73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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起きないんだ…皆これ以上でかくなってどーするつもりなんだか。
[セレストと大して変わらない身長だったりする]
薔薇を、焼く?
[ひくり。こめかみがひくつく感覚は、 中の薔薇がイラついたせい]
焼いてどうにかなるもんかな。 …やってみたら?
(58) 2011/12/27(Tue) 20時頃
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僕を、焼く? ふざけたことをいうんじゃないよ
(*0) 2011/12/27(Tue) 20時頃
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酒屋に子供はやめてー…… おばちゃんおこっちゃうよー(いらいら
(-49) 2011/12/27(Tue) 20時頃
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…ならないよ 棘がなくならないと。
ただ、自分を焼くなんていわれて はいそうですかなんていえないよ
(*2) 2011/12/27(Tue) 20時頃
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まあ僕は眠らないけど、エリアスは眠るよね。
一人になりたくないの? あんな悪戯する悪いコなのに。
君は構って欲しいのかな?
(*4) 2011/12/27(Tue) 20時頃
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そう。それは、確かにね。 薔薇のことは皆言ってる。
燃やせばいいとかはわかんないな。 けど……
[手がオスカーの首元に伸びる。 ゆるくなぞって]
……どうせ燃やしても終わらないし… 僕にそんなことしたら、いくら君達でも許さないよ。
(62) 2011/12/27(Tue) 20時半頃
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うん。僕も君達は大事。 君達はいつも僕を見ててくれる。 僕もずっと君達を見てたんだよ。
[だから香る薔薇の気配。 大事な子達が幸せになれたらと願う薔薇] 言ったでしょ。香は後押ししかしない。 君にその気があるなら、助けてくれるよ
(*9) 2011/12/27(Tue) 20時半頃
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[薔薇が助けるのは、一人になりたくない願いか、眠りたいという願いか。
ただ、やはり乗る気配は穏やかに]
(*10) 2011/12/27(Tue) 20時半頃
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[今まで妙に甘かった香に、毒を含んだような苦みを帯びる。 また視界を塞ぎ、むせ返るような香がただようが……
やはりこの香も記憶の殆どを奪っていく。 香が落ち着いた頃、エリアスの姿はない*]
(64) 2011/12/27(Tue) 20時半頃
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そうそう…
あんまりこの子のことも嫌わないであげてね。 これからいやってほど、辛い目にあうだろうからね*
(*12) 2011/12/27(Tue) 20時半頃
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[薔薇は珍しくイラついたように, 香りに苦味を持たせていて。
胸の中でエリアスが泣いている。 少し意地悪をしすぎただろうか。 かといって…人は望みを表にすれば、 こうも壊れていくものなのかと思えば、 今自分がしていることはあの子達の幸せとも限らないらしい]
…あわせてあげたいのはやまやまなんだけどねぇ…
[どこにいるか、しらないのだもの]
(84) 2011/12/27(Tue) 22時半頃
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エリアスは、遠くで花弁に口付けられる感触を得て。「…?」
2011/12/27(Tue) 23時半頃
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……君が望む「救い」と…… この子の求める「救い」…… 同じだと、いいねぇ……
でも君がそれを望むなら、僕はそれを手伝うよ
(105) 2011/12/28(Wed) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/28(Wed) 00時半頃
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[意識はエリアスに戻って。 戻る先は自室。セレストやモリスが至る前に、 当初の目的だった水と湯をもらって戻ってきたのだけれど]
…あぁ、やっぱり……
[いるとは期待していなかった。 自分なら、居れない。けど、彼ならかまわなかったのに]
やっぱり、俺ではだめ、なんだね。 はは…今更じゃ、ないか。
[諦めの感情はもう心の根底に根付いている。 彼が、食堂でモリスとまたしようとしていることなんて知る由もない]
君はやっぱり、俺がいたから…
(139) 2011/12/28(Wed) 05時半頃
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[どくん、と胸が鳴る。痛い。 あぁ、それでも彼を想うキモチが痛い。 高鳴る胸が、痛い。 ぎゅ、と胸元の服を掴んで、耐えるけれど、 病もあわせたその痛みに暫く耐えられずに シーツの中に倒れこむ。 消し忘れた暖炉の火も、もう小さい]
このまま死んでも、別に惜しくないんだろうなぁ…。
[そう、ふと脳裏に思い巡らせながら*]
(140) 2011/12/28(Wed) 05時半頃
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モリもりの悪人ぷりがらーぶ。 可愛いやつめ、このこの(つんつん
これセレちゃん赤組希望してるとかじゃないの?
(-69) 2011/12/28(Wed) 08時頃
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今、ヒマ?
[幾分のんびりした声が飛ぶ]
(*13) 2011/12/28(Wed) 17時頃
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……?
[ひくり。薔薇の近くに人の気配がする。 明らかに何か妨害の意思を持ってるそれ]
…何をする気……
[シーツの中、妙に物騒な面持ちをした薔薇の精]
許さないって…いったよね……
[その語気に、いとおしげな響きは僅かも含まない]
(189) 2011/12/28(Wed) 20時半頃
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誰……
[薔薇は意識を集中して、その気配を追う。 自身の周りであれば、知るに難しいことはない。
脳裏に写るビジョンにあるのは]
君か。…そんなに眠りたいの。 なら、眠らせてあげようか。
(191) 2011/12/28(Wed) 20時半頃
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オスカー。
[それは本当に空気のようにそこにいた。 その様子は、今はセレストとそう変わらず]
何をしているのかな。こんなところで。 薔薇を燃やすつもり? そんなことをして…皆戻ると確信はあるのかい?
