人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 さすらい人 ヤニク

[NetBookを取り出す吾妻の後ろから、画面を覗き込む]

 その掲示板、俺も知ってる。

[自分の書き込みの後に、返事が来ているのも見えた。それから、新たな書き込みも]

(326) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[投稿者の名前も見えた、ベネット。自分も名乗った方がいいのかとも思うがとりあえず後にして。吾妻の問いに答える]

 ああ、着いた。ひとりだけど。たったひとりだけど。
 結構、居るのかな、みんな。あんたの確かめたい人も。

[嬉しい。そう思う間に、>>322再びキリシマユタカのテーマ。携帯を握ったままだったせいで、出るのは恐ろしく早かっただろう]

 無事か?

[黙っていることが出来なくて、先に、喋る]

(335) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[通話口を塞いで]

 俺、繋がらないものだと諦めてた。そうか、なんか、よかった。吾妻さんも。

[ほっとしたら、なんだかうまく言葉が出てこなかった]

 上手く会えるといいけれど、その人とも。

(343) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>341受話器から聞こえるのは、相変わらず自分を罵倒するのに、笑うことしかできなくて]

 馬鹿って相変わらずだなお前。

 こっちも無事だ。すごく親切な人がカンダまでの道を教えてくれて、一緒に行こうかって言っているところだ。
 は? おっさん? なんだそれ。とりあえずゾンビにはなってないぞ。お前おばさんになったのか?

[ゾンビ、と一度自分の手を見て]

(350) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[受話器を再度手で押さえ、吾妻に]

 アキハバラ? 俺は何処でも構わないけど、ひとりよりふたりの方がいいって話しだったし。あ、ちょっと待って。

[電話の先、藤嶋に]

 お前ちゃんと誰かといるのか? 何処にいる?
 カンダじゃなくてアキハバラに向かうかもしらん。

[矢継ぎ早に]

(357) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>356自分が言うよりその情報は早かっただろう]

 なんだ、じゃあアキハバラでちょうどいいのか。

[吾妻に、オーケーサインなどを出しつつ]

 水を弾くだと? 転んで池に落ちたりするなよ?

[やっぱりからかうことは忘れない。
 受話器を塞いで]

 悪い吾妻さん、俺も、アキハバラに行きたい。それと、急に電話して……すみませんでした。

[なんだか失礼なことをした気がして、そこだけ神妙に頭を下げた]

(362) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、本屋 ベネットに、電池を渡したいと思った。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 そうなの? 俺いまいちそのへん迷子になるというか。

[カンダの先にアキハバラと言われて、首を傾げたりするが。電話を切ったら、笑う吾妻が居て、どこか座り悪くぽりぽりと頬を掻く]

 悪い、待たせた。
 本当に助かった、あんたが居てくれて。代わりといってはおかしいけど、道中、ちゃんとあんたを守るよ。まあ、バールで悪魔を追い払える人に必要ないかも知れないけれど。

[言って、こっちだっけ? と示すのはちゃんと北だったろうか]

(379) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 だったら池くらいあるだろうが、大東京だぞ、なんでもあるんだ。

>>373に、超理論で返しておいて。
 緩くかすれていく声に、自分はまだ経験していないものを経験したのだろうと、思う。それは、まだ自分にはわかってやれないこと。しばし逡巡して唇を噛んで]

 良いから、無事で、ちゃんと来いよ。俺も、無事で、ちゃんと行くから。

[言いつけて、ぶち、っと通話を切った]

(385) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 了解。

[ずいぶん待たせたから、先に歩き出す相手に、ついて行く。一度シナガワ駅だったものを振り返った]

(393) 2010/06/03(Thu) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[前を歩く吾妻について行く。崩壊しる街並みを見ながら。シナガワを離れれば、所々人の集まる場所はあるようだが、他は一様に荒涼として、音もない]

 カンダはよかったのかな。

[背中に向かってぽつりと言うのは、返事を期待した訳じゃなかったからだが]

(426) 2010/06/03(Thu) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ― アキハバラ ―

[吾妻の案内のまま瓦礫の影へ]

 しかし、吾妻さん健脚だな。びっくりした。シナガワまでとシナガワから、結構歩いてるね。

[そんなことを言いながら、アキハバラの街並みを眺める。シナガワよりも酷いかもしれないと思いながら。
 人影はないが、悪魔ならいるんだろうかとか、物騒なことを考えてみたり]

(435) 2010/06/03(Thu) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 いる、と思うけど。意外としぶといみたいだし、人間って。

[ギンザにもトウキョウにも、一部だが人の手が加えられた形跡があったから。多分ここもそうだろう、と思う]

