(0..100)x1、6。]
(39) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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やっ!
[視界が真っ暗になった。何も見えない。小さなネズミの足音など聞こえるはずもない。]
アシモフくん、どこ!?
[答えるはずもないのに呼んだ。ペーパーナイフは左手に握ったまま。]
(40) 2011/02/25(Fri) 19時半頃
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[天使になりたいのではないかと、誰かの声が聞こえた。答えようとした、刹那。
左手首に鋭い歯が立つ。カランと、ナイフを取り落とした。]
だめっ!
[拾おうとするけれど、どこにあるか、見えない。]
(42) 2011/02/25(Fri) 19時半頃
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[暗闇にとらわれる寸前、ちらりと見えた姿はなんだったのだろう? ほんの一瞬しか見えなかったけれど…… ……大きな一つ目が見えた、気がした。]
……天使は一人でいい、の?
[セシルに訪れた優しい夜。病気の子供。世界に走るノイズ。……つながった。
この世界の本当の管理者は、天使ではなく。]
……。
[ナイフを探そうとばたばた動いていた手が、ぴたり、止まった。──自分の願いでは誰も救えない。]
(44) 2011/02/25(Fri) 20時頃
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……アシモフくん、ごめん。プレゼント、届けて。
さっきのアレ……セシルごと、この世界、飽きてる。
[口もゆっくりとしか動かない。モナリザのことを伝えようとした言葉は、アシモフに届いたか。
歪んだ音波に、ゆっくりと倒れ伏した。]
(45) 2011/02/25(Fri) 20時頃
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[夢を見ていた。大学に入ったばかりの頃の夢。 いつものように友達はできず、作る気も起きず。望んで家を出たのに、なんとなく無気力に過ごしていた。
学校の近くにゲームセンターがあった。暇つぶしに入ってみた。好みの音楽が流れるゲームがあって、虜になった。 そのうちにロクヨンが入荷して、そのリアルさに驚いた。毎日通ううち、筐体内ランキングに名前が載るようになった。
手首を切る癖、音ゲーの邪魔になるから消えた。 爪を噛みちぎる癖も、ロクヨンの操作の邪魔になるから消えた。
常連に話しかけられて、親しくなった。近いんだから行けよと笑われて学校に行くようになった。 SNSに入って、メッセンジャーで毎晩話すようになった。一日中オンにしていたら心配されて、渋々眠るようになった。
帰りたいと断言できるほど、現実が好きではないけれど。あの場所を守りたいと思う気持ちは、真実。]
(50) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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──現在──
[ぱっと起き上がる。睡眠技から覚めたとき独特の浮遊感。]
……夜……? じゃない! 〈回復おっそいなぁー〉
[あたりはまだ真っ暗で、一瞬ここがどこだかわからなくなる。暗闇が未だ解けていないと気づいて、手を構えた。空中をなぞって、メニューを呼び出す。]
……ヴェスさん、もらうね。
[スキルツリーを呼び出して、暗闇回復技に経験値を振る。暗闇状態でメニューは見えないけれど、さんざん見慣れた画面だ。ブラインドタッチでどうにかなると信じてOKのPOPを押す。]
"ブラウンシュガー"
[呟くと視界が晴れた。]
(51) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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よしっ!
[ノイズの混じるメニュー画面、他の人の居場所をチェックした。屋上に二つの光点。アシモフと……ドナルド。]
……行かなきゃねっ!
[ポーションを使用してにっこり笑う。8回復して、行動マクロがとびきりの笑顔を作った。]
ライトさーん、来れるならきてー! おいてくよー!
[もう一つの光点に声をかけて、階段を駆け上がろうとした。]
(53) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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/* せしるん>ごめんねごめんねレティ鈍い子で情報持って無くてごめんね。
(-65) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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うひゃぅぁっ!?
[屋上に向かおうとしたところに、突如現れた大きな何か。 空中で一回転して避けて、ぱっと戦闘態勢に入ったけれど、悲鳴はうっかり間抜けな物だった。]
(59) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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[繭を避けた直後。エレベーターが音を立てた。 光が溢れて、そして。]
1901……
[つぶやいて眩しそうに目をしばたたかせる。]
ドナさん! アシモフくん!
[屋上に向かったはずのメンツがそろっていることに驚くけれど、扉が開かれ、赤い鳥が一斉にこちらを見れば。]
……えーと、いよいよ最終決戦って感じかな?
[倒すのは鳥だと勘違いして、呪文を唱え始めた。]
(62) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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三つ?
[詠唱を保留状態にして問いかける。効果は少し落ちてしまうけれど仕方ない。]
どういうこと? アシモフくんが集めたんじゃないの?
[話がつかめない。ここがなくなるという言葉には、ぎり、と唇を噛んだ。 たぶん本当の敵はあっち。けれども攻撃は通用しないのだろう。]
……まさか、ドナさん?
