162 絶望と後悔と懺悔と
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/* >>-1343 先に突っついたの零瑠君だからなー、 って思っている現状。 [撫でた。撫でた。]
感覚的なお話で恐縮なんだけど、 多分、安吾さんとの会話とか零瑠君の行動とかを見た時に snow03が思う人間と吸血鬼の共存とはなんか違う気がする、 っていう印象。かな。
吸血鬼に人血が必要な以上はそういう案に ならざるを得ないような気もしつつで。 */
(-1348) snow03 2014/02/26(Wed) 02時頃
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/* どうせなら本編中にもっと村側家族をちゅーちゅーすれば 絶望できて良かったかも知れんな。 [ころころしつつすりすりされた] */
(-1353) snow03 2014/02/26(Wed) 02時半頃
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/* これって僕が一番寝相悪いとかいうフラグだよなあ107 */
(-1356) snow03 2014/02/26(Wed) 02時半頃
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明之進は、ふつうだった。
snow03 2014/02/26(Wed) 02時半頃
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/* 吸血鬼が人間にぎゅうされながら寝たら 喉渇いたなーって思った拍子にがぶりしそうだよね? [がうがう。] */
(-1357) snow03 2014/02/26(Wed) 02時半頃
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―回想・安吾について―
[川原の土手に、安吾と二人並んで座る。 理依と周は下の方で何か取っ組み合いして遊んでいる。 涼平とキャロライナは川辺で水切りの競争をしていた]
……これで、いい?
[安吾の手本を真似た草笛の形を作り、息を吹き込む。]
すー すー
しゅー。 ……、――
[笑う男の横で熱心に気の抜けた息を吹き続けていると、突然]
ぷー
[音が出たのにびくっとして、葉っぱをぽろりと落とした*]
(97) snow03 2014/02/26(Wed) 02時半頃
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/* >>-951 これな。なんか想像ついた。 */
(-1359) snow03 2014/02/26(Wed) 02時半頃
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/* >>-1360 大丈夫、周君がリッキィを幸せにしなかったら 僕が代わりに零瑠君を░▓▒▓█▓░░▓▒するから(寝言) */
(-1364) snow03 2014/02/26(Wed) 03時頃
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明之進は、灰での話だった。恥ずかしくて埋まった。
snow03 2014/02/26(Wed) 03時頃
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/* 皆で川の字になって寝ればいいじゃない。[ころころ]
>>-1361>>-1363 幼少期のあけちゃんは基本的にネジ抜けてる */
(-1366) snow03 2014/02/26(Wed) 03時頃
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―回想・リカルダについて―
[刺突、あるいは斬撃。方向、距離、力の掛かり方。 踏み込んで詰める。 身長差で上から振り下ろした刃を、 交差した脇差とマインゴーシュががちりと受け止めた]
……うん。 上手。
[二刀が二人、四種の短剣。 同じ武器種、同じ血統に属することから 訓練で手合せをする事も少なくなかった。
ただ、己の手にある殺すためと傷つけるためと比べ、 彼女の手にあるのは、より身を守る意味を持つもので、 戦い方も自然、まずは傷を負わぬような方向を持ち、 ひそやかに、己は安堵を覚えるようになっていた。
それは、この小さな家族が傷つかないように、という 願いを強く持っていたからだ**]
(*11) snow03 2014/02/26(Wed) 03時頃
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/* >>-212 っていう安堵だよいわせんなはずかしい
吸血鬼なってからは若干リッキィを 贔屓目に見てたかもわからん、と思い始める昨今 */
(-1371) snow03 2014/02/26(Wed) 03時頃
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明之進は、よしねる**
snow03 2014/02/26(Wed) 03時頃
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/* ほらー零瑠君が無差別に薔薇飛ばすから(人の所為)
>>-1380 ちゅーちゅーどころじゃない絶望を 突きつけられましたがwww 御馳走様でしt */
(-1404) snow03 2014/02/26(Wed) 12時頃
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/* >>-1400 初陣後は僕が怪我でぶっ倒れたのも要因かもなー。
敢えて反応が怖そうな所に突っ込んでって ぶっ刺されるのも個人的には美味しいのだが、 怖いから行けないって心情になると絡みが難しくなるよねぇ
何が怖かったのか実はよくわかってないけど */
(-1405) snow03 2014/02/26(Wed) 12時頃
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/* タイムリーにリッキィぎゅむっていくキャロ君。
>>-1408 ありがとう。愛感じて貰えたならとても嬉しい。 リッキィに薔薇が見えてなかったのは 赤ログが見えてたからか、心がきよらかかのどっちかだと(?) */
(-1410) snow03 2014/02/26(Wed) 12時半頃
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/* >>-1443 涼平君に関しては、
建前:本人がどうしたいのか解ってないから 自由に出来るように放置時間を設置してみた
実情:城内で暴れたり、吸血鬼になると見せかけて 対面求めた始祖さんにきりかかったりしてもいいのよ
本音:下手したらバファ必要かも知れねえよなあ
という玉虫色。 真弓ちゃんが来た時、発破が掛かるのをじゃっかん期待しt */
(-1454) snow03 2014/02/26(Wed) 20時頃
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/* だからまあ確定状況などまるでなかった訳だが 確定していない、のを全面に出さないと解りにくかったかなあ** */
(-1455) snow03 2014/02/26(Wed) 20時頃
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明之進は、今日も仕事が遅くなるんだ*/
snow03 2014/02/26(Wed) 20時頃
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うん。何?