 あんまり無理をして倒れないように気をつけて。そう言う時って無理出来てしまうみたいだから。

[気を張っているという相手、自分よりも年上だろう、今更言う必要も無いだろうが。
 と、ふと視界の隅に影が動いた気がして、目をすがめた]

(448) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 何とかなるというか、するしかないというか。
 ――いや、なんだろう。

[前半は戯れもあったが、NetBookに手をかける吾妻に答えたのは、ふざけている訳じゃない、見たことがなかったからそう言っただけだ。
 人間の本能、吾妻はそう言った。自分が身構えたのも、その本能故だろう。左腕に浮く文様が、淡く赤い光を帯びる]

 吾妻さん、悪魔に追われたことあるっていってたよね。あれは、どう?

[指をさしたのは、通りをひとつ挟んだ先、瓦礫の影から飛び出してきたそれ**]

(461) 2010/06/03(Thu) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 07時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ― 少し前 シナガワ アキハバラ間 ―

>>388 山手線の面影を残す線路伝いに北へ移動する間、端末への着信音があがる]

 ……一見の。

[わずかに目を見開いて。
 着信内容を確認する]

 返信:あんたからもらった金は使えそうにないな。
 ゾーイに変なことしなかっただろうな?

[まさか時空を超えて、ということは無いだろう。彼女もこの世界にいるんだろう、やはり見知った人が生きているというだけで、ほっとする。
 余裕の出たところで、律儀に問いかけたりするのだった]

(638) 2010/06/03(Thu) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>595、吾妻の手元には小さな妖精の姿。ぱち、と瞬きをして、にやりと笑う]

 バールだけじゃないんじゃないか。

[こんな世界だ、嘘も方便。したたかな人間の方が頼りになると思う。それに嘘と言うほどのことでもない。
 右は任せたと言われれば、了解、と短く答えて]

 戦う力、か。まさか獅子狛犬ともあろうものが、幽鬼に劣るとはいわないだろうな?

[グールと言う名で呼ばれる悪魔が5体。左の一体へ衝撃波が向かうのが見えた。

 自分はそんな器用なことは出来ない。出来るとすれば]

 そうそう簡単にやる、か!

[ヨコセヨコセと繰り返す幽鬼の、右の爪をかわして懐に踏み込み、左拳を叩きつける。その勢いを殺さず左の回し蹴り。なにかが砕ける音と共に幽鬼が吹き飛ぶ]

(662) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 どこまでやればいいのかわからんが。

[グールがどれほどで死ぬかなどわからないが、それでもしばらく動きは止められるだろうと踏んで。
 >>601再三の衝撃波で倒れなかったグールに、足下の瓦礫を拾うと、投げつける。
 ごう、と音をたてる瓦礫がグールに直撃し、衝撃波で傷ついていた身体が砕けた]

 ……っ

[後ろからヨコセの声に、ぞっとして振り返る。思ったより近い幽鬼の右爪、回避――間に合わない。両腕を交差させ、ガード。衝撃と痛みにたたらを踏むが]

 力を貸せ。

[左腕の渦巻き模様が呼応するように赤みを帯びて。突撃――左腕が幽鬼の胸を貫いた]

(664) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[腕から力を抜けば、ずるりと落ちる幽鬼の死体……真の死体だ、と動かなくなったそれから目を離せずにいると。

 『(07)個の恩だ』

[身に憑く異形、獅子の声が頭に響いた]

(665) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 20時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>668「ディア」とピクシーの声が聞こえるまで動かぬ幽鬼を睨んでいたから、声と、柔らかな光に驚いて身構えるが]

 ……気味悪くないのか、この腕。

[治っていく傷口に驚きを隠せないものの、最初に口をついたのはその言葉。ゆるりとかぶりを振って]

 いや、ありがとう、か。ありがとう、あんたも。

[吾妻と、ピクシーとに、それぞれ礼を言った]

(676) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 まっか?

[魔貨、とコインを見る。今まで見たことのあるどの貨幣とも違う]

 みんな、無事にいるといいな。

[待ち合わせの場所、連絡を取るのは吾妻に任せ、ぐるりと周りを見回した。
 自分たちのようなアラヤの空間を経た者ではなく、ただ生き残ったものもいるようだ。たぶんそんな人間達の方がしたたかなのだろうと、吾妻について行きながら考える]

(682) 2010/06/03(Thu) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>695返ってくるのは不思議そうな顔と、イケてるという陽気な声か]

 ……はは、そんなももなのかな。

[ピクシーに直してもらった左腕を撫でながら]

 ねえ、吾妻さん、もしあんたが理を決めたら。俺に聞かせてくれないかな。覚えていたらでいいけど。

[その言葉は何処まで言えただろう。
 飛び去るピクシー、誰かいるという言葉に、飛び去った方を見る]

(704) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 理想はあるよ。でも。
 約束なんだ。こいつ等との。

[こいつら、と示したのは、左の腕の模様。言いながら、自分自身で困ったように笑った]

 ……どうした?