[様子がおかしいのは、操られているから……プレゼントを持っているから? 色の変わったヤニクのこと、ようやく思い出した。
そして、鳥が飛び立つ。]
(67) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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[世界が変わる。上も下もない空間。自分が立っているのか寝ているのかもわからない不安定な感覚。]
やっ、気持ちわる……ううん、だいじょぶ。
[ぐるぐると視界が揺れた。ドナルドと目が合った。……わざと、ハートマークのPOPをとばした。]
ドナさん! 遊ぼっか!!
[満面の笑み。……自分はプレゼントを持たない。今からアシモフとドナルドを倒して手に入れるには、HPも技構成も心許なさ過ぎる。ならばドナルドを引き付けて隙を作ろう──というのは建前で。 自分の跳躍力が存分に活かせそうなこのステージで、彼と遊んでみたいという気持ちが半分。]
(70) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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/*
31
(-75) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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[ドナルドに対して逆さまに浮いたまま、ばっと右手を突き出す。中指にはめられた氷砂糖のリングが星明かりにきらきらと光った。]
プレゼント、もらいにきたよ! "レッツ・パーティータイム!!"
[起動するのは"魔法少女の絶対時間"。しばらく行動が制限される代わりに最大限の強化をかけ、その間の回避率を著しく上げる……いわゆる変身タイム。 粉砂糖が振りかけられるエフェクトを伴いながら、27秒間、くるくると踊った。]
(74) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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[最後にきらりと、砂糖の結晶のティアラを装着して、ふわり、舞い上がったスカートが元に戻る。スピードも攻撃力も大きく上がった。一撃で即死なのは変わらないけれど、どこまで踊れるか。]
目に入ると痛いよ? "アシッドシュガー!"
[防御力低下の砂糖をドナルドめがけ振りかけた。]
(76) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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/* 酸が入って無くても目にお砂糖入ったらいたいよ!
(-85) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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/* 呪文一覧表をうっかり消した馬鹿がここに居ます。
(-88) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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もいっこ、"ヌガーシュガー!"
[ショコラフォンデュより長持ちするスピード低下をドナルドに向ける。ねばねばの飴、絡みつかせるつもりで。]
プレゼント、ドナさんがも一個持ってるの! なんでかわかんないけど4つあるの! それでおかしいの! たぶん!!
[思い切り跳躍して距離を稼いで、アシモフに怒鳴る。遮る物のない空間、声はよく通った。]
(81) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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待っててくれたんだ! ドナさん紳士だね!
……きゃぁっ!
[赤い鳥が一匹かすめた。2のダメージ。
ドナルドが回転する。攻撃技はかすめただけでも持って行かれるのは実証済み。]
"ビスケットシールド!!" もいっこ "ビスケットシールド!!"
[気休めかも知れないけれどシールドを呼び出した。ドナルドにも同じ物を……死角をカバーするのではなく、右目の邪魔になるように。]
砕いてもいいけどまとわりつくよ? 女の子は執念深いのっ!
[行動マクロで小悪魔の笑顔を呼び出した。]
(82) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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[元々の思惑は時間稼ぎ。他の二人が戦闘に参加できるまでに、なるべくドナルドのステータスを下げておこうと。 けれど、失望を見せられれば、挑発に乗った。]
一個しか無いって言ってるのにな?
"ショコラフォンデュ!"あんど"メルト!!"
[変身中だからできる連続攻撃。すでにどろどろに熱くなったチョコレートを降らせる。]
っ!
[黒い空間、目立つ白い斧は気づけた。飛んで避ける。 けれど、避けたその先に、黒い斧。]
やぁっ!!
[悲鳴を上げた。12のダメージを、ビスケットが砕けて1だけ減らした。]
(88) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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[頭がくらくらする。残りのHPは11。確認して笑った。]
あのね、ドナさん。帰ったら、縛りプレイじゃない、完全仕様のレティとバトろ?
杖持ってたらお望み通り、いっぱい攻撃できるんだ!
……"メルト!"
(90) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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[予想していたアシモフからの援護がこない。だんだん焦りが生まれて視界の端で白い姿をさがした。]
アシモフくん、こっち!
[呼びかける。]
ドナさんのこと、助けて!!
(91) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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そうだよ!
[アシモフに焦れて怒鳴るようになった。]
このドナさんドナさんじゃないもん!
ヤニクくんもそうだった、黒くなったり変だったり! プレゼントに操られてるの!
[それは真実では無いかも知れないけれど、レティにとっては確信。]
(98) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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"アシッドシュガー!"
[もう一度防御力低下を、かけたとき、うなる音に気づいた。]
ぁ……!
[五本の木。巡るように回転し、追いかけてくる。跳躍して逃げたけれど……正確に軌道を変えられた。]
あはは、レティの負けかな……? 〈あーもう、悔しなぁ〉
[あれに巻き込まれたら、きっと生き残れない。そう判断して。]
ドナさん、助けられなくてごめんね。……いままでありがとっ!