[互いのお願いを取り交わす声に訊ね返し、>>*12 一拍、間が空いてからの続きを聞いた。]
……、――
[どうして、と。 問う言葉は喉の奥につかえて出ない]
[理屈はそう。自分達はたぶん悪い意味で "ひとりでは生きられない体"だ。 だが、リカルダの願いの意味はもう少し難しくて]
ん。
[微かに頷くことでしか。]
(*18) snow03 2014/02/27(Thu) 00時頃
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[零瑠が、この話を切り出した理由は解らない。>>111 解らないなりに、ひとつの仮説を立てている。
遠くに移った視線は別離の刻限で、]
ありがとう。
[――きっと、鬼からも人からも離れるでなく、 その狭間に沈む*]
(135) snow03 2014/02/27(Thu) 00時頃
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/* >>-1469 人には希望を説きながら、 自分だけは絶望してるとか好物ですが何か。
ご褒美です。 */
(-1528) snow03 2014/02/27(Thu) 00時頃
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/* 零瑠君が一番始祖さんから血を貰ってそう、 という所から考えると一番近い所にいるだろうしね。
でもそれで再会しちゃったらどうなることやら */
(-1545) snow03 2014/02/27(Thu) 00時半頃
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/* 初恋ってしょっぱいものだったか…… って今にも寝落ちそうなのに思わず突っ込まざるをえない */
(-1611) snow03 2014/02/27(Thu) 01時半頃
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/* >>151 誤:当たってから避ける 正:当たった後も避けない
酷い棒立ちっぷりだったね……
という自己捏造をかましつつただいま。 時間的にエピロル無理だわこれ(震え声) */
(-1780) snow03 2014/02/27(Thu) 22時頃
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/* まだ電車から鳩なんだぜ……家に着いたら残り1h
>>-1783 (特に何事もなく着た。) ……お帰りなさいませ? */
(-1790) snow03 2014/02/27(Thu) 22時頃
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/* >>-1785 避けなきゃと思った時には既に当たった後で 最早避けるべきタイミングではないという結論に至る。 */
(-1791) snow03 2014/02/27(Thu) 22時頃
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明之進は、リッキィと周君を慰めた。
snow03 2014/02/27(Thu) 22時頃
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/* >>-1877 共鳴入れるなら賞金なくてもいいなー、 相討ちなら普通に吊り喰いすればよくね? って今回の村では思った。 */
(-1879) snow03 2014/02/27(Thu) 23時半頃
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―次の夜へ―
[リカルダが去り、零瑠がいなくなる。 ジャニスのいた方を一度だけ振り返った。
絢矢の亡骸に目を落とす。 リカルダが横たえた身はこちらに頭を向けていて、 冷たい海に伏して、
――せめて、もう少しだけ暖かい場所に送り届けるまで]
[ぺたりと地に両手をついた。 目を閉じて、額に額で触れて、一時]
[ゆっくりとその体を抱き起こして、 なるべくましな場所に置いた]
(168) snow03 2014/02/27(Thu) 23時半頃
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…………行ってきます
[そうして赤黒く、土にも汚れた外套を引き上げる。 血のない体で抜け出すにはそれが必要だったから。>>98
傍らに落ちていたふたつの、本来の色を 自分は知っていたから、それも引き上げる。
青は青を、贈られるべき少女の元へ。]
(171) snow03 2014/02/27(Thu) 23時半頃
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―祖のなき城―
[不可知の結界が消え去った城には、 いち早く逃げ去った吸血鬼達の姿はなく、 異変を感じながらも見せしめを恐れて動けない 人間達だけが取り残されていた。
ただ一人帰って来た、始祖の贔屓の鬼の姿に 彼らは奇異の目を向けて震える。]
……あの方は死にました。 もう、ここに戻って来る主はいません。
[半信半疑が染み渡っていく間に、告げた事は二つ]
自由に外に出て、助けを請うて下さい。
ただし、城の中の物は持ち出さないように。 鬼に与したのではないかと疑われます。
(177) snow03 2014/02/28(Fri) 00時頃
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―灰を負う―
[閑散と、鴉の声。]
[城の中も、外も、がらんどうになった。 広大でそして荒れ果てていた、見せしめの為の庭。
細い煙が棚引いていた。
時折、ぱちりと木が爆ぜる音を立てて、 薄く空に消えていくものを見上げている。
柔らかな熾火が尽きるまで。]
(180) snow03 2014/02/28(Fri) 00時頃
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…………ごめんなさい。
[誰にも言えなかった言葉は血に塗れて、 もう、どこで犯した過ちなのかも解らなくても]
(*19) snow03 2014/02/28(Fri) 00時頃
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―あめの狭霧の―
――ただいま。
[春、花曇り**]
(184) snow03 2014/02/28(Fri) 00時頃
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