[自然に、一個人としてピクシーに話しかけている自分がいた。ピクシーの報告にベネットを見て]

 白い人?

[はたして自分は赤い人なんだろうかと、ちらと考えたが。ピクシーついていく]

 ……知り合い?

[どうやら「白い人」と吾妻は知り合いらしく]

(717) 2010/06/03(Thu) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>722 しばし見つめ合う妖精と怪人。やっぱり赤いひとなのかとか、妙に納得しつつ]

 いや、混じりませんから。いくら俺が半人半魔でも混じりませんから。

[言ってはみるが、言う前から通じる気がしなかった。
 ぴゅーと飛んでいく妖精を、うめきたい気持ちで見送った。

 >>725「白い人」の視線が自分の左腕を見ただろうか。グールの爪で裂けて、もはや隠しようがない、渦巻き模様]

 ワーリャ、トピ主……

[この人が掲示板の、と。話し込む様子に邪魔にならぬよう、会釈] 

(729) 2010/06/03(Thu) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[吾妻と白い人訂正ワーリャとの話を聞きながらいれば、見えるだろうか。クビ仲間と、雇用主の姿。

 ぱち、と驚いたように瞬きした。思わず無駄に、藤嶋の携帯にワン切りを送ったりする]

 ああ、うん、知っている。書き込みもしたよ、数字ばっかりのハンドルのが、俺。

>>734ワーリャの問いに、さらに少し驚いたように、答える]

 その節はお世話になりました、というのもおかしいけれど。ええと、ヤニク、いや、三條、どっちでもいいか。です。

[間接的だけれど名前を知ったから、一応、名乗る、初見で読めた人のないHNと名字と。頭を掻いた]

(743) 2010/06/03(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[藤島がこちらを見れば、何とも言えないまま、少しだけ頷いて見せるが]

 って、ちょっと待てひとりで行くのか。

[立ち上がってどこかに行こうとする藤島に、制止の声を投げて] 

(758) 2010/06/03(Thu) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 どうしたというか、まあもともとあった物がでてきたというか。

>>749レティーシャの問いに、自分の左手見ながら、無意味にぐーぱーしつつ。
 >>752吾妻が言えば、書き込んだ内容を思い出し、気まずげに頭を掻いたりもしたが]

 なにはともあれ無事でなにより。
 うん、ヤニクでいいよ。だいぶ、呼ばれ慣れてきたし。いずれ、本当にそうなる。

>>754ワーリャに問われれば、少し笑って頷いて。自分の左腕を撫でた]

(769) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 危ないところにひとりでいったら危ないだろうが、馬鹿か。まったく、ひとことくらいちゃんと言わせろ。

>>764寂しがりだのびびりだの言われて唇を引き結ぶが。押し出したのはそんな言葉]

 無事でよかった、安心した。

[パーカーに手を突っ込んだまま、むすっとしたまま、藤島へ]

(777) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>773首を傾げるワーリャに、曖昧な笑みを浮かべて]

 あんたには、ちゃんと話してみたいな。そう思った。聞きたいこともあるし。

[聞きたいこと、「理」のこと。繰り返し聞いたから、吾妻は気づくかもしれないが]

 ちょっと、俺散歩に行くんで。暇があったらワン切りしておいてくれれば。

[言って、電話番号を伝える。他の人にもよろしく、と言い置いて]

(787) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>781藤島の様子に、わずかに眉をひそめて]

 待てって言ってるのをちゃんと聞け。

[先に行ったとしても、そう離されたりはしないだろう。また頭を掻いて、顔を合わせたメンツに会釈をすると、小走りに追いかける]

(791) 2010/06/03(Thu) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/04(Fri) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[吾妻にちょっと行ってくる、と手を振って。ワーリャの電話番号忘れる前に記録しながら。
 いくらか行ったところで藤島が振り返ったので、数歩の距離で立ち止まる]

 言いたいことなんかあるか。
 ひとりでやりたいことがあるっていうなら、もう追わない。

[ひとりにこだわる理由などわかるはずもないから。彼女がそう判断するなら、自分は追わない方がいいと思うけれど]

 また心配するのか俺は。お前のこと。

[顔を見るまでとは違う、不安が口をつく]

(814) 2010/06/04(Fri) 00時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
一鬼……これは恋愛ロールなんだろうかね。
『儂に聞くな儂に』

(-204) 2010/06/04(Fri) 00時頃

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