[ドナルドに正面から、抱きつくように手を伸ばして。ハートマークをPOPさせたその背中を、五本の木が貫いた。]
(104) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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[11-14=-3。マイナスはないから、ゼロ。
ドナルドを攻撃に巻き込むもくろみは果たされたのか。魔法少女の軽い身体は倒れ伏した。もう動かない。
少し遅れてハートのPOPとビスケットの盾が消えて。バッドステータスはしばらく残るも、いずれ消え去るだろう。]
(105) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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──青い世界と生者の世界の狭間──
[身体を失って、ぼんやりと辺りを見回した。痛くないのに、痛いような、不思議な感じ。 透けたレティーシャの身体の背後には、さらに薄く、脱色した髪をくくった青年の姿がある。]
……ごめんね。 〈あかんかったなぁ〉
[小さく呟いて。周りに誰か居るような気がするけれど、感じ取れない。いつのまにか屋上に切り替わったステージをぼんやりと見ていた。]
(122) 2011/02/25(Fri) 23時半頃
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レティーシャは、ライトニングを見た。
2011/02/25(Fri) 23時半頃
レティーシャは、アシモフに、ごめんね、と呟いた。
2011/02/25(Fri) 23時半頃
レティーシャは、ドナルドを見て、ちょっと悲しそうな顔をした。
2011/02/25(Fri) 23時半頃
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[赤い鳥が一匹、こちらに向かって飛んでくる。頭をちょっと動かして避けて……]
え?
[かすめた羽根が痛くて、びっくりした。チームバトルで先にやられて、場外観戦モードに追いやられたことは何度もある。けれど、流れ弾もなにもかも当たらない設定になっていたはずなのに。]
……もしかして、戦える? ……"ショコラフォンデュ!"
[チョコレートの雨。アシモフ達に影響は無いけれど、鳥の動きは確かに低下した。]
よーし! 〈いっちょやったるか!!
[ここからでも力になれる。それが嬉しくて思いきり呪文を叫んだ。]
"メルト!!!"
(129) 2011/02/26(Sat) 00時頃
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レティーシャは、ライトニングの血を見て心配そうな顔をした。
2011/02/26(Sat) 00時頃
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[最初の攻撃は小吉[[omikuji]]19。一度HPが0になった代償か、魔力が尽きる気がしなかった。連発する。]
"ショコラフォンデュ!""ショコラフォンデュ!" まだまだいくよ、"ショコラフォンデュ!" それでもって……"メルトメルトメルトっ!!!"
[大大吉[[omikuji]]7末吉[[omikuji]]10半吉[[omikuji]]12!!]
(133) 2011/02/26(Sat) 00時頃
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[鳥の群れ。そのリーダー格をたたけていると確信する。]
レティとラックで勝負なんてちょっと無謀だよ?
"ショコラフォンデュ!""ショコラフォンデュ!" "メルトメルトメルトっ!!!"
[半吉[[omikuji]]8小吉[[omikuji]]20末小吉[[omikuji]]2。楽しそうに笑った。 異変を感じた鳥たちが襲ってくる。]
スピード勝負も無謀なんじゃないかな!?
[天井のないステージは、跳躍のしすぎに気を配る必要が無い。思い切り高く飛んで鳥を避けて、ついでに一匹蹴飛ばした。[小吉[[omikuji]]10]
(136) 2011/02/26(Sat) 00時頃
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/* このおみくじ悪い方入ってるの?(首かしげ)
(-121) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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"ショコラフォンデュ!"
[ドナルドを狙ったけれど当然それはすり抜ける。]
ごめん、アシモフくん、辛い思いさせて。
[せめて背中を守りたかったけれど、叶わぬ願い。]
〈その代わり、鳥をどうにかするんや!〉 うん、そうだね! いくよお兄ちゃん! "メルトメルト、メルトっ!!!"
[小吉[[omikuji]]11吉[[omikuji]]7吉[[omikuji]]9。ちらちらと戦いの邪魔をする鳥に感情をぶつけた。]
(139) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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[だんだんと鳥の数が減ってくる。もう少し、と気合いを入れて詠唱を始めたとき。]
ドナさん!
[弾き飛ばされる姿に思わず声を上げた。]
〈いや、倒さなあかんやん〉 うー、そうだけど。
[彼の方を見ながらくるりと空中で一回転。鳥を一匹はたき落とした。半吉[[omikuji]]8。]
(143) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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[血塗れの鳥が、落ちる。 そして、ドナルドが、アシモフの鎌を受け入れるように手を伸ばして。]
ぃやあああああああーーーー!!!
[叫んだ。 望んだはずなのに。こうしなければ彼を助けられないと思ったのに。 胸を切り裂かれて動かないドナルドの姿が、酷く悲しい。]
っ……!!
(148) 2011/02/26(Sat) 01時頃
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[赤い鳥がはじけた。アシモフをかばうように動いたけれど……攻撃は身体をすり抜ける。]
……!!
[ぽろぽろと涙がこぼれる。アシモフの方がよっぽど辛いのに、そう思ったけれど、止まらなかった。]
(151) 2011/02/26(Sat) 01時頃
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/* おわっちゃう。さみしいな。
(-128) 2011/02/26(Sat) 01時頃
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/* ドナさんのイメージソングがエピ待ちのいまの状態にすごく合う。
(-132) 2011/02/26(Sat) 01時半頃
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