[語尾には明らかに怒気がこもる。 眼は薔薇の色をたたえながら。
そしてまた、今度は毒気そのものともいえるような香りが漂う]
(193) 2011/12/28(Wed) 20時半頃
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[手はオスカーの首に伸びる。 前は触れるだけだった手が、次は縊るような力をこめて]
自分を殺そうとする人へなら、自己防衛は成り立つのかな。 僕は君達が大切だけど…僕を害そうとするなら許さない。 僕は君達の望みを後押しするだけだ。 それができずに眠れば僕のせい?人とはそこまで意気地なし?
(194) 2011/12/28(Wed) 21時頃
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エリアスは、首をゆるり、セレストへ向ける
2011/12/28(Wed) 21時半頃
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君……
[何しにきたの。そういった眼でセレストを見る。 酷くイラついていた薔薇に、今は気遣いの意志はなくて。 オスカーは気絶でもしていただろうか。 怒った薔薇の香りは、たとえるのならいかにもスパイシーな感じ。 お子様にはさぞつらいだろう]
(201) 2011/12/28(Wed) 21時半頃
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返す…?僕に何をしろっていうのさ。 棘を容れたのは君の先輩達。 僕はただ、体を癒したいだけ。
僕を燃やしても何も変わらない。 …だからって、自分を燃やされそうになって、 黙って見逃すと思う?
馬鹿にしないでくれる?
[嫌悪はいよいよ顕著に]
(209) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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[オスカーは意識があろうがなかろうが、そのまま突き飛ばす。その先でセレストが彼を受け止めても特に気にもせず。
そして、セレストを見る眼はわずかにゆれて]
…君……。 あぁ、この子に、よく言い聞かせておいてくれるかな。 それと…
[彼はどの面さげて会いにきたのか。 無意識の底で、エリアスの意識が浮かびそう]
君は…まだエリアスと話す気はあるの? この子はもう諦めてしまったみたいだけど。
(210) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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エリアスは、セレストへは「…やだよ。
2011/12/28(Wed) 22時半頃
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うん。僕はこの薔薇。 エリアスの体は…そうだね。仕方ないんだ。 ただ、僕は体を癒したいだけなんだ。
…君は…彼に直接そういえばいいよ。 なんなら、今だけあの子と代わろうか? そんなこと、僕に言わせないでくれるかな。
…なきそうなくせに。
[指はセレストの頬に伸びて」
もう少し…この子の気持ちも考えてあげてくれないかな。
(220) 2011/12/28(Wed) 23時頃
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エリアスは、そして耳元で呟く。場所を変えよう、と。
2011/12/28(Wed) 23時頃
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そう。考えてるんだ?知らなかった。 君の秘密をしって嫌われるのと、 このままただ忘れてほしいのと、ドッチが無責任?
[とりあえず場所を変えよう。 いくらなんでもこんなところにいれば皆冷えてしまうだろう]
この子…オスカーも暖かいところに連れて行ってあげないとね。 君も、この子達も風邪を引かせたくないでしょう?
[オスカーに肩を貸して運ぶくらいは二人でできよう。どこの部屋でもいいから、暖かいところに、と。]
僕たちは自分らの部屋でいいんじゃないかな。 エリアス、相当意識が沈んじゃってるから。 そう長くはなせるとも思わないけど。
(231) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
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…自分のケツは自分でふきなよ。 僕に悪役押し付けるのはいいけど。 だからといって、君のエゴまで僕に尻拭いさせないで。
[セレストへ、少し据わった眼を向ける。 彼のその言い方が、妙に卑怯に見えたから]
(232) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
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大丈夫?大人気ないことして悪かったね。 でも、薔薇を燃やしちゃ駄目だよ。 君だって、自分に火をつけられるのは嫌だろう?
[背負ったオスカーに、あやすように言葉を投げる。 建物の中に入れば、医務室へ彼を寝かせておくつもり。 きっと、他のベッドで眠っているルームメイトに心を痛めるだろうけれど、薔薇はそこまで気にしない]
(238) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
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[─自室─]
……。忘れろ、といいながら…何を言ってるんだ? 戻ってきても関係ないんじゃないの?
[セレストの問いに、薔薇は答えない。 単純に、わからないから。 もし今エリアスの中から自分が消えれば、 この体は暫く眠ることになるだろうから]
今、代わるよ。少しまってね。
[実際、意識しないと代われない位には弱っているエリアスの意識を、少し強引に呼び戻す。 一瞬意識を失ったようにくらりとそこにくず折れて。 眼を覚ますころにはいつものエリアス]
……セレス……?
[呟きは小さい。けれど、やっと会えた、というように、彼に手を伸ばす]
(242) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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エリアスは、オスカーはまぁ一人でも二人でも運べそうに小さいから気にしない。
2011/12/29(Thu) 00時頃
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セレス…お帰り… よかった、ずっと心配してたんだ…
[夢の中だろうか。彼がいてくれる。 触れているのは彼の頬で]
なんで謝るの。俺のほうこそ、なのに。 怖い思いをさせて、本当に……
[ごめん。消え入りそうな声で呟く]
好きだよ。だから、どこにもいかないで。
[多分、今は夢と現の狭間。きっとこれは夢だろう。 ぎゅ、ともう片方の手で彼を抱きしめる。 これもずっとずっと耐えてきたこと。 諦めのままに、いつも口にしていた言葉をやはり、また]
…好きだよ。大好きだよ。
(259) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/29(Thu) 00時頃
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うっうっ、モリスとお別れなのがとても悲しくて仕方ありませんせんせー…(めそめそ
俺弾かれとはいえ動き悪すぎるよなー…… ごめんね皆さん。もっと粉かけられないと駄目じゃない。
これでセレストがこっちきたら赤引きこもりになること間違いナシ。ぁあああああどうしようorz
(-104